JPS5870207A - 照明装置のミラ−固定装置 - Google Patents
照明装置のミラ−固定装置Info
- Publication number
- JPS5870207A JPS5870207A JP16854681A JP16854681A JPS5870207A JP S5870207 A JPS5870207 A JP S5870207A JP 16854681 A JP16854681 A JP 16854681A JP 16854681 A JP16854681 A JP 16854681A JP S5870207 A JPS5870207 A JP S5870207A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- fixing
- friction
- fixed
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/18—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors
- G02B7/182—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、照明装置の光源からの光を反射させるため
に光源近傍に設置しタミラーをその支持部材に固定する
固定装置に関する。
に光源近傍に設置しタミラーをその支持部材に固定する
固定装置に関する。
スリット露光方式の電子写真複写機におけるコンタクト
ガラス上の原稿の露光のための照明は、光源とミラーと
を一体的に原稿と平行に移動させてミラーの反射光で原
稿を走査する方式と、光源とミラーの軸線位置を装置に
対して固定し、ミラ −−を上記軸線のまわりに揺動さ
せてその反射光で原稿を走査する方式がある。これらの
照明装置のミラーをその支持部材に固定する方法として
は、従来ミラーの背面を支持部杯の基準面に当接させ、
該支持部材に固定され次複数の弾性固定部材でミラーの
表面を押圧して支持する方法が一般的である。上記の弾
性固定部材の材質としては、コ゛ム等の摩擦係数の大き
いものや、板ノ（ネ等のミラーとの摩擦係数の小さいも
の等が用いられている。
ガラス上の原稿の露光のための照明は、光源とミラーと
を一体的に原稿と平行に移動させてミラーの反射光で原
稿を走査する方式と、光源とミラーの軸線位置を装置に
対して固定し、ミラ −−を上記軸線のまわりに揺動さ
せてその反射光で原稿を走査する方式がある。これらの
照明装置のミラーをその支持部材に固定する方法として
は、従来ミラーの背面を支持部杯の基準面に当接させ、
該支持部材に固定され次複数の弾性固定部材でミラーの
表面を押圧して支持する方法が一般的である。上記の弾
性固定部材の材質としては、コ゛ム等の摩擦係数の大き
いものや、板ノ（ネ等のミラーとの摩擦係数の小さいも
の等が用いられている。
ミラーは通゛常ガラス電プラスチック等に銀やアルミニ
ウム等を蒸着して作られ、支持部材はアルミニウム、鉄
□等の金属で作られる几め、熱膨張率が大巾に異る。照
明装置のミラーは光源ランプの近傍に設けられ光源を覆
う楕円面又は抛物面に形成された反射笠によって集束さ
れてミラーに達するためミラー及びその支持部材の温度
は上昇する。
ウム等を蒸着して作られ、支持部材はアルミニウム、鉄
□等の金属で作られる几め、熱膨張率が大巾に異る。照
明装置のミラーは光源ランプの近傍に設けられ光源を覆
う楕円面又は抛物面に形成された反射笠によって集束さ
れてミラーに達するためミラー及びその支持部材の温度
は上昇する。
したがって、ミラーが支持部材にゴム等の摩擦係数の大
きい固定部材で固定されていると、ミラーと支持部材と
は互いに拘束されて大きな熱応力が発生する。特に、原
稿の温度過昇を避けるためにミラーとして赤外線を透過
するコールドミラーを使用した場合は、ミラーの背後の
支持部材の温度は一層上昇し、熱応力は大きくなりミラ
ーが破損するに至るおそれも生ずる。又、ミラーがアル
ミニウム等の金属製の場合は温度差により熱歪を生じ照
明装置の性能が低下する。
きい固定部材で固定されていると、ミラーと支持部材と
は互いに拘束されて大きな熱応力が発生する。特に、原
稿の温度過昇を避けるためにミラーとして赤外線を透過
するコールドミラーを使用した場合は、ミラーの背後の
支持部材の温度は一層上昇し、熱応力は大きくなりミラ
ーが破損するに至るおそれも生ずる。又、ミラーがアル
ミニウム等の金属製の場合は温度差により熱歪を生じ照
明装置の性能が低下する。
ミラー固定部材が板ばね等の摩擦係数の小さい材料で作
られている場合は、熱膨張率が大幅に異ってもミラーと
支持部材との間ですべりが発生し、熱応力は小さくなる
が、熱膨張、収縮の繰返しによりミラーと支持部材の相
対位置が正規の位置からずれて不具合を生ずる。これを
回避するために支持部材にミラーを位置決めする規制凸
部等を設けることが必要となり、加工に手数が掛りコス
トアップの原因となる。
られている場合は、熱膨張率が大幅に異ってもミラーと
支持部材との間ですべりが発生し、熱応力は小さくなる
が、熱膨張、収縮の繰返しによりミラーと支持部材の相
対位置が正規の位置からずれて不具合を生ずる。これを
回避するために支持部材にミラーを位置決めする規制凸
部等を設けることが必要となり、加工に手数が掛りコス
トアップの原因となる。
又、揺動ミラーの場合は、スラスト方向の衝撃力が働き
、熱応力が発生した場合は相乗作用によりミラーが破損
する可能性が更に大きくなる。
、熱応力が発生した場合は相乗作用によりミラーが破損
する可能性が更に大きくなる。
この発明は、照明装置のミラーの従来の固定装置の上述
の欠点を除去した、温度上昇時にも過大な熱応力や熱歪
みの発生がなく、又位置規制凸部等を設けなくても温度
上昇、下降の繰返しによるミラーと支持部材の相対位置
のずれが発生することのない簡単な構成の照明装置のミ
ラー固定装置を提供することを目的とする。
の欠点を除去した、温度上昇時にも過大な熱応力や熱歪
みの発生がなく、又位置規制凸部等を設けなくても温度
上昇、下降の繰返しによるミラーと支持部材の相対位置
のずれが発生することのない簡単な構成の照明装置のミ
ラー固定装置を提供することを目的とする。
以下、本発明をその実施例を示す図面にもとずいて詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は、本発明を、光源及びミラー軸が固定された揺
動ミラーを有する電子写真複写機に適用した実施例を示
す図である。コンタクトガラス１の下方に照明用光源２
が固定して設けられ、該光源２からの光を所定の方向に
指向させるため楕円面又は抛物面より成る反射笠３が光
源２を囲んで設けられている。該反射笠３による反射光
及び光源２からの直接光をコンタクトガラス１土の原稿
に導き走査するために、光源２及び反射笠３からの光束
をよぎる位置に反射ミラー４が軸７のまわりに揺動可能
なミラー支持部坂５に固定されて設けられている。
動ミラーを有する電子写真複写機に適用した実施例を示
す図である。コンタクトガラス１の下方に照明用光源２
が固定して設けられ、該光源２からの光を所定の方向に
指向させるため楕円面又は抛物面より成る反射笠３が光
源２を囲んで設けられている。該反射笠３による反射光
及び光源２からの直接光をコンタクトガラス１土の原稿
に導き走査するために、光源２及び反射笠３からの光束
をよぎる位置に反射ミラー４が軸７のまわりに揺動可能
なミラー支持部坂５に固定されて設けられている。
ミラー４は第２図に示す如く、ミラー支持部材５０３個
所に固定されたミラー固定部材（６ａが１個、６ｂが２
個）によって固定保持されている。ミラー支持部材５０
両端部には軸７ａ、 ７ｂが固定され、図示しない駆動
装置により軸７ｂをある角度の範囲回動させることによ
り、ミラー４と支持部材５はユニットとして軸７ａ、
７ｂを中心として揺動される。
所に固定されたミラー固定部材（６ａが１個、６ｂが２
個）によって固定保持されている。ミラー支持部材５０
両端部には軸７ａ、 ７ｂが固定され、図示しない駆動
装置により軸７ｂをある角度の範囲回動させることによ
り、ミラー４と支持部材５はユニットとして軸７ａ、
７ｂを中心として揺動される。
ミラー４は赤外線を透過するコールドミラーで、コンタ
クトガラス１及び原稿の温度上昇を防止している。
クトガラス１及び原稿の温度上昇を防止している。
第２図において、手前左側の１個所に設けられている固
定部材６ａは、第３図に詳細に示す如く、金属製のアン
グル部材９と、その上側の辺に取付けられた適当な厚さ
のゴム型材８より成り、ミラー支持部材５の基準面凸部
１０に裏面を当接させて載置されたミラー４の表面をゴ
ム部材８の下面で押圧し、アングル部材の垂直辺をねじ
１２で支持部材５の側面に固定することにより、ミラー
４は支持部材５０基準面１０と固定部材６ａのゴム部材
８の下面により適当な圧力で挟持固定される。
定部材６ａは、第３図に詳細に示す如く、金属製のアン
グル部材９と、その上側の辺に取付けられた適当な厚さ
のゴム型材８より成り、ミラー支持部材５の基準面凸部
１０に裏面を当接させて載置されたミラー４の表面をゴ
ム部材８の下面で押圧し、アングル部材の垂直辺をねじ
１２で支持部材５の側面に固定することにより、ミラー
４は支持部材５０基準面１０と固定部材６ａのゴム部材
８の下面により適当な圧力で挟持固定される。
その他のミラー固定部材６ｂは、第４図に詳細に示す如
く、アングル状のステンレス製版はねてあって、その上
辺先端部には下方に凸部１１が設けられて、おり、支持
部材５０基準面凸部１０に裏面を当接して載置されたミ
ラー４の表面を凸部１１で押圧し、垂直辺をねじ１２に
より支持部材５の側面に固定することにより、ミラー４
は支持部材５の基準面ｌＯと固定部材６ｂの突起１１と
により挟持固定される。
く、アングル状のステンレス製版はねてあって、その上
辺先端部には下方に凸部１１が設けられて、おり、支持
部材５０基準面凸部１０に裏面を当接して載置されたミ
ラー４の表面を凸部１１で押圧し、垂直辺をねじ１２に
より支持部材５の側面に固定することにより、ミラー４
は支持部材５の基準面ｌＯと固定部材６ｂの突起１１と
により挟持固定される。
ミラー４は以上の如く、固定部材６ａ及び６ｂにより支
持部材５の基準面１０に適当な押圧力で圧接されるので
確実に支持部材５に固定される。
持部材５の基準面１０に適当な押圧力で圧接されるので
確実に支持部材５に固定される。
固定部材６ａｒはゴム部材８とミラー（ガラス）４とが
接触しているので摩擦が大きく、この点ではミラー４と
支持部材５とは相互にずれにくい。
接触しているので摩擦が大きく、この点ではミラー４と
支持部材５とは相互にずれにくい。
しかし、固定部材らではステンレスとミラーとが接触し
ているのでたとえ押圧力があってもミラー４と支持部材
５との間に熱膨張差が生じた場合は両部材は容易にずれ
て過大な熱応力や熱歪みが発生することが防止される。
ているのでたとえ押圧力があってもミラー４と支持部材
５との間に熱膨張差が生じた場合は両部材は容易にずれ
て過大な熱応力や熱歪みが発生することが防止される。
この場合ミラー４と支持部材５とは固定部材６ａの位置
ですれることなく固定されるので、温度のさ昇、下降の
繰返しによりミラー４と支持部材が何度もずれたとして
も、相互位置は確保され、ミラーの位置規制部を支持部
材に設ける必要はなく、構造が簡単になりコストアップ
を避けることができる。
ですれることなく固定されるので、温度のさ昇、下降の
繰返しによりミラー４と支持部材が何度もずれたとして
も、相互位置は確保され、ミラーの位置規制部を支持部
材に設ける必要はなく、構造が簡単になりコストアップ
を避けることができる。
本発明は、上記の実施例に挙げ次電子写真複写う一方式
の複写機の照明装置やその他の目的の照明装置のミラー
の固定装置にも適用でき、又ミラーは平面コールドミラ
ーに′限らず普通の全反射ミラー、任意の曲面を持つミ
ラーに対しても適用することが出来る。父、光源ランプ
の反射笠がミラーと支持部材により構成される場合にも
本発明を適用することが可能であり、同様の効果を得る
ことができる。
の複写機の照明装置やその他の目的の照明装置のミラー
の固定装置にも適用でき、又ミラーは平面コールドミラ
ーに′限らず普通の全反射ミラー、任意の曲面を持つミ
ラーに対しても適用することが出来る。父、光源ランプ
の反射笠がミラーと支持部材により構成される場合にも
本発明を適用することが可能であり、同様の効果を得る
ことができる。
第１図は本発明を複写機の原稿照明装置に適用した実施
例を示す断面図、第２図はそのミラーユニットの斜視図
、第３図はミラーとの摩擦係数の大きい固定部材の詳細
を示す断面図、第４図はミラーとの摩擦係数の小さい固
定部材の詳細を示す断面図である。 ｌ・・・コンタクトガラス ２・・・光源４・・・ミ
ラー ５・・・支持部材６・ａ−１・・
ミラーとの摩擦係数の大きい固定部材６ｂ−・・ミラー
との摩擦係数の小さい固定部材７・・・揺動軸
８・・・ゴム部材第１図 第２図 第３図 第４図
例を示す断面図、第２図はそのミラーユニットの斜視図
、第３図はミラーとの摩擦係数の大きい固定部材の詳細
を示す断面図、第４図はミラーとの摩擦係数の小さい固
定部材の詳細を示す断面図である。 ｌ・・・コンタクトガラス ２・・・光源４・・・ミ
ラー ５・・・支持部材６・ａ−１・・
ミラーとの摩擦係数の大きい固定部材６ｂ−・・ミラー
との摩擦係数の小さい固定部材７・・・揺動軸
８・・・ゴム部材第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (4)
- （１） 照明装置の光源からの光を反射させるために
光源近傍に設置されたミラーを、その背面を支持部材に
当、接させ該支持部材に固定された複数の弾性固定部材
で該ミラーの表面を押圧して支持するミラー固定装置に
おいて、上記の固定部材のうちの一つのミラー抑圧部を
ミラーとの摩擦係数の大きな材質とし、残りの固定部材
はミラーとの摩擦係数の小さな弾性体としたことを特徴
とするミラー固定装置。 - （２）上記の照明装置が複写機のコンタクトガラス上に
載置された原稿を照明するための照明装置であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のミラー固定装
置。 - （３）上記のミラーが光源からの光を任意の方向に反射
する揺動ミラーであることを特徴とする特許請求の範囲
第１項又は第２項に記載のミラー固定装置。 - （４）上記のミラーが赤外線を透過するコールドミラー
であることを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第３
項のいずれか１項に記載のミラー固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16854681A JPS5870207A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 照明装置のミラ−固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16854681A JPS5870207A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 照明装置のミラ−固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870207A true JPS5870207A (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=15870017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16854681A Pending JPS5870207A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 照明装置のミラ−固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870207A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01116663A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-09 | Mita Ind Co Ltd | 光学系移動式露光装置におけるミラー |
| US5052793A (en) * | 1989-02-10 | 1991-10-01 | The Johns Hopkins University | Glass to metal attachment device and method therefor |
| EP0936487A2 (en) * | 1998-02-12 | 1999-08-18 | Hewlett-Packard Company | Compliant optical mirror mounting system for hand-held scanner devices |
| US6361177B2 (en) * | 1999-11-02 | 2002-03-26 | Fujitsu Denso Ltd. | Optical device fixing device |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP16854681A patent/JPS5870207A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01116663A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-09 | Mita Ind Co Ltd | 光学系移動式露光装置におけるミラー |
| US5052793A (en) * | 1989-02-10 | 1991-10-01 | The Johns Hopkins University | Glass to metal attachment device and method therefor |
| EP0936487A2 (en) * | 1998-02-12 | 1999-08-18 | Hewlett-Packard Company | Compliant optical mirror mounting system for hand-held scanner devices |
| EP0936487A3 (en) * | 1998-02-12 | 1999-10-27 | Hewlett-Packard Company | Compliant optical mirror mounting system for hand-held scanner devices |
| US6098947A (en) * | 1998-02-12 | 2000-08-08 | Hewlett-Packard Company | Compliant optical mirror mounting system for hand-held scanner devices |
| US6361177B2 (en) * | 1999-11-02 | 2002-03-26 | Fujitsu Denso Ltd. | Optical device fixing device |
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