JPS5872691A - 切換弁 - Google Patents

切換弁

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JPS5872691A
JPS5872691A JP17109681A JP17109681A JPS5872691A JP S5872691 A JPS5872691 A JP S5872691A JP 17109681 A JP17109681 A JP 17109681A JP 17109681 A JP17109681 A JP 17109681A JP S5872691 A JPS5872691 A JP S5872691A
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JP
Japan
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valve
check valve
flow path
pump
pilot
Prior art date
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Pending
Application number
JP17109681A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Honda
本多 謙二
Satoshi Nemoto
根本 「あ」
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mizuho Ika Kogyo KK
Original Assignee
Mizuho Ika Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Mizuho Ika Kogyo KK filed Critical Mizuho Ika Kogyo KK
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Publication of JPS5872691A publication Critical patent/JPS5872691A/ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、手動あるいは足踏式ポンプのような間欠的に
作動流体を圧送する流体圧回路中に用いられる切換弁に
関する。
一般に、手術台のように身体を横たえる横臥台を有るも
のあるいは重量物を持上げるジヤツキ等は油圧によって
作動されるようKな9ておシ1.かかる装置においては
非常用として手動あるいは足踏式の油圧ポンプが備えら
れている。この手動あるいは足踏式の油圧ポンプは油タ
ンク内の油を吸い込んでから圧送するので間欠的に油が
圧送される。
しmが9て、駆動シリンダの動きは間欠駆動となり、m
とえは横臥台の傾斜時にシリンダのah回路の逆止弁の
閉じるタイミング遅れを生じて横0臥台がガタガタし、
スムースな傾斜運動ができないばかシでなく危険な状態
が生じるという欠点があり几。
本発明は、かかる点に鑑み、手動あるいは足踏式ポンプ
のように間欠的に作動流体を送る流体圧回路においても
、前記横臥台等の移動部材をスムースにがたなく移動さ
せることができるような切換弁を提供することを目的と
する。
以下、手術台に本発明を応用し次場合において、本発明
の一実施例について説明する。
第1図において、手術台Mは脚台lを有し、この脚台/
には昇降機構コが固定され、この昇降機構λは傾斜機構
3を介して身体を横tえる横臥白参を支持している、。
前記脚台lは傾斜機構3内の各種油圧装置を操作する友
めの足踏式の操作レバー!、!・・・jを有し、賊記昇
降機構コは円筒形の支持主柱1を備え、この支持主柱を
内には昇降シリンダ7が収納されている。この昇降シリ
ンダ7上には円形の支持台tが取付けられ、この支持台
tの局面に円筒形の昇降カバータの上端が固着され、昇
降シリンダ7の伸縮によって支持台rが上下動するよう
になっている。
前記傾斜機構Jは前後に間隔を配して支持台上に固定さ
れ、横臥台びをその横方向(長手方向に直角の方向)に
傾斜させるための横転軸受10,10を有し、この横転
軸受lO内に横臥台lをその長手方向に傾斜する運動変
換装置l/を内蔵し次作動シリンダ/2が回転自在に支
持されている。
この作動シリンダ/2は横転作動機構13によって回動
され、この横転作動機構73は作動シリンダ/2の端面
に突出形成され比軸/ダにピンisを介して固着された
クランク16を有し、このクランク/Aの下部は軸17
を介して左右のクランク棒/11/Iに連結されている
。このクランク棒/lの左右端はピストン/9%/9に
枢着され、このピストン19は左右対称に設けられ是横
転シリンダX、W内を摺動する。
前記作動シリンダ/コはその上部中央が開口しており、
その開口部から収納ケースコlが立上って形成されてい
る。前記作動シリンダノコ内にはピストンnがその軸方
向に情動自在に収納され、このピストンニの上部にはラ
ック歯−息が形成され、このラック歯n息にピニオン−
が噛合している。このビニオン−は作動軸薯の中央部に
固着され、この作動軸メは前記収納ケースコ/を回転自
在に貫き、補強部材Jを介してサイドフレーム易に連結
されている。このサイドフレームラには平板27が枢着
されている。
前記横臥白参を横転させるには、前記操作レバー!を操
作して油圧回路を切換えてピストン/9を左右動させ、
これによシ作動シリンダ7.2自体を回動させる。横臥
白参をその長手方向に涜つて傾斜させるKは(縦転)、
作動シリンダ/J内のピストンnを移動させてビニオン
コを回転させ、これによシ作動軸メを回転させるように
する。
前記脚台I内には、電動の油圧ポンプ(図示なし)が収
納されるとともに、非常用の足踏式ポンプ30 (第1
図)が備え付けられている。この足踏式ポンプ30はポ
ンプ本体3/を有し、このポンプ本体31内には油タン
クT(第3図)からの油を吸上げる几めの吸入弁3コ、
この吸入弁3コの開閉を行なう几めのプランジャ33、
ポンプ本体Jl内の油を吐出するための吐出口3μが峡
けられている。前記プランジャ33の先端にはクランク
Cのボス36が当接し、クランクad回転@37を介し
て足踏ペダル31に連結されている。前記プランジャ3
3はコイルばね39によって付勢され、このコイルばね
3デは係止リング1I−0によつて係止されている。こ
の係止リングりと前記吸入弁32関にもコイルばね弘l
が介在し、プランジャ33がコイルばね39により図上
左@に移動すると、内部が負圧になつて吸入弁3コが左
側にコイルばねり/を圧しつつ移動し、こうしてホース
≠ユを介して油がシリンダ旬内に流入する。
この状態で足踏式ペダル3♂を踏込むとプランジャ33
が右側に移動し、シリンダ句内の圧油が通路体および吐
出口評を通って、本発明に係る切換弁%に至る。
前記切換弁5Cは、第3図および第参図に示すように本
体j/を有し、この本体j/は下部本体32、中部本体
j3、上部本体slIからなる。前記下部本体Sコはス
プール5jを収納し次スプールブロックs6を有し、こ
のブロックStの中央には横方向にスプール57が穿設
され、このスプール孔j7内にスプール基が左右方向摺
動自在に収納されている。このスプール5jの図上左端
部には連結部#(図示なし)を介して操作レバー!が連
結され、この操作レバー!の切換によシスブール5jを
左右動させ油路を切換える。
前記スプール5jの中央部には左右に間隔を配して大径
部53a、5jbが形成され、その中間部分に小径部S
Seが設けられている。前記両人径部り5a、ss b
の局面には円形溝e1とこの円形溝C1から分岐し九分
岐溝Ctが形成されている。前記スプール孔S7の下方
には油タンクTに通じる排出ボートタlが開口している
水平な排油路59が穿設され、この排油路jりの左右端
は空隙SSSに開口し、この空隙Sは、スプールブロッ
クS6の左右を閉塞する閉塞ブロックW%60とスプー
ルブロックS6の側面凹部間に形成されている。
前記閉塞ブロック60は前記スプールjjの両端部を煽
動自在に支持し、このブロック60はボルト6/により
スプールブロック5乙に固定されている。前記スプール
孔j7の中央部には足踏式ポンプ30に連通する導入y
q−)6.2が開口しておシ、各部材の接合部および摺
動部にはシールリングr、 r、・・・rが設けられて
込る。
前記スプール孔57の両側から上方に、2つの第1流路
63 a s l−3bが穿設されており、これら第1
流路63a 、63 bは中部本体53に上下Vctt
列に伸びて設けられた収納空間64,45に開口してい
る。この収納字間6亭、65内には、パイロット弁6&
、17カI上下に摺動自在に設けられ、このパイロット
弁66.67はコイルばねbl、ts9によって常に下
方に付勢されている。パイロット弁の下部には直角に折
曲し友達通孔70.7/か形成され、各連通孔の側端は
、これらパイロット弁6As47の中間部の仕切部7コ
に交差して形成され友達通孔p1、Pt(第コ流路)の
下端に連通している。
前記パイロット弁bb、47の上部には小径の突出86
4 & 、 67mが形成され、仁の突出@94 & 
、 67mは前記上部本体5ダの下面に形成された開ロ
ア3.7り内に遊嵌状態で収納されている。この開ロア
3、芹の上端は第1逆止弁7!;、74によシ開閉され
、このI@l逆止弁7j、7Aはその弁筒内に収納され
比圧縮ばね77N71により常に下方に付勢され、この
圧縮ばね77.71の上端はばね受け79、IrOによ
りて係止され、前記弁筒はばね受け7デ、10内を上下
に摺動する。
前記第1逆止弁73,74の側方には、上下に絞り弁t
i 、 e2およびボール逆止弁(第λ逆止弁) ts
、評が設けられ、前記絞シ弁17.12の先細先端1/
a、nlが絞シ孔(第グ流路) ts 、jA内に挿入
され、この絞り孔8、t6は逆止弁73,76の収納空
間とそれぞれ連通されている。前記絞り弁II、12の
基部ribStxbはその取付部に螺合され、この基部
l/bstsbの外側は蓋体17 、IIによりて閉塞
され、前記基部rib、zコbt−a転することKより
その先細先端II a N J’−2県の絞シ孔ts、
itへの挿入深さを変化させ流量を調整するようになり
ている。
前記ボール逆止弁D 、評は、ばね受けtq、to内に
支持され次コイルばね13畠、#aとこのコイルばね1
3 a 、 IQ a先端に支持されたスチールボール
ざ3 b 5144 bとを有している。前記ばね受け
tq、t。
はその取付部に螺合されており、ばね受けを回転させる
ことによりスチールボールtab1sbの連通孔り/、
デーへの当接圧を変化させることができ、これによシ逆
止弁n、評の開放圧が調節される。
そして、前記連通孔(第3流路)デへデーも逆止弁7!
;、7Aの収納空間に連通されている。
前記絞シ弁t/、tコおよび逆止弁D、Hの収納空間の
上方には配管ボ・ルトデ3、外が螺着され、この配管ボ
ルトタ3、デ弘に導管?!、uが空間デフ、91を介し
て連結され、この配管ポル) 93.94Aは固定筒デ
デ、10θによりて上部本体坪上面に固定されている。
そして前記配管ボルトタ3、ナ弘のヘッドには開口0゜
0が設けられ、この開口Oを介して配管ボルトと空間9
71デlとが連通している。
この導管デ4はたとえば第3図に示す如く作動シリンダ
ーl−の一端側に、導管fjはその他端側に連結されて
いる。このように、6弁を配設せしめれば、切換弁自体
が非常に;ンバクトになる。
次に1本発明の切換弁の作用について説明する。
今、手術台Mの横臥台lを縦転させようとすると1には
足踏式の所定の操作レバー!を踏んでスプールSSを第
1図に示すよう、に左側に移動せしめる。そして足踏式
ポンプ30の足踏ペダル31を下方に踏込む(第2図)
0足踏式ポンプ30を踏込んだときには吐出管F7から
圧油が導入ボート6コを経てスプール孔j7内に入シ、
左側の第1流路43aを通り左側のパイロット弁66の
連通孔70を流れる。このと急パイロット弁66は連通
孔70の直径値1小さいので動かない邂記連通孔70お
よび連通孔p1を通つ次圧油は右側のパイロット弁67
の収納空間上部に至り開ロア1Iを通って第1逆止弁7
4の圧油を受ける受圧面(連通孔70の直径よp大)を
押圧しそれを押上げてポンプ圧油回路(ポンプからシリ
ンダーに至る回路)流路を開、放する。第1逆止弁76
を押上げた圧油は連通孔(第J流路)7コを通つて第一
逆止弁(ボール逆止弁)#を開放し、配管ボルト外およ
び導管ヂ4を経て作動シリンダノコの右側に流入する。
一方、作動シリンダノコの左側からのj!シ回路中の油
は、導管デjを通って配管ボルトtJ内に流入し、この
と自第コ逆止弁t3は閉じているので第1流路(絞り孔
) tSを通って第1逆止弁収納空間内に入る。しかし
ながら、第1逆止弁7jは閉じているので戻多油は密封
される。さらに、足踏ペダル31を踏み込むとポンプ圧
油回路圧が上昇し、パイロット弁44がコイルばね61
を圧縮させつつ上昇する。
このとき、前記突出部!A&が第1逆止弁7jを持ち上
げるので戻9回路(タンク回路)が開となり、戻り油は
連通孔ガ、第1流路63b1空N8および排出ポートs
rから弁外に流出してタンク丁に戻る。
このような状態になると、ピストンは左動を開始する1
足踏ペダル3#を踏み終えt時点で(ピストン移動終了
時)は、ポンプ圧油回路圧は減少するので、パイット弁
66はコイルばね6Iの作用により直ちに下降しくコイ
ルばね61のばね力が強い)これとと鬼に第1逆止弁7
5も下降して戻り回路は閉鎖される。第1逆上弁73が
閉鎖し次後に、弱いばね71によυ下方に付勢され次第
1逆止弁76も油圧が下刃するため下降するとともに1
嬉コ逆止弁評も閉じる。すなわち、横臥台の状態如何に
拘らず、戻シ回路の逆止弁の開禽はポンプ圧油回路圧の
逆上弁の開きより遅れる一方、戻り回路の逆止弁が先に
閉じft1lkKポンプ圧油回路の逆止弁が閉じる。
したがって、足踏ペダル31を踏み終えたと1には作動
シリンダノコ内のピストン−の動きが完全に停止し・横
臥白参がどちら側にも急激に傾斜したシが九つくという
ことがない。
再び足端式ポンプ30を踏込むと圧油が押出され、上述
のように切換弁yが作用して横臥台ダか再び同一方向に
傾斜し続ける。
横臥白参を逆方向に縦転させたいときには前記スプール
SSを第参図の状態から右側に移動せしめ流路を切換え
ればよい。なお、第参図の状態は切換弁yの中立状態を
示し、この状態においても6弁が閉じているので横臥白
参が移動することがない。
かかる切換弁〃は手術台Mの各作動機構に応じて設けら
れ、昇降機構8pよび横転作動機#I/3に対しても投
けられ、その操作は前記操作レバーjの切換によって行
なわれる。
本発明は、以上のように構成したので、手動あるいは足
踏式ポンプのように間欠的に作動流体(油、水郷)を送
る流体圧回路中においても、手術台の横臥台尋の移動部
材をスムースKが友なく移動させることができ安全であ
υ、しかも弁自体をコンパクトに形成できると−う効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の切換弁が適用された手術台の一部切欠
き斜視図、第2図は足踏式ポンプの断面図、第3図は手
術台の縦転機構の油圧回路図、第参図は本発明の切換弁
の中立状態における縦断f図、第3図は本発明の切換弁
の作用説明のための縦断面図である。 l・・・脚台、 コ・・・昇降機構、 !・・・操作レ
バー、ダ・・・横臥台、 /コ・・・作動シリンダ、 
 30・・・足輪式ポンプ、 2・・・切換弁、5j・
・・スプール、4J11゜63b・・・第1流路、64
.47・・・パイロット弁、 フS17ト・・第1逆止
弁、 13、評用wc、2逆止弁(ボール逆止弁)、 
t/、12川絞り弁。 出願人代理人  # 段   清 第3目 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、切換ペダルに連動して作動流体の流れを切換えるス
    プールと、このスプールによって切換えられる第1流路
    を閉じるように付勢されるとともに並列配置され几コつ
    のパイロット弁と、このパイロット弁に対応して並列配
    置され、パイロット弁の開閉運動と連動するとともに前
    記第1流路にパイロット弁を介して連通し両パイロット
    弁の収納空間同士を相互に連通する第λ流路を通っ比圧
    力流体によつて開放され、常時閉じる方向に付勢され2
    iつの第1逆止弁と、この第1逆止弁にそれぞれ対応し
    て設けられ、この第1逆上弁の収納空間に連通する第J
    流路を開閉し第1逆止弁が開いたときに圧力流体により
    開放され作動シリンダ等の作動装置に圧力流体を送ると
    ともに、作l11rJ輪置からの戻り流体を通さないよ
    うに第J流路を閉塞するλつの第2逆止弁と、前記@/
    逆止弁の収納空間に連通ずる第弘流路を絞シ作動装置か
    らの戻シ流体量を調節する危めのコつの絞シ弁とからな
    シ、ポンプ圧油回路中の一方のパイロット弁が移動しこ
    れに対応する第1逆止弁を開放して戻シ回路を開放する
    前に1他方のパイロット弁に対応する第1逆止弁が第コ
    流路を通り交圧力流体により開放されてポンプ圧油回路
    が開き圧油がシリンダに送シ込まれ、一方のパイロット
    弁が第1流路を流れる一定圧以上の圧力流体により開放
    されると、これに対応し次第1逆止弁が開いて戻シ回路
    を開放し、ポンプの吸込時に作動流体の圧力が落ちると
    先ず一方のパイロット弁に対応する第1逆止弁が戻シ回
    路を閉鎖し次後K、他方のパイロット弁に対応する第1
    逆止弁がポンプ圧油回路を閉鎖することを特徴とする切
    換弁。 コ、前記パイロット弁と第1逆上弁は同上軸線上に設け
    られ、パイロット弁の先端突出部が第1逆止弁の端面に
    近績し、パイロット弁が第1流路の圧力流体によつて移
    動すると、第1逆止弁はパイロット弁と同一方向に移動
    して第1逆止弁を開放することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の切換弁。
JP17109681A 1981-10-26 1981-10-26 切換弁 Pending JPS5872691A (ja)

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JP17109681A JPS5872691A (ja) 1981-10-26 1981-10-26 切換弁

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4922383B1 (ja) * 1968-12-05 1974-06-07 Siemens Ag
JPS5241852B2 (ja) * 1972-07-21 1977-10-20
JPS5425046A (en) * 1977-07-22 1979-02-24 Hitachi Ltd Horizontal luffing crane

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