JPS5872567A - 6−フエノキシピリド−2−イルメチルビニルシクロプロパンカルボキシレ−ト類、それらの製造法および殺虫剤としての用途 - Google Patents

6−フエノキシピリド−2−イルメチルビニルシクロプロパンカルボキシレ−ト類、それらの製造法および殺虫剤としての用途

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JPS5872567A
JPS5872567A JP57174084A JP17408482A JPS5872567A JP S5872567 A JPS5872567 A JP S5872567A JP 57174084 A JP57174084 A JP 57174084A JP 17408482 A JP17408482 A JP 17408482A JP S5872567 A JPS5872567 A JP S5872567A
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ライナ−・フツクス
インゲボルク・ハンマン
ボルフガング・ベ−レンツ
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D213/00Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D213/02Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D213/04Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
    • C07D213/60Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D213/62Oxygen or sulfur atoms
    • C07D213/63One oxygen atom
    • C07D213/64One oxygen atom attached in position 2 or 6
    • C07D213/647One oxygen atom attached in position 2 or 6 and having in the molecule an acyl radical containing a saturated three-membered ring, e.g. chrysanthemumic acid esters
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N53/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing cyclopropane carboxylic acids or derivatives thereof

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、るる種の新規な置換された6−フェノ中シピ
リドー2−イルメチルビニルシクロプロパンカルぎ中シ
レート類、その製造法、及び七の害虫駆除剤としての使
用法に関する。
あル槽のビニルシクログロパンカルぎンはエステル、例
えば3−フェノキシベンジル3− (2−メチルプロペ
ン−1−イル)−2,2−ジメチルシクロ10ノ譬ン−
1−カルがキシレート、3−フェノキシベンジル3−(
2,2−ノクロルピニルンー2.2−ゾメチルシクログ
ロノ(ノー1−カルl中シレート及びα−シアノ−(6
−フニノキシピリI’−2−イル)−メチル3−(2,
2−シクロルビニル) −’2 、2−ジメチルシクロ
グロノダンー1−力ルがキシレートが、殺虫及び殺ダニ
活性を示すことは公知である(参照、独国公開待奸第1
.924433号、組2,32へ077号及び第2.8
1(1811) しかしながら、こitらの化合物の作用は、特に低活性
化合物嬢度及び便用瀘の3Jii@に必ずしも満足でき
ない。
今回、本発明は、一般式 (1) 〔式中、R1aフルオルアル中ル基ml!ゎし11ia
rtアル中ル、シクロアル中ル、アラル中ル及びアリー
ルから構成される装置換されていてもよ一基を表わし、 limFi水素原子、シアノ基、或いは炭素数が最大福
までの且つ随時ハロryKxって置換されていてもよい
アル中ル、アルケニル又はアル牟エル基を表わし、及び R4及び81は同一でも異なっても工〈且つ水素又はハ
ロダン原子1−*わす〕 の6−フェノ中シピリドー2−イルメチルビニルシクロ
、7” 目z#ンカルー中シレート類km蜆な化合物と
して提供する。
一般式(1)框檀々の可能な立体異性体及び光学異性体
、及びこれらの混曾匍を包含する。
不発明に工れば、il!に (−一般式 〔式中、R1及びR”rt上述と同義である〕又はその
反応性誘導体會、適当ならば酸父体の存在下rC1適当
ならば触媒の存在下VC及び適当ならば希釈剤の存在下
に、一般式 〔式中−81%R4及びR“は上述と同義である〕 のフエノギシビリノルーrルコール父Vま七“の反応性
誘導体と反応させるか、或いに (&)  RIがシアノ基を表わす式(1)の化合物が
必要な場合に鱈よ、一般式 〔式中、R4)iび7ijl#′i上述ど同一でめる〕
の化合物t1水及び水と混合しない有機浴媒の存在下に
、及び適当ならば触媒の存在下に、一般式〔式中、R4
及びR1は上述と同義である〕のフェノキシピリシンカ
ルバルデヒド(フェノ牟シホルイルーピリジン)及び少
くと等モル重のシアノ化ナトリウム又はシアン化カリク
ムと反応させることt−特徴とする不発明の化合物の製
造法が提供される。
新規な置換された6−フェノ中シピリドー2−イルメチ
ルビニルシクログロ/4ンカル&4’シレート類は、強
力な殺虫、特に殺虫及び殺ダニ作用が特色でろる。
薦〈ことに、式(1)の本発明による化せ+121は、
従来法から公知の化@物、例えばすでに百及したビニル
シクログロパンカルメンVエステル、例えば3−フェノ
中ジベンジル3− (2−メチルプロペン−1−イル)
−2,2−ゾメチルシクロデロ/#ンー1−カルカ中シ
レート、3−フェノキシベンジル3−(2,2−ノクロ
ルビニル)−2,!−シフチルシクログロノヂンーl−
カルlキシレート及びα−シ了メノー6−フェノキシピ
リド−2−イル)−メチル3−(2,2−ノクロルピニ
ル)−2,2−1’メチルシクロ10/讐ンーl−カル
lキシレートよりも強力な4!i虫及び収ダニ作用を示
す。
本発明の好適な化合!11!lに、 R1がC1〜C1フルオルアル中ル又はC1〜C,クロ
ルフルオルアル中ルを表わし、R1が随時ハロゲノ(特
に弗素又は塩素)で置換されていてもよいC1〜C4ア
ル中ル、01又はC・シクロアルキル、7.エニル及び
ベンジルよりなる群から選ばれる基t−表わし、gaが
水素原子、シアノ、メチル、エチル、グロビル、エチニ
ル、プロペニル、エチニル又はグロビニル!!表わし、
及び R4及びBmが独立に水素、弗素、塩素又は臭素原子を
表わす、 −のである。
本発明の特に好適な化合物は、 R1がトリフルオルメチル基II−表わし、R3がメチ
ル、エチル、イングロビル、S−グロビル、n−1チル
又はイソブチル基r*わし、 R8が水素原子又はシアノ基’esわし、及びR4及び
R″が水素原子を表わ丁、 のものである。
反応変化(a)の好適な形四において、反応変化(6)
で定義したよりな式(IIα)のオキシアルケニルシク
ーログロノ9ンカル?ン1投クロライドは、式(0)の
化合物の反応性−害体として1史柑さfL、これを#受
体及び希釈剤の存在下に式(ill)のフェノキシピリ
ゾルアルコールと反L6させる。
例えば3−(2−メトキシ−3,3,3−トリフルオル
プロペン−l−イル)−2,2−ジメチルシクログロ/
譬ンーl−カルがン酸クロライP及び6−フェノキシピ
リドー2−イルメタノールを出発物質として用いる場せ
、不発明にLる反応変化(α)の好適な形特ニ次の方栓
式で例示される:3−(2−エト中シー3,3.3−)
リフルオルグロペンー1−イル)−2,2−f/メチル
シクログロパンーl−力ルダン酸クロライド、シア/化
ナトリクム及び6−フェノ中シビリVンー2−カルパル
τヒトを出発物質として用いる場合、本発明VCよる反
応変化(6)の過程は次の方程式で例示される: N 出発witとして便用しうる武(■)の好適なオ牟ジア
ルケニルシクログロノ臂ンカルがンば又は式(Illの
対応する讃クロライドは、R1及びR3が、本発明の好
適な又ri特に好適な化合物の定義において、それぞれ
こrLらの基に対し記述したものと同義でめる化合物で
のる。
次のものは式(II)の化合物及び式(IIa)の対応
する酸クロライドの例として言及しうる:3−(2−メ
トキシ−3,3,3−トリフルオルプロペン−1−イル
)−13−(2−エトキシ−3゜3.3−t−リフルオ
ルブロペンー1−イル)−13−(2−n−プOボキシ
ー3.3.3−トリフルオルプOペン−1−イル)−1
3−(2−イソプOボキシー3.3.3−トリフルオル
プロペン−1−イル)−13−(2−メトキシ−4,4
゜4.3.3−ペンタフルオルブテン−1−イル)−及
び3−(2−1トキシ−5,5,5,4,4゜3.3−
へブタフルオルペンテン−1−イル)−2,2−ジメチ
ルシクロプロパン−1−カルボン酸、及び対応する酸ク
ロライド。
式(I[a)のオキジアルケニルシクロプロパンカルボ
ン酸クロライドは、適当ならば希釈剤(例えば四塩化炭
素)を用い、塩素化剤(例えば塩化チオニル)と10〜
100℃の濃度で反応させることにより、式(It)の
対応するカルボン酸から式(I)のオキシアルケニルシ
フロブ0パンカルボン酸は公知である(参照、独国公開
特許第2919820号)。これらは例えば対応するア
ルキルエステルを、50〜150℃の温度で数時間、水
性−アルコール性苛性アルカリ溶液(例えば水酸化ナト
リウム!l[)と共に加熱することによっτ轡られる。
処理は常法に従って、例えばアルコールを留去し、残漬
を水で希釈し、これを酸性にし、混合物を塩化メチレン
で抽出し、有機抽出物を乾燥し、l媒を留去することに
より行なわれる。
出発物質として更に使用しうる式<11[)の好適なフ
ェノキシピリジルアルコールは、R2,R4及びRSが
本発明の好適な又は特に好適な化合物の定義において、
R2、R4及びR5に対してすでに言及した基を表わす
化合物である。
次のものは、式(1)の出発化合物の例として言及しう
る:6−フェノキシピリドー2−イルメタノール及び6
−フエツキシビリドー2−イルーα−シアノメタノール
式(III)の化合物はすでに公知である(参照、米国
特許第4163787号)。
出発物質として使用しうる式(IV)の好適な71ツキ
ジピリジンカルバルデヒドは、R4及びRもが本発明の
好適な又は特に好′適な化合物における対応する基と同
義である化合物である。
6−フェノキシビリジン−2−カルバルデヒドは例とし
て言及する。ことができる。
式(IV)の化合物は同様に公知である(参照、米国特
許第4163787号〉。
本発明の化合物の製造法の両反応変化は、好ましくは希
釈剤を用いて行なわれる。実際上任意の不活性有機溶媒
が希釈剤として適している。これらの溶媒には、特に脂
肪族及び芳香族の、適宜塩県化されていてもよい炭化水
素類(例えばペンタン、ヘキサン、ヘプタン、シクロヘ
キサン、石油エーテル、ペントロール、リグ0イン、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン、塩化メチレン、塩化エチ
レン、クロロホルム、四塩化**、クロロベンゼン及び
O−ジクロ0ベンゼン)、エーテル類(例えばジエチル
エーテル、ジブチル−エーテル、グリコールジメチルエ
ーテル、ジグリ」−ルジメチルエーテル、テトラヒドロ
フラン及びジオキサン)、ケトンII(例えばアセトン
、メチルエチルケトン、メチルイソプロピルケトン及び
メチルイソ1チルケトン)、エステル類(例えば酢酸メ
チル及び酢酸エチル)、ニトリル類(例えばアセトニト
リル及びプロピオニトリル)、アミド(、例えばジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド及びN−メチル
−ピロリドン)並びにジメチルスルホキシド、テトラメ
チレンスルホン及びヘキサメチルりん酸トリアミドが含
まれる。
本発明に従う方法の変化(a )は好適には鹸受体の存
在下に行なわれる。鹸受体としては、任意の通常の酸結
合剤を使用できる。アルカリ金属炭I!塩類及びアルカ
リ金属アルコレート類(例えば炭酸ナトリウム及び炭酸
カリウム、ナトリウムメチレート又はエチレート、及び
カリウムメチレート又はエチレート)、並びに脂肪族、
芳香族又は複素環式アミン類(例えばトリエチルアミン
、トリメチルアミン、ジメチルアニリン、ジメチルベン
ジルアミン、ピリジン、ジアザビシクロオクタン、ジア
ザビシクロノネン及びジアザビシクロウンデセン)が特
に適していることが判明した。
本発明に従う方法の変化(b)は水及び水と不混和性で
ある有機溶媒、好ましくは上記の有llI溶媒の1種の
存在下に実施される。上記の炭化水素類がこの目的に特
に適している。
水から有lll1lIIIA中へのアニオンの転移のた
めに適している化合物が反応態様(b)において触媒と
して好適に使用される。硫酸・水素ベンジル−トリエチ
ル−アンモニウム、臭化テトラブチルアンモニウム及び
塩化メチル−トリオクチル−アンモニウム(“A 1i
quat” 336 )がこれらの触媒の例である。
両方性変化において、反応濃度は広範囲に変化させるこ
とができる。−・般に、反応は00〜100℃、好適に
は10〜50℃、においで行なわれる。
本発明は一般に常圧下で行なわれる。本発明の方法を実
施するためには、出発物質は通常等モル量で使用される
。どちらか一方の反応成分を過剰にしても実質的な利点
をもたらさない。出発物質を適当な希釈剤と一緒にし、
そして適宜酸受体及び/又は触媒を添加した後反応の終
了時まで混合物を攪拌する。
処理は通常の方法に従い、例えば反応混合物を適宜水及
び/又は水不混和性有lll1!媒、例えばトルエンで
希釈し、有機相を分離し、それを水で洗浄し、乾燥し、
濾過し、そして溶媒をr液から減圧下及び適度に高めら
れた濃度において注意深く留去することにより行なわれ
る[“初期蒸留″(Incipient distil
lation) ]。
新規な1換された6−フエツキシビリドー2−イルメチ
ルビニルシクロプロパンカルボキシレートニ活性が特色
である。
それらは、農業及び森林における植物に有害な昆虫及び
ダニに対して、貯蔵品の保護及び衛生分野に、及び獣医
薬の分野における体外寄生虫に対して使用することがで
きる。
活性化合物は植物によりよく耐えられ、濡面動物に対す
る好ましい水準の毒性を有しそして農業、林業、貯蔵製
品及び材料の保護において、そして衛生分野において遭
遇する節足動物害虫、特に昆虫及びダニの駆除用に使用
できる。それらは通常の敏感性の及び抵抗性の種及び全
ての又はある成長段階に対して活性である。
上記した害虫には、次のものが包含される:等脚目( 
l sopoda)のもの、たとえばオニスカス・アセ
ルス(Qniscus  asellus ) 、才力
ダンゴムシ( A rsandillidiugi v
ulgare ) 、およびボルセリオ・スカバー(P
orcelllo scabar ) ;倍脚綱( D
 iplopoda)のもの、たとえば、プラニウルス
・グットラタス( B laniulus guttu
la −tus  )  ; チロポダ目( C hi lopoda )のもの、た
とえば、ゲオフィルス・カルボファグス( Geoph
 i Iuscarpophagus )およびスカチ
ゲラ( S CLltigera81)l) 、 ) 
; シムフイラ目( S y園phyla )のもの、たと
えばスカチゲレラ・イマキュラタ(’S cutige
rellaillactllata)  ニ ジミ目( T hysanura )のもの、I;とえ
ばレプシマ・サツカリナ( L epislla  S
aCCharina) ;トビムシ目( Collei
bola )のもの、たとえばオニチラル’)、 ・7
 /Llマツ)、 ( O nychiurus ar
ma−tus ) : 直爆目(Orthoptera ) ノモ(1)、り、
!: 、t ハフ 7ツタOオリエンタリス( B l
atta OrientaliS)、ワモンゴキブリ(
 Periplaneta asericana> 、
 。
イコファ工・マデラエ( L eucophaea s
aderae )、チャバネ拳ゴキブリ( B lat
tella germanica)、アチータ・ドメス
チクス( A cheta doa+esticus)
、ケラ(Gryllotalpa SDp、 ) 、ト
/+jマi<y 9(L ocusta  sigra
toria  migratorioides  ) 
 、メラノプルス・シフエレンチアリス(M elan
oplusdifferentialls)およびシス
トセル力・グレガリア(3chistocerca g
regarla) ;ハサミムシ目([)er■apt
era )のもの、たとえばホルフイキュラ・アウリク
ラリア(F orficulaauricularia
 ) ; ; シロアリ目(15optera )のもの、たとえばレ
チキュリテルメス(Retlcullterses s
pp 、 ”) ;シラミ目(A noplura >
のもの、たとえばライ0クセラ・バスタリクス(Phy
lloxera vastat−rix ) 、ペンフ
イグス(Pesphigus spp、 )およびヒト
シラミ(Pediculus humanus cor
poris ) ;ケモノジラミ(Haesatopi
nus spp 、 )およびケモノホソジラミ(L 
inognathus Spp、 ) ;ハジラミ目(
Mallophaoa )のもの、たとえばケモノハジ
ラミ(Trichodectea Spp 、)および
ダマリネア(Qasalinea spp、) ;アザ
ミウマ目(T hysanoptera )のもの、た
とえばクリバネアザミラ? < 1−1ercinot
hrips few −oral’is)およびネギア
ザミラ? (Thrips tabaci )半翅目(
Heteroptera )のもの、たとえばチャイロ
カメムシ(E urygaster spp 、 ) 
、ジスデルクスφインテルメジウス(D ysderc
us 1nterie−dius) 、ビエスマークワ
ドラタ(P 1esla quad −rata) 、
ナンキンムシ(CileX  18ctularius
 )、ロドニウス・プロリクス(Rhodnius p
rolixus)およびトリアド7 (T riato
sa spp 、 ) ;同蝙目(Homoptera
 )のもの、たとえばアレウロデス・ブラシカニ(A 
Ieurodes brassicae)、ワタコナジ
ラミ(Beiisia tabact ) 、 i−リ
アレウロデス・バボラリオルム(T rialeuro
desVB$10rariOrtll) 、ワタアブラ
ムシ(A phis  go −8Svpii) 、ダ
イコンアブラムシ(B reviocorynebra
ssicae ) 、クリプトミズス・リビス(CrV
−pto*yzus ribis) 、トラリス・ファ
/<1(()Or−alis fabae) 、ドラリ
ス・ボミ(Doralis pomi、 )、リンゴワ
タムシ(E riosoaa lanigerugt 
) 、モモコフキアブラムシ(Hyalopterus
 arundinis)、ムギヒゲナガアブラムシ(M
aOrO8IDhul aVenae )、コブアブラ
ムシ(Myzus spp、) 、小ツブイボアブラム
シ(Phorodon huauli) 、ムギクピレ
アブラムシ(Rhopalosiphus pad’i
 ) 、ヒメヨコバイ(Espoasca spp 、
 ) 、1−スty!J ス−ヒoハツス(E usc
elis bilobatus ) 、ツマグロヨコバ
イ(Nephotettlx cinctlceps 
) 、ミズキ力タカイガラムシ(L ecaniu* 
corni ) 、オリーブ力タカイガラムシ(3ai
ssetia 01eae) 、ヒメトビウンカ(L 
aodelphax 5triatellus ) 、
トビイロウンカ(N 1laparvata Iuge
ns ) 、アカマ7レカイガラムシ(Aonidle
lla aurantii) 、シロマルト力イガラム
シ(Aspldiotus hederae ) 、プ
シュードコツカス(pseudococcus Spp
 、 )およびキジラミ(PSVlla 8pl) 、
 ) ;鱗−目(L ep+doptera)のもの、
たとえばワタアブラムシ(Pectinophora 
 gossypiella )、プバルス・ビニアリウ
ス(Bupalus  piniarius )、ケイ
マトヒ7 ・7/L7 ? ’) (CI+eimat
obia  br−usata ) 、リソコレチス・
ブランカルブラ(L 1thocolletis  b
lancardella) 、 t:ボノミュウタ・バ
プラ(Hyponoseuta  padella )
 、 コfガ(P 1utella  maculip
ennis) 、ウメヶムシ(Malacososa 
 neustria) 、クヮノキンヶムシ(Eupr
octis  chrysorrhoea) 、 ?イ
マイガ(L ylan −tria  spp、ン、プ
ッカラトリックスφスルヘリx 5 (Buccula
trix  thurberiella>、ミカ> バ
ーE )j +)ガ(P hyllocnistis 
 citrella)、ヤガ(Aorotis spp
、> 、 ユークソア(E uxoaSEAp、 ) 
、フェルチア(Fe1tia spa 、 > 、ニア
リアス・インスラナ(Earias 1nsUIana
) 、ヘリオチス(Heliot旧s spp、 > 
、 ヒoイチモジョトウ(L aphygsa exi
gua) 、 ヨトウムシ(MaleS−tra br
assicaa ) 、バノリス・フラメア(Pan−
olls  flassea ) 、Aスモンヨトウ(
P rodenia+1tura) 、シロナヨトウ(
S I)odoptera 5(10、)、トリコブル
シアー ニ(Trichoplusla ni) 、カ
ルボカプサφポモネラ(Carpocapsa poa
onella )、アオムシ(Pieris spp 
、 ) 、ニカメイチュウ(Chllo SOD、 )
 、アワツメイガ(P yraustanubllal
is ) 、スジコナマダラメイガ(E phes−t
ia kuehniella) 、ハチミツガ(C3a
lleria Ie −11onella) 、ティネ
オラ・ピセリエラ(T 1neolabisselli
ella) 、ティネア・ベリオネラ(Ttneaρθ
1lionella ) 、ホフマノフィラ・ブシュ−
トスプレテラ(Hofaannophlla pseu
dospretella)、カコエシア・ボダナ(Ca
coecia podana) 、カプア・−レチクラ
ナ(Capua reticulana ) 、りIJ
 ストネウラ・フミフエラナ(Chortstoneu
ra  ru −5iferana) 、クリシア・ア
ンピグエラ(Clysiaasbigualla) 、
チャバマキ(Hosona sagnani*a )、
およびトルトリクス・ピリダナ(T ortrixvl
rldana) ; 鞘翅目(Co1eoptera )のもの、たとえばア
ノピ’7ム・プンクタッム(A ++obiuw+ p
unctatum)、lナナガシンクィムシ(Rhiz
opertha do*1nica >、プルキジウス
・オプテクッス(B ruchidiusobtect
us) 、インゲンマメゾウムシ(Acantho−s
celides obtectus ) 、 t: o
 t−ルベス・バジュルス(Hylotrupes b
ajulus ) 、アゲラスシカ・アルニ(Agel
astica alni) 、レプチノタルサ・デセム
リネアタ(L 8ptinOtarSa decesl
ineata)、フエドン・コクレアリアエ(P ha
edon cocl+’l′ea −riae) 、ジ
アス0 シカ(D 1abrotica spp 、+
 )、プシリオデス・クリソセフアラ(P syl l
 1odeschrysocephala ) 、 ニ
ジュウヤホシテントゥ(E pilachna var
ivestis ) 、アトマリア(A tosari
a spp 、 ) 、ノコギリヒラタムシ(Oryz
aephilus 5urinaaensis) 、ハ
ナゾウムシ(AnthOnOluS spp 、 ) 
、 mllクジラムシ5it−ophilus spp
 、 ) 、オチオリンクス・スルカラス(Q tlo
rrhychus 5ulcatus) 、バショウゾ
ウムシ(Co55opolites 5ordidus
) 、シュートリンウス・アシミリス(Ceuthor
rhynchus asslfflis)、ヒベラ・ボ
スシカ(Hvpera post、lea ) 、カッ
オブシムシ(Deraestes spp、 ) 、t
”ロゴデルマ(T rogodar−a spp 、 
) 、アントレヌス(Ant−hrenus SpD、
 > 、アタゲヌス(A ttalJenus SDD
、 )、ヒ・ラタキクイムシ(L VCtuS 891
) 、 ) 、メリゲテス・アエネウス(Melige
thes aeneus) 、ヒョウホンムシ(Pt1
nus spp 、 ) 、ニプツス・ホロレウカス(
N 1ptus hololeucus) 、セマルe
Eウホンムシ(Q lbbium psylloide
s ) 、mllクズトモドキ(Tribollus 
spp、 ) 、チャイロコメノゴミムシダマシ(Te
nebrio g*olitor ) 、mlメッキム
シ(Agriotes spp 、 ) 、 mlノデ
ルス(Con−oderus spp、 ) 、メロ0
ンサ・メoロンサ(MetOIOntha welol
ontha) 、アムフイマロン・ソルスチチアリス(
Awphlsallon 5olstitlalis 
)およびコステリトラ・ゼアランシカ(Costely
−tra zealandica)  ;5111目(
Hysenoptera ) (F) モ(D、タトエ
ハマツハバチ(Diprion spp、 ) 、ホブ
Oカムパ()−1oploca*pa SDp 、 )
 、ウシウス(1asiusspp ) 、イエヒメア
リ(MonoIorilJl pharaonis )
およびスズメバチ(Vespa Spp、 ) ;双翅
目(Q 1ptera)のもの、たとえばヤブカ(Ae
des spp、 ) 、ハ?ダラカ(A nophe
lesspp 、 ) 、イエ力(CtlleX Sp
H,) 、キイロショウジョウバx (D rosop
l+ila selanogaster) 、イエバエ
(Musca 5EEp、 ) 、ヒメイエバエ(Fa
n−nia 81)E) 、 ) 、クロバエ・エリメ
ロセファラ(Calliphoro erythroc
ephala) 、キンバエ(l ucilia sp
p、 ) 、オビキンバエ(Chrysoiyaspp
−、)、クテレブラ(Cuterebra Spp、 
)、ウマバエ(Qastrophilus 5t)I)
 、 ) 、 toツボホス力(Hl)pobosca
 spp 、 ) 、サシバーr−(Stomo−xy
S 5tlD 、 ) 、 ヒ’/ジバエ(Qestr
us spp、 )、ウシバエ(Hypoderma 
spp、 ) 、アブ(T abanusspp 、 
) 、タニ7 (7annla 5l)I) 、 ) 
、ケバエ(Blbio hortulanus ) 、
オスシネ5−7リト(Oscinella frit 
) 、クロキンバエ(P hor−jaspp 、 )
 、アカザモグリハナバエ(P e901yahyos
cya*i ) 、セラチチス・キャピタータ(Cer
atitis capitata ) 、ミバエオレア
エ(D acus oleae)およびガガンボ・バル
ドーサ(T Ipula paludosa) ;ノミ
目(S 1phonaptera )のもの、タトエハ
ケオプスネズミノミ(Xenopsylla cheo
pis )およびナガノミ(Ceratopyllus
 Spp 、 ) :蜘形綱(A rachnida)
のもの、たとえばスコルピオ・マクlレス(S C0r
piO1aurljft )およびラトロデクタスーv
クタンス(l atrodectus sac −ta
ns) ; ダニ目(p、 carina)のもの、たとえばアシブ
トコナダニ(Acarus 5iro) 、ヒメダニ(
A rQa8spp 、 ) 、カズキダニ(Ornl
thOdOrO6Spp 、 )、ワクモ(D ers
anyssus galllnae > 、エリオフイ
エス・リビス(E riophyes rlbis) 
、ミカンサビダニ(P hyllocoptruta 
oleivora) 、オウシマダ二(Boophil
us spp、 ) 、 Dイタマダニ(Rhi −p
icephalus spp、 > 、 ア>y+、i
 オマ(AwbIyomiaspp 、 > 、イボマ
ダニ(Hyalomma Spp 、 ) 、 マダニ
(txoaes spp 、 ) 、 +1’>セ>ヒ
t!>’l二(Psoroptea spp、 ) 、
 シー3クヒヒセンタニ(Chorioptes 5t
)l) 、 > 、 ヒゼンダニ(SarcO−pte
s spp、  ) 、ホコリタ゛二(T arsOn
eltls 5p(1、)、クローバハダニ(Bryo
bia  praetiosa ) 、 ミカンリンゴ
ハダニ(P anonychus  spp、 ) a
 J: (Fナミハダニ(Tetranychus 5
pl)、 )。
活性化合物を通常の配合剤、例えば液剤、乳剤、水和剤
、懸濁剤、粉末、泡剤、ペースト、粉剤、エーロゾル、
活性化合物を含浸させた天然及び合成物質、重合体物質
中の極小カプセル、種子用のコーティング組成物及び燃
焼1AW1例えば燻蒸用カートリッジ、燻蒸用缶及び燻
蒸用コイルと共に使用される配合剤、並びにり、ILV
冷ミスミスト濃ミスト配合剤に転化できる。
これらの配合剤は公知の方法で、例えば活性化合物を伸
展剤すなわら液体もしくは液化した気体の又は固体の希
釈剤又は担体と、随時表面活性剤すなわち乳化剤及び/
又は分散剤及び/又は発泡剤を用いて混合することによ
り−造することができる。また伸展剤として水を用いる
場合、例えば補助S*として有機溶媒を用いることもで
きる。
液体希釈剤または担体、特に溶媒として、主に芳香族炭
化水素例えばキシレン、トルエンもしくはアルキルナフ
タレン、塩素化された芳香族もしくは脂肪族炭化水素例
えばクロロベンゼン、クロ0エチレン、塩化メチレン、
脂肪族もしくは脂環式炭化水素例えばシクロヘキサン、
またはパラフィン例えば鉱油留分、アルコール例えばブ
タノールもしくはグリコール並びにそのエーテル及びエ
ステル、ケトン例えばアセトン、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトンもしくはシクロヘキサノン、或
いは強い有極性溶媒例えばジメチルホルムアミド及びジ
メチルスル小キシド並びに水が適してしる。
液化した気体の希釈剤または担体とは、常温及び常圧で
は気体である液体を意味し、例えばハロゲン化された炭
化水素並びにブタン、70パン、窒素及び二酸化炭素の
如きエアロゾル噴ill剤である。
固体の担体として、粉砕した天然鉱物、例えばカオリン
、クレイ、タルク、チョーク、石英、アタパルジャイト
、モントモリロナイト、またはケイソウ土並びに合成鉱
物例えば高度に分散したケイ酸、アルミナ及びシリケー
トを用いることができる。粒剤に対する固体の担体とし
て、粉砕し且つ分別した天然岩、例えば方解石、大理石
、軽石、海泡石及び白雲石並びに無機及び有機のびきり
り合成顆粒及び有機物質の顆粒例えばおがくず、やしが
ら、トウモロコシ穂軸及びタバコ茎を用いることができ
る。
乳化剤及び/または発泡剤として、非イオン性及び陰イ
オン性乳化剤例えばポリオキシエチレン−脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレン脂肪族アルコールエーテル例え
ばアルキルアリールポリグリコールエーテル、アルキル
スルホネート、アルキルスルフェート、アリールスルホ
ネート並びにアルブミン加水分解生成物を用いることが
できる。
分散剤には例えばリグニンスルファイト廃液及びメチル
セルロースが含まれる。
接着剤例えばカルボキシメチルセルロース並ひに粉状、
粒状またはラテックス状の天然及び合成層合体例えばア
ラビアゴム、ポリビニルアルコール及びポリビニルアセ
テートを組成物に用いることができる。
着色剤例えば無機顔料、例えば酸化鉄、酸化チタン及び
プルシアンブルー並びに有機染料例えばアリザリン染料
、アゾ染料または金属フタロシアニン染料、及び微−の
栄養剤例えば鉄、マンガン、ホウ素、綱、コバルト、モ
リブデン及び亜鉛の塩を用いることができる。
配合物は一般に活性化合物0.1〜95■量%、好まし
くは0.5〜90重量%を含有する。
本発明による活性化合物は、それらの商業的に入手可能
なタイプの配合剤中及びこれらの配合剤から製造された
使用形態中で、他の活性化合物、例えば殺虫剤、餌、滅
園剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺■剤、生長1lfI用物
質又は除草剤との混合物として存在するごともできる。
殺虫剤には例えばりんil塩、カルバミンWI場、カル
ボンiI塩]素化された炭化水素、フェニル尿素及び微
生物により製造された物質が包含される。
本発明による活性化合物はさらにそれらの商業的に入手
可能な配合剤中及びこれらの配合剤がら製造された使用
形態中で、相乗剤との混合物として存在することもで拷
る。相乗剤とは加えられる相乗剤自身は活性である必要
はないが、活性化合物の活性を増加させる化合物である
商業的に入手可能なタイプの配合剤がら製造された使用
形態の活性化合物含量は広範囲にわたって変化させるこ
とができる。使用形態の活性化合15含jlH1O,0
000001〜1001111%の、好ましくは0..
0001〜1重量%の活性化合物である。
活性化合物は特定の使用形態に適する通常の方法で使用
できる。
健康に有害な害虫及び貯藏報品の害虫に対して使用する
ときには、活性化合物は木材及び土壊上に優れた残存活
性を有し、並びに石灰処理した物質上でのアル1りに対
する良好な安定性を有することに特色がある。
本発明による活性化合物は獣医薬分野において体外寄生
虫及び体内寄生虫を防除するためにも適している。
本発明はまた、害虫又はそれらの生息地に本発明の化合
物を単独で、或いは活性成分としての本発明の化合物を
希釈剤又は担体との混合物として含有する形態で、適用
することからなる!F央(特に節足動物、特にJ!東又
はダニ)をlit除する方法も提供するものである。
本発明はまた、家畜動物に本発明の化合物を希釈剤又は
担体と混合して適用することからなる家畜動物から寄生
虫を除くが又は家畜動物を寄生虫から保護する方法も提
供する。
本発明はξらに、生前時期の直前及び、/又は生前時期
中に本発明の化合物を華独で又は希釈剤もしくは担体と
の混合物として適用した場所で生育させることにより、
害虫による被害から保護された作物も提供する。
本発明の方法により収穫された作物の普通の供給方法が
改良されることはわかるであろう。
本発明はさらに、家畜動物に本発明の化合物を希釈剤又
は担体との混合物として適用することにより寄生虫が除
かれたもしくは寄生虫から保護された家畜動物も提供す
る。
本発明による活性化合物は、公知の方法により獣医学に
おいて、例えば錠剤、カプセル剤、ドリンク剤及び粉剤
の形での経口投与により、例えば潤製、噴霧、注水、局
所的塗布及び粉末散布による如き皮lII施用により、
及び例えば注射による如き非軽口的投移により使用する
ことができる。
製造的 実施例1 (1) (6−フェノキシピリド−2−イル)−メタノール4.
02 f (0,02モル)及びピリジン2fを無水ト
ルエンLOC)nlV(俗解し、次いで無水トルエン2
0−に俗解した2、2−ツメチル−3−(3,3,3−
トリフルオル−2−エトキシプロペン−1−イル)−シ
クロプ°ロパンカルボン酸クロライド&4f(0,02
モル)′(I−撹拌しながら20〜25℃で凋々VC飽
加した。次いで混合物音25〜35℃で史に3時間攪拌
した。この反応混合物を水150m中に注ぎ、有機相を
分離し、貴び水10G−で洗浄した。次いでトルエン相
’ttk酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を水I!It/ン
デでの真空下に留去した。溶媒の最後の残りを、浴温6
゜℃/1閣Hgで短期間に亘り、初期蒸留によって除去
した。仁の結果、6−フェノキシピリド−2−イルメチ
ル2.2−ジメチル−3−(3,3゜8− ) 17 
フルオル−2−エトキシプロペン−1−イル)−シクロ
グロノ譬ンカルカ中シレート4L9?(理論量71Ll
l)t”屈折率n禦・:15091!の黄色の油として
得た。
実施1j’ll! (2) シアン化ナトリウム1.7F、水2−、シクロへ中サン
100sd&びテトラツチルアンモニウムプロマイドα
4tの混合物に、2−ホルZルー6−フェノ牛シピリノ
ン19 g ? (0,02モル)及ヒ2.2−ジメチ
ル−3−(3,3,3−)リアルオル−2−メトキシプ
ロペン−1−イル)−ンクロプロ/fンカルがンばクロ
ライド會−緒に、20〜25℃で攪拌しながし崗々に繞
加し、次いで混合物を20〜25℃で4時間攪拌した。
次いで反応混合物にトルエン300mj′に除却し、混
合’Ilk水300mと共に2回振とりすることによっ
て抽出した。有磯相會分−し、誠鹸マグネシワムで乾燥
し、溶媒t*titポングでのJ4仝下に留去した。
溶媒の最後の残り倉、浴温60℃/l龍H(1で短期間
に亘り、初期iA W! vc工って除去した。この結
果、α−シアノ−(6−フェノキシピリド−2−イル)
−メチル2.2−ツメチル−3−(3,3,3−トリフ
ルオルメチル−2−メトキシグロペy−t−イル]−シ
クログロパンカルケ中シレー)L35F(理論量の60
チ)ケ粘積な油とじて得た。この構造y(”H−NMR
スペクトルで決定した。
1/7.Ω/MR工旦庄■tこグME  rユニビリ:
芳香族it   :zt4−:Lgt(’m/gH)ベ
ンジル−H:tse(s/11i) ビニル−H:L95−414.46−也76(2Xd/
IH) メ)中−/−H: 4L19−4L3 (m/l#)シ
クログロビに−H: 7.47−&38  (tm/2
H)ジメチル−H:&8−&83(寓/6B)。
実I#Af11及び2と同様にして次の実施例の化合物
を製造した。
実施例3 )B!、折$ n’l  :  1.5 1 4  S
≧収率:理論磁の823% 実施ガ4 収4!1:埴輪櫨の71饅 ヘンシイルーH:171 (a/1#)エトキシ−g 
 :asg−a、24(m/l#)ass−ass(m
/3i 次の生物実験ガは、本発明の化合物の殺虫活性t−ガ示
する。
これらの実滴例において、本発明による化合物は、対応
する製造実施例の着力(括弧で示す)でそれぞれ表記す
る。
実験ガA モモアカアブラムシ(A/ygss ) WICIIi
溶 媒ニア七トン3重量部 乳化剤:アル中ルアリール4リダリコールエーテル1重
量部 活性化合物の適当な調製剤を製造するために1活性化合
物1重量St−上記量の乳化剤【含む上記量の溶媒と混
合し、得られた濃厚物を永で所望の1arlK希釈t、
り。
モモアカアブラムシ(Myg*a per番−ass 
)がひ置した。
%輩の期間後、死滅&151で決定した。100−はす
べてのアブラムシの死IRを、〇−は死滅皆無全意味す
る。
この試験において、次の化合Wは従来法のtのと比べて
優れた活性を示した: (11、(り)、G)&ぴi4
1゜ロ0   00   66 00   ロOo@ −H −ロ   −ロ   −ロ 実験的B ナミハ/= (Tatranyahxa ) HE、−
(耐性ta)溶 媒:アセトン3貞瀘部 乳化剤二アルキルアリールポリグリコールエーテル1電
厳部 活性化せ物の適当な処方物’kaill製するために、
活性化合gBl′IL瀘部會上記蓋の乳化剤會酋む上記
型の浴剤と混甘し、告られfc−厚物を朗望の濃度まで
水で希釈した。
高さ約10〜3001のダイズ橿物(P蕗αgaol’
svu1garia )に活性化合物の、g4製剤tし
たたり鵡ちる程度に湿めるまで噴霧した。こ扛らのダイ
ズ植物を、すべての@1!f段階のナミノ\ダニ(Ta
tranyahsa urticam )でひどく感染
させ友。
IWf足の期間後、死滅したダニを数えることにより、
活性化合物調製剤の効果を決定した。このようにして得
た死滅の程度を自分率で表示する:100−はすべての
ダニの死滅t% oIsは死滅皆無會意味する。
この試験において、次の化合物は従来法の−のと比べて
優れた活性を示し喪:(1)、+21、(31及び(4
)。
冥 M 例 C 双翅目に対するLT、。。試験 試験動物:エノグトセプ力(Aadaaα−rntpt
i)浴 媒エアセトン 活性化@’952**fII5km&1000mtfl
[M解した。得られる俗液倉史なる浴媒で所望の低濃j
[Kまで希釈した。
活性化合物の#液25−をピペットでベトリ皿に入れた
。−このペトリ皿のi= vc rユ、直径約9.5 
t:mのV紙を置いた。次いでベトリ皿に蓋tしないで
、溶媒を完全[#;発aせた。なおp紙−当りの活性化
付物の重t、上記活性1ヒ台吻の浴液の濃度によって変
化させた。次いでFJ25匹の試験動物會ペトリ皿に入
れ、ガラス板の*kした。
試験m1lllの状態t4絖的に検量した。10G鴫が
死滅するのに必賛な時間ケ決定した。
この試験では、例えば次の化@物が従来のものに比べて
浚れた作用r示した=(1)、f21.131及び(4
)。
***  例 D ノ譬ナマ牛鷲−の耐性檀會用いる試験 溶媒:エチレングリコールモノメチルエーテル35電i
1部 ノニルフェノールポリグリコールエーテル35電重部 活性化合物の適当なaMI製剤?製造するために、活性
化合物3車′lIk部r上述の溶媒混合物7電重部と混
合し、このように調製した譲厚物を所望の濃[−1で水
で希釈した。
10匹の成虫の・臂ナマ牛璧−の耐性種を、試験すべき
活性化合物の調製剤中に1分間浸した。グラスチック製
のビーカーに移し及び気候が調節され友部屋に保持した
鏝、死滅度を決定した。
この試験では、例えば次の化合物が従来法のものと比べ
て優れた活性を示し7’C: on、121、+3)及
び(4)。
実施例E オーストラリア腫キンバエ耐性檜の幼虫音用いる試験 醪媒:エチレングリコールモノメテルエーテル35i[
i11部 ノニルフェノールポリグリコールエーテル35′1L1
1部 活性化合物の適当な調製剤′(l−製造するために、活
性化合vIJ3重重部を上述の浴g&混合′@7電櫨部
と混合し、このように、J#t、た−厚115!l茫所
望の濃Ijまで水で希釈した。
馬の筋肉的1−及び活性化合物の調製剤α5−を含む試
−管中VC、オーストラリア屋キンバエ耐性槽の幼虫を
導入した。24時間故に死滅度會決定した。
この試験では、次の化せ吻が健米法のものと比べて優れ
是活性を示した=(11,12)、13)及び(4)。
第1頁の続き 0発 明 者 ビルヘルム・シュテンプルドイツ連邦共
和国デー5600ブツ ペルタール1インデンビルケン 575−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 一般式 C式中% R1dフルオルアル中ル基會表わし、R” 
    r!アルキル、シクロアルキル、アラルキル及びアリー
    ルから遺択嘔れる随FI#111換さtしていても工い
    基を表わし、 Baは水素原子、シアノ基、或いは炭嵩数が蛙大4まで
    の且つ臘時I\口rノによって置換すしていて%l裏い
    アルキル、アルケニル又にる・ アル中ル4i倉表わし、及び R4及び85は同一でも異なっても工く巨つ水素又はハ
    ロr7原子會表わす〕 の6−フェノキシピリド−2−イルメチル ビニルシク
    ログロノぐンカルがキシレート類。 zRlがc%〜C,フルオルアルキル又rtsc。 〜C,クロルフルオルアルキルを表わし、R1が随時ハ
    ロゲン置換ちれていてもよいC1〜C4アルキル、”l
    父HCsシクロアルキル、フェニル及びベンノルよりな
    る群から選、ばれる基を表わし、 Bsが水素原子、シアノ、メチル、エチル、プロピル、
    エチニル、グロペニル、エチニル又はプロピニル基γ表
    わし、及び R4及びR6が独立に水素、弗素、塩素又は臭素原子ケ
    表わす、 特許請求の範囲第1項記載の化合物。 龜 R1がトリフルオルメチル基を表わし、Bmがメチ
    ル、エチル、イソプロピル、乳−プロビル、n−1チル
    又はインブチル基t−表わし、 Rsが水嵩原子又はシアノ基を表わし、及びR4及びR
    −が水素原子を表わす・ %詐請求の範囲第1項記載の化合物。 4 %に後述する特許請求の範囲第1項記載の化合物の
    いずれか1つ。 & (α) 一般式 〔式中、R凰及びR宜は特許請求の範囲第1項に記載と
    同義である〕 又は七の反厄性−導体を、一般式 〔式中、Rs%R4及びRsは特許請求の範囲第1項に
    dピ載とIWJAである〕 のフェノキシピリジルアルコール又Fi−t−の反応性
    vj尋体と反応δぜるか、或いに (6)  lt”がシアノ丞紫表わす式+1)の化合物
    が必要な場合Kに、一般式 〔式中、R4&びR1は特B!f請求の範囲第1項1c
    記載と同義である〕 の化合物を、水及び水と混+1jLない有機溶媒の存在
    乍に、一般式 〔式中、R4及びRsは特許請求の範囲第1項に記載と
    同義でるる〕 のフェノ中ジピリジンカルバルデヒド(フェノ中ジホル
    ミルーピリジン)及び少くと一等モル瀘のシアン化ナト
    リウム又はシアン化・カリ9ふと反応させることを特許
    とする##’F請求のmrljJm 1〜4項のいずれ
    かに記載の6−フェノ中シピリl’−2−イルメチルビ
    ニルシクログロ/譬ンカルカ中シレート類の製造法。 亀 反応t−酸受体の存在下に行なう特許請求の範囲第
    5項の(1)に記載の方法。 7、反応を希釈剤の存在下に行なう特許請求の範囲第S
    項の(d)又ri6項記載の方法。 龜 希釈剤が不活性な有ll!浴媒である特許請求の範
    囲第7墳記載の方法。 東 反応を触媒の存在下に行なう特許請求の範囲第S項
    の(α)、5墳の(6)及び6〜8項のいずれかに記載
    の方法。 1(L  特許請求の範囲第5項の(6)に定義したと
    おりの式(醒α)、の化合物ケ式(II)の化合物の反
    応性酩導体として相い、これtcll受体及び希釈剤の
    存在下に式(II)のフェノキシピリジルアルコールと
    反応させる特許請求の範囲第S項の(α)に記載の方法
    。 IL  反応を0〜100℃の温度で行なう特許請求の
    範囲第5JJilノ(a)、5墳(iD (6)及び6
    〜10項のりずれかに記載による方法。 12 実電的に実に例1〜4のいずれかに記述する如き
    特許請求の範囲第1項−載の化せ物の製造法。 12 特許請求の範囲第5〜12項のいずれかに記載の
    方法で製造した特許請求の範囲第1墳紀畝の化合物。 14 固体または液化した気体の希釈剤もしくは担体と
    の混合物として、或いは゛表面活性剤を含む液体の希釈
    剤もしくは担体との混合物として特許請求の範囲第1〜
    4Xj及び13項のいずれかに記載の化合物を活性成分
    として含んでなる殺虫剤組成物。 l& 活性化合1111150.1〜95重量−を含む
    特許請求の範囲第14項記載の組成物。 It  特許請求の範囲第1〜4項及び13項のいずれ
    かに記載の化合物を単独で、或いは希釈剤もしくは担体
    との混合物として特#!F請求の軸l第1−4項及び1
    3項のいずれかに記載の化合物を活性成分として含む組
    成物の形轢で%m@またはその生息場所に施用すること
    全特徴とする害虫の駆除方法。 1 ?、  特許請求の範囲第1〜4及び13狽のいず
    れかKよる化合@ヲ、希釈剤又は担体と混合して家−動
    物に施用することt特徴とする、該−物から寄生虫を駆
    除し又a該動物を寄生虫から防除する方法。 !& 活性化合物を0.000 (1001〜100重
    量−で含有する組成物倉用いる特許請求の範囲第17項
    記載の方法。 19L  活性化合物置0.0001〜1重Qlt−で
    含有する組成’1171を用いる特許請求の範囲第18
    墳記載の方法。 2収 害虫父は寄生虫が昆虫又はダニでおる特許請求の
    範囲gls〜19墳のいずれ〃・に記載の方法。 2、特許請求の範囲第1〜4墳及び13項のいずれかに
    紀絨の化けv!Jを単独で、或いは希釈剤または担体と
    の混合物として、作物の生育直前及び/または生育期間
    中に施用し友地域で生長せしめられることによって、害
    虫に′よる損傷から保−されていることt−%畝とする
    作物。 82、特許請求の範囲第1〜4′及び13項のいずれか
    に記載の化合w’t、希釈剤又は担体と混合して家畜動
    物に施用することによって寄生虫を駆除され又は寄生虫
    から保−されていること?+−特徴とする該動物。
JP57174084A 1981-10-09 1982-10-05 6−フエノキシピリド−2−イルメチルビニルシクロプロパンカルボキシレ−ト類、それらの製造法および殺虫剤としての用途 Pending JPS5872567A (ja)

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DE31400922 1981-10-09
DE19813140092 DE3140092A1 (de) 1981-10-09 1981-10-09 Substituierte vinylcyclopropancarbonsaeure-(6-phenoxy-2-pyridinyl)-methylester, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als schaedlingsbekaempfungsmittel

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