JPS587223B2 - シャドウマスクの製造方法およびその製造装置 - Google Patents

シャドウマスクの製造方法およびその製造装置

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JPS587223B2
JPS587223B2 JP5052478A JP5052478A JPS587223B2 JP S587223 B2 JPS587223 B2 JP S587223B2 JP 5052478 A JP5052478 A JP 5052478A JP 5052478 A JP5052478 A JP 5052478A JP S587223 B2 JPS587223 B2 JP S587223B2
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JP
Japan
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shadow mask
pressing jig
mask
lower pressing
frame
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JP5052478A
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English (en)
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JPS54141558A (en
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森山義一
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
Application filed by Matsushita Electronics Corp filed Critical Matsushita Electronics Corp
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Publication of JPS54141558A publication Critical patent/JPS54141558A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブラウン管に使用せられるシャドウマスクの製
造方法およびその製造装置に関する。
従来シャドウマスクをマスクフレームに溶接する際には
、第1図に示すように、シャドウマスク1と同じ曲面を
有する下側押圧治具2のまわりの、所定寸法にセットさ
れたスプリングピンホルダー3にマスクフレーム4を取
り付け、その後やはりシャドウマスク1と同じ曲而を有
する上側押圧治具5と下記下側押圧治具2とでその曲面
を合致させてシャドウマスク1を挾持し、その後溶接棒
6でシャドウマスク1の周辺部とマスクフレーム4の側
壁部とを溶接している。
このような従来の製造方法では、十側押圧治具5と下側
押圧治具2との平行性および中心がずれて、上側押圧治
具5と下側押圧治具2とが曲面同志が沿って接合し難く
、溶接後のシャドウマスクの曲率にバラツキが発生し、
組立精度が悪くなる。
また、上側押圧治具5はシャドウマスク1の外面全面に
接しているのに対し、下側押圧治具2は、マスクフレー
ム4の内径lよりも小さい寸法でシャドウマスク1の内
面に接することになるため、両押圧治具2,5でシャド
ウマスク1を挾持し、溶接棒6で約8Kpの加圧で溶接
した際に、第2図の点線で示すようにシャドウマスク1
の周縁部7やマスクフレーム4の側壁部8に変形を生じ
させる。
さらにまた、上側押圧治具5でシャドウマスク1を直接
押圧しているため、シャドウマスク1に傷を与えやすい
本発明は上記諸問題を解決するためのもので、下側押圧
治具を分割し、その分割体をシャドウマスクの方向に移
動させることにより、シャドウマスクの曲率にバラツキ
を与えることなく、シャドウマスクの周縁部やマスクフ
レームの側壁部に変形を生じさせることのないシャドウ
マスクの製造方法およびその裂造装置を提供するもので
ある。
以下本発明を図面を用いて実施例と共に説明する。
第3図は本発明のシャドウマスクの與造装置の一実施例
を示す構成図である。
本実施例装置において、基台10には、分割された下側
押圧治具11(クロムメッキされた鉄で形成せられてい
る)を支持する支持体12と、所定寸法にセットされた
フレーム保持体としてのスプリングピンホルダー3と、
分割された上側押圧治具13,13′(アルミニウムで
成形されている)を下側押圧治具11と合致させるため
の導入棒14とが設置されている。
下側押圧治具11は第3図にその平面図を示すように4
分割されていて、それぞれはシャドウマスクの対角方向
に向って移動せられるようになっており、またその側壁
部にはウレタンゴム等の弾力性物質15が固定されてい
る。
上側押圧治具13.13’はその間にやはりウレタンゴ
ム等の弾力性物質16が介在せられて固定されており、
また端部に導入筒17が形成せられた支持竿18に固定
されている。
導入筒17には導入棒14が挿入せられるようになって
おり、両者によって上側押圧治具13、下側押圧冶具1
1、シャドウマスク1のそれぞれの中心軸が一致するよ
うになされているが、本発明は特にこれらは必要としな
い。
以上のような製造装置を用いて、シャドウマスクは以下
のようにして製造される。
すなわち、まず下側押圧治具11は対向方向に拡げずに
、第4図の実線で示される状態に維持しておく。
この状態でマスクフレーム4をスプリングピンホルダー
3に設置する。
その後、下側押圧治具11を第4図の点線で示される状
態に対向方向に拡げる。
このとき、マスクフレーム4の側壁部内面と下側押圧治
具11の側壁部外面とは弾力性物質15を介在させて接
することになる。
その後シャドウマスク1を下側押圧治具11に設置し、
上側押圧治具13により押圧固定する。
その後、従来と同様にして溶接棒によりシャドウマスク
1とマスクフレーム4とを溶接固定する。
以上説明したように本発明によれば、下側押圧治具が分
割され、シャドウマスクの設置時にこの分割体がマスク
フレーム方向に拡がるようになされるため、上側押圧治
具と下側押圧治具とのシャドウマスクを挾持する面の有
効面積が従来のものより増大し、両押圧治具同志をその
曲面に十分沿わせて合致させることができるので、両押
圧治具の平行性や中心がずれることはない。
したがって、溶接後のシャドウマスクの曲率にバラツキ
を生じさせることもなく組立精度が悪化することもない
さらに、下側押圧治具がシャドウマスクの周縁部にまで
拡がるため、溶接時に、シャドウマスクの周縁部やマス
クフレームの側壁部に変形を生せしめることはない。
すなわち本発明は、シャドウマスクとマスクフレームと
の組立精度が向上し、シャドウマスク與造中での歩留り
の向上と、カラー受像管でのランデインダレベルの向上
を図れるものである。
なお本発明は、上記実施例に示されるように、上側押圧
治具を弾力性物質を介在させた分割構造とすることによ
り、シャドウマスク表面に損傷を与えることはなくなる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシャドウマスクの製造装置の構成図、第
2図は従来の問題点の説明図、第3図は本発明のシャド
ウマスクの製造装置の一実施例を示す構成図、第4図は
本発明にかかる下側押圧治真の平面図である。 1……シャドウマスク、3……スプリングピンホルダー
、4……マスクフレーム、11……下側押圧治A,13
.13’……上側押圧治具、14……導入棒、15.1
6……弾力性物質、17……導入筒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シャドウマスクと同−曲面を有し複数個に分割され
    た下側押圧治具のそれぞれを、マスクフレーム方向に移
    動させ、その後前記シャドウマスクと同一曲面を有する
    上側押圧治具と前記下側押圧治具とで前記シャドウマス
    クを挾持し、その後前記シャドウマスク杏前記マスクフ
    レームとを固着することを特徴とするシャドウマスクの
    製造方法2 下側押圧治具が4分割され、それぞれがシ
    ャドウマスクの対角方向に移動せられることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のシャドウマスクの製造
    方法。 3 マスクフレームを保持するフレーム保持体とシャド
    ウマスクと同一曲面を有し、複数個に分割された下側押
    圧治具と、前記シャドウマスクと同一曲面を有し、前記
    丁側押圧治具と共に前記シャドウマスクを挾持する上側
    押圧治具と、前記シャドウマスクと前記マスクフレーム
    とを固着する同着手段とを備え、前記分割されたそれぞ
    れの下側押圧治具が前記マスクフレーム方向に可動であ
    ることを特徴とするシャドウマスクの製造装t。 4 下側押圧治具が4分割され、それぞれがシャドウマ
    スクの対角方向に可動であることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項に記載のシャドウマスクの製造装置。
JP5052478A 1978-04-26 1978-04-26 シャドウマスクの製造方法およびその製造装置 Expired JPS587223B2 (ja)

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JPS6242104U (ja) * 1985-08-30 1987-03-13

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JPH0232647U (ja) * 1988-08-23 1990-02-28
JPH02177230A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Nec Corp シャドウマスク構体の製造装置

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JPS6242104U (ja) * 1985-08-30 1987-03-13

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