JPS5874654A - 除草剤組成物 - Google Patents
除草剤組成物Info
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- JPS5874654A JPS5874654A JP56173138A JP17313881A JPS5874654A JP S5874654 A JPS5874654 A JP S5874654A JP 56173138 A JP56173138 A JP 56173138A JP 17313881 A JP17313881 A JP 17313881A JP S5874654 A JPS5874654 A JP S5874654A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N37/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids
- A01N37/36—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids containing at least one carboxylic group or a thio analogue, or a derivative thereof, and a singly bound oxygen or sulfur atom attached to the same carbon skeleton, this oxygen or sulfur atom not being a member of a carboxylic group or of a thio analogue, or of a derivative thereof, e.g. hydroxy-carboxylic acids
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般にハpゲン化芳香族アミノオキシ酢酸化合
物に関し、さらに詳細には異常に優れた除草活性を有す
ることが判明した成る種の2.6一ジハ四ベンジリデン
アミノオキシ酢酸化合物に関するものである。
物に関し、さらに詳細には異常に優れた除草活性を有す
ることが判明した成る種の2.6一ジハ四ベンジリデン
アミノオキシ酢酸化合物に関するものである。
農業経済上かつ園芸上の大きな地域に影!を与える主た
る雑草開−は、黄色種[シペルス・ニス中ルンツス(C
yp@rws @5enl@mtws ) ]及び紫種
〔シペルス・ロツンズス(Cyp@rus r@tm+
a1ms ) )のナラ)セツジ(nuts@41・)
Kよって提起される。
る雑草開−は、黄色種[シペルス・ニス中ルンツス(C
yp@rws @5enl@mtws ) ]及び紫種
〔シペルス・ロツンズス(Cyp@rus r@tm+
a1ms ) )のナラ)セツジ(nuts@41・)
Kよって提起される。
この植物は□、地下根茎系或いは掘子から放射状網目□
として繁−する地下塊茎から成長する。
として繁−する地下塊茎から成長する。
成る楓のナットセツジ用除草剤が轟分舒で知ら□れてい
る。たとえば、米国特許第449λ111号明細書は、
黄色ナットセツジ(シペルス・エスキエレンツス)の抑
制に特に有効なものとして3−ヒトpキシ−2,5’、
4’−トリクpルアクリルア二リドを開示している。し
かしながら、紫sexびに黄色−のナットセツジに対し
て有効なナットセツジ用除草削がまだ産業上要望され続
けている。
る。たとえば、米国特許第449λ111号明細書は、
黄色ナットセツジ(シペルス・エスキエレンツス)の抑
制に特に有効なものとして3−ヒトpキシ−2,5’、
4’−トリクpルアクリルア二リドを開示している。し
かしながら、紫sexびに黄色−のナットセツジに対し
て有効なナットセツジ用除草削がまだ産業上要望され続
けている。
本発明の目的は、異常に優れた除草活性を有する新規な
種類のジハロゲン化ペンジリデンア叱ノオキシ酢−化合
物を提供することである。
種類のジハロゲン化ペンジリデンア叱ノオキシ酢−化合
物を提供することである。
本発明の他の目的は、黄色種及び紫種のナットセツジに
対して%に有効である新規な除草剤を提供することであ
る。
対して%に有効である新規な除草剤を提供することであ
る。
さらに本発明の他の目的は、広汎スペクトルの発現前の
全植生抑制剤として有効である新規な除草剤を提供する
ことである。
全植生抑制剤として有効である新規な除草剤を提供する
ことである。
これら及びその他の目的は以下の詳細な説明から明らか
になるであろう。
になるであろう。
本発明は、異常に優れた除草活性を有することが判明し
た新規な2.6−ジハーペンジリデンアζノオ中シ酢酸
化合物に関するものである。これらの化合物は、発芽前
及び発芽後のナットセツジ用除草剤として使用するのに
特に適しており、広汎スペクトルかつ非選択的な全植生
抑制用の発芽前処理除草剤として使用することもできる
。本発明の化合物は、次式 〔式中、X及びYは同−又は異なるハロゲンであ’)、
Rtは水素又はC1〜C1アルキルであり、R雪はカル
lキシル基、カルlキシル基の金属塩、カルlキシル基
のC1〜C1章エステル、カルボキシル基のC1〜C4
アル中ルアミン堪りカルlキシル基のアミド、カルlキ
シル基のヒドラジド及びシアノ基よりなる評から選択さ
れる〕 を有する。
た新規な2.6−ジハーペンジリデンアζノオ中シ酢酸
化合物に関するものである。これらの化合物は、発芽前
及び発芽後のナットセツジ用除草剤として使用するのに
特に適しており、広汎スペクトルかつ非選択的な全植生
抑制用の発芽前処理除草剤として使用することもできる
。本発明の化合物は、次式 〔式中、X及びYは同−又は異なるハロゲンであ’)、
Rtは水素又はC1〜C1アルキルであり、R雪はカル
lキシル基、カルlキシル基の金属塩、カルlキシル基
のC1〜C1章エステル、カルボキシル基のC1〜C4
アル中ルアミン堪りカルlキシル基のアミド、カルlキ
シル基のヒドラジド及びシアノ基よりなる評から選択さ
れる〕 を有する。
本発明の範囲内の好適化合物は2.6−シクロルベンジ
リデンアミノオキシ酢酸及びその塩又はエステルである
。「カルボキシル基のエステル」とい5用11はアル中
ルエステル、フェニルエステル及びチオエステルを包含
することを意図し、未置換でも置換されていてもよく、
エステル部分に対する特定の炭票数限定は炭票原子1〜
12個である。エステルが置換されている場合、これは
たとえばC1〜C6アル今ル、ハ■ゲン、アミノ、C3
〜C,アルキルアミノ、エト1シアノ、C1〜C・アル
コキシ、 CF、などのような置換基で置換されていて
もよい。
リデンアミノオキシ酢酸及びその塩又はエステルである
。「カルボキシル基のエステル」とい5用11はアル中
ルエステル、フェニルエステル及びチオエステルを包含
することを意図し、未置換でも置換されていてもよく、
エステル部分に対する特定の炭票数限定は炭票原子1〜
12個である。エステルが置換されている場合、これは
たとえばC1〜C6アル今ル、ハ■ゲン、アミノ、C3
〜C,アルキルアミノ、エト1シアノ、C1〜C・アル
コキシ、 CF、などのような置換基で置換されていて
もよい。
カルlキシル基の「金属塩」という用語は、たとえばす
Fリウム、カリウム、カルシウム、リチウム1マグネシ
クムなとのような全ての金属塩を包含する。
Fリウム、カリウム、カルシウム、リチウム1マグネシ
クムなとのような全ての金属塩を包含する。
「カルlキシル基のアセト」という用語は、未蝋換ア電
ド又はC1〜Cマアルコーシ、C1〜Ctmフルキル、
ハロゲン、アセトキシs (Cs〜CtSアル−キシ
)カルlニル(C1〜C4アル中ル)などで置換された
アミドな包含する。
ド又はC1〜Cマアルコーシ、C1〜Ctmフルキル、
ハロゲン、アセトキシs (Cs〜CtSアル−キシ
)カルlニル(C1〜C4アル中ル)などで置換された
アミドな包含する。
「カルlキシル基のヒドラジド」という用語は、未置換
ヒドラジド及びC1〜Csアル中ル、アセチル、フェニ
ル(未置換又はニトロ%/SOゲンなどで置換されてい
てもよい)、二)ロフェニル、C1〜C1mアルコキシ
カルボニルC1〜C4アルキルなどで置換されたヒドラ
ジドの両者を包含する。
ヒドラジド及びC1〜Csアル中ル、アセチル、フェニ
ル(未置換又はニトロ%/SOゲンなどで置換されてい
てもよい)、二)ロフェニル、C1〜C1mアルコキシ
カルボニルC1〜C4アルキルなどで置換されたヒドラ
ジドの両者を包含する。
本明細書中で使用するハロゲンという用語は塩素、臭累
、沃素及び弗素を包含する。好適なハロゲンは奥津及び
塩素であ゛す、特に好ましくは塩素である。
、沃素及び弗素を包含する。好適なハロゲンは奥津及び
塩素であ゛す、特に好ましくは塩素である。
上記したよ5に、本発明の方法に有用である新規化合物
は発芽前又は発芽後処理雑草抑制用途のいずれKも適し
でいる。「発芽前処理」という用語は、防除しようとす
る雑草種が発芽する前に除草剤化合物を土壌に施こすこ
とを意味する。この用語は1本明細書中に使用する場合
、有用作物を成育させる予定であるがまだ土壌から発芽
していないような区域に除草用化合物を施こすととにも
関連する。
は発芽前又は発芽後処理雑草抑制用途のいずれKも適し
でいる。「発芽前処理」という用語は、防除しようとす
る雑草種が発芽する前に除草剤化合物を土壌に施こすこ
とを意味する。この用語は1本明細書中に使用する場合
、有用作物を成育させる予定であるがまだ土壌から発芽
していないような区域に除草用化合物を施こすととにも
関連する。
「発芽後処理」という用語は、防除しようとする植物が
土壌表面から発芽した後に1この植物に除草用化合物を
施こすことを意味する。この用語は1本明細書中に使用
する場合、望ましくない植物種類による化合物の根部吸
収を行なわせる目的で、防除しようとする成長植物にお
ける及びその周囲における土壌表面に除草活性化合物を
施こすことkも関連する。
土壌表面から発芽した後に1この植物に除草用化合物を
施こすことを意味する。この用語は1本明細書中に使用
する場合、望ましくない植物種類による化合物の根部吸
収を行なわせる目的で、防除しようとする成長植物にお
ける及びその周囲における土壌表面に除草活性化合物を
施こすことkも関連する。
本発明の方法に有用な除草用化合物は公知方法で製造す
ることができる。この種の一方法は、高められた温度に
おけるpH約4〜約6の水性/アルコール溶液中での、
適当に置換されたベンズアルデヒドとカルボキシメトキ
シルア電ン半塩酸塩との反応である。この方法における
反応体は公知方法により製造される。たとえば、カルボ
キシメトキシルアミン半塩酸塩反応俸は、オーガニック
・シンセシス、綜合纏第履巻、第172買(1955)
K開示された方法により合成することができる。
ることができる。この種の一方法は、高められた温度に
おけるpH約4〜約6の水性/アルコール溶液中での、
適当に置換されたベンズアルデヒドとカルボキシメトキ
シルア電ン半塩酸塩との反応である。この方法における
反応体は公知方法により製造される。たとえば、カルボ
キシメトキシルアミン半塩酸塩反応俸は、オーガニック
・シンセシス、綜合纏第履巻、第172買(1955)
K開示された方法により合成することができる。
ベンズアルデヒド反応体は、対応するベンズアルデヒド
を加水分解するという周知方法により製造することがで
きる。
を加水分解するという周知方法により製造することがで
きる。
本発@に有用な除草用化合物の他の纒遣方法は、塩基性
、Hの水性若しくはア=・−一性溶剤中における。適当
Km換されたベンズアルデヒドのオ午シムとハル酢II
(好ましくはブロム酢讃)とや反応である。
、Hの水性若しくはア=・−一性溶剤中における。適当
Km換されたベンズアルデヒドのオ午シムとハル酢II
(好ましくはブロム酢讃)とや反応である。
本発明に有用な化合物は、黄色種及び紫種のナットセツ
ジに関し顕著な発芽前及び発芽後処理除草活性を有し、
しかもたとえば小麦、綿、と5もろこし、えんどう豆、
稲及び落花生のような多くの農業経極上の作物に対し認
めうる悪影響を示さない、さらに、本発明の化合物は、
ナラ)セッジを含有する土壌の処理後数週間にわたり、
黄色稙及び紫種のナットセッジに関し優れた残留活性を
示す。
ジに関し顕著な発芽前及び発芽後処理除草活性を有し、
しかもたとえば小麦、綿、と5もろこし、えんどう豆、
稲及び落花生のような多くの農業経極上の作物に対し認
めうる悪影響を示さない、さらに、本発明の化合物は、
ナラ)セッジを含有する土壌の処理後数週間にわたり、
黄色稙及び紫種のナットセッジに関し優れた残留活性を
示す。
好ましくは1本発明の化合物は、発芽前処理除草剤とし
て使用する場合、1ニーカー嶋り約10〜約15ポンド
の量で使用される。発芽後処理除草剤として1本発明の
化合物は好ましくは1ニーカー尚り約15〜約40ボン
ド、より好ましくは1ニーカー当り約10〜約15ポン
ドの量で使用される。勿論、零発、明の除草剤の施用割
合は、単独或いは1@若しくはそれ以上の他の除草剤と
組合せたいずれkおいても、土壌の性質、作物の性質、
雑草抑制の所望程度などに依存して変化するであろう。
て使用する場合、1ニーカー嶋り約10〜約15ポンド
の量で使用される。発芽後処理除草剤として1本発明の
化合物は好ましくは1ニーカー尚り約15〜約40ボン
ド、より好ましくは1ニーカー当り約10〜約15ポン
ドの量で使用される。勿論、零発、明の除草剤の施用割
合は、単独或いは1@若しくはそれ以上の他の除草剤と
組合せたいずれkおいても、土壌の性質、作物の性質、
雑草抑制の所望程度などに依存して変化するであろう。
全植生の抑制を望むならば、1ニーカー当り8ポンドを
越える活性化合物の施用割合が好ましい。
越える活性化合物の施用割合が好ましい。
本発明の化合物は液状又は粒状組成物の形態で発芽前処
理除草剤として便利に施こすことができ。
理除草剤として便利に施こすことができ。
かつまた土壊に直接施こしても或−1言植物移植−に土
壌中に混入してもよい。化合物は水に対し捻んの僅かの
溶解度しかない一般に結晶状又は油状の物質であり、し
たがって液状組成−が望ましい場合は、それらを施用前
に水で容易に希釈しうる水和性粉末又は乳化性議厚物の
形態で配合することができる。また、化合物は除草用粉
剤として施こすこともでき、肥料又はたとえばN、N−
シアk * k −fオールカルバメートのような他の
除草用物質と混合することもできる。適する粒状組成物
は、除草用物質を軽貿有機溶剤(たとえばアセ)ン)中
に溶解させ、この溶液をたとえばアタJ(ルジャイ)粘
土又はパーミキエライシのような担体上に噴霧し、次い
で溶剤を蒸発除去するととにより容易に製造できる。し
たがって1本発明は轡に%本発明の新規化合物を粒状担
体材料(これは所望に応じたとえば硝醗アンモニウム又
は原票粒剤のような粒状肥料物質でもよい)と共に含有
する粒状組成物を提供する。適する粒状組成物は約2〜
20重量悌の活性成分をたとえばアタパルジャイト、粘
土、パーミキエライF又は磨砕と5もろこし穂軸のよう
な乾燥粒状担体物質に均一分散させて含有するものであ
る。
壌中に混入してもよい。化合物は水に対し捻んの僅かの
溶解度しかない一般に結晶状又は油状の物質であり、し
たがって液状組成−が望ましい場合は、それらを施用前
に水で容易に希釈しうる水和性粉末又は乳化性議厚物の
形態で配合することができる。また、化合物は除草用粉
剤として施こすこともでき、肥料又はたとえばN、N−
シアk * k −fオールカルバメートのような他の
除草用物質と混合することもできる。適する粒状組成物
は、除草用物質を軽貿有機溶剤(たとえばアセ)ン)中
に溶解させ、この溶液をたとえばアタJ(ルジャイ)粘
土又はパーミキエライシのような担体上に噴霧し、次い
で溶剤を蒸発除去するととにより容易に製造できる。し
たがって1本発明は轡に%本発明の新規化合物を粒状担
体材料(これは所望に応じたとえば硝醗アンモニウム又
は原票粒剤のような粒状肥料物質でもよい)と共に含有
する粒状組成物を提供する。適する粒状組成物は約2〜
20重量悌の活性成分をたとえばアタパルジャイト、粘
土、パーミキエライF又は磨砕と5もろこし穂軸のよう
な乾燥粒状担体物質に均一分散させて含有するものであ
る。
本発明の酸化合物の塩は、一般にこの塩を水中に溶解さ
せて調合することができ1本発明の範囲内の安定性の塩
が好適種類の化合物を構成する。
せて調合することができ1本発明の範囲内の安定性の塩
が好適種類の化合物を構成する。
乳化性鰻厚物は、除草用化合物を有機溶剤(たとえば水
中に容易に分散される芳香族油)中に溶解させて調合す
ることができ、所望ならば1種若しくはそれ以上の共溶
剤、たとえば高級アルコール若しくはケトン又はブチ賞
ラクトンを使用することもできる。この−の濃厚物は好
ましくは湿潤剤と配合され、任意の適当な陰イオン性、
陽イオン性又は非イオン性の湿潤剤を使用することがで
きる。
中に容易に分散される芳香族油)中に溶解させて調合す
ることができ、所望ならば1種若しくはそれ以上の共溶
剤、たとえば高級アルコール若しくはケトン又はブチ賞
ラクトンを使用することもできる。この−の濃厚物は好
ましくは湿潤剤と配合され、任意の適当な陰イオン性、
陽イオン性又は非イオン性の湿潤剤を使用することがで
きる。
適する表向活性剤は、除草用物質を調合する際一般的に
使用される公知の陰イオン性又は非イオン性(特に後者
)の表面活性剤である。陰イオン性表面活性剤の例はス
ルホン酸塩(たとえばアルキルベンゼンスルホン酸塩)
、硫酸化表面活性剤(たとえば硫酸化されたアルコール
%I1. ”fミン。
使用される公知の陰イオン性又は非イオン性(特に後者
)の表面活性剤である。陰イオン性表面活性剤の例はス
ルホン酸塩(たとえばアルキルベンゼンスルホン酸塩)
、硫酸化表面活性剤(たとえば硫酸化されたアルコール
%I1. ”fミン。
エステル並びに硫酸化された天然油脂)及び燐酸エステ
ル(たとえばポリ燐酸アルキル表面活性剤)である。適
する非イオン性物質は、ポリオキシエチレン表面活性剤
(たとえばエトキシル化7 ル*ルフェノール及びエト
キシル化脂肪族アルコール)及びカルボン酸エステル(
たとえばがリエチレングリコールエステル及びポリオキ
シエチレン脂肪酸エステル)を包含する。
ル(たとえばポリ燐酸アルキル表面活性剤)である。適
する非イオン性物質は、ポリオキシエチレン表面活性剤
(たとえばエトキシル化7 ル*ルフェノール及びエト
キシル化脂肪族アルコール)及びカルボン酸エステル(
たとえばがリエチレングリコールエステル及びポリオキ
シエチレン脂肪酸エステル)を包含する。
本発明の新規な化合物は、所望に応じて、他の公知の除
草剤と組合せて使用することができる。
草剤と組合せて使用することができる。
%に% 2.6−ジクはルベンジリ、デンアミノオキシ
酢酸とEPTC(S−エチルジブ四ビルチオカルバミン
酸エステル)との組合せが極めて有効であると判明し、
好ましくは馬鈴奢用の移植前土壌処理として使用される
。したがって、本発明は特に1111[若しくはそれ以
上の公知除草剤と組合せた新規化合物、I¥IK2.6
−シクロルペンジリデンアミノオ中シ酢酸の使用法を提
供し、新規化合物の各重量部当り約a、25〜10重量
部の公知除草剤(たとえばクロランペン、EPTCなど
)が使用される。
酢酸とEPTC(S−エチルジブ四ビルチオカルバミン
酸エステル)との組合せが極めて有効であると判明し、
好ましくは馬鈴奢用の移植前土壌処理として使用される
。したがって、本発明は特に1111[若しくはそれ以
上の公知除草剤と組合せた新規化合物、I¥IK2.6
−シクロルペンジリデンアミノオ中シ酢酸の使用法を提
供し、新規化合物の各重量部当り約a、25〜10重量
部の公知除草剤(たとえばクロランペン、EPTCなど
)が使用される。
上記したように1本発明の化合物及び組成物は発芽前処
理除草剤、発芽後処理除草剤及び全植生抑制用の除草剤
として使用することができる。所望の施用型式、たとえ
ば土壊中への混入、噴霧。
理除草剤、発芽後処理除草剤及び全植生抑制用の除草剤
として使用することができる。所望の施用型式、たとえ
ば土壊中への混入、噴霧。
散布などを行なうため従来公知の任意の技術を使用する
ことができる。
ことができる。
本発明において考えられる化合物は、当業者に公知の方
法により除草剤として施こすことができる。本化合物を
活性成分として含有する除草用組成物は、通常、液体若
しくは固体の担体及び(又は)希釈剤を含む。
法により除草剤として施こすことができる。本化合物を
活性成分として含有する除草用組成物は、通常、液体若
しくは固体の担体及び(又は)希釈剤を含む。
適する液体の希釈剤又は担体は水1石油蒸留物又はその
他の液体担体を包含し1表面活性剤を含有してもしなく
てもよい。液体濃厚物は、これら化合物の1穂をたとえ
ばアセトン、中シレンのような植物無毒性溶剤で溶解さ
せ、また活性化合物を必IPK応じ適当な表面活性乳化
剤又は分散剤を用いて、水中に分散させるととにより調
製できる。
他の液体担体を包含し1表面活性剤を含有してもしなく
てもよい。液体濃厚物は、これら化合物の1穂をたとえ
ばアセトン、中シレンのような植物無毒性溶剤で溶解さ
せ、また活性化合物を必IPK応じ適当な表面活性乳化
剤又は分散剤を用いて、水中に分散させるととにより調
製できる。
使用する分散剤及び乳化剤並びにその量の選択は、組成
物の性質及び除草剤の分散を容易化するこれら表面活性
剤の能力に支配される。一般K。
物の性質及び除草剤の分散を容易化するこれら表面活性
剤の能力に支配される。一般K。
除草剤を植物に施こした後雨が除草剤を再乳化してこれ
を植物から洗い流さないよう、噴霧液中における除草剤
の所望の分散に見合って、できるだけ少量の表面活性剤
を使用するのが望ましい。非イオン性、陰イオン性又は
陽イオン性の分散剤及び乳化剤を使用することができ、
たとえば酸化アル中しンとフェノール及び有機酸との縮
合生成物、アルキルアリールスルホン酸塩、複合エーテ
ルアルコール、第四アンモニウム化合物などが挙げられ
る。
を植物から洗い流さないよう、噴霧液中における除草剤
の所望の分散に見合って、できるだけ少量の表面活性剤
を使用するのが望ましい。非イオン性、陰イオン性又は
陽イオン性の分散剤及び乳化剤を使用することができ、
たとえば酸化アル中しンとフェノール及び有機酸との縮
合生成物、アルキルアリールスルホン酸塩、複合エーテ
ルアルコール、第四アンモニウム化合物などが挙げられ
る。
水利性粉末若しくは粉剤又は粒状化組成物の製造におい
ては、活性成分をたとえば粘土、メルク、ベントナイト
、珪礫土、白土などのような過当に微細化された固体担
体に分散させる。水利性粉末の製造には、上記の分散剤
並びK リグニンスルホン酸塩を含ませることができる
。
ては、活性成分をたとえば粘土、メルク、ベントナイト
、珪礫土、白土などのような過当に微細化された固体担
体に分散させる。水利性粉末の製造には、上記の分散剤
並びK リグニンスルホン酸塩を含ませることができる
。
ここで考えられる除草剤の所v!Itは、処理する1ニ
ーカー轟り1〜200ガロン若しくはそれ以上の液体担
体及び(又は)希釈剤、或いは約5〜500ボンドの不
活性固体担体及び(又は)希釈剤において施こすことが
できる。液体濃厚物における一度は通常約10〜95重
量%で変化し、固体組成物においては約(L5〜約90
重量−で変化する。汎用用途の満足しうる噴霧剤、粉剤
又は粒剤は1ニーカー当り約−〜15ボンドの活性除草
剤を含有する。
ーカー轟り1〜200ガロン若しくはそれ以上の液体担
体及び(又は)希釈剤、或いは約5〜500ボンドの不
活性固体担体及び(又は)希釈剤において施こすことが
できる。液体濃厚物における一度は通常約10〜95重
量%で変化し、固体組成物においては約(L5〜約90
重量−で変化する。汎用用途の満足しうる噴霧剤、粉剤
又は粒剤は1ニーカー当り約−〜15ボンドの活性除草
剤を含有する。
本発明により除草剤として使用しうる代表的化合物は次
の通りである。
の通りである。
2−ブロム−6−フルオルベンシリテンアミノオキシ酢
#。
#。
2−ブロム−6−イオドベンジリデンアミノオキシ酢酸
、 2−クロル−6−イオドベンジリデンアミノオキシ酢酸
。
、 2−クロル−6−イオドベンジリデンアミノオキシ酢酸
。
2.6−ジプロムペンジリデンアミノオ中シ酢iI。
z6−シクロルベンジリデンアミノオキシアセトニトリ
ル、 2.6−ジク四ルペンジリデンアミノオキシ酢酸の難−
オクチルエステル。
ル、 2.6−ジク四ルペンジリデンアミノオキシ酢酸の難−
オクチルエステル。
2.6−シクロルベンジリデンアミノオ中シ酢―のフェ
ニルエステル 2.6−シクロルペンジリデンアξノオ中シ酢拳のシク
ロへ命シルエステル N−7セチルーN”(z6−ジク四ルペンジリデンアミ
ノオキシアセチル)とドラジン、N−シアノアセチル−
N”(2,6−ジク四ルペンジリデンアミノオキシアセ
チル)−ヒドラジン。
ニルエステル 2.6−シクロルペンジリデンアξノオ中シ酢拳のシク
ロへ命シルエステル N−7セチルーN”(z6−ジク四ルペンジリデンアミ
ノオキシアセチル)とドラジン、N−シアノアセチル−
N”(2,6−ジク四ルペンジリデンアミノオキシアセ
チル)−ヒドラジン。
N−(2,,6−ジクpルペンジリデンアミノオキシア
セチル) −N”t−(2−ヒドロ中ジエチル)−ヒド
ラジン、 2.6−シクロルペンジリデンアミノオ中シアセタミド
、 λ6−シクロルベンジリデンアミノオキシーN−メチル
アセタミド、 2.6−シクロルベンジリデンアξノオ中シーN−エチ
ルアセタミド、 2.6−シクロルベンジリデンアミノオキシーN。
セチル) −N”t−(2−ヒドロ中ジエチル)−ヒド
ラジン、 2.6−シクロルペンジリデンアミノオ中シアセタミド
、 λ6−シクロルベンジリデンアミノオキシーN−メチル
アセタミド、 2.6−シクロルベンジリデンアξノオ中シーN−エチ
ルアセタミド、 2.6−シクロルベンジリデンアミノオキシーN。
N−ジエチルアセタミド。
2.6−シクロルベンジリデンアミノオキシーN−メジ
キシアセタミド、 2.6−シクロルベンジリデンアミノオキシーH−メチ
ルアセタミド。
キシアセタミド、 2.6−シクロルベンジリデンアミノオキシーH−メチ
ルアセタミド。
2、6− シ!?ロルベンジリデンアミノオキシーN−
(3−メトキシグロビル)アセタミド、2.6−シクロ
ルペンジリデンアミノオ中シーN−n−プロピルアセタ
ミド、 2.6−ジクpルベンジリデンアミノオキシーN。
(3−メトキシグロビル)アセタミド、2.6−シクロ
ルペンジリデンアミノオ中シーN−n−プロピルアセタ
ミド、 2.6−ジクpルベンジリデンアミノオキシーN。
N−ジーl−グIピルアセタミド。
z6−シクロルベンジリデンアミノオ中シーN−m−ブ
チル−N−エチルアセタミド、N−(z6−ジク四ルベ
ンジリデンアミノオキシアセチル)アジリジン、 N−(2,6−ジク四ルベンジリデンテミノオキシアセ
チル)ピロリジン、 N−(2,6−ジク四ルベンジリデンアミノオ中ジアセ
チル)ピペリジン。
チル−N−エチルアセタミド、N−(z6−ジク四ルベ
ンジリデンアミノオキシアセチル)アジリジン、 N−(2,6−ジク四ルベンジリデンテミノオキシアセ
チル)ピロリジン、 N−(2,6−ジク四ルベンジリデンアミノオ中ジアセ
チル)ピペリジン。
N−(2,6−ジク四ルペンジリデンアミノオキシアセ
チル)モルホリン、 N−(2,6−シクロルベンジリデンアミノオ中ジアセ
チル)グリシン、 N−(2,6−ジク四ルベンジリデンアミノオ中ジアセ
チル)グリシンのエチルエステル。
チル)モルホリン、 N−(2,6−シクロルベンジリデンアミノオ中ジアセ
チル)グリシン、 N−(2,6−ジク四ルベンジリデンアミノオ中ジアセ
チル)グリシンのエチルエステル。
N−(2,16−ジク四ルベンジリデンアミノオキシア
セチル)アラニン、 N−(2,6−ジク曹ルペンジリデンアミノオ今ジアセ
チル)アラニンのエチルエステル、N−(2,6−シク
ロルペンジリデンアミノオ中ジアセチル)グリシンアミ
ド、 N−2(2,6−ジクpルペンジリデンア町ノオキシア
セチル)プロリン、 N−2(2,6−ジク四ルペンジリデンアミノオキシア
セチル)グルタミン酸。
セチル)アラニン、 N−(2,6−ジク曹ルペンジリデンアミノオ今ジアセ
チル)アラニンのエチルエステル、N−(2,6−シク
ロルペンジリデンアミノオ中ジアセチル)グリシンアミ
ド、 N−2(2,6−ジクpルペンジリデンア町ノオキシア
セチル)プロリン、 N−2(2,6−ジク四ルペンジリデンアミノオキシア
セチル)グルタミン酸。
N−2(2,6−シクロルベンジリデンアミノオ中シア
七チル)グルタミン。
七チル)グルタミン。
N−(2,6−シクロルベンジリデンアミノオキシアセ
チル)メチオニン。
チル)メチオニン。
N−(2,6−ジク四ルベンジリデンアミノオ中ジアセ
チル)ヒドラジン、 N−(2,6−ジク四ルペンジリデンアミノオキシアセ
チル) + Nl 、 Nl−ジメチルヒドラジン、N
−(16−シクロルペンジリデンアミノオキシアセチル
)−)(lフェニルヒト2ジン、N−(2,6−ジクー
ルペンジリデンアミノオキシアセチル)アミノオキシ酢
i!I% N−(2,6−シクロルベンジリデンアミノオキシアセ
チル)アミノオキシ酢醗のエチルエステル。
チル)ヒドラジン、 N−(2,6−ジク四ルペンジリデンアミノオキシアセ
チル) + Nl 、 Nl−ジメチルヒドラジン、N
−(16−シクロルペンジリデンアミノオキシアセチル
)−)(lフェニルヒト2ジン、N−(2,6−ジクー
ルペンジリデンアミノオキシアセチル)アミノオキシ酢
i!I% N−(2,6−シクロルベンジリデンアミノオキシアセ
チル)アミノオキシ酢醗のエチルエステル。
上記はように1本発明の除草剤は単独で又は公知の除草
剤と温合して使用することができる。好適種類の公知除
草剤はナットセツジ以外の雑草に対して有効なものであ
る。伺故なら、この穂の公知除草剤と本発明の化合物と
の混合物は、ナツシセツジ問題が他の雑草問題と共存す
るような農業経済上の地域において有利、であるからで
ある。除草剤の混合物を使用する場合は、この混合物を
除草上有効量で使用すべきである。有用な公知除草剤の
例は1次のものを包含する: A、ベンゾ−ZtS−チアジアジン−4−オン−2,2
−ジオキシド、たとえば式 〔式中 R1・はC1〜C−アルキルである〕のものに
41KR”・がイソブーピルであり、一般名ペンタゾン
として知られる化合物。
剤と温合して使用することができる。好適種類の公知除
草剤はナットセツジ以外の雑草に対して有効なものであ
る。伺故なら、この穂の公知除草剤と本発明の化合物と
の混合物は、ナツシセツジ問題が他の雑草問題と共存す
るような農業経済上の地域において有利、であるからで
ある。除草剤の混合物を使用する場合は、この混合物を
除草上有効量で使用すべきである。有用な公知除草剤の
例は1次のものを包含する: A、ベンゾ−ZtS−チアジアジン−4−オン−2,2
−ジオキシド、たとえば式 〔式中 R1・はC1〜C−アルキルである〕のものに
41KR”・がイソブーピルであり、一般名ペンタゾン
として知られる化合物。
B、ホルモン除草剤、jlKフェノ中シアシアルカン酸
その誘導体(塩、エステル、アミドなと)。
その誘導体(塩、エステル、アミドなと)。
この種の酸の例は1次のものである:
4−クロルー2−メチルフェノ・キシ酢l!(一般名M
CPム)。
CPム)。
2−(2,4−ジクロルフェノキシ)プロピオン酸(一
般名ジクロpプロップ)、 2、4.5− )ジクロルフエノキシ酢酸(一般名λ4
、5− T ) 。
般名ジクロpプロップ)、 2、4.5− )ジクロルフエノキシ酢酸(一般名λ4
、5− T ) 。
4−(4−/ロルー2−メチルフェノキシ)酪酸(一般
名McP″B)。
名McP″B)。
2.4−ジクロルフェノキシ酢#(一般名2,4D)。
4−(2,4−ジクロルフェノキシ)18酸(一般名2
.4DB)。
.4DB)。
2−(4−/ロルー2−メチルフェノキシ)プロピオン
#(一般名メープpツブ)6 c、 5−(4−(4−ハ四フェノキシ)フェニル〕
−11−ジアルキル尿素、特に化合物5−(4−(4−
りpルフエノキシ)フェニル)−11−ジメチル尿素(
一般名りpロキシュロン)。
#(一般名メープpツブ)6 c、 5−(4−(4−ハ四フェノキシ)フェニル〕
−11−ジアルキル尿素、特に化合物5−(4−(4−
りpルフエノキシ)フェニル)−11−ジメチル尿素(
一般名りpロキシュロン)。
D、 ジニトロフェノール、たとえば式〔式中 R11
は1〜5個の炭素原子を有するアルキル基である〕 のもの及びその誘導体、たとえば酢酸エステル。
は1〜5個の炭素原子を有するアルキル基である〕 のもの及びその誘導体、たとえば酢酸エステル。
#KR”がメチルである化合物(一般名DNOC)%t
−ブチルである化合物(一般名ジノテルブ)。
−ブチルである化合物(一般名ジノテルブ)。
又はR11がl−C−ブチルである化合物(一般名ジノ
セブ)及びそのエステルである酢−ジノセプ。
セブ)及びそのエステルである酢−ジノセプ。
E、ジニトロアニリン除草剤、たとえば式〔式中%H1
mは水素又はC1〜C・アルキル、シ応じハロゲンで置
換され、R1”ktC1〜C・アルキルであり、R14
は水素、メチル□又はクロルであり 111はトリフル
オーメチル、C1〜C,フルキル、メチルスルホニル又
はアミノスルホニルである〕 のもの1%K NI 、NI−ジエチル−2,6−シニトロー4−トリ
フルオロメチル7m−フェニレンジアミン(一般名ジニ
トラミン)、 2.6−ジエトH−NN−ジブpピルー4−トリフルオ
pメチルナニリン(一般名シリフルラリン)、 4−メチルスルホニル−2,6−シエ) o −N N
−ジブルビルアニリン(一般名工)ラリン)。
mは水素又はC1〜C・アルキル、シ応じハロゲンで置
換され、R1”ktC1〜C・アルキルであり、R14
は水素、メチル□又はクロルであり 111はトリフル
オーメチル、C1〜C,フルキル、メチルスルホニル又
はアミノスルホニルである〕 のもの1%K NI 、NI−ジエチル−2,6−シニトロー4−トリ
フルオロメチル7m−フェニレンジアミン(一般名ジニ
トラミン)、 2.6−ジエトH−NN−ジブpピルー4−トリフルオ
pメチルナニリン(一般名シリフルラリン)、 4−メチルスルホニル−2,6−シエ) o −N N
−ジブルビルアニリン(一般名工)ラリン)。
L フェニル尿素除草剤、たとえば式
〔式中 R1・及び11?は独立して水素、クロル、C
!〜C4アルキル若しくはアルコキシ又はトリフルオロ
メチルである〕 のもの&%KR1−及びR1マが両者ともクールである
化合物(一般名ジクpン)%816が水素でありかつ1
1?がトリフルオロメチルである化合物(一般名フルオ
メツロン)。
!〜C4アルキル若しくはアルコキシ又はトリフルオロ
メチルである〕 のもの&%KR1−及びR1マが両者ともクールである
化合物(一般名ジクpン)%816が水素でありかつ1
1?がトリフルオロメチルである化合物(一般名フルオ
メツロン)。
G、フエエルカルバモ剃ナオキシフエエルカルバメート
、たとえば式 〔式中%R1は水素又はC1〜C4アルキルであり B
l・はC1〜C4アル中ルである〕のもの、特1(Bl
lがm−メチルでありかつR11がメチルである化合物
(−数名フエンメジファ^)。
、たとえば式 〔式中%R1は水素又はC1〜C4アルキルであり B
l・はC1〜C4アル中ルである〕のもの、特1(Bl
lがm−メチルでありかつR11がメチルである化合物
(−数名フエンメジファ^)。
及び118が水素でありかつR1會がエチルである化合
物(−数名デスメジ7アム)。
物(−数名デスメジ7アム)。
H,2−7エエルピリダジンー3−オン、たとえば式
〔式中%Rs拳は水素又はトリフルオルメチルであり、
R11はクロル、ブロム又はメトキシであり 111は
アミノ(適宜メチル置換される)又はメトキシである〕 のもの、峙に5−アミノ−4−タロルー2−フェニルピ
リダジン−3−オン(−数名ビラゾン)。
R11はクロル、ブロム又はメトキシであり 111は
アミノ(適宜メチル置換される)又はメトキシである〕 のもの、峙に5−アミノ−4−タロルー2−フェニルピ
リダジン−3−オン(−数名ビラゾン)。
■、ウラシル除草単剤たとえば式
〔式中、R11はC1〜C,アルキル(好ましく 11
分枝鎖)又はシクロヘキシルであり R14はメチルで
あり 111は塩素又は臭素であり。
分枝鎖)又はシクロヘキシルであり R14はメチルで
あり 111は塩素又は臭素であり。
或いは114とB m Iとは一緒KCs〜C4アルキ
レン横を示す〕 のもの4%に 3−シクロへ中シルー5.6−ドリメチレンクラシル(
−数名レナシル)。
レン横を示す〕 のもの4%に 3−シクロへ中シルー5.6−ドリメチレンクラシル(
−数名レナシル)。
5−ブロム−j−1@e−ブチル−6−メチルウラシル
(−数名テルバシル)。
(−数名テルバシル)。
J、 )リアジン除草剤、たとえば式〔式中、R″−
はり四ル、メ)ヤシ、メチルチオ又はエチルチオであり
%11?は(Ct〜Cs)アルキルア建ノ、アルコ命シ
アルキルア電ノ又はジアルキルアミノであり 11−は
(C1〜C6)アルキルアLヘアルコキシアル中ルアト
ムシアノアル中ルアしヘジアル中ルアミノスはアジドで
ある〕 のもの、特に 2−クール−4−エチルアζノー6−イツプロビルアミ
ノー$45−)リアジン(−数名アドラジン)、 2−クロル−46−ジ(エチルアミノ)−1&5−)リ
アジン(−数名シマシン)、 2−アジド−4−インプロビルアミノ−t−メチルチオ
−$5.5−)リアジン(−数名アジプロトリン)。
はり四ル、メ)ヤシ、メチルチオ又はエチルチオであり
%11?は(Ct〜Cs)アルキルア建ノ、アルコ命シ
アルキルア電ノ又はジアルキルアミノであり 11−は
(C1〜C6)アルキルアLヘアルコキシアル中ルアト
ムシアノアル中ルアしヘジアル中ルアミノスはアジドで
ある〕 のもの、特に 2−クール−4−エチルアζノー6−イツプロビルアミ
ノー$45−)リアジン(−数名アドラジン)、 2−クロル−46−ジ(エチルアミノ)−1&5−)リ
アジン(−数名シマシン)、 2−アジド−4−インプロビルアミノ−t−メチルチオ
−$5.5−)リアジン(−数名アジプロトリン)。
K、 1−アルコキシ−1−アルキル−5−7エ具ル
尿素除草剤、たとえば式 〔式中、R1は水素又はクールであり 11@はクロル
、ブロム又舎言工)キシである〕のもの、4Iに 5−(5,4−ジクロルフェニル)−1−メトキシ−1
−メチル尿素(−数名すヌpン)、3−(4−クロル7
エエル)−1−メトキシ−1−メチル尿素(−数名モノ
リヌロン)。
尿素除草剤、たとえば式 〔式中、R1は水素又はクールであり 11@はクロル
、ブロム又舎言工)キシである〕のもの、4Iに 5−(5,4−ジクロルフェニル)−1−メトキシ−1
−メチル尿素(−数名すヌpン)、3−(4−クロル7
エエル)−1−メトキシ−1−メチル尿素(−数名モノ
リヌロン)。
3−(4−プロ五−4−クロルフェニル)−1−メ)キ
シ−メチル尿素(−数名りロロプロムロン)。
シ−メチル尿素(−数名りロロプロムロン)。
L、チオールカルバメート除・単剤、たとえばS−プル
ピルジプロピルチオカルバメート(−数名ベルル−))
。
ピルジプロピルチオカルバメート(−数名ベルル−))
。
M、$2.4−トリアジンー5−オン除草剤、たとえば
式 NH雪 〔式中、RslはC3〜C6アル中ル若しくはシフ四ア
ルキル又は7エエルであり 18mはメチル又はメチル
チオである〕 のもの%Ig#に 4−アミノ−4,5−ジヒドa−5−メチル−6−フェ
ニル−t 2.4− )リアジン−5−オン(−数名メ
タミト田ン)、 4−アンノー6− t@rt−ブチル−45−ジヒド四
−3−メチルチオ−t2.4−トリアジン−5−オン(
−数名メトリブチン)。
式 NH雪 〔式中、RslはC3〜C6アル中ル若しくはシフ四ア
ルキル又は7エエルであり 18mはメチル又はメチル
チオである〕 のもの%Ig#に 4−アミノ−4,5−ジヒドa−5−メチル−6−フェ
ニル−t 2.4− )リアジン−5−オン(−数名メ
タミト田ン)、 4−アンノー6− t@rt−ブチル−45−ジヒド四
−3−メチルチオ−t2.4−トリアジン−5−オン(
−数名メトリブチン)。
N、安息香酸除草剤、たとえば式
〔式中 111は水素、り■ル又はメトキシであり 1
m4は水素又はアミノである〕のもの%@Kl、6−)
リクロル安息香II(−数名2.&6−テL1、翫6−
ジクロルー2−メトキシ安息香11(−数名ジカンバ)
及び3−アミノ−2,5−ジクpル安息香II(−数名
りpランベン)。
m4は水素又はアミノである〕のもの%@Kl、6−)
リクロル安息香II(−数名2.&6−テL1、翫6−
ジクロルー2−メトキシ安息香11(−数名ジカンバ)
及び3−アミノ−2,5−ジクpル安息香II(−数名
りpランベン)。
0、アニリド除草剤、たとえば式
〔式中 Hll及びRs・は水素、クロル又はメチルで
あり 1m1及びHmllは水素、メチル又はエチルで
あり Hallは水L C1〜C4アルキル又はアルキ
ニルであって適宜C1〜C4アルコキシ又はエトキンカ
ルボニルで置換され、R4・ハC1〜C・アルキル、シ
クロアル中ル又はアルケニルであって、適宜りμル置換
される〕 のもの、411KN−フシキシメチル−α−クール−2
1,61−ジエチルアセトアニリド(−数名ブタクール
)、対応するN−メト中シ化合物(−数名アラタpル)
、対応するN−イソプロピル化合物(−数名プロパクp
ル)及びs I”’、’ a I−ジクνルプロビオン
アニリド(−数名プ四パエル)。
あり 1m1及びHmllは水素、メチル又はエチルで
あり Hallは水L C1〜C4アルキル又はアルキ
ニルであって適宜C1〜C4アルコキシ又はエトキンカ
ルボニルで置換され、R4・ハC1〜C・アルキル、シ
クロアル中ル又はアルケニルであって、適宜りμル置換
される〕 のもの、411KN−フシキシメチル−α−クール−2
1,61−ジエチルアセトアニリド(−数名ブタクール
)、対応するN−メト中シ化合物(−数名アラタpル)
、対応するN−イソプロピル化合物(−数名プロパクp
ル)及びs I”’、’ a I−ジクνルプロビオン
アニリド(−数名プ四パエル)。
P、ジハロベンゾニトリル除草剤、たとえば2.6−シ
クロルペンゾエシリル(−数名ジタ田ベニル)% 翫
5−ジブ四ムー4−ヒトa中ジペンゾニトリル(−数名
ブpモ印シェル)及び翫5−ジイオド−4−とドaキシ
ベンゾニトリル(−数名イオヤ′シェル)。
クロルペンゾエシリル(−数名ジタ田ベニル)% 翫
5−ジブ四ムー4−ヒトa中ジペンゾニトリル(−数名
ブpモ印シェル)及び翫5−ジイオド−4−とドaキシ
ベンゾニトリル(−数名イオヤ′シェル)。
Q、ハロアルカン除草剤、たとえば
2.2−ジク四ルビオン酸(−数名ダラポン)、トリク
四ル酢酸(−数名TCム)lびその塩。
四ル酢酸(−数名TCム)lびその塩。
8、ジフェニルエーテル除草剤、たとえば4−工)ロフ
エ二ルー2′−二)a−4−)97にオロメチルフェニ
ルエーテル(−数名7kkロジフエン)、メチル−5−
(2,4−ジクpルフエノキシ)−2−二)四ベンゾ葦
−) (−数名ビ)12−エトロー5−(2−クロル −4−) 9 フルオロメチルフェノ中シ)安息香酸&
tF2−70ルフェニル−31−エトキシ−41−二ト
ロー4−)13フルオ田メチルフエニルエーテル。
エ二ルー2′−二)a−4−)97にオロメチルフェニ
ルエーテル(−数名7kkロジフエン)、メチル−5−
(2,4−ジクpルフエノキシ)−2−二)四ベンゾ葦
−) (−数名ビ)12−エトロー5−(2−クロル −4−) 9 フルオロメチルフェノ中シ)安息香酸&
tF2−70ルフェニル−31−エトキシ−41−二ト
ロー4−)13フルオ田メチルフエニルエーテル。
S、その他の除草剤には、N、N−ジメチルージ。
フェニルアセタミド(−数名ジフエナミドL’−1−す
7チルフタラミン酸(−数名ナブタラム)及び3−アミ
ノ−1λ4−トリアゾールが包含される。
7チルフタラミン酸(−数名ナブタラム)及び3−アミ
ノ−1λ4−トリアゾールが包含される。
上記の公知除草剤と本発明の除草剤との混合物を使用し
て広範囲の種類の作物を処理することができる。
て広範囲の種類の作物を処理することができる。
以下の例により本発明を説明するが、これらのみに限定
されるものではない。
されるものではない。
水50〇−中に入れたカルボキシメトキシルアンン半塩
酸塩1t5t(a105当量)と無水酢酸ナトリウム1
2.2f((L149轟量)若しくは酢酸ナトリウム三
水塩2 (L ’2 fどの溶液に、エタノール300
d中の2.6−シクロルベンズアルデヒド1751F(
1100モル)の温溶液を攪拌下に加えた。水蒸浴上で
反応混合物を加熱しながら攪拌を1時間続け、その後輪
容量まで蒸発させた。
酸塩1t5t(a105当量)と無水酢酸ナトリウム1
2.2f((L149轟量)若しくは酢酸ナトリウム三
水塩2 (L ’2 fどの溶液に、エタノール300
d中の2.6−シクロルベンズアルデヒド1751F(
1100モル)の温溶液を攪拌下に加えた。水蒸浴上で
反応混合物を加熱しながら攪拌を1時間続け、その後輪
容量まで蒸発させた。
次いで、冷却した混合物を冷炭酸ナトリウム水溶液でp
H8〜9 K II !I L b次いで非酸性不純物
をエーテル抽出により除去した。水性のア舞カリ性相を
氷浴中で冷却し、製塩−中で攪拌してpH1〜2に調整
した。分離した生成物を濾過によって除去し、冷水で洗
浄し、そして室温で乾燥して融点177〜9℃の無色結
晶生成物23L9F(941嘔)を得た。水性アルコー
ルから再結晶化して、融点17&5〜179.0℃(未
補正)の物質を得た。
H8〜9 K II !I L b次いで非酸性不純物
をエーテル抽出により除去した。水性のア舞カリ性相を
氷浴中で冷却し、製塩−中で攪拌してpH1〜2に調整
した。分離した生成物を濾過によって除去し、冷水で洗
浄し、そして室温で乾燥して融点177〜9℃の無色結
晶生成物23L9F(941嘔)を得た。水性アルコー
ルから再結晶化して、融点17&5〜179.0℃(未
補正)の物質を得た。
C*HyCINOs K対する計算値:C4&4.[2
,8,C12&6. N545実橢値5Ca47. l
I2−9、C121L4、N翫6t2−ジクロルエタン
15−中の2.6−ジクールベンジリデンアミノオキシ
酢11114f(aosoモル)とメタノール48t(
1150モル)とメタンスルホン蒙約tL8fとの混合
物を15〜16時間還流させた。次(・で冷却した反応
混合物を冷電炭酸ナトリウム水溶液で洗浄し5次いで冷
水で洗浄した。次いで、有機相を減圧下かつ約60℃の
最高浴温度にて濃縮した。生じた油状物は冷却すると固
化した。融点58〜65℃の生成物12.5y(96%
)が得られた。高真空蒸留により精製すると、結晶化さ
せた場合60〜62℃で溶融する(未補正)物質が得ら
れた。
,8,C12&6. N545実橢値5Ca47. l
I2−9、C121L4、N翫6t2−ジクロルエタン
15−中の2.6−ジクールベンジリデンアミノオキシ
酢11114f(aosoモル)とメタノール48t(
1150モル)とメタンスルホン蒙約tL8fとの混合
物を15〜16時間還流させた。次(・で冷却した反応
混合物を冷電炭酸ナトリウム水溶液で洗浄し5次いで冷
水で洗浄した。次いで、有機相を減圧下かつ約60℃の
最高浴温度にて濃縮した。生じた油状物は冷却すると固
化した。融点58〜65℃の生成物12.5y(96%
)が得られた。高真空蒸留により精製すると、結晶化さ
せた場合60〜62℃で溶融する(未補正)物質が得ら
れた。
C1eH@CllN0I K対する
計算値: C4S、B、 11!L5. ct27.0
5. N翫3爽測値:C4翫B、H五5.C127,1
5,N翫5メタノール100m中のジメチルアミン&7
f((L124モル)の水冷溶液に2.6−シクロルベ
ンジリデンアξノオキシ酢酸のメチルエステル!Llf
(a’0126モル)を加えた。反応混合物を水浴温度
で約2時間攪拌し1次いで薄いゴムダイヤフラムで封止
した還流凝縮器を反応容器に取付け5反応混合物を室温
まで自然に緩めた。@止装置を室温で数日間放置し、次
いで水蒸気浴上で50分間加熱した。減圧下で反応混合
物をfIk#すると、粗生成物!L4fが得られた。水
性アルコールから再結晶化させ、これを次いtシリカゲ
ルカラム上で酢酸エチルによりり四マトダラフにかけて
9a5〜915℃で溶融する生成物を得た。
5. N翫3爽測値:C4翫B、H五5.C127,1
5,N翫5メタノール100m中のジメチルアミン&7
f((L124モル)の水冷溶液に2.6−シクロルベ
ンジリデンアξノオキシ酢酸のメチルエステル!Llf
(a’0126モル)を加えた。反応混合物を水浴温度
で約2時間攪拌し1次いで薄いゴムダイヤフラムで封止
した還流凝縮器を反応容器に取付け5反応混合物を室温
まで自然に緩めた。@止装置を室温で数日間放置し、次
いで水蒸気浴上で50分間加熱した。減圧下で反応混合
物をfIk#すると、粗生成物!L4fが得られた。水
性アルコールから再結晶化させ、これを次いtシリカゲ
ルカラム上で酢酸エチルによりり四マトダラフにかけて
9a5〜915℃で溶融する生成物を得た。
C*tHtsC11N101 K対する計算値:CIL
O1HL4.CI2&8、N1a2実側値: C4f1
.2%H47,C12&7. N1 (L1塩化メチレ
ン10〇−中の2.6−シクロルペンジリデンアミノオ
キシ酢酸1149((LO54ル)と塩化チオニル1B
?((L15毫ル)との混合物を8w#間還流させ、そ
の後塩化メチレンの大半と過剰の塩化チオニルとを水蒸
気浴上での蒸留により除去した。次いで、1−ヘプタン
2001111gを加え、蒸留を再開して残存する全て
の塩化チオニルと詭−へブタンの大半とを1去した0次
いでさらKI Go−のn−へブタンを加え、混合物を
加熱し、114インチ深さの濾過助剤床を通して炉遇し
たO次いでろ液を、乾繰管により大気水分から保饅され
た装置において攪拌しながら、ドライアイス/ 9アル
コール浴中で冷却した。分離した結晶固体を濾過除去し
、冷l−ヘキサンにより濾紙上で洗浄し、 p、o@上
にで減圧デシケータ内で乾燥させて。
O1HL4.CI2&8、N1a2実側値: C4f1
.2%H47,C12&7. N1 (L1塩化メチレ
ン10〇−中の2.6−シクロルペンジリデンアミノオ
キシ酢酸1149((LO54ル)と塩化チオニル1B
?((L15毫ル)との混合物を8w#間還流させ、そ
の後塩化メチレンの大半と過剰の塩化チオニルとを水蒸
気浴上での蒸留により除去した。次いで、1−ヘプタン
2001111gを加え、蒸留を再開して残存する全て
の塩化チオニルと詭−へブタンの大半とを1去した0次
いでさらKI Go−のn−へブタンを加え、混合物を
加熱し、114インチ深さの濾過助剤床を通して炉遇し
たO次いでろ液を、乾繰管により大気水分から保饅され
た装置において攪拌しながら、ドライアイス/ 9アル
コール浴中で冷却した。分離した結晶固体を濾過除去し
、冷l−ヘキサンにより濾紙上で洗浄し、 p、o@上
にで減圧デシケータ内で乾燥させて。
融点46〜50℃の2.6−シクロルペンジリデンア町
ノオキシアセチルク四リド7.5tを得た。母液を濃縮
かつ冷却するととKより若干低い融点の生成物&4Fか
さらに得られ、物質の全収率は理論値の約80−になっ
た。この物質を、さらに精−することなく使用した。
ノオキシアセチルク四リド7.5tを得た。母液を濃縮
かつ冷却するととKより若干低い融点の生成物&4Fか
さらに得られ、物質の全収率は理論値の約80−になっ
た。この物質を、さらに精−することなく使用した。
塩化メチレン60IIg中の2.6−ジクロルベンジリ
デンアミノオキシアセチルクロリド12f((LO12
そル)の溶液を、攪拌下の水冷28%アンモニア水溶液
60−に少しづつ加えた。攪拌を水浴温度で1時間1次
いで室温で数時間続けた。
デンアミノオキシアセチルクロリド12f((LO12
そル)の溶液を、攪拌下の水冷28%アンモニア水溶液
60−に少しづつ加えた。攪拌を水浴温度で1時間1次
いで室温で数時間続けた。
次いで1反応混合物を、全ての塩化メチレンが除去され
るまで減圧下で蒸留した。残留する水性懸濁物を次いで
水浴中で冷却し、炉遇し次いで一過器上の生成物を冷水
で洗浄した。乾燥した生成物の重量は2.7F(919
G)であった。水性メタノール、次いでイソプルピルア
ルコール/m−へブタンからの順次再結晶化は融点12
2〜4℃のλ6−ジタロルペンジリデンアミノオキシア
セタ電ドt5Fを与えた。
るまで減圧下で蒸留した。残留する水性懸濁物を次いで
水浴中で冷却し、炉遇し次いで一過器上の生成物を冷水
で洗浄した。乾燥した生成物の重量は2.7F(919
G)であった。水性メタノール、次いでイソプルピルア
ルコール/m−へブタンからの順次再結晶化は融点12
2〜4℃のλ6−ジタロルペンジリデンアミノオキシア
セタ電ドt5Fを与えた。
メタノール10〇−中のメトキシアミン塩酸塩tar(
α022モル)と無水酢酸ナトリウム!L3F((Lo
、65モル)の混合物を、室温の水浴中に浸漬した容器
中で攪拌した。これに1絶えず攪拌しながら、トルエン
30−中の2.6−ジクレルベンジリデンアミノオキシ
ア、セチルクルリドz4p(α0090モル)の溶液を
滴加した0次いで室温における攪拌を1時間続け、その
後反応混合物を水蒸気浴上で15時間加熱した。次いで
混合物を熱時炉遇し、熱メタノールで濾過ケーキを洗浄
した。ろ液な合して蒸発乾固させ、残渣をエーテル中に
溶解させ、水洗し、そしてエーテルを減圧下に除去した
。残留物を、n−へブタン/酢酸エチルを溶出溶剤とし
て使用しシリカゲルカラム上でのクロマトグラフKかけ
た。融点72.0〜74.5℃のλ6−ジクpルペンジ
リデンア叱ノオキシーN−メトキシアセタミド2.Of
を得た。
α022モル)と無水酢酸ナトリウム!L3F((Lo
、65モル)の混合物を、室温の水浴中に浸漬した容器
中で攪拌した。これに1絶えず攪拌しながら、トルエン
30−中の2.6−ジクレルベンジリデンアミノオキシ
ア、セチルクルリドz4p(α0090モル)の溶液を
滴加した0次いで室温における攪拌を1時間続け、その
後反応混合物を水蒸気浴上で15時間加熱した。次いで
混合物を熱時炉遇し、熱メタノールで濾過ケーキを洗浄
した。ろ液な合して蒸発乾固させ、残渣をエーテル中に
溶解させ、水洗し、そしてエーテルを減圧下に除去した
。残留物を、n−へブタン/酢酸エチルを溶出溶剤とし
て使用しシリカゲルカラム上でのクロマトグラフKかけ
た。融点72.0〜74.5℃のλ6−ジクpルペンジ
リデンア叱ノオキシーN−メトキシアセタミド2.Of
を得た。
G)の製造
N、O−ジメチルヒト交キシルアミン塩酸塩&or(1
051モル)とメタノール60slとの混合物を水浴中
で冷却し1次いでトリエチルアミン43f((LOd2
モル)を攪拌して入れた。トルエン中の2.6−シクロ
ルベンジリデンア建ノオキシアセチルクロリド4.1f
(α015そル)の溶液を冷却かつ攪拌しながら簡加し
た。水浴温度でさらに1時間後、反応混合物を室温で一
晩装置させ、次いで減圧下で蒸発乾固させた。残渣を水
中で磨砕し、分離し、塩化メチレンで抽出しそして抽出
物を脱色炭で処理し、次いで濾過した。?液を減圧下で
蒸発乾固させて、融点62〜72℃の固体&1F(49
!1%)を得た。しかしながら。
051モル)とメタノール60slとの混合物を水浴中
で冷却し1次いでトリエチルアミン43f((LOd2
モル)を攪拌して入れた。トルエン中の2.6−シクロ
ルベンジリデンア建ノオキシアセチルクロリド4.1f
(α015そル)の溶液を冷却かつ攪拌しながら簡加し
た。水浴温度でさらに1時間後、反応混合物を室温で一
晩装置させ、次いで減圧下で蒸発乾固させた。残渣を水
中で磨砕し、分離し、塩化メチレンで抽出しそして抽出
物を脱色炭で処理し、次いで濾過した。?液を減圧下で
蒸発乾固させて、融点62〜72℃の固体&1F(49
!1%)を得た。しかしながら。
溶融物は濁っており、この粗生成物を熱−−へブタンで
抽出した。熱抽出物をフ田すシル秦カラムに通し、溶剤
を蒸発させると融点76〜78℃(透明)の生成物が残
留した。
抽出した。熱抽出物をフ田すシル秦カラムに通し、溶剤
を蒸発させると融点76〜78℃(透明)の生成物が残
留した。
4−シアノ−λ6−ジプロムフエノール(ill1点1
9α0〜1915℃)2.1F((LOO76モル)と
トルエン40−と)リエチルアミン(18f(1008
モル)との混合物を乾燥管により大気水分から構成され
る装置において攪拌し、これに全部で1of(CL00
75毫ル)の2.6−シクロルベンジリデンアミノオキ
シアセチルク四リドを少しづつ加えた。次いで1反応混
合物を水−気温上で1時間加熱し、熱時炉遇し、濾過器
上で熱シルエンによりトリエチルアミン塩酸塩を洗浄し
。
9α0〜1915℃)2.1F((LOO76モル)と
トルエン40−と)リエチルアミン(18f(1008
モル)との混合物を乾燥管により大気水分から構成され
る装置において攪拌し、これに全部で1of(CL00
75毫ル)の2.6−シクロルベンジリデンアミノオキ
シアセチルク四リドを少しづつ加えた。次いで1反応混
合物を水−気温上で1時間加熱し、熱時炉遇し、濾過器
上で熱シルエンによりトリエチルアミン塩酸塩を洗浄し
。
次いでこれを捨てた。ろ液を合して減圧下に蒸発乾固さ
せセして残渣を冷メタノールでトリチル化し、−次いで
?遇した。次いで、濾過ケーキを冷メタノールで洗浄し
、風乾して融点166〜168℃の無色固体x3t(e
s、6qb)を得た。この物質を沸とうイソプルピルア
ルコール及びn−へブタン混合物で処理し1次いで水浴
中で冷却した。
せセして残渣を冷メタノールでトリチル化し、−次いで
?遇した。次いで、濾過ケーキを冷メタノールで洗浄し
、風乾して融点166〜168℃の無色固体x3t(e
s、6qb)を得た。この物質を沸とうイソプルピルア
ルコール及びn−へブタン混合物で処理し1次いで水浴
中で冷却した。
存在する固体も濾過により除去し、−過器上でn−へブ
タンにより洗浄し、風乾して融点1690〜1715℃
(未補正)の結晶生成物11tを得た。
タンにより洗浄し、風乾して融点1690〜1715℃
(未補正)の結晶生成物11tを得た。
■)の製造
過酸化物を含有しない無水エーテル1〇−中のN、N−
ジメチルヒドラジンZOf(1033モル)の溶液を、
大気水分から構成される装置において、n−へブタンと
塩化メチレンとのそれぞれ40−の混合物における2、
6−ジク四ルペンジリデンアンノオキシアセチルク四リ
ド122(CL012モル)の35〜40℃の溶液を滴
加した。35〜40℃にで攪拌を1時間維持し、次いで
反応混合物を2倍容量の塩化メチレンで分離漏斗に移し
、冷水で数回洗浄した。次いで有機相を減圧下で蒸発さ
せて琥珀色の粘性物質17tを得、これは室温で徐々に
結晶化した。これをイソプルピルアルコール及びヘキサ
ンから再結晶化させて融点89!L〜915℃の生成物
2.1fを得た。
ジメチルヒドラジンZOf(1033モル)の溶液を、
大気水分から構成される装置において、n−へブタンと
塩化メチレンとのそれぞれ40−の混合物における2、
6−ジク四ルペンジリデンアンノオキシアセチルク四リ
ド122(CL012モル)の35〜40℃の溶液を滴
加した。35〜40℃にで攪拌を1時間維持し、次いで
反応混合物を2倍容量の塩化メチレンで分離漏斗に移し
、冷水で数回洗浄した。次いで有機相を減圧下で蒸発さ
せて琥珀色の粘性物質17tを得、これは室温で徐々に
結晶化した。これをイソプルピルアルコール及びヘキサ
ンから再結晶化させて融点89!L〜915℃の生成物
2.1fを得た。
トルエン中の2.6−1)り四ルペンシ9 f’ンア叱
ノオキシアセチルクpリド11f((LO12モル)の
溶液を乾燥メタノール6〇−中のグリシン(L?r(a
o1zモル)とトリエチルアミン2.4f((1024
モル)との攪拌混合物に室温で滴加した。反応混合物を
室温で2日間静置し、次いで減圧下で最高ポット温度7
0〜80℃まで蒸発させた。残留物を水で)リチル化し
、混合物を塩酸でpH15に調節し、さらに数分間攪拌
した。得られた僅かにガム状の固体を50℃の50チ水
性工タノール80mと共に充分攪拌し、次いで混合物を
開放ビーカー中で室温にて一晩装置した。実際上無色の
物質を濾過により除去し、冷水性アルコールで洗浄し、
乾燥して融点192〜194℃(分解を伴なう)の生成
物titを得た。
ノオキシアセチルクpリド11f((LO12モル)の
溶液を乾燥メタノール6〇−中のグリシン(L?r(a
o1zモル)とトリエチルアミン2.4f((1024
モル)との攪拌混合物に室温で滴加した。反応混合物を
室温で2日間静置し、次いで減圧下で最高ポット温度7
0〜80℃まで蒸発させた。残留物を水で)リチル化し
、混合物を塩酸でpH15に調節し、さらに数分間攪拌
した。得られた僅かにガム状の固体を50℃の50チ水
性工タノール80mと共に充分攪拌し、次いで混合物を
開放ビーカー中で室温にて一晩装置した。実際上無色の
物質を濾過により除去し、冷水性アルコールで洗浄し、
乾燥して融点192〜194℃(分解を伴なう)の生成
物titを得た。
乾燥メタノール5〇−中の乾燥アセトヒドラジドa9o
f(Q、012モル)とトリエチルアミンt5f(10
15モル)との混合物を、大気水分から保鰻された鰻重
において室温で攪拌した。トルエン中のλ6−ジクpル
ベンジリデンアミノオキシアセチルクロリドxor(1
011モル)の溶液を少しづつ加え、その後反応混合物
を水蒸気浴上で還流下に1時間加熱した。減圧下で蒸発
させて残留物を得、これを水でトリチル化した後に風乾
して、融点167〜172℃の物質&Of(8751g
)を得た。水性メタノールから再結晶化シテ、融点17
2.5〜1745℃の無色生成物を得た。
f(Q、012モル)とトリエチルアミンt5f(10
15モル)との混合物を、大気水分から保鰻された鰻重
において室温で攪拌した。トルエン中のλ6−ジクpル
ベンジリデンアミノオキシアセチルクロリドxor(1
011モル)の溶液を少しづつ加え、その後反応混合物
を水蒸気浴上で還流下に1時間加熱した。減圧下で蒸発
させて残留物を得、これを水でトリチル化した後に風乾
して、融点167〜172℃の物質&Of(8751g
)を得た。水性メタノールから再結晶化シテ、融点17
2.5〜1745℃の無色生成物を得た。
エタノール2〇−中の2.6−ジク四ルー3−二トロベ
ンズアルデヒドt8tの温溶液を、水20−中のカルボ
キシメトキシルアミン半塩酸塩a9f(a008当量)
及び無水酢酸す)リウム[L45fの溶液に室温で攪拌
下に入れた。混合物を水蒸気浴上で30分間加熱し、次
いで室温でX尭乾固させた。残渣を冷水で)リチル化し
、濾過し、冷水で洗浄し、風乾して融点76〜84℃の
粗集物質2.1 t (87,4% )を得た。これを
水性メタノールから精製して融点82〜85℃の淡クリ
ーム色の生成物t9fを得た。
ンズアルデヒドt8tの温溶液を、水20−中のカルボ
キシメトキシルアミン半塩酸塩a9f(a008当量)
及び無水酢酸す)リウム[L45fの溶液に室温で攪拌
下に入れた。混合物を水蒸気浴上で30分間加熱し、次
いで室温でX尭乾固させた。残渣を冷水で)リチル化し
、濾過し、冷水で洗浄し、風乾して融点76〜84℃の
粗集物質2.1 t (87,4% )を得た。これを
水性メタノールから精製して融点82〜85℃の淡クリ
ーム色の生成物t9fを得た。
エタノール50!IIt中の2.46−トリクミルベン
ズアルデヒド&0f(a014モル)の温溶液を。
ズアルデヒド&0f(a014モル)の温溶液を。
水50−中のカルボキシメトキシルア電ン半塩酸塩16
y(ao1s当量)と無水酢酸ナトリウム17f(a0
0Bセル)との温溶液中に攪拌下に入れた。水蒸気浴上
での加熱を50分間維持し、次いで反応混合物を%容量
まで蒸発させかつ冷却した。存在する・固体を濾過によ
り除去し、水洗しかつ五酸化燐上にて減圧デシケータ内
で乾−させて融点159〜160℃の粗生成物&??(
945−)を得た。この物質は、水性イソプルピルアル
コールから2回再結晶化させると、160〜161℃に
て溶融した。
y(ao1s当量)と無水酢酸ナトリウム17f(a0
0Bセル)との温溶液中に攪拌下に入れた。水蒸気浴上
での加熱を50分間維持し、次いで反応混合物を%容量
まで蒸発させかつ冷却した。存在する・固体を濾過によ
り除去し、水洗しかつ五酸化燐上にて減圧デシケータ内
で乾−させて融点159〜160℃の粗生成物&??(
945−)を得た。この物質は、水性イソプルピルアル
コールから2回再結晶化させると、160〜161℃に
て溶融した。
C・H礁C1,NO,K対する
計算値: c5a26.H2,14、C157,65,
N4.96実測値: C51L45. mz14. C
l57.49. N4.9Bアルコ一ル3A4Osg中
の2−クロル−6−二トロベンズアルデヒド2.5F(
(1014モル)の温浴液を、水405g中のカルボキ
シメトキシルアミン半塩拳塩t5f((LO14O14
当量水酢酸ナトリウム179((LO21当量)の温溶
液に攪押下に加えた。反応混合物を水蒸気浴上で30分
間加熱し1次いで約20−の容量まで蒸発させた。
N4.96実測値: C51L45. mz14. C
l57.49. N4.9Bアルコ一ル3A4Osg中
の2−クロル−6−二トロベンズアルデヒド2.5F(
(1014モル)の温浴液を、水405g中のカルボキ
シメトキシルアミン半塩拳塩t5f((LO14O14
当量水酢酸ナトリウム179((LO21当量)の温溶
液に攪押下に加えた。反応混合物を水蒸気浴上で30分
間加熱し1次いで約20−の容量まで蒸発させた。
冷却すると固体が分離し、これを混合物から一過し、冷
水で洗浄し、風乾して融点1i56〜141℃の黄褐色
物質2.7 f (77,S % )を得た。n−ヘキ
サン/イソプpピルアルコールから再結晶化して融点1
44〜146℃の淡黄褐色の結晶生成物2.52を得た
。
水で洗浄し、風乾して融点1i56〜141℃の黄褐色
物質2.7 f (77,S % )を得た。n−ヘキ
サン/イソプpピルアルコールから再結晶化して融点1
44〜146℃の淡黄褐色の結晶生成物2.52を得た
。
エタノール405g中の2−クロル−6−フルオルヘン
ズアルテヒ)”2.Ot (1013モル)の温溶液を
、水40―中のカルボキシメFキジルア宅ン半塩酸塩1
4t(a01B当量)と無水酢酸ナトリウムQ、6t(
llL007−1ニル)との温溶液中に攪拌下に入れた
。混合物を水蒸気浴上で30分間加熱し1次いで減圧下
に蒸発乾固させて油状物を得、これを激しく攪拌して結
晶化させた。この固体物質な水中でトリチル化し、F別
し、水洗しかつ風乾して融点95〜115℃の粗生成物
2.7f(915%)を得た。勤−へブタン/イソプロ
ピルアルコールから再結晶化して融点116〜118℃
の生成物2.Ofを得を。
ズアルテヒ)”2.Ot (1013モル)の温溶液を
、水40―中のカルボキシメFキジルア宅ン半塩酸塩1
4t(a01B当量)と無水酢酸ナトリウムQ、6t(
llL007−1ニル)との温溶液中に攪拌下に入れた
。混合物を水蒸気浴上で30分間加熱し1次いで減圧下
に蒸発乾固させて油状物を得、これを激しく攪拌して結
晶化させた。この固体物質な水中でトリチル化し、F別
し、水洗しかつ風乾して融点95〜115℃の粗生成物
2.7f(915%)を得た。勤−へブタン/イソプロ
ピルアルコールから再結晶化して融点116〜118℃
の生成物2.Ofを得を。
の製造
エタノール50v中の2−クロル−6−フルオルベンズ
アルデヒド4. Of (0,025モル)の温溶液を
、水5〇−中の(±)2−7ミノオキシプロピオン酸半
塩酸塩1fF(11025当量)と無水酢酸ナトリウム
2.1 f (a 026当量)との溶液中に攪拌下に
入れた。水蒸気浴上で50分間加熱した後、反応混合物
を蒸発乾固させそして残渣を水洗し、 p、ol上にて
デシケータ内で乾燥させた。
アルデヒド4. Of (0,025モル)の温溶液を
、水5〇−中の(±)2−7ミノオキシプロピオン酸半
塩酸塩1fF(11025当量)と無水酢酸ナトリウム
2.1 f (a 026当量)との溶液中に攪拌下に
入れた。水蒸気浴上で50分間加熱した後、反応混合物
を蒸発乾固させそして残渣を水洗し、 p、ol上にて
デシケータ内で乾燥させた。
融点98〜102℃の粗生成物5.3fが得られた。
イソプロピにアルコール及びn−へブタンから再結晶化
して、融点10&5〜107.0℃の生成物を得た。
して、融点10&5〜107.0℃の生成物を得た。
エタノール15−中の6−クロル−o−トルアルデヒド
t5f((LO1モル)の温溶液を、水15−中のカル
ボキシメトキシルアミン半塩酸塩t1f(a01G当量
)と無水酢畿ナトリウム15f(1016当量)との溶
液中に攪拌下に入れた。水蒸気浴上で30分間加熱した
後1反応混合物を冷却しそして5チ水酸化ナトリウム水
溶液によりpH8に調整した。混合物をエーテルで抽出
し、エーテル抽出物を捨てた。次いでアルカリ性の水相
を塩酸でpl’15に調整しセして25−容量まで蒸発
させた。次いで、これを水浴中で冷却しながら、put
5〜2.0まで酸性化させた。固体を濾過により除去し
、冷水で洗浄しそして風乾して融点121〜6℃の粗生
成物tsr(6a%)を得た。水性エタノールから再結
晶化して、融点124〜7℃の生成物t4tを得た(減
圧下に65℃にて乾燥)。
t5f((LO1モル)の温溶液を、水15−中のカル
ボキシメトキシルアミン半塩酸塩t1f(a01G当量
)と無水酢畿ナトリウム15f(1016当量)との溶
液中に攪拌下に入れた。水蒸気浴上で30分間加熱した
後1反応混合物を冷却しそして5チ水酸化ナトリウム水
溶液によりpH8に調整した。混合物をエーテルで抽出
し、エーテル抽出物を捨てた。次いでアルカリ性の水相
を塩酸でpl’15に調整しセして25−容量まで蒸発
させた。次いで、これを水浴中で冷却しながら、put
5〜2.0まで酸性化させた。固体を濾過により除去し
、冷水で洗浄しそして風乾して融点121〜6℃の粗生
成物tsr(6a%)を得た。水性エタノールから再結
晶化して、融点124〜7℃の生成物t4tを得た(減
圧下に65℃にて乾燥)。
水10〇−中の2.6−シクロルベンジリデンアミノオ
キシ酢#五7t(1015モル)の攪拌懸濁物を歯量の
エタノールアミンで処理した。充分時間攪拌して固体を
可溶化させた後、混合物を濾過して残存する全ての濁り
を除き、そして透明なろ液を減圧下で殆んど蒸発乾固さ
せた。次いで残留物質から、適当な溶剤との共沸蒸留に
より残存する全水分を除去した。次いで、乾燥した残留
混合物を減圧下で蒸発乾固させて、無色かつワックス状
の若干吸湿性の生成物を得た。1.R,スペクトルによ
って塩構造を確認した。生成物の水溶液はpH〜5であ
った。
キシ酢#五7t(1015モル)の攪拌懸濁物を歯量の
エタノールアミンで処理した。充分時間攪拌して固体を
可溶化させた後、混合物を濾過して残存する全ての濁り
を除き、そして透明なろ液を減圧下で殆んど蒸発乾固さ
せた。次いで残留物質から、適当な溶剤との共沸蒸留に
より残存する全水分を除去した。次いで、乾燥した残留
混合物を減圧下で蒸発乾固させて、無色かつワックス状
の若干吸湿性の生成物を得た。1.R,スペクトルによ
って塩構造を確認した。生成物の水溶液はpH〜5であ
った。
2.6−シクロルペンジリデンアミノオキシアセタミド
411F((LDl、6モル)と乾燥トルエン3−と「
精製」塩化チオニル18−との混合物を、大気水分から
構成される装置において約1時間にわたり攪拌かつ還流
させた。反応混合物を、砕氷なi[fるビーカーにトル
エンによって移した。
411F((LDl、6モル)と乾燥トルエン3−と「
精製」塩化チオニル18−との混合物を、大気水分から
構成される装置において約1時間にわたり攪拌かつ還流
させた。反応混合物を、砕氷なi[fるビーカーにトル
エンによって移した。
次いで、攪拌混合物を注意しながらpH6〜8に鉤整し
、有機相を脱色炭で処理して濾過した。?液を少容量ま
で蒸発させ、1:1のトルエン−シフ四ヘキサン溶剤糸
を佼珀して駄酸カラム上でりpマFグ27Kかけた。融
点45〜9℃の淡黄色固体12tが得られた。これを試
薬級のイソオクタンから再結晶化させて融点495〜5
tO℃の生成物toyを得た。周囲温度で減圧下に乾燥
した試料を元素分析にかけた: C@H@01mN雪OK対する 計算値: C47,2,HL6. C15tO,N12
.2実観値: C4Z4.HL6.C13t1.N12
.4試験 、 上記皺造の部において大文字で物足した化合物を
%tjjA度条件下で1ニーカー操り8ポンドの化合物
の割合にて、発芽前及び発芽後処理の一条件下において
、黄色−ナットセツジ防除$につき試験した。5−の比
較例(化合物N、L及びQ)&び発芽前と発芽後処理と
の両者につきナットセツジ抑制0−を与えた比較に対し
、比較試験を行なった。その結果を、ナットセツジ防除
囁として、下記第1表に示す。
、有機相を脱色炭で処理して濾過した。?液を少容量ま
で蒸発させ、1:1のトルエン−シフ四ヘキサン溶剤糸
を佼珀して駄酸カラム上でりpマFグ27Kかけた。融
点45〜9℃の淡黄色固体12tが得られた。これを試
薬級のイソオクタンから再結晶化させて融点495〜5
tO℃の生成物toyを得た。周囲温度で減圧下に乾燥
した試料を元素分析にかけた: C@H@01mN雪OK対する 計算値: C47,2,HL6. C15tO,N12
.2実観値: C4Z4.HL6.C13t1.N12
.4試験 、 上記皺造の部において大文字で物足した化合物を
%tjjA度条件下で1ニーカー操り8ポンドの化合物
の割合にて、発芽前及び発芽後処理の一条件下において
、黄色−ナットセツジ防除$につき試験した。5−の比
較例(化合物N、L及びQ)&び発芽前と発芽後処理と
の両者につきナットセツジ抑制0−を与えた比較に対し
、比較試験を行なった。その結果を、ナットセツジ防除
囁として、下記第1表に示す。
第1表
ム 100 100
0 100 10
P 100 0
M 40 O
N O0
L 0 0
0
B 100 100
H200
G 100 50
E 10n 60C1000
F 100 0
K I Do 50I
100 50 J 1G0 0 数稙の化合物を、温室条件下で、第2表に示した1II
IIlの各−雑草につき% 1ニーカー当り8ボンドの
化合物の割合にて試験した0本発明の化合物(ム、B及
びE)を比較化合物(M)K対して比較した。その結果
を、雑草防除−として、下記第2表に示す。
100 50 J 1G0 0 数稙の化合物を、温室条件下で、第2表に示した1II
IIlの各−雑草につき% 1ニーカー当り8ボンドの
化合物の割合にて試験した0本発明の化合物(ム、B及
びE)を比較化合物(M)K対して比較した。その結果
を、雑草防除−として、下記第2表に示す。
例3
2.6−ジク四ルベンジリデンアミノオキシ酢酸(例3
)の発芽前施用を、温度条件下で1ニーカー当り2ボン
ド及び4ポンドの割合にて、下記第3表に示したような
黄色積又は紮種のナットセツジ塊茎な新たに蒔いた土壌
に対して行なった。成る種の周知された従来化合物の除
草効果を比較する目的で、同一量のこれら化合物は米国
特許第4492.111号明細書に開示された好適化合
物、すなわち5−ヒト−キシ−2、S’、 4’−トリ
クロルアクリルアニリド(比較ム)及びBA8Fコーポ
レーシ目ン社の部品である名称パサダラン(BA81G
RAM)としてのペンタシン(比較B)を四様な温塞条
件下の試験で包含する。
)の発芽前施用を、温度条件下で1ニーカー当り2ボン
ド及び4ポンドの割合にて、下記第3表に示したような
黄色積又は紮種のナットセツジ塊茎な新たに蒔いた土壌
に対して行なった。成る種の周知された従来化合物の除
草効果を比較する目的で、同一量のこれら化合物は米国
特許第4492.111号明細書に開示された好適化合
物、すなわち5−ヒト−キシ−2、S’、 4’−トリ
クロルアクリルアニリド(比較ム)及びBA8Fコーポ
レーシ目ン社の部品である名称パサダラン(BA81G
RAM)としてのペンタシン(比較B)を四様な温塞条
件下の試験で包含する。
化合物を土壌表向に施こした後ベンダゾンの場合の2週
間から2.6−ジクレルベンジリデンアミノオキシ酢酸
の場合の施用@4週間及び5−ヒトoキ/−2,3’、
4’−トリク冒ルアクリルアニリドの場合の施用後6週
間までにわたる期間で、下記第3表に示す結果が得られ
た。
間から2.6−ジクレルベンジリデンアミノオキシ酢酸
の場合の施用@4週間及び5−ヒトoキ/−2,3’、
4’−トリク冒ルアクリルアニリドの場合の施用後6週
間までにわたる期間で、下記第3表に示す結果が得られ
た。
例4
2.6−シクロルペンジリデンアミノオキシ酢酸(例4
)の発芽後の施用を、温度条件下で1ニーカー蟲り2ボ
ンド及び4ボンドの割合にて、第4表に示すような4イ
ンチポットで成育する黄色種又は紫種のナットセツジ植
物を含有する土壊について行なった。各活性成分の水/
アルーール溶液を用いて行なった噴霧施用の時点におい
て、ナットセツジ植物はひこばえと塊茎の形成とkより
証明されるように成育の活発状態にあった。同様な温室
条件下において、3−ヒトルキシー1.5’、4’−ト
リクロルアクリルアニリド(比較C)及びバサダランと
してのペンタシン(比較D)に対して比較拭験を行なっ
た。
)の発芽後の施用を、温度条件下で1ニーカー蟲り2ボ
ンド及び4ボンドの割合にて、第4表に示すような4イ
ンチポットで成育する黄色種又は紫種のナットセツジ植
物を含有する土壊について行なった。各活性成分の水/
アルーール溶液を用いて行なった噴霧施用の時点におい
て、ナットセツジ植物はひこばえと塊茎の形成とkより
証明されるように成育の活発状態にあった。同様な温室
条件下において、3−ヒトルキシー1.5’、4’−ト
リクロルアクリルアニリド(比較C)及びバサダランと
してのペンタシン(比較D)に対して比較拭験を行なっ
た。
化合物をナットセツジ植物に施こしたvk1ペンタシン
の場合の2週−から2.6−ジク四ルベンジリデンアミ
ノオキシ酢酸の場合の施用後4週間及び3−ヒドロキシ
−2,S’、4’ −)リクロルアニリドの場合の施用
後6過動までkわたる期間で下記第4表に示す結果を得
た。
の場合の2週−から2.6−ジク四ルベンジリデンアミ
ノオキシ酢酸の場合の施用後4週間及び3−ヒドロキシ
−2,S’、4’ −)リクロルアニリドの場合の施用
後6過動までkわたる期間で下記第4表に示す結果を得
た。
例52.6−シクロルベンジリデンアミノオ中シ酢−の
エタノールアミン塩の種々なポ本発明の範囲内における
好適化合物、すなわち2.6−シクロルペンジリデンア
ミノオキシ酢酸のエタノールアミン塩を、種子若しくは
塊茎(発芽前)又は雑草植物(発芽後)として望ましく
ない植生の混合種を含む土壌に対し発芽前及び発芽後の
基準で施こした。土壌に施こした量は、2.6−シクロ
ルベンジリデンアミノオキシ酢酸の遊離酸轟量に基づい
て計算した。噴gm用の約3週間後。
エタノールアミン塩の種々なポ本発明の範囲内における
好適化合物、すなわち2.6−シクロルペンジリデンア
ミノオキシ酢酸のエタノールアミン塩を、種子若しくは
塊茎(発芽前)又は雑草植物(発芽後)として望ましく
ない植生の混合種を含む土壌に対し発芽前及び発芽後の
基準で施こした。土壌に施こした量は、2.6−シクロ
ルベンジリデンアミノオキシ酢酸の遊離酸轟量に基づい
て計算した。噴gm用の約3週間後。
地理区域を未処理対照区域と比軟して検査した。
結果を下記第5表に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)式 〔式中、X及びYはハpゲンであり、R1は水素又はC
1〜C!アルキルであり、R雪はカルlキシル基、カル
lキシル基の金属塩、カルが印シル基のCi〜C1lミ
ルC1lエステルシル基のC1〜C4アル中ルア(ン塩
、カルボキシル基のアミド、カルlキシル基のヒドラジ
ド及びシアノ基よりなる評から選択され、ただしR1が
メチルでありかつX及びYが塩素である時msはカルボ
キシル基でない〕の化合物。 (2)式 を有する特許請求の範囲第1!4記軟の化合物。 (3)式 を有する特許請求の範囲第1項記載の化合物。 (4)式 を有する特許請求の範囲第1項記載の化合物。 を有する特許請求の範囲第1項記載の化合物。 (6) 処理すべき場所に、除草上有効量の式〔式中
、X及びYはハ酵ゲンであり、Rsは水素又はC1〜C
1アルキルであり、R富はカルが中シル基、カルボキシ
ル基の金属塩、カルボキシル基のC1〜C1,エステル
、カルボキシル基のC1〜C4アルキルアミン塩、カル
ボキシル基のアミド、カルボキシル基のヒドラジド及び
シアノ基よりなる群から選択される〕の化合物を施こす
ことを特徴とする望ましくない植生の選択的抑制方法。 (7) 望ましくない植生がナットセツジである特許
請求の範囲第1項記載の方法。 (8)化合物が式 を有する特許請求の範囲第6項記載の方法。 (9)処理すべき場所が望ましくない植生の種子又は塊
茎な含有する特許請求の範囲第6項記載の方法。 (10)処理すべき場所に施こす化合物の量が1ニーカ
ー当り約1〜約15ポンドである特許請求の範囲第9現
記製の方法。 (11)処理すべき場所がとうもろこし、大豆、小麦。 綿、落花生、稲及びえんどう豆よりなる群から選択され
る所望の経済作物又はその種子を含有する特許請求の範
囲第9項記載の方法。 (12)処理すべき場所が望ましくない植生を含有する
特許請求の範囲186項記載の方法。 (13)処理すべき場所に施こす化合物の量が1ニーカ
ー当り約15〜約4ポンドである特許請求の範囲第12
項記載の方法。 (14)化合物の量が1ニーカー当り約5〜約4ボン請
求の範囲第12項記載の方法。 (15)処理すべき場所が小麦、綿、と5もろこし。 ツルガム、落花生、えんどう豆、あぶら菜及び稲よりな
る群から選択さhる−望め一済作物をさらに含有する特
許請求の範囲第12項起重の方i。 (16)処理すべき場所に、式 〔式中、X及びYはハ四ゲンであり%R1は水素又はC
1〜C丁アルキルであり、R3はカルボキシル基、カル
ボキシル基の金属塩、カルlキシル基のC1〜cmsエ
ステル、カルがヤシル基のC1〜C4アルキルアミン塩
%カルボキシル基のヒドラジド、カルボキシル基のアミ
ド及びシアノ基よりなる評から選択される〕の化合物を
1ニーカー轟り約8ボンド以上の量にて施こすことを特
徴とする前記場所における雑草のほぼ全体的な植生の抑
制方法である特許請求の範囲第6項記載の方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA000388505A CA1205820A (en) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | Benzylidene aminooxyacetic acid derivatives as herbicidal agents |
EP81304982A EP0077854A1 (en) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | Herbicidal halogenated aromatic aminooxyacetic acid compounds and methods of use |
AU76773/81A AU7677381A (en) | 1981-10-22 | 1981-10-23 | Aromatic oximes |
ZA817417A ZA817417B (en) | 1981-10-22 | 1981-10-26 | Herbicidal composition |
JP56173138A JPS5874654A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-30 | 除草剤組成物 |
BR8107178A BR8107178A (pt) | 1981-10-22 | 1981-11-05 | Composto processo para o controle e de vegetacao indesejavel |
Applications Claiming Priority (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA000388505A CA1205820A (en) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | Benzylidene aminooxyacetic acid derivatives as herbicidal agents |
EP81304982A EP0077854A1 (en) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | Herbicidal halogenated aromatic aminooxyacetic acid compounds and methods of use |
AU76773/81A AU7677381A (en) | 1981-10-22 | 1981-10-23 | Aromatic oximes |
ZA817417A ZA817417B (en) | 1981-10-22 | 1981-10-26 | Herbicidal composition |
JP56173138A JPS5874654A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-30 | 除草剤組成物 |
BR8107178A BR8107178A (pt) | 1981-10-22 | 1981-11-05 | Composto processo para o controle e de vegetacao indesejavel |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874654A true JPS5874654A (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=32601184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56173138A Pending JPS5874654A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-30 | 除草剤組成物 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0077854A1 (ja) |
JP (1) | JPS5874654A (ja) |
AU (1) | AU7677381A (ja) |
BR (1) | BR8107178A (ja) |
CA (1) | CA1205820A (ja) |
ZA (1) | ZA817417B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9013352D0 (en) * | 1990-06-14 | 1990-08-08 | Ici Plc | Herbicidal compounds |
US7411083B2 (en) | 2003-09-25 | 2008-08-12 | Wyeth | Substituted acetic acid derivatives |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1981
- 1981-10-22 CA CA000388505A patent/CA1205820A/en not_active Expired
- 1981-10-22 EP EP81304982A patent/EP0077854A1/en not_active Withdrawn
- 1981-10-23 AU AU76773/81A patent/AU7677381A/en not_active Abandoned
- 1981-10-26 ZA ZA817417A patent/ZA817417B/xx unknown
- 1981-10-30 JP JP56173138A patent/JPS5874654A/ja active Pending
- 1981-11-05 BR BR8107178A patent/BR8107178A/pt unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0077854A1 (en) | 1983-05-04 |
CA1205820A (en) | 1986-06-10 |
AU7677381A (en) | 1983-04-28 |
BR8107178A (pt) | 1983-06-07 |
ZA817417B (en) | 1982-10-27 |
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