JPS587013Y2 - 自動販売機の扉ロック装置 - Google Patents

自動販売機の扉ロック装置

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Publication number
JPS587013Y2
JPS587013Y2 JP5691077U JP5691077U JPS587013Y2 JP S587013 Y2 JPS587013 Y2 JP S587013Y2 JP 5691077 U JP5691077 U JP 5691077U JP 5691077 U JP5691077 U JP 5691077U JP S587013 Y2 JPS587013 Y2 JP S587013Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
arm
door
rod
main body
Prior art date
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Expired
Application number
JP5691077U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53150291U (ja
Inventor
武 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS53150291U publication Critical patent/JPS53150291U/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は販売時に商品取出口の扉のロックを解除し、購
入者がその扉を開放して希望商品を取り出す構成を有す
る自動販売機の扉ロツク装置に関するものである。
従来のこのような自動販売機の扉ロツク装置は第6図に
示すように本体101の商品取出口102に面した側面
の挿口103より、スプリング104にて附勢されたロ
ック杆105を出没自在に威し販売時ソレノイド106
への通電に伴ってソレノイド杆106′、作動アーム1
07を介して上記ロック杆105を矢印108方向に摺
動させて扉109の係合部110とのロックを解除する
構造となっている。
ところで、従来のこのような装置では、商品取出口10
2より商品を取り出した後、扉109を閉成する前に上
記ロック杆105の先端にテープTを張着し、その後、
扉109を閉成すると、上記ソレノイド106への通電
停止に伴って、ロック杆105がスプリング104にて
復帰される為通常の如く扉109の係合部110にロッ
クされ一応扉のロックは完了する。
ところが、この扉のロックの後上記テープTを引張ると
、ロック杆105はスプリング104に抗して上記矢印
108方向に摺動され、上記扉109はソレノイド10
6への通電が為されていないにも拘らず開放可能となり
延いては商品の只取りをされる欠点を有している。
本考案はこのような従来のものに於ける欠点に着眼して
考案されたものであり、以下、その一実施例を添附図面
に従って詳細に説明する。
第1図は本考案に係るロック装置を備えた自動販売機の
斜視図であり、図中1は本体、2は本体1の前面に開閉
可能に設けられた本体扉にして、中央に商品取出口3を
設けると共にコイン投入口4、及び販売釦5を備えてい
る。
6は上記商品取出口3を開閉する為に商品取出口3の周
縁に枢着された商品取出口扉にして把手7を有し、閉成
時は本体1の側面に設けたロック装置8にてロックされ
ていて、購入者が所定量のコインを投入して販売釦5を
押動操作することにより、上記ロックが解除され開放が
可能となるものである。
即ちこの商品取出口扉6の開放によって本体1内の商品
(図示せず)を取り出すことが出来るものである。
而して、上記ロック装置8であるが、これは第2図、第
3図に示す構成を採るもので、図中9は上記本体1の商
品取出口3の側壁内面側に設けられた上面略コ字状のブ
ラケットにして、これにはロック杆10が摺動自在で且
つ、スプリング11にて常時本体1の挿口12より突出
する方向即ち、ロック位置に附勢された状態で支持され
ている。
13は上記ロック杆10の下方に配設されたソレノイド
にして、コイル投入後、販売釦5の押動操作があると通
電され、そのソレノイド杆14を矢印15方向に突出さ
せるものである。
16は上記ブラケット9に立設された支持片17.17
に固着されている支持軸18に枢着した伝達アームにし
て、下端は横方向に屈曲して設けた当接部19をソレノ
イド杆14に対向させ、上端は1形に或した係合部20
を後述する保合アーム21に係合させている。
22は上記伝達アーム16同様上記支持軸18に枢着さ
れた連動アーム(第5図参照)にして、下端は上記当接
部19に対応せられると共に上端は係合孔23を以って
上記ロック杆10に固着しているピン24に係合し、そ
して、上記ソレノイド杆14が矢印15方向に突出した
際伝達アーム16に連動して枢動し上記ピン24を介し
てロック杆10を矢印25方向に摺動させる。
即ち、該ロック杆10を商品取出口扉6の係合口26よ
り離脱させ鉄扉6のロックを解除するように構成されて
いる。
さて、上記係合アーム21は図に示すようにブラケット
9に枢支した枢軸27に取付片28.28にて固着され
た板材より戒るもので、ブラケット9内に位置する前端
部は斜め下方に屈曲された当接部29となっていて、該
当接部29にて上記伝達アーム16の係合部20に係合
され、ブラケット9外に位置する後端部は、横方向に延
設した鍵型係止部30を以って上記ロック杆10の後端
に対応している。
31はブラケット9に固着された開扉検知スイッチにし
て、そのレバー32を上記ピン24に連係させている。
本考案は成上のように構成されるものであるから、その
作用を説明すると、販売釦5を押して扉6の面に本体1
内の所望商品が搬送されたのを確めて所定量のコインを
コイン投入口4に投入すると、販売信号がソレノイド1
3に投入され、これに基いてソレノイド杆14が矢印1
5方向に突出される。
すると、これに応じて伝達アーム16及び連動アーム2
2が共に矢印33方向に枢動し、一方の伝達アーム16
は第4図のように係合アーム21を矢印34方向に枢動
させ該アーム21の係止部30をロック杆10の後端よ
り離脱させる。
他方、これと同時に連動アーム22は係合孔23、ピン
24を介してそれまでロック位置にあったロック杆10
を矢印25方向に摺動させ斯るロック杆10の先端を商
品取出口扉6の係合孔26より臨脱し非ロックの位置を
取らせる。
即ち、商品取出口扉6のロックを解除する。
従って、このロック解除の後、購入者は商品取出口扉6
を第1図想像線のように開放して中の商品を取り出し、
再び斯る扉6を閉める。
すると、この扉6の閉成に基いて図示しないスイッチの
働きで上記ソレノイド13への通電を遮断する為、ロッ
ク杆10はスプリング11の復帰力を得て反矢印25方
向に摺動し、その先端を再度扉6の係合口26に係合さ
せる。
尚このとき、係合アーム21も第2図の如く元の状態に
戻る。
ところで、この構成のものに於いて、上述の第4図のよ
うにロックが解除されていた場合に於いて、ロック杆1
0の先端にテープT等を張り付けこの状態で商品取出口
扉6を第5図の如く閉めて一旦ロツクした後そのテープ
Tを引張ってロック杆10を矢印25方向に後退させ、
ロックを解除しようとしてもロック杆10は若干矢印2
5方向に摺動するもののその後端が係合アーム21の係
止部30に係合する為、斯る後退を阻止され、商品取出
口扉6は開放出来ない。
本考案は成上のようにロック杆に対してソレノイドに販
売信号が投入されたときのみ、ロック杆との係合をソレ
ノイドのソレノイド杆に連動して解除する保合アームを
設けたものであるから、商品取出口扉とロック杆とのロ
ック解除は販売信号があったときのみ行われ、従来のよ
うな不正な行為を防止することが出来る優れた考案であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の適用されている自動販売機の斜視
図、第2、及び第3図は本考案に係る装置の一実用例の
正面及び側面構成図、第4、及び第5図はその作用状態
を示す要部正面構成図、第6図は従来の構成概略図であ
る。 1:本体、3:商品取出口、6:商品取出口扉、10:
ロック杆、13:ソレノイド、21:係合アーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体側に設けられ、該本体の商品取出口に設けた商品取
    出口扉をロックするものにおいて、上記本体の挿口より
    出没自在であって常時斯る挿口より突出したロック位置
    を取るように付勢されたロック杆と、該ロック杆に係脱
    できるように設けられ通常は上記ロック杆に係合する状
    態にあって該ロック杆の非ロックの位置への摺動を阻止
    する保合アームと、ソレノイドの動作に連動して作動し
    上記係合アームを上記ロック杆との保合状態から解除さ
    せる伝達アームと、該伝達アームと別個に設けられ該伝
    達アームの作動に応動して作動して上記係合アームとの
    保合状態を解除された上記ロック杆を付勢力に抗してロ
    ック位置より非ロックの位置に摺動させる連動アームと
    より成る自動販売機の扉ロツク装置。
JP5691077U 1977-04-30 1977-04-30 自動販売機の扉ロック装置 Expired JPS587013Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5691077U JPS587013Y2 (ja) 1977-04-30 1977-04-30 自動販売機の扉ロック装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5691077U JPS587013Y2 (ja) 1977-04-30 1977-04-30 自動販売機の扉ロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53150291U JPS53150291U (ja) 1978-11-27
JPS587013Y2 true JPS587013Y2 (ja) 1983-02-07

Family

ID=28954287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5691077U Expired JPS587013Y2 (ja) 1977-04-30 1977-04-30 自動販売機の扉ロック装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0421176Y2 (ja) * 1985-07-15 1992-05-14
JP5070623B2 (ja) * 2007-06-15 2012-11-14 マミヤ・オーピー・ネクオス株式会社 ソレノイド式施錠・解錠機構

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Publication number Publication date
JPS53150291U (ja) 1978-11-27

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