JPS58719B2 - ジヨウホウテンソウホウシキ - Google Patents
ジヨウホウテンソウホウシキInfo
- Publication number
- JPS58719B2 JPS58719B2 JP50049802A JP4980275A JPS58719B2 JP S58719 B2 JPS58719 B2 JP S58719B2 JP 50049802 A JP50049802 A JP 50049802A JP 4980275 A JP4980275 A JP 4980275A JP S58719 B2 JPS58719 B2 JP S58719B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- connector
- sender
- marker
- common control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/48—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker using markers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は共通制御式自動交換機における選択数字情報転
送方式に関するものである。
送方式に関するものである。
発呼加入者からの選択数字情報を受信して蓄積する発信
レジスタORと、この受信した選択数字情報がある所定
条件に達すると発信レジスタマーカコネクタORMCを
経て起動される共通制御装置MKRと、この共通制御装
置により選択され前記蓄積された選択数字情報のうちの
少くとも一部の選択数字情報の転送を受けて蓄積する機
能を備えたレジスタセンダR8とを備えた共通制御式自
動交換機の選択数字情報転送方式において、従来は共通
制御装置MKRとレジスタセンダR8の中間に出センダ
コネクタO8Cを設け、共通制御装置中に設けた制御回
路によってこの出センダコネクタを選択起動し、発信レ
ジスタORから受けた選択数字情報を前記の出センダコ
ネクタO8Cを通してレジスタセンダR8に送ってそこ
で蓄積していた。
レジスタORと、この受信した選択数字情報がある所定
条件に達すると発信レジスタマーカコネクタORMCを
経て起動される共通制御装置MKRと、この共通制御装
置により選択され前記蓄積された選択数字情報のうちの
少くとも一部の選択数字情報の転送を受けて蓄積する機
能を備えたレジスタセンダR8とを備えた共通制御式自
動交換機の選択数字情報転送方式において、従来は共通
制御装置MKRとレジスタセンダR8の中間に出センダ
コネクタO8Cを設け、共通制御装置中に設けた制御回
路によってこの出センダコネクタを選択起動し、発信レ
ジスタORから受けた選択数字情報を前記の出センダコ
ネクタO8Cを通してレジスタセンダR8に送ってそこ
で蓄積していた。
したがってこのため共通制御装置中にはこの出センダコ
ネクタを制御するための独立の制御回路を必要とした。
ネクタを制御するための独立の制御回路を必要とした。
更に従来の装置では、レジスタセンダR8に転送すべき
選択数字情報はすべて一旦共通制御装置MKRを通して
行うので、すべての情報の転送が終了するまでは共通制
御装置は保留のままであり、改善の余地を残していた。
選択数字情報はすべて一旦共通制御装置MKRを通して
行うので、すべての情報の転送が終了するまでは共通制
御装置は保留のままであり、改善の余地を残していた。
したがって本発明の目的は、回路構成がより簡単で且つ
共通制御装置の拘束時間をより少なくした共通制御式自
動交換機における情報転送方式を提供するにある。
共通制御装置の拘束時間をより少なくした共通制御式自
動交換機における情報転送方式を提供するにある。
本発明の情報転送方式は、はじめに記したような発信レ
ジスタ、発信レジスタマーカコネクタ、共通制御装置お
よびレジスタセンダを備えた共通制御式自動交換機にお
ける選択数字情報転送方式において、発信レジスタマー
カコネクタに送信リードを設け、発信レジスタとレジス
タセンダを結ぶリード上に前記の送信リードを通して共
通制御装置によって選択され起動されるようにしたマー
カレジスタセンダコネクタを設け、このコネクタの起動
によって発信レジスタが受信した選択数字情報の少なく
とも一部がレジスタセンダに転送されるようにしたこと
を特徴とする方式である。
ジスタ、発信レジスタマーカコネクタ、共通制御装置お
よびレジスタセンダを備えた共通制御式自動交換機にお
ける選択数字情報転送方式において、発信レジスタマー
カコネクタに送信リードを設け、発信レジスタとレジス
タセンダを結ぶリード上に前記の送信リードを通して共
通制御装置によって選択され起動されるようにしたマー
カレジスタセンダコネクタを設け、このコネクタの起動
によって発信レジスタが受信した選択数字情報の少なく
とも一部がレジスタセンダに転送されるようにしたこと
を特徴とする方式である。
本発明の情報転送方式によれば、従来装置に比し回路構
成がより簡単であり且つ共通制御装置の動作時間がより
少なくて済むことができる。
成がより簡単であり且つ共通制御装置の動作時間がより
少なくて済むことができる。
次に図面を参照して詳細に説明する。
図1は従来のレジスタセンダR8への選択数字情報転送
方式を示した図で図2はその詳細図である。
方式を示した図で図2はその詳細図である。
発信レジスタORは発呼加入者ASUB。から選択数字
情報を受信し、その選択数字情報が共通制御装置MKR
の起動条件に達すると発信レジスタマーカコネクタOR
MCが起動され、MKRが起動される。
情報を受信し、その選択数字情報が共通制御装置MKR
の起動条件に達すると発信レジスタマーカコネクタOR
MCが起動され、MKRが起動される。
MKRはその情報を図示してないトランスレータに転送
し、そこでルート検出が行われる。
し、そこでルート検出が行われる。
トランスレータが出のルートであると識別すると、MK
RはレジスタセンダR8および出トランクOGTを選択
し、一方でその対応のレジスタセンダコネクタR8Cを
起動すると共に他方では同じく対応の出センダコネクタ
O8Cを起動し、図に示すような接続が行われる。
RはレジスタセンダR8および出トランクOGTを選択
し、一方でその対応のレジスタセンダコネクタR8Cを
起動すると共に他方では同じく対応の出センダコネクタ
O8Cを起動し、図に示すような接続が行われる。
そしてMKRは発信レジスタORから受けた選択数字情
報を出センダコネクタO8Cを通じてレジスタセンダR
8に転送し、ここで蓄積される。
報を出センダコネクタO8Cを通じてレジスタセンダR
8に転送し、ここで蓄積される。
前記の転送が完了すると共通制御装置MKRは発信レジ
スタORに復旧指示を与えて自らは復旧し、ORもその
指示により復旧する。
スタORに復旧指示を与えて自らは復旧し、ORもその
指示により復旧する。
このORの復旧後のダイアルパルスは出トランクOGT
を通してレジスタセンダR8で受信するようになる。
を通してレジスタセンダR8で受信するようになる。
上記の従来の方式では、転送のための出センダコネクタ
O8Cを制御するために制御回路を共通制御装置MKR
内に設けねばならず(図示せず)、また出センダコネク
タを経由して転送される選択数字情報はすべて一旦共通
制御装置を通すので、全部の情報の転送が終了するまで
は共通制御装置が保留されていることとなり、交換機全
体としての能率は低下する。
O8Cを制御するために制御回路を共通制御装置MKR
内に設けねばならず(図示せず)、また出センダコネク
タを経由して転送される選択数字情報はすべて一旦共通
制御装置を通すので、全部の情報の転送が終了するまで
は共通制御装置が保留されていることとなり、交換機全
体としての能率は低下する。
図3は本発明の一実施例を示す中継方式図であり、図4
はその詳細図である。
はその詳細図である。
この中継方式において、発信レジスタORが発呼加入者
ASUB。
ASUB。
から選択数字情報を受信蓄積し、ある数字たとえば市外
局番まで受信されると共通制御装置MKRが起動され、
MKRは選択数字情報を図示してないトランスレータに
送り、トランスレータが出のルートであると識別すると
MKRがレジスタセンダR8および出トランクOGTを
選択するところまでは従来と同じである。
局番まで受信されると共通制御装置MKRが起動され、
MKRは選択数字情報を図示してないトランスレータに
送り、トランスレータが出のルートであると識別すると
MKRがレジスタセンダR8および出トランクOGTを
選択するところまでは従来と同じである。
ここでMKRは発信レジスフマーカコネクタORMCに
特に設けた送信1月−ドlを通してマーカレジスタセン
ダ、コネクタMR8Cを起動する。
特に設けた送信1月−ドlを通してマーカレジスタセン
ダ、コネクタMR8Cを起動する。
このMR8Cは従来とは異って、リレーPO〜P2を主
体とした回路構成を有し、機能としては従来方式におけ
る選択数字情報を転送する出センダコネクタO8Cの機
能と選択数字情報以外の情報を発信レジスタORからレ
ジスタセンダR8に送るためのレジスタセンダコネクタ
R8Cの機能とを兼ねたものである。
体とした回路構成を有し、機能としては従来方式におけ
る選択数字情報を転送する出センダコネクタO8Cの機
能と選択数字情報以外の情報を発信レジスタORからレ
ジスタセンダR8に送るためのレジスタセンダコネクタ
R8Cの機能とを兼ねたものである。
すなわち、いまマーカMK、ROが発信レジスタDPO
R1から選択数字情報を発信レジスタマーカコネクタO
RMC2のメーク接点ormc20を介して受け、これ
によりレジスタセンダR8Oを選択する場合について説
明すると、マーカMKROは選択したレジスタセンダR
8のサブグループに対応する送信リードの「0」に−4
8ボルトを送出し、発信レジスタマーカコネクタORM
C2のメーク接点ormc21を介してマーカセンダコ
ネクタMR8CのリレーP2を動作させ(リレーの他の
端子は他のリレーpi、poと共に地気Eに接続されチ
ェーン回路を形成している)、メーク接点皿sc4を閉
じる。
R1から選択数字情報を発信レジスタマーカコネクタO
RMC2のメーク接点ormc20を介して受け、これ
によりレジスタセンダR8Oを選択する場合について説
明すると、マーカMKROは選択したレジスタセンダR
8のサブグループに対応する送信リードの「0」に−4
8ボルトを送出し、発信レジスタマーカコネクタORM
C2のメーク接点ormc21を介してマーカセンダコ
ネクタMR8CのリレーP2を動作させ(リレーの他の
端子は他のリレーpi、poと共に地気Eに接続されチ
ェーン回路を形成している)、メーク接点皿sc4を閉
じる。
次にマーカMKROは空いているレジスフセンダR8Q
内のコネクタリレーを動作させる。
内のコネクタリレーを動作させる。
これにより発信レジスタDPOR1とレジスタセンダR
8Oが発信レジスタマーカコネクタORMC2とマーカ
レジスタセンダコネクタMPSC4経由で接続される。
8Oが発信レジスタマーカコネクタORMC2とマーカ
レジスタセンダコネクタMPSC4経由で接続される。
かくして、発信レジスタOR中に蓄積されていた残りの
選択数字情報、この場合市内局番と加入者番号をレジス
タセンダR8に転送することが出来る。
選択数字情報、この場合市内局番と加入者番号をレジス
タセンダR8に転送することが出来る。
なお図4のマーカMKHの起動リードは「0」と「1」
の2本になっているが、これは図面の複雑化を防ぐため
にこうしたもので、実際にはこの場合3本であるべきで
ある。
の2本になっているが、これは図面の複雑化を防ぐため
にこうしたもので、実際にはこの場合3本であるべきで
ある。
以上の動作において従来と異なって有利な点は、レジス
タセンダR8に転送される選択数字情報は共通制御装置
を経由せずに行われるので、共通制御装置の保留される
時間が、従来に比べ上記の場合市内局番と加入者番号を
送る時間だけ少なくて済むことと、またマーカレジスタ
センダコネクタMR5Cの起動は従来から用いられてい
たレジスタセンダコネクタR8Cを制御する回路と発信
レジスタマーカコネクタORMCを制御する回路とだけ
で済み、従来必要であった共通制御装置肘中における出
センダコネクタ制御回路が不要となることである。
タセンダR8に転送される選択数字情報は共通制御装置
を経由せずに行われるので、共通制御装置の保留される
時間が、従来に比べ上記の場合市内局番と加入者番号を
送る時間だけ少なくて済むことと、またマーカレジスタ
センダコネクタMR5Cの起動は従来から用いられてい
たレジスタセンダコネクタR8Cを制御する回路と発信
レジスタマーカコネクタORMCを制御する回路とだけ
で済み、従来必要であった共通制御装置肘中における出
センダコネクタ制御回路が不要となることである。
なお共通制御装置MKR中の蓄積装置も選択数字情報に
関してはなくて済む。
関してはなくて済む。
図1は従来の情報転送方式の中継方式図、図2はその詳
細を示した図、図3は本発明を実施した中継方式図、図
4はその詳細を示した図である。 記号の説明:ASUB、は発呼加入者、MLはメインリ
ンク、ORは発信レジスタ、MKRは共通制御装置、R
8はレジスタセンダ、OGTは出トランク、ORMCは
発信レジスタマーカコネクタ、lは送信リード、R8C
はレジスタセンダコネクタ、MR8Cはマーカレジスタ
センダコネクタ、O8Cは出センダコネクタを示す。
細を示した図、図3は本発明を実施した中継方式図、図
4はその詳細を示した図である。 記号の説明:ASUB、は発呼加入者、MLはメインリ
ンク、ORは発信レジスタ、MKRは共通制御装置、R
8はレジスタセンダ、OGTは出トランク、ORMCは
発信レジスタマーカコネクタ、lは送信リード、R8C
はレジスタセンダコネクタ、MR8Cはマーカレジスタ
センダコネクタ、O8Cは出センダコネクタを示す。
Claims (1)
- 1発呼加入者からの選択数字情報を受信し蓄積する発信
レジスタと、前記受信した選択数字情報が所定の条件に
達すると発信レジスタマーカコネクタを通して起動され
る共通制御装置と、この共通制御装置により選択され前
記蓄積された選択数字情報のうちの少なくも一部の選択
数字情報の転送を受けるレジスタセンダとを備えた共通
制御式自動交換機の選択数字情報転送方式において、前
記発信レジスタマーカコネクタに送信リードを設け、前
記発信レジスタと前記レジスタセンダとを結ぶリードに
前記送信リードを通して前記共通制御装置によって選択
起動されるようにしたマーカレジスタセンダコネクタを
設け、このマーカレジスタセンダコネクタの起動により
前記少なくも一部の選択数字情報が前記発信レジスタか
ら前記レジスタセンダに転送されるようにしたことを特
徴とする情報転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50049802A JPS58719B2 (ja) | 1975-04-25 | 1975-04-25 | ジヨウホウテンソウホウシキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50049802A JPS58719B2 (ja) | 1975-04-25 | 1975-04-25 | ジヨウホウテンソウホウシキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51126703A JPS51126703A (en) | 1976-11-05 |
JPS58719B2 true JPS58719B2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=12841266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50049802A Expired JPS58719B2 (ja) | 1975-04-25 | 1975-04-25 | ジヨウホウテンソウホウシキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58719B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210052938A (ko) | 2019-11-01 | 2021-05-11 | (주)원익머트리얼즈 | 루테늄계 암모니아 분해 촉매 및 그 제조방법 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6295613U (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-18 | ||
JPH0757204B2 (ja) * | 1986-07-04 | 1995-06-21 | ワイケイケイ株式会社 | 停止装置付きスライダーを有するスライドファスナー |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4843807A (ja) * | 1971-10-08 | 1973-06-25 |
-
1975
- 1975-04-25 JP JP50049802A patent/JPS58719B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4843807A (ja) * | 1971-10-08 | 1973-06-25 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210052938A (ko) | 2019-11-01 | 2021-05-11 | (주)원익머트리얼즈 | 루테늄계 암모니아 분해 촉매 및 그 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51126703A (en) | 1976-11-05 |
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