JPS5871062A - 円錐ころ軸受内輪の加工方法 - Google Patents
円錐ころ軸受内輪の加工方法Info
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- JPS5871062A JPS5871062A JP56170358A JP17035881A JPS5871062A JP S5871062 A JPS5871062 A JP S5871062A JP 56170358 A JP56170358 A JP 56170358A JP 17035881 A JP17035881 A JP 17035881A JP S5871062 A JPS5871062 A JP S5871062A
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- inner ring
- face
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- grinding
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B49/00—Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation
- B24B49/02—Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation according to the instantaneous size and required size of the workpiece acted upon, the measuring or gauging being continuous or intermittent
- B24B49/04—Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation according to the instantaneous size and required size of the workpiece acted upon, the measuring or gauging being continuous or intermittent involving measurement of the workpiece at the place of grinding during grinding operation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/02—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements
- B24B19/06—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements for grinding races, e.g. roller races
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、懐列円細ころ軸受、或は背面合せ勢OII
列τ使M名tゐ円錐ζろ軸受C内輪C加工方法に係Ds
lsrK外輪小径端1ii−ら内輪季m端面違C寸沫、
即ち平聞葺並びに七りに起目する軸受組立スキマ(軸方
向スキff)tlltK一定にmflL待る円錐ζろ軸
受R1111O加工方法に胸すJ++%0τある。
列τ使M名tゐ円錐ζろ軸受C内輪C加工方法に係Ds
lsrK外輪小径端1ii−ら内輪季m端面違C寸沫、
即ち平聞葺並びに七りに起目する軸受組立スキマ(軸方
向スキff)tlltK一定にmflL待る円錐ζろ軸
受R1111O加工方法に胸すJ++%0τある。
一般に、ζ0111軸受0&文スキ!(軸方向スキマ)
を決定するCは軸受組立悼O平向羞τあ)%ζtlFi
艷/図に示す寸法(2)である、そして、ζK)’Pk
J*に影蕾す! C11、Pi 1iii 11) O
jll t 法(小さくな4#f、平IO差は小さくな
る)、大鍔寸法(小さくなれば、平面層に小さくなる)
及び−寸法(小さく欧tば、平tkl差は大暑(なゐ)
である、i%K)Hは模範品である。
を決定するCは軸受組立悼O平向羞τあ)%ζtlFi
艷/図に示す寸法(2)である、そして、ζK)’Pk
J*に影蕾す! C11、Pi 1iii 11) O
jll t 法(小さくな4#f、平IO差は小さくな
る)、大鍔寸法(小さくなれば、平面層に小さくなる)
及び−寸法(小さく欧tば、平tkl差は大暑(なゐ)
である、i%K)Hは模範品である。
こ011立スキマは使用機械(例えに、゛自動車車軸晦
)K組込まれ六詩C迦転スキマを決定する10τ、焼付
自戒社早期l1g11110軸受寿命に大#iな影@會
与えるもCτ、軸受体組立時C大きな条件の/っである
。
)K組込まれ六詩C迦転スキマを決定する10τ、焼付
自戒社早期l1g11110軸受寿命に大#iな影@會
与えるもCτ、軸受体組立時C大きな条件の/っである
。
ところが、こOII軸受内1111 (II Fi−向
一転動体転送溝−大鍔面順で加工されていたが、それぞ
れが独立し九所定の狙い点に従って加工されていたため
、各面の最終仕上げ寸法がそれぞれ独立し九ばらつきを
持っていえ、このため、各々の面が所定の公差内に仕上
げられているにも拘らず、軸受の組立スキIC軸方向ス
キマ)′1c厳しく押えることができなかった・ この点を転励体転送樽の仕上げ寸法を例K。
一転動体転送溝−大鍔面順で加工されていたが、それぞ
れが独立し九所定の狙い点に従って加工されていたため
、各面の最終仕上げ寸法がそれぞれ独立し九ばらつきを
持っていえ、このため、各々の面が所定の公差内に仕上
げられているにも拘らず、軸受の組立スキIC軸方向ス
キマ)′1c厳しく押えることができなかった・ この点を転励体転送樽の仕上げ寸法を例K。
よ!J詳細に説明すると次の過多である・即ち、従来は
第2図に示す橡に、軸受内輪11島の研削仕上は済の内
輪大径端面を研へ厳のバッキングプレート←)K吸着保
持させ−、バッキングプレート←)よ)所定寸法!Q−
れた位置に設置され九掬定ItI園にて転走溝径を一定
し乍らバッキンググレート←)及び内輪111を回転駆
動させて砥石($IKで研削加工して匹た・これは、内
輪illの内輪大樋端面かも一定の位置に)での転送壽
犠を一定するものであるから、転*m<zりは内輪大径
端1を基準に加工されることになり、腕違の平置差寸法
の基準となる内輪小値端面側からみれば円輪(1)の−
寸法のバッフ中(所定公差内に入っているパラッ+)に
よ)8工作物毎に転走11g (1m)の渕定位置が異
な都、その測定器t&が異なることになゐ・ このため、従来は組み立てに祿して第1図に示す@に、
内輪Illの小径端画関に所定寸法の間座(1)を介&
させて寸法誤差を吸収し、所定の軸方向スキマを確保し
ていえ・また第ダaK示す橡に、−個の円錐ころ軸受(
組ts+を背面組合せて組立てた場合も、所定寸@覧の
間座(マ)())を介IEさせて組立てていた・しかし
乍もこれでは、寸法の異なる間座を予め多数用意してお
龜、組立ての都度内輪の一寸法に応じて適蟲な間座を選
定せねばならず、作業性(軸受組立能率)韮びに互換性
(例えは、対となる内輪が限定されてし箇う)が非常に
悪かった・尚、第2図及び111図中、(組は軸受外輪
、(S)はζろである・そζで本山−人は、先に、王妃
すみような加工方法を蝿案している・ 仁の加工方法は、−smK示すように、鮪工櫨で通常の
研削方法により、工作物の一寸法に関係なく転送溝(1
011)を内輪大m端面を基準にト匹に戒壇させて、l
l10測定器agit内III論の内輪小値端面(lo
a)K、−コの一定5eat転送@ (zob)に夫々
轟接させ、内輪論の一寸法及び転送漏m會織定する・こ
のとき、処コの一定器一にて一定された転送4径寸法と
、基準となる転2i!#礁寸沫(設計上の狙いfI#径
寸法)とO儂11(加工lKm>を求め、この偏差値を
内榴軸万同の偏fIi値(平面差寸法に換算した偏差値
)に換算して、!+6/の測定器μへフィードバックさ
せ、スミで、この零点較正揖みの第1O糊定器&2の一
定11が所定の内輪幅寸法となるまで、一定のII嫌寸
法関係で/休となった鍔研F5A憾石α4及びm面欝−
砥石−で内輪−〇大鍔面(10@)及び内輪小径糟−(
10す1に同時鋳鋼する−のである・尚、IIJ図中a
シは砥石スビlドル、9力参−はドレッナー、l暴四は
ドレススピンドルである。
第2図に示す橡に、軸受内輪11島の研削仕上は済の内
輪大径端面を研へ厳のバッキングプレート←)K吸着保
持させ−、バッキングプレート←)よ)所定寸法!Q−
れた位置に設置され九掬定ItI園にて転走溝径を一定
し乍らバッキンググレート←)及び内輪111を回転駆
動させて砥石($IKで研削加工して匹た・これは、内
輪illの内輪大樋端面かも一定の位置に)での転送壽
犠を一定するものであるから、転*m<zりは内輪大径
端1を基準に加工されることになり、腕違の平置差寸法
の基準となる内輪小値端面側からみれば円輪(1)の−
寸法のバッフ中(所定公差内に入っているパラッ+)に
よ)8工作物毎に転走11g (1m)の渕定位置が異
な都、その測定器t&が異なることになゐ・ このため、従来は組み立てに祿して第1図に示す@に、
内輪Illの小径端画関に所定寸法の間座(1)を介&
させて寸法誤差を吸収し、所定の軸方向スキマを確保し
ていえ・また第ダaK示す橡に、−個の円錐ころ軸受(
組ts+を背面組合せて組立てた場合も、所定寸@覧の
間座(マ)())を介IEさせて組立てていた・しかし
乍もこれでは、寸法の異なる間座を予め多数用意してお
龜、組立ての都度内輪の一寸法に応じて適蟲な間座を選
定せねばならず、作業性(軸受組立能率)韮びに互換性
(例えは、対となる内輪が限定されてし箇う)が非常に
悪かった・尚、第2図及び111図中、(組は軸受外輪
、(S)はζろである・そζで本山−人は、先に、王妃
すみような加工方法を蝿案している・ 仁の加工方法は、−smK示すように、鮪工櫨で通常の
研削方法により、工作物の一寸法に関係なく転送溝(1
011)を内輪大m端面を基準にト匹に戒壇させて、l
l10測定器agit内III論の内輪小値端面(lo
a)K、−コの一定5eat転送@ (zob)に夫々
轟接させ、内輪論の一寸法及び転送漏m會織定する・こ
のとき、処コの一定器一にて一定された転送4径寸法と
、基準となる転2i!#礁寸沫(設計上の狙いfI#径
寸法)とO儂11(加工lKm>を求め、この偏差値を
内榴軸万同の偏fIi値(平面差寸法に換算した偏差値
)に換算して、!+6/の測定器μへフィードバックさ
せ、スミで、この零点較正揖みの第1O糊定器&2の一
定11が所定の内輪幅寸法となるまで、一定のII嫌寸
法関係で/休となった鍔研F5A憾石α4及びm面欝−
砥石−で内輪−〇大鍔面(10@)及び内輪小径糟−(
10す1に同時鋳鋼する−のである・尚、IIJ図中a
シは砥石スビlドル、9力参−はドレッナー、l暴四は
ドレススピンドルである。
この橡にして、内輪−の小径端面(loa)及び大−一
(10・)t−同時研削すれば、内輪−の転送鱒櫨は、
内−一寸法に対応して設定されたことになり、第1図に
示すように、軸受内輪(11に円mc6礪緘d)及び円
錐ζろ軸受外輪模範−を鳳込んだ時の内輪小値端面を基
準にした平面差(内―岨み高1)g4を一定に1つこと
かでき、軸覚醒立後の軸方岡ス中マ會所定のスキマ範囲
に管理できる。
(10・)t−同時研削すれば、内輪−の転送鱒櫨は、
内−一寸法に対応して設定されたことになり、第1図に
示すように、軸受内輪(11に円mc6礪緘d)及び円
錐ζろ軸受外輪模範−を鳳込んだ時の内輪小値端面を基
準にした平面差(内―岨み高1)g4を一定に1つこと
かでき、軸覚醒立後の軸方岡ス中マ會所定のスキマ範囲
に管理できる。
ところが、この先の加工方法では、大鍔面の取代か全<
w視されていな−ため、取代か少なすぎ、或は苓となっ
ていて黒皮残り(ME代がない危めに研1IsIlされ
為ことなく加工が終了してし筐う)が生じた)、或Fi
堆代が大きすぎて砥石の^常m洛を誘起−〇、それKよ
って、内輪仕上は精度、臀に形状精度の低下1ft招い
てい九・又、転送纒値寸法の狙い寸法よりのずれ量によ
って大#ll1liのTl1fPIil量(切込み量)
をフィードバックするようにしているため、大鍔面の黒
皮残)竜生の可能性が大勝かった・ 又、上記加工方法では、鍔@制砥石と端面研削砥石をド
レスするためのコ@0ドレツナ−が別々のスピンFkK
城付けられているため、ドレス時期、東洋の変化によ)
、鍔研削歓石と端面研削砥石との間隔かは6つき、平面
差のばらつ龜が増すといつ九欠点もあった・ ζO発−は上記従来の欠点に鑑み、内輪大径層Igji
*でO纒研訓を終了した軸受内輪の内輪小径端面及び大
鍔面を、一定距一だけ離反して一体に取付けた鍔研11
11I砥石及び端−研削砥石にて同時研削する時、予め
溝寸法及び大斜iI&さを固定し、この測定値を元にし
て内輪平1istを所定0寸法にするために必要な大鍔
面の研−量、即ち大鍔面の城〕代を算出して研削切込み
を制御ぜんとする−ので、更にこの算出した*)代が予
めwIL定され丸板)代の上繊威は下限を越えている場
合は、この時の軸受内1I11′kMG&としてオツツ
イ/さすことにより大鍔IiK黒皮IAりが発生した如
、鉤研PS1i嬬石に異常m1111が発生するのをW
止したものであに、以下この発@を図1に示す実施例に
従ってIII!明すると次の通りである・ *4WIJはこの発#4に係る方法にτ軸受内輪の大a
m及び小41kJlIIl向を同時研削する時の状態を
示す概l!−である・ MIIK於いて、Wは研削盤のパツキンlプレー)II
IK獣着保持着保持円錐ζろ軸受内輪、−は内輪−の大
斜@ (go・)を研削する鍔研削砥石、瞥は鍔研削砥
石用寥−/響ドレツt−1−は内@−の小一端@ (s
oりをli#調する端一研削砥石、−は端固研−砥石用
−−lVレツす−である一#i紀鍔研削砥石−及び端一
研削砥石一は一定の直極差の寸法関係で、且つ砥石スピ
ンドル1dlK砥石スベーす(財)を介″4Eさ破て共
軸的に配し、フランジナツト鋼にて固定してあ珈、夫々
外周@ (JjilL)(34a)K テ内輪−の大斜
@(go・)及び小径端面(30a)を研削する・−は
砥石フランジである。尚、鍔研削砥石Jiliw−メv
Vレッナー―と端面研削砥石用■−/Vドレッナ一一と
は、同心にスA、q W4を介してドレススビyトルー
砧に共軸的に固定されていゐ・ドレススピンドJhl(
4Iは砥石スピンドル−と一定の角度をなしてドレス補
正スライド(図示せず)K固定されてお)、端面研削砥
石用ロー!リドレッナ一の先端@ (5Jlりと鍔研I
gIl砥石用a−!ダドレッ橡に位置調整されて^る・
−#i研削盤上に順付けられ、内輪−の大鍔面(SO・
’)Km接させてバッキングプレート−の端面から内輪
−の大鍔面(SO・)に至る寸法(鍔蟲さ)を測定する
イlグロ七ス制御用の第7の測定器、−は研pA盤上に
取付けられ、内輪−の転、透溝(sob)の溝径を固定
する第コの測定器である。
w視されていな−ため、取代か少なすぎ、或は苓となっ
ていて黒皮残り(ME代がない危めに研1IsIlされ
為ことなく加工が終了してし筐う)が生じた)、或Fi
堆代が大きすぎて砥石の^常m洛を誘起−〇、それKよ
って、内輪仕上は精度、臀に形状精度の低下1ft招い
てい九・又、転送纒値寸法の狙い寸法よりのずれ量によ
って大#ll1liのTl1fPIil量(切込み量)
をフィードバックするようにしているため、大鍔面の黒
皮残)竜生の可能性が大勝かった・ 又、上記加工方法では、鍔@制砥石と端面研削砥石をド
レスするためのコ@0ドレツナ−が別々のスピンFkK
城付けられているため、ドレス時期、東洋の変化によ)
、鍔研削歓石と端面研削砥石との間隔かは6つき、平面
差のばらつ龜が増すといつ九欠点もあった・ ζO発−は上記従来の欠点に鑑み、内輪大径層Igji
*でO纒研訓を終了した軸受内輪の内輪小径端面及び大
鍔面を、一定距一だけ離反して一体に取付けた鍔研11
11I砥石及び端−研削砥石にて同時研削する時、予め
溝寸法及び大斜iI&さを固定し、この測定値を元にし
て内輪平1istを所定0寸法にするために必要な大鍔
面の研−量、即ち大鍔面の城〕代を算出して研削切込み
を制御ぜんとする−ので、更にこの算出した*)代が予
めwIL定され丸板)代の上繊威は下限を越えている場
合は、この時の軸受内1I11′kMG&としてオツツ
イ/さすことにより大鍔IiK黒皮IAりが発生した如
、鉤研PS1i嬬石に異常m1111が発生するのをW
止したものであに、以下この発@を図1に示す実施例に
従ってIII!明すると次の通りである・ *4WIJはこの発#4に係る方法にτ軸受内輪の大a
m及び小41kJlIIl向を同時研削する時の状態を
示す概l!−である・ MIIK於いて、Wは研削盤のパツキンlプレー)II
IK獣着保持着保持円錐ζろ軸受内輪、−は内輪−の大
斜@ (go・)を研削する鍔研削砥石、瞥は鍔研削砥
石用寥−/響ドレツt−1−は内@−の小一端@ (s
oりをli#調する端一研削砥石、−は端固研−砥石用
−−lVレツす−である一#i紀鍔研削砥石−及び端一
研削砥石一は一定の直極差の寸法関係で、且つ砥石スピ
ンドル1dlK砥石スベーす(財)を介″4Eさ破て共
軸的に配し、フランジナツト鋼にて固定してあ珈、夫々
外周@ (JjilL)(34a)K テ内輪−の大斜
@(go・)及び小径端面(30a)を研削する・−は
砥石フランジである。尚、鍔研削砥石Jiliw−メv
Vレッナー―と端面研削砥石用■−/Vドレッナ一一と
は、同心にスA、q W4を介してドレススビyトルー
砧に共軸的に固定されていゐ・ドレススピンドJhl(
4Iは砥石スピンドル−と一定の角度をなしてドレス補
正スライド(図示せず)K固定されてお)、端面研削砥
石用ロー!リドレッナ一の先端@ (5Jlりと鍔研I
gIl砥石用a−!ダドレッ橡に位置調整されて^る・
−#i研削盤上に順付けられ、内輪−の大鍔面(SO・
’)Km接させてバッキングプレート−の端面から内輪
−の大鍔面(SO・)に至る寸法(鍔蟲さ)を測定する
イlグロ七ス制御用の第7の測定器、−は研pA盤上に
取付けられ、内輪−の転、透溝(sob)の溝径を固定
する第コの測定器である。
上記構成に於いて、その加工方法をWi7図に示すフロ
ーチャートに従って説明すると、腕工楊で通常の研一方
法によ)両@面を研削し、更に内輪大径l1Iil−を
基準にした狙い寸法に転走鍵を研削加工した軸受内輪−
の大径端面側をバッキングプレート参りに吸着させて、
@/の一定器一を内輪−〇大鍔面(30・)に、第コの
測定器−t 転送Ill (!1oll) K 夫#轟
接させ、内輪al110大鍔寸法及び転送ll1価を一
定する・この時、IIコのm遍5nucて測定されえ転
送#l極寸法と基準となる転送#髄寸法(i&計上の狙
い溝径寸法)との偏差(加工誤差)を求め、トの偏差値
を内輪軸方向の偏差fly(平面差寸法に換算した偏差
値)に換算して、第1o歯定器−ヘフィードバックさせ
、次いで、この零点較正済みの@/の測定器−の糊定値
が所定の内輪大斜寸法になるまでにtL大大斜jii(
30りをどれだけ研削すればよいかを演算し、内輪−の
大斜@1(So@)の′41〉代に)を算出する・− そして、この城抄代−)が予め設定された取)代(’i
)の下@に)よル大きいかを判別し、下限QI)より小
さい時にはこの時の内輪−を113品としてオフライン
させる・又、下限に)より大きい場合には、今度ti取
り代(t)が予め設定され比MRp代(至)の上限(へ
)より小さいかを判別し、取)代−)の上@(へ)よ勤
大きい場合には取り代過大と判断し、中it)この時の
内輪−を113品としてオフラインさせる・そして、堆
)代(8)が所定値内に入っている場合には、城砂代−
)が零になるまて、前記零点較正済の第7の測定器−で
インプロセスW御しつつ、一定の直vk1jiの寸法関
係で一体となった鍔研削砥石(財)及び端W1研削砥石
−で円輪−の大鍔面(8So@)及び小径端面(30a
)を同時研削する・ この様にして内輪−の大鍔面(30@)及び小端@ (
50りを研削すれば、内輪−の転送#僅か内輪幅寸法に
対応して設定されたことにな〉、内輪小値端面(aso
a)を基準にし九転送溝寸法か一定に保たれ(@受組立
体の平面差或は軸方向スキマが一定に保たれ)、背面組
合せで組立てる際、間座なし、或は一種類の関ii:!
:組立てることができ1作業性が向上する。史に、大鍔
面(暴01)KJII皮残りが発生した)、或は#I研
−−石に異常m落が発生したりするのを防止できる更に
詳述すると、本発明の加工方法は、第111に示す様に
、前工程で溝加工された内輪−の小径端面(:5Oa)
及び大斜@ (sO@)を溝仕上は寸法によって零点較
正されたインブーセス制卿用ゲージで同時加工するもの
で、このときの端面新制砥石−と鍔研削砥石−とは一定
の直径寸決関* (1liiffi距離が一定)で一体
に取付けられているので、折制されえ内輪−の小径端面
(!$Oa)と大斜11i(30りとの寸法Iは常に一
定に保たれている。従って、今内輸−の転走Waが、大
端向よ砂1の所の基準となる&滝II#径累よ)、Δ1
大きく仕上げられていたとし、内輪不通端面よntの位
置の転走溝径を、基準となる転走#l径IK揃える為に
は、内輪小極端面の仕上如位置をΔカだけ手前で研NA
t終了しなければならない・ このΔシ・・・ Δρ 区哀−sa@@t/ 、”、ΔD暉Δ凰・017従
って、瘍lの測定11iUKて測定された大斜寸法の零
点を6勝だけ手前にツイードバッタレ。
ーチャートに従って説明すると、腕工楊で通常の研一方
法によ)両@面を研削し、更に内輪大径l1Iil−を
基準にした狙い寸法に転走鍵を研削加工した軸受内輪−
の大径端面側をバッキングプレート参りに吸着させて、
@/の一定器一を内輪−〇大鍔面(30・)に、第コの
測定器−t 転送Ill (!1oll) K 夫#轟
接させ、内輪al110大鍔寸法及び転送ll1価を一
定する・この時、IIコのm遍5nucて測定されえ転
送#l極寸法と基準となる転送#髄寸法(i&計上の狙
い溝径寸法)との偏差(加工誤差)を求め、トの偏差値
を内輪軸方向の偏差fly(平面差寸法に換算した偏差
値)に換算して、第1o歯定器−ヘフィードバックさせ
、次いで、この零点較正済みの@/の測定器−の糊定値
が所定の内輪大斜寸法になるまでにtL大大斜jii(
30りをどれだけ研削すればよいかを演算し、内輪−の
大斜@1(So@)の′41〉代に)を算出する・− そして、この城抄代−)が予め設定された取)代(’i
)の下@に)よル大きいかを判別し、下限QI)より小
さい時にはこの時の内輪−を113品としてオフライン
させる・又、下限に)より大きい場合には、今度ti取
り代(t)が予め設定され比MRp代(至)の上限(へ
)より小さいかを判別し、取)代−)の上@(へ)よ勤
大きい場合には取り代過大と判断し、中it)この時の
内輪−を113品としてオフラインさせる・そして、堆
)代(8)が所定値内に入っている場合には、城砂代−
)が零になるまて、前記零点較正済の第7の測定器−で
インプロセスW御しつつ、一定の直vk1jiの寸法関
係で一体となった鍔研削砥石(財)及び端W1研削砥石
−で円輪−の大鍔面(8So@)及び小径端面(30a
)を同時研削する・ この様にして内輪−の大鍔面(30@)及び小端@ (
50りを研削すれば、内輪−の転送#僅か内輪幅寸法に
対応して設定されたことにな〉、内輪小値端面(aso
a)を基準にし九転送溝寸法か一定に保たれ(@受組立
体の平面差或は軸方向スキマが一定に保たれ)、背面組
合せで組立てる際、間座なし、或は一種類の関ii:!
:組立てることができ1作業性が向上する。史に、大鍔
面(暴01)KJII皮残りが発生した)、或は#I研
−−石に異常m落が発生したりするのを防止できる更に
詳述すると、本発明の加工方法は、第111に示す様に
、前工程で溝加工された内輪−の小径端面(:5Oa)
及び大斜@ (sO@)を溝仕上は寸法によって零点較
正されたインブーセス制卿用ゲージで同時加工するもの
で、このときの端面新制砥石−と鍔研削砥石−とは一定
の直径寸決関* (1liiffi距離が一定)で一体
に取付けられているので、折制されえ内輪−の小径端面
(!$Oa)と大斜11i(30りとの寸法Iは常に一
定に保たれている。従って、今内輸−の転走Waが、大
端向よ砂1の所の基準となる&滝II#径累よ)、Δ1
大きく仕上げられていたとし、内輪不通端面よntの位
置の転走溝径を、基準となる転走#l径IK揃える為に
は、内輪小極端面の仕上如位置をΔカだけ手前で研NA
t終了しなければならない・ このΔシ・・・ Δρ 区哀−sa@@t/ 、”、ΔD暉Δ凰・017従
って、瘍lの測定11iUKて測定された大斜寸法の零
点を6勝だけ手前にツイードバッタレ。
大斜寸法!・にりる鵞でli+陽すれに、内輪小径端面
よ)qの位置の転走g径は旦となプ、・且つ同時に大鍔
面(30a)から内輪小径端面(30a)壇での寸法が
基準寸法りに仕上げられることくなる、従って、加工誤
差を含む一寸法の影響を受けることがなく、平面31を
一定にすることができる・ 以上に明したように、この発明Fi鮪工程で通電の研〜
方法によりFi幅mtsrmされた内輪の大端面を基準
にして、転送溝を研−加工し、次いでこの軸受内輪の大
鍔面と小i端面とt−X時に研削仕上げする円錐ころ軸
受内輪の加工方法に関するものであ)、転送絆仕上げ寸
法の狙い仕上寸法からの偏差−を内輪軸方向の偏差に換
算し、この換算値だけ大鍔面加工用のインプロセス11
1111ill用ゲージにフィードバックし、このゲー
ジによって大鍔面を研削する時の大斜1i)llり代を
演算し、この時の取シ代が予め設定された取〕代の上威
戒は下限を越えている場合は軸受内輪を110品として
オフラインさすことによ)、軸受内輪の大鍔面と小径端
面とを同時研削する時に、大鍔面に黒皮残りがIA生し
たり、威は鍔研削愼石に異11威幡が発生するのを防止
できる。
よ)qの位置の転走g径は旦となプ、・且つ同時に大鍔
面(30a)から内輪小径端面(30a)壇での寸法が
基準寸法りに仕上げられることくなる、従って、加工誤
差を含む一寸法の影響を受けることがなく、平面31を
一定にすることができる・ 以上に明したように、この発明Fi鮪工程で通電の研〜
方法によりFi幅mtsrmされた内輪の大端面を基準
にして、転送溝を研−加工し、次いでこの軸受内輪の大
鍔面と小i端面とt−X時に研削仕上げする円錐ころ軸
受内輪の加工方法に関するものであ)、転送絆仕上げ寸
法の狙い仕上寸法からの偏差−を内輪軸方向の偏差に換
算し、この換算値だけ大鍔面加工用のインプロセス11
1111ill用ゲージにフィードバックし、このゲー
ジによって大鍔面を研削する時の大斜1i)llり代を
演算し、この時の取シ代が予め設定された取〕代の上威
戒は下限を越えている場合は軸受内輪を110品として
オフラインさすことによ)、軸受内輪の大鍔面と小径端
面とを同時研削する時に、大鍔面に黒皮残りがIA生し
たり、威は鍔研削愼石に異11威幡が発生するのを防止
できる。
セして大#I埴)代が所定値内に入っていた場合は、上
達し九ゲージによって、内輪の小極端面差びに大鍔面を
一定距一だけ離反して一体KNlIt付けた1s−研削
砥石及び鍔研削砥石にて同時に研削するようになしたか
ら、−透溝徹寸沫中幅寸法にバラツキを生じても、それ
らに何ら影響されることなく転送溝寸法を内輪小礒端F
ji基準で所定の櫨に仕上げることかでき、外輪の転送
面との平1着が一定とな夛、複列円錐ころ軸受の組立て
の場合、虞は背i1m合せて複列に組立てる場合、平面
差のX贅を必簀とせず、スベーtなしで、IRFi一種
類のスベーナで組立てることができ、軸受組立時の作業
性が向上する・又、不殉−では、仕上げ積度の優れた(
仕上げ寸法のバラツキの少ない)転送#径寸法のバラツ
キに基づいて、幅仕上げ寸法をフィードバックHHする
ようにしたから、フィードパラI量を少なくすることが
で−、簡単に且つ正i1な制御がで曹る・又、本発明で
は研削時、内輪小極端一から大鍔iki管での寸法が常
に一定に保九れるので、肯定された転送溝径寸法の基準
値からの儂!に対応する軸方向長さ分を大鍔寸法の基準
値(設計上の狙い寸法)に付加させるだけで、内輪小径
11!i11面から大鍔面に至る寸法も同時に所定寸法
(転送溝径寸法のバラツキが考慮された−)に仕上げる
ことができ、本発明による軸受t!l立てた場合は、軸
受スキマ(軸受予圧)も厳しく設定することができる。
達し九ゲージによって、内輪の小極端面差びに大鍔面を
一定距一だけ離反して一体KNlIt付けた1s−研削
砥石及び鍔研削砥石にて同時に研削するようになしたか
ら、−透溝徹寸沫中幅寸法にバラツキを生じても、それ
らに何ら影響されることなく転送溝寸法を内輪小礒端F
ji基準で所定の櫨に仕上げることかでき、外輪の転送
面との平1着が一定とな夛、複列円錐ころ軸受の組立て
の場合、虞は背i1m合せて複列に組立てる場合、平面
差のX贅を必簀とせず、スベーtなしで、IRFi一種
類のスベーナで組立てることができ、軸受組立時の作業
性が向上する・又、不殉−では、仕上げ積度の優れた(
仕上げ寸法のバラツキの少ない)転送#径寸法のバラツ
キに基づいて、幅仕上げ寸法をフィードバックHHする
ようにしたから、フィードパラI量を少なくすることが
で−、簡単に且つ正i1な制御がで曹る・又、本発明で
は研削時、内輪小極端一から大鍔iki管での寸法が常
に一定に保九れるので、肯定された転送溝径寸法の基準
値からの儂!に対応する軸方向長さ分を大鍔寸法の基準
値(設計上の狙い寸法)に付加させるだけで、内輪小径
11!i11面から大鍔面に至る寸法も同時に所定寸法
(転送溝径寸法のバラツキが考慮された−)に仕上げる
ことができ、本発明による軸受t!l立てた場合は、軸
受スキマ(軸受予圧)も厳しく設定することができる。
更に、本発明では、鍔鋳鋼砥石と端面研削砥石をドース
するための鍔研削砥石用闘−Iダドレツナ一と端面研p
JJ砥石用ローメリドレッサーとを一つのドレススピン
ド°ル(共軸的に支持するようKしたから、ト°レス時
期、条件の変化により、鍔研削砥石と端−m−砥石との
間隔がはらつくのを防止で黍る・ 19図−の藺単な11!明 i1/図は軸受組立体の千面差を説−するための図面
S2図及び@j図は健来の軸受内輪の加工方法を示す概
略図、第3図及び第#I図は従来の複列円錐ころlNA
受の組立状膳を示すrA面、W16図はこの発明に係る
加工方法の具体例を示す概略図、第2図はこの発明に係
る加工方法を示f)四−チャード、第1図は加工III
A!lを示す説明図である。
するための鍔研削砥石用闘−Iダドレツナ一と端面研p
JJ砥石用ローメリドレッサーとを一つのドレススピン
ド°ル(共軸的に支持するようKしたから、ト°レス時
期、条件の変化により、鍔研削砥石と端−m−砥石との
間隔がはらつくのを防止で黍る・ 19図−の藺単な11!明 i1/図は軸受組立体の千面差を説−するための図面
S2図及び@j図は健来の軸受内輪の加工方法を示す概
略図、第3図及び第#I図は従来の複列円錐ころlNA
受の組立状膳を示すrA面、W16図はこの発明に係る
加工方法の具体例を示す概略図、第2図はこの発明に係
る加工方法を示f)四−チャード、第1図は加工III
A!lを示す説明図である。
−・・軸受内輪、(30a)・・内輪小IIk端面、(
30m)・・転送溝、(30すΦ・大鍔面、−・・鍔研
削砥石、−・・1s面研削砥石、−・・第1の測定器、
瞥・・S−の翔定器。
30m)・・転送溝、(30すΦ・大鍔面、−・・鍔研
削砥石、−・・1s面研削砥石、−・・第1の測定器、
瞥・・S−の翔定器。
第1図
13図
〃
4WJ
J / り り / J
第5図
Claims (1)
- (17内輪、転送溝を研削仕上けした彼、円細小i端面
及び大鍔面を研削仕上けする円−仁ろ軸受内−の加工方
法であって1、転送溝仕上は寸法C狙い仕上は寸法から
の偏差會内輪軸万同の偏差に換算し、この換算−だけ大
鍔面加工用のイングマセス制製用ゲージにフィードバッ
クし−このゲージのm−によって大鍔面を研削する射に
大鍔[4!>* p代が予め股足さh大輪曲内に人りて
いゐかt判別し、範囲内に入っている場合は、このゲー
ジのi!111141 K工って内輪の小径細面並びに
大fsiot一定距−九は離反して一体に取付けた端面
研削砥石及び鉤研削砥石にて同時に研削すゐようになし
次ことre徽とすゐ6銀ころ軸受円−の加工方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170358A JPS5871062A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 円錐ころ軸受内輪の加工方法 |
GB08220891A GB2115730B (en) | 1981-10-24 | 1981-12-24 | Method of machining inner ring for conical roller bearing |
DE3152756T DE3152756C2 (de) | 1981-10-24 | 1981-12-24 | Verfahren für die Endbearbeitung der Innenringe von Kegelrollenlagern |
US06/414,325 US4592172A (en) | 1981-10-24 | 1981-12-24 | Method of machining tapered roller bearing inner rings |
PCT/JP1981/000407 WO1983001404A1 (en) | 1981-10-24 | 1981-12-24 | Method of machining inner ring for conical roller bearing |
EP82900138A EP0091963B1 (en) | 1981-10-24 | 1981-12-24 | Method of machining inner ring for conical roller bearing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170358A JPS5871062A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 円錐ころ軸受内輪の加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871062A true JPS5871062A (ja) | 1983-04-27 |
JPS6238113B2 JPS6238113B2 (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=15903449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56170358A Granted JPS5871062A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 円錐ころ軸受内輪の加工方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4592172A (ja) |
EP (1) | EP0091963B1 (ja) |
JP (1) | JPS5871062A (ja) |
DE (1) | DE3152756C2 (ja) |
GB (1) | GB2115730B (ja) |
WO (1) | WO1983001404A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4506422A (en) * | 1982-01-19 | 1985-03-26 | Ntn Toyo Bearing Company, Limited | Method of producing bearing devices for wheels of automobiles |
CN111482851A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-08-04 | 绍兴汉立工业自动化科技有限公司 | 用于厨具的智能打磨抛光工艺 |
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DE3733308A1 (de) * | 1987-10-02 | 1989-04-13 | Buderus Kundenguss | Schleifkoerper |
EP0336312A3 (en) * | 1988-04-04 | 1991-01-09 | Michel A. Pierrat | Computer controlled universal grinder and method for grinding hypotrochoidal, epitrochoidal and circular bearing races |
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JP5752351B2 (ja) * | 2009-12-02 | 2015-07-22 | Ntn株式会社 | 加工方法および軸受 |
RU2467862C1 (ru) * | 2011-07-01 | 2012-11-27 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Самарский государственный университет путей сообщения" (СамГУПС) | Способ шлифования конической поверхности |
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-
1981
- 1981-10-24 JP JP56170358A patent/JPS5871062A/ja active Granted
- 1981-12-24 WO PCT/JP1981/000407 patent/WO1983001404A1/ja active IP Right Grant
- 1981-12-24 DE DE3152756T patent/DE3152756C2/de not_active Expired
- 1981-12-24 US US06/414,325 patent/US4592172A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-12-24 EP EP82900138A patent/EP0091963B1/en not_active Expired
- 1981-12-24 GB GB08220891A patent/GB2115730B/en not_active Expired
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GB2115730B (en) | 1985-05-15 |
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EP0091963A4 (fr) | 1984-06-13 |
DE3152756T (de) | 1983-11-17 |
EP0091963A1 (en) | 1983-10-26 |
GB2115730A (en) | 1983-09-14 |
DE3152756C2 (de) | 1985-01-24 |
EP0091963B1 (en) | 1986-09-10 |
WO1983001404A1 (en) | 1983-04-28 |
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