JPS5869768A - 耐熱性コンクリ−トの製造法 - Google Patents

耐熱性コンクリ−トの製造法

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JPS5869768A
JPS5869768A JP16624681A JP16624681A JPS5869768A JP S5869768 A JPS5869768 A JP S5869768A JP 16624681 A JP16624681 A JP 16624681A JP 16624681 A JP16624681 A JP 16624681A JP S5869768 A JPS5869768 A JP S5869768A
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JP
Japan
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water
cement
mortar
rubber
mold
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Pending
Application number
JP16624681A
Other languages
English (en)
Inventor
満尾 浩治
満尾 ミツ子
樋上 恭子
則雄 大坪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITSUO SOGO KENKYUSHO KK
MITSUO SOUGOU KENKYUSHO KK
Original Assignee
MITSUO SOGO KENKYUSHO KK
MITSUO SOUGOU KENKYUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は安価で耐熱性に優れたコンクリートの製造法
に関する。
従来知られているコンクリートは、加熱するとクラック
が生じ或いは熱爆発して破壊するなど熱に弱い欠点があ
った。これには加熱による結晶水の飛散や骨材のクラッ
ク発生等カミ考えられる。
この発明は上記した従来のコンクリートの欠点を解消す
る耐熱性コンクリートの製造法を提供することを目的と
するものであって、上記目的に泪うこの発明の耐熱性コ
ンクリートの製造法は、細骨材或いは更に粗骨材に安山
岩や玄武岩等の火成岩を使用し、これに水及びセメント
或いは更に小量の石膏を混合し、含泡させることなく或
いは含泡させて成形し、硬化づせてなることを特徴とす
るものである。
実施例1 セメント100重量部、火成岩を粉砕した細骨材(以下
単に細骨材と呼称する)200重量部、水25重量部、
増粘剤4重量部、減水剤1重量部を後記するミキサーで
混合混練し、こnを後記する浮型スレート成形機により
成形して養生し、耐熱性原型スレートを得た。
実施例2 セメント100重量部、細骨材200重量部。
火成岩を砕いた砕石(以下粗骨材と呼称するン400重
量部、水30重量部、増粘剤4重量部。
減水剤1重量部を後記するミキサーで混合混練し、これ
を配筋した型枠内に打設して養生し。
硬化後離型して第6図に示されるような表面にタイル張
設状凹凸模様が形成された耐熱性PC版を得た。
実施例3 起泡性界面活性剤、増粘剤、減水剤及び水を混合して起
泡性混合液をつくっておき、セメント100重量部、火
成岩を粉砕した微細骨材(以下単に微細骨材と呼称する
)170重量部、及び上記した起泡性混合液33重量部
を後記すルミキサ−で混合混練してセメントモルタルを
つくり、該セメントモルタルと上記起泡性混合液を造泡
機で造泡させた泡とを別の容器内で混合混練して含泡ス
ラリーとなし、この含泡スラリーを配筋された型内に注
入して成形し、スラリーが硬化した後離型し、更にオー
トクレーブ養生して表面にタイル張設状凹凸模様が形成
された耐熱性気泡コンクリート版を得た。この実施例で
は必ずしも減水剤は必要としない。また石膏小量を混合
して含泡スラリーをつくれば石膏はセメントに比し硬化
が早いので泡の安定に効果がある。このような時石膏は
セメント等と一緒に混合混練する。
実施例4 実施例3でつくられた含泡スラリーニ、パーライト、発
泡スチロール粒、発泡スチロール片。
軽石、或いは人造軽量骨材等を入れて混合混練し、これ
を配筋された型枠内に打込み、硬化後離型して表面にタ
イル張設状凹凸模様が形成された軽量気泡コンクリート
版を得り。
次に上記した実施例に使用し、たミキサーに就で説明す
る。第1図は断面形状U形の金属容器1内にこれよりや
又小さく略同形のゴム容器2を収納し、ゴム容器2の上
端を金属容器1の上端に着脱自在に固着すると共に、金
属容器1とゴム容器20間にゴム袋3 # 3 ah 
3 bヲ介在ζせ一上記ゴム袋を図示されていない流体
圧シリンダまたはコンプレッサー、或いはコンプレッサ
ーと真空ポンプに繋いだミキサー1例を示し、左側の図
は袋3.3aに水、空気等の流体を圧送してこれを膨ら
ませ、かつ袋3b内の流体を吸引してこれをしぼませた
。また右側の図は袋3bに流体を圧送してこれを膨らま
せ・かつ袋3.33から流体を吸引してこれをしぼませ
た状態を示す。上記作動を交互に繰返せば・ゴム容器2
内の複数種の物質は、ゴム袋3bの膨張収縮により上下
を混合され、ゴム袋3・3aの膨張収縮により左右を混
合されると共に、ゴム袋3.3aが膨張した時挟圧され
てもみほぐされ・良好に混合混練される。ゴム袋はゴム
容器2と金属容器1の形状及び大きさに適応するように
設けられ、その数量及び配設場所は実施例に限定されな
い。またゴム袋は金属容器1またはゴム容器2の一部を
利用して袋状に形成ζ扛たものであってもよい。
第2図はミキサー他側を示し、第1図のミキサーがゴム
袋を利用してゴム容器2内の複数種の物質を混合または
混練するのに比し、抑圧材3’ 、 3 a 、 3 
bによりゴム袋2内の複数種の物質を混合または混練す
るものである。第1図で説明したミキサー同様に、押圧
材3bの上下動により上下方向の物質を混合または混練
し、押圧材3’ 、 3′aの左右動により横方向の物
質を混合または混練する。尚押圧材3.3aでゴム袋2
′内の物質を挟圧する時は、複数種の物質がもみはぐさ
れて良好に混合混練されることは前記同様である。ミキ
サーにはゴム袋と抑圧材を併用してもよいが1図面を省
略した。また第1図及び第2図で説明したゴム容器及び
ゴム袋の材質には、変形可能な合成樹脂や防水布等を利
用することができる。この発明では必ずしも上記したよ
うなミキサーを使用する必要はないが。
上記したミキサーを使用する時は水セメント比少なくし
かも流動性の高いモルタルやコンクリートをつくること
ができる。
第3図〜第5図は実施例1で使用した原型スレート成形
機による原型スレート(セメント瓦)製造法1例を示し
1図面において4は基台、5は基台4の透孔に上下動可
能に挿嵌された基台分割片、6は基台分割片5を上下動
きせるピストンロッド(油圧シリンダは図示せず)、7
は基台4の外周に上下動可能に装着された側枠。
8は基台4と基台分割片5の上面に密接して載置これた
下型、9はモルタル、10は固定水平板、11は図示さ
れていない油圧シリンダのピストンロンド、12はその
先端に固着されたモルタル供給函、13はモルタル供給
函12の右側上端に設けられた水平板、14はホッパー
である。
第3図は、水平固定板10上を左右動するモルタル供給
函12が、その中のモルタルを下型8と側枠7で形成さ
れる空間に供給し。、バイブレーションヲ加、t 、バ
イブレーションを止めた後・即ち第5図の状態から、右
方に移動してホッパー14の下に位置し、供給函12内
にホッパー14内のモルタル9が落下している所を示し
、この状態で下型8の上に供給されたモルタルは略瓦状
に形成されている。次に上型15を下降させて下型8上
のモルタルにプレスを加え。
上型15を上昇させると、下型8上のモルタルは生瓦と
なる。尚上型15は図示されていない油圧シリンダによ
り上下動する。、第4図は、側枠7を下降させ、基台分
割片5を上昇させた状態を示し、下型取出台を利用する
等して生瓦9aを載置した下型8を取出し、下型供給台
を利用する等して基台分割片5上に下型8を載置し。
基台分割片5を下降させると共に側枠7を上昇ζせれば
、下型8と側枠7によりモルタルを供給する空間が形成
される(図示省略)。尚生瓦9aを載置した下型8を取
出した後で、基台分割片5を下降させると共に側枠7を
上昇させ。
その後で基台4上に下型8を載置してよいことは言う迄
もない。次に第5図に示されるようにモルタル供給函1
2を左方に移動させて基台4上に位置させ、その中のモ
ルタルを下型8上に落下させバイブレーションを加えた
後バイブレーションを止めて第3図に示されるようにモ
ルタル供給函12を右方に移動させれば、下型8上には
バイブレーションで締め固められかツ湾曲面等の上面が
形成された成形モルタルを得る。
次にこれを上型15によりプレス成形して生瓦9aをつ
くり、上記作動を繰返して生瓦9aを連続して成形する
ものである。尚水平固定板10はその上面形状が瓦の上
面湾曲面と略同−の断面形状に形成されており1モルタ
ル供給函12の左右の壁部下端が上記水平固定板10の
上面に接して摺動するように湾曲している。また側枠7
の左右の壁部もその上端が水平固定板10の上面と同様
な曲面を有する。以上説明した原型スレート成形機では
側枠7が基台4に一体的に固着されていてもよく、上下
動することなく着脱自在に取付けられていてもよい。ま
た上型15を、ピストンロンドを上下動させながら下降
させてプレス成形すれば1モルタルはぐり。
ぐっと押し込まれながらプレスされ更に良質の生瓦を得
る。
上記方法は従来の原型スレート製造法が水セメント比4
5チ程度のモルタルをプレスして搾水成形するのに比し
、水セメント比20〜33チ程度のモルタルを搾水する
ことなくプレス成形することができ、貧配合のモルタル
で強度の高い瓦を製造することカーできるのみならず、
セメントヘドロ公害をなくすことができ、セメント瓦の
みならず、セメント系煉瓦、セメント系タイル、セメン
ト系床板の製造法等にも利用することができる。また下
型と基台及び基台分割片の間には、基台と基台分割片の
上面に固着するか下型下面に固着する等して薄い弾性シ
ート層を介在させてもよく、下型上面及び上型下面に弾
性を有するウレタン樹脂等の合成樹脂系や合成ゴム系或
いはゴム系等の硬質弾性体層を固着しておいてもよい。
基台と基台分割片上に弾性シートを介在させる時はプレ
ース時下型が割れるようなことがなく、生瓦に微小な歪
が生じても、生瓦原料に増粘剤を混合しておけば可撓性
を生じて生瓦にひびがくるようなことがない。
従って下型には復元力のある強靭な厚さの薄いものを使
用することもできる。また上型下面或いは更に下型上面
に硬質弾性体層を設けておけば、剥離剤を使用すること
なく生瓦を剥離することができる。上型下面は高圧空気
の噴射か高圧水の噴射により成形の都度掃除すれば、生
瓦の表面が汚くなるようなことがない。
以上のようにしてつくられた原型スレート。
煉瓦、タイル、床板、PC版、気泡コンクリ−ト板・軽
量気泡コンクリート版等は、従来のコンクリートやモル
タルに比し極めて耐熱性に優れているので、充分に硬化
した後その表面に釉薬な塗設或いは塗設含浸させ、加熱
焼付けして表面を陶磁器状にすることができる。上記方
法に代えて製品表面を予熱しておき、火焔溶射用ガンを
利用する等して表面に熔融した釉薬を吹付は塗設し、冷
却して釉がけされた製品をつくることもできる。また合
成樹脂系エマルジョン・合成ゴム系エマルジョン、水硬
性無機質系スラリー、撥水剤のうちの一種または二種以
上を表面に塗設或いは塗設含浸させ、防水効果を犬なら
しめてもよい。また原料に耐アルカリ性ガラス繊維や!
ラスウール、石綿繊維等を混合して成形してよいことは
言う迄もない。また実施例に使用した増粘剤には、水ガ
ラス水溶液(水ガラス1号を使用)、澱粉水溶液(カタ
クリ粉な使用)、蛋白水溶液(膠を使用)、炭水化物水
溶液(メリケン粉使用)、β−ナフタリンスルホン酸ホ
ルマリン縮金物のナトリウム塩(花王石鹸株式会社製マ
イティ150’Y使用)、セルローズ系水溶液(信越化
学工業株式会社製メトローズまたはハイメトローズを使
用)&アクリル樹脂系エマルジョン(日本アクリル化学
株式会社裂プライマルを使用)1合成ゴム系エマルジョ
ン(日本合成ゴム株式会社製トマックエース)のうちの
1種または2種以上を混合湯°練したものを使用した。
この発明では水セメント比20〜33チ程度のセメント
モル゛タルを成形した後、成形品が変形しない程度に水
を噴霧するか、または蒸気養生して水を補給してもよい
。これをその後で加熱養生(20°C〜40℃程度)し
た後加湿加熱養生成いはオートクレーブ養生することが
できる。また上記増粘剤にはシリコン樹脂系撥水剤例え
ば信越化学工業株式会社製ポロンCや、ステアリン酸、
ステアリン酸塩等の撥水剤を入れて混合し、付着性を低
下づせることができ、J:記増粘剤に起泡性界面活性剤
を加える時は起泡剤として実施例3に利用することがで
きる。上記界面活性剤にはアルキルベンゼンスルホン酸
ソーダ水溶液等が適している。また上記増粘剤に減水剤
を混合したものは各実施例ともに利用することができ、
流動化剤、展性剤等として使用することができる。
この発明は詳記のように構成され、耐熱性に優れており
1種々の新しい利用法を提供することができるものであ
り、耐火被覆材・断熱性耐火被覆材等としても使用され
る。尚人造軽量骨材及びその砕体は本発明における火成
岩に代用することができ、メサライト微粉(焼成時でき
る焼成層微粉)等は細骨材や微細骨材として代替するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面はこの発明の実施例を示すものであって、第1
図及び第2図はミキサー2例を示す断面図、第3図〜第
5図は原型スレート成形機を利用した瓦製造法1例を説
明するための断面図、第6図は表面にタイル張設状凹凸
模様が形成された版1例を示す斜視図である。 特許出願人 株式会社満尾総合研究所 代表取締役 満 尾 浩 治 材0峠V(わい 日81v9すg3@23日 #%4!を斤毫喰航 (・俸7′+すLキ 待同θ8ケ6− (b6)!’−
4−1.吊2膚明9も杵 耐!!41コニ9リートへ瓢
之:乞′3.稲1051 組へC四旬痺 特軽出隅に 荒駐耐Tル (+)峠オ (すa@援ll51 6、補正−,ff9々

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 細骨材或いは更に粗骨材に安山岩や玄武岩等の火成岩を
    使用し、これに水及びセメント或いは更に小量の石膏を
    混合し、含泡させることなく或いは含泡させて成形し、
    硬化させてなることを特徴とする。耐熱性コンクリート
    の製造法。
JP16624681A 1981-10-18 1981-10-18 耐熱性コンクリ−トの製造法 Pending JPS5869768A (ja)

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ID=15827819

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6042259A (ja) * 1983-08-15 1985-03-06 株式会社二ノ倉開発 砕石屑の塑性改良処理法
JPS6117456A (ja) * 1984-07-02 1986-01-25 美保セメント建材工業株式会社 無塩骨材製造法
JP2016160161A (ja) * 2015-03-04 2016-09-05 太平洋セメント株式会社 水硬性組成物及び耐熱構造物
CN108314385A (zh) * 2018-04-03 2018-07-24 佛山科学技术学院 一种c40再生混凝土及其制备方法

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