JPS5872562A - テトラヒドロフタルイミド類 - Google Patents
テトラヒドロフタルイミド類Info
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- JPS5872562A JPS5872562A JP16984681A JP16984681A JPS5872562A JP S5872562 A JPS5872562 A JP S5872562A JP 16984681 A JP16984681 A JP 16984681A JP 16984681 A JP16984681 A JP 16984681A JP S5872562 A JPS5872562 A JP S5872562A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は廖「現なナトラヒドロフタルイミF類に関する
ものである。
ものである。
従来、N−アリール−j、4t、j、4−テトラヒドロ
7タルイミド類は優れた除j#tI5性ケ令することが
知られているが、これらのn1I−ffLの僅かな改変
(tilt羨基の種類、数、位置なと)により除草活性
の有無あるいは強#あるいは選択性などが著しく異なる
場合が多(、単なる化学#I#道的類似性から倉たな化
合物の殺草活性を予知することは困難である。
7タルイミド類は優れた除j#tI5性ケ令することが
知られているが、これらのn1I−ffLの僅かな改変
(tilt羨基の種類、数、位置なと)により除草活性
の有無あるいは強#あるいは選択性などが著しく異なる
場合が多(、単なる化学#I#道的類似性から倉たな化
合物の殺草活性を予知することは困難である。
本発明者等は、より浚れた味皐浩性Y有するテトラヒド
ロフタルイミドw4v提供すべく鋭意研究した結果、M
−fi供アリールが、−位に水素原子またはハロゲン原
子、ダ位に)SHゲン原子、メチル基またはメトキシ基
な有し、かつ1位に41定の置換基な有するフェニル基
である新規なN−アリール−3,夕、jl≦−テトラヒ
ドロ7タルイミド類が極めて優nた除草活性な示すこと
な見い出し、不発明に到達した。
ロフタルイミドw4v提供すべく鋭意研究した結果、M
−fi供アリールが、−位に水素原子またはハロゲン原
子、ダ位に)SHゲン原子、メチル基またはメトキシ基
な有し、かつ1位に41定の置換基な有するフェニル基
である新規なN−アリール−3,夕、jl≦−テトラヒ
ドロ7タルイミド類が極めて優nた除草活性な示すこと
な見い出し、不発明に到達した。
すなわち、本発明の要mt工、
一般式中
R1
(式中、Xはハロゲン原子、メチル基またはメトキシ基
を示し、Yは水素原子またはハロゲン原子な示【、R1
は水素原子またはアルキル基な示し、膵およびR3は互
いに同一または相異なる水素原子、アルキル基、アルコ
キシ基、アルケニル基、アルキニル基、アリール基、ア
ラルキル基、シクロアルキル基を示し、また註およびR
1は式中のs!1素鳳子と共に散票原子な含んだ複素環
基t’[成していてもよい)で表わされるテトラヒドロ
フタルイミドdAK存する。
を示し、Yは水素原子またはハロゲン原子な示【、R1
は水素原子またはアルキル基な示し、膵およびR3は互
いに同一または相異なる水素原子、アルキル基、アルコ
キシ基、アルケニル基、アルキニル基、アリール基、ア
ラルキル基、シクロアルキル基を示し、また註およびR
1は式中のs!1素鳳子と共に散票原子な含んだ複素環
基t’[成していてもよい)で表わされるテトラヒドロ
フタルイミドdAK存する。
以下、本発明を説明するに1本発明のテト2ヒトcI7
タルイミド#I(以下1本発明化合物」という)は、前
記一般式(1)で表わされるものである。
タルイミド#I(以下1本発明化合物」という)は、前
記一般式(1)で表わされるものである。
式中、Xは@木庫子、美累鳳子、フッ畠鳳子勢のハロゲ
ン原子、メチル基またはメトキシ基な示し、Yは水素原
子または塩X#A子、某累原、子、フッ素原子等のハロ
ゲン原子を示し、)jlは水素原子またはメチル基、エ
チル基、ソロビル基1等のアルキル基を示し、R2およ
びR1ハ互いに同一または相異なる水累腺子;メチル基
、エチル基、n−グロビル基 1−グロビル着。
ン原子、メチル基またはメトキシ基な示し、Yは水素原
子または塩X#A子、某累原、子、フッ素原子等のハロ
ゲン原子を示し、)jlは水素原子またはメチル基、エ
チル基、ソロビル基1等のアルキル基を示し、R2およ
びR1ハ互いに同一または相異なる水累腺子;メチル基
、エチル基、n−グロビル基 1−グロビル着。
n−ブチル基、1−ブチル基、81i1G−ブチル基、
n−ペンチルM、neO−ベンナル基等のアルキル基;
メトキシ基、エトキシ基、等のフルコキシ基;アリル基
、−−ブテニル基、3−ブテニル基、等のフルケニル基
;グロバルギル基。
n−ペンチルM、neO−ベンナル基等のアルキル基;
メトキシ基、エトキシ基、等のフルコキシ基;アリル基
、−−ブテニル基、3−ブテニル基、等のフルケニル基
;グロバルギル基。
−一プチニル基、/、/−ジメチルグロパルギka等の
アルキニル基;フェニル基等の7リー □ル基;ベン
ジル基豐の1ラルキル1シ/c+70ビル基、シクロペ
ンチル基、シクロヘキシル基等のシクロアルキル基;ピ
ロリジノ基、ピペリジノ基1モルホリフ基、−\キサヒ
ドロアゼピノ基等の式中の窒素原子と共に[6鳳子を含
んだ複素環基な示す。籍に、R”が水素原子でR3がア
ルキル−&またはアルケニル基であるものが。
アルキニル基;フェニル基等の7リー □ル基;ベン
ジル基豐の1ラルキル1シ/c+70ビル基、シクロペ
ンチル基、シクロヘキシル基等のシクロアルキル基;ピ
ロリジノ基、ピペリジノ基1モルホリフ基、−\キサヒ
ドロアゼピノ基等の式中の窒素原子と共に[6鳳子を含
んだ複素環基な示す。籍に、R”が水素原子でR3がア
ルキル−&またはアルケニル基であるものが。
除草活性および#I&害のバランスの点で好ましい。
本発明化合物は、式(13において川が・アルキルO基
であるとき元学真性体が存在し得るが、多くの場合該異
性体全てな含む混合物として得られる。しかしながら、
それぞれの対掌体な。
であるとき元学真性体が存在し得るが、多くの場合該異
性体全てな含む混合物として得られる。しかしながら、
それぞれの対掌体な。
既知の様々な方法(例えば、不斉合成または元手分割な
ど〕動用いて得ることも可能である。
ど〕動用いて得ることも可能である。
式(1)で示される化合物は各1i1[原料を用いて下
記反応式に従って製造することができる。
記反応式に従って製造することができる。
(1)
1
Y
上記反応は、ベンゼン、トルエン、塩化メチレン、クロ
ロホルム、四塩化炭素、テトラヒドロフラン、N、N−
ジメチルホルムアミド、アセトニトリル、ピリジンなど
の溶媒中、塩化チオニル、オキシタ塩化リン、クロル炭
酸エチル、M、M−ジシクロヘキシルカルボジイミドな
どの試薬の存在下、ピリジン、トリエチルアミン、M、
M−ジエチルアニリンなどの塩基の存在下または不存在
下に−、20〜/jO℃にて行なわれる。
ロホルム、四塩化炭素、テトラヒドロフラン、N、N−
ジメチルホルムアミド、アセトニトリル、ピリジンなど
の溶媒中、塩化チオニル、オキシタ塩化リン、クロル炭
酸エチル、M、M−ジシクロヘキシルカルボジイミドな
どの試薬の存在下、ピリジン、トリエチルアミン、M、
M−ジエチルアニリンなどの塩基の存在下または不存在
下に−、20〜/jO℃にて行なわれる。
本縮合反応においては出発物質夕あるカルボン酸類は各
種試薬の作用により酸塩化物、混合酸無水物、*無水物
等の中間体を生成し、これが各種アミン類と反応するこ
とKより目的化合物が得られる。これらの中間体を1#
離してii!5ことも場合により可能である。
種試薬の作用により酸塩化物、混合酸無水物、*無水物
等の中間体を生成し、これが各種アミン類と反応するこ
とKより目的化合物が得られる。これらの中間体を1#
離してii!5ことも場合により可能である。
また、出発物質であるカルボ/#7を類は以下の反応式
により容易に得られる。
により容易に得られる。
R1
0NH−080001
上記反応式において&はメチル基、エチル基などの低級
アルキル基、2は塩素、臭畠、−1kIIAなどのハロ
ゲン原子を示す。
アルキル基、2は塩素、臭畠、−1kIIAなどのハロ
ゲン原子を示す。
第/段階のアルキル化反応は、無m謀またはアセトン、
エチルメチルケトン、ベンゼン、トルエン、アセトニト
リル、テトラヒドロフラン、MW−ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホ炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどの塩基性化合物ま
たは弗化カリウム、弗化セシウム、弗化テトラn−ブチ
ルアンモニウムなどの弗素化合物の存在下、沃化す)
IJウム、沃化カリウムなどの沃素化合物の存在下また
は不存在下0−230℃にて行なわれる。1!Xコ段階
の加水分解反応は酸性、中性またはアルカリ性条注下O
−一〇〇℃にて行なわれる。
エチルメチルケトン、ベンゼン、トルエン、アセトニト
リル、テトラヒドロフラン、MW−ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホ炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどの塩基性化合物ま
たは弗化カリウム、弗化セシウム、弗化テトラn−ブチ
ルアンモニウムなどの弗素化合物の存在下、沃化す)
IJウム、沃化カリウムなどの沃素化合物の存在下また
は不存在下0−230℃にて行なわれる。1!Xコ段階
の加水分解反応は酸性、中性またはアルカリ性条注下O
−一〇〇℃にて行なわれる。
(2)
I O
Oエ
テトラヒドロフタル識無水物と上記アニリン類との反応
は、無溶媒または酢酸、トルエン、ンオキサン、メタノ
ール、水などの溶媒中40〜−00℃で行なわれる。
は、無溶媒または酢酸、トルエン、ンオキサン、メタノ
ール、水などの溶媒中40〜−00℃で行なわれる。
(3)
上記反応式において2は先と同様の意義な有する。
本反応は、無溶媒またはアセトン、エチルメチルケトン
、ベンゼン、トルエン、アセトニトリル、テトラヒドロ
フラン、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、スルホランなどの溶媒中、酢酸ナトリウム、
炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸ナトリ?
ム。
、ベンゼン、トルエン、アセトニトリル、テトラヒドロ
フラン、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、スルホランなどの溶媒中、酢酸ナトリウム、
炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸ナトリ?
ム。
縦識カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなど
の塩基性化合物の存在下、沃化す) 17ウム、沃化カ
リウムなどの沃素化合物の存在下または不存在下にθ〜
λjO℃にて行なわれる。
の塩基性化合物の存在下、沃化す) 17ウム、沃化カ
リウムなどの沃素化合物の存在下または不存在下にθ〜
λjO℃にて行なわれる。
かくして本発明化合物が得られるが、本発明化合物は優
れた除草活性な有する。
れた除草活性な有する。
本発明化合物を除草剤として使用する場合、本発明化合
物なそのま!使用してもよいが1通常、不活性な液体担
体または内体担体と混合し、これに追歯な外向油性剤な
どを加え、乳剤、粉剤、−粒剤1錠剤、水和剤等の形態
として便用する。
物なそのま!使用してもよいが1通常、不活性な液体担
体または内体担体と混合し、これに追歯な外向油性剤な
どを加え、乳剤、粉剤、−粒剤1錠剤、水和剤等の形態
として便用する。
液体m体としては、トルエン、キシレン、メチルナフタ
レン、シクロヘキサン、ゲタノール、クリコール、7メ
チルスルホ千シト、ジメチルホルムアミド、アセトン、
メチルイソブチルケトン、動植物性油、脂肪鍍、脂肪ジ
エステル。
レン、シクロヘキサン、ゲタノール、クリコール、7メ
チルスルホ千シト、ジメチルホルムアミド、アセトン、
メチルイソブチルケトン、動植物性油、脂肪鍍、脂肪ジ
エステル。
水などが、また内体担体としては、粘土、カオリンクレ
ー、タルク、ベントナイト、8.s土、シリカ、炭酸カ
ルシウムおよびダイズ粉、コム等粉等の捕物性粉床なと
があけられる。さらに必JjI!かめれば、他の活性成
分1例えば農業用殺菌剤、殺虫剤、殺−虫剤または他の
除草剤、植1 物總長調節剤、土壌改良剤および肥料などと混ぜて使用
することもできる。また、確実な除草効果V得るため、
展着剤、乳化剤、al展剤、固着剤などの補助剤を追歯
に混合、してもよい。
ー、タルク、ベントナイト、8.s土、シリカ、炭酸カ
ルシウムおよびダイズ粉、コム等粉等の捕物性粉床なと
があけられる。さらに必JjI!かめれば、他の活性成
分1例えば農業用殺菌剤、殺虫剤、殺−虫剤または他の
除草剤、植1 物總長調節剤、土壌改良剤および肥料などと混ぜて使用
することもできる。また、確実な除草効果V得るため、
展着剤、乳化剤、al展剤、固着剤などの補助剤を追歯
に混合、してもよい。
かかる除草剤の施用量は、轟然選ばれる化合物の種類、
対象雑草、処理時期、処理方法または土壌の性質などの
状況によって異なるが1通常有効成分として7アール尚
りコ〜lOgrの範囲が適幽であ−る。
対象雑草、処理時期、処理方法または土壌の性質などの
状況によって異なるが1通常有効成分として7アール尚
りコ〜lOgrの範囲が適幽であ−る。
゛かかる除草剤は移植水田での雑草発芽前溢水土壌処理
または生育期処理のいずれにも使用可能であり、/年産
雑草および多年生雑草に対し高い殺草活性を示し、加え
て移植水1iK対する影響が極めて少ないという水田用
除草剤として極めて好ましい性質を有する特徴がある。
または生育期処理のいずれにも使用可能であり、/年産
雑草および多年生雑草に対し高い殺草活性を示し、加え
て移植水1iK対する影響が極めて少ないという水田用
除草剤として極めて好ましい性質を有する特徴がある。
また畑作での雑草発芽前士壊処塩および1&集兼土壌処
理においても、1年産雑草および多年生雑草に対し優れ
た殺草活性と十分な残効性とを示し、4機1[で処理し
た場合においても作物に対する影響が極めて軽微である
という優れた特徴を有している。
理においても、1年産雑草および多年生雑草に対し優れ
た殺草活性と十分な残効性とを示し、4機1[で処理し
た場合においても作物に対する影響が極めて軽微である
という優れた特徴を有している。
本発明の化合物は、例えば次の雑草を防除するのに用い
られる。
られる。
双子葉植物である雑草、例えば野性アサガオ。
ヤエムグラ、ハコベ、ハキダメ千り、アカザ、シロザ、
イチビ、野性カラシナ、ナズナ、ギシギシ、タデ、スベ
リヒュ、イヌビニ、ブタフサ、キカシグテ、アセナ、タ
カサグロウ、タウコギ。
イチビ、野性カラシナ、ナズナ、ギシギシ、タデ、スベ
リヒュ、イヌビニ、ブタフサ、キカシグテ、アセナ、タ
カサグロウ、タウコギ。
アブツメ、ミゾハコベ、ミゾソバ。
単子集植物である雑草1例えばノビエ、メヒシバ、オヒ
シバ、エノコログサ、スズメノカタビラ、スズメノテツ
ボウ、ギョウキシバ、シバムギ、カヤツリグサ、タマガ
ヤツリ、クログワイ、マツバイ、ホタルイ、ミズカヤツ
リ、コウキャガラ、コナギ、ウリカワ、ヘラオモダカ、
本発明化合物は1例えば次の作物のIj#41kKおテ
ンサイ、ヒマワリ、エントウ、ジャガイモ。
シバ、エノコログサ、スズメノカタビラ、スズメノテツ
ボウ、ギョウキシバ、シバムギ、カヤツリグサ、タマガ
ヤツリ、クログワイ、マツバイ、ホタルイ、ミズカヤツ
リ、コウキャガラ、コナギ、ウリカワ、ヘラオモダカ、
本発明化合物は1例えば次の作物のIj#41kKおテ
ンサイ、ヒマワリ、エントウ、ジャガイモ。
オオムギ、力2スムギ、トウモロスジ、2イムギ、サト
ウキビ。
ウキビ。
本発明化合物の適用範囲は以上の種属の植物のみに@定
されるものではなく、他の植物に対しても同様な施用方
法により使用することができる。
されるものではなく、他の植物に対しても同様な施用方
法により使用することができる。
次に本発明′を実施例をあけて、畜らに^体的に説明す
るが1本発明はその要旨を超えない限り以下の実施例に
限定される−のではない。
るが1本発明はその要旨を超えない限り以下の実施例に
限定される−のではない。
実施例1
N−(ダークロル−J−(/−(M−メトキシ−M−メ
チルカルバモイル)ブチルアミノコフェニル)−!、4
1.j、≦−テトラヒドロフメルイミドの製造。
チルカルバモイル)ブチルアミノコフェニル)−!、4
1.j、≦−テトラヒドロフメルイミドの製造。
M−(ダークロル−3−(/−カルボキシブチルアミ゛
lフェニル)−J、4t、j、t−テトラヒドロフタル
イミド/i rg、ピリジン17.? ? llおよび
ジクロルメタン/j−の混合物中に、攪拌下、7℃にて
塩化チオニル0.4 j I7Iをジクロルメタン/m
lに溶解せしめたもの1′滴加し。
lフェニル)−J、4t、j、t−テトラヒドロフタル
イミド/i rg、ピリジン17.? ? llおよび
ジクロルメタン/j−の混合物中に、攪拌下、7℃にて
塩化チオニル0.4 j I7Iをジクロルメタン/m
lに溶解せしめたもの1′滴加し。
19分間攪拌した。これに1M、0−ジメチルヒドロキ
シルアミン0.3り9、トリエチルアミン0.14 N
およびジクロルメタン3−の混合物を滴加り、jl!に
/、1時1k131龜にて攪拌伏1反応猷をJlijJ
[lilおよび水で洗浄した。
シルアミン0.3り9、トリエチルアミン0.14 N
およびジクロルメタン3−の混合物を滴加り、jl!に
/、1時1k131龜にて攪拌伏1反応猷をJlijJ
[lilおよび水で洗浄した。
有機層釦芒硝乾脈依、溶媒【貿太し、跣餉物をシリカク
ルカクム(展開溶謀糸、酢歌エチルーn−ヘキサン/:
/)Kて梢顧り嶽11鎮の化合物(No 、 101
)/、/ j i t’侍た。
ルカクム(展開溶謀糸、酢歌エチルーn−ヘキサン/:
/)Kて梢顧り嶽11鎮の化合物(No 、 101
)/、/ j i t’侍た。
lI施IPlλ
夏−(j−i/−(sθC−メチルカルバモイル)エチ
ルアミノ〕−−、弘−シクロルフェニル1−J、41.
j、6−テトラヒドロフタルイミドの製造 (l 夏−(seCニブチル) −α−(−、ダージ
クールー!−二トロフェニルアゼノ)10ピオンアミド
のg裂、 λ−−シクロルー!−二)E17ニリ710,09%
α−ブロム−1−(−・C−ブチル)フロピオンアミド
lコ、コlおよび炭酸水素ナトリウムJ、Ofilの混
合物な、140℃にてlO時間攪拌後jO”cまで冷却
し酢酸エチル700―釦加え、不溶部をF別した。PI
E亀・減圧濃縮、し、残留物をシリカゲルカラム(展闘
滲#&糸i@エチルーn−ヘキサン/:J)Kて精義し
、表朧化合物t、z gを得た。
ルアミノ〕−−、弘−シクロルフェニル1−J、41.
j、6−テトラヒドロフタルイミドの製造 (l 夏−(seCニブチル) −α−(−、ダージ
クールー!−二トロフェニルアゼノ)10ピオンアミド
のg裂、 λ−−シクロルー!−二)E17ニリ710,09%
α−ブロム−1−(−・C−ブチル)フロピオンアミド
lコ、コlおよび炭酸水素ナトリウムJ、Ofilの混
合物な、140℃にてlO時間攪拌後jO”cまで冷却
し酢酸エチル700―釦加え、不溶部をF別した。PI
E亀・減圧濃縮、し、残留物をシリカゲルカラム(展闘
滲#&糸i@エチルーn−ヘキサン/:J)Kて精義し
、表朧化合物t、z gを得た。
(融点−/λダーt’c)
(ロ) 舅−(j−(/−(―・C−ブチルカルバモイ
ル)エチル7 ミ/ ) −Jl”−ジクロルフェニル
ノーJ、4t、j、4−テトラヒドロフタルイミドの1
lll製 N −(5Ije−ブチル)−α−(コ、ダーシクロル
ー!−二トpフェニルアミノ)10ピオン;’
P、L/C7()−/、?JIIV
氷酢@/j−中7%$触媒の存在下に!i触還元した俵
、触lI&vP別した。
ル)エチル7 ミ/ ) −Jl”−ジクロルフェニル
ノーJ、4t、j、4−テトラヒドロフタルイミドの1
lll製 N −(5Ije−ブチル)−α−(コ、ダーシクロル
ー!−二トpフェニルアミノ)10ピオン;’
P、L/C7()−/、?JIIV
氷酢@/j−中7%$触媒の存在下に!i触還元した俵
、触lI&vP別した。
生成したM−(sθC−ブチル)−α−(j−アミツー
−14t−ジクロルフェニルアミノ)プ寵ピオンアミド
は単離することな(、P液にシクロヘキセン−/、−一
シカルボン酸無水物0、I J Ilを加え、攪拌下に
ご時間加熱RRLだ、室温迄冷却後水を加え、酢酸エチ
ルにて抽出し、有機層を水洗、芒硝乾燥した。
−14t−ジクロルフェニルアミノ)プ寵ピオンアミド
は単離することな(、P液にシクロヘキセン−/、−一
シカルボン酸無水物0、I J Ilを加え、攪拌下に
ご時間加熱RRLだ、室温迄冷却後水を加え、酢酸エチ
ルにて抽出し、有機層を水洗、芒硝乾燥した。
溶媒な留去彼、残留物tシリカゲルカラム(展開溶媒糸
、酢酸エチル−n−ヘキサンlニー)Kて精製し表/紀
載の化合物 (No、、27)/、λjIiを得た。
、酢酸エチル−n−ヘキサンlニー)Kて精製し表/紀
載の化合物 (No、、27)/、λjIiを得た。
実施例3
N−(t−(/−(アリルカルバモイル)プロピルアξ
ノ〕−タークロルー一−70オルフエニル)−3,t、
j、t−テトラヒドロフタルイミドの製造 ノ M−(j−7<1−ダークロルーーーフルオに7Zニル
)−J、41.!、≦−テトラヒドロフタルイミドJ、
till、N−アリル−I−プロムグロビオンアミドL
J j Nおよび炭酸水素ナトリウム/、J / lの
混合物を710″CKて一時間攪拌恢llff1まで冷
却し、酢酸エチルuOrnlな加え水洗、芒硝乾燥後溶
媒を留去した。
ノ〕−タークロルー一−70オルフエニル)−3,t、
j、t−テトラヒドロフタルイミドの製造 ノ M−(j−7<1−ダークロルーーーフルオに7Zニル
)−J、41.!、≦−テトラヒドロフタルイミドJ、
till、N−アリル−I−プロムグロビオンアミドL
J j Nおよび炭酸水素ナトリウム/、J / lの
混合物を710″CKて一時間攪拌恢llff1まで冷
却し、酢酸エチルuOrnlな加え水洗、芒硝乾燥後溶
媒を留去した。
残留物なシリカゲルカラム(展開S直系、酢酸エチルー
n−ヘキサンー:J)Kて精at表/記教の化合物(N
o、♂4t)を得た。
n−ヘキサンー:J)Kて精at表/記教の化合物(N
o、♂4t)を得た。
前示一般弐に含まれるその他の化合物も以上で説明した
方法のいずれかKよって製造したが。
方法のいずれかKよって製造したが。
製造法の詳細な後記表1の製造法実施f’11M1.で
示す・ なお1表/記載の化合物の構造はすべてXRスペクトル
および/またはIn −MMRスペクトルによって11
1臆した。
示す・ なお1表/記載の化合物の構造はすべてXRスペクトル
および/またはIn −MMRスペクトルによって11
1臆した。
試験例/
畑地土壌処理試験
一、j 00分のlアールの樹脂製バットに畑地黒はく
土壊を充填し、施肥後コムギ、トウモロコシ、オオムギ
の各種子を播種し′C−〜J(INの覆土を行った。
土壊を充填し、施肥後コムギ、トウモロコシ、オオムギ
の各種子を播種し′C−〜J(INの覆土を行った。
この土壌表層内にメヒシバ、イヌタデ、シロザの雑草種
子と播種混合した後、化合物/%−乃至ioツを有効成
分とする水相剤および比収剤としてj −(j’ 、
4t’−ジクロルフェニル)−Z、/−ジメチルウレア
(以下比較例ムと略配すル、)*たは一94t−ジクロ
ルフェニルーダ′−二トロフェニルエーテル(以下比4
I!剤Bと略記する。)な有効成分とする水4’Lj刑
な水で希釈調製し、有効成分量がlアール当りlλJ、
21゜109となる様に土壌j!由に小型動力加圧噴霧
機で均一に散布した。M剤散願*−a8目に除草効果の
調査な行い、同時に各作物に対する◆沓につい王もS*
を行った。
子と播種混合した後、化合物/%−乃至ioツを有効成
分とする水相剤および比収剤としてj −(j’ 、
4t’−ジクロルフェニル)−Z、/−ジメチルウレア
(以下比較例ムと略配すル、)*たは一94t−ジクロ
ルフェニルーダ′−二トロフェニルエーテル(以下比4
I!剤Bと略記する。)な有効成分とする水4’Lj刑
な水で希釈調製し、有効成分量がlアール当りlλJ、
21゜109となる様に土壌j!由に小型動力加圧噴霧
機で均一に散布した。M剤散願*−a8目に除草効果の
調査な行い、同時に各作物に対する◆沓につい王もS*
を行った。
その結果v#2にボす。
向、除草力の#IF価は
=Y(%)
を求め、下記の基準による除草効果係数で表わした。
/
′ 7ど′・
2/″
/7.・″
/
尚、県警の1愉は。
=Y(%)
【求め、下記の基準による条書係数で表わした。
試験例−
茎葉処理試験
小微ポリエチレン製ポットに畑地黒ぼ゛く土壊1’充*
L、施肥後食用ビニ、ダイコン、コムギ、直が食用ビ
ニは一業期、グイコイは第一本系期、コムギ、トウモロ
コシttJJi期に遍した時、化合物A/乃至107v
有効成分とする乳剤および比較剤J、愼−ジクロル10
ピオン頗アニリド(以下比叡剤Cと略記する)を有効成
分とする乳剤を水で希釈調製し、有効成分111度が0
.!。
L、施肥後食用ビニ、ダイコン、コムギ、直が食用ビ
ニは一業期、グイコイは第一本系期、コムギ、トウモロ
コシttJJi期に遍した時、化合物A/乃至107v
有効成分とする乳剤および比較剤J、愼−ジクロル10
ピオン頗アニリド(以下比叡剤Cと略記する)を有効成
分とする乳剤を水で希釈調製し、有効成分111度が0
.!。
OWj、0./、11%となるようKして得られ・た各
g製欲1/アール当り10gの液量となる様に小am力
加圧噴膨慎で散布処理な行った。
g製欲1/アール当り10gの液量となる様に小am力
加圧噴膨慎で散布処理な行った。
その結果を表JK示す。
向、減車力及び#&害の評価については試験真情
/と同様に表わした。 硯
試験例3 水田雑草発生前湛水土壌処理に験 ふh コ、100 分の7アールのバラ)K水田沖積庫壌土を
充填し、施肥恢タイヌビエ、キカ、シダ賃。
試験例3 水田雑草発生前湛水土壌処理に験 ふh コ、100 分の7アールのバラ)K水田沖積庫壌土を
充填し、施肥恢タイヌビエ、キカ、シダ賃。
ホタルイ、の各種子を播種した。
一方、−17葉期の水棉菌(品樵:ササニシキ。
草丈二/ J、j cm、fi貿:良)をボット轟り2
本1株で挿入深約へj1の洩植えな行った。JJlの水
深を保ち、移4%i故翌日に化合@腐3乃至/10な有
効成分とする粒剤および、S−(2−クロルベンジル)
−M、M−ジエチル−チオールカーバメイト(以下比較
剤りと略記する。)を有効成分とする粒剤tTi助成分
量としてlアール当り/、2J、21.1077となる
様に所定型湛水IIIKiI!下させた。
本1株で挿入深約へj1の洩植えな行った。JJlの水
深を保ち、移4%i故翌日に化合@腐3乃至/10な有
効成分とする粒剤および、S−(2−クロルベンジル)
−M、M−ジエチル−チオールカーバメイト(以下比較
剤りと略記する。)を有効成分とする粒剤tTi助成分
量としてlアール当り/、2J、21.1077となる
様に所定型湛水IIIKiI!下させた。
処m後3日関31/日の賞水#!v4え、その後温室内
で管理し、県剤処理tIt−27日目に除重効果及び県
費の雑食を行った。
で管理し、県剤処理tIt−27日目に除重効果及び県
費の雑食を行った。
その結果な&ダに示す。向、除草力及び4吾の評価は試
験例/の基準とIWl様Kf?わした。
験例/の基準とIWl様Kf?わした。
#餌
第1頁の続き
@Int、 C1,3識別記号 庁内整理番号(C
07D 413/12 09100 265100 ) 0発 明 者 牛之濱−行 町田市小用二丁目10番4号 0発 明 者 夏目文嗣 横浜型つつじが丘5番地1 0発 明 者 渡辺久雄 横浜市緑区さつきが丘6番地20 0発 明 者 鈴木清− 町田市小川二丁目8番2号
07D 413/12 09100 265100 ) 0発 明 者 牛之濱−行 町田市小用二丁目10番4号 0発 明 者 夏目文嗣 横浜型つつじが丘5番地1 0発 明 者 渡辺久雄 横浜市緑区さつきが丘6番地20 0発 明 者 鈴木清− 町田市小川二丁目8番2号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 υ (式中、Xはハロゲン原子、メチル基またはメトキシ基
を示し、!は水素原子またはハロゲン原子P示り、R1
は水素原子またはアルキル基【示し、R冨およびR1は
互いに同一または@Aなる水ll&原子、アルキル基、
アルコキシ基、アルクニル基、アルキニル基、アリール
基、アラルキル基、シクロアルキル基な示し、またR2
およびR3は式中の窒素原子と共に@素原子を含んだI
[木埠基な形成し【もよい)で表わされるテトラヒドロ
フタルイミド鑓。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16984681A JPS5872562A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | テトラヒドロフタルイミド類 |
EP82109201A EP0077938A3 (en) | 1981-10-23 | 1982-10-05 | N-(3-substituted aminophenyl) tetrahydrophthalimides and herbicidal composition |
ZA827487A ZA827487B (en) | 1981-10-23 | 1982-10-13 | N-(3-substituted aminophenyl)tetrahydrophthalimides and herbicidal composition |
AU89463/82A AU8946382A (en) | 1981-10-23 | 1982-10-18 | N-(3-substituted amino phenyl) tetra hydrophthalimides |
IL67025A IL67025A0 (en) | 1981-10-23 | 1982-10-20 | N-(3-substituted aminophenyl)tetrahydrophthalimides and herbicidal composition |
ES516765A ES516765A0 (es) | 1981-10-23 | 1982-10-22 | Una tetrahidroftalimida. |
BR8206186A BR8206186A (pt) | 1981-10-23 | 1982-10-22 | Tetraidroftalimida,composicao herbicida,processo para producao de uma tetraidroftalimida e processo para controle de ervas daninhas indesejaveis |
DK470082A DK470082A (da) | 1981-10-23 | 1982-10-22 | Tetrahydrophthalimider, fremgangsmaade til fremstilling heraf samt anvendelse som aktiv bestanddel i herbicider |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16984681A JPS5872562A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | テトラヒドロフタルイミド類 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872562A true JPS5872562A (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=15894010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16984681A Pending JPS5872562A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | テトラヒドロフタルイミド類 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5872562A (ja) |
ZA (1) | ZA827487B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7550499B2 (en) * | 2004-05-12 | 2009-06-23 | Bristol-Myers Squibb Company | Urea antagonists of P2Y1 receptor useful in the treatment of thrombotic conditions |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP16984681A patent/JPS5872562A/ja active Pending
-
1982
- 1982-10-13 ZA ZA827487A patent/ZA827487B/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7550499B2 (en) * | 2004-05-12 | 2009-06-23 | Bristol-Myers Squibb Company | Urea antagonists of P2Y1 receptor useful in the treatment of thrombotic conditions |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA827487B (en) | 1983-08-31 |
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