JPS5869313A - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
- Publication number
- JPS5869313A JPS5869313A JP16629881A JP16629881A JPS5869313A JP S5869313 A JPS5869313 A JP S5869313A JP 16629881 A JP16629881 A JP 16629881A JP 16629881 A JP16629881 A JP 16629881A JP S5869313 A JPS5869313 A JP S5869313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- atomizer
- combustion
- throat
- fuel
- burner tile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C5/00—Disposition of burners with respect to the combustion chamber or to one another; Mounting of burners in combustion apparatus
- F23C5/02—Structural details of mounting
- F23C5/06—Provision for adjustment of burner position during operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、第１図に示すごとく、バーナタイルスロート
部１の中軸にマルチノズルを有するアトマイザ−２が設
けられ℃おり、該アトマイザ−２はその先端に燃料があ
る噴出角度たとえば１００°の拡がりで放射状に噴出さ
れる噴出孔多数たとえば８個３．３′・・・・・・を有
し、図示しない調節機構によって該アトマイザ−２から
噴出される燃料量が増減すれば、図示しない連動機構に
よって供給される燃焼用空気量も増減され、該燃焼用空
気はバーナタイルスロート部１を通って先方の燃焼室４
に噴出される構造の燃焼装置を対象とする。
部１の中軸にマルチノズルを有するアトマイザ−２が設
けられ℃おり、該アトマイザ−２はその先端に燃料があ
る噴出角度たとえば１００°の拡がりで放射状に噴出さ
れる噴出孔多数たとえば８個３．３′・・・・・・を有
し、図示しない調節機構によって該アトマイザ−２から
噴出される燃料量が増減すれば、図示しない連動機構に
よって供給される燃焼用空気量も増減され、該燃焼用空
気はバーナタイルスロート部１を通って先方の燃焼室４
に噴出される構造の燃焼装置を対象とする。
本発明の目的は、上述の燃焼装置において、アトマイザ
−２から噴出される燃料量が大量である場合も少量であ
る場合も、常に燃焼室鼻内において好もしい形状の火災
が形成される燃焼装置の提供である。
−２から噴出される燃料量が大量である場合も少量であ
る場合も、常に燃焼室鼻内において好もしい形状の火災
が形成される燃焼装置の提供である。
第２図ａ％ ｂはいづれも第１図に示す燃焼装量な矩形
の燃焼室４の左側壁に固定的に取付けた場合の従来の燃
焼状態を示す。ａは高負荷燃焼時の状態を示し、ｂは低
負荷燃焼時の状態を示す。また第３図ａ、ｂはいづれも
横軸に燃焼室４の奥行をとり、縦軸にヒートフラックス
量をとり、それぞれ第２図ａ％ｂに対応させて発生する
火災の状態を示す。
の燃焼室４の左側壁に固定的に取付けた場合の従来の燃
焼状態を示す。ａは高負荷燃焼時の状態を示し、ｂは低
負荷燃焼時の状態を示す。また第３図ａ、ｂはいづれも
横軸に燃焼室４の奥行をとり、縦軸にヒートフラックス
量をとり、それぞれ第２図ａ％ｂに対応させて発生する
火災の状態を示す。
第２図ａと第３図ａで示すごとく、アトマイザ−２から
毎時噴出される燃料量が大量であるときは、供給空気量
も大量であつ１、バーナタイルスロート部１を通る空気
速度が大きいため放射状に噴出される燃料噴流のひろが
り角度がせまくなり、第２図ａに示されるごとくバーナ
スロート部１面と燃料噴流との間の隙間ｔが大となって
燃料と空気の混合が遅れ、従って燃焼室４に作られる火
災の形状は長（なって燃焼室４の右側壁に至るも燃焼は
完了せず、ややもすると高“混の火災が煙道５を流れる
場合が発生する。低空気率すなわち空気比を１に近く設
定すれば、第３図ａで実線で示すごとく、ますます火災
が長くなり、問題である。
毎時噴出される燃料量が大量であるときは、供給空気量
も大量であつ１、バーナタイルスロート部１を通る空気
速度が大きいため放射状に噴出される燃料噴流のひろが
り角度がせまくなり、第２図ａに示されるごとくバーナ
スロート部１面と燃料噴流との間の隙間ｔが大となって
燃料と空気の混合が遅れ、従って燃焼室４に作られる火
災の形状は長（なって燃焼室４の右側壁に至るも燃焼は
完了せず、ややもすると高“混の火災が煙道５を流れる
場合が発生する。低空気率すなわち空気比を１に近く設
定すれば、第３図ａで実線で示すごとく、ますます火災
が長くなり、問題である。
また第２図すと第３図すで示すごとく、アトマイザ−２
から毎時噴出される燃料量が少量であるときはバーナタ
イルスロートｓ１を通る空気量も少量であって、バーナ
タイルスロート部１における空気の流速は遅く、そのた
めに燃料噴流の噴出角度はノズルの設計角度とほぼ等し
いｔｏｏ’ａ度となり、このように広い角度になって燃
料噴流が噴出されると、第２図すで示すごとく、燃料噴
流がバーナタイルスロート部１の６で示す部分に衝突し
、６の部分に未燃カーボンの堆積が生じ、ついに燃焼不
可能の状態になることがまま発生し、また、燃焼室４に
形成される火災は第３図すに示すごとく、燃焼室４の奥
行の約半分の位置でヒートフラックス量が激減するほど
に短かくなる。
から毎時噴出される燃料量が少量であるときはバーナタ
イルスロートｓ１を通る空気量も少量であって、バーナ
タイルスロート部１における空気の流速は遅く、そのた
めに燃料噴流の噴出角度はノズルの設計角度とほぼ等し
いｔｏｏ’ａ度となり、このように広い角度になって燃
料噴流が噴出されると、第２図すで示すごとく、燃料噴
流がバーナタイルスロート部１の６で示す部分に衝突し
、６の部分に未燃カーボンの堆積が生じ、ついに燃焼不
可能の状態になることがまま発生し、また、燃焼室４に
形成される火災は第３図すに示すごとく、燃焼室４の奥
行の約半分の位置でヒートフラックス量が激減するほど
に短かくなる。
本発明は従来の燃焼炉における上述の欠点を解消する燃
焼装置の構造に関し、燃焼室４内における供給燃料の燃
焼性の向上を図ることができ、また燃焼室４内において
その奥行を通じほぼ同量のヒートフラックス量で燃焼を
行なわしめることも可能である。
焼装置の構造に関し、燃焼室４内における供給燃料の燃
焼性の向上を図ることができ、また燃焼室４内において
その奥行を通じほぼ同量のヒートフラックス量で燃焼を
行なわしめることも可能である。
第４図ａ％ ｂはいづれも本発明の燃焼装置を示し、矩
形の燃焼室４の左側壁部に取付けた第１図に示す構造の
燃焼装置においてそのアトマイザ−２の先、端位置が負
荷の増減に応じバーナスロート部１に対し適正な位置を
占めるよう前後にスライドする構造が特徴のものである
。第４図においてａは高負荷燃焼時におけるアトマイザ
−２の位置を示し、ｂは低負荷燃焼時におけるアトマイ
ザ−２の位置を示し、ａで示す高負荷燃焼時においては
アトマイザ−２は後方すなわちバーナタイルのスロート
部１に対し従来より若干左側に位置せしめ、ｂで示す低
負荷燃焼時においてはアトマイザ−２は前方すなわちバ
ーナタイルスロート部１に対し従来より若干右側に位置
せしめている。また第５図ａ、ｂはいづれも横軸に燃焼
室４の奥行をとり縦軸にヒートフラックス量をとり、そ
れぞれ第４図ａ１、ｂに対応させて発生する火災の状態
を示す。
形の燃焼室４の左側壁部に取付けた第１図に示す構造の
燃焼装置においてそのアトマイザ−２の先、端位置が負
荷の増減に応じバーナスロート部１に対し適正な位置を
占めるよう前後にスライドする構造が特徴のものである
。第４図においてａは高負荷燃焼時におけるアトマイザ
−２の位置を示し、ｂは低負荷燃焼時におけるアトマイ
ザ−２の位置を示し、ａで示す高負荷燃焼時においては
アトマイザ−２は後方すなわちバーナタイルのスロート
部１に対し従来より若干左側に位置せしめ、ｂで示す低
負荷燃焼時においてはアトマイザ−２は前方すなわちバ
ーナタイルスロート部１に対し従来より若干右側に位置
せしめている。また第５図ａ、ｂはいづれも横軸に燃焼
室４の奥行をとり縦軸にヒートフラックス量をとり、そ
れぞれ第４図ａ１、ｂに対応させて発生する火災の状態
を示す。
第４図ａと第５図ａで示すごとく、アトマイザ−２の先
端から毎時噴出される燃料量が大量であってもアトマイ
ザ−２の先端位置をバーナタイルスロート部１に対し若
干後方に位置せしめ、バーナタイルスロート部１面と放
射状に噴出される燃料噴流間の隙間ｔ′を従来のｔより
着干小になるようにすれば、燃料と空気の混合が活発と
なり、火災の長さは第２図ａに比し可成短くなり、低空
気比であっても、燃焼室４の右側壁位置において燃焼を
完了させることができる。
端から毎時噴出される燃料量が大量であってもアトマイ
ザ−２の先端位置をバーナタイルスロート部１に対し若
干後方に位置せしめ、バーナタイルスロート部１面と放
射状に噴出される燃料噴流間の隙間ｔ′を従来のｔより
着干小になるようにすれば、燃料と空気の混合が活発と
なり、火災の長さは第２図ａに比し可成短くなり、低空
気比であっても、燃焼室４の右側壁位置において燃焼を
完了させることができる。
また第４図すと第５図すで示すごとく、アトマイザ−２
の先端から毎時噴出される燃料量が少量になってもアト
マイザ−２の先端位置をバーナタイルスロート部１に対
し若干前方に位置させることによって放射状に噴出され
る燃料噴流がバーナタイル面に衝突しないようにするこ
とができ、従って未燃カーボンの堆積が生じな（・よう
にすることができる。
の先端から毎時噴出される燃料量が少量になってもアト
マイザ−２の先端位置をバーナタイルスロート部１に対
し若干前方に位置させることによって放射状に噴出され
る燃料噴流がバーナタイル面に衝突しないようにするこ
とができ、従って未燃カーボンの堆積が生じな（・よう
にすることができる。
この場合の火災形状は、第５図すに示すように、燃料室
４の奥行の約半分の位置でヒートフラックス量は激減す
る。
４の奥行の約半分の位置でヒートフラックス量は激減す
る。
第４図すと第５図すが噴出される燃料の燃焼性を重視し
てバーナ２の位置を決めたのに対し、第６図と第７図は
、低負荷燃焼の場合であつ℃もアトマイザ−２の先端位
置をバーナタイルスロート部１に対しさらに前方に位置
させることにより工パーナタイルスロート部１面と放射
状に噴出される燃料噴流間の隙間ｔ“を第４図すより若
干大にすれば、燃料と空気の混合がおくれて火災が長く
なり、ヒートフラックス量は燃焼室４の全長に亘り平均
し又低いけれども右側壁近くまで延長させろことができ
、燃焼室４の全長に亘る比較的長い形状の、火災を形成
させることができる。
てバーナ２の位置を決めたのに対し、第６図と第７図は
、低負荷燃焼の場合であつ℃もアトマイザ−２の先端位
置をバーナタイルスロート部１に対しさらに前方に位置
させることにより工パーナタイルスロート部１面と放射
状に噴出される燃料噴流間の隙間ｔ“を第４図すより若
干大にすれば、燃料と空気の混合がおくれて火災が長く
なり、ヒートフラックス量は燃焼室４の全長に亘り平均
し又低いけれども右側壁近くまで延長させろことができ
、燃焼室４の全長に亘る比較的長い形状の、火災を形成
させることができる。
本発明の燃焼装置はバーナタイルスロート部１の中軸に
位置させて設けるマルチノズルを有するアトマイザ−２
が噴出燃料量の増減に連動させて中軸線上で前後にスラ
イドされる構造にするだけの簡単な改良により１、高負
荷時におい又計画的に火災の長さを短めて燃焼室４の奥
行長さの範囲内で燃焼を完了させるようにすることがで
き、また低負荷時においてバーナタイルスロートＴａ１
面周囲に未燃カーボンの堆積を防止し、あるいは燃焼室
のほぼ全長に亘りヒートフラッフ量が低いレベルではあ
るがほぼ同程度のレベルである火災を生ぜしめることが
でき熱効率の向上および燃焼炉の機能の向上を図ること
ができる。
位置させて設けるマルチノズルを有するアトマイザ−２
が噴出燃料量の増減に連動させて中軸線上で前後にスラ
イドされる構造にするだけの簡単な改良により１、高負
荷時におい又計画的に火災の長さを短めて燃焼室４の奥
行長さの範囲内で燃焼を完了させるようにすることがで
き、また低負荷時においてバーナタイルスロートＴａ１
面周囲に未燃カーボンの堆積を防止し、あるいは燃焼室
のほぼ全長に亘りヒートフラッフ量が低いレベルではあ
るがほぼ同程度のレベルである火災を生ぜしめることが
でき熱効率の向上および燃焼炉の機能の向上を図ること
ができる。
本発明の燃焼装置においてはバーナは燃料がある角度で
放射状に噴出されるマルチノズル型のバーナであること
が必須要件であるが、燃料については重油だけでなく、
その他の液体燃料の場合にも適用することができ、また
気体燃料用バーナにも適用することができる。
放射状に噴出されるマルチノズル型のバーナであること
が必須要件であるが、燃料については重油だけでなく、
その他の液体燃料の場合にも適用することができ、また
気体燃料用バーナにも適用することができる。
第１図は本発明が対象とする燃焼装置の拡大側断面図。
第２図ａ、、ｂは第１図の燃焼装置を矩形の燃焼室の左
側壁に固定的に取付けた従来の燃焼状態を示す。第３図
ａ、ｂは横軸に燃焼室奥行をとり、縦軸にヒートフラッ
クス量をとり、それぞれ第２図ａ、ｂに対応させて発生
する火災の状態を示したグラフである。 第４図ａ、ｂは第１図の燃焼装置においてアトマイザ−
２をスライド可能の構造にしこれを矩形の燃焼室４の左
側壁に取付けた本発明の燃焼装置による燃焼状態を示す
。 第５図ａ、ｂは横軸に燃焼室奥行をとり、縦軸にヒート
フラックス量をとり、それぞれ第４図ａ、ｂに対応させ
て発生する火災の状態を示したグラフである。 第６図、第７図はそれぞれ第４図すと第５図ｂＫ、対応
させ、かつ燃焼室内のヒートフラックス量分布を改良さ
せた本発明の燃焼装置によるそれぞれ燃焼状態と火災の
状態を示す。 １はバーナタイルのスロート部、２はマルチノズルバー
ナ、３は燃料噴出孔、４は燃焼室、５は煙道、６はバー
ナタイルスロート部の未燃カーボン堆積部、Ｌｓｔ’、
ｔｚｚはノ々−ナスロート部の局内面と放射状の燃料噴
流との間の間隙。 手続補正書 昭和５６年１１月１９ 日 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件の表示 特願昭５６−１６６２９８ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区芝５丁目３３番７号氏 名（名称
）日本ファ→ネス工業株式会社取締役社長 １）中
良 − ４、代 理 人〒１０３ ６補正の内容 ６− （１） 明細書の発明の詳細な説明の項の下記頁の下記行目に記
載した「火災゛」の「災」を「炎」に改める。 第２頁の第１４行目 第３頁の第３行目と第１２行目と第１４行目と第１７行
目 第４頁の第１１行目 第５頁の第１９行目 第６頁の第７行目と第１９行目 第７頁の第１０行目と第１・４行目と第２０行目 第８頁の第７行目 ６−（２） 明細書の図面の簡単な説明の項の下記頁の下記行目に記
載した「火災」の「災」を「炎」と改める。 第９頁の第２行目と第１０行目と第１５行１ １つＡカ
おや５．凸
側壁に固定的に取付けた従来の燃焼状態を示す。第３図
ａ、ｂは横軸に燃焼室奥行をとり、縦軸にヒートフラッ
クス量をとり、それぞれ第２図ａ、ｂに対応させて発生
する火災の状態を示したグラフである。 第４図ａ、ｂは第１図の燃焼装置においてアトマイザ−
２をスライド可能の構造にしこれを矩形の燃焼室４の左
側壁に取付けた本発明の燃焼装置による燃焼状態を示す
。 第５図ａ、ｂは横軸に燃焼室奥行をとり、縦軸にヒート
フラックス量をとり、それぞれ第４図ａ、ｂに対応させ
て発生する火災の状態を示したグラフである。 第６図、第７図はそれぞれ第４図すと第５図ｂＫ、対応
させ、かつ燃焼室内のヒートフラックス量分布を改良さ
せた本発明の燃焼装置によるそれぞれ燃焼状態と火災の
状態を示す。 １はバーナタイルのスロート部、２はマルチノズルバー
ナ、３は燃料噴出孔、４は燃焼室、５は煙道、６はバー
ナタイルスロート部の未燃カーボン堆積部、Ｌｓｔ’、
ｔｚｚはノ々−ナスロート部の局内面と放射状の燃料噴
流との間の間隙。 手続補正書 昭和５６年１１月１９ 日 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件の表示 特願昭５６−１６６２９８ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区芝５丁目３３番７号氏 名（名称
）日本ファ→ネス工業株式会社取締役社長 １）中
良 − ４、代 理 人〒１０３ ６補正の内容 ６− （１） 明細書の発明の詳細な説明の項の下記頁の下記行目に記
載した「火災゛」の「災」を「炎」に改める。 第２頁の第１４行目 第３頁の第３行目と第１２行目と第１４行目と第１７行
目 第４頁の第１１行目 第５頁の第１９行目 第６頁の第７行目と第１９行目 第７頁の第１０行目と第１・４行目と第２０行目 第８頁の第７行目 ６−（２） 明細書の図面の簡単な説明の項の下記頁の下記行目に記
載した「火災」の「災」を「炎」と改める。 第９頁の第２行目と第１０行目と第１５行１ １つＡカ
おや５．凸
Claims (1)
- バーナタイルスロート部１の中軸にマルチノズルを有す
るアトマイザ−２が設けられて３．３′・・・・・・を
有しており、該アトマイザ−２による噴出燃料量の増減
に応じて燃焼用空気量も増減きれ、該空気はバーナタイ
ルスロート部１を通って燃焼室４に噴出さ五る構造の燃
焼装置において、アトマイザ−２から噴出される燃料量
が大であるときはアトマイザ−２は後方に位置せしめら
れ、噴出燃料量が少なくなればアトマイザ−２ゆ前方に
位置せしめられる構造の燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16629881A JPS5869313A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16629881A JPS5869313A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869313A true JPS5869313A (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=15828745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16629881A Pending JPS5869313A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869313A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008092763A1 (de) * | 2007-02-02 | 2008-08-07 | Messer Austria Gmbh | Brenner |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54131128A (en) * | 1978-04-01 | 1979-10-12 | Kobe Steel Ltd | Method of combustion generating little nitrogen oxides |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16629881A patent/JPS5869313A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54131128A (en) * | 1978-04-01 | 1979-10-12 | Kobe Steel Ltd | Method of combustion generating little nitrogen oxides |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008092763A1 (de) * | 2007-02-02 | 2008-08-07 | Messer Austria Gmbh | Brenner |
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