JPS58752Y2 - 足場用ブラケット - Google Patents
足場用ブラケットInfo
- Publication number
- JPS58752Y2 JPS58752Y2 JP1980029307U JP2930780U JPS58752Y2 JP S58752 Y2 JPS58752 Y2 JP S58752Y2 JP 1980029307 U JP1980029307 U JP 1980029307U JP 2930780 U JP2930780 U JP 2930780U JP S58752 Y2 JPS58752 Y2 JP S58752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- horizontal
- movable
- fixed
- vibrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は足場組に足場板を取付けるための足場用ブラケ
ットに関するものである。
ットに関するものである。
従来、足場組パイプに取付けられる縦パイプと、足場板
を支持する横パイプな備えたこの種足場用ブラケットに
おいて、上記横パイプを固定パイプとこれにスライド自
在に嵌入させた可動パイプとによって伸縮自在に構成し
、足場板の幅寸法に応して横パイプを長さ調整しうるよ
うにしたものは公知である。
を支持する横パイプな備えたこの種足場用ブラケットに
おいて、上記横パイプを固定パイプとこれにスライド自
在に嵌入させた可動パイプとによって伸縮自在に構成し
、足場板の幅寸法に応して横パイプを長さ調整しうるよ
うにしたものは公知である。
ところが、このブラケットにおいては、所望長さに調整
した横パイプを、固定パイプ先端部に螺装したロックボ
ルトのみによって当該長さ状態にロックするにすぎない
ため、このロックボルトのゆるみや締め忘れ、また可動
パイプ抜き出し方向への大荷重の作用により可動パイプ
が不測に抜き出されて足場板が渭り動く場合があり、非
常に危険であった。
した横パイプを、固定パイプ先端部に螺装したロックボ
ルトのみによって当該長さ状態にロックするにすぎない
ため、このロックボルトのゆるみや締め忘れ、また可動
パイプ抜き出し方向への大荷重の作用により可動パイプ
が不測に抜き出されて足場板が渭り動く場合があり、非
常に危険であった。
また、足巴、板は、その前後両側に設けられた左右一対
のフック金具を介して横パイプに支持され、横パイプが
ロックされた状態で左右方向(幅方向)には位置規制さ
れるが上方には拘束されないため、何らかの引力によっ
て該足場板が不測に浮き上がったり前後方向に傾いたり
する危険性もあった。
のフック金具を介して横パイプに支持され、横パイプが
ロックされた状態で左右方向(幅方向)には位置規制さ
れるが上方には拘束されないため、何らかの引力によっ
て該足場板が不測に浮き上がったり前後方向に傾いたり
する危険性もあった。
そこで本考案は、横パイプを所望長さ状態に確実にロッ
クできるとともに、足場板の上方−の動きも阻止でき、
従って足場板を安定よく支持できる足場用ブラケットを
得んとするものである。
クできるとともに、足場板の上方−の動きも阻止でき、
従って足場板を安定よく支持できる足場用ブラケットを
得んとするものである。
本考案の特徴とするところは、横パイプにおける固定パ
イプ内に、外周に多条ねじが形成されたねし杆を、一端
が固定パイプ基剤に固着された水平姿勢で設け、一方、
可動パイプの基端部に、上記ねし杆の雄ねじに対応する
多条ねしによる雌ねし孔を形成し、ねじ杆をこの雌ねし
孔に螺挿させることにより、可動パイプを固定パイプに
対し螺進退移動させて横パイプを伸縮させるようにした
点に存する。
イプ内に、外周に多条ねじが形成されたねし杆を、一端
が固定パイプ基剤に固着された水平姿勢で設け、一方、
可動パイプの基端部に、上記ねし杆の雄ねじに対応する
多条ねしによる雌ねし孔を形成し、ねじ杆をこの雌ねし
孔に螺挿させることにより、可動パイプを固定パイプに
対し螺進退移動させて横パイプを伸縮させるようにした
点に存する。
以下、本考案の実施例を図に依拠して説明する。
1はブラケット本体で、縦パイプ2と、該縦パイプ2の
上端部に水平に端設された横パイプ3と−この縦、横両
バイブ2,3間に取付げられた補強板4とから成ってい
る。
上端部に水平に端設された横パイプ3と−この縦、横両
バイブ2,3間に取付げられた補強板4とから成ってい
る。
縦パイプ2の上部列面にはクランプ5が取付けられ、こ
のクランプ5によってブラケット本体1が足場組バイブ
ロに数句けられる。
のクランプ5によってブラケット本体1が足場組バイブ
ロに数句けられる。
なお、7はすべり止め金具で、板状の取付部71と、傾
斜状の脚部72と、平面U字形のすべり止め枠73とか
ら収り、すべり止め枠73および脚部72が外部に突出
する状態で縦パイプ2の下端部に回動可能に取付けられ
ている。
斜状の脚部72と、平面U字形のすべり止め枠73とか
ら収り、すべり止め枠73および脚部72が外部に突出
する状態で縦パイプ2の下端部に回動可能に取付けられ
ている。
このすべり止め金具7は、ブラケットが降下し始めたと
きセルフロック作用によりブラケットのすべりを即座に
停止さぜるものである。
きセルフロック作用によりブラケットのすべりを即座に
停止さぜるものである。
横バイブ3は、基端が縦パイプ2に固着された固定パイ
プ31と、該固定パイプ31に出没自在に遊嵌された可
動バイブ32とから戊っている。
プ31と、該固定パイプ31に出没自在に遊嵌された可
動バイブ32とから戊っている。
固定バイブ31内には、外周面に多条ねし33aが形成
されたねじ杆33を水平姿勢で該パイプ中心部に装入し
、その基端部33bを固定パイプ310基端剖、すなわ
ち縦パイプ2の上端部に溶接等によって固着している。
されたねじ杆33を水平姿勢で該パイプ中心部に装入し
、その基端部33bを固定パイプ310基端剖、すなわ
ち縦パイプ2の上端部に溶接等によって固着している。
一方、可動パイプ320基端部にはプレート34を固着
し、該プレート34の中心部に、ねじ杆33のねし33
aに対応する多条ねじによる雌ねじ孔35を設けている
。
し、該プレート34の中心部に、ねじ杆33のねし33
aに対応する多条ねじによる雌ねじ孔35を設けている
。
しかして、上記ねし杆33を雌ねし孔35に螺挿させる
ことにより、可動バイブ32を固定パイプ31に対し螺
進退自在に連結している。
ことにより、可動バイブ32を固定パイプ31に対し螺
進退自在に連結している。
すなわち、可動バイブ32の回動操作により該バイブ3
2をパイプ軸方向に螺進退移動させて、横バイブ3を伸
縮させつるように構成しでいる。
2をパイプ軸方向に螺進退移動させて、横バイブ3を伸
縮させつるように構成しでいる。
なお、可動パイプ32内の基部側はぼ半部に補強パイプ
36を装入固着することにより、とくに可動パイプ32
が長く引き出された状態における同バイブ32の耐荷重
性を向上させるようにしている。
36を装入固着することにより、とくに可動パイプ32
が長く引き出された状態における同バイブ32の耐荷重
性を向上させるようにしている。
また、固定バイブ31と可動パイプ32、それに補強バ
イブ36に相連通する透孔37を設げ、との透孔37を
介してねし杆33の先端部をポンチングすることにより
、該部のねし山を潰して、ねLJT33に対する可動バ
イブ32の抜は止めを施すようにしている。
イブ36に相連通する透孔37を設げ、との透孔37を
介してねし杆33の先端部をポンチングすることにより
、該部のねし山を潰して、ねLJT33に対する可動バ
イブ32の抜は止めを施すようにしている。
33cはポンチングによる+′L’c、 33 aの圧
潰部である。
潰部である。
38は固定バイブ31の先端部に螺装されたロックボル
ト、39は可動バイブ32の先端に設けられた鍔状スト
ッパでアル。
ト、39は可動バイブ32の先端に設けられた鍔状スト
ッパでアル。
本ブラケットは、上記のように可動バイブ32を螺進退
移動させることにより、足場板80幅に応じて横バイブ
3を伸縮させるように構成したから、固定バイブ31と
可動パイプ32との間には常時ねし結合力が作用するこ
とになる。
移動させることにより、足場板80幅に応じて横バイブ
3を伸縮させるように構成したから、固定バイブ31と
可動パイプ32との間には常時ねし結合力が作用するこ
とになる。
従って、足場板8を横バイブ3に支持させた状態でロッ
クボルト38を締付れば、横バイブ3は前記固定、可動
両パイプ31.32間のねじ結合力とロックボルト38
の締付力とによって当該長さ状態に2重にロックされる
こととなる。
クボルト38を締付れば、横バイブ3は前記固定、可動
両パイプ31.32間のねじ結合力とロックボルト38
の締付力とによって当該長さ状態に2重にロックされる
こととなる。
このためかかる状態で、可動バイブ32にいかに大きな
抜は方向の荷重が作用しても、可動パイプ32が抜は出
るおそれは全くない。
抜は方向の荷重が作用しても、可動パイプ32が抜は出
るおそれは全くない。
また、ロックボルト38が使用中にゆるんだり、また最
悪の場合同ボルト38を締め忘れたりしても、上記ねじ
結合力によって可動パイプ32が現状位置に保持される
ため、従来のブラケットのように可動パイプが直ちに抜
は出るおそれはない。
悪の場合同ボルト38を締め忘れたりしても、上記ねじ
結合力によって可動パイプ32が現状位置に保持される
ため、従来のブラケットのように可動パイプが直ちに抜
は出るおそれはない。
従って、足場板8が幅方向(第2図矢印方向)にずれ動
く心配がなくなり、非常に安全となる。
く心配がなくなり、非常に安全となる。
しかも、ねし杆33および雌ねじ孔35に多条ねしを採
用したから、可動パイプ32の螺進退移動操作、すなわ
ち横バイブ3の伸縮操作を簡単かつ迅速に行なうことが
できる。
用したから、可動パイプ32の螺進退移動操作、すなわ
ち横バイブ3の伸縮操作を簡単かつ迅速に行なうことが
できる。
一方、足場板8は、その前後両側に設けられた左右一対
のフック金具81.82を横バイブ3に係止させること
によって同バイブ3に支持される。
のフック金具81.82を横バイブ3に係止させること
によって同バイブ3に支持される。
この場合、相隣接する足場板8,8の左右のフック金具
81,81および82,82が一つのブラケットにおけ
る横バイブ上に相接して係止され、両足場板8,8にお
ける内側のフック金具81゜81が縦パイプ2の内側に
当接し、列側のフック金具82.82が横バイブ先端の
ストッパ39に当接することによって幅方向に位置規制
される。
81,81および82,82が一つのブラケットにおけ
る横バイブ上に相接して係止され、両足場板8,8にお
ける内側のフック金具81゜81が縦パイプ2の内側に
当接し、列側のフック金具82.82が横バイブ先端の
ストッパ39に当接することによって幅方向に位置規制
される。
しかして、本ブラケットによるときは、この状態からさ
らに可動バイブ32を締め込むことにより、フック金具
81.82を縦パイプ2とストッパ39との間で積極的
に挟圧することができる。
らに可動バイブ32を締め込むことにより、フック金具
81.82を縦パイプ2とストッパ39との間で積極的
に挟圧することができる。
これにより、足場板8を横バイブ3上で幅方向にさらに
強く拘束して横すべりを確実に防止できると同時に、上
方への動きをも阻止できるため、同板8の浮き上がりや
前後方向の傾きも確実に防止することができる。
強く拘束して横すべりを確実に防止できると同時に、上
方への動きをも阻止できるため、同板8の浮き上がりや
前後方向の傾きも確実に防止することができる。
なお、足場板8にフック金具81.82を設げずに同板
両端部を直接横バイブ3に載置支持させ、該足場板8を
足場板バイブロとストッパ39との間で幅方向位置規制
する場合もあるが、かかる場合でも上記した可動パイプ
32の締付作用による効果に伺ら変わりはない。
両端部を直接横バイブ3に載置支持させ、該足場板8を
足場板バイブロとストッパ39との間で幅方向位置規制
する場合もあるが、かかる場合でも上記した可動パイプ
32の締付作用による効果に伺ら変わりはない。
ところで、ねじ杆33および雌ねし孔35に形成すべき
多条ねしは、横パイプ3の伸縮操作性の点では条数を多
くすれば有利であるが、ねじ力との関係で通常は2条ま
たは3条程度が適当である。
多条ねしは、横パイプ3の伸縮操作性の点では条数を多
くすれば有利であるが、ねじ力との関係で通常は2条ま
たは3条程度が適当である。
また、雌ねじ孔35はナツトによって形成してもよい。
上記のように本考案によれば、横パイプを調整長さ状態
に確実にロックできるため、使用中に足場板が幅方向に
ずれ動くおそれがないとともに、足場板の上方への動き
を防止することもできる。
に確実にロックできるため、使用中に足場板が幅方向に
ずれ動くおそれがないとともに、足場板の上方への動き
を防止することもできる。
従って、足場板の支持状態が頗る安定したものとなり、
足場作業が非常に安全となる。
足場作業が非常に安全となる。
しかも、多条ねしの採用により横パイプの伸縮操作を簡
便迅速に行なうことができる。
便迅速に行なうことができる。
また、ブラケッ■・の運搬時や取付時等において、横パ
イプのロックボルトを必ずしも締め込んでおかなくとも
同パイプを一定長さ状態に保持できるため、取扱い上便
利となる。
イプのロックボルトを必ずしも締め込んでおかなくとも
同パイプを一定長さ状態に保持できるため、取扱い上便
利となる。
図は本考案の実施例を示し、第1図は断面図。
第2図は使用状態の平面図である。
2・・・縦パイプ、3・・・横パイプ、31・・・横パ
イプの固定パイプ、32・・・同可動パイプ、33・・
・ねし杆、33a・・・同ねし杆の多条ねし、35・・
・雌ねじ孔、38・・・ロックボルト、39・・・スト
ッパ、6・・・足場板パイプ、8・−・足場板。
イプの固定パイプ、32・・・同可動パイプ、33・・
・ねし杆、33a・・・同ねし杆の多条ねし、35・・
・雌ねじ孔、38・・・ロックボルト、39・・・スト
ッパ、6・・・足場板パイプ、8・−・足場板。
Claims (1)
- 足場組パイプに取付けられる縦パイプと足場板受用の横
パイプとを具備し、該横パイプは、先端部にロックボル
トが螺装された固定パイプと、該固定パイプに出没自在
に嵌入された先端に足場板ストッパを有する可動パイプ
とから成る足場用ブラケットにおいて、上記横パイプに
おける固定パイプ内に、外周に多条ねしが形成されたね
し杆を、一端が固定パイプ基部に固着された水平姿勢で
設け、一方、可動パイプの基端部に、上記ねし杆の雄ね
じに対応する多条ねじによる雌ねし孔を形成し、ねし杆
を該雌ねじ孔に螺挿させてなることを特徴とする足場用
ブラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980029307U JPS58752Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 足場用ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980029307U JPS58752Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 足場用ブラケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56130551U JPS56130551U (ja) | 1981-10-03 |
| JPS58752Y2 true JPS58752Y2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=29625209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980029307U Expired JPS58752Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 足場用ブラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58752Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230135U (ja) * | 1975-08-25 | 1977-03-02 | ||
| JPS53640U (ja) * | 1976-06-22 | 1978-01-06 |
-
1980
- 1980-03-05 JP JP1980029307U patent/JPS58752Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56130551U (ja) | 1981-10-03 |
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