JPS587448B2 - アツニクブト ウスニクブトオ コウゴ ニユウスル ジユシカンノ セイゾウホウホウ - Google Patents
アツニクブト ウスニクブトオ コウゴ ニユウスル ジユシカンノ セイゾウホウホウInfo
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、厚肉部と薄肉部とを交互に有する樹脂管の
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
樹脂管を製造するには、一般に押出成形法が採用される
。
。
押出成形法では、押出機の先端に口金を付設し、口金の
先端側に管状の間隙を設け、押出機内で溶融した樹脂を
口金内で管状に成形し、成形した管状樹脂を冷却しての
ち引取ることによって樹脂管が製造される。
先端側に管状の間隙を設け、押出機内で溶融した樹脂を
口金内で管状に成形し、成形した管状樹脂を冷却しての
ち引取ることによって樹脂管が製造される。
この場合に使用される押出機としては、バレルの中でス
クリューを回転させ、スクリューによって樹脂を溶融混
練しつつ推進させる形式のもので、実質的に等速度で樹
脂を押出す機構のものが採用されている。
クリューを回転させ、スクリューによって樹脂を溶融混
練しつつ推進させる形式のもので、実質的に等速度で樹
脂を押出す機構のものが採用されている。
また、口金としては、所定の形状とするために、流れに
沿って間隙幅が実質的に等しくなっているものが使用さ
れる。
沿って間隙幅が実質的に等しくなっているものが使用さ
れる。
従って、この押出成形法によっては、樹脂管の管軸方向
に厚肉部と薄肉部とを交互に有する管を、製造すること
が困難である。
に厚肉部と薄肉部とを交互に有する管を、製造すること
が困難である。
もつとも、押出機が実質的に等しい速度で樹脂を押出す
とは云っても、種々の要因によって、押出機からの押出
速度は、必ずしも厳密に一定しない。
とは云っても、種々の要因によって、押出機からの押出
速度は、必ずしも厳密に一定しない。
従って、通常の押出操作では、引取速度を必ずしも一定
にしないで、押出速度の変動に応じて、引取速度を変え
て来た。
にしないで、押出速度の変動に応じて、引取速度を変え
て来た。
このような事実を逆用して、通常の押出操作において、
引取速度を周期的に変えることにより、管の管軸方向に
沿って厚肉部と薄肉部とを交互に設けることは、容易に
考えられる。
引取速度を周期的に変えることにより、管の管軸方向に
沿って厚肉部と薄肉部とを交互に設けることは、容易に
考えられる。
特公昭49−24143号公報に記載の発明は上記の原
理に基づくものである。
理に基づくものである。
この発明者は、特公昭49−24143号公報の記載に
従って、管軸方向に厚肉部と薄肉部とを周期的に設けた
樹脂管を製造しようと試みた。
従って、管軸方向に厚肉部と薄肉部とを周期的に設けた
樹脂管を製造しようと試みた。
ところが、口金として、特公昭49−24143号公報
の第1図及び第2図に示すようなものを用いたのでは、
満足な樹脂管を得ることができなかった。
の第1図及び第2図に示すようなものを用いたのでは、
満足な樹脂管を得ることができなかった。
上記公報の第1図及び第2図に示す口金では、得ようと
する樹脂管の薄肉、部に相当する間隙を設けるようにな
っており、また口金を出た樹脂管は、外側から外径を規
制されることになっている。
する樹脂管の薄肉、部に相当する間隙を設けるようにな
っており、また口金を出た樹脂管は、外側から外径を規
制されることになっている。
ところが、このようにすると、樹脂管の外側面は、外径
を規制されるため平滑となるが、樹脂管の内側面は、バ
ラス(Barus)効果のため、厚肉部において一様な
肉厚とはなり得なかった。
を規制されるため平滑となるが、樹脂管の内側面は、バ
ラス(Barus)効果のため、厚肉部において一様な
肉厚とはなり得なかった。
そこで、この種の樹脂管を製造するには、さらに改良が
必要とされた。
必要とされた。
また、特開昭49−8552号公報は、押出用口金の先
に、何れも外筒のみからなる加熱冷却用ダイと冷却ダイ
とをこの順序に設置し、冷却ダイの内径を加熱冷却用ダ
イの内径よりも大きくし、加熱冷却用ダイを交互に加熱
及び冷却し、加熱冷却用ダイを加熱しているときには、
樹脂の供給量を増大させるか、又は引取速度を低下させ
て、樹脂を冷却ダイの内側に溜めて径大部を形成し、加
熱冷却ダイを冷却しているときには、樹脂の供給量を減
少させるか又は引取速度を増大させて、樹脂を加熱冷却
ダイの内側で規制し、径小部を形成する方法を提案して
いる。
に、何れも外筒のみからなる加熱冷却用ダイと冷却ダイ
とをこの順序に設置し、冷却ダイの内径を加熱冷却用ダ
イの内径よりも大きくし、加熱冷却用ダイを交互に加熱
及び冷却し、加熱冷却用ダイを加熱しているときには、
樹脂の供給量を増大させるか、又は引取速度を低下させ
て、樹脂を冷却ダイの内側に溜めて径大部を形成し、加
熱冷却ダイを冷却しているときには、樹脂の供給量を減
少させるか又は引取速度を増大させて、樹脂を加熱冷却
ダイの内側で規制し、径小部を形成する方法を提案して
いる。
しかし、この方法では、加熱冷却用ダイも冷却ダイも何
れも樹脂管の外面だけを規制することとなり、樹脂管の
内面を規制していないから、内径の一様な管を得ること
ができない。
れも樹脂管の外面だけを規制することとなり、樹脂管の
内面を規制していないから、内径の一様な管を得ること
ができない。
その上に、この方法では、冷却ダイの中で径大部を形成
することを必要とし、その際樹脂は外側から冷却されな
がら厚肉部を形成することとなるから、厚肉部に大きな
歪を生じ、歪のない樹脂管が得られない。
することを必要とし、その際樹脂は外側から冷却されな
がら厚肉部を形成することとなるから、厚肉部に大きな
歪を生じ、歪のない樹脂管が得られない。
また、この方法では大きな肉厚変動を生じさせ得ない。
そこで、さらに改良が必要とされた。
この発明者は厚肉部と薄肉部との形成を樹脂管が冷却部
に入る前に行おうと企てた。
に入る前に行おうと企てた。
その一方法として口金の改造によって、口金内で厚肉部
と薄肉部とを形成しようと企てた。
と薄肉部とを形成しようと企てた。
口金としては、従来の口金の樹脂排出端側で、口金の管
状間隙を構成している内型の一部を削り取り、ここに大
幅の管状間隙を新たに設けたものを用いた。
状間隙を構成している内型の一部を削り取り、ここに大
幅の管状間隙を新たに設けたものを用いた。
即ち、口金では新たに設けた大幅の管状間隙が、従来幅
の管状間隙の先端に位置しており、こうして大幅及び小
幅の管状間隙が、二段にわたって設けられているものを
用いた。
の管状間隙の先端に位置しており、こうして大幅及び小
幅の管状間隙が、二段にわたって設けられているものを
用いた。
上述の口金を用いて成形するにあたっては、この口金に
接して、外径規制用の装置を設け、この装置内で口金か
ら押出されてくる樹脂管を冷却するとともに、その外径
を規制しようとした。
接して、外径規制用の装置を設け、この装置内で口金か
ら押出されてくる樹脂管を冷却するとともに、その外径
を規制しようとした。
また、樹脂管の引取速度を少なくとも二段に変えて、高
速度と低速度とした。
速度と低速度とした。
そのうちの高速度で引取るときは、樹脂が、口金の奥の
方にある小幅の管状間隙によって、成形されたまま引取
られるようにした。
方にある小幅の管状間隙によって、成形されたまま引取
られるようにした。
即ち、高速度引取りのときは、樹脂管が小幅の管状間隙
によって肉厚を規制され、樹脂が口金の樹脂排出端側に
ある大幅の間隙を充満することなく素通りして、引取る
ようにした。
によって肉厚を規制され、樹脂が口金の樹脂排出端側に
ある大幅の間隙を充満することなく素通りして、引取る
ようにした。
これに対して、低速度で引取るときは、樹脂管が大幅の
管状間隙によって肉厚を規制され、樹脂が大幅の管状間
隙の少なくとも開口端側部分を充満し、大幅間隙で成形
されてのち、これを引取るようにした。
管状間隙によって肉厚を規制され、樹脂が大幅の管状間
隙の少なくとも開口端側部分を充満し、大幅間隙で成形
されてのち、これを引取るようにした。
こうして、成形したところ、厚肉部と薄肉部とが長手方
向に交互に位置し、厚肉部が大幅の管状間隙にほぼ一致
し、薄肉部が小幅の管状間隙にほぼ一致する樹脂管で、
厚肉部も薄肉部もそれぞれ均一な肉厚の樹脂管を作るこ
とができた。
向に交互に位置し、厚肉部が大幅の管状間隙にほぼ一致
し、薄肉部が小幅の管状間隙にほぼ一致する樹脂管で、
厚肉部も薄肉部もそれぞれ均一な肉厚の樹脂管を作るこ
とができた。
この発明は、上述のような事実の確認に基づいてなされ
たものである。
たものである。
この発明は、押出機の先端に口金を付設し、押出機内で
溶融した樹脂を口金内で管状に成形し、成形された樹脂
管を冷却し、その先で樹脂管を引取って樹脂管を得る方
法において、冷却部に入る前の樹脂管を小幅の管状間隙
と大幅の管状間隙とに導き、これらの間隙を順次通過さ
せ、引取り速度を少なくとも二段階に変化させて、高速
度と低速度とで引取り、高速引取りの際には、小幅の間
隙により樹脂管の厚みを規制して、大幅の間隙を素通り
させ、低速引取りの際には、大幅の間隙により樹脂管の
厚みを規制することを特徴とする、厚肉部と薄肉部とを
交互に有する樹脂管の製造方法に関するものである。
溶融した樹脂を口金内で管状に成形し、成形された樹脂
管を冷却し、その先で樹脂管を引取って樹脂管を得る方
法において、冷却部に入る前の樹脂管を小幅の管状間隙
と大幅の管状間隙とに導き、これらの間隙を順次通過さ
せ、引取り速度を少なくとも二段階に変化させて、高速
度と低速度とで引取り、高速引取りの際には、小幅の間
隙により樹脂管の厚みを規制して、大幅の間隙を素通り
させ、低速引取りの際には、大幅の間隙により樹脂管の
厚みを規制することを特徴とする、厚肉部と薄肉部とを
交互に有する樹脂管の製造方法に関するものである。
この発明方法を実施の1例について、図面に基づいて説
明すると、次の通りである。
明すると、次の通りである。
第1図は、この発明方法を模型的に示した一部切欠断面
図である。
図である。
第2図において、1は口金の外型であり、2は口金の内
型であり、外型内に内型が固定されて、その間に管状間
隙が形成されている。
型であり、外型内に内型が固定されて、その間に管状間
隙が形成されている。
内型2は、樹脂排出面側で切欠21されて、外型1との
間に大小2つの管状間隙が形成される。
間に大小2つの管状間隙が形成される。
その2つの間隙は、小幅の管状間隙Aと、大幅の管状間
隙Bとである。
隙Bとである。
小幅の間隙Aは口金の奥に位置し、大幅の間隙Bは口金
の樹脂排出面に位置している。
の樹脂排出面に位置している。
外型1には、洗浄プレート8を介して、外径規制装置3
が付設される。
が付設される。
外径規制装置3は、全体が筒状をなして、筒の内径は外
型1の内径とほぼ等しくなっている。
型1の内径とほぼ等しくなっている。
こうして、口金を出た樹脂管は、外面が大気に触れるこ
となく、装置3の中を通過することとなる。
となく、装置3の中を通過することとなる。
また、装置3は、その中に空洞31を備え、ここに冷却
水が循環されている。
水が循環されている。
従って、外径規制装置3は、一種の冷却装置である。
こうして口金を出た樹脂管は、装置3により外面から冷
却される。
却される。
さらに、装置3の内面には、環状の溝4が穿設されてお
り、溝4の所々には減圧パイプに通ずる小孔が穿設され
て、このパイプを通じて、装置3と樹脂管との間の空気
が排出され、これによって樹脂管は装置3の内面に密接
する。
り、溝4の所々には減圧パイプに通ずる小孔が穿設され
て、このパイプを通じて、装置3と樹脂管との間の空気
が排出され、これによって樹脂管は装置3の内面に密接
する。
こうして、樹脂管は外面が装置3によって規制される。
外径規制装置3を出た樹脂管は、冷却水を貯えた水槽5
に入って、冷却水により外面から冷却される。
に入って、冷却水により外面から冷却される。
こうして、一定の形を保持し得る程度にまで冷却された
樹脂管は、引取機6によって引取られる。
樹脂管は、引取機6によって引取られる。
引取機6は、例えば対をなすエンドレスベルト又はロー
ラーから成り立っており、引取りは、樹脂管を上記ベル
ト又はローラー間に挾んで、ベルト又はローラーの回転
力により行なわれる。
ラーから成り立っており、引取りは、樹脂管を上記ベル
ト又はローラー間に挾んで、ベルト又はローラーの回転
力により行なわれる。
そして、上記ベルト又はローラーの回転は、制御箱7内
に包蔵される機器により自在に調整される。
に包蔵される機器により自在に調整される。
引取機6の回転は、少なくとも二段階に調節できる。
即ち、引取機6は、或る場合には、高速度V1で第1図
の矢印方向に回転され、或る場合には、低速度V2で、
同じく矢印方向に回転される。
の矢印方向に回転され、或る場合には、低速度V2で、
同じく矢印方向に回転される。
この場合の高速度V1は、口金内の樹脂が小幅の管状間
隙Aを充満しているけれども、大幅の管状間隙Bを充満
しない範囲内の速度とする。
隙Aを充満しているけれども、大幅の管状間隙Bを充満
しない範囲内の速度とする。
こうすると、口金から排出される樹脂は、専ら小幅の間
隙Aによって規制され、ここに薄肉tの樹脂管が成形さ
れる。
隙Aによって規制され、ここに薄肉tの樹脂管が成形さ
れる。
また、上記低速度V2は、口金内の樹脂が大幅の管状間
隙B内に充満するか、もしくは管状間隙Bの少なくとも
開口端側部分に充満して、ここで賦形が行なわれる範囲
内の速度とする。
隙B内に充満するか、もしくは管状間隙Bの少なくとも
開口端側部分に充満して、ここで賦形が行なわれる範囲
内の速度とする。
こうすると、口金から排出される樹脂は専ら大幅の間隙
Bによって規制され、ここに厚肉Tの樹脂管が成形され
る。
Bによって規制され、ここに厚肉Tの樹脂管が成形され
る。
このように、引取機6の回転速度を少なくとも高低2つ
の段階に調節し、高速度引取と低速度引取とを交互にく
り返すことによって、ここに薄肉部と厚肉部とを交互に
含んでいる1つの樹脂管が得られる。
の段階に調節し、高速度引取と低速度引取とを交互にく
り返すことによって、ここに薄肉部と厚肉部とを交互に
含んでいる1つの樹脂管が得られる。
薄肉tの樹脂管が、丁度形成されるような範囲内の速度
V1に、引取機6の引取速度を維持し、また厚肉Tの樹
脂管が、丁度形成されるような範囲内の速度V2に、引
取機6の引取速度を維持することは、容易である。
V1に、引取機6の引取速度を維持し、また厚肉Tの樹
脂管が、丁度形成されるような範囲内の速度V2に、引
取機6の引取速度を維持することは、容易である。
それは、押出機が時間当り、大体一定量の樹脂を押出す
ので、この押出量が実測され、また小幅の間隙Aの断面
積が算出できるので、これから高速度V1の大体の理論
値が計算できるからである。
ので、この押出量が実測され、また小幅の間隙Aの断面
積が算出できるので、これから高速度V1の大体の理論
値が計算できるからである。
同様にして、大幅の間隙Bの断面積から、低速度V2の
大体の理論値が算出される。
大体の理論値が算出される。
従って、このようにして算出された値を目途に、引取速
度を調節すれば足りるからである。
度を調節すれば足りるからである。
なお、別の方法として、口金の内型先端如、押出される
樹脂管の内径測定装置を取付け、樹脂管の内径を検知す
ることにより、樹脂管の肉厚をチェックし、これに合わ
せて引取機6の引取速度を調節することもできる。
樹脂管の内径測定装置を取付け、樹脂管の内径を検知す
ることにより、樹脂管の肉厚をチェックし、これに合わ
せて引取機6の引取速度を調節することもできる。
引取機6の引取速度を高速度V1から低速度V2に変え
るのは、要するに、樹脂管の肉厚を大幅の管状間隙Bに
よって規制するためである。
るのは、要するに、樹脂管の肉厚を大幅の管状間隙Bに
よって規制するためである。
すなわち、樹脂が大幅の管状間隙B内に充満していなか
った状態の成形から、樹脂が大幅の管状間隙Bの少なく
とも開口端側部分内に充満した状態の成形に変え、この
状態で成形を行なうためである。
った状態の成形から、樹脂が大幅の管状間隙Bの少なく
とも開口端側部分内に充満した状態の成形に変え、この
状態で成形を行なうためである。
また、引取速度を低速度V2から高速度V1に変えるの
は、樹脂管の肉厚を小幅の管状間隙Aによって規制する
ためである。
は、樹脂管の肉厚を小幅の管状間隙Aによって規制する
ためである。
すなわち、樹脂が大幅の管状間隙Bの少なくとも開口端
側部分内に充満している状態の成形から、充満していな
い状態の成形に変えるためである。
側部分内に充満している状態の成形から、充満していな
い状態の成形に変えるためである。
このときの変化の過程を検討すると、次の通りである。
まず、引取速度を高速度V1から低速度V2に変化させ
る場合について考える。
る場合について考える。
この場合、第2図に示すように、引取速度をV1から直
接にV2に変化させただけでは、得られる樹脂管の肉厚
の変化が極めて徐々に行なわれる。
接にV2に変化させただけでは、得られる樹脂管の肉厚
の変化が極めて徐々に行なわれる。
即ち、肉厚の変化は、第3図に示すように、薄肉tから
厚肉Tへの移り変りが、長時間にわたって徐々に行なわ
れ、b点とC点との間の距離が長いものとなる。
厚肉Tへの移り変りが、長時間にわたって徐々に行なわ
れ、b点とC点との間の距離が長いものとなる。
樹脂管としては、第4図に示すように、薄肉tから厚肉
Tへの移り変りが、急激に行なわれ、gとhとの間の距
離が短いものが望ましいのに、このような製品とはなら
ない。
Tへの移り変りが、急激に行なわれ、gとhとの間の距
離が短いものが望ましいのに、このような製品とはなら
ない。
しかも、第3図のようにbとcとの間の距離は、薄肉t
と厚肉Tとの差が大きい程大きくなる。
と厚肉Tとの差が大きい程大きくなる。
これをさらに一般的に云えば、第3図のbc間の距離は
、口金における大幅の管状間隙Bと、小幅の管状間隙A
との幅の差が大きい程、大きく現れる。
、口金における大幅の管状間隙Bと、小幅の管状間隙A
との幅の差が大きい程、大きく現れる。
逆に、厚肉Tから薄肉tに移るときは、その変化が極め
て急激に起こる。
て急激に起こる。
そこで、第4図のように,肉厚の差が急激であって、し
かも薄肉tから厚肉Tへ移る変化も、また厚肉Tから薄
肉tへ移る変化も、所定の傾斜を持っている樹脂管を作
るには、格別の工夫が必要とされる。
かも薄肉tから厚肉Tへ移る変化も、また厚肉Tから薄
肉tへ移る変化も、所定の傾斜を持っている樹脂管を作
るには、格別の工夫が必要とされる。
第4図に示すように、樹脂管が薄肉tの部分から厚肉T
の部分へ急激に変わるようにするための1つの手段は、
引取速度を高速度V1と低速度V2以外に、さらに速い
速度、及びさらに遅い速度の段階を設けることである。
の部分へ急激に変わるようにするための1つの手段は、
引取速度を高速度V1と低速度V2以外に、さらに速い
速度、及びさらに遅い速度の段階を設けることである。
即ち、例えば第5図に示すように、高速度V1から低速
度V2に移る際に、V2よりもさらに遅い最低速度V3
を、V1とV2との間に設けることである。
度V2に移る際に、V2よりもさらに遅い最低速度V3
を、V1とV2との間に設けることである。
また、低速度V2から高速度V1に移る際には、V1よ
りもさらに速い最高速度V0を設け、低速度V2から直
接に高速度V1へ移らないで、低速度V2から一旦最高
速度V0に引上げて、その後高速度V1に変えることで
ある。
りもさらに速い最高速度V0を設け、低速度V2から直
接に高速度V1へ移らないで、低速度V2から一旦最高
速度V0に引上げて、その後高速度V1に変えることで
ある。
このようにすると、第4図に示したように、肉厚の変化
が急激であって、その変化が何れの場合も所定の傾斜で
起っている樹脂管を得ることができる。
が急激であって、その変化が何れの場合も所定の傾斜で
起っている樹脂管を得ることができる。
また、実際には、最低速度V3をさらに数段階に分け、
さらに最高速度V0をさらに数段階に分けて行うことが
望ましい。
さらに最高速度V0をさらに数段階に分けて行うことが
望ましい。
即ち、第6図に示すように最低速度V3を、V31乃至
V34のように4段階に分けて行うことが望ましい。
V34のように4段階に分けて行うことが望ましい。
この場合には、高速度V1から一挙にV31の最低速度
に一旦低下させ、次いで速度をV32を経てV33へ、
さらにV33からV34へと徐々に速度を増し、その後
に低速度V2に至るようにする。
に一旦低下させ、次いで速度をV32を経てV33へ、
さらにV33からV34へと徐々に速度を増し、その後
に低速度V2に至るようにする。
また、低速度V2から高速度V1へと変化させる際には
、V01からV02を経て、V03へと速度を上げ、V
03から急激にV1へ落して、結果的には、低速度V2
から高速度V1へと引き上げた状態とすることが望まし
い。
、V01からV02を経て、V03へと速度を上げ、V
03から急激にV1へ落して、結果的には、低速度V2
から高速度V1へと引き上げた状態とすることが望まし
い。
第1図に示した例では,口金の先端で内型2の側を削り
、そこに大幅の管状間隙Bを設けた。
、そこに大幅の管状間隙Bを設けた。
しかし、大幅の管状間隙Bを設ける際に、削る側の型は
内径2に限らない。
内径2に限らない。
第7図のように、外型1の先端11を削って、大幅の管
状間隙Bを設けてもよい。
状間隙Bを設けてもよい。
この場合には、外面に突出した厚肉部分が形成される。
従って、この場合には、口金に接近して、樹脂管の内径
規制装置3を設ける。
規制装置3を設ける。
内径規制装置3には、外面に溝4が穿設され、ここから
空気が吸引されること、装置3の内部には冷却媒体が循
環されることは、第1図に例示の場合と同様である。
空気が吸引されること、装置3の内部には冷却媒体が循
環されることは、第1図に例示の場合と同様である。
装置3によって内径を規制された樹脂管が、水槽5にお
いて冷却され、引取機6によって、高速V1と低速V2
等の異なった速度で引取られることも、第1図の場合と
同様である。
いて冷却され、引取機6によって、高速V1と低速V2
等の異なった速度で引取られることも、第1図の場合と
同様である。
こうして、外面に突出した厚肉部を所々に備えている樹
脂が得られる。
脂が得られる。
この発明方法によって得られた樹脂管は、次のような用
途に適している。
途に適している。
例えば、第8図aに示すように、厚肉部が末端に来るよ
うに樹脂管を切断し、厚肉部を加熱軟化させて、この部
分の内径を拡大し、第8図bに示すような接続用スリー
ブを設ける。
うに樹脂管を切断し、厚肉部を加熱軟化させて、この部
分の内径を拡大し、第8図bに示すような接続用スリー
ブを設ける。
このようにするとき、この発明方法で得た樹脂管は、と
くに利点を持っている。
くに利点を持っている。
それは、従来のような同じ肉厚で一貫している樹脂管で
は、その内径を拡大すると、拡大部分が薄肉となり、従
って拡大部分の強度が低下するが、この発明方法で得た
樹脂管では、もともと厚肉であったので、強度の低下が
少ないからである。
は、その内径を拡大すると、拡大部分が薄肉となり、従
って拡大部分の強度が低下するが、この発明方法で得た
樹脂管では、もともと厚肉であったので、強度の低下が
少ないからである。
かくして、この発明の方法によって得た樹脂管は、管の
相互接続のための内径拡大部を設けるのに適している。
相互接続のための内径拡大部を設けるのに適している。
同様に,この樹脂管は厚肉部を加熱軟化させて、ここに
フランジを設けるのにも適している。
フランジを設けるのにも適している。
この発明方法は、従来法に比べて次に述べるような利点
を持っている。
を持っている。
第1に、この発明方法では、薄肉部及び厚肉部のそれぞ
れが、何れも一様の厚みを持ち、それらが交互に位置し
ている管を得ることができる。
れが、何れも一様の厚みを持ち、それらが交互に位置し
ている管を得ることができる。
それは、薄肉部蒸び厚肉部が,それぞれ小幅の管状間隙
及び大幅の管状間隙によって規制され、各管状間隙では
、何れも樹脂が外側及び内側の両側から規制される関係
になっているからである。
及び大幅の管状間隙によって規制され、各管状間隙では
、何れも樹脂が外側及び内側の両側から規制される関係
になっているからである。
第2に、この発明方法によれば、歪の少ない樹脂管、従
って物性の良好な樹脂管を得ることができる。
って物性の良好な樹脂管を得ることができる。
それは、樹脂管が冷却部へ入る前の軟化した状態におい
て,薄肉部と厚肉部とが形成されるからである。
て,薄肉部と厚肉部とが形成されるからである。
これにより、この方法で得られた樹脂管は、厚肉部の内
径を拡大させるときに、割れることが少ない。
径を拡大させるときに、割れることが少ない。
第3に、この発明方法によれば、肉厚の差を大きくする
ことができる。
ことができる。
この発明方法はこのような利点をもっている。この発明
では、そこで用いる口金先端部に、小幅の管状間隙Aの
他に、大幅の管状間隙Bを設ける点が大きな特徴である
。
では、そこで用いる口金先端部に、小幅の管状間隙Aの
他に、大幅の管状間隙Bを設ける点が大きな特徴である
。
そこで、これらの間隙A及びBについての細かい点を補
足して説明すると、次の通りである。
足して説明すると、次の通りである。
口金内で小幅の管状間隙Aの先に、大幅の管状間隙Bを
設ける際に、外型1を削ってもまた内型2を削っても良
いことは、既に述べた。
設ける際に、外型1を削ってもまた内型2を削っても良
いことは、既に述べた。
その際の削り取り部分の形状は、第1図及び第7図の断
面却において、矩形となって現れているものを例示した
。
面却において、矩形となって現れているものを例示した
。
しかし、その削り取り部分の形状は、矩形に限らない。
例えば、第9図aに示すように、内型2の先端が、断面
で三角形状に切欠され、従って大幅の管状間隙Bの内壁
面が、傾斜しているものであっても良い。
で三角形状に切欠され、従って大幅の管状間隙Bの内壁
面が、傾斜しているものであっても良い。
同様に、外型1の先端が断面で三角形状に切欠され、従
って、大幅の管状間隙Bの外壁面が、傾斜しているもの
であってもよい。
って、大幅の管状間隙Bの外壁面が、傾斜しているもの
であってもよい。
さらに、第9図cに示したように、外径1及び内型2の
双方が切欠され、従って、大幅の管状間隙Bの内外両壁
面が,先程大幅となるように傾斜したものであっても良
い。
双方が切欠され、従って、大幅の管状間隙Bの内外両壁
面が,先程大幅となるように傾斜したものであっても良
い。
そのほか、第9図dに示したように、内外の両型が何れ
も断面矩形状に切欠されたものであってもよい。
も断面矩形状に切欠されたものであってもよい。
以上は、小幅の管状間隙と大幅の管状間隙とを備えた管
状間隙が、口金の一部に付設されている例を挙げたが、
この管状間隙は口金と別に作製されてもよい。
状間隙が、口金の一部に付設されている例を挙げたが、
この管状間隙は口金と別に作製されてもよい。
この場合には、外径又は内径規制装置と口金との間に別
に作製された管状間隙が挿入される。
に作製された管状間隙が挿入される。
例えば、第1図においケロ金の内径2を従来通りの稿造
のもの上し、洗浄プレート8の代りに、上述の管状間隙
を挿入してもよい。
のもの上し、洗浄プレート8の代りに、上述の管状間隙
を挿入してもよい。
小幅の管状間隙Aと、大幅の管状間隙Bとの大きさの関
係は、次のようにすることが望ましい。
係は、次のようにすることが望ましい。
一般に樹脂管を製造するときの口金は、第10図に示し
たように、外型1内に内型2が設けられ、これがブリッ
ジ9によって互いに固定され、両型の間に管状間隙が形
成されている。
たように、外型1内に内型2が設けられ、これがブリッ
ジ9によって互いに固定され、両型の間に管状間隙が形
成されている。
この管状間隙は、口金内では屈曲することもあるが、口
金の樹脂排出端近傍では、通常、実質的に等しい幅とな
っている。
金の樹脂排出端近傍では、通常、実質的に等しい幅とな
っている。
この幅が実質的に等しくなっている管状間隙が、小幅の
管状間隙Aである。
管状間隙Aである。
この間隙Aの先端に、大幅の管状間隙Bが設けられる。
間隙Bの幅をY、間隙Bの樹脂流れに沿った長さをnと
する。
する。
nの長さは、得ようとする樹脂管の管軸方向に沿った断
面において、薄肉部より厚肉部に移行する肩部分の長さ
よりも、僅か小さ目であることが望ましい。
面において、薄肉部より厚肉部に移行する肩部分の長さ
よりも、僅か小さ目であることが望ましい。
また、幅Yの大きさは、得ようとする樹脂管における厚
肉部の肉厚Tと、ほぼ等しい大きさとすることが望まし
い。
肉部の肉厚Tと、ほぼ等しい大きさとすることが望まし
い。
この発明方法で用いる樹脂としては、熱可塑性樹脂であ
ればすべて使用できる。
ればすべて使用できる。
このうち、実用上の価値ある樹脂は、硬質塩化ビニル管
であり、また酢酸繊維素樹脂である。
であり、また酢酸繊維素樹脂である。
第1図は、この発明方法の実施の一態様を断面図により
模型的に示したものである。 第2図は、この発明方法における引取機の引取速度の変
化の状態を示したグラフである。 第3図及び第4図は、この発明方法によって得られた樹
脂管の一部切欠断面図である。 第5図及び第6図は、この発明方法における引取機の引
取速度の好ましい変形状態を示したグラフである。 第7図は、この発明方法の他の実施態様を示した断面模
型図である。 第8図は、この発明方法によって得られた樹脂管の利用
方法を示した一部切欠正面図である。 第9図は、この発明方法で使用される口金の一部切欠断
面図である。 第10図は、この発明方法で用いられる口金の断面図で
ある。
模型的に示したものである。 第2図は、この発明方法における引取機の引取速度の変
化の状態を示したグラフである。 第3図及び第4図は、この発明方法によって得られた樹
脂管の一部切欠断面図である。 第5図及び第6図は、この発明方法における引取機の引
取速度の好ましい変形状態を示したグラフである。 第7図は、この発明方法の他の実施態様を示した断面模
型図である。 第8図は、この発明方法によって得られた樹脂管の利用
方法を示した一部切欠正面図である。 第9図は、この発明方法で使用される口金の一部切欠断
面図である。 第10図は、この発明方法で用いられる口金の断面図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 押出機の先端に口金を付設し、押出機内で溶融した
樹脂を口金内で管状に成形し、成形された樹脂管を冷却
し、その先で樹脂管を引取って樹脂管を得る方法におい
て、冷却部に入る前の樹脂管を小幅の管状間隙と大幅の
管状間隙とに導き、これらの間隙を順次通過させ、引取
速度を少くとも二段階に変化させて、高速度と低速度と
で樹脂管を引取り、高速引取りの際には、小幅の間隙に
より樹脂管の厚みを規制して大幅の間隙を素通りさせ、
低速引取りの際には、大幅の間隙により樹脂管の厚みを
規制することを特徴とする、厚肉部と薄肉部とを交互に
有する樹脂管の製造方法。 2 押出機の先端に口金を付設し、押出機内で溶融した
樹脂を口金内で管状に成形し、成形された樹脂管を冷却
し、その先で樹脂管を引取って樹脂管を得る方法におい
て、冷却部に入る前の樹脂管を、小幅の管状間隙と大幅
の管状間隙とに導き、これらの間隙を順次通過させ、引
取速度を少なくとも四段階に変化させて、高速度と低速
度とのほかに、最低速度と最高速度とで樹脂管を引取り
、高速引取りの際に、小幅の間隙により樹脂管の厚みを
規制して、大幅の間隙を素通りさせ、低速引収りの際に
、大幅の間隙により樹脂管の厚みを規制し、高速から低
速に移る際に、一旦最低速度に落してから低速度に引上
げ、低速から高速に移る際に、一旦最高速度に引上げて
から高速に落とすことを特徴とする、厚肉部と薄肉部と
を交互に有する樹脂管の製造方法。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49110803A JPS587448B2 (ja) | 1974-09-25 | 1974-09-25 | アツニクブト ウスニクブトオ コウゴ ニユウスル ジユシカンノ セイゾウホウホウ |
| CA236,200A CA1056121A (en) | 1974-09-25 | 1975-09-23 | Method and apparatus of manufacturing resin tubes alternately having a thick wall portion and a thin wall portion |
| GB39071/75A GB1523786A (en) | 1974-09-25 | 1975-09-24 | Method of and apparatus for manufacturing a resin tube having thick and thin wall portions alternating along its length |
| ES441238A ES441238A1 (es) | 1974-09-25 | 1975-09-24 | Perfeccionamientos en los aparatos para fabricar tubos de resina. |
| BR7506144*A BR7506144A (pt) | 1974-09-25 | 1975-09-24 | Aparelho para manufatura de tubos de resina;e processo de manufatura de tubos de resina |
| US05/616,525 US4036930A (en) | 1974-09-25 | 1975-09-24 | Method of manufacturing resin tubes alternately having a thick wall portion and a thin wall portion |
| SE7510721A SE419716B (sv) | 1974-09-25 | 1975-09-24 | Forfarande och anordning for framstellning av plastror som i lengdriktningen har omvexlande tjocka veggpartier och tunna veggpartier |
| DE19752542630 DE2542630A1 (de) | 1974-09-25 | 1975-09-24 | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von abwechselnd mit dicken und duennen wandungsabschnitten versehenen harzrohren |
| IT51482/75A IT1047564B (it) | 1974-09-25 | 1975-09-24 | Procedimento ed apparecchio per fabbricare tubi di plastica |
| FR7529443A FR2285981A1 (fr) | 1974-09-25 | 1975-09-25 | Procede et dispositif pour produire des tubes en matiere thermoplastique d'epaisseur de paroi variable |
| AU85181/75A AU487007B2 (en) | 1974-09-25 | 1975-09-25 | Method and apparatus of manufacturing resin tubes alternately having a thick wall portion anda thin wall portion |
| NLAANVRAGE7511290,A NL183228C (nl) | 1974-09-25 | 1975-09-25 | Werkwijze voor het extruderen van een thermoplastische kunststofbuis. |
| ES455930A ES455930A1 (es) | 1974-09-25 | 1977-02-15 | Metodo para fabricar tubos de resina. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49110803A JPS587448B2 (ja) | 1974-09-25 | 1974-09-25 | アツニクブト ウスニクブトオ コウゴ ニユウスル ジユシカンノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5137155A JPS5137155A (en) | 1976-03-29 |
| JPS587448B2 true JPS587448B2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14545037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49110803A Expired JPS587448B2 (ja) | 1974-09-25 | 1974-09-25 | アツニクブト ウスニクブトオ コウゴ ニユウスル ジユシカンノ セイゾウホウホウ |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4036930A (ja) |
| JP (1) | JPS587448B2 (ja) |
| BR (1) | BR7506144A (ja) |
| CA (1) | CA1056121A (ja) |
| DE (1) | DE2542630A1 (ja) |
| ES (2) | ES441238A1 (ja) |
| FR (1) | FR2285981A1 (ja) |
| GB (1) | GB1523786A (ja) |
| IT (1) | IT1047564B (ja) |
| NL (1) | NL183228C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5324361A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-07 | Komatsu Kasei Kk | Method and device for producing partially thick thermoplastic resin tube |
| JPS5586725A (en) * | 1978-12-25 | 1980-06-30 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Molding method of thermoplastic resin tube |
| FR2493219B1 (fr) * | 1980-10-30 | 1984-11-23 | Indumat Sa | Procede et dispositif de fabrication de structures alveolaires en matiere thermoplastique et structures obtenues |
| JPS6074233A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Toshiba Corp | 撮像管用タ−ゲツトの製造方法 |
| FI77405C (fi) * | 1986-03-20 | 1989-03-10 | Uponor Nv | Foerfarande och anordning foer framstaellning av kamflaensroer. |
| NL8701164A (nl) * | 1987-05-14 | 1988-12-01 | Wavin Bv | Kunststofbuis met aan het buitenoppervlak massieve dwarsribben, inrichting voor toepassing in een installatie voor het vormen van dergelijke buizen; installatie voor het vormen van buizen die een dergelijke inrichting omvat en werkwijze voor het vormen van een kunststofbuis onder toepassing van een dergelijke installatie. |
| US4929167A (en) * | 1987-06-12 | 1990-05-29 | Pepper Kenneth V | Apparatus for producing a helical tube |
| DE3737104A1 (de) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Altenkirchener Kunststoff | Schlauchstueck aus elastischem, gut rueckstellbarem kunststoff und verfahren zu seiner herstellung |
| CA1312717C (en) * | 1989-01-16 | 1993-01-19 | Manfred Lupke | Cooling plugs in thermoplastic pipe forming apparatus |
| DE3906363C1 (ja) * | 1989-03-01 | 1990-11-08 | Inoex Gmbh Innovationen Und Ausruestungen Fuer Die Extrusionstechnik, 4970 Bad Oeynhausen, De | |
| NL1012032C2 (nl) * | 1999-03-05 | 2000-09-06 | Wavin Bv | Werkwijze voor het vervaardigen van een buis van biaxiaal georiënteerd thermoplastisch kunststofmateriaal. |
| US6926509B2 (en) * | 2002-05-31 | 2005-08-09 | Ndh Medical, Inc. | Apparatus for extruding tubing having a variable wall thickness |
| JP2008049649A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Daicel Chem Ind Ltd | 成形用ダイ |
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| DE1209282B (de) * | 1961-02-25 | 1966-01-20 | Anger Kunststoff | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Rohren mit Aufweitungen und/oder Verdickungen |
| FR1425435A (fr) * | 1964-12-07 | 1966-01-24 | Rhone Poulenc Sa | Filière d'extrusion à orifice variable |
| JPS5418301B2 (ja) * | 1972-05-12 | 1979-07-06 | ||
| JPS4924143A (ja) * | 1972-06-26 | 1974-03-04 | ||
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-
1974
- 1974-09-25 JP JP49110803A patent/JPS587448B2/ja not_active Expired
-
1975
- 1975-09-23 CA CA236,200A patent/CA1056121A/en not_active Expired
- 1975-09-24 DE DE19752542630 patent/DE2542630A1/de active Granted
- 1975-09-24 GB GB39071/75A patent/GB1523786A/en not_active Expired
- 1975-09-24 US US05/616,525 patent/US4036930A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-09-24 ES ES441238A patent/ES441238A1/es not_active Expired
- 1975-09-24 BR BR7506144*A patent/BR7506144A/pt unknown
- 1975-09-24 IT IT51482/75A patent/IT1047564B/it active
- 1975-09-25 NL NLAANVRAGE7511290,A patent/NL183228C/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-09-25 FR FR7529443A patent/FR2285981A1/fr active Granted
-
1977
- 1977-02-15 ES ES455930A patent/ES455930A1/es not_active Expired
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