JPS5870296A - 音を発する電子機器用の集積回路 - Google Patents
音を発する電子機器用の集積回路Info
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- JPS5870296A JPS5870296A JP56169750A JP16975081A JPS5870296A JP S5870296 A JPS5870296 A JP S5870296A JP 56169750 A JP56169750 A JP 56169750A JP 16975081 A JP16975081 A JP 16975081A JP S5870296 A JPS5870296 A JP S5870296A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L13/00—Speech synthesis; Text to speech systems
- G10L13/08—Text analysis or generation of parameters for speech synthesis out of text, e.g. grapheme to phoneme translation, prosody generation or stress or intonation determination
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は音を発する電子機器用の集積回路に関し、特
にキー人力装置9表示装置を備えるとともに音成合成を
打なって音声出力を与えるようにした市子板器に好適な
大規模集積回路(LSI)に関する。
にキー人力装置9表示装置を備えるとともに音成合成を
打なって音声出力を与えるようにした市子板器に好適な
大規模集積回路(LSI)に関する。
近年、大砲のさく裂音を発するテレビ・ゲームとか、メ
ロディを奏でる電卓や時計1人聞の声を話すポケット学
習機や電→イ、自動時売棲など、音を発する出′子機器
の出現が相次いでいる。こうした製品は、音成合成の発
展とLSI技術の進歩に負うところが大きい。
ロディを奏でる電卓や時計1人聞の声を話すポケット学
習機や電→イ、自動時売棲など、音を発する出′子機器
の出現が相次いでいる。こうした製品は、音成合成の発
展とLSI技術の進歩に負うところが大きい。
音を発する重子機器に用いられる音声合成専用は、基本
的には、第1図で示すように、音声データを蓄えてお(
ROMIと、そのデータから音声信号を合成する回路2
と1合成の開始や停止、kOMlの読み出しなどを制卸
する回路3とで構成される。育成合成回路2は、汎用性
の観点から、−能・的には音声合成専用のLSIとされ
、この装置Wの音声合成部における一つの部品として用
いられるものであった。したがって、このLSIを例
゛えば計(t4“式や計爽結果等を音声報知する
電卓の構成要素とする場合(第2°図)、電卓本来のキ
ー人力制御、演算制御9表示制御等の制御動作を統括す
るマイクロプロセッサ4があり、このマイクロプロセッ
サが音声合成専用LSI2へ命令信号を出力することに
よって音声報知を行うようにして。
的には、第1図で示すように、音声データを蓄えてお(
ROMIと、そのデータから音声信号を合成する回路2
と1合成の開始や停止、kOMlの読み出しなどを制卸
する回路3とで構成される。育成合成回路2は、汎用性
の観点から、−能・的には音声合成専用のLSIとされ
、この装置Wの音声合成部における一つの部品として用
いられるものであった。したがって、このLSIを例
゛えば計(t4“式や計爽結果等を音声報知する
電卓の構成要素とする場合(第2°図)、電卓本来のキ
ー人力制御、演算制御9表示制御等の制御動作を統括す
るマイクロプロセッサ4があり、このマイクロプロセッ
サが音声合成専用LSI2へ命令信号を出力することに
よって音声報知を行うようにして。
いた。
しかしながら、上記音声電卓や音声時計等の規模の装置
では、全体のシステム構成から−みて、その本来の機能
を制御する回路に比べ音声合成に係る回路部分が相当大
きな領域をj占める。反面、小型化、コンパクト化を指
向するすう、勢があり、たとえば音声電卓を手のひらに
収まる大きさにしたい要望が強い。
では、全体のシステム構成から−みて、その本来の機能
を制御する回路に比べ音声合成に係る回路部分が相当大
きな領域をj占める。反面、小型化、コンパクト化を指
向するすう、勢があり、たとえば音声電卓を手のひらに
収まる大きさにしたい要望が強い。
そこで、この発明はこの要望を充足するべくなされたも
ので、育成合成に係る回路部分とキー人力制御、演算制
御1表示制御等を行なう回路とをほぼ完全にワンチップ
化し、音を発する重子機器をコンパクトに構成しうる集
積回路を提供することを目的とする。
ので、育成合成に係る回路部分とキー人力制御、演算制
御1表示制御等を行なう回路とをほぼ完全にワンチップ
化し、音を発する重子機器をコンパクトに構成しうる集
積回路を提供することを目的とする。
この発明の集積回路は、少なくとも、機器本体の制御プ
ログラム(メインプログラム)と合成音作成のための音
声データと該音声データを用いて合成音を作成するため
の制御命令とを予め記憶してお(ROMと、機器本体の
制御プログラムの実行に基ついて使用される記憶領域と
合成音を作成するための制御命令の実行に基づいて使用
される、記憶領域とを少なくとも有するRAMと、外部
に接続されるキー等の操作入力手段からの入力信号を制
御する操作入力制御手段と、外部に接続される表示手段
を制御する表示制御手段と、入力データ又は音声データ
を処理するための演算制御手段とを1チツプに含む゛こ
とを特徴とする。
ログラム(メインプログラム)と合成音作成のための音
声データと該音声データを用いて合成音を作成するため
の制御命令とを予め記憶してお(ROMと、機器本体の
制御プログラムの実行に基ついて使用される記憶領域と
合成音を作成するための制御命令の実行に基づいて使用
される、記憶領域とを少なくとも有するRAMと、外部
に接続されるキー等の操作入力手段からの入力信号を制
御する操作入力制御手段と、外部に接続される表示手段
を制御する表示制御手段と、入力データ又は音声データ
を処理するための演算制御手段とを1チツプに含む゛こ
とを特徴とする。
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第3図は一実施例を含む音声合成電卓のブロック図であ
る。図において、10は1チツプLSIで構成される音
声合成及びその他のコントローラであり、このコントロ
ーラ10は各種外部接続端子を備えている。DAは音声
信号出力ラインであり音声信号増幅装置d20と接続さ
れる。この増幅装置20の出力ラインにスピーカ30が
接続される。またFt、は増幅装置西゛20の電源を制
御するための信号でありコントローラ10の出力ポート
の1嬬子から導出されている。Tはストローブ信号用カ
ライン、Kはキーリターン信号ラインであり操作入力手
段としてのキー人力装置40に接続さねている。tlは
コモン信号ライン、Sはセグメント信号ラインであり表
示手段たとえば液晶表示装置50に接続されている。コ
ントローラ10には、電卓として動作させるメインプロ
グラムと音声データ及び音声合成処理プログラムが予め
記憶されたリードオンリメモリ(ROM)と、リードラ
イトメモリ(RAM)と、演算制御回路(A L U
)等が内蔵されている。このような構成であるため、コ
ントローラ10は音声合成以外にキー人力l、1(御、
演算制御6表示制御等の多機能の制御動作を竹なう。
る。図において、10は1チツプLSIで構成される音
声合成及びその他のコントローラであり、このコントロ
ーラ10は各種外部接続端子を備えている。DAは音声
信号出力ラインであり音声信号増幅装置d20と接続さ
れる。この増幅装置20の出力ラインにスピーカ30が
接続される。またFt、は増幅装置西゛20の電源を制
御するための信号でありコントローラ10の出力ポート
の1嬬子から導出されている。Tはストローブ信号用カ
ライン、Kはキーリターン信号ラインであり操作入力手
段としてのキー人力装置40に接続さねている。tlは
コモン信号ライン、Sはセグメント信号ラインであり表
示手段たとえば液晶表示装置50に接続されている。コ
ントローラ10には、電卓として動作させるメインプロ
グラムと音声データ及び音声合成処理プログラムが予め
記憶されたリードオンリメモリ(ROM)と、リードラ
イトメモリ(RAM)と、演算制御回路(A L U
)等が内蔵されている。このような構成であるため、コ
ントローラ10は音声合成以外にキー人力l、1(御、
演算制御6表示制御等の多機能の制御動作を竹なう。
第4図はこのコントローラ10のシステム構成の詳細図
である。図において、11は音声合成制御、音声データ
、その他の制御プログラム(メインプログラム−電卓演
算のためのプログラム)を予め記憶させたROMである
。A−A14は外部ヘメモリを拡張する場合に使用され
るアドレス信号端子であり、D1〜r)8はデータ信号
端子である。P CはプログラムカウンタでROM11
内の音声合成側11111あるいはその他の制御プログ
ラムのアドレスを指示する。一方、I) Pはデータポ
インタであり、音声データのアドレスを指示する。12
はRAMであり8ビツト×64=512ビツトの容1■
をもつ。このRAM12には、音声合成制御のために使
用される領域12a、電卓演算のために使用される領域
12b、及び表示用の領域12Cが予め割り当てられて
いる。表示用の領域12Cの各ヒツトは液晶表示装置5
0の各セグメンに対応しており、この領域12Cに表示
パターンを町き込むことによりそのパターンの表示が行
なわれる。また、領域12a 、12bは制御や演算の
ときにレジスタやフラグとして用いられる。BはRAM
12’のアドレスレジスタであり、またSPはスタック
ポインタである。スタックポインタ5Pit、RAM1
2のある領域をサブルーチン用のスタックとして使用す
る場合があり、その場合そのアドレス位j1tを指示す
る。
である。図において、11は音声合成制御、音声データ
、その他の制御プログラム(メインプログラム−電卓演
算のためのプログラム)を予め記憶させたROMである
。A−A14は外部ヘメモリを拡張する場合に使用され
るアドレス信号端子であり、D1〜r)8はデータ信号
端子である。P CはプログラムカウンタでROM11
内の音声合成側11111あるいはその他の制御プログ
ラムのアドレスを指示する。一方、I) Pはデータポ
インタであり、音声データのアドレスを指示する。12
はRAMであり8ビツト×64=512ビツトの容1■
をもつ。このRAM12には、音声合成制御のために使
用される領域12a、電卓演算のために使用される領域
12b、及び表示用の領域12Cが予め割り当てられて
いる。表示用の領域12Cの各ヒツトは液晶表示装置5
0の各セグメンに対応しており、この領域12Cに表示
パターンを町き込むことによりそのパターンの表示が行
なわれる。また、領域12a 、12bは制御や演算の
ときにレジスタやフラグとして用いられる。BはRAM
12’のアドレスレジスタであり、またSPはスタック
ポインタである。スタックポインタ5Pit、RAM1
2のある領域をサブルーチン用のスタックとして使用す
る場合があり、その場合そのアドレス位j1tを指示す
る。
3は内部データバス18の信号、ROM11より出力さ
れる信号、および°アキュムレータ八より出力される信
号に対して算術論理演算を行なう演算回路(ALU)で
ある。またJは判別用フリップ70′ンブ、 I−1は
4ビ゛ント目からのキャリー()X−フキヤリ−)フリ
ップ70ツブ、Cはキャリーフリップフロップ−Cある
。
れる信号、および°アキュムレータ八より出力される信
号に対して算術論理演算を行なう演算回路(ALU)で
ある。またJは判別用フリップ70′ンブ、 I−1は
4ビ゛ント目からのキャリー()X−フキヤリ−)フリ
ップ70ツブ、Cはキャリーフリップフロップ−Cある
。
14はインストラクションデコーダであり、ROM11
より出力されるL位8ビットのオペコードをデコードし
、マイクロオーダーを出力する。
より出力されるL位8ビットのオペコードをデコードし
、マイクロオーダーを出力する。
17はパワーコントロール部であり、内蔵したクロック
ジェネレータCGへ開側1信号を与えシステムクロック
Φ1 、Φ2の生成/停止を制御するとともに表示用1
′@T源の0N10FF等の制御も行なう。すなわち、
演算中はシステムクロックΦ1、Φ2が、出力され、シ
ステム全体が動作する。また表示中の状態では、システ
ムクロックの発生を停止させることにより、表示制御部
のみ動作させる。このLSIはC−MOSでji;7.
成さねているため、このようなシステムクロックの停止
ト制御により電力消費を低く押えることができる利点が
ある。
ジェネレータCGへ開側1信号を与えシステムクロック
Φ1 、Φ2の生成/停止を制御するとともに表示用1
′@T源の0N10FF等の制御も行なう。すなわち、
演算中はシステムクロックΦ1、Φ2が、出力され、シ
ステム全体が動作する。また表示中の状態では、システ
ムクロックの発生を停止させることにより、表示制御部
のみ動作させる。このLSIはC−MOSでji;7.
成さねているため、このようなシステムクロックの停止
ト制御により電力消費を低く押えることができる利点が
ある。
V G GはこのLSIのマイナス電源端子であり論理
レベルのロウレベル(■、)に対応する。CG1・、C
G2は内蔵クロックジェネレータCGを発振させるため
の抵抗或いはセラミックフィルタを接続するMM子であ
る。ちなみに、この発振周波数は131 K11z
に選ばれている。O3Cは時計機能のためのオシレータ
であり、この発振信号は分周器r)IVにより分周され
る。X 、K2は水晶発振子を接続する端子である。な
お、分周器DIVの入力部には予めPLA (Prog
rammableLogic Array )が形成
さレテおり、製造工程で適宜設計することにより、内蔵
クロックジェネレータCG又はオツシレータO8Cのい
ずれかの出力を分周しうる構成である。時計機能として
用いる場合には、分周器DIVの最終段からは、1秒イ
3号ISが出力される。I’SPは液晶表示装置50の
コモン信号発生回路であり、■1〜H4はコモン信号出
力端子である。またBPは、RA Mの表示用efi域
のアドレス信号も出力する。SBは表示用記憶釦域12
Cからの表示データを一時禁え、液晶表示装置50ヘセ
グメント信号を晶エネルキーテ与えるバッファであり、
51〜S25ハ液晶表示装置のセグメント端子と接続さ
れる端子でアル。Kiは6ビツトの入力ポートであり、
端子K ””” K6 にはキー人力装置40か接続
され、キ−リターン信号が入力される。′riは8ビツ
トの出力ポートであり、端子T□〜T sにはキー人力
装置が接続さね、キーストローブ信号が出力される。ト
iは4ビツトの出力ポートであり、本実類例の場合はF
4より外部ROMヘアドレス信号の最−L位ビットの信
号が出力される。PViはA LU13より出力される
8ビツトの音声データをラッチするラッチ回路である。
レベルのロウレベル(■、)に対応する。CG1・、C
G2は内蔵クロックジェネレータCGを発振させるため
の抵抗或いはセラミックフィルタを接続するMM子であ
る。ちなみに、この発振周波数は131 K11z
に選ばれている。O3Cは時計機能のためのオシレータ
であり、この発振信号は分周器r)IVにより分周され
る。X 、K2は水晶発振子を接続する端子である。な
お、分周器DIVの入力部には予めPLA (Prog
rammableLogic Array )が形成
さレテおり、製造工程で適宜設計することにより、内蔵
クロックジェネレータCG又はオツシレータO8Cのい
ずれかの出力を分周しうる構成である。時計機能として
用いる場合には、分周器DIVの最終段からは、1秒イ
3号ISが出力される。I’SPは液晶表示装置50の
コモン信号発生回路であり、■1〜H4はコモン信号出
力端子である。またBPは、RA Mの表示用efi域
のアドレス信号も出力する。SBは表示用記憶釦域12
Cからの表示データを一時禁え、液晶表示装置50ヘセ
グメント信号を晶エネルキーテ与えるバッファであり、
51〜S25ハ液晶表示装置のセグメント端子と接続さ
れる端子でアル。Kiは6ビツトの入力ポートであり、
端子K ””” K6 にはキー人力装置40か接続
され、キ−リターン信号が入力される。′riは8ビツ
トの出力ポートであり、端子T□〜T sにはキー人力
装置が接続さね、キーストローブ信号が出力される。ト
iは4ビツトの出力ポートであり、本実類例の場合はF
4より外部ROMヘアドレス信号の最−L位ビットの信
号が出力される。PViはA LU13より出力される
8ビツトの音声データをラッチするラッチ回路である。
15はD/Aコンバータであり、I)AiはD/Aコン
バーター5の出力である。アナログ変換された音声信号
を導出するための端子である。16はインピーダンス変
換、[6回路であり、端子I)AiとDAoの間に帰還
抵抗を揉続することにより、外部に簡単な増幅[11路
を接続するだけでスピーカを駆動することかできる。
バーター5の出力である。アナログ変換された音声信号
を導出するための端子である。16はインピーダンス変
換、[6回路であり、端子I)AiとDAoの間に帰還
抵抗を揉続することにより、外部に簡単な増幅[11路
を接続するだけでスピーカを駆動することかできる。
CF、 oは外部ROMにチップイネーブル信号を出力
する端子であり、図示はしないが、チップイネーブル信
号発生1111路がマイクロオーダによって動作するよ
うにしている。
する端子であり、図示はしないが、チップイネーブル信
号発生1111路がマイクロオーダによって動作するよ
うにしている。
なお、端子T”F、STl 、TF、Sr1はこのL
SIを試験するときに使用する端子である。また、図中
のブロック等において小数字で示すものはビット数を示
している。さらに、第4図中1つの端子に対呟記号で複
数の信号名を示しているが、1つの端子で代表させて図
示したものである。たとえば、K1〜に6について具体
的に言えば、K1、に2.に3.に4.に5.に6の信
号に対応して6個の端子(信号名を端子名とも共用して
いる)を設けている意味である。
SIを試験するときに使用する端子である。また、図中
のブロック等において小数字で示すものはビット数を示
している。さらに、第4図中1つの端子に対呟記号で複
数の信号名を示しているが、1つの端子で代表させて図
示したものである。たとえば、K1〜に6について具体
的に言えば、K1、に2.に3.に4.に5.に6の信
号に対応して6個の端子(信号名を端子名とも共用して
いる)を設けている意味である。
次に、動作の概略を説明する。
@5図はROM11のアドレスマツプの概略を示す。R
OMIIは容艶が8にバイトである。音声合成制御プロ
グラムは1ステップ16ビツト長であり、アドレス00
00〜QIFFまでの領域vPに予め書き込まれている
。一方、これ以外は8ビツト長であり0200〜IFF
Fまでの領域を、電卓として機能させるためのメインプ
ログラムを記憶させた領域MPと音声データの記憶領域
V I)との2つに分けて使用する。前述、のプログラ
ムカウンタPCはrJiI記■PとMPのプログラム領
域のアドレスを指定し、一方データポインタDPは前記
VDのデータ領域のアドレスを指定する。
OMIIは容艶が8にバイトである。音声合成制御プロ
グラムは1ステップ16ビツト長であり、アドレス00
00〜QIFFまでの領域vPに予め書き込まれている
。一方、これ以外は8ビツト長であり0200〜IFF
Fまでの領域を、電卓として機能させるためのメインプ
ログラムを記憶させた領域MPと音声データの記憶領域
V I)との2つに分けて使用する。前述、のプログラ
ムカウンタPCはrJiI記■PとMPのプログラム領
域のアドレスを指定し、一方データポインタDPは前記
VDのデータ領域のアドレスを指定する。
またデータポインタT)Pは、場合により領域MPのア
ドレスをモ指定する。つまり、データをROM1lから
取り出す際はデータボ謙ンタDPに取り出すべきデータ
のアドレス情報をセットし、ROM11の内容を取り出
す。また、音声合成制御のプログラム命令或いはメイン
プログラム命令を実行してゆく際はプログラムカウンタ
PCにより指定されたステップの命令を実行してゆく毎
にプログラムカウンタPCの値をカウントアツプし、順
次実行する。音声合成制御のプログラムは1ステツプが
16ビツトと長いため、比較的遅いシステムクロッつて
あっても、高速演算が要求される音声合成を行なうこと
ができる。この−L位8ビットハオヘコードであり、第
4図に示すようにインストラクションデコーダに出力さ
れ、下位8ビツトはオペランドであり内部データバス1
8に出力される。外部ROMを設ける場合には、この外
部ROMより読み出された命令は外部データバスより内
部に入力さね、インストラクションデコーダに入力され
る。またデータは内部データバスに入力される。
ドレスをモ指定する。つまり、データをROM1lから
取り出す際はデータボ謙ンタDPに取り出すべきデータ
のアドレス情報をセットし、ROM11の内容を取り出
す。また、音声合成制御のプログラム命令或いはメイン
プログラム命令を実行してゆく際はプログラムカウンタ
PCにより指定されたステップの命令を実行してゆく毎
にプログラムカウンタPCの値をカウントアツプし、順
次実行する。音声合成制御のプログラムは1ステツプが
16ビツトと長いため、比較的遅いシステムクロッつて
あっても、高速演算が要求される音声合成を行なうこと
ができる。この−L位8ビットハオヘコードであり、第
4図に示すようにインストラクションデコーダに出力さ
れ、下位8ビツトはオペランドであり内部データバス1
8に出力される。外部ROMを設ける場合には、この外
部ROMより読み出された命令は外部データバスより内
部に入力さね、インストラクションデコーダに入力され
る。またデータは内部データバスに入力される。
第6図はROMI 1よりデータ(音声データ)を取り
出す命令1こつぃてそのタイムチャートを示したもので
ある。この命令は2サイクル命令であり、プログラムカ
ウンタPCの内容Piのステップ4にこの命令があった
場合について示している。
出す命令1こつぃてそのタイムチャートを示したもので
ある。この命令は2サイクル命令であり、プログラムカ
ウンタPCの内容Piのステップ4にこの命令があった
場合について示している。
1サイクル目■でデータポインター)Pにデータ領域の
アドレスがセットされ、2サイクル目■で内部データバ
スに成り込まれる。その、後プログラムカウンタPCの
内容がカウントアツプされる。
アドレスがセットされ、2サイクル目■で内部データバ
スに成り込まれる。その、後プログラムカウンタPCの
内容がカウントアツプされる。
装置全体の処理手順の概略は第7図の如くである。すな
わち、ROMII内のメインプログラムの実行により、
キーの判別、演算、演算結果の表示等の処理を行ない、
音声報知を行なう場合は予め決められた言葉に対応する
語コードをアキュムレータAにロードし音声合成制御プ
ログラムへジャンプ(サブルーチンコール)することに
よって、その言葉の音声報知が行なわれる。
わち、ROMII内のメインプログラムの実行により、
キーの判別、演算、演算結果の表示等の処理を行ない、
音声報知を行なう場合は予め決められた言葉に対応する
語コードをアキュムレータAにロードし音声合成制御プ
ログラムへジャンプ(サブルーチンコール)することに
よって、その言葉の音声報知が行なわれる。
次に、この発明の目的を′達成するのにより好ましい態
様について説明する。それは、D/Aコンバータ15の
出力部にインピーダンス変換回路16を内蔵するように
し、かつインピーダンス変」婆回路16から端子I)A
oをとり出していることである。゛こうすることにより
、スピーカ30まわりの回路、特に音声増幅N路を簡単
化できコンパクト化に寄与しうるからである。
様について説明する。それは、D/Aコンバータ15の
出力部にインピーダンス変換回路16を内蔵するように
し、かつインピーダンス変」婆回路16から端子I)A
oをとり出していることである。゛こうすることにより
、スピーカ30まわりの回路、特に音声増幅N路を簡単
化できコンパクト化に寄与しうるからである。
第8図はその部分の詳細回路図である。図において、P
Vt〜P■8はディジタル音声信号のラッチ回路であり
、その出力部はゲートGl 、G2を介してラダー抵抗
回路網からなるr)/A変換器15に接続されている。
Vt〜P■8はディジタル音声信号のラッチ回路であり
、その出力部はゲートGl 、G2を介してラダー抵抗
回路網からなるr)/A変換器15に接続されている。
このラダー抵抗回路網は、高い精度を得るため拡散抵抗
で措成されている。
で措成されている。
このD/A変換器15の出力I)Aiは端子により外部
に取り出されている。一方、1)/A変換器15の出力
にはインピーダンス変換r”’l 路16としてのイン
バーター回路Aが設けられている。そして、インバータ
回路Aの出方は端子により外部に取り出されている。す
なわち、インバータIiう’l路Aの入出力間っまりf
)1[記端子DAoと端子DAiとの間に帰還抵抗FR
を接続することによってこのインバータ回路Aをリニア
なアンプとして利用するものである。−とれは、ラダー
抵抗回路網の抵抗Rは数十にΩ程度であるのでD /
A変換1i−1’l路15の出+ カインピーダンスは
がなり高い。そこで、インピーダンス変換回路きしての
インバータ回路Aによりその出力インピーダンスを低く
したものである。
に取り出されている。一方、1)/A変換器15の出力
にはインピーダンス変換r”’l 路16としてのイン
バーター回路Aが設けられている。そして、インバータ
回路Aの出方は端子により外部に取り出されている。す
なわち、インバータIiう’l路Aの入出力間っまりf
)1[記端子DAoと端子DAiとの間に帰還抵抗FR
を接続することによってこのインバータ回路Aをリニア
なアンプとして利用するものである。−とれは、ラダー
抵抗回路網の抵抗Rは数十にΩ程度であるのでD /
A変換1i−1’l路15の出+ カインピーダンスは
がなり高い。そこで、インピーダンス変換回路きしての
インバータ回路Aによりその出力インピーダンスを低く
したものである。
こうして重加を外部に取り出すことができ、第9図に示
すように、1つのトランジスタ1゛r1 だけのエミ
ッタホロワ回路でスピーカ3oを駆動すること広できる
。なお、第9図の回路では、帰還抵抗FRを呵々抵抗と
して示しているが、これはLSlの特性−トのバ?ツキ
を考慮するためである。
すように、1つのトランジスタ1゛r1 だけのエミ
ッタホロワ回路でスピーカ3oを駆動すること広できる
。なお、第9図の回路では、帰還抵抗FRを呵々抵抗と
して示しているが、これはLSlの特性−トのバ?ツキ
を考慮するためである。
次に、このLSIの省電対策にS及する。D/Ai換回
路15の入力に設けられているN A N I)ゲー)
Glは信号Am p lこよって制御される(なお、ゲ
ートG1−の−詳細は二点鎖線で囲んで図中右下に示す
。)。この信号Ampは、AmP=F1(ACL−4−
5T)なる論理で生成される。信号F1は111■述の
如くアンプ電源をONするための信号(ボートF1から
も出力される)、ACLはオートクリヤ状態の信号、S
Tは表示生状態を示す信号−である。つまり、音声出力
中でありかつオートクリヤ状態でなく演算中状態であわ
はNANDゲートはクロックドゲートとして動作し、ラ
ッチP■iの内容かD/A変換される。その他の場合は
NANDゲートc、1の出力は”H”となるため1)/
A変換回路の入力は”L”となる。このため、ラダー抵
抗回路網には電流が流れず無駄な’Th1(力ifj費
がない。
路15の入力に設けられているN A N I)ゲー)
Glは信号Am p lこよって制御される(なお、ゲ
ートG1−の−詳細は二点鎖線で囲んで図中右下に示す
。)。この信号Ampは、AmP=F1(ACL−4−
5T)なる論理で生成される。信号F1は111■述の
如くアンプ電源をONするための信号(ボートF1から
も出力される)、ACLはオートクリヤ状態の信号、S
Tは表示生状態を示す信号−である。つまり、音声出力
中でありかつオートクリヤ状態でなく演算中状態であわ
はNANDゲートはクロックドゲートとして動作し、ラ
ッチP■iの内容かD/A変換される。その他の場合は
NANDゲートc、1の出力は”H”となるため1)/
A変換回路の入力は”L”となる。このため、ラダー抵
抗回路網には電流が流れず無駄な’Th1(力ifj費
がない。
一方、インピーダンス変換回路もこのA m p 1■
号によって制御されている。インバータI、アナログス
イッチAS、MOSゲートPMがこの制御回路を構成し
ている。もしこの制御回路がなければ、インバータ回路
Aの入力が′14′のとき、出力が1■”となるため、
帰還抵抗FRを介して電流が滞れ、音声出力を行なわな
い状態で無駄な電力消費がある。これに対し、制御回路
を設けると、Amp信号か#’(、Hのときアナログス
イッチASがOF Fとなり、インバータ回路Aの入力
が“)I”となる。端子1)Aoは“I−”となり帰還
抵抗FRには宙′流が流れない。また、第9図に示すよ
うな音声jl:’1幅N路を接続している場合、トラン
ジスタT r□はOFFし、スピーカ30にも無駄な電
流が流れない。このよう1こ、制御回路による省電の利
点は大きい。
号によって制御されている。インバータI、アナログス
イッチAS、MOSゲートPMがこの制御回路を構成し
ている。もしこの制御回路がなければ、インバータ回路
Aの入力が′14′のとき、出力が1■”となるため、
帰還抵抗FRを介して電流が滞れ、音声出力を行なわな
い状態で無駄な電力消費がある。これに対し、制御回路
を設けると、Amp信号か#’(、Hのときアナログス
イッチASがOF Fとなり、インバータ回路Aの入力
が“)I”となる。端子1)Aoは“I−”となり帰還
抵抗FRには宙′流が流れない。また、第9図に示すよ
うな音声jl:’1幅N路を接続している場合、トラン
ジスタT r□はOFFし、スピーカ30にも無駄な電
流が流れない。このよう1こ、制御回路による省電の利
点は大きい。
なお、上述の実施例は、数種類ある音声合成力おいてt
[vに有効であることを指摘しておく。
[vに有効であることを指摘しておく。
以りのように、この発明によれば、育成合成に係る回路
部分とキー人力制御、演算制御9表示制御をなす回路と
をほぼ完全にワンチップ化するようにしたので、機器全
体の回路構成が極めて簡111゜となり、したかつて、
装置の大きさをコンバク化できるとともに基板や基板パ
ターンおよび全体の部品点数を考慮すればコストダウン
を図りうる利点もある。
部分とキー人力制御、演算制御9表示制御をなす回路と
をほぼ完全にワンチップ化するようにしたので、機器全
体の回路構成が極めて簡111゜となり、したかつて、
装置の大きさをコンバク化できるとともに基板や基板パ
ターンおよび全体の部品点数を考慮すればコストダウン
を図りうる利点もある。
第1図は音“再合成装置の基本構成を示すブロック図、
第2図は音を発する電子機器の従来構成を示すブロック
図、第3図は一実施例を適用した音声軍制の全体構成の
ブロックト1、第4図は一実施例のシステム構成の詳細
ブロック図、第5図はに部の詳細回路図、第9図は外部
回路の接続構成の一例を示す図である。 10・・・1チツプのコントローラ、11・・・RQM
。 12・・・RAM、13・・・、ALU、14・・・イ
ンストラクションデコーダ、15・・・D/Aコンバー
タ、17・・・内部データバス、Ki・・・キー人力ボ
ート部、BP・・・コモン信号発生回路。
第2図は音を発する電子機器の従来構成を示すブロック
図、第3図は一実施例を適用した音声軍制の全体構成の
ブロックト1、第4図は一実施例のシステム構成の詳細
ブロック図、第5図はに部の詳細回路図、第9図は外部
回路の接続構成の一例を示す図である。 10・・・1チツプのコントローラ、11・・・RQM
。 12・・・RAM、13・・・、ALU、14・・・イ
ンストラクションデコーダ、15・・・D/Aコンバー
タ、17・・・内部データバス、Ki・・・キー人力ボ
ート部、BP・・・コモン信号発生回路。
Claims (1)
- (1)音を発する重子機器に用いられる集積回路であっ
て、少なくとも、機器本体の制御プログラム(メインプ
ログラム)と合成音作成のための音声データと該音声デ
ータを用いて合成音を作成するための制御命令とを予め
記憶してお(ROMと、機器本体の制御プログラムの実
行に基づいて使用される記憶領域と合成音を作成するた
めの制御命令の実行に基づいて使用される記憶領域とを
少なくとも有するRAMと、外部に接続される操作入力
手段からの入力信号を制御する操作入力制御手段と、外
部に接続される表示手段を制御する表示制御手段と、入
力データ又は音声データ等を、処理するための演算制御
手段とを1チツプに含むことを特徴とする音を発する電
子]〉器用の集積回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169750A JPS5870296A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 音を発する電子機器用の集積回路 |
US06/435,254 US4630222A (en) | 1981-10-22 | 1982-10-19 | One chip integrated circuit for electronic apparatus with means for generating sound messages |
DE3239171A DE3239171C2 (de) | 1981-10-22 | 1982-10-22 | Integrierte Schaltung für ein elektronisches Gerät zur Datenverarbeitung mit einer Tongeneratoreinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169750A JPS5870296A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 音を発する電子機器用の集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5870296A true JPS5870296A (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=15892144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56169750A Pending JPS5870296A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 音を発する電子機器用の集積回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4630222A (ja) |
JP (1) | JPS5870296A (ja) |
DE (1) | DE3239171C2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60256841A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-18 | Citizen Watch Co Ltd | 複数種のブザ−音を鳴らすことのできる表示装置 |
US4644476A (en) * | 1984-06-29 | 1987-02-17 | Wang Laboratories, Inc. | Dialing tone generation |
EP0294202A3 (en) * | 1987-06-03 | 1989-10-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital sound data storing device |
DE19744690A1 (de) | 1997-10-10 | 1999-04-15 | Philips Patentverwaltung | Integrierter Abstandsberechner |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53107255A (en) * | 1977-03-01 | 1978-09-19 | Sharp Corp | Electronic sound desk calculator |
JPS5695300A (en) * | 1978-04-28 | 1981-08-01 | Texas Instruments Inc | Voice synthesizer |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3775756A (en) * | 1972-04-20 | 1973-11-27 | Gen Electric | Programmable special purpose processor having simultaneous execution and instruction and data access |
JPS5520550A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-14 | Sharp Corp | Audio apparatus |
US4369334A (en) * | 1979-03-16 | 1983-01-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Audible announcement in an electronic cash register |
JPS56102899A (en) * | 1979-12-27 | 1981-08-17 | Sharp Kk | Voice synthesis control device |
JPS5950077B2 (ja) * | 1979-12-28 | 1984-12-06 | シャープ株式会社 | 合成音声の途中停止制御方式 |
JPS6245193Y2 (ja) * | 1980-02-19 | 1987-12-02 | ||
JPS56123002A (en) * | 1980-03-03 | 1981-09-26 | Sharp Corp | Electronic apparatus |
JPS5745598A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-15 | Nippon Electric Co | Voice synthesizer |
US4441399A (en) * | 1981-09-11 | 1984-04-10 | Texas Instruments Incorporated | Interactive device for teaching musical tones or melodies |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP56169750A patent/JPS5870296A/ja active Pending
-
1982
- 1982-10-19 US US06/435,254 patent/US4630222A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-22 DE DE3239171A patent/DE3239171C2/de not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53107255A (en) * | 1977-03-01 | 1978-09-19 | Sharp Corp | Electronic sound desk calculator |
JPS5695300A (en) * | 1978-04-28 | 1981-08-01 | Texas Instruments Inc | Voice synthesizer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3239171A1 (de) | 1983-05-11 |
US4630222A (en) | 1986-12-16 |
DE3239171C2 (de) | 1986-10-30 |
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