JPS5868710A - 光学繊維用ケ−ブルの結合組立体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光学繊維に基づくケーブルの結合に関する。

本ブ貞明の目的は、露出された魂、准が並置されるケー
ブルから離れた個所で結合されるのを可能にすると共に
、その結果の比較曲技い長さの繊維がその最小曲げ半径
を越える曲げなしｉ／Ｃ結合組立体での結付後に貯・シ
されるのをＯＪ能にする光学繊維に基づくケーブルの結
合、■立体乞提供することである。

本発明によると、各々が光学繊維と、冑力部材ど？有す
る少（とも２つのケーブルの結合組立体が提供され、＋
ｊｇ組立体は、結合部材と、該結合部材にケーブルの強
力部材ケ固定する装置と、好ましくは猾合部材における
複数の別個の個所の所定のものに少くともその幾つかが
看視可能に固定可能な繊、ｌ！［１］のがイドと乞備え
ている。

使用の際、ケーブルは、細長い繊維の尾部として露出さ
れる所望の長さの繊維と共に、各ケーブルの強力部材Ｚ
粘合部材に固定することで最初に一体に固定される。該
繊維の尾部は、好適な装置で一体に接合され、結合され
てｊ妾合される尾部で構成されろ過剰な長さの礒細は、
結合部材の所定の個所で該長さの鷹維乞適合させる如（
適当に設置可能ながイド部材のまわりに巻付けること−
Ｃ適合される。該ガイド部材は々、戒維が最小曲げ半径
を越えて曲げられない様に設置される。

−劫施例では、剛性の、例えば分域の結合部材は、離散
した閲所乞与える如く均等に孔明げされる平坦な碩を或
乞付している。１ｙガイＶ部材は、孔に挿入されて係合
するステムと、そのずゎりに、またはそれを介して繊維
の尾部を導（部分とを備えている。露出される繊維の端
部は、一体に固定され、孔明きの平坦な領域に・菌根的
にｅ置される如（１またはそれ以上のステムを同様に有
するキャリヤに固定される。また、この設置は、繊維の
有冴な曲げを防止する如く選定される。

本発明が主として関連するケーブルは、国内で使用され
る如く前図され、通常ワイヤ索であり中心を軸方向へ延
びる強力部材と、該強力部材を包囲する嵌脂に各々が被
覆される複数の光学繊維と、外側医護ケーシングとｗ　
備えている。その他の費ＩＡ　ｉ、ｃ、いし層、例えば
イ気導体は、包含されてもよ℃１゜ 上述の実施例では、中心の強力部材は、剛性結合部材に
固定され、冠気傅体は、連結される如く平坦な領域の下
を通る。

四に、本発明は、上述の組立体で結合される２つのケー
ブルケ・１了する完全な継手乞提供し、該組立体と、結
合されるケーブルとは、外側の保護ケーゾングで包囲さ
れろ。結合部材は、便利に、透明な壁部分を有する円筒
形ケーシングの内部ヲ慣切り直径方向へ延びてもよ（、
従って、該継手の方向性と、状態とは、視覚的に監視可
能である。

本発明の特定の実施例は、添付図面を参照し例として下
記に説明される。

最初に第１図を参照すると、結合されるケーブル１，２
の各々は、ワイヤ索で構成されキングワイヤと呼ばれる
中心の強力部材３と、該キングワイヤ３を包囲する複数
の光学繊維４（各ケーブルに対し１つの繊維のみが示さ
れる）と、導電性ワイヤ５（絶縁カバー付き）とを備え
ている。各ケーブルは、外側樹脂カバー６を更に有して
いる。

各光学繊維は、過当な樹脂外装に収容される。

ケーブル１，２を一体に結合する納会組立体は、平坦な
ウェブ９と、浅い側部フラノンないしリム１０とを有し
細長（浅いチャンネル形金属部材８を備えている。部材
８は、丸孔１１（幾つかのみが第１図に示される）で全
体の頭載（端部７除（）にわたり孔明けされるシート材
料で形成される。

各孔は、約ｌＪ、５ｃｒｎの直径７有し、各孔１１０周
辺は、約０．３鑞だけ隣接する孔の周辺から分離される
。結合部材８の各端部には、ケーブルの外側カバー６に
対するクランプ１２が設置される。各クランプ１２、ナ
ツトで係合される如くウェブ９をに通ずるねじ１３で一
体に昧持される上側部材と、下Ｒ１１１部材とを有し、
該部材は、該カバーを収容する様に寸法を与えられろ円
筒形の締付は目ぐアを一緒に限定する如くＵ形凹所を有
している。キングワイヤ３が挿入される孔付きステム７
有するボルト１４は、各クランプ１２に対し長手方向内
方にある。板の下側のナツトは、ざルト１４に係合し、
これにより、ウェブ９の上１ｊｌ！１面に対してキング
ワイヤに強１司に締付ける。各キングワイヤのこの固定
は、主な軸方向応力馨ケーブルからＦ　６　、ｆｆｌ材
８へまた該部材８馨片して伝４ｆる。ゴムまたは樹）ｊ
旨で内り長りされるボア１５は、ｉ亥、ｂ）ルトとケー
ブルクランプとの間にあり、導体ワイヤ５は、該ボアに
挿通可１指であり、ウェブ９の下１１４ｔｌＫ沿って横
切る。

？Ｍ数の光学繊維がイド１６は、ウェブ９に着脱可能に
係合する。これ等のガイド１６は、添付図面の第４図、
第５図ケ参照して説明される。各がイド１６は、ポリア
ミド樹脂の様な比較的硬（て丈夫な自己支持の朔脂材料
で形成され繊維が挿通されるフレーム部材１７と、垂下
するステム１８とを備えている。該フレーム部材は、フ
レームの１α立する側部部材に種層される第１部材およ
び第２部材１９で限定される上側壁を有するはソ矩形の
形状Ｙｌｌｔｆえ、部材１９の端部は、相互に係合する
鉤２０？有している。鎖線は、光学繊維乞）Ｖ−ムに容
易に偉人可能Ｔ（開口位置の枢着部材１９乞示す。種層
部材１９を実縁で示される位置へ圧下する［祭、フレー
ムは、鉤２０の相互の係合によって閉じられろ。ステム
１８し主、バーブ２１と、該バーブの上で外方へ延びる
腕２２と７有している。該バ′−ブは、選択される孔１
１に挿通され、ステム１８の引抜き乞防止する如（腕２
２で与えられろ一ヒ方運動に抗する位置に横へ外方に広
がる。

第２図、第６図を参照すると、接合される繊維の尾部を
装考する嵌め輪（フェルール）２３が設けられる。各フ
ェルール２３は、ガイ）７１６のものと同様で対応する
符号によって図面に示される下側部分を有するサポート
２５の間で延びるチャンネル断面の短い樋２４を有して
いる。これ等のサポート２５は、フェルール２３がウェ
ブ９に選択的に設置される如（離れている。

完成される継手の保護ハウジングは、仇人するケーブル
１，２を収容する軸方向のソケット２７乞侍する２つの
端部キャップ２６乞備えている。

円筒形で剛性の透明な管２８は、キャラ７°２６の内方
へ延びるリム２９の間に延びる。ウェブ９は、管２８ｖ
直径方向に偵切って延び、所望により、リム２９のスロ
ットに嵌入するウェブからの突起を倚しその密な嵌合で
位置決めされる。各端部のシール用スリーブ３０は、・
ぼ２８と、キャップ２６とに架橋する。縮みスリーブ付
けの２つのバンド３１．３２は、菅２８をキャップ２６
に結合しキャップ２６乞萌入するケーブルに結合する如
（各端部に夫々設けられる。該継手が力日圧すべきもの
であれば、空気弁は、キャップ２６の１つに装着されて
もよ（、従って、管２８に装着されるよりも良好に保護
されるの乞許容される。その上、該弁は、現場ではな（
製造の際にキャップ２６内に装着されてもよ（、これに
より、高い品質基準が維持されるのを可能にする。

継手の保守のために管２８Ｙ除去する妬く、カラーのキ
ャップとスリーブ３０との間の熱収縮性材料のバンド３
１は、加熱されて鋭いナイフで切開される。次に、該バ
ンドは、除去可能であり、スリーブ３０は、−側へ摺動
される。任意の空気弁がカラー２６内に設置されるため
、弁の損傷の危険は、保守の際に低減される。保守の後
、該継手は、スリーブ３０馨カラー２６の上に戻す様に
摺動じて、熱収縮性材料の長手方向に切開されたスリー
ブを元のバンド３１に置換える々目（使用することによ
り、容易に再シール可能である。

該粘合組立体は、代表的な接合操作に関して更に説明さ
れる。

緒言のため、光学繊維の端部対端部の接合は、困難な操
作であり、幾つかの試みを必要とし得ることを説明され
ねＩばならない。接−８−は、ケーブルの端部からかな
り遠い位置に設置すべき機械で実施される。従って、か
なりな長さの繊維は、接合操作に先立ち、ケーブルから
外装ヶ除去されねばならない。

従って、繊維の尾部、即ち、個々の外装を有するイＪｌ
ｔ維は、外側カバー６７切断して除去することで露出さ
れる。次に、キングワイヤ３は、上述の如（固定され、
ケーブルの外側カバーは、クランプ１２で固定される。

接合すべき２つの繊維尾部は、接合機へ受取られる。個
々の外装は、尾部の端部から剥離され、繊維の端部は、
一体ＶＣ接合され、フェルール２３０チヤンネル形樋２
４内に設置され、硬化性樹脂の塊３３で樋２４に固定さ
れる（第２図、第３図参照）。次に、好適な数のがイド
部材１６は、孔明きウェブ９の周辺のまわりに係路とし
て設置され、予備の繊維端部は、該周辺のまわりに巻付
けられる。人口ガイド１６８は、繊維４の１つ乞周辺進
路に導き、がイド１６１）は、繊維４の１つビ好適に設
置されるフェルール・２３へ導（。任意の所望の位置で
ウェブに選択的に係合可能なガイド部材１６と、フェル
ール２３と７有する使用者は、結合部材に繊進乞貯蔵し
て繊維で指示される最小曲げ半径７越えることな（結合
部材に繊維を固定可能なことが認められる。該操作の適
当な段階で、磁気導体は、ウェブ９の下へ導かれて結合
されろ。次に、外側ハウジングは、装庸される。

その他の叉桶例は、明確に意図される。孔明ざ円′筒は
、ガイドと、フェルールとを受取る大きな面積の衣面乞
提供する。これと異なり、幾つかの平坦な孔明ぎ板は、
断面で多角形の配列に組立て可能である。これ等の実施
例では、ケーブルの強力部材の固定は、恐う（孔明ぎ部
材に行われない。

【図面の簡単な説明】

第１図はケースの結合組立体の光学繊維結合の断面図、
第２図は繊維端部の結合の拡大詳細図、第３図は第２図
の詳、刑の端部図、第４図、第５図は孔明ぎサポートに
係合するガイド部材の詳細図を示す。 １．２・・・ケーブル　　　１６・・・光学繊維ガイド
３・・・強力部材　　　　　１７・・・フレーム部材４
・・・光学、淑維　　　　　１８・・・ステム６・・・
外側樹脂カバー　　２３・・・嵌め輪（フエルールン８
　・・チャンネル形金属部材　２４・・・樋１１・・・
丸孔　　　　　　２８・・・管１２・・・クランプ １４・・ボルト 代理人　浅　村　　　　晧 手続補正書（自発） 昭和５７年Ｚ月　７日 特許庁長官殿 ］−３事件の表示 昭和５７１１ミ持ｎ願第　１１３８３４月２、発明の名
称 光学繊維用ケーブルの結合組立体 ３、補Ｈ−：をする者 ・Ｉｆｔ！ｌとの関係　特Ａ）出願人 化　　所 氏　　名 （名称）　　ブリティッシュ　テレコミュニケーション
ズ４、代理人 昭和　　年　　月　　日 ６、補ｔＦにより増加する発明の数 ７、補＋’ｌの対象 明細書 ８、補ｎ；の内容　　別紙のとおり 明細書の浄也ｒ山勾Ｉ−亦市カ１　） 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和　ＳＺ年特許願第　／ｉ３ｇＢ４−号２、発明の名
称 ３、補正をする者 事件との関係　特許出願人 ４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和５７年　７月　７日日 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 ［’ｊｉｎｉし９？争３　　（１〕丁？−こ変更なし）
８、補正の内容　　別紙のとおり

Claims (8)

【特許請求の範囲】
1. （１）　　少な（とも１つの光学繊維を各々が有する２
   つのケーブルの結合組立体において、前記ケーブルの間
   に強固な結合を設定する装置と、前記繊維のがイ「とを
   備え、少なくとも幾つかの該ガイドが、複数の個所の所
   定のものに着脱可能に固定可能であり、従って、結合さ
   れる前記ケーブルにより、結合される２つの該ケーブル
   の前記繊維の過１１な繊維が、該ガイドで適当な形状に
   導かれることにより前記組立体に貯＃！される結合組立
   体。
2. （２）前記個所が、支持構造の孔であり、前記ガイドが
   、該孔に係合するステム乞有する 特許請求の範囲第１項記載の結合組立体。
3. （３）前記ケーブルの強力部材が、結合部材に固定され
   、該結合部材が、痩数の個所を有する’ｓ許請求の範囲
   第１項または第２項記載の結合組立体。
4. （４）　　前記結合部材が、両端に隣接して前記強力部
   材の固定装置を有する細長（平坦な剛性部材ケ備える 特許請求の範囲第６項記載の詔合組立体。
5. （５）前記ケーブルの外側カバーのクランプが、前記平
   坦な剛性部材の端部に隣接して同様［ｅけられる 特許請求の範囲第４項記載の結合組立体。
6. （６）前記部材が、透明な壁部分を有するはｙ円筒形の
   ケーシング内に直径方向に位置する特許請求の範囲第４
   項または第５項記載の結合組立体。
7. （７）結合される前記繊維の端部のキャリヤ？備え、該
   キャリヤが、複数の個所の所定の１つＶＣＣ肌脱可能固
   定可能である 特許請求の範囲第１項から第６項のいずれか１つの項に
   記載の紹介組立体。
8. （８）　　前記谷キャリヤが、孔明ぎ支持構造に着脱可
   能に係合するステムの間に延び結合される繊維端部を収
   容するチャンネル乞備える 特許請求の範囲第７項記載の結合組立体。 ｔ９１　　Ｍ＋１記各がイドが、・裁維乞挿通する開口
   可能なフレームを備える 特許請求の範囲第１項から第８項のいずれか１つの項に
   ｇＬ載のね４合組立体。 （則　ｔ４：前記ガイドに配［ｌされる貯蔵された繊維
   を有し特許請求の範囲第１項から第９項のいずれか１つ
   の項に記載の組立体を備え光学繊維に基づ（２つのケー
   ブルの間の継手。