JP2815898B2 - 液晶ディスプレイ付カメラ一体型ビデオテープレコーダ - Google Patents

液晶ディスプレイ付カメラ一体型ビデオテープレコーダ

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JP2815898B2 JP1130938A JP13093889A JP2815898B2 JP 2815898 B2 JP2815898 B2 JP 2815898B2 JP 1130938 A JP1130938 A JP 1130938A JP 13093889 A JP13093889 A JP 13093889A JP 2815898 B2 JP2815898 B2 JP 2815898B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液晶ディスプレイ付カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダに関し、特に、液晶ディスプレイに表示す
る画像の明るさを制御する機能を有する液晶ディスプレ
イ付カメラ一体型ビデオテープレコーダに関する。
[従来の技術] 液晶は、腕時計、電子式卓上計算機(電卓)、文字図
形表示、テレビジョンなどのディスプレイとして実用化
され、広く普及している。これは、液晶ディスプレイが
CRTディスプレイ(Cathode Ray Tube displayの略)
に比較して、薄形にしやすく消費電力が低いという利点
による。当初は、時計表示用、電卓表示用など数字、文
字の単純な表示を目的に用いられてきた。これらの液晶
ディスプレイでは、明るさ(ブライト)、色合い、色の
濃さなどはユーザの好み、使用環境で自由に調整でき、
しかも、微妙な調整技術を要する映像ではないので、そ
の調整も初心者が容易に行なえる。この液晶ディスプレ
イをビューファインダとして用いるカメラ一体型ビデオ
テープレコーダは、ビューファインダで捉える被写体を
確認しながら撮像を行なえるという利点があり、初心者
であっても比較的容易に撮影が行なえるというものであ
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の液晶ディスプレイ付カメラ一体
型ビデオテープレコーダにおいては、屋外撮影などの場
合、ビューファインダである液晶ディスプレイの画面の
明るさが周囲の明るさに対して低いために、特に明るい
場所では、液晶ディスプレイが見づらいという問題があ
った。これは、テレビジョンなどに用いられる液晶ディ
スプレイは、その背面から専用の光源(バックライト)
により光を入射させるという方式をとっているが、LCD
(Liquid Crystal Displayの略)の光透過率は約2〜
3%程度であるため、LCD背面のバックライトからの光
エネルギのほとんどは透過せず、LCD画面輝度は十分で
ないということに起因する。
この問題を解消するために、従来は、ブライトボリュ
ームなどでバックライトの輝度あるいはLCDへの印加電
圧を調整し周囲の明るさに合うように明るさの微調整を
行なっていたが、操作上煩わしく、また、初心者にとっ
てはその微調整に戸惑い、本来の目的であるカメラでの
撮影が中断してしまうなどの悪影響を与えるという問題
点があった。
それゆえに、本発明の目的は、ビューファインダであ
る液晶ディスプレイの最適の明るさを自動的に制御する
ことにより、使用環境を含む諸条件に伴なう液晶ディス
プレイの明るさの手動調整を排し、その操作性を向上さ
せる液晶ディスプレイ付カメラ一体型ビデオテープレコ
ーダを提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる液晶ディスプレイ付カメラ一体型ビデ
オテープレコーダは、撮像した映像を表示する液晶ディ
スプレイを備えたカメラ一体型ビデオテープレコーダで
あって、被写体を撮像して、色信号を含む映像信号を取
出す撮像手段と、前記撮像手段に関連して設けられ、カ
メラに入射する光量を検出する光量検出手段と、前記撮
像手段により取出された前記映像信号に含まれる色信号
を検出する手段と、前記光量検出手段からの光量検出出
力に応答してクランプすべきレベルを変化させて、前記
色信号検出手段により検出された色信号を、変化された
レベルにクランプするクランプ手段とを備え、前記クラ
ンプ手段によりクランプ処理された色信号のレベルに応
じた電圧を前記液晶ディスプレイの液晶に印加するもの
である。
[作用] 本発明にかかる液晶ディスプレイ付カメラ一体型ビデ
オテープレコーダは、撮像した映像を表示する液晶ディ
スプレイを備えたカメラ一体型ビデオテープレコーダで
あり、撮像手段により色信号を含む映像信号を得て、さ
らに光量検出手段により前記映像信号の光量を検出し、
その後クランプ手段により、前記光量検出手段に応答し
たクランプレベルで映像信号をクランプするようにし、
それによって、前記液晶ディスプレイへ表示するように
出力している。したがって、撮像映像の明るさに応じて
液晶ディスプレイへの映像信号の動作点を得ているの
で、使用条件による明るさ変化での液晶ディスプレイの
見づらさを改善できる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に
説明する。
第1図は、本発明の一実施例の液晶ディスプレイの明
るさ制御機能の構成を示す概略ブロック図である。
第1図において、液晶ディスプレイの明るさ制御機能
は、ビデオカメラの動作を制御するビデオカメラ部40お
よび液晶ディスプレイの動作を制御する液晶ディスプレ
イ部50を含む。さらに、ビデオカメラ部40は、複数枚の
特性の異なる光学レンズ10i(i=1,2,3,…,n)を含
み、カメラに入射する光のズーミング調整などを行ない
ながら光を内部に導くレンズ系10、レンズ系10より導か
れた光をその開閉度により適正な入射量になるよう調節
する絞り11、絞り11を経て入射する光をその素子面に結
像し、結像された光学像を電気信号に変換する、いわゆ
る光電変換し明るさに応じた画像信号を出力するCCD(C
harge Coupled Deviceの略)撮像素子12、CCD撮像素
子12にその動作信号を与えているCCD駆動信号発生回路1
3、撮像素子12から出力される映像信号を増幅するとと
もに低周波ノイズ抑圧などの処理を行なうプリアンプ1
4、プリアンプ14からの映像信号を入力し、γ補正、ク
リップ処理、ホワイトバランスなどの処理を行なった輝
度信号と色差信号とを重畳処理し標準カラービデオ信号
Y/Cを出力するY/C処理系15、信号Y/Cより映像信号の輝
度を検出し、その検出値と予め定められた明るさの標準
レベルとを比較し、その比較結果に基づいて絞り11の開
閉制御を指示する光量検出信号LWを出力する光量検出回
路16および光量検出回路16からの光量検出信号LWを入力
し、信号LWに準じて絞り11の開閉を制御するように駆動
するレンズ絞りドライバ17を含む。
ところで、現在普及しているカラービデオカメラある
いはビデオムービなどの撮像装置は、オートアイリス機
能付のものがほとんどである。オートアイリス機能と
は、この機能により、被写体の明るさに応じてレンズの
絞りを自動的に設定することができ、したがって撮像素
子は、被写体の明るさに応じた最適な光量で被写体を撮
像することが可能である。ビデオカメラ部40が備えるオ
ートアイリス機能は、次のように構成される。CCD撮像
素子12ないしY/C処理系15を経て得られる標準カラービ
デオ信号Y/Cの尖頭値あるいは平均値を光量検出回路16
で、予め定められる標準レベルと比較する。その比較結
果に基づき、レンズ絞りドライバ17に光量検出信号LWを
帰還し、応じて、レンズ絞りドライバ17は絞り11の開閉
を調整し、最適な光量をCCD撮像素子12上に得るように
構成されている。この場合、光量検出回路16は標準カラ
ービデオ信号Y/Cの平均値レベルでの検波信号レベル
と、予め定められている光量の基準レベルとを比較し、
検波信号レベルが基準レベルより下がる(現在の入射光
量は少ない)とレンズ絞りドライバ17に流れる電流を増
加するような光量検出信号LWをドライバ17に出力し、応
じて、ドライバ17は、適正な光量になるまでレンズの絞
り11を開ける。逆に、現在の入射光量が多すぎるとドラ
イバ17は、レンズの絞りを閉じるというように動作して
いる。
したがって、ビデオカメラ部40では、オートアイリス
機能を有して最適な光量調整された被写体の映像信号を
得ることができる。
一方、液晶ディスプレイ部50は、ビデオカメラ部40か
らの標準カラービデオ信号Y/Cを入力し、輝度信号Yと
色信号Cとに分離するY/C分離回路20、Y/C分離回路20よ
り色信号Cを入力し、色差信号R−Yおよび色差信号B
−Yに復調し出力する色検波回路21、色検波回路21から
の色差信号R−Y、色差信号B−YおよびY/C分離回路2
0からの輝度信号Yとを入力しカラー原色信号R、G、
Bに変換し出力するマトリックス回路22、液晶の動作点
電位を固定するクランプ回路23、クランプ回路23により
クランプされたカラー原色信号R、G、Bを入力し、同
期信号によりRGB線順次信号を生成し出力する線順次回
路29、線順次回路29からカラー原色信号を入力し、駆動
すべき液晶を決定し、該液晶に駆動するための電圧を印
加するXドライバ28、複数の液晶をマトリックス状に配
列し液晶素子からなる表示画面を形成するLCDパネル30
を含む。さらに、液晶ディスプレイ部50は、Y/C処理系1
5より標準カラービデオ信号Y/Cを入力し、信号Y/Cより
水平同期信号Hおよび垂直同期信号Vを分離し出力する
同期分離回路24、同期分離回路24から水平同期信号Hを
入力し、カラーバースト信号CBおよびクランプパルスCP
を生成し、それぞれ色検波回路21およびクランプ回路23
へ出力するCBおよびCP発生回路25、同期分離回路24から
水平同期信号Hおよび垂直同期信号Vを入力しLCDパネ
ル30の駆動信号を生成するLCD駆動回路26、LCD駆動回路
26からの駆動信号を入力しLCDパネル30の駆動すべき液
晶列を決定し、該当する列に駆動するための電圧を印加
するYドライバ27を含む。
以上のように構成される液晶ディスプレイ部50の処理
動作について説明する。
まず、ビデオカメラ部40の撮像処理により得られた標
準カラービデオ信号Y/Cは、液晶ディスプレイ部50のY/C
分離回路20および同期分離回路24に入力する。
同期分離回路24では、入力する標準カラービデオ信号
Y/Cの中から同期信号だけを取出し、これを水平同期信
号Hおよび垂直同期信号Vに分離し、両信号を次段のCB
およびCP発生回路25およびLCD駆動回路26に出力してい
る。信号Y/Cより取出した同期信号は、LCDパネル30面上
に送像側、つまりビデオカメラ部40で撮像しているのと
同じ画像を組立てる働きをする。同期分離回路24から水
平同期信号Hおよび垂直同期信号Vを入力するLCD駆動
回路26は、両同期信号によりLCDパネル30の駆動信号を
生成し、Yドライバ27に出力する。応じて、Yドライバ
27は、LCD駆動回路26からの駆動信号に基づき該当する
液晶列に電圧を印加するような駆動信号をLCDパネル30
に出力する。したがって、LCDパネル30は、ビデオカメ
ラ部40で撮像する画像と同じ同期信号により液晶表示す
ることになるので、撮像側と同期がとれた画面表示が可
能となる。
一方、CBおよびCP発生回路25は、同期分離回路24より
水平同期信号Hを入力し、カラーバースト信号CBを生成
し色検波回路21に出力し、またクランプパルスCPを生成
しクランプ回路23に出力している。
ビデオカメラ部40から標準カラービデオ信号Y/Cを入
力する回路として、Y/C分離回路20がある。Y/C分離回路
20では、忠実に色を再現するために、信号Y/Cを色信号
Cおよび輝度信号Yに分離して出力する。色検波回路21
は、Y/C分離回路20から色信号Cを入力し、CBおよびCP
発生回路25より入力するカラーバースト信号CBを位相の
基準として入力し、伝送用のカラー映像信号を形成し、
色差信号R−Yおよび信号B−Yとしてマトリックス回
路22に出力する。応じてマトリックス回路22は、色検波
回路21から入力する色差信号R−Yおよび色差信号B−
YにY/C分離回路20から入力する輝度信号Yを加えて3
つのカラー原色信号R、G、Bを生成し、次段のクラン
プ回路23に出力する。
ところで、カラー原色信号を含む映像信号は、最終的
にはLCDディスプレイ30に表示される。その際、或る基
準レベルに対し映像信号レベルの高いところが明るく、
映像信号レベルの低いところが暗く表示される。つま
り、映像信号の直流成分によつて明暗が表現されること
になる。ところが、この直流成分は前段までの増幅処理
などにより伝えられなかったり、あるいは変動したりす
るので、これを考慮して直流成分を再生するために設け
られるのがクランプ回路23である。
クランプ回路23は、クランプの基準レベルを光量検出
信号LWで制御する。たとえば、クランプ回路23のクラン
プ電位となる基準電圧に光量検出信号LWで示される電圧
を加えるなどして、クランプの基準レベルをコントロー
ルする。またクランプ回路23は、クランプパルスCPの入
力タイミングに応じて、制御されたクランプレベルで各
カラー原色信号R、G、Bをクランプして、次段の線順
次回路29に出力している。したがって、光量検出信号LW
でクランプ回路23のクランプレベルを制御しているの
で、ビデオカメラ部40での撮像条件に応じた明るさを持
つ映像信号を液晶ディスプレイ部50でも得ることが可能
となる。
以上のようにクランプ回路23で、クランプ処理された
カラー原色信号R、G、Bは線順次回路29に入力する。
回路29では、撮像条件に応じた明るさを持つカラー原色
信号R、G、Bを入力し、これを、同期分離回路24から
得る水平同期信号Hで1H毎の線順次信号に生成しXドラ
イバ28に出力する。Xドライバ28は、カラー原色信号
R、G、Bの線順次信号のレベルに応じて、LCDパネル3
0に電圧を印加する。この信号電圧は、LCDパネル30の液
晶に印加されることになる。また、このときYドライバ
27の印加電圧により、常に撮像側と同期の一致した適正
なLCD画像を見ることができる。
以上の動作処理について、第2図を参照してさらに説
明を加える。
第2図は、LCD印加電圧対透過率特性を示す図であ
る。
第2図において、今、通常の標準カラービデオ信号Y/
CのLCD印加電圧の動作範囲をA1(クランプレベルをC1)
とした場合、撮像条件が変化し明るい被写体となり、応
じて光量検出信号LWが大きくなると、クランプ回路23の
クランプレベルはC1からC2へと高くなり、応じて動作範
囲もA1からA2となり透過率の高い範囲でLCDを動作させ
ることになる。したがって、明るい液晶表示画面に自動
的に制御できる。
[発明の効果] 本発明にかかる液晶ディスプレイ付カメラ一体型ビデ
オテープレコーダにおいては、撮像手段で色信号を含む
映像信号を得て、前記映像信号を光量検出手段により光
量検出し、前記光量検出手段の光量検出信号を用いて、
色信号をクランプするクランプ手段のクランプレベルを
制御しているので、簡単な構成にて、液晶ディスプレイ
の映像信号の明るさを自動的に制御ことができる。従っ
て、使用条件による明るさ変化に伴って発生する映像表
示画面の見ずらさが改善でき、常に最適な明るさを持つ
液晶表示画面を提供することができるとともに、液晶デ
ィスプレイの手動による輝度調整も不要となり、操作性
も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の液晶ディスプレイの明る
さ制御機能の構成を示す概略ブロック図である。第2図
は、LCD印加電圧対透過率特性を示す図である。 図において、40はビデオカメラ部、50は液晶ディスプレ
イ部、30はLCDパネルおよびLWは光量検出信号である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮像した映像を表示する液晶ディスプレイ
    を備えたカメラ一体型ビデオテープレコーダであって、 被写体を撮像して、色信号を含む映像信号を取出す撮像
    手段と、 前記撮像手段に関連して設けられ、カメラに入射する光
    量を検出する光量検出手段と、 前記撮像手段により取出された前記映像信号に含まれる
    色信号を検出する手段と、 前記光量検出手段からの光量検出出力に応答してクラン
    プすべきレベルを変化させて、前記色信号検出手段によ
    り検出された色信号を、変化されたレベルにクランプす
    るクランプ手段とを備え、 前記クランプ手段によりクランプ処理された色信号のレ
    ベルに応じた電圧を前記液晶ディスプレイの液晶に印加
    することを特徴とする液晶ディスプレイ付カメラ一体型
    ビデオテープレコーダ。
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