JPS5872820A - ガスライタ - Google Patents
ガスライタInfo
- Publication number
- JPS5872820A JPS5872820A JP57176446A JP17644682A JPS5872820A JP S5872820 A JPS5872820 A JP S5872820A JP 57176446 A JP57176446 A JP 57176446A JP 17644682 A JP17644682 A JP 17644682A JP S5872820 A JPS5872820 A JP S5872820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical member
- gas
- flame
- gas lighter
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 2
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002427 irreversible effect Effects 0.000 description 2
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 2
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 2
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 2
- UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N Cloperastine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(Cl)=CC=C1C(C=1C=CC=CC=1)OCCN1CCCCC1 UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- RDYMFSUJUZBWLH-UHFFFAOYSA-N endosulfan Chemical compound C12COS(=O)OCC2C2(Cl)C(Cl)=C(Cl)C1(Cl)C2(Cl)Cl RDYMFSUJUZBWLH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 1
- 238000004952 furnace firing Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 239000006228 supernatant Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q2/00—Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
- F23Q2/16—Lighters with gaseous fuel, e.g. the gas being stored in liquid phase
- F23Q2/173—Valves therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S251/00—Valves and valve actuation
- Y10S251/90—Valves with o-rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lighters Containing Fuel (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスライタに係り、特に液化ガスを用いたガス
ライタに関する。
ライタに関する。
この種のライタにおいては、液相で貯蔵したガスを炉焼
させるため、気相に移行させる膨張気化装置を有してい
ることは知られている。また、通常、この気化装置はガ
ス圧を使用圧力にまで低下させるための機能も有してい
る。。
させるため、気相に移行させる膨張気化装置を有してい
ることは知られている。また、通常、この気化装置はガ
ス圧を使用圧力にまで低下させるための機能も有してい
る。。
この場合、ライタの安全性を高めるために、膨張気化装
置の上流側に供給量IJミッタを設は炉焼した際の炎の
最大高さを制限するようにしていた。1この供給量+1
ミ・ツタは、膨張気化装置の上流側に配置しであるた
め、液相におけるガス供給量を減少させる。一定体積の
液体ガスが気化された後に約5倍本の気相の体積になる
ことは知られている。
置の上流側に供給量IJミッタを設は炉焼した際の炎の
最大高さを制限するようにしていた。1この供給量+1
ミ・ツタは、膨張気化装置の上流側に配置しであるた
め、液相におけるガス供給量を減少させる。一定体積の
液体ガスが気化された後に約5倍本の気相の体積になる
ことは知られている。
したがって、このようなリミッタによりガス供給ff制
限することは、膨張気化装置内で供給tf:制限するた
め重大である。
限することは、膨張気化装置内で供給tf:制限するた
め重大である。
すなわち、リミッタをガスに対して浸透性があり、かつ
圧縮性のある材料で構成【−た場合には、充分に供給t
を制限できるようにリミ・′Iりは大きな強度をもたせ
て構成しかければならない。
圧縮性のある材料で構成【−た場合には、充分に供給t
を制限できるようにリミ・′Iりは大きな強度をもたせ
て構成しかければならない。
本質的には供給量り汁ツタは、例えばメヅシュのような
浸透性材料で構成され、このリミッタの軸方向に強制力
を付与する弾性部材によって押1’Eされる。この強制
力は、弾性部材中に不可逆的な変形を引起す程度のもの
である。
浸透性材料で構成され、このリミッタの軸方向に強制力
を付与する弾性部材によって押1’Eされる。この強制
力は、弾性部材中に不可逆的な変形を引起す程度のもの
である。
この不可逆的変形は、浸透性の材料に作用する押圧力を
緩めることによって戻り、このことはライタの炎を増大
させるとともに、供給゛−・リミ・ツタの効果を相殺し
てしオリ。
緩めることによって戻り、このことはライタの炎を増大
させるとともに、供給゛−・リミ・ツタの効果を相殺し
てしオリ。
また、前言i″1弾性部材を押圧するには強大な圧縮力
を要しプリセット装置の作動を極めて固い本のとしてし
オい、実際上使用不能となってし管っていた。着た、こ
のため所望の炎も得られないこととなる。
を要しプリセット装置の作動を極めて固い本のとしてし
オい、実際上使用不能となってし管っていた。着た、こ
のため所望の炎も得られないこととなる。
本発明は前述した不都合を除去するためになさねた亀の
であり、供給量IJ ミッタの弾性部材が著しい押圧力
を必要としないようにしたガスライタを提供することを
目的とする。
であり、供給量IJ ミッタの弾性部材が著しい押圧力
を必要としないようにしたガスライタを提供することを
目的とする。
この目的を達成するため、本発明によれ汀、溶料の通過
する上清側に熔料供給責すミ゛ツタ全設けた膨張気化装
置を有する液化ガスライタにおいて、ガスに対して浸透
性のある材料からなり変形可能な筒状部材と、この筒状
部材を保持する剛体部材と、前i1筒状部材や外面の一
部と接触する弾性部材と、前記筒状部材および前He剛
体部材の軸方向に前8i″1弾性部材を押圧するフリセ
ット手段とを有するようにする。
する上清側に熔料供給責すミ゛ツタ全設けた膨張気化装
置を有する液化ガスライタにおいて、ガスに対して浸透
性のある材料からなり変形可能な筒状部材と、この筒状
部材を保持する剛体部材と、前i1筒状部材や外面の一
部と接触する弾性部材と、前記筒状部材および前He剛
体部材の軸方向に前8i″1弾性部材を押圧するフリセ
ット手段とを有するようにする。
ここで、浸透性があり変形可能な筒状部材をその上層に
配備した剛体部材は膨張気化装置f構成する筒状部材の
支持体とがっている、このように2つの部材が1つのユ
ニットを構成しており、このためライタの組立1剣およ
び保守を容易にする。
配備した剛体部材は膨張気化装置f構成する筒状部材の
支持体とがっている、このように2つの部材が1つのユ
ニットを構成しており、このためライタの組立1剣およ
び保守を容易にする。
また、弾性部材が軸方向に圧縮されることおよび浸透性
のある筒状部材に作用する押圧力が軸方向を向くことに
より、圧縮力を適宜に付与することがで診、したがって
ガス供給量を正確に調節することができる。
のある筒状部材に作用する押圧力が軸方向を向くことに
より、圧縮力を適宜に付与することがで診、したがって
ガス供給量を正確に調節することができる。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すものであり、炎の
調節管ライタの上側部分でするよりにしている。
調節管ライタの上側部分でするよりにしている。
糖1図によれば、本発明による装wdライタの本体2の
空洞部分1に収納されており、流跡3を介してガスボン
ベ(図示せず)に連結される。メ゛ソシュ状の筒状部材
5によって囲繞された筒状の剛体部材4は、9洞部分1
の底に穿J1]7た四部6中にVtされている。本体2
の中にねじ込んだソケヅト8によって空洞部分1の底部
にPIr′INシた0リング7は筒状部材5を半径方向
に押圧する。
空洞部分1に収納されており、流跡3を介してガスボン
ベ(図示せず)に連結される。メ゛ソシュ状の筒状部材
5によって囲繞された筒状の剛体部材4は、9洞部分1
の底に穿J1]7た四部6中にVtされている。本体2
の中にねじ込んだソケヅト8によって空洞部分1の底部
にPIr′INシた0リング7は筒状部材5を半径方向
に押圧する。
剛体部材4は中心部に突起部分1()を備えた円盤状の
支持体9をその一端に備えている。この支持体9の上に
は、突起部分1(lと同軸となるように、浸透性があり
かつ弾性のある環状部材11が配置されている。この環
状部材11け、ソケット8に切ったねじ(図示せず)f
もってねじ込まれた第2ソケツト12によって押圧され
る。
支持体9をその一端に備えている。この支持体9の上に
は、突起部分1(lと同軸となるように、浸透性があり
かつ弾性のある環状部材11が配置されている。この環
状部材11け、ソケット8に切ったねじ(図示せず)f
もってねじ込まれた第2ソケツト12によって押圧され
る。
ソケット12の内側部分にはガスの汁路を形成するオリ
フィスl;3が設けられており、突起部分10と係合す
る。!fた、ソケッ)I2の内側には炉焼バルブ14が
配置されている。
フィスl;3が設けられており、突起部分10と係合す
る。!fた、ソケッ)I2の内側には炉焼バルブ14が
配置されている。
つぎに、前述した実施例の作用について説明する。
擾ず、炎の高さの調節動作は2つの動作からなる。第1
に、ライタが発生し得る炎の量大高さを調節し、箪2に
通常の使用状態での高さvan節する。
に、ライタが発生し得る炎の量大高さを調節し、箪2に
通常の使用状態での高さvan節する。
この炎の最大高さを調節するために、まずソケ・す)1
2f緩め、環状部材11の抑圧を解除し、この環状部材
11による溶料の横失を減小させるようにする。つぎに
、ソケ・ソト8を締めてO1lング7を押圧し、その変
形によって筒吠体5を剛体部材4に押圧する。こうして
、筒状部材5内では所望の炎に対応する溶料損失が生ず
る。
2f緩め、環状部材11の抑圧を解除し、この環状部材
11による溶料の横失を減小させるようにする。つぎに
、ソケ・ソト8を締めてO1lング7を押圧し、その変
形によって筒吠体5を剛体部材4に押圧する。こうして
、筒状部材5内では所望の炎に対応する溶料損失が生ず
る。
ここで、筒状部側5け剛体部材4に対【〜て押圧される
ことを考えれば、この押圧に心上な力は比較的小さくて
よいことが分かる。したがって、0リング7の必要な変
形、すなわちこの変形を引起すためにソケット8によっ
て0リング7に加える力についても同様である。
ことを考えれば、この押圧に心上な力は比較的小さくて
よいことが分かる。したがって、0リング7の必要な変
形、すなわちこの変形を引起すためにソケット8によっ
て0リング7に加える力についても同様である。
このよう々ライタの炎の最大高さの調節は使用者におい
ても可能であり、例えば旅行中に温度の変化があった場
合など特殊な使用条件に対応し得る。
ても可能であり、例えば旅行中に温度の変化があった場
合など特殊な使用条件に対応し得る。
通常の使用状縛での炎の冒さをi蘭節するためには、鎖
状部材11f)Ewlすべくソケット12ヲ締める。
状部材11f)Ewlすべくソケット12ヲ締める。
すなわち、筒状部材5の下部で学制の損失を生じさせ、
所望の使用状輯における高さ擾で炎を減衰させる。
所望の使用状輯における高さ擾で炎を減衰させる。
第2図は本発明の第2の実施例を示すものであり、炎の
最大高さのブリセ・シトをライタ土部で行い、通常の炎
調節をライタ下部で行うようになっている。
最大高さのブリセ・シトをライタ土部で行い、通常の炎
調節をライタ下部で行うようになっている。
NE2図によれば、本発明に係る装置は、ライタ本体2
1上に固定したチューブ加中に自装置される。
1上に固定したチューブ加中に自装置される。
チューブΔ)の内部には2つのチャンバ22 、23が
設けられており、この2つのチャンバn、23の1貫通
孔囚で連結されている。
設けられており、この2つのチャンバn、23の1貫通
孔囚で連結されている。
一端に円盤状部材あを有する円筒状ロ゛′ド部から寿る
支持部材は、その底部をもってチャンバn内の調節用ね
じ27上に支承されている。
支持部材は、その底部をもってチャンバn内の調節用ね
じ27上に支承されている。
浸透性のある発泡材料からなる節状部材あがaラド5上
に配置されており、またこの部材沼は0リング29によ
って軸方向に押圧されている。この011ング四は、環
状の剛性部材31を介して、プリセット用のねじJ)に
よってチャンバ乙の底部に多少押圧されている。
に配置されており、またこの部材沼は0リング29によ
って軸方向に押圧されている。この011ング四は、環
状の剛性部材31を介して、プリセット用のねじJ)に
よってチャンバ乙の底部に多少押圧されている。
膨張気化器は、浸透性のある環状部材32をもって構成
され、この部材32は円盤状部材か上に配置され、この
部材26とねじ加との間でIF kbされる。
され、この部材32は円盤状部材か上に配置され、この
部材26とねじ加との間でIF kbされる。
こうして、チューブか内にロッド5、円盤状部材が、筒
状部相あ、および環状部材32を111次設置するだけ
で容易に1つのユニ・シトf構成することができる。
状部相あ、および環状部材32を111次設置するだけ
で容易に1つのユニ・シトf構成することができる。
チューブ加の一端35とロッドZ5に連結された環状部
材37との間にはばね;(:3が圧縮凸凹qされており
、訴1節用ねじ27に対して当ト4保持きれている。
材37との間にはばね;(:3が圧縮凸凹qされており
、訴1節用ねじ27に対して当ト4保持きれている。
本実施例においては、最大炎の高さはライターヒ部のね
じ、30を調節することで行い、使用状態での炎の高さ
の調節はライタ底部のねじ27で行う。
じ、30を調節することで行い、使用状態での炎の高さ
の調節はライタ底部のねじ27で行う。
この装置によれば、ロッド6からなる剛体部材を用いる
ことにより、ねじ27による押圧力f環状部材32に容
易に伝達することが可能となる。
ことにより、ねじ27による押圧力f環状部材32に容
易に伝達することが可能となる。
第3図は本発明の第3の実施例を示すものであり、調整
すなわち炎の最大高さのフリセットおよび通常使用時の
炎の筒この調節が17界いよ駅に、これら2つの調節を
ともにライタ底部から行うようになっている。
すなわち炎の最大高さのフリセットおよび通常使用時の
炎の筒この調節が17界いよ駅に、これら2つの調節を
ともにライタ底部から行うようになっている。
着た、組立交換を容易にするために、この発明の装置は
チューブ40の中に収納づれており、このチューブ40
の端部42は本体底部44の内側部分43に配置されて
いる。このチューブ40の内(Mllにはソケット47
がねじ込首れている。このソケ・シト47の回!11を
容易にすぺ〈ソケット47にけ切欠部分58f備えてい
る。着た、ソケ・シト47の上方面48には軸方向に首
通石49が設けらハており、この貫通石49を通して支
持ロッド関が挿入係合されている。この支持口・ソド関
はその上端部に円盤状部分51を有し、オた他端は調整
用部材52によって支承されている。
チューブ40の中に収納づれており、このチューブ40
の端部42は本体底部44の内側部分43に配置されて
いる。このチューブ40の内(Mllにはソケット47
がねじ込首れている。このソケ・シト47の回!11を
容易にすぺ〈ソケット47にけ切欠部分58f備えてい
る。着た、ソケ・シト47の上方面48には軸方向に首
通石49が設けらハており、この貫通石49を通して支
持ロッド関が挿入係合されている。この支持口・ソド関
はその上端部に円盤状部分51を有し、オた他端は調整
用部材52によって支承されている。
調整用部材52けソケット47の内側にねじ込まれてお
り、調整用ツマミ45をもってこの調整用部材52全回
動させる。調整用部材52と調整用摘み45とけ凹部5
3とねじ46とf4.って相互に固定されている。
り、調整用ツマミ45をもってこの調整用部材52全回
動させる。調整用部材52と調整用摘み45とけ凹部5
3とねじ46とf4.って相互に固定されている。
ソケット47の外側のロツドシ)の−七には、供給量+
3 j・ツタとして作用する浸透性のある筒状部材54
が設けられている、この筒状部材54は2つの環状の剛
体部材56 、57の間にある0リング55で締付けら
れている。一方の剛体部材間はソケット47の一端面4
8に支承されており、他方の部材57はチューブ400
段部59に支承されている。
3 j・ツタとして作用する浸透性のある筒状部材54
が設けられている、この筒状部材54は2つの環状の剛
体部材56 、57の間にある0リング55で締付けら
れている。一方の剛体部材間はソケット47の一端面4
8に支承されており、他方の部材57はチューブ400
段部59に支承されている。
円盤状部分51とチューブ40の底部間との間には浸透
性材料からなる環状部材61が挾持され膨張気化装置と
して用いられる。この環状部材61は、円盤状部分51
の上面から突出し溶料を供給するためのij通石に嵌合
する突起部分62に同軸に配置1iされている。
性材料からなる環状部材61が挾持され膨張気化装置と
して用いられる。この環状部材61は、円盤状部分51
の上面から突出し溶料を供給するためのij通石に嵌合
する突起部分62に同軸に配置1iされている。
最大炎の高さをプリセ・シトするためには、沙、1節用
摘み45を増外した後切欠部分51利用してソケツ)4
7’lt多少ねじ込み、0リング55の押圧山分調節し
て筒状部材54における溶料損失を調節するまた、通常
使用状便での所望の高さの炎にするために調整用摘み4
5を介して調整用部材52を回動し、口゛リド50およ
び円盤状部分51を介して浸透性の環状部材61を圧締
する。
摘み45を増外した後切欠部分51利用してソケツ)4
7’lt多少ねじ込み、0リング55の押圧山分調節し
て筒状部材54における溶料損失を調節するまた、通常
使用状便での所望の高さの炎にするために調整用摘み4
5を介して調整用部材52を回動し、口゛リド50およ
び円盤状部分51を介して浸透性の環状部材61を圧締
する。
第1図、@2南および第3図はそれぞれ本発明の実施例
を示す断面図である。 1・・・四側部分、2・・・本体、3・・・Mf路、4
・・・剛体部材、5・・・筒状部材、6・・・凹部、7
・・・0リング、8・・・ソケット、9・・・支持体、
1(+・・・突起部分、■1・・・環状部分、12・・
・ンケ°’/ト、+3・・・オリフィス、炉焼バルブ: 2f) チューブ、21・・・本体、22 、23・
・・チェンバ、別・・・貫通孔、が・・・ロッド、か・
・・円盤状部材、n・・・ねじ、あ・・・筒状部材、2
9・・・0リング、30・・・ねじ、31・・・剛性部
材、32・・・譲状部材1,3卜・ばね】40・・・チ
ューブ、45・・・調整用摘み、46・・・ねじ、47
・・・ソケット、49・・・貫通孔、関・・・支持ロッ
ド、51・・・円盤状部分、52・・・調整用部材、5
3・・凹部、54・・・筒状部材、55・・・0リング
、部、57・・・剛体部材、61・・・環状部材、62
・・・突起部分。
を示す断面図である。 1・・・四側部分、2・・・本体、3・・・Mf路、4
・・・剛体部材、5・・・筒状部材、6・・・凹部、7
・・・0リング、8・・・ソケット、9・・・支持体、
1(+・・・突起部分、■1・・・環状部分、12・・
・ンケ°’/ト、+3・・・オリフィス、炉焼バルブ: 2f) チューブ、21・・・本体、22 、23・
・・チェンバ、別・・・貫通孔、が・・・ロッド、か・
・・円盤状部材、n・・・ねじ、あ・・・筒状部材、2
9・・・0リング、30・・・ねじ、31・・・剛性部
材、32・・・譲状部材1,3卜・ばね】40・・・チ
ューブ、45・・・調整用摘み、46・・・ねじ、47
・・・ソケット、49・・・貫通孔、関・・・支持ロッ
ド、51・・・円盤状部分、52・・・調整用部材、5
3・・凹部、54・・・筒状部材、55・・・0リング
、部、57・・・剛体部材、61・・・環状部材、62
・・・突起部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、燃料の通過する上流側に溶料供給量IJ ミッタを
設けた膨張気化装置を有するガスライタにおいて、ガス
に対して浸透性のある材料からなり変形可能な筒状部材
と、この筒状部材を保持する剛体部材と、前記筒状部材
の外面の一部と接触する弾性部材と、前記筒状部材およ
び前記剛体部材の軸方向に前?弾性部材を押圧するプリ
セット手段とを有することを特徴とするガスライタ、 2、前r膨張気化装置と前記筒状部材とを同一の支持仕
上に配置するようにした特許請求の範囲第1項記載のガ
スライタ。 3、前F弾性部材は前記筒状部材に同軸に配置したバッ
キングであるようKした特許請求の範囲第1項または竿
2項記載のガスライタ。 4、炎の調整用部材を設け、前記剛体部材がこの調整用
部材の作動を前記膨張気化装置に伝達するようにした特
許請求の範囲第1項々いし第3項のいすねかにlc!賊
のガスライタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8119544 | 1981-10-16 | ||
FR8119544A FR2514866B1 (fr) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | Briquet a gaz liquefie |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872820A true JPS5872820A (ja) | 1983-04-30 |
JPS6058366B2 JPS6058366B2 (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=9263135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176446A Expired JPS6058366B2 (ja) | 1981-10-16 | 1982-10-08 | ガスライタ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4484888A (ja) |
EP (1) | EP0077708B1 (ja) |
JP (1) | JPS6058366B2 (ja) |
AT (1) | ATE11335T1 (ja) |
BE (1) | BE894701A (ja) |
DE (2) | DE77708T1 (ja) |
ES (1) | ES275492Y (ja) |
FR (1) | FR2514866B1 (ja) |
IT (1) | IT1191216B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6076766U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | 岩堀 富久生 | ガスライタ |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3727891A1 (de) * | 1987-08-21 | 1989-03-02 | Messer Griesheim Gmbh | Ventil zur sicherung des aussenbehaelters von doppelwandigen vakuumisolierten speicherbehaeltern fuer tiefsiedende verfluessigte gase |
JPH0318852Y2 (ja) * | 1988-04-27 | 1991-04-22 | ||
DE69202330T2 (de) * | 1992-03-18 | 1995-10-19 | Thai Merry Co Ltd | Zigarettengasfeuerzeug. |
US6360772B1 (en) * | 2000-06-30 | 2002-03-26 | Promos Technologies, Inc. | Mass flow controller |
US20060003280A1 (en) * | 2003-06-03 | 2006-01-05 | The Japan Smoking Articles Corporate Association | Hydrocarbon gas flow rate adjusting method and apparatus |
US10378697B2 (en) * | 2017-03-22 | 2019-08-13 | Hybrid Research Company Limited | Portable carbon dioxide adapter system |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH310917A (fr) * | 1953-07-17 | 1955-11-15 | Nationale Sa | Briquet à gaz. |
FR1081399A (fr) * | 1953-07-17 | 1954-12-20 | Dispositif de réglage du débit dans les briquets à gaz liquéfié | |
FR1151791A (fr) * | 1956-06-22 | 1958-02-05 | Briquet à gaz liquéfié et son dispositif de remplissage | |
DE1117925B (de) * | 1961-03-14 | 1961-11-23 | Rowenta Metallwarenfab Gmbh | Gasfeuerzeug |
BE616083A (ja) * | 1961-07-01 | |||
US3186603A (en) * | 1962-10-11 | 1965-06-01 | Kreisler Mfg Corp Jacques | Regulatable lighter valve |
DE1457637A1 (de) * | 1965-12-20 | 1970-03-12 | Rowenta Werke Gmbh | Drosseleinrichtung fuer ein Gasfeuerzeug |
US3663152A (en) * | 1968-10-25 | 1972-05-16 | Zenza Bronica Kogyo Kk | Automatic flame adjusting means in a lighter |
JPS4939162Y1 (ja) * | 1970-04-14 | 1974-10-28 | ||
US3711241A (en) * | 1970-07-14 | 1973-01-16 | H Obata | Butane gas lighter |
FR2251763B1 (ja) * | 1973-11-20 | 1976-10-01 | Genoud & Cie Ets | |
US4157891A (en) * | 1974-09-04 | 1979-06-12 | Mansei Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel flow adjusting device for use in gas-fueled lighters |
FR2313638A1 (fr) * | 1975-06-05 | 1976-12-31 | Genoud & Cie Ets | Detendeur pour briquet a gaz |
FR2397599A2 (fr) * | 1977-07-12 | 1979-02-09 | Genoud & Cie Ets | Detendeur pour briquet a gaz |
IT1119734B (it) * | 1979-04-13 | 1986-03-10 | Saffa Spa | Dispositivo di limitazione del flusso di gas in una valvola di scarico per accendini a gas per sigarette e metodo per l'ottenimento di tale dispositivo |
FR2500587A1 (fr) * | 1981-02-23 | 1982-08-27 | Rosenthal Claude | Valve pour briquets a gaz |
-
1981
- 1981-10-16 FR FR8119544A patent/FR2514866B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-09-29 US US06/427,349 patent/US4484888A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-06 DE DE198282401825T patent/DE77708T1/de active Pending
- 1982-10-06 EP EP82401825A patent/EP0077708B1/fr not_active Expired
- 1982-10-06 AT AT82401825T patent/ATE11335T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-10-06 DE DE8282401825T patent/DE3261971D1/de not_active Expired
- 1982-10-08 JP JP57176446A patent/JPS6058366B2/ja not_active Expired
- 1982-10-14 BE BE0/209239A patent/BE894701A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-10-14 IT IT68202/82A patent/IT1191216B/it active
- 1982-10-15 ES ES1982275492U patent/ES275492Y/es not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6076766U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | 岩堀 富久生 | ガスライタ |
JPS6330046Y2 (ja) * | 1983-10-31 | 1988-08-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE77708T1 (de) | 1983-09-01 |
ATE11335T1 (de) | 1985-02-15 |
IT1191216B (it) | 1988-02-24 |
IT8268202A0 (it) | 1982-10-14 |
EP0077708A1 (fr) | 1983-04-27 |
DE3261971D1 (en) | 1985-02-28 |
ES275492Y (es) | 1985-11-01 |
BE894701A (fr) | 1983-04-14 |
FR2514866A1 (fr) | 1983-04-22 |
EP0077708B1 (fr) | 1985-01-16 |
ES275492U (es) | 1984-08-01 |
FR2514866B1 (fr) | 1986-04-25 |
JPS6058366B2 (ja) | 1985-12-19 |
US4484888A (en) | 1984-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4101262A (en) | Pressure regulator for gas lighter | |
JPS5872820A (ja) | ガスライタ | |
KR100630852B1 (ko) | 생맥주통에 든 맥주의 이산화탄소 수준을 자동으로조절하는 분배 조립체 | |
GB828813A (en) | Improvements in or relating to liquefied gas lighters | |
US5083916A (en) | Fuel combustion apparatus and method | |
US5522722A (en) | Fuel control | |
JPH01199703A (ja) | 可調整インサートカートリッジ | |
US3603214A (en) | Pressure regulator converter | |
US2519939A (en) | Cutting torch | |
US6866061B2 (en) | Back pressure valve with dynamic pressure control | |
US4746288A (en) | Compact cartridge lighter having fuel vaporization element in combination with liquid barrier filter | |
US4181493A (en) | Gas lighter having slidably detachable head assembly | |
US2750774A (en) | Lighters | |
US5676888A (en) | Ecological quality improvement of water for domestic use | |
JP2005055169A (ja) | ライター | |
US3418821A (en) | Gas-fueled lighter | |
JPH0547936Y2 (ja) | ||
JPH02125309A (ja) | 圧力調整弁 | |
US27649A (en) | Gas-regulator | |
JPS58145823A (ja) | ガスライタ | |
US1324084A (en) | Spring-adjusting device | |
JPS6010580Y2 (ja) | 呼吸器用減圧弁 | |
JPH0620168Y2 (ja) | 圧力調整器 | |
US3495414A (en) | Valve and metering device for gas-fueled lighters | |
JP2503117B2 (ja) | 燃料ガスの供給量調整装置 |