JPS5872237A - ライトペンによる画素検出装置 - Google Patents
ライトペンによる画素検出装置Info
- Publication number
- JPS5872237A JPS5872237A JP56170680A JP17068081A JPS5872237A JP S5872237 A JPS5872237 A JP S5872237A JP 56170680 A JP56170680 A JP 56170680A JP 17068081 A JP17068081 A JP 17068081A JP S5872237 A JPS5872237 A JP S5872237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- light pen
- light
- pixel
- picture element
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/037—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor using the raster scan of a cathode-ray tube [CRT] for detecting the position of the member, e.g. light pens cooperating with CRT monitors
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はライトペンによる画素検出装置に関するもので
あり、更に詳しくはライトペンが目的とする画素を正し
く捕えていることをコンピュータに入力する前に確認す
るため、ライトペンが捕えた唯一の画素の輝度を変化さ
せるようにしたものである。
あり、更に詳しくはライトペンが目的とする画素を正し
く捕えていることをコンピュータに入力する前に確認す
るため、ライトペンが捕えた唯一の画素の輝度を変化さ
せるようにしたものである。
ライトペンで画素を捕える場合、目的とする画素が捕え
られていることを確認するために、捕え Ci ている画素の輝度を変化させる方式が提案されている。
られていることを確認するために、捕え Ci ている画素の輝度を変化させる方式が提案されている。
しかし、ライトペンの元受入口が広いと複数の画素の輝
度が変化し、ライトペ/がどの画素を捕えているか確認
できないことがらる。
度が変化し、ライトペ/がどの画素を捕えているか確認
できないことがらる。
本発明はかかる従来のライトペン画素検出装置の欠点に
鑑みなされたもので、ライトペンが捕えている画素を正
確に確認できるライトペンによる画素検出装置を提供す
ることを目的としている。
鑑みなされたもので、ライトペンが捕えている画素を正
確に確認できるライトペンによる画素検出装置を提供す
ることを目的としている。
本発明のライトペンによる画素検出装置は、う10イト
ペンで捕えている画素の輝度を変化させ、ライトペンが
捕えている画素を確認する装置であって、ライトペンが
一つの画素を捕え友後次のりフレッシュサイクルにおい
て同じ画素の光を捕えるまでの期間、他の画素の元をラ
イトペンが捕えても、これを無視するリミット回路が設
けられていることを%黴としている。
ペンで捕えている画素の輝度を変化させ、ライトペンが
捕えている画素を確認する装置であって、ライトペンが
一つの画素を捕え友後次のりフレッシュサイクルにおい
て同じ画素の光を捕えるまでの期間、他の画素の元をラ
イトペンが捕えても、これを無視するリミット回路が設
けられていることを%黴としている。
以下添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発明
について説明する。
について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。C
RTI上に表示された画素をライトペン2が捕えると、
グラスファイバー4を通して元・電圧変換器5に入力さ
れる。光・電圧変換器5の出力はワンショット回路6に
入力される。従って、ワンショット回路6はライトペン
2が画素を捕えるごとに一つのパルスを出力する。
RTI上に表示された画素をライトペン2が捕えると、
グラスファイバー4を通して元・電圧変換器5に入力さ
れる。光・電圧変換器5の出力はワンショット回路6に
入力される。従って、ワンショット回路6はライトペン
2が画素を捕えるごとに一つのパルスを出力する。
フリップ70ツブ8は本発明に係るもので、イニシャル
時はクリア信号Sによってリセットされている。従って
、フリップフロップ8のQ出力はハイレベルとなってい
る。この状態でワンショット回路6からパルスが出力さ
れると、アンド回路7の出力はハイレベルとなシ、フリ
ップフロップ8はセットされる。これと同時にワンショ
ット回路6の出力は輝度制御回路12に入力され、CR
Tlの輝度を一瞬変化させる。
時はクリア信号Sによってリセットされている。従って
、フリップフロップ8のQ出力はハイレベルとなってい
る。この状態でワンショット回路6からパルスが出力さ
れると、アンド回路7の出力はハイレベルとなシ、フリ
ップフロップ8はセットされる。これと同時にワンショ
ット回路6の出力は輝度制御回路12に入力され、CR
Tlの輝度を一瞬変化させる。
フリップフロップ8はセ、ット状態にあるため、Q出力
はロウレベルになシ、以後アンド回路7は閉じた状態に
なる。従って、ワンショット回路6がパルスを出力して
もCRT 1の輝度が変化することはない。この状態は
フリップフロップ8のQ出力によってタイマー10が始
動し、あらかじめ定められた時間(リフレッシュ周期5
0m5ec)が経過してタイマー10の出力がハイレベ
ルになり、これがオア回路15を介してフリップフロッ
プ8のリセットill子Rに入力されるまで継続する。
はロウレベルになシ、以後アンド回路7は閉じた状態に
なる。従って、ワンショット回路6がパルスを出力して
もCRT 1の輝度が変化することはない。この状態は
フリップフロップ8のQ出力によってタイマー10が始
動し、あらかじめ定められた時間(リフレッシュ周期5
0m5ec)が経過してタイマー10の出力がハイレベ
ルになり、これがオア回路15を介してフリップフロッ
プ8のリセットill子Rに入力されるまで継続する。
従って、この間に他の画素の元がライトペン2に入力さ
れても、アンド回路7によって遮断され無効となる。
れても、アンド回路7によって遮断され無効となる。
これによって、ただ一つの画素のみの輝度を変化させる
ことが可能になる。
ことが可能になる。
フリップフロップ8がタイマー10の出力によつ1′・
てリセットされると、最初に検出された画素をライトペ
ンが検出し、再びアンド回路7が開き輝度を変化させる
。この状態でライトペンスイッチ6をオンにすると、ア
ンド回路9はワンショット回路6の出力とライトペンス
イッチ6の出力によシアンド条件が成立し友とき、即ち
目的とする画素によってアンド回路9がハイレベルとな
ったとき、コンピュータ11に入力することができる。
てリセットされると、最初に検出された画素をライトペ
ンが検出し、再びアンド回路7が開き輝度を変化させる
。この状態でライトペンスイッチ6をオンにすると、ア
ンド回路9はワンショット回路6の出力とライトペンス
イッチ6の出力によシアンド条件が成立し友とき、即ち
目的とする画素によってアンド回路9がハイレベルとな
ったとき、コンピュータ11に入力することができる。
第2図はCRT上の画素の表示例であり、本発明 。
を実施しない場合の一例である。即ち、081画面14
の中に画素15,16.17が表示されている。今、画
素16を指定したいとすると、ライトペンの元受入口1
8が画素15.16を捕えているので2つの画素15.
16の輝度が変化し、この状態でライトペンスイッチを
オンにしてもどちらの画素がコンビz −タに入力され
るか確認できない。−素16だけを捕えるためにライト
ペンの位置をずらし点線18′の位置にすると、今度は
画素16.17を捕えてしまい、この場合も2つの画業
16.17の輝度が変化し、ライトペンスイッチをオン
にしたときどちらの画素がコンピュータに入力されるか
確認できない。
の中に画素15,16.17が表示されている。今、画
素16を指定したいとすると、ライトペンの元受入口1
8が画素15.16を捕えているので2つの画素15.
16の輝度が変化し、この状態でライトペンスイッチを
オンにしてもどちらの画素がコンビz −タに入力され
るか確認できない。−素16だけを捕えるためにライト
ペンの位置をずらし点線18′の位置にすると、今度は
画素16.17を捕えてしまい、この場合も2つの画業
16.17の輝度が変化し、ライトペンスイッチをオン
にしたときどちらの画素がコンピュータに入力されるか
確認できない。
第5図は本発明を実施した場合のCRTの表示例である
。5つの画素19.20 、21のうち、画素20を指
定したいとする。最初ライトペンの先受入口22が画素
19 、20を捕えている場合、画素19のみの輝度が
変化したとする。画素19は入力したに画業ではないの
で、ライトペンをずらして点線22′の位置にしたとす
る。この場合も、画素20.21を捕えることになるが
、輝度変化が生じるのは画素20だけとなり、画素20
がコンピュータに入力される事を確認できる。
。5つの画素19.20 、21のうち、画素20を指
定したいとする。最初ライトペンの先受入口22が画素
19 、20を捕えている場合、画素19のみの輝度が
変化したとする。画素19は入力したに画業ではないの
で、ライトペンをずらして点線22′の位置にしたとす
る。この場合も、画素20.21を捕えることになるが
、輝度変化が生じるのは画素20だけとなり、画素20
がコンピュータに入力される事を確認できる。
以上の説明から明らかな様に本発明によれば、ライトペ
ンの受入口が広くて、複数の画素の元が入力されても、
ライトペンを移動させることによって、目的とする唯一
の画素の輝度を変化させることが可能になる。従って、
目的とする画素を正確にコンピュータに入力することが
できる効果がある。
ンの受入口が広くて、複数の画素の元が入力されても、
ライトペンを移動させることによって、目的とする唯一
の画素の輝度を変化させることが可能になる。従って、
目的とする画素を正確にコンピュータに入力することが
できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図及
び第5図はCRT上の画集の表示例を示す説明図である
。 1・・・CRT、 2・・・ライトペン、5・・・ラ
イトペンスイッチ、4・・・グラスファイバー、5・・
・光・電圧変換器、6・・・ワンショット回路、7.9
・・・アンド回路、8・・・フリップフロップ、10・
・・タイマー、11・・・コンピュータ、12・・・輝
度制御回路、13・・・オア回路。 代理人 弁理士 秋 本 正 実
び第5図はCRT上の画集の表示例を示す説明図である
。 1・・・CRT、 2・・・ライトペン、5・・・ラ
イトペンスイッチ、4・・・グラスファイバー、5・・
・光・電圧変換器、6・・・ワンショット回路、7.9
・・・アンド回路、8・・・フリップフロップ、10・
・・タイマー、11・・・コンピュータ、12・・・輝
度制御回路、13・・・オア回路。 代理人 弁理士 秋 本 正 実
Claims (1)
- ライトペンで捕えている画素の輝度を変化させ、ライト
ペンが捕えている画素を確認する装置において、ライト
ペンが一つの画素の党を捕え友後次のリフレッシュサイ
クルにおいて同じ画素の光を捕えるまでの期間、他の画
素の元をライトペンが捕えても、これを無視するリミッ
ト回路が設けられていることを%徴とするライトペンに
よる画素検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170680A JPS5872237A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | ライトペンによる画素検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170680A JPS5872237A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | ライトペンによる画素検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872237A true JPS5872237A (ja) | 1983-04-30 |
JPH0315769B2 JPH0315769B2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=15909395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56170680A Granted JPS5872237A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | ライトペンによる画素検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5872237A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562038A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | Toshiba Corp | Coordinate input unit |
JPS564834A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-19 | Fujitsu Ltd | Photo detection control system by light pen |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP56170680A patent/JPS5872237A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562038A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | Toshiba Corp | Coordinate input unit |
JPS564834A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-19 | Fujitsu Ltd | Photo detection control system by light pen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0315769B2 (ja) | 1991-03-01 |
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