JPS5874918A - 車両用差動クラツチ - Google Patents
車両用差動クラツチInfo
- Publication number
- JPS5874918A JPS5874918A JP17386781A JP17386781A JPS5874918A JP S5874918 A JPS5874918 A JP S5874918A JP 17386781 A JP17386781 A JP 17386781A JP 17386781 A JP17386781 A JP 17386781A JP S5874918 A JPS5874918 A JP S5874918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- discs
- plate
- driving
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/22—Friction clutches with axially-movable clutching members
- F16D13/38—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs
- F16D13/52—Clutches with multiple lamellae ; Clutches in which three or more axially moveable members are fixed alternately to the shafts to be coupled and are pressed from one side towards an axially-located member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転速度に応じてクラッチ容量を変化せしめ
るようにした車両用差動クラッチに関する。
るようにした車両用差動クラッチに関する。
この種差動り゛ラッチは、後二輪車両のコーナリングツ
円滑に成さしめる簡易な差動機構として特に小型車両に
採用され文いる。従って、この差動クラッチは、クラッ
チ板と摩擦板との接触面に発生する摩擦抵抗力によって
動力を伝達しつつ、車両のコーナリング時には上記クラ
ッチ板と摩擦板との滑りによってコーナリングを円滑に
成さしめるものである。
円滑に成さしめる簡易な差動機構として特に小型車両に
採用され文いる。従って、この差動クラッチは、クラッ
チ板と摩擦板との接触面に発生する摩擦抵抗力によって
動力を伝達しつつ、車両のコーナリング時には上記クラ
ッチ板と摩擦板との滑りによってコーナリングを円滑に
成さしめるものである。
ところで、車両にあってはこれの高速走行時は従動軸の
追従性が高く、直進走行性が良好である必要から、クラ
ッチ板の摩擦板への圧接力を高め、両板間に高い摩擦抵
抗力を発生させねばならない。
追従性が高く、直進走行性が良好である必要から、クラ
ッチ板の摩擦板への圧接力を高め、両板間に高い摩擦抵
抗力を発生させねばならない。
一方、低速走行時にはクラッチ板の圧接力を弱め、ハン
ドルの取り回わしを軽(する必要がある。
ドルの取り回わしを軽(する必要がある。
しかしながら、従来の差動クラッチにあっては、圧接力
はスプリングの弾発力によってのみ得ており、しかもス
プリングの弾発力は一定不変であるため、上記低・高速
走行時の不都合を同時に解消せしめるには至らなかった
。
はスプリングの弾発力によってのみ得ており、しかもス
プリングの弾発力は一定不変であるため、上記低・高速
走行時の不都合を同時に解消せしめるには至らなかった
。
本発明者はこの種車両用差動クラッチにおける上記不都
合に鑑み、これを有効に解消すべく本発明を成したもの
で、その目的とする処は、クラツチアウタ内にカム溝を
有して成るリフタープレートを嵌装するとともに、該リ
フタープレートの前記カム溝内に遠心力で周方向に拡開
し、クラッチ板の抑圧方向へ移動するウェイトローラを
収納することにより、回転速度に応じた適切なるクラッ
チ容量を得るようにした車両用差動クラッチを提供する
にある。
合に鑑み、これを有効に解消すべく本発明を成したもの
で、その目的とする処は、クラツチアウタ内にカム溝を
有して成るリフタープレートを嵌装するとともに、該リ
フタープレートの前記カム溝内に遠心力で周方向に拡開
し、クラッチ板の抑圧方向へ移動するウェイトローラを
収納することにより、回転速度に応じた適切なるクラッ
チ容量を得るようにした車両用差動クラッチを提供する
にある。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
する。
第1図は本発明に係る差動クラッチを装備して成る車両
の動力伝達系の横断平面図、第2図は第1図差動クラッ
チ部の拡大平面図、第3図は第2図3−3線断面図であ
る。
の動力伝達系の横断平面図、第2図は第1図差動クラッ
チ部の拡大平面図、第3図は第2図3−3線断面図であ
る。
第1図において、中材機関Aの出力軸たるクランク軸1
の一方の延出端には駆動側プーリ2が設けられている。
の一方の延出端には駆動側プーリ2が設けられている。
一方、上記クランク軸1の水平後方にはこれ1と平行に
被動軸3が回転自在に支承され、誼被動軸3には被動側
プーリ4が設けられており、該被動側プーリ4と前記駆
動側プーリ゛2間にはVベルト5が張架されており、ゞ
これらは既知のベルト式自動変速機を構成している。
被動軸3が回転自在に支承され、誼被動軸3には被動側
プーリ4が設けられており、該被動側プーリ4と前記駆
動側プーリ゛2間にはVベルト5が張架されており、ゞ
これらは既知のベルト式自動変速機を構成している。
又被動軸3は減速歯車列By!l−介して車軸6に連結
され、車軸6にはこれと同軸的にもう一方の車軸7が本
発明に係る差動クラッチCにて連結されている。そして
これら両車軸6,7には各々車輪8.8が連結されてい
る。
され、車軸6にはこれと同軸的にもう一方の車軸7が本
発明に係る差動クラッチCにて連結されている。そして
これら両車軸6,7には各々車輪8.8が連結されてい
る。
ところで、上記差動クラッチCは第2図及び第3図に詳
細に示す如く構成されている。
細に示す如く構成されている。
即ち、主動軸たる一方の車軸60反車輪側端部には略椀
状のクラッチアウタ9が固定部材10’&介してナツト
部材11にて一体的に締付固定されている。
状のクラッチアウタ9が固定部材10’&介してナツト
部材11にて一体的に締付固定されている。
一方、他方の車軸7の大径端部7aの中央部に形成され
た中空部Ib内には前記車軸6の小径端部6aが臨み、
前記中空部7bと車軸6の小径端部6a間には軸受12
が介設され、車軸6,7は相対回転自在に構成されてい
る。尚第2図中13はオイルシールである。
た中空部Ib内には前記車軸6の小径端部6aが臨み、
前記中空部7bと車軸6の小径端部6a間には軸受12
が介設され、車軸6,7は相対回転自在に構成されてい
る。尚第2図中13はオイルシールである。
車軸70大径端部7a外周には軸方向に複数のスプライ
ン溝7c・・・が形成され、これら溝7C・・・には複
数(図示例では2枚)の摩擦板14.14が軸方向に移
動自在で、周方向には車軸7と一体に回転すべくスプラ
イン嵌合している。これら摩擦板14.14の両面側に
はこれら摩擦板14゜14をサンドイッチ状に挾む如く
複数(図示例では3枚)のクラッチ板15・・・が配設
されており、これらクラッチ板15・・・は前記クラッ
チアウタ9に軸方向に移動可能に、周方向にアウタ9と
一体に回転すべく係合しており、クラッチCは所謂多段
クラッチを構成している。
ン溝7c・・・が形成され、これら溝7C・・・には複
数(図示例では2枚)の摩擦板14.14が軸方向に移
動自在で、周方向には車軸7と一体に回転すべくスプラ
イン嵌合している。これら摩擦板14.14の両面側に
はこれら摩擦板14゜14をサンドイッチ状に挾む如く
複数(図示例では3枚)のクラッチ板15・・・が配設
されており、これらクラッチ板15・・・は前記クラッ
チアウタ9に軸方向に移動可能に、周方向にアウタ9と
一体に回転すべく係合しており、クラッチCは所謂多段
クラッチを構成している。
以上の摩擦板14.14とクラッチ板15・・・とは軸
方向移動をクラッチアウタ9の開放端内周部に嵌着され
たストッパリング16にて規制されており、これらはア
ウタ9内に縮装されたスプリング17にて常時一定の圧
力で押圧されている。
方向移動をクラッチアウタ9の開放端内周部に嵌着され
たストッパリング16にて規制されており、これらはア
ウタ9内に縮装されたスプリング17にて常時一定の圧
力で押圧されている。
そしてクラッチアウタ9内にはリング状のリフタープレ
ート18が嵌装されており、核プレート1Bには第3図
に示す如く複数(図示例では8個)のカム溝18a・・
・が形成され、これらカム溝18a・・・内には円柱状
のウェイトローラ19がカム溝18a・・・に沿って移
動自在に収納されている。前記各カム溝18aは第2図
に示す如く外方(向かって浅く形成されている。
ート18が嵌装されており、核プレート1Bには第3図
に示す如く複数(図示例では8個)のカム溝18a・・
・が形成され、これらカム溝18a・・・内には円柱状
のウェイトローラ19がカム溝18a・・・に沿って移
動自在に収納されている。前記各カム溝18aは第2図
に示す如く外方(向かって浅く形成されている。
次に以上述べた差動クラッチCの作用について述べる。
機関Aにて発生する動力はクランク軸1、駆動側プーリ
2、Vベルト5、被動側プーリ4を経て被動軸3に伝達
され、被動軸3が回転駆動せしめられる。この被動軸3
の回転は減速歯車列B1に経て一方の車軸6へ伝えられ
、この車軸6の回転はクラッチCy!−介して他方の車
軸7へ伝えられ、両車軸8,8が回転せしめられて車両
は前進する。
2、Vベルト5、被動側プーリ4を経て被動軸3に伝達
され、被動軸3が回転駆動せしめられる。この被動軸3
の回転は減速歯車列B1に経て一方の車軸6へ伝えられ
、この車軸6の回転はクラッチCy!−介して他方の車
軸7へ伝えられ、両車軸8,8が回転せしめられて車両
は前進する。
車両の低速走行時には車軸60回転速度が低く、これと
ともに回転するウェイトローラ19・・・に作用する遠
心力はこれらウェイトロー211移動せしめるKは至ら
ず、従って摩擦板14とクラッチ板15間に作用する圧
接力はスプリング170弾発力のみに基づくものであっ
て、直進走行時には摩擦板14とクラッチ板15間に滑
りが生じず、又コーナリング時には両板14,15間に
必要な滑りが容易に生じる程度の大きさに設定されて℃
する。
ともに回転するウェイトローラ19・・・に作用する遠
心力はこれらウェイトロー211移動せしめるKは至ら
ず、従って摩擦板14とクラッチ板15間に作用する圧
接力はスプリング170弾発力のみに基づくものであっ
て、直進走行時には摩擦板14とクラッチ板15間に滑
りが生じず、又コーナリング時には両板14,15間に
必要な滑りが容易に生じる程度の大きさに設定されて℃
する。
而して、低速走行時には直進走行性ン良好に保チツツ、
コーナリング時のノ・7ドルの取り回わしを軽く行うこ
とができる。
コーナリング時のノ・7ドルの取り回わしを軽く行うこ
とができる。
次に車両が高速走行状態に移れば、車軸6の回転速度が
上昇し、従ってウェイトローラ19に作用する遠心力も
太き(なり、遂にはウェイトローラ19・・・がカム溝
18a・・・に沿って周方向外方へ移動し始める。この
ウェイトローラ19・・・の周方向外方への移動ととも
に、これらロー219・・・&文りラッチ板15の抑圧
方向(第2図中左方)へ移動し、摩擦板14とクラッチ
板15間の圧接力を高める。そしてローラ19・・・の
移動量は回転速度に比例して太き(なり、従って上記圧
接力も同様回転速度に比例して増大し、クラッチ容量が
それだけ増大する。
上昇し、従ってウェイトローラ19に作用する遠心力も
太き(なり、遂にはウェイトローラ19・・・がカム溝
18a・・・に沿って周方向外方へ移動し始める。この
ウェイトローラ19・・・の周方向外方への移動ととも
に、これらロー219・・・&文りラッチ板15の抑圧
方向(第2図中左方)へ移動し、摩擦板14とクラッチ
板15間の圧接力を高める。そしてローラ19・・・の
移動量は回転速度に比例して太き(なり、従って上記圧
接力も同様回転速度に比例して増大し、クラッチ容量が
それだけ増大する。
従って、高速走行時には摩擦板14とクラッチ板15間
に作用する摩擦抵抗力は大きくなり、直進時両板14.
15間に滑りが生じず、従動軸たる車軸7は主動軸たる
車軸6に極めてよ(追従し、直進走行性が損なわれるこ
とがない。
に作用する摩擦抵抗力は大きくなり、直進時両板14.
15間に滑りが生じず、従動軸たる車軸7は主動軸たる
車軸6に極めてよ(追従し、直進走行性が損なわれるこ
とがない。
斯くして本差動クラッチCにあっては、その時の車両の
゛走行速度に応じた適切なるクラッチ容量を得ることが
できる。
゛走行速度に応じた適切なるクラッチ容量を得ることが
できる。
以上の説明で明らかな如□く本発明によれば、クラッチ
アウタ内にカム溝を有して成るリフタープレートを嵌装
するとともに、該リフタープレートの前記カム溝内に遠
心力で周方向に拡開し、クラッチ板の抑圧方向へ移動す
るウェイトローラを収納して差動クラッチを構成したた
め、車両の走行速度に応じた適切なるクラッチ容量を得
ることができ、車両の直進走行性を高く保ち、且つコー
ナリングを容易に行うことができる。
アウタ内にカム溝を有して成るリフタープレートを嵌装
するとともに、該リフタープレートの前記カム溝内に遠
心力で周方向に拡開し、クラッチ板の抑圧方向へ移動す
るウェイトローラを収納して差動クラッチを構成したた
め、車両の走行速度に応じた適切なるクラッチ容量を得
ることができ、車両の直進走行性を高く保ち、且つコー
ナリングを容易に行うことができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明に係る
差動クラッチを装備して成る車両の動力伝達系の横断平
面図、第2図は第1図差動クラッチ部の拡大図、第3図
は第2図3−3線断面図で、 ある。 尚図面中6.7は車軸、9はクラッチアウタ、14は摩
擦板、15はクラッチ板、17はスプリング、18はり
フタ−プレー)、18aはカム溝、19はウェイトロー
ラ、Aは機関、Bは減速歯車列、Cは差動クラッチであ
る。 特許出願人 本田技研工業株式会社
差動クラッチを装備して成る車両の動力伝達系の横断平
面図、第2図は第1図差動クラッチ部の拡大図、第3図
は第2図3−3線断面図で、 ある。 尚図面中6.7は車軸、9はクラッチアウタ、14は摩
擦板、15はクラッチ板、17はスプリング、18はり
フタ−プレー)、18aはカム溝、19はウェイトロー
ラ、Aは機関、Bは減速歯車列、Cは差動クラッチであ
る。 特許出願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- 主動軸端に固着された椀状クラッチアウタにクラッチ板
を軸方向に移動可能、周方向に一体回転すべく係合する
とともに、このクラッチ板をスプリングで以って従動軸
端に設けられた摩擦板に押圧して成る車両用差動クラッ
チにおいて、前記クラッチアウタ内にカム溝を有して成
るリフタープレートを嵌装するとともに、該リフタープ
レートの前記カム溝内に遠心力で周方向に拡開し、クラ
ッチ板の抑圧方向へ移動するウェイトローラを収納した
ことヲ特徴とする車両用差動クラッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17386781A JPS5874918A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 車両用差動クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17386781A JPS5874918A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 車両用差動クラツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874918A true JPS5874918A (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=15968598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17386781A Pending JPS5874918A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 車両用差動クラツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874918A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61180061A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-12 | Yamaha Motor Co Ltd | Vベルト式自動変速機 |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17386781A patent/JPS5874918A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61180061A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-12 | Yamaha Motor Co Ltd | Vベルト式自動変速機 |
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