JPS5873402A - 首振りキヤスタ - Google Patents
首振りキヤスタInfo
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- JPS5873402A JPS5873402A JP57155342A JP15534282A JPS5873402A JP S5873402 A JPS5873402 A JP S5873402A JP 57155342 A JP57155342 A JP 57155342A JP 15534282 A JP15534282 A JP 15534282A JP S5873402 A JPS5873402 A JP S5873402A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- pair
- oscillating
- caster
- container
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
- B60B33/0047—Castors in general; Anti-clogging castors characterised by details of the rolling axle
- B60B33/0052—Castors in general; Anti-clogging castors characterised by details of the rolling axle the rolling axle being inclined
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
- B60B33/0036—Castors in general; Anti-clogging castors characterised by type of wheels
- B60B33/0042—Double or twin wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Handcart (AREA)
- Casters (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、1対の車輪を備えた首振シキャスタに関す
る。
る。
従来の首振)キャ子夕は、有用性及び信頼性が不充分で
ある。1つのこのような欠点は特に簡単な構成のキャス
タにおいて特徴的であって、軸受が摩耗することKよっ
て移動の滑らかさが損なわれ移動時においてがたつきが
発生する。
ある。1つのこのような欠点は特に簡単な構成のキャス
タにおいて特徴的であって、軸受が摩耗することKよっ
て移動の滑らかさが損なわれ移動時においてがたつきが
発生する。
他の欠点は移動の方向の突然の大きな変更に対する抵抗
であって、良好な状況の下においてでさえ生ずるもので
あ〕、一般的にキャスタの設計によって種々の程度が生
じる。特別な例においては、荷物の移動の方向が固定さ
れてしまう傾向がキャスタに生じて特に軸受が摩耗して
いたり荷物が重い時に方向転換が困難になる。移動の方
向が固定されてしまう傾向は、首振シ中心軸と車輪の回
転中心軸との間の距離がわずかであるかあるいは全くな
い簡単な構成のキャスタや回転摩擦と比べて首振シ摩擦
が大きい2つあるいはそれ以上の数の車輪を有し九キャ
スタにおいて通常もつとも発生し易い。移動の方向が固
定されてしまう傾向は、非常に簡単な構成のキャスタに
おいては、首振シ角が90°の近傍において主に発生し
易く、首振り中心軸と車輪の回転中心軸との間の距離が
相互に離間しているキャスタにおいては、首振り角が1
80°の近傍において主に発生し易い。移動の方向が同
定されてしまう傾向は、首振り中心軸が車輪の回転中心
軸から離間している首振りキャスタにおいて一般的にも
っとも生じにくい。
であって、良好な状況の下においてでさえ生ずるもので
あ〕、一般的にキャスタの設計によって種々の程度が生
じる。特別な例においては、荷物の移動の方向が固定さ
れてしまう傾向がキャスタに生じて特に軸受が摩耗して
いたり荷物が重い時に方向転換が困難になる。移動の方
向が固定されてしまう傾向は、首振シ中心軸と車輪の回
転中心軸との間の距離がわずかであるかあるいは全くな
い簡単な構成のキャスタや回転摩擦と比べて首振シ摩擦
が大きい2つあるいはそれ以上の数の車輪を有し九キャ
スタにおいて通常もつとも発生し易い。移動の方向が固
定されてしまう傾向は、非常に簡単な構成のキャスタに
おいては、首振シ角が90°の近傍において主に発生し
易く、首振り中心軸と車輪の回転中心軸との間の距離が
相互に離間しているキャスタにおいては、首振り角が1
80°の近傍において主に発生し易い。移動の方向が同
定されてしまう傾向は、首振り中心軸が車輪の回転中心
軸から離間している首振りキャスタにおいて一般的にも
っとも生じにくい。
英国特許第928709号に記載されている従来のキャ
スタは、首振り中心軸に対して車輪が反夛角で設けられ
ている他の従来のキャスタに比べてより高い移動性を有
しているこの柚のキャスタにおいては、反りの方向が首
振り中心軸に対して外方を向いている。このことは、も
しキャスタを水平な支持表面上中移動方向において見る
と、キャスタの最下端部が最上端部よりも首振り中心軸
に近く見えることを意味している。特に、支持表面と接
触している最下端部は、着振り中心軸に対して実質的に
一直線状に晃える。横断面においては、車輪の回転中心
軸が首振)中心軸の後側圧離間している。それの利点に
もかかわらず、この種のキャスタはいくつかの欠点を有
している。例えばこのキャスタは、車輪の回転中心軸と
賃振り中心軸との間の関係が本質的に非対称であシ、補
足的な対で製造され設けられ、動作の滑らかさ及び安定
性は得られない。
スタは、首振り中心軸に対して車輪が反夛角で設けられ
ている他の従来のキャスタに比べてより高い移動性を有
しているこの柚のキャスタにおいては、反りの方向が首
振り中心軸に対して外方を向いている。このことは、も
しキャスタを水平な支持表面上中移動方向において見る
と、キャスタの最下端部が最上端部よりも首振り中心軸
に近く見えることを意味している。特に、支持表面と接
触している最下端部は、着振り中心軸に対して実質的に
一直線状に晃える。横断面においては、車輪の回転中心
軸が首振)中心軸の後側圧離間している。それの利点に
もかかわらず、この種のキャスタはいくつかの欠点を有
している。例えばこのキャスタは、車輪の回転中心軸と
賃振り中心軸との間の関係が本質的に非対称であシ、補
足的な対で製造され設けられ、動作の滑らかさ及び安定
性は得られない。
1対の車輪を設けることによってキャスタの耐荷重量を
向上させる試みが種々なされて来た。
向上させる試みが種々なされて来た。
とけいうものの、2つの車輪を使用することによって、
キャスタと床との間の側方への摩擦力が増大するので、
首振りを行うのが困難になる。
キャスタと床との間の側方への摩擦力が増大するので、
首振りを行うのが困難になる。
1対の車輪は通常垂直あるいは相互に外方に傾いて、即
ち1対の車輪の夫々の下端間の距離が1対の車輪の夫々
の上端間の距離よりも小さくなるように、配置されてい
る。このように1対の車輪を相互に外方に傾けた配置は
、英国特許第239701号及び第928709号、米
国特許第3922754号、そしてオーストラリア国特
許第449886号及び第516597号に記載されて
いる。とはいうものの、上記した2つのオーストラリア
国特許から知られることKよれば、このような構成であ
ると、首振り運動を始める為に特別な力を必要とし、さ
らには、1対の車輪が床に接している部分で1対の車輪
の相互間の距離がきわめて接近しているので比較的大き
なねじシカが発生しカー(、トや他の床被覆物に損傷を
4え易い。
ち1対の車輪の夫々の下端間の距離が1対の車輪の夫々
の上端間の距離よりも小さくなるように、配置されてい
る。このように1対の車輪を相互に外方に傾けた配置は
、英国特許第239701号及び第928709号、米
国特許第3922754号、そしてオーストラリア国特
許第449886号及び第516597号に記載されて
いる。とはいうものの、上記した2つのオーストラリア
国特許から知られることKよれば、このような構成であ
ると、首振り運動を始める為に特別な力を必要とし、さ
らには、1対の車輪が床に接している部分で1対の車輪
の相互間の距離がきわめて接近しているので比較的大き
なねじシカが発生しカー(、トや他の床被覆物に損傷を
4え易い。
この発明は上記事情に基づいてなされ、この発明の目的
は荷重が大きな場合であっても首振りを容易にすばやく
行うことができて移動の方向が固定されることがなく、
シかも首振シの時に比較的大きなねじシカを発生するこ
とがないのでカー(・、ト等の床被覆物を損傷すること
がなく安定性もある簡単な構成の首振りキャスタを提供
することである。
は荷重が大きな場合であっても首振りを容易にすばやく
行うことができて移動の方向が固定されることがなく、
シかも首振シの時に比較的大きなねじシカを発生するこ
とがないのでカー(・、ト等の床被覆物を損傷すること
がなく安定性もある簡単な構成の首振りキャスタを提供
することである。
この発明の首振クキャスタは、支持部材に回転自在に支
持された1対の車輪を備えており、支持部材が垂直な首
振多中心軸のまゎシに首振り自在であり、1対の車輪の
夫々が首振シ中心軸を含んだ平面に対して内方に傾斜し
てお夛、1対の車輪の夫々の上端の相互間の距離が1対
の車輪の夫々の下端の相互間の距離よシも小さい、こと
を特徴としている。
持された1対の車輪を備えており、支持部材が垂直な首
振多中心軸のまゎシに首振り自在であり、1対の車輪の
夫々が首振シ中心軸を含んだ平面に対して内方に傾斜し
てお夛、1対の車輪の夫々の上端の相互間の距離が1対
の車輪の夫々の下端の相互間の距離よシも小さい、こと
を特徴としている。
このような構成の首振〕キャスタは、移動性が高く動作
が滑らかですはやく、そして製造が容易である。また荷
重が大きな場合であっても錠振りを容易にすばやく行う
ことができて移動の方向が固定されることがなく、しか
も首振シの時に比較的大きなねじシカを発生することが
ないのでカー(、ト等の床被覆物を損傷することがない
。また1対の車輪の夫々が床と接触する部分の相互間の
間隔が比較的広いので安定性があシ、製造において厳し
い寸法杵容差を要しない。またこの発明の首振りキャス
タは対称形状なので容易に製造することができ、そして
安定性の為の補足的な対に設けなければならない従来の
非対称形状のキャスタの欠点を避けることができる。
が滑らかですはやく、そして製造が容易である。また荷
重が大きな場合であっても錠振りを容易にすばやく行う
ことができて移動の方向が固定されることがなく、しか
も首振シの時に比較的大きなねじシカを発生することが
ないのでカー(、ト等の床被覆物を損傷することがない
。また1対の車輪の夫々が床と接触する部分の相互間の
間隔が比較的広いので安定性があシ、製造において厳し
い寸法杵容差を要しない。またこの発明の首振りキャス
タは対称形状なので容易に製造することができ、そして
安定性の為の補足的な対に設けなければならない従来の
非対称形状のキャスタの欠点を避けることができる。
このような内容において内方に傾くとは、首振シ軸を含
み1対の車輪間を通過する平面に向かって1対の車輪が
傾いておシ、首振9キヤスタが移動の為に水平な支持表
面上に載置された詩文時表面から最(離間している1対
の車輪の夫々の端間の距離が支持表面に接触している1
対の車輪の夫々の端間の距離よりも小さい、ことを意味
している。
み1対の車輪間を通過する平面に向かって1対の車輪が
傾いておシ、首振9キヤスタが移動の為に水平な支持表
面上に載置された詩文時表面から最(離間している1対
の車輪の夫々の端間の距離が支持表面に接触している1
対の車輪の夫々の端間の距離よりも小さい、ことを意味
している。
この発明の首振りキャスタは、首振り中心軸が1対の車
輪の回転中心軸から離間しておシ、1対の車輪の回転中
心軸と交差しないことが好ましい。
輪の回転中心軸から離間しておシ、1対の車輪の回転中
心軸と交差しないことが好ましい。
またこの発明の首振りキャスタは、1対の単1が、首振
シ中心軸を含む平面に対して対称に配置されており、支
持部材中に設けられている軸受凹所中で回転自在に支持
されている一体の軸によって回転目在処支持されている
ことが好ましい。
シ中心軸を含む平面に対して対称に配置されており、支
持部材中に設けられている軸受凹所中で回転自在に支持
されている一体の軸によって回転目在処支持されている
ことが好ましい。
1対の車輪の縁は、水平な表面上に平らに載置されるよ
うに面取りされていることが好゛ましい。
うに面取りされていることが好゛ましい。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
図面に示されているこの発明の実施例による艙振シキャ
スタは、鋳物あるいはプラスチ、クス材料で形成された
容器J0を有した支持部材を備えている容器10は、路
上半部にねじが切られている首振りビントル1〕によっ
て、荷物車あるいは家具の如き図示しない物体に取り付
けられる。首振りビントル11は、その下半部が容器1
0と一体的に形成された軸受ソケ、ド12中に挿着され
ておシ、サークリッゾ13と六角す、ト14とKよって
軸受ノケ、ト12中に保持されている。サークリッゾ1
3は、容器10の底面よりも下方に突出した首振9ビン
トル11の一端部に形成されている溝15に保合してい
る。また六角ナツト14は、軸受ソケット12から上方
に向って突出している首振シピントル11のねじ部に係
合している。
スタは、鋳物あるいはプラスチ、クス材料で形成された
容器J0を有した支持部材を備えている容器10は、路
上半部にねじが切られている首振りビントル1〕によっ
て、荷物車あるいは家具の如き図示しない物体に取り付
けられる。首振りビントル11は、その下半部が容器1
0と一体的に形成された軸受ソケ、ド12中に挿着され
ておシ、サークリッゾ13と六角す、ト14とKよって
軸受ノケ、ト12中に保持されている。サークリッゾ1
3は、容器10の底面よりも下方に突出した首振9ビン
トル11の一端部に形成されている溝15に保合してい
る。また六角ナツト14は、軸受ソケット12から上方
に向って突出している首振シピントル11のねじ部に係
合している。
首振)キャスタを図示しない他の物体に取シ付けるKは
、首振)ビントル11のねじ部を、図示しない他の物体
に形成した雌ねじ部に螺合させるか、あるいは図示しな
い他の物体く形成した貫通孔に貫通させた後図示しない
第2のす、トによって固定する。六角ナツト14をス・
9すKよってつかむことによ)、首振りキャスタを図示
しない他の物体に取)付けるのを容易にすることができ
る。首振)キャスタがそのように構成されているので、
首振りビントルiiは首振シキャスタの為の垂直な首振
り中心軸として機能する。
、首振)ビントル11のねじ部を、図示しない他の物体
に形成した雌ねじ部に螺合させるか、あるいは図示しな
い他の物体く形成した貫通孔に貫通させた後図示しない
第2のす、トによって固定する。六角ナツト14をス・
9すKよってつかむことによ)、首振りキャスタを図示
しない他の物体に取)付けるのを容易にすることができ
る。首振)キャスタがそのように構成されているので、
首振りビントルiiは首振シキャスタの為の垂直な首振
り中心軸として機能する。
容器10は、第2図及び第3図に示す保持板16と協働
して1対の車輪J1を支持している。
して1対の車輪J1を支持している。
この実施例においては、1対の車輪17の夫々に1対の
軸18が一体的く形成されている。1対の軸18の一方
L1容器10の内表面に機械回転自在に支持されており
、また1対の軸18の他方は、保持板16に形成されて
いる同様な軸受凹所20中に回転自在に支持されている
。
軸18が一体的く形成されている。1対の軸18の一方
L1容器10の内表面に機械回転自在に支持されており
、また1対の軸18の他方は、保持板16に形成されて
いる同様な軸受凹所20中に回転自在に支持されている
。
第2図に示す如く、2つの軸受凹所19.j Oは相互
に正反対の方向に対向している。保持板16の一端部は
、保持板16の一端に形成されている孔22を貫通して
容器10中の図示しないねじ切られている孔に螺合され
ているねじ21によって容器10の下面に取り付けられ
ている。
に正反対の方向に対向している。保持板16の一端部は
、保持板16の一端に形成されている孔22を貫通して
容器10中の図示しないねじ切られている孔に螺合され
ているねじ21によって容器10の下面に取り付けられ
ている。
ねじ2ノは、自身の回転により他の物体に螺合するよう
な自己螺合型のねじであっても良い。
な自己螺合型のねじであっても良い。
保持板16の他端部には、軸受ソケット12の孔と同心
的に形成された孔23が形成されてお)、この孔23に
は首振りビントル11の溝15が設けられている端部が
挿通されており、この婢16に係合されたサークリップ
13が保持板16の底面に轟接されることによって首振
シピントルIIを保持する。保持板16の両端部には段
部24,26が形成されており、この段部24.25は
容器1oの内表面に形成されている図示しない補足的な
凹所と協働して組立時に保持板16を正しい位置に配置
させる。
的に形成された孔23が形成されてお)、この孔23に
は首振りビントル11の溝15が設けられている端部が
挿通されており、この婢16に係合されたサークリップ
13が保持板16の底面に轟接されることによって首振
シピントルIIを保持する。保持板16の両端部には段
部24,26が形成されており、この段部24.25は
容器1oの内表面に形成されている図示しない補足的な
凹所と協働して組立時に保持板16を正しい位置に配置
させる。
第2図において1対の車輪17の夫々は、首振りキャス
タの首振シピントル11の首振り中心軸を含む垂直な中
央の平面に向って傾いている。上記した垂直な中央の平
面は、首振りキャスタが対称となる中央の面でもある。
タの首振シピントル11の首振り中心軸を含む垂直な中
央の平面に向って傾いている。上記した垂直な中央の平
面は、首振りキャスタが対称となる中央の面でもある。
1対の車輪17の夫々の傾きの角度社約8°ないし約2
0’の間が好ましく、約10°ないし約20’の間がよ
シ好ましい。この実施例においては、この傾きの角度は
約15°である。首振シ中心軸は1対の車輪11の夫々
の回転中心軸から前方に離間しているので、首振プキャ
スタが回転移動を行う間における1対の車輪17の固定
が防がれる。
0’の間が好ましく、約10°ないし約20’の間がよ
シ好ましい。この実施例においては、この傾きの角度は
約15°である。首振シ中心軸は1対の車輪11の夫々
の回転中心軸から前方に離間しているので、首振プキャ
スタが回転移動を行う間における1対の車輪17の固定
が防がれる。
1対の車輪17の傾きの方向は、首振りキャスタの安定
性にとって重要である。複数の車輪が傾けられていない
従来の首振りキャスタと比べてみた場合、この発明の首
振りキャスタは安定性及び機動性においてよシ優れてい
る。2つの車輪を備えた従来の首振シキャスタにおいて
%に発生し易かった移動方向の固定化傾向は、この発明
の首振りキャスタにおいて著るしく減少された。
性にとって重要である。複数の車輪が傾けられていない
従来の首振りキャスタと比べてみた場合、この発明の首
振りキャスタは安定性及び機動性においてよシ優れてい
る。2つの車輪を備えた従来の首振シキャスタにおいて
%に発生し易かった移動方向の固定化傾向は、この発明
の首振りキャスタにおいて著るしく減少された。
対称な形状は、安定性に寄与するばかシでなく美観にも
優れている。首振りキャスタは、厳しい許容誤差を軸受
の部分においてでさえ必要としないので製造が容易であ
る。従って摩耗によって性能が大きく損なわれることは
ない。首振りキャスタの組み立ては比較的容易なので製
造コストが安価である。
優れている。首振りキャスタは、厳しい許容誤差を軸受
の部分においてでさえ必要としないので製造が容易であ
る。従って摩耗によって性能が大きく損なわれることは
ない。首振りキャスタの組み立ては比較的容易なので製
造コストが安価である。
1対の車輪17が傾いているので軸受要求が減少されて
いる。この実施例においては、傾き角は、車輪17とそ
れを支持する為の軸18との相対的な寸法に関係してお
り、夫々の車輪7によって支えられる静荷重Wの点Fに
おける反作用要素が軸受19を垂直に通過する直線中で
作用するように定められている。このような構成である
ことに゛よって、直線上における静止と移動の時に首振
りキャスタに安定性が与えられる。旋回や突然の方向の
変更が行なわれる時、有効荷重W/I′i、傾き角より
4通常小さな角度で今度は作用するので側方スラストが
最小になり安定性が保持される。
いる。この実施例においては、傾き角は、車輪17とそ
れを支持する為の軸18との相対的な寸法に関係してお
り、夫々の車輪7によって支えられる静荷重Wの点Fに
おける反作用要素が軸受19を垂直に通過する直線中で
作用するように定められている。このような構成である
ことに゛よって、直線上における静止と移動の時に首振
りキャスタに安定性が与えられる。旋回や突然の方向の
変更が行なわれる時、有効荷重W/I′i、傾き角より
4通常小さな角度で今度は作用するので側方スラストが
最小になり安定性が保持される。
上述した実施例はこの発明を説明するためのものであり
、この発明を何んら限定するものでなく、この発明の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明
に包含きれることはいうまでもない。
、この発明を何んら限定するものでなく、この発明の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明
に包含きれることはいうまでもない。
例えば、軽量の家具の場合には頂部軸受ビントルを使用
し、管形状用品の場合には拡張スリーブを使用し、重量
の重い用品の場合に#′iメール軸受首振シ軸受を使用
するなどのように、禎々の場合に応じて種々の型式の適
切な首振り手段を選択することができる。
し、管形状用品の場合には拡張スリーブを使用し、重量
の重い用品の場合に#′iメール軸受首振シ軸受を使用
するなどのように、禎々の場合に応じて種々の型式の適
切な首振り手段を選択することができる。
また1対の車輪の夫々はプラスチ、クス材料で形成され
ても良いし、金属材料で形成された後周面にがムあるい
はプラスチ、クス製のタイヤで装着しても良い。
ても良いし、金属材料で形成された後周面にがムあるい
はプラスチ、クス製のタイヤで装着しても良い。
また重量及び材料を減少させる為に、車榔7を中空にし
ても良い。
ても良い。
またこの実施例においては、軸18が車輪17の為の軸
受支持体として使用されているが、ローラ軸受や平軸受
の如き他の支持手段を使用して龜良い。
受支持体として使用されているが、ローラ軸受や平軸受
の如き他の支持手段を使用して龜良い。
また産業用として使用する為に、ブレーキ手段を設ける
・こともできる。
・こともできる。
ブレーキ手段としては、くさび形状の摩擦材料を1対の
車−17の夫々の上端間に配置した後、容器10t−貫
通したハンドルの一端に上記のJl侮材料を取シ付ける
ことが好ましい。ハンドルは容器10に枢動自在に設け
られ、例えば操作者の足によってハンドルの自由端が下
方に移動された時2つの車輪17間で摩擦材料が上方に
移動して2つの車輪17の上端部に対してくさび作用を
ともなって摩擦係合する。
車−17の夫々の上端間に配置した後、容器10t−貫
通したハンドルの一端に上記のJl侮材料を取シ付ける
ことが好ましい。ハンドルは容器10に枢動自在に設け
られ、例えば操作者の足によってハンドルの自由端が下
方に移動された時2つの車輪17間で摩擦材料が上方に
移動して2つの車輪17の上端部に対してくさび作用を
ともなって摩擦係合する。
第1図は、この発明の実施例による首振りキャスタの斜
視図、第2図は、第1図の首振りキャスタを半分断面し
て示す半断面図、第3図は、第1図の首振りキャスタの
分解斜視図でおる。 10・・・容器、11・・・首振りビントル、12・・
・軸受ソケット、13・・・サークリップ、14・・・
六角ナツト、15・・・溝、16・・・保持板、17・
・・車輪、18・・・軸、19.20・・・軸受凹所、
21・・・ねじ、22.23・・・孔、24.25・・
・段部。
視図、第2図は、第1図の首振りキャスタを半分断面し
て示す半断面図、第3図は、第1図の首振りキャスタの
分解斜視図でおる。 10・・・容器、11・・・首振りビントル、12・・
・軸受ソケット、13・・・サークリップ、14・・・
六角ナツト、15・・・溝、16・・・保持板、17・
・・車輪、18・・・軸、19.20・・・軸受凹所、
21・・・ねじ、22.23・・・孔、24.25・・
・段部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、支持部材に回転自在に支持された1対の車輪を備え
ており、支持部材が垂直な首振り中心軸のまわシeζ首
振り自在であり、1対の車輪の夫々が首振シ中心軸を含
んだ平面に対して内方に傾斜しており、1対の車輪の夫
々の上端の相互間の距離が1対の車輪の夫々の下端の相
互間の距離よシも小さい、ことを%畝としている。 2、首振シ中心軸を含んだ平面に対しての1対の車輪の
夫々の傾きの角度が、相互に等しいことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の首振クキャスタ。 3、首振シ中心軸が、1対の車輪の回転中心軸よりも前
方に位置していることを特徴とする特許請求の範囲第1
あるいは2項に記載の1揚りキャスタ。 4、支持部材が、1対の単輪を格納する中空部を規定し
た容器を備えておル、1対の車輪の夫々が夫々の両側面
上に軸を備えておル、容器の中空部の相互に対向した側
面I/c1対の車輪の夫々の1対の軸の一方を回転自在
に支持する凹所が設けられており、容器が容器に取〕付
けられ1対の車輪間を通過した保持板を備えており、保
持板の両側面に1対の車輪の夫々の1対の軸の他方を回
転自在に支持する凹所が設けられている、ことを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
載の首振りキャスタ。 5、容器に首振り中心軸を規定した孔が形成されており
、この孔に首振道ビントルが首振り自在に受は入れられ
ており、首振ルピントルの下端が保持板の一端に固定さ
れておル、容器の上lIIにおいて首振クピントルのま
わルにカラーが設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第4項記載の首振9キヤスタ。 6、tllビントルの下端が溝を備え保持板中の孔を通
過り、ており、溝中にサークリ、fが設けられており、
サークリ、fがカラーと協働して首振りビントルを保持
板に固定することを特徴とする特許請求の範囲第5項記
載の首振クキャスタ。 7.1対の車輪の夫々の傾きの角度が約8°と約20°
との間であることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第6項のいずれかに記載の首振)キャスタ。 8、 1対の車輪の夫々の縁が、面取シをされておシ、
1対の車輪の夫々の支持表面との接触点において1対の
車輪の夫々の縁が支持表面と平らに接触することを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに
記載の首振)キャスタ。 9.1対の車輪の夫々の縁が、面取をされて湾曲してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項
のいずれかに記載の首振りキャスタ。 10.1対の車輪の上端間に摩擦部材が設けられており
、相互に傾斜された1対の車輪間のくさび作用によって
上方への摩擦移動がなされることを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第9項のいずれかに記載の首振シキ
ャスタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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AUPF079681 | 1981-09-17 | ||
AU0796 | 1981-09-17 |
Publications (1)
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