JPS5870296A - 音を発する電子機器用の集積回路 - Google Patents

音を発する電子機器用の集積回路

Info

Publication number
JPS5870296A
JPS5870296A JP56169750A JP16975081A JPS5870296A JP S5870296 A JPS5870296 A JP S5870296A JP 56169750 A JP56169750 A JP 56169750A JP 16975081 A JP16975081 A JP 16975081A JP S5870296 A JPS5870296 A JP S5870296A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
circuit
output
signal
integrated circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56169750A
Other languages
English (en)
Inventor
秀雄 吉田
国田 久男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP56169750A priority Critical patent/JPS5870296A/ja
Priority to US06/435,254 priority patent/US4630222A/en
Priority to DE3239171A priority patent/DE3239171C2/de
Publication of JPS5870296A publication Critical patent/JPS5870296A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L13/00Speech synthesis; Text to speech systems
    • G10L13/08Text analysis or generation of parameters for speech synthesis out of text, e.g. grapheme to phoneme translation, prosody generation or stress or intonation determination

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は音を発する電子機器用の集積回路に関し、特
にキー人力装置9表示装置を備えるとともに音成合成を
打なって音声出力を与えるようにした市子板器に好適な
大規模集積回路(LSI)に関する。
近年、大砲のさく裂音を発するテレビ・ゲームとか、メ
ロディを奏でる電卓や時計1人聞の声を話すポケット学
習機や電→イ、自動時売棲など、音を発する出′子機器
の出現が相次いでいる。こうした製品は、音成合成の発
展とLSI技術の進歩に負うところが大きい。
音を発する重子機器に用いられる音声合成専用は、基本
的には、第1図で示すように、音声データを蓄えてお(
ROMIと、そのデータから音声信号を合成する回路2
と1合成の開始や停止、kOMlの読み出しなどを制卸
する回路3とで構成される。育成合成回路2は、汎用性
の観点から、−能・的には音声合成専用のLSIとされ
、この装置Wの音声合成部における一つの部品として用
いられるものであった。したがって、このLSIを例 
   ゛えば計(t4“式や計爽結果等を音声報知する
電卓の構成要素とする場合(第2°図)、電卓本来のキ
ー人力制御、演算制御9表示制御等の制御動作を統括す
るマイクロプロセッサ4があり、このマイクロプロセッ
サが音声合成専用LSI2へ命令信号を出力することに
よって音声報知を行うようにして。
いた。
しかしながら、上記音声電卓や音声時計等の規模の装置
では、全体のシステム構成から−みて、その本来の機能
を制御する回路に比べ音声合成に係る回路部分が相当大
きな領域をj占める。反面、小型化、コンパクト化を指
向するすう、勢があり、たとえば音声電卓を手のひらに
収まる大きさにしたい要望が強い。
そこで、この発明はこの要望を充足するべくなされたも
ので、育成合成に係る回路部分とキー人力制御、演算制
御1表示制御等を行なう回路とをほぼ完全にワンチップ
化し、音を発する重子機器をコンパクトに構成しうる集
積回路を提供することを目的とする。
この発明の集積回路は、少なくとも、機器本体の制御プ
ログラム(メインプログラム)と合成音作成のための音
声データと該音声データを用いて合成音を作成するため
の制御命令とを予め記憶してお(ROMと、機器本体の
制御プログラムの実行に基ついて使用される記憶領域と
合成音を作成するための制御命令の実行に基づいて使用
される、記憶領域とを少なくとも有するRAMと、外部
に接続されるキー等の操作入力手段からの入力信号を制
御する操作入力制御手段と、外部に接続される表示手段
を制御する表示制御手段と、入力データ又は音声データ
を処理するための演算制御手段とを1チツプに含む゛こ
とを特徴とする。
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第3図は一実施例を含む音声合成電卓のブロック図であ
る。図において、10は1チツプLSIで構成される音
声合成及びその他のコントローラであり、このコントロ
ーラ10は各種外部接続端子を備えている。DAは音声
信号出力ラインであり音声信号増幅装置d20と接続さ
れる。この増幅装置20の出力ラインにスピーカ30が
接続される。またFt、は増幅装置西゛20の電源を制
御するための信号でありコントローラ10の出力ポート
の1嬬子から導出されている。Tはストローブ信号用カ
ライン、Kはキーリターン信号ラインであり操作入力手
段としてのキー人力装置40に接続さねている。tlは
コモン信号ライン、Sはセグメント信号ラインであり表
示手段たとえば液晶表示装置50に接続されている。コ
ントローラ10には、電卓として動作させるメインプロ
グラムと音声データ及び音声合成処理プログラムが予め
記憶されたリードオンリメモリ(ROM)と、リードラ
イトメモリ(RAM)と、演算制御回路(A L U 
)等が内蔵されている。このような構成であるため、コ
ントローラ10は音声合成以外にキー人力l、1(御、
演算制御6表示制御等の多機能の制御動作を竹なう。
第4図はこのコントローラ10のシステム構成の詳細図
である。図において、11は音声合成制御、音声データ
、その他の制御プログラム(メインプログラム−電卓演
算のためのプログラム)を予め記憶させたROMである
。A−A14は外部ヘメモリを拡張する場合に使用され
るアドレス信号端子であり、D1〜r)8はデータ信号
端子である。P CはプログラムカウンタでROM11
内の音声合成側11111あるいはその他の制御プログ
ラムのアドレスを指示する。一方、I) Pはデータポ
インタであり、音声データのアドレスを指示する。12
はRAMであり8ビツト×64=512ビツトの容1■
をもつ。このRAM12には、音声合成制御のために使
用される領域12a、電卓演算のために使用される領域
12b、及び表示用の領域12Cが予め割り当てられて
いる。表示用の領域12Cの各ヒツトは液晶表示装置5
0の各セグメンに対応しており、この領域12Cに表示
パターンを町き込むことによりそのパターンの表示が行
なわれる。また、領域12a 、12bは制御や演算の
ときにレジスタやフラグとして用いられる。BはRAM
12’のアドレスレジスタであり、またSPはスタック
ポインタである。スタックポインタ5Pit、RAM1
2のある領域をサブルーチン用のスタックとして使用す
る場合があり、その場合そのアドレス位j1tを指示す
る。
3は内部データバス18の信号、ROM11より出力さ
れる信号、および°アキュムレータ八より出力される信
号に対して算術論理演算を行なう演算回路(ALU)で
ある。またJは判別用フリップ70′ンブ、 I−1は
4ビ゛ント目からのキャリー()X−フキヤリ−)フリ
ップ70ツブ、Cはキャリーフリップフロップ−Cある
14はインストラクションデコーダであり、ROM11
より出力されるL位8ビットのオペコードをデコードし
、マイクロオーダーを出力する。
17はパワーコントロール部であり、内蔵したクロック
ジェネレータCGへ開側1信号を与えシステムクロック
Φ1 、Φ2の生成/停止を制御するとともに表示用1
′@T源の0N10FF等の制御も行なう。すなわち、
演算中はシステムクロックΦ1、Φ2が、出力され、シ
ステム全体が動作する。また表示中の状態では、システ
ムクロックの発生を停止させることにより、表示制御部
のみ動作させる。このLSIはC−MOSでji;7.
成さねているため、このようなシステムクロックの停止
ト制御により電力消費を低く押えることができる利点が
ある。
V G GはこのLSIのマイナス電源端子であり論理
レベルのロウレベル(■、)に対応する。CG1・、C
G2は内蔵クロックジェネレータCGを発振させるため
の抵抗或いはセラミックフィルタを接続するMM子であ
る。ちなみに、この発振周波数は131 K11z  
に選ばれている。O3Cは時計機能のためのオシレータ
であり、この発振信号は分周器r)IVにより分周され
る。X 、K2は水晶発振子を接続する端子である。な
お、分周器DIVの入力部には予めPLA (Prog
rammableLogic  Array )が形成
さレテおり、製造工程で適宜設計することにより、内蔵
クロックジェネレータCG又はオツシレータO8Cのい
ずれかの出力を分周しうる構成である。時計機能として
用いる場合には、分周器DIVの最終段からは、1秒イ
3号ISが出力される。I’SPは液晶表示装置50の
コモン信号発生回路であり、■1〜H4はコモン信号出
力端子である。またBPは、RA Mの表示用efi域
のアドレス信号も出力する。SBは表示用記憶釦域12
Cからの表示データを一時禁え、液晶表示装置50ヘセ
グメント信号を晶エネルキーテ与えるバッファであり、
51〜S25ハ液晶表示装置のセグメント端子と接続さ
れる端子でアル。Kiは6ビツトの入力ポートであり、
端子K  ””” K6 にはキー人力装置40か接続
され、キ−リターン信号が入力される。′riは8ビツ
トの出力ポートであり、端子T□〜T sにはキー人力
装置が接続さね、キーストローブ信号が出力される。ト
iは4ビツトの出力ポートであり、本実類例の場合はF
4より外部ROMヘアドレス信号の最−L位ビットの信
号が出力される。PViはA LU13より出力される
8ビツトの音声データをラッチするラッチ回路である。
15はD/Aコンバータであり、I)AiはD/Aコン
バーター5の出力である。アナログ変換された音声信号
を導出するための端子である。16はインピーダンス変
換、[6回路であり、端子I)AiとDAoの間に帰還
抵抗を揉続することにより、外部に簡単な増幅[11路
を接続するだけでスピーカを駆動することかできる。
CF、 oは外部ROMにチップイネーブル信号を出力
する端子であり、図示はしないが、チップイネーブル信
号発生1111路がマイクロオーダによって動作するよ
うにしている。
なお、端子T”F、STl 、TF、Sr1はこのL 
SIを試験するときに使用する端子である。また、図中
のブロック等において小数字で示すものはビット数を示
している。さらに、第4図中1つの端子に対呟記号で複
数の信号名を示しているが、1つの端子で代表させて図
示したものである。たとえば、K1〜に6について具体
的に言えば、K1、に2.に3.に4.に5.に6の信
号に対応して6個の端子(信号名を端子名とも共用して
いる)を設けている意味である。
次に、動作の概略を説明する。
@5図はROM11のアドレスマツプの概略を示す。R
OMIIは容艶が8にバイトである。音声合成制御プロ
グラムは1ステップ16ビツト長であり、アドレス00
00〜QIFFまでの領域vPに予め書き込まれている
。一方、これ以外は8ビツト長であり0200〜IFF
Fまでの領域を、電卓として機能させるためのメインプ
ログラムを記憶させた領域MPと音声データの記憶領域
V I)との2つに分けて使用する。前述、のプログラ
ムカウンタPCはrJiI記■PとMPのプログラム領
域のアドレスを指定し、一方データポインタDPは前記
VDのデータ領域のアドレスを指定する。
またデータポインタT)Pは、場合により領域MPのア
ドレスをモ指定する。つまり、データをROM1lから
取り出す際はデータボ謙ンタDPに取り出すべきデータ
のアドレス情報をセットし、ROM11の内容を取り出
す。また、音声合成制御のプログラム命令或いはメイン
プログラム命令を実行してゆく際はプログラムカウンタ
PCにより指定されたステップの命令を実行してゆく毎
にプログラムカウンタPCの値をカウントアツプし、順
次実行する。音声合成制御のプログラムは1ステツプが
16ビツトと長いため、比較的遅いシステムクロッつて
あっても、高速演算が要求される音声合成を行なうこと
ができる。この−L位8ビットハオヘコードであり、第
4図に示すようにインストラクションデコーダに出力さ
れ、下位8ビツトはオペランドであり内部データバス1
8に出力される。外部ROMを設ける場合には、この外
部ROMより読み出された命令は外部データバスより内
部に入力さね、インストラクションデコーダに入力され
る。またデータは内部データバスに入力される。
第6図はROMI 1よりデータ(音声データ)を取り
出す命令1こつぃてそのタイムチャートを示したもので
ある。この命令は2サイクル命令であり、プログラムカ
ウンタPCの内容Piのステップ4にこの命令があった
場合について示している。
1サイクル目■でデータポインター)Pにデータ領域の
アドレスがセットされ、2サイクル目■で内部データバ
スに成り込まれる。その、後プログラムカウンタPCの
内容がカウントアツプされる。
装置全体の処理手順の概略は第7図の如くである。すな
わち、ROMII内のメインプログラムの実行により、
キーの判別、演算、演算結果の表示等の処理を行ない、
音声報知を行なう場合は予め決められた言葉に対応する
語コードをアキュムレータAにロードし音声合成制御プ
ログラムへジャンプ(サブルーチンコール)することに
よって、その言葉の音声報知が行なわれる。
次に、この発明の目的を′達成するのにより好ましい態
様について説明する。それは、D/Aコンバータ15の
出力部にインピーダンス変換回路16を内蔵するように
し、かつインピーダンス変」婆回路16から端子I)A
oをとり出していることである。゛こうすることにより
、スピーカ30まわりの回路、特に音声増幅N路を簡単
化できコンパクト化に寄与しうるからである。
第8図はその部分の詳細回路図である。図において、P
Vt〜P■8はディジタル音声信号のラッチ回路であり
、その出力部はゲートGl 、G2を介してラダー抵抗
回路網からなるr)/A変換器15に接続されている。
このラダー抵抗回路網は、高い精度を得るため拡散抵抗
で措成されている。
このD/A変換器15の出力I)Aiは端子により外部
に取り出されている。一方、1)/A変換器15の出力
にはインピーダンス変換r”’l 路16としてのイン
バーター回路Aが設けられている。そして、インバータ
回路Aの出方は端子により外部に取り出されている。す
なわち、インバータIiう’l路Aの入出力間っまりf
)1[記端子DAoと端子DAiとの間に帰還抵抗FR
を接続することによってこのインバータ回路Aをリニア
なアンプとして利用するものである。−とれは、ラダー
抵抗回路網の抵抗Rは数十にΩ程度であるのでD / 
A変換1i−1’l路15の出+ カインピーダンスは
がなり高い。そこで、インピーダンス変換回路きしての
インバータ回路Aによりその出力インピーダンスを低く
したものである。
こうして重加を外部に取り出すことができ、第9図に示
すように、1つのトランジスタ1゛r1  だけのエミ
ッタホロワ回路でスピーカ3oを駆動すること広できる
。なお、第9図の回路では、帰還抵抗FRを呵々抵抗と
して示しているが、これはLSlの特性−トのバ?ツキ
を考慮するためである。
次に、このLSIの省電対策にS及する。D/Ai換回
路15の入力に設けられているN A N I)ゲー)
Glは信号Am p lこよって制御される(なお、ゲ
ートG1−の−詳細は二点鎖線で囲んで図中右下に示す
。)。この信号Ampは、AmP=F1(ACL−4−
5T)なる論理で生成される。信号F1は111■述の
如くアンプ電源をONするための信号(ボートF1から
も出力される)、ACLはオートクリヤ状態の信号、S
Tは表示生状態を示す信号−である。つまり、音声出力
中でありかつオートクリヤ状態でなく演算中状態であわ
はNANDゲートはクロックドゲートとして動作し、ラ
ッチP■iの内容かD/A変換される。その他の場合は
NANDゲートc、1の出力は”H”となるため1)/
A変換回路の入力は”L”となる。このため、ラダー抵
抗回路網には電流が流れず無駄な’Th1(力ifj費
がない。
一方、インピーダンス変換回路もこのA m p 1■
号によって制御されている。インバータI、アナログス
イッチAS、MOSゲートPMがこの制御回路を構成し
ている。もしこの制御回路がなければ、インバータ回路
Aの入力が′14′のとき、出力が1■”となるため、
帰還抵抗FRを介して電流が滞れ、音声出力を行なわな
い状態で無駄な電力消費がある。これに対し、制御回路
を設けると、Amp信号か#’(、Hのときアナログス
イッチASがOF Fとなり、インバータ回路Aの入力
が“)I”となる。端子1)Aoは“I−”となり帰還
抵抗FRには宙′流が流れない。また、第9図に示すよ
うな音声jl:’1幅N路を接続している場合、トラン
ジスタT r□はOFFし、スピーカ30にも無駄な電
流が流れない。このよう1こ、制御回路による省電の利
点は大きい。
なお、上述の実施例は、数種類ある音声合成力おいてt
[vに有効であることを指摘しておく。
以りのように、この発明によれば、育成合成に係る回路
部分とキー人力制御、演算制御9表示制御をなす回路と
をほぼ完全にワンチップ化するようにしたので、機器全
体の回路構成が極めて簡111゜となり、したかつて、
装置の大きさをコンバク化できるとともに基板や基板パ
ターンおよび全体の部品点数を考慮すればコストダウン
を図りうる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は音“再合成装置の基本構成を示すブロック図、
第2図は音を発する電子機器の従来構成を示すブロック
図、第3図は一実施例を適用した音声軍制の全体構成の
ブロックト1、第4図は一実施例のシステム構成の詳細
ブロック図、第5図はに部の詳細回路図、第9図は外部
回路の接続構成の一例を示す図である。 10・・・1チツプのコントローラ、11・・・RQM
。 12・・・RAM、13・・・、ALU、14・・・イ
ンストラクションデコーダ、15・・・D/Aコンバー
タ、17・・・内部データバス、Ki・・・キー人力ボ
ート部、BP・・・コモン信号発生回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音を発する重子機器に用いられる集積回路であっ
    て、少なくとも、機器本体の制御プログラム(メインプ
    ログラム)と合成音作成のための音声データと該音声デ
    ータを用いて合成音を作成するための制御命令とを予め
    記憶してお(ROMと、機器本体の制御プログラムの実
    行に基づいて使用される記憶領域と合成音を作成するた
    めの制御命令の実行に基づいて使用される記憶領域とを
    少なくとも有するRAMと、外部に接続される操作入力
    手段からの入力信号を制御する操作入力制御手段と、外
    部に接続される表示手段を制御する表示制御手段と、入
    力データ又は音声データ等を、処理するための演算制御
    手段とを1チツプに含むことを特徴とする音を発する電
    子]〉器用の集積回路。
JP56169750A 1981-10-22 1981-10-22 音を発する電子機器用の集積回路 Pending JPS5870296A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56169750A JPS5870296A (ja) 1981-10-22 1981-10-22 音を発する電子機器用の集積回路
US06/435,254 US4630222A (en) 1981-10-22 1982-10-19 One chip integrated circuit for electronic apparatus with means for generating sound messages
DE3239171A DE3239171C2 (de) 1981-10-22 1982-10-22 Integrierte Schaltung für ein elektronisches Gerät zur Datenverarbeitung mit einer Tongeneratoreinrichtung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56169750A JPS5870296A (ja) 1981-10-22 1981-10-22 音を発する電子機器用の集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5870296A true JPS5870296A (ja) 1983-04-26

Family

ID=15892144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56169750A Pending JPS5870296A (ja) 1981-10-22 1981-10-22 音を発する電子機器用の集積回路

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4630222A (ja)
JP (1) JPS5870296A (ja)
DE (1) DE3239171C2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60256841A (ja) * 1984-06-04 1985-12-18 Citizen Watch Co Ltd 複数種のブザ−音を鳴らすことのできる表示装置
US4644476A (en) * 1984-06-29 1987-02-17 Wang Laboratories, Inc. Dialing tone generation
EP0294202A3 (en) * 1987-06-03 1989-10-18 Kabushiki Kaisha Toshiba Digital sound data storing device
DE19744690A1 (de) 1997-10-10 1999-04-15 Philips Patentverwaltung Integrierter Abstandsberechner

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53107255A (en) * 1977-03-01 1978-09-19 Sharp Corp Electronic sound desk calculator
JPS5695300A (en) * 1978-04-28 1981-08-01 Texas Instruments Inc Voice synthesizer

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3775756A (en) * 1972-04-20 1973-11-27 Gen Electric Programmable special purpose processor having simultaneous execution and instruction and data access
JPS5520550A (en) * 1978-07-28 1980-02-14 Sharp Corp Audio apparatus
US4369334A (en) * 1979-03-16 1983-01-18 Sharp Kabushiki Kaisha Audible announcement in an electronic cash register
JPS56102899A (en) * 1979-12-27 1981-08-17 Sharp Kk Voice synthesis control device
JPS5950077B2 (ja) * 1979-12-28 1984-12-06 シャープ株式会社 合成音声の途中停止制御方式
JPS6245193Y2 (ja) * 1980-02-19 1987-12-02
JPS56123002A (en) * 1980-03-03 1981-09-26 Sharp Corp Electronic apparatus
JPS5745598A (en) * 1980-09-01 1982-03-15 Nippon Electric Co Voice synthesizer
US4441399A (en) * 1981-09-11 1984-04-10 Texas Instruments Incorporated Interactive device for teaching musical tones or melodies

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53107255A (en) * 1977-03-01 1978-09-19 Sharp Corp Electronic sound desk calculator
JPS5695300A (en) * 1978-04-28 1981-08-01 Texas Instruments Inc Voice synthesizer

Also Published As

Publication number Publication date
DE3239171A1 (de) 1983-05-11
US4630222A (en) 1986-12-16
DE3239171C2 (de) 1986-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58501061A (ja) 拡張アドレス機能を有するコンピユ−タ
US4387269A (en) Electronic apparatus with speech synthesizer
JPH0228877B2 (ja)
JPS5870296A (ja) 音を発する電子機器用の集積回路
US4635211A (en) Speech synthesizer integrated circuit
US4627093A (en) One-chip LSI speech synthesizer
JPS5870350A (ja) 音声合成機器用集積回路
JPS5872199A (ja) 音声合成集積回路
JPS5876895A (ja) 音声合成制御装置
JPS5870358A (ja) 集積回路装置
JPS55147753A (en) Electronic type cash register
JPS5870294A (ja) 音声合成装置
JPS5870297A (ja) 音声出力方式
JP5228579B2 (ja) 楽音発生装置用の集積回路
JPS645717B2 (ja)
JP3143488B2 (ja) 音声合成装置
JPS54156518A (en) Electronic musical instrument
JP2511299Y2 (ja) 音声出力学習機
JPS57116284A (en) Electronic watch
JPS62223895A (ja) 半導体装置
JPS5876929A (ja) 音声機器に於けるキ−入力制御方式
JPS58220298A (ja) Rom内蔵半導体集積回路
JPS56159753A (en) Biorhythm calculator
SU746532A1 (ru) Микропроцессор
JPS5672745A (en) Priority circuit