JPS58707A - 板材の断面板厚形状測定装置 - Google Patents
板材の断面板厚形状測定装置Info
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- JPS58707A JPS58707A JP56099353A JP9935381A JPS58707A JP S58707 A JPS58707 A JP S58707A JP 56099353 A JP56099353 A JP 56099353A JP 9935381 A JP9935381 A JP 9935381A JP S58707 A JPS58707 A JP S58707A
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- plate
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- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B15/00—Measuring arrangements characterised by the use of electromagnetic waves or particle radiation, e.g. by the use of microwaves, X-rays, gamma rays or electrons
- G01B15/02—Measuring arrangements characterised by the use of electromagnetic waves or particle radiation, e.g. by the use of microwaves, X-rays, gamma rays or electrons for measuring thickness
- G01B15/025—Measuring arrangements characterised by the use of electromagnetic waves or particle radiation, e.g. by the use of microwaves, X-rays, gamma rays or electrons for measuring thickness by measuring absorption
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼板その他の板材の断面形状を測定する装置に
関する。
関する。
一般１ｃ鋼板の圧延工程では圧延された鋼板の断面形状
を測定し、この断面形状から圧延等の状態を求めて圧延
の工程管理等をおこなっている。そして、従来このよう
な鋼板等の断面形状を測定する装置は第１ＷＪＫ示す如
きものが用いられている。すなわち、１はフレームであ
って走査駆動機構２によって側、定すべき板材たとえば
鋼板３０幅芹向に所定の走査速度で移動されるように構
成されている。そしてこの７レームＩＫは放射１１Ｕ１
４が設けられ、この放射線源４から上記鋼板３に向けて
放射線ビームが熱射される。また、このフレーム１には
放射線検出器５が設けられておシ、この放射線検出器５
は鋼板３を介して放射線源４に対向している。そして、
上記放射線源４から放射された放射線ビームは鋼板３を
透過して放射線検出器５九入射するように構成されてい
る。そしてこの放射線ビームが鋼板３を透過するＷｋＫ
は鋼板３の厚さに対応して減衰するので、放射線検出器
５で線量を検出して放射線ビームの減衰を求めるととＫ
よル鋼板３の厚さを検出できる。そしてこの放射１１１
８４および放射線検出器５＃ｉ走■駆動機構２によって
鋼板３０幅方向に移動されるので、板厚が幅方向にわた
って連続的に求められ、よってこの鋼板Ｊの断面板厚形
状が求められる。
を測定し、この断面形状から圧延等の状態を求めて圧延
の工程管理等をおこなっている。そして、従来このよう
な鋼板等の断面形状を測定する装置は第１ＷＪＫ示す如
きものが用いられている。すなわち、１はフレームであ
って走査駆動機構２によって側、定すべき板材たとえば
鋼板３０幅芹向に所定の走査速度で移動されるように構
成されている。そしてこの７レームＩＫは放射１１Ｕ１
４が設けられ、この放射線源４から上記鋼板３に向けて
放射線ビームが熱射される。また、このフレーム１には
放射線検出器５が設けられておシ、この放射線検出器５
は鋼板３を介して放射線源４に対向している。そして、
上記放射線源４から放射された放射線ビームは鋼板３を
透過して放射線検出器５九入射するように構成されてい
る。そしてこの放射線ビームが鋼板３を透過するＷｋＫ
は鋼板３の厚さに対応して減衰するので、放射線検出器
５で線量を検出して放射線ビームの減衰を求めるととＫ
よル鋼板３の厚さを検出できる。そしてこの放射１１１
８４および放射線検出器５＃ｉ走■駆動機構２によって
鋼板３０幅方向に移動されるので、板厚が幅方向にわた
って連続的に求められ、よってこの鋼板Ｊの断面板厚形
状が求められる。
ところで、このような断面板厚形状の分解能を上げるＫ
は放射線ビームをできるだけ鋭いもＯＫしなければなら
ない。しかし、この放射線ビームを絞ると放射線量が減
少するため線源に起因する統計雑音が増大し、測定精度
を損なう。
は放射線ビームをできるだけ鋭いもＯＫしなければなら
ない。しかし、この放射線ビームを絞ると放射線量が減
少するため線源に起因する統計雑音が増大し、測定精度
を損なう。
このため従来は放射線ビームをあｔＪ）鋭くすることは
できず、分解能、精度の向上に限界があつ九。また、た
とえば圧延ロールに傷が生じた場合には［２図に示す如
く鋼板３０表面±に不突起６が形成される。′しかじ、
このような小突起６の検出信号は外部から加わる単発的
な雑音と区別することができない。このため従来は複数
回の走査にわたって一定してこのような小突起６に対応
した信号があった場合にのみはじめて小突起６がある旨
の判定をせざるを得す、このような小突起６０発生すな
わち圧延ｑ−ルの異常の発見が遅れ、多くの不良製品を
発生させてしまう不具合があった。
できず、分解能、精度の向上に限界があつ九。また、た
とえば圧延ロールに傷が生じた場合には［２図に示す如
く鋼板３０表面±に不突起６が形成される。′しかじ、
このような小突起６の検出信号は外部から加わる単発的
な雑音と区別することができない。このため従来は複数
回の走査にわたって一定してこのような小突起６に対応
した信号があった場合にのみはじめて小突起６がある旨
の判定をせざるを得す、このような小突起６０発生すな
わち圧延ｑ−ルの異常の発見が遅れ、多くの不良製品を
発生させてしまう不具合があった。
本発明は以上の事情にもとづいてなされ丸もので、その
目的とするところは板材の断面板厚形状を正確かつ確実
に＃Ｉ４定することができる装置を得ることくある。
目的とするところは板材の断面板厚形状を正確かつ確実
に＃Ｉ４定することができる装置を得ることくある。
以下本発明を第３図に示す一実施例ＶＣしたがって説明
する。図中１０１はフレームであって、その形状は略コ
字状をなしている。そして、このフレーム１０１は走査
駆動機＠ＸＯＺによって測定すべき板材たとえば鋼板１
０３の輻方向に所定の走査速度で移動されるように構成
さｎている。そして、この７レーム１０１の下部には放
射線源１０４が設けられておシ、この放射線源１０４か
らは上記鋼板ｉｏｓに向けて放射線ビーム１０５が放射
される。また、この７レーム１０１には複数個の放射線
検出器１０ｇ・が設けられておシ、これら放射線検出器
１０６・・・は上記鋼板１ｅｌＪを介して放射線源１０
４・・・Ｋ対向していゐ、そして、これら放射線検出器
１１２ｇ・・・は−直線上に配列されてシシ、その配列
方向は上記７レーム１０１の走査駆動方向と一致してい
る。そして、上記放射線源１０４から放射され九放射線
ビーム１０５は鋼板ｉｏｓを透過して各放射線検出器１
０ｇ・・・に入射するように構成されている。そして、
各放射線検出器１０ｇ・・・にそれぞれ入射する単位放
射線ビームＩＩＩ！ｉｓ・・・は充分な分解能が得られ
るように鋭ｈビームとなっている。そして、これら各放
射線検出器１０６・・・は入射した放射線量に対応した
信号を出力し、これらの信号はそれぞれ信号処理回路１
０７に送られるように＃ｌ成されている。また、前記走
査駆動機構１０２からはフレーム１０１の走査位置に対
応した位置信号が上記信号処理回路１０７に送られるよ
うに構成されている。
する。図中１０１はフレームであって、その形状は略コ
字状をなしている。そして、このフレーム１０１は走査
駆動機＠ＸＯＺによって測定すべき板材たとえば鋼板１
０３の輻方向に所定の走査速度で移動されるように構成
さｎている。そして、この７レーム１０１の下部には放
射線源１０４が設けられておシ、この放射線源１０４か
らは上記鋼板ｉｏｓに向けて放射線ビーム１０５が放射
される。また、この７レーム１０１には複数個の放射線
検出器１０ｇ・が設けられておシ、これら放射線検出器
１０６・・・は上記鋼板１ｅｌＪを介して放射線源１０
４・・・Ｋ対向していゐ、そして、これら放射線検出器
１１２ｇ・・・は−直線上に配列されてシシ、その配列
方向は上記７レーム１０１の走査駆動方向と一致してい
る。そして、上記放射線源１０４から放射され九放射線
ビーム１０５は鋼板ｉｏｓを透過して各放射線検出器１
０ｇ・・・に入射するように構成されている。そして、
各放射線検出器１０ｇ・・・にそれぞれ入射する単位放
射線ビームＩＩＩ！ｉｓ・・・は充分な分解能が得られ
るように鋭ｈビームとなっている。そして、これら各放
射線検出器１０６・・・は入射した放射線量に対応した
信号を出力し、これらの信号はそれぞれ信号処理回路１
０７に送られるように＃ｌ成されている。また、前記走
査駆動機構１０２からはフレーム１０１の走査位置に対
応した位置信号が上記信号処理回路１０７に送られるよ
うに構成されている。
また、この信号処理回路ｘｏｖＫはフレーム１０１上に
設定された測定基準点から各放射線検出器１０ｇ・・・
までの走査方向の距離があらかじめ入力されている。そ
して、この信号処ｍ回路１０７では上記走査駆動回路１
０１から送られる位置信号からその時の走査速度を求め
、上記基準点から各放射線検出器１０ε・・・までの距
離をそれぞれこの走査速度で除し、各放射線検出器１０
６・・・毎に測定時間差を算出する。そし５− て、上記各放射線検出器１０ｇ・・・から送られてくる
信号をそれぞれ上記測定時間差を相殺するようにずらす
とともｋこれらの信号レベルを平均し、ひとつの信号に
合成する。そして、この合成された信号と位置信号とか
ら鋼板１０３の断面形状を求め、これを配置表示機構１
０８に記録表示させるよう忙構成されている。
設定された測定基準点から各放射線検出器１０ｇ・・・
までの走査方向の距離があらかじめ入力されている。そ
して、この信号処ｍ回路１０７では上記走査駆動回路１
０１から送られる位置信号からその時の走査速度を求め
、上記基準点から各放射線検出器１０ε・・・までの距
離をそれぞれこの走査速度で除し、各放射線検出器１０
６・・・毎に測定時間差を算出する。そし５− て、上記各放射線検出器１０ｇ・・・から送られてくる
信号をそれぞれ上記測定時間差を相殺するようにずらす
とともｋこれらの信号レベルを平均し、ひとつの信号に
合成する。そして、この合成された信号と位置信号とか
ら鋼板１０３の断面形状を求め、これを配置表示機構１
０８に記録表示させるよう忙構成されている。
以上の如く構成された本発明の一実施例は、放射線源１
０４から放射された放射線ビームｉｏｓは銅板１０３を
透過する際にこの鋼板１０３の板厚に対応して減衰され
、各放射線検出器１０６・・・Ｋ入射する。そして各放
射線検出器１０ ｇ−・・は入射した放射線量に対応し
た信号が出力され、この信号が信号ＩＩ＆理回節回路７
／に送られて合成され、この放射線ピームロ」が透過し
た位置の鋼板ｉｏｓの板厚が測定される。
０４から放射された放射線ビームｉｏｓは銅板１０３を
透過する際にこの鋼板１０３の板厚に対応して減衰され
、各放射線検出器１０６・・・Ｋ入射する。そして各放
射線検出器１０ ｇ−・・は入射した放射線量に対応し
た信号が出力され、この信号が信号ＩＩ＆理回節回路７
／に送られて合成され、この放射線ピームロ」が透過し
た位置の鋼板ｉｏｓの板厚が測定される。
そして、これら放射線源１ｅ４および放射線検出器１０
ｇ−は走査駆動＊＃１０１によって７し、−ム１０１と
ともに走査され、鋼板１０１０幅方向の板厚が連続的Ｋ
ＩＩＪ定され、この鋼板６一 １０３の断面板厚形状が求められる。そして、このもの
は各放射線検出器１０６・・・Ｋ入射する単位放射線ビ
ーム１０５ｍ・・・を充分に鋭くして分解能を上げるこ
とができ、かつこのようにビームを鋭くしても精度を低
下させることがなく、また圧延ローラの傷等により発生
する小突起の如き欠陥も確実に検出できる。以下その理
由を説明する。すなわち放射線検出器に入射する放射線
ビームを鋭くすることによシ分解能を上げることができ
るが、その反面統計雑音が増大して精度が低下すること
は前述した通ルである。
ｇ−は走査駆動＊＃１０１によって７し、−ム１０１と
ともに走査され、鋼板１０１０幅方向の板厚が連続的Ｋ
ＩＩＪ定され、この鋼板６一 １０３の断面板厚形状が求められる。そして、このもの
は各放射線検出器１０６・・・Ｋ入射する単位放射線ビ
ーム１０５ｍ・・・を充分に鋭くして分解能を上げるこ
とができ、かつこのようにビームを鋭くしても精度を低
下させることがなく、また圧延ローラの傷等により発生
する小突起の如き欠陥も確実に検出できる。以下その理
由を説明する。すなわち放射線検出器に入射する放射線
ビームを鋭くすることによシ分解能を上げることができ
るが、その反面統計雑音が増大して精度が低下すること
は前述した通ルである。
ところで、この−実施例のものは複数の放射線検出器１
０６・・・が走査方向に配列されているので、各放射線
検出器１０６・・・が鋼板１０３上の任意の測定位ｔＫ
対応した位置を通過する時刻はそれぞれ異なる。そして
これらの時間差は前述した如き測定基準点から各放射線
検出器１０６・・・までの距離を走査速度で除して得ら
れ九測定時間差九等しい。よって各放射線検出器１０６
・・・からの信号を測定時間差だけずらして平均化すれ
ばこれら時間的くずれた信号をひとつの信号に合成でき
る。ところで、前記の統計雑音は放射線源１０４９Ｕに
起因するものであるから各放射線検出器１０Ｂ・・・に
同時に入る。しかるにこれら放射線検出器１０ｇ・・・
からの信号はそれぞれ異なる測定時間差だけずらされて
合成されるので、この同時に入った統計雑音は平均化さ
れ、放射線検出器ｌｌｌ５−の数をＮとすればｌ＋Ｆｒ
Ｋ減少する。よって単位放射線ビーム１０５＆・・・を
鋭くして分解能を上げてその反面統計雑音が増大しても
この統計雑音の影響が減少するので、精度を損なうこと
はない。また、外部からの雑音も各放射線検出器１０ｇ
・・・に同時に入るので上記と同様にその影響が減少し
、前述した小突起に対応した信号との判別が容易となる
のでこのような小突起の発生すなわち圧延ロールの異常
を早期に発見できるものである。
０６・・・が走査方向に配列されているので、各放射線
検出器１０６・・・が鋼板１０３上の任意の測定位ｔＫ
対応した位置を通過する時刻はそれぞれ異なる。そして
これらの時間差は前述した如き測定基準点から各放射線
検出器１０６・・・までの距離を走査速度で除して得ら
れ九測定時間差九等しい。よって各放射線検出器１０６
・・・からの信号を測定時間差だけずらして平均化すれ
ばこれら時間的くずれた信号をひとつの信号に合成でき
る。ところで、前記の統計雑音は放射線源１０４９Ｕに
起因するものであるから各放射線検出器１０Ｂ・・・に
同時に入る。しかるにこれら放射線検出器１０ｇ・・・
からの信号はそれぞれ異なる測定時間差だけずらされて
合成されるので、この同時に入った統計雑音は平均化さ
れ、放射線検出器ｌｌｌ５−の数をＮとすればｌ＋Ｆｒ
Ｋ減少する。よって単位放射線ビーム１０５＆・・・を
鋭くして分解能を上げてその反面統計雑音が増大しても
この統計雑音の影響が減少するので、精度を損なうこと
はない。また、外部からの雑音も各放射線検出器１０ｇ
・・・に同時に入るので上記と同様にその影響が減少し
、前述した小突起に対応した信号との判別が容易となる
のでこのような小突起の発生すなわち圧延ロールの異常
を早期に発見できるものである。
なお、本発明は上記の一実ｍ例には＠足されない・
たとえば各放射線検出器からの信号は必らずしも測定時
間差だけずらしてから平均化するだけでなく、各放射線
検出ｆｉＦｌｆ６に走査が終了するまで記憶しておいて
各放射線検出器毎の断面板厚形状を求め、これらを御」
定基準点から各放射線検出器までの距１ｌｌＫ対応して
それぞれずらして合成してもよい。
間差だけずらしてから平均化するだけでなく、各放射線
検出ｆｉＦｌｆ６に走査が終了するまで記憶しておいて
各放射線検出器毎の断面板厚形状を求め、これらを御」
定基準点から各放射線検出器までの距１ｌｌＫ対応して
それぞれずらして合成してもよい。
また鋼板の幅方向中央部の板厚を測定する固定形厚さ計
と組み合せて圧蝙中の鋼板のクラウンを測定できるよう
Ｋしてもよい。
と組み合せて圧蝙中の鋼板のクラウンを測定できるよう
Ｋしてもよい。
さらに本発明は鋼板に限らずアルミニウム板その他の板
材の断面板厚形状測定装置一般に適用できる。
材の断面板厚形状測定装置一般に適用できる。
上述の如く本発明は複数の放射線検出器を走査方向に配
列し、これら放射線検出器からの信号を、信号部３１１
回路で時間的あるいは図形的にずらして合成するもので
ある。よって放射線源側に起因する統計雑音や外部から
の雑音等各放射線検出器に同時に入る雑音は平均化され
、その影響が減少する。したがって放射線ビームを鋭く
して分解能を上げてもビームを鋭くしたこと９− による統計雑音の増大等を減殺し、棺度ｔ−損なうとと
なく分解能を上げることができる。まえ外部からの雑音
の影響が小さくなるので、この外部からの雑音と紛られ
しい小突起の検出も確実におこなうことができる等その
効果は大である。
列し、これら放射線検出器からの信号を、信号部３１１
回路で時間的あるいは図形的にずらして合成するもので
ある。よって放射線源側に起因する統計雑音や外部から
の雑音等各放射線検出器に同時に入る雑音は平均化され
、その影響が減少する。したがって放射線ビームを鋭く
して分解能を上げてもビームを鋭くしたこと９− による統計雑音の増大等を減殺し、棺度ｔ−損なうとと
なく分解能を上げることができる。まえ外部からの雑音
の影響が小さくなるので、この外部からの雑音と紛られ
しい小突起の検出も確実におこなうことができる等その
効果は大である。
第１図は従来例の概略構成図、第２図は板材の断面図で
ある。第３図は本発明の一実施例の概略構成図である。 １０１・・・７レーム、１０２・・・走査駆ｗＪ掘構、
Ｉ ＩＩ Ｊ−・鋼［（［１＞、Ｊ ｏ ４−ｋＭｌｔ
ｉＡ源、１０６・・・放射線検出器、１０７・・・信号
処理回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦−１〇− 第１図 ５ 第３図
ある。第３図は本発明の一実施例の概略構成図である。 １０１・・・７レーム、１０２・・・走査駆ｗＪ掘構、
Ｉ ＩＩ Ｊ−・鋼［（［１＞、Ｊ ｏ ４−ｋＭｌｔ
ｉＡ源、１０６・・・放射線検出器、１０７・・・信号
処理回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦−１〇− 第１図 ５ 第３図
Claims (1)
- 放射線を放射する放射線源と、この放射線源Ｋ ｌｊ足
すべき板材を介して対向し直線上に配列された複数の放
射線検出器と、上記放射線源および放射線検出器をこの
放射線検出器の配列方向に移動させる走査機構と、上記
各放射線検出器からの信号を合成し上記板材の断面形状
を求める信号処理回路とを具備したことを特徴とする板
材の断面板厚形状測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099353A JPS58707A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 板材の断面板厚形状測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099353A JPS58707A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 板材の断面板厚形状測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58707A true JPS58707A (ja) | 1983-01-05 |
| JPS6253043B2 JPS6253043B2 (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=14245236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56099353A Granted JPS58707A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 板材の断面板厚形状測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58707A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60230009A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-15 | Toshiba Corp | 放射線厚さ計 |
| KR100856276B1 (ko) | 2007-05-15 | 2008-09-03 | 주식회사 포스코 | 압연 소재 두께 측정 장치 |
| KR100866888B1 (ko) | 2006-10-04 | 2008-11-04 | 한국원자력연구원 | 와이어 수집 전극 및 이온 챔버 내 혼합 가압 기체를이용한, 감도가 향상된 철판 두께 측정용 방사선 센서 및측정 방법 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56099353A patent/JPS58707A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60230009A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-15 | Toshiba Corp | 放射線厚さ計 |
| KR100866888B1 (ko) | 2006-10-04 | 2008-11-04 | 한국원자력연구원 | 와이어 수집 전극 및 이온 챔버 내 혼합 가압 기체를이용한, 감도가 향상된 철판 두께 측정용 방사선 센서 및측정 방법 |
| KR100856276B1 (ko) | 2007-05-15 | 2008-09-03 | 주식회사 포스코 | 압연 소재 두께 측정 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253043B2 (ja) | 1987-11-09 |
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