JPS5869486A - 直流電動機の制御装置 - Google Patents
直流電動機の制御装置Info
- Publication number
- JPS5869486A JPS5869486A JP56164239A JP16423981A JPS5869486A JP S5869486 A JPS5869486 A JP S5869486A JP 56164239 A JP56164239 A JP 56164239A JP 16423981 A JP16423981 A JP 16423981A JP S5869486 A JPS5869486 A JP S5869486A
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- Japan
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- motor
- switching
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/285—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only
- H02P7/292—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only using static converters, e.g. AC to DC
- H02P7/293—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only using static converters, e.g. AC to DC using phase control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は整１／ＩｔＷを週して直流電動機の制御を行
なう１いわゆる静止レオナード制御方式、特にｍｍ５ｉ
が２組互いに逆並列に接続された変換装置を使用して循
環電流無し制御を行なうサイリスタレオナード制御装置
における順、逆すイリスタ変換響の切喚制御方式に関す
る。
なう１いわゆる静止レオナード制御方式、特にｍｍ５ｉ
が２組互いに逆並列に接続された変換装置を使用して循
環電流無し制御を行なうサイリスタレオナード制御装置
における順、逆すイリスタ変換響の切喚制御方式に関す
る。
かかる制御装置の整流器は可逆運転が行なわれるために
、出力電流の正の各半波で動作するものと、負の冬半波
で動作するものとに分けられ１これらの切り換えは、例
えば出力電流の目標値極性ｔ＊＊するとともに、電流実
際値が零であることを確認することにより行なわれる。
、出力電流の正の各半波で動作するものと、負の冬半波
で動作するものとに分けられ１これらの切り換えは、例
えば出力電流の目標値極性ｔ＊＊するとともに、電流実
際値が零であることを確認することにより行なわれる。
すなわち、一方の極性に属する＊＊＊の無電流を確認し
て該整流−へのゲートパルスを阻止し・それから所定の
電流体止期間をおいて他方の極性に属する変換器のゲー
ジパルスの供給を開始するという、いわゆる＊＊ｗ＋ｉ
ｉなし制御が行なわれる０この場合）該電流体止期間の
直後に所定の整流器へゲートバルスを与えてもすぐには
出力電流型たは電圧を発生し得す、したがってこの間の
時間が無駄になってし重うことがある０これは為切換え
無駄時間と呼ばれるが、制御を良好にするためには一般
にこの時間は短かいことが望ましく、また、かかる整流
器の切換時には電動機へ電流が突入しないようにするこ
とが必要とされる。
て該整流−へのゲートパルスを阻止し・それから所定の
電流体止期間をおいて他方の極性に属する変換器のゲー
ジパルスの供給を開始するという、いわゆる＊＊ｗ＋ｉ
ｉなし制御が行なわれる０この場合）該電流体止期間の
直後に所定の整流器へゲートバルスを与えてもすぐには
出力電流型たは電圧を発生し得す、したがってこの間の
時間が無駄になってし重うことがある０これは為切換え
無駄時間と呼ばれるが、制御を良好にするためには一般
にこの時間は短かいことが望ましく、また、かかる整流
器の切換時には電動機へ電流が突入しないようにするこ
とが必要とされる。
このための対策として従来は、例えばサイリスク変換器
の出力電圧（電動機電圧）を検出する電圧検出器と、該
出力電圧に見合う量を予め準備しておく準備ｌｌ葡回路
とを設けｓＷＡ拳備調節回路を変換器の切換え時にのみ
動作させて一定量を補償することにより電動機への電流
の突入を防止するとともに、切換え無駄時間を短縮する
ようにした方式がある。しかし、この方式によれば電圧
検出器が必要であるばかりでなく九回路構成が複雑にな
るという欠点があった。
の出力電圧（電動機電圧）を検出する電圧検出器と、該
出力電圧に見合う量を予め準備しておく準備ｌｌ葡回路
とを設けｓＷＡ拳備調節回路を変換器の切換え時にのみ
動作させて一定量を補償することにより電動機への電流
の突入を防止するとともに、切換え無駄時間を短縮する
ようにした方式がある。しかし、この方式によれば電圧
検出器が必要であるばかりでなく九回路構成が複雑にな
るという欠点があった。
この発明は上記に鑑みなされたもので、上述の如き切換
え無駄時間の短縮および突入電流の防止を簡単な手段に
て可能にする制御装置を提供することを間約とする。
え無駄時間の短縮および突入電流の防止を簡単な手段に
て可能にする制御装置を提供することを間約とする。
上記の目的は１この発明によれば、サイリスタ変換器へ
点弧パルスを供給する点弧パルス発生回路に対し直流電
ＷＩＩＩＩへ電流が突入しないようにするための所定量
のバイアス信号１加する手段と１変換器の切換時に電流
調節器の入力を全て零にして該８１１１１１に切換直前
の値を記憶させる手段とを設け１１ＩＩＩ記憶された値
と前記バイアス信号とにもとづいて切換えられるべき変
換器の点弧位相制御を行なうことにより達成される。
点弧パルスを供給する点弧パルス発生回路に対し直流電
ＷＩＩＩＩへ電流が突入しないようにするための所定量
のバイアス信号１加する手段と１変換器の切換時に電流
調節器の入力を全て零にして該８１１１１１に切換直前
の値を記憶させる手段とを設け１１ＩＩＩ記憶された値
と前記バイアス信号とにもとづいて切換えられるべき変
換器の点弧位相制御を行なうことにより達成される。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１ＩＩはこの発明の実施何を示す構成図であり、第２
Ａｌｌは館ＩＷｉの動作を説明するための波形図であり
、館２Ｂｌｌは従来方式の動作パターンを示す波＊ｉｉ
である。
Ａｌｌは館ＩＷｉの動作を説明するための波形図であり
、館２Ｂｌｌは従来方式の動作パターンを示す波＊ｉｉ
である。
ｊｌｌｍｌにおいて、Ｐ８はサイリスタ変換器、Ｍは直
１ｌｊｌＥＷＩＩＩ１１１ＡＣＣＴは交流電流検出器、
ＰＧは点弧パルス発生回路１人ＣＲは電流調節器、Ａ８
Ｒは速度属１１４ｉｌ、ＬＯは切換指令演算回路、２Ｈ
はゼロホールド回路、８１〜Ｓ２はスイッチ、Ａ１゜Ａ
２は反転増幅器である。すなわち、速度間＊ａＡｓｍは
図示されない速度検出器からの速度検出値ｎを速度目標
値♂になる如く調節出力■を出す。線出力は電流調節＠
ＡＣＲの電流目標値ｉ＊として与えられ１一方１電流検
出器人ＯＣＴからの検出値が電流実際値１として与えら
れるので、電流間１Ｉｌｊ器ＡＣＲはこれらにもとづい
て電流調節演算を行なう。電流調節出力は点弧パルス発
生回路ＰＧに与えられるので１点弧パルス発ａ呵ｍｐｑ
ではこの調節出力に応じた位相の点弧パルスを発生し、
サイリスタ変換ＷＰＳに与える。サイリスタ変換器ＰＳ
は所定位相の点弧パルスによってその出力電圧または電
流が制御“される。なお、８１＋８２、ｓｉ ＃ ８２
はサイリスタ変＠ｌ１−Ｐａの出力電流の極性に応じて
選択されるスイッチである〇ここで１第２Ａ図も参照し
てその切換動作について説明する。
１ｌｊｌＥＷＩＩＩ１１１ＡＣＣＴは交流電流検出器、
ＰＧは点弧パルス発生回路１人ＣＲは電流調節器、Ａ８
Ｒは速度属１１４ｉｌ、ＬＯは切換指令演算回路、２Ｈ
はゼロホールド回路、８１〜Ｓ２はスイッチ、Ａ１゜Ａ
２は反転増幅器である。すなわち、速度間＊ａＡｓｍは
図示されない速度検出器からの速度検出値ｎを速度目標
値♂になる如く調節出力■を出す。線出力は電流調節＠
ＡＣＲの電流目標値ｉ＊として与えられ１一方１電流検
出器人ＯＣＴからの検出値が電流実際値１として与えら
れるので、電流間１Ｉｌｊ器ＡＣＲはこれらにもとづい
て電流調節演算を行なう。電流調節出力は点弧パルス発
生回路ＰＧに与えられるので１点弧パルス発ａ呵ｍｐｑ
ではこの調節出力に応じた位相の点弧パルスを発生し、
サイリスタ変換ＷＰＳに与える。サイリスタ変換器ＰＳ
は所定位相の点弧パルスによってその出力電圧または電
流が制御“される。なお、８１＋８２、ｓｉ ＃ ８２
はサイリスタ変＠ｌ１−Ｐａの出力電流の極性に応じて
選択されるスイッチである〇ここで１第２Ａ図も参照し
てその切換動作について説明する。
第２ＡＩｉ（イ）に示されるように、成る時点ｔ６にお
いて電動機Ｍのシルク極性が反転すると、速度調節１１
Ａ８にこれを検出して切換指令演算回＠ＬＯにｗＩＩえ
間両を指令する。切換指令演算回＠ＬＯはこの指令を受
けると、ゼロホール下回路ＺＨによって館２ＡＩｉ（ロ
）の如く速度調節ＷＡ８Ｒの出力を零にするとともに、
パルスシフト信ｔ８Ｈ（＊Ｉ ｌｌ８１１１）を点弧Ａ
ルｘＪＩｌｌＩＰＣ）に与えて、第２１１（ハ）の如く
今迄通電していたサイリスク変換器のｍ慣流を零にする
。切換指令演算回路ＬＯでは電流検出＠ＡＣＣＴによっ
て電流実際値の零を確認し１パルス発生回路ＰＱからの
点弧パルスを消弧する。このとき、電流調節＃ａＡＣＲ
の入力はゼロホールド回路ＺＨおよびスイッチ８１，８
． によって会で零にされるため、第２ＩＩ（１）の
如く切換直前の値（γ）がコンデンサＣによって保持（
記憶）されている。
いて電動機Ｍのシルク極性が反転すると、速度調節１１
Ａ８にこれを検出して切換指令演算回＠ＬＯにｗＩＩえ
間両を指令する。切換指令演算回＠ＬＯはこの指令を受
けると、ゼロホール下回路ＺＨによって館２ＡＩｉ（ロ
）の如く速度調節ＷＡ８Ｒの出力を零にするとともに、
パルスシフト信ｔ８Ｈ（＊Ｉ ｌｌ８１１１）を点弧Ａ
ルｘＪＩｌｌＩＰＣ）に与えて、第２１１（ハ）の如く
今迄通電していたサイリスク変換器のｍ慣流を零にする
。切換指令演算回路ＬＯでは電流検出＠ＡＣＣＴによっ
て電流実際値の零を確認し１パルス発生回路ＰＱからの
点弧パルスを消弧する。このとき、電流調節＃ａＡＣＲ
の入力はゼロホールド回路ＺＨおよびスイッチ８１，８
． によって会で零にされるため、第２ＩＩ（１）の
如く切換直前の値（γ）がコンデンサＣによって保持（
記憶）されている。
時ｊｌｌｔｔにおいて鴬今迄清弧していたサイリスタ変
ａＳに点弧パルスな与えて運転を開始すると、電流調節
演算Ｃ１の値は所定の値（ｒ）に予め準備されているの
で、第２Ａ［ｆ（ニ）の如く殆んど同時に所望の値に達
する０したがって、１ＩＩ２Ａ［（ニ）と第２Ｂｇ（＝
）とを比較、参照すれば明らかなように、従来方式の如
く所望の値に達する迄の無駄時間（ｔ２−ｔｌ）が大巾
に短縮されるとともに、出力電流も従来は１２時点で始
めて立ち上がる（第２８１［（ハ）参ｊｌ）のに対して
、この発明では１１時点で直ちに立ち上がる（第２Ａｌ
ｌ（ハ）参照）ことになる。
ａＳに点弧パルスな与えて運転を開始すると、電流調節
演算Ｃ１の値は所定の値（ｒ）に予め準備されているの
で、第２Ａ［ｆ（ニ）の如く殆んど同時に所望の値に達
する０したがって、１ＩＩ２Ａ［（ニ）と第２Ｂｇ（＝
）とを比較、参照すれば明らかなように、従来方式の如
く所望の値に達する迄の無駄時間（ｔ２−ｔｌ）が大巾
に短縮されるとともに、出力電流も従来は１２時点で始
めて立ち上がる（第２８１［（ハ）参ｊｌ）のに対して
、この発明では１１時点で直ちに立ち上がる（第２Ａｌ
ｌ（ハ）参照）ことになる。
しかしながら１このように余裕のない制御を行なうと、
例えば電源電圧の変動亥たは演算エラー等によって電流
調節出力が所望の値よりも大きくなることがあり、これ
によって電動＠Ｍに電流が突入することになるので１
この発明では点弧パルス発生回路ＰＧに所望量のバイア
ス（位相制御角αが１０５〜１１０°ｅＪ（電気角）と
なるようなバイアス）を与えておくことにより、突入電
流を防止するようにしている。したがって、そりだけ所
望の値に達する迄の時間が無駄時間となる（第２ＡＩ！
（ニ）ではこの時間は無視されている）が、バイアス量
を適宜選定することにより切換え無駄時間を大巾に短縮
し、かつ突入電流を防止するという双方の要求を満足さ
せることができる。
例えば電源電圧の変動亥たは演算エラー等によって電流
調節出力が所望の値よりも大きくなることがあり、これ
によって電動＠Ｍに電流が突入することになるので１
この発明では点弧パルス発生回路ＰＧに所望量のバイア
ス（位相制御角αが１０５〜１１０°ｅＪ（電気角）と
なるようなバイアス）を与えておくことにより、突入電
流を防止するようにしている。したがって、そりだけ所
望の値に達する迄の時間が無駄時間となる（第２ＡＩ！
（ニ）ではこの時間は無視されている）が、バイアス量
を適宜選定することにより切換え無駄時間を大巾に短縮
し、かつ突入電流を防止するという双方の要求を満足さ
せることができる。
以上のように１この発明によれば、サイリスタ変換器の
出力電圧を検出する電圧検出器や準備間１１１Ｈ路が不
要であるため、開路構成が着しく簡略化されるものであ
る０玄だ、サイリスタ変換器の交流入力電圧が変動して
も切換時の電流突入がなく１したがってＩＩＩＷの破損
のおそれも少ないという利点を有する〇 なお曳この発明は上述の如き直流電動機だけでなく、無
整流子電動機にも適用可能である。
出力電圧を検出する電圧検出器や準備間１１１Ｈ路が不
要であるため、開路構成が着しく簡略化されるものであ
る０玄だ、サイリスタ変換器の交流入力電圧が変動して
も切換時の電流突入がなく１したがってＩＩＩＷの破損
のおそれも少ないという利点を有する〇 なお曳この発明は上述の如き直流電動機だけでなく、無
整流子電動機にも適用可能である。
第ｉｍｌはこの発明の実施例を示す構成図、第２Ａｌｌ
はｗｉｇの変換器切換時における動作を説明するための
波ｅｌｌ、ｊ１２ＢＩＩは従来方式の動作パターンを示
す液廖■である。 待ｔｍ明 ＰＳ−・・・・・・すイツスタ）変換器、Ｍ・・・・・
・直流電動機、ＡＣＣＴ・・・・−交流電流検出器、Ｐ
Ｇ・・四点弧パルス発生１ｒｌｌ、ＡＣ凰・・・・・・
電源間ＩＩｎ！＃、ＡＳＢ・・・・・・速度間ｊｌｆ１
ｍｌ、 ＬＯ−−−−−・ＩＪ１１指４［１１１ｍ路１
２Ｈ−゛。 ・・・ゼ四ホールド回路、Ｓ１〜Ｓ２・・・・・・スイ
ッチ、Ａｌ ｅ Ａｌ・・・・・・反転増幅器代理人
弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
はｗｉｇの変換器切換時における動作を説明するための
波ｅｌｌ、ｊ１２ＢＩＩは従来方式の動作パターンを示
す液廖■である。 待ｔｍ明 ＰＳ−・・・・・・すイツスタ）変換器、Ｍ・・・・・
・直流電動機、ＡＣＣＴ・・・・−交流電流検出器、Ｐ
Ｇ・・四点弧パルス発生１ｒｌｌ、ＡＣ凰・・・・・・
電源間ＩＩｎ！＃、ＡＳＢ・・・・・・速度間ｊｌｆ１
ｍｌ、 ＬＯ−−−−−・ＩＪ１１指４［１１１ｍ路１
２Ｈ−゛。 ・・・ゼ四ホールド回路、Ｓ１〜Ｓ２・・・・・・スイ
ッチ、Ａｌ ｅ Ａｌ・・・・・・反転増幅器代理人
弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
Claims (1)
- 出力電流の極性に対応して交互に切換制御され、直流電
動機に電力を供給してなる順、１１サイリスク変換器と
、該変換器の出力電流を所望の値にすべ（調節する電流
調節器と１該ＩＩＩ節出力を受けて順鶴は逆変換器へ所
定位相の点弧パルスを供給する点弧パルス発生器とを備
えてなる直流電動機の制御装置において、ｗ点弧パルス
発生器に前記直流電動機へ電流が突入しないようにする
ための所定量のバイアス量を印加する手段と、順、逆変
換器の切換時に電流調節器の入力を全て零にして該調ｆ
Ｉｌｊｉｉｌに切換直前の値を記憶させる手段とを設け
、該記憶された値と前記バイアス信号とにもとづいて切
換えられるべき変換器−へ所定位相の点弧パルスを供給
することにより、電動機への電流の突入を防止するとと
もに、切換むだ時間を短縮させるようにしたことを特徴
とする直流電動機の制＊装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164239A JPS5869486A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 直流電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164239A JPS5869486A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 直流電動機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869486A true JPS5869486A (ja) | 1983-04-25 |
| JPS626435B2 JPS626435B2 (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15789309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56164239A Granted JPS5869486A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 直流電動機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869486A (ja) |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56164239A patent/JPS5869486A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626435B2 (ja) | 1987-02-10 |
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