JPS5869445A - 突極形回転子の磁極装置 - Google Patents
突極形回転子の磁極装置Info
- Publication number
- JPS5869445A JPS5869445A JP16905781A JP16905781A JPS5869445A JP S5869445 A JPS5869445 A JP S5869445A JP 16905781 A JP16905781 A JP 16905781A JP 16905781 A JP16905781 A JP 16905781A JP S5869445 A JPS5869445 A JP S5869445A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- hole
- rod
- diameter
- magnetic pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/18—Windings for salient poles
- H02K3/20—Windings for salient poles for auxiliary purposes, e.g. damping or commutating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁極頭部に制動巻線を設けた、回転電機の
突極形回転子の磁極装置に関する。
突極形回転子の磁極装置に関する。
水車発電機など回転11機の突極形回転子では、磁極頭
部に制動巻線を設け、運転の安定化が図られている。
部に制動巻線を設け、運転の安定化が図られている。
従来のこの種の磁極装置は、第1図及び82図に要部を
平面図及び側面断面図で示すようになっていた。(1)
は薄鋼板を多数枚積層してなる磁極鉄心、(2)は仁の
磁極鉄心の両端を押え付ける1対の端板で、磁極鉄心と
共に連通されである通し穴に通された締付はボルト(図
示は略す)により強固に締付けられ一体に結合されてい
る。(3)は磁極頭部に配設された複数のダンパ棒で、
磁極鉄心(1)のダンバスミツ) (la)及び両端板
(2)のダンパ用穴(2→に挿入されである。(4)は
両端板(2)の外端部に当てられ支持された1対の短絡
片で、ダンパ用穴(4a)にダンパ棒(3)の端部が通
され、硬ろう(5)付は接合されている。(6)は界磁
コイルで、対地絶縁物(7)が施され絶縁座板(8)を
介し磁極鉄心(1)の胴部に装着されている。このよう
に構成された磁極装置は、スパイダリム(図示は略す)
の外周に取付けられるO 磁極鉄心(1)のダンパスロット(la)及びボルト用
通し穴は、鉄心板を打抜き形成するとき、プレス型によ
シ外形とともに打抜かれる。プレス形は精度高くできて
おり、これによって打抜かれるダyパスロツ) (1a
)も精度高くあけられである。
平面図及び側面断面図で示すようになっていた。(1)
は薄鋼板を多数枚積層してなる磁極鉄心、(2)は仁の
磁極鉄心の両端を押え付ける1対の端板で、磁極鉄心と
共に連通されである通し穴に通された締付はボルト(図
示は略す)により強固に締付けられ一体に結合されてい
る。(3)は磁極頭部に配設された複数のダンパ棒で、
磁極鉄心(1)のダンバスミツ) (la)及び両端板
(2)のダンパ用穴(2→に挿入されである。(4)は
両端板(2)の外端部に当てられ支持された1対の短絡
片で、ダンパ用穴(4a)にダンパ棒(3)の端部が通
され、硬ろう(5)付は接合されている。(6)は界磁
コイルで、対地絶縁物(7)が施され絶縁座板(8)を
介し磁極鉄心(1)の胴部に装着されている。このよう
に構成された磁極装置は、スパイダリム(図示は略す)
の外周に取付けられるO 磁極鉄心(1)のダンパスロット(la)及びボルト用
通し穴は、鉄心板を打抜き形成するとき、プレス型によ
シ外形とともに打抜かれる。プレス形は精度高くできて
おり、これによって打抜かれるダyパスロツ) (1a
)も精度高くあけられである。
近年、水車発電機では大容蓋大形化が著しく、回転子の
外径も非常に大きくなシ、高周速度となって回転部には
大きな遠心力が作用する。
外径も非常に大きくなシ、高周速度となって回転部には
大きな遠心力が作用する。
端板(2)は1個ごと機械加工によシ製作され、各ダン
パ用穴(2a)もドリルによシ穴あけ加工される。
パ用穴(2a)もドリルによシ穴あけ加工される。
このダンパ用穴(2a)の穴径は、ダンパ棒(3)が自
体の遠心力による曲シを小さくシ、曲げ応力に耐えるよ
うにするために、ダンパ棒の外径dより0〜0.3mm
程度大きくシ、裕度を小さくしである。このO〜0 、
3 mmの値は、遠心力に耐え、かつ、穴あけ加工上可
能な加工精度値として、製作経験から採用されている。
体の遠心力による曲シを小さくシ、曲げ応力に耐えるよ
うにするために、ダンパ棒の外径dより0〜0.3mm
程度大きくシ、裕度を小さくしである。このO〜0 、
3 mmの値は、遠心力に耐え、かつ、穴あけ加工上可
能な加工精度値として、製作経験から採用されている。
機械の大形化により、磁極鉄心(1)の遠心力が非常に
大きくなるので、端板(2)の厚さを厚くして強固に締
付けておく必要がある。このため、ダンパ用穴(2a)
の長さが非常に長くなり、端板(2)を1個ごと、ドリ
ル加工によシ複数箇所のダンパ用穴(2a)この端板(
2)を磁極鉄心(1)に組立て、各ダンパ棒(3)を打
込むと、端板(2)にダンパ用穴(2a)の位置ずれか
めるため、ダンパ棒(3)が容易にはそう人できないa
mが生じていた。この端板(2)のダンパ用穴(2a)
の位置ずれは、ドリルが直径の比較的小さい長穴為 ドリルとなるため、ドリルの先端に振れが生じることに
起因するものである。
大きくなるので、端板(2)の厚さを厚くして強固に締
付けておく必要がある。このため、ダンパ用穴(2a)
の長さが非常に長くなり、端板(2)を1個ごと、ドリ
ル加工によシ複数箇所のダンパ用穴(2a)この端板(
2)を磁極鉄心(1)に組立て、各ダンパ棒(3)を打
込むと、端板(2)にダンパ用穴(2a)の位置ずれか
めるため、ダンパ棒(3)が容易にはそう人できないa
mが生じていた。この端板(2)のダンパ用穴(2a)
の位置ずれは、ドリルが直径の比較的小さい長穴為 ドリルとなるため、ドリルの先端に振れが生じることに
起因するものである。
この発明は、磁極鉄心の端板のダンパ用穴を、ダンパ棒
の外径よシわずかの大きさの範囲内の穴径の部分と、ダ
ンパ棒の外径より比較的大きく、かつ、ダンパ棒の強度
上許容し得る範囲内の長さにした穴径の部分とに加工し
、ダンパ用穴の位置ずれを小さくシ、ダンパ棒のそう大
作業を容易にした突極形回転子の磁極装置を提供するこ
とを目的としている。
の外径よシわずかの大きさの範囲内の穴径の部分と、ダ
ンパ棒の外径より比較的大きく、かつ、ダンパ棒の強度
上許容し得る範囲内の長さにした穴径の部分とに加工し
、ダンパ用穴の位置ずれを小さくシ、ダンパ棒のそう大
作業を容易にした突極形回転子の磁極装置を提供するこ
とを目的としている。
M3nはこの発明の一実施例による磁極装置の要部の側
面断面図、でめシ、(1) 、 (1a) 、 (3)
〜(3)、(4a)は上記従来装置と同一のものでるる
。θ乃は磁極鉄心(υの両端に尚てられたl対の端板で
、締付はボルト(図示は略す)が通され磁極鉄心(1)
を締付は一体に結合されている。端板(Imには、ダン
パ棒(3)の外径よりわずかの大きさの範囲内、すなわ
ち、ダンパ棒(3)の外径d+(0〜0.3)mmの穴
径のダンパ用穴(12a)と、ダンパ棒(3)の外径よ
り比較的大きくした穴径のダンパ用穴(121))とが
段付きにあけられである0 とのダンパ用穴(1zb)の長さtは、ダンノ(棒(3
)の遠心力による自体の曲げ応力が許容値以内であるよ
うにしなければならない。すなわち、t≦に一!″−i
r″ で表される。 σb:ダンノく棒(3)の曲げ許
容応力、2:ダンパ棒(3)の断面二次モーメント、W
:ダンパ棒(3)の長さ2間の遠心力、k:係数 ダンパ用穴(12b)はドリル加工上必要な穴径に選ば
れるが、一般にはダンパ棒(3)外径d + 1mm程
度である。また、ダンパ用穴(12a)は上記従来と同
じように、ダンノ< 41(3)外径d + (0〜0
.3)mm程度の穴径に選ばれる。このようにすること
により、高精度な位置が要求されるダンノく用穴(12
a)の長さが短くされ、この穴あけ加工が容易になシ、
位置精度が向上され、ダンパ棒(3)の打込みそう人が
容易になる。
面断面図、でめシ、(1) 、 (1a) 、 (3)
〜(3)、(4a)は上記従来装置と同一のものでるる
。θ乃は磁極鉄心(υの両端に尚てられたl対の端板で
、締付はボルト(図示は略す)が通され磁極鉄心(1)
を締付は一体に結合されている。端板(Imには、ダン
パ棒(3)の外径よりわずかの大きさの範囲内、すなわ
ち、ダンパ棒(3)の外径d+(0〜0.3)mmの穴
径のダンパ用穴(12a)と、ダンパ棒(3)の外径よ
り比較的大きくした穴径のダンパ用穴(121))とが
段付きにあけられである0 とのダンパ用穴(1zb)の長さtは、ダンノ(棒(3
)の遠心力による自体の曲げ応力が許容値以内であるよ
うにしなければならない。すなわち、t≦に一!″−i
r″ で表される。 σb:ダンノく棒(3)の曲げ許
容応力、2:ダンパ棒(3)の断面二次モーメント、W
:ダンパ棒(3)の長さ2間の遠心力、k:係数 ダンパ用穴(12b)はドリル加工上必要な穴径に選ば
れるが、一般にはダンパ棒(3)外径d + 1mm程
度である。また、ダンパ用穴(12a)は上記従来と同
じように、ダンノ< 41(3)外径d + (0〜0
.3)mm程度の穴径に選ばれる。このようにすること
により、高精度な位置が要求されるダンノく用穴(12
a)の長さが短くされ、この穴あけ加工が容易になシ、
位置精度が向上され、ダンパ棒(3)の打込みそう人が
容易になる。
とのダンパ棒(3)は運転によ多温度上昇するが、磁極
鉄心(1)は鋼板からなり、ダンパ棒(3)は主に鋼材
からなるので、熱膨張係数の違いによる熱伸びの差によ
シダンパ棒(3)が両端側へ伸びを生ずる。
鉄心(1)は鋼板からなり、ダンパ棒(3)は主に鋼材
からなるので、熱膨張係数の違いによる熱伸びの差によ
シダンパ棒(3)が両端側へ伸びを生ずる。
このため、従来の装置では、端板(2)のダンパ用穴(
2&)#:i位置精度が低く位置ずれしているので、ダ
ンパ棒(3)がダンパ用穴(2a)でつかえて曲けられ
たシし、自由に伸びられなかった。この熱応力の繰返し
によりダンパ棒(3)が疲労破断することがあったO しかし、上記一実施例の装置では、ダンパ用穴(x2a
)の長さを短くし位置精度を上げであるので、ダンパ棒
(3)の熱伸び差による伸びを両端側へ自由に逃がすこ
とができる。
2&)#:i位置精度が低く位置ずれしているので、ダ
ンパ棒(3)がダンパ用穴(2a)でつかえて曲けられ
たシし、自由に伸びられなかった。この熱応力の繰返し
によりダンパ棒(3)が疲労破断することがあったO しかし、上記一実施例の装置では、ダンパ用穴(x2a
)の長さを短くし位置精度を上げであるので、ダンパ棒
(3)の熱伸び差による伸びを両端側へ自由に逃がすこ
とができる。
なお、上記実施例では、端板(11のダンパ用穴(12
b)を磁極鉄心(1)側に、ダンパ用穴(12a)を外
方側に設けたが、逆にダンパ用穴(12a)を磁極鉄心
(1)側に、ダンパ用穴(lzb)を外方側に設けても
よい。
b)を磁極鉄心(1)側に、ダンパ用穴(12a)を外
方側に設けたが、逆にダンパ用穴(12a)を磁極鉄心
(1)側に、ダンパ用穴(lzb)を外方側に設けても
よい。
あるいは、ダンパ用穴(12a)を中央部に設け、両側
にダンパ用穴(1mb)を設けるなど、穐々に配設位置
を変更してもよい。
にダンパ用穴(1mb)を設けるなど、穐々に配設位置
を変更してもよい。
以上のように、この発明によれば、端板のダンパ用穴を
、ダンパ棒の外径よりわずか大きい範囲内の穴径の部分
と、ダンパ棒の外径よシ比較的大きくした穴径の部分と
にし、小さい方の穴径の部分の長さを短くシたので、こ
の部分のダンパ用穴の位置精度が向上され、ダンパ棒の
そう大作業を容易にし、また、ダンパ棒の熱膨張差によ
る伸びが端板部で自由に逃がされ、疲労破断を防止する
ことができる。
、ダンパ棒の外径よりわずか大きい範囲内の穴径の部分
と、ダンパ棒の外径よシ比較的大きくした穴径の部分と
にし、小さい方の穴径の部分の長さを短くシたので、こ
の部分のダンパ用穴の位置精度が向上され、ダンパ棒の
そう大作業を容易にし、また、ダンパ棒の熱膨張差によ
る伸びが端板部で自由に逃がされ、疲労破断を防止する
ことができる。
第1図は従来の磁極装置の要部を示す平面図、第2図は
第1図の■−■線における断面図、第3図はこの発明の
一実施例による磁極装置の要部を示す第2図に相当する
断面図である。 1・・・磁極鉄心、1b・・・ダンパスロット、3・・
・ダンパ俸、4・・・短絡片、4a・・・ダンパ用穴、
6・・・界磁コイル、12・・・端板、12a・・・穴
径の小さい方のダンパ用穴、12b・・・穴径の大きい
方のダンパ用穴なお、図中同一符号は同−又は相当部分
を示す。 代理人 葛野信−(外1名)
第1図の■−■線における断面図、第3図はこの発明の
一実施例による磁極装置の要部を示す第2図に相当する
断面図である。 1・・・磁極鉄心、1b・・・ダンパスロット、3・・
・ダンパ俸、4・・・短絡片、4a・・・ダンパ用穴、
6・・・界磁コイル、12・・・端板、12a・・・穴
径の小さい方のダンパ用穴、12b・・・穴径の大きい
方のダンパ用穴なお、図中同一符号は同−又は相当部分
を示す。 代理人 葛野信−(外1名)
Claims (1)
- 磁極鉄心の両端に1対の端板を当てて締付は一体に結合
し、上記各端板の外端にそれぞれ短絡片が当てられ、上
記磁極鉄心の頭部と上記各端板の頭部及び上記各短絡片
とに複数本のダンパ棒が貫通されて両端が上記各短絡片
に接合されてあり、上記磁極鉄心の胴部に界磁コイルが
装着された磁極装置において、上記端板のダンパ用穴を
、上記ダンパ棒の外径よシわずか大きい範囲内の穴径の
部分と、ダンパ棒の外径より比較的大きい穴径の部分と
により形成したことを特徴とする突極形回転子の磁極装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16905781A JPS5869445A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 突極形回転子の磁極装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16905781A JPS5869445A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 突極形回転子の磁極装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5869445A true JPS5869445A (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=15879536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16905781A Pending JPS5869445A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 突極形回転子の磁極装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5869445A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4937486A (en) * | 1988-04-26 | 1990-06-26 | Asea Brown Boveri, Ltd. | Laminated pole |
EP3065267A1 (en) * | 2015-03-06 | 2016-09-07 | Hamilton Sundstrand Corporation | Cores for electrical machines |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16905781A patent/JPS5869445A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4937486A (en) * | 1988-04-26 | 1990-06-26 | Asea Brown Boveri, Ltd. | Laminated pole |
EP3065267A1 (en) * | 2015-03-06 | 2016-09-07 | Hamilton Sundstrand Corporation | Cores for electrical machines |
US9698635B2 (en) | 2015-03-06 | 2017-07-04 | Hamilton Sundstrand Corporation | Cores for electrical machines |
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