JPS5868529A - トラクタ−などの防振体 - Google Patents
トラクタ−などの防振体Info
- Publication number
- JPS5868529A JPS5868529A JP16849181A JP16849181A JPS5868529A JP S5868529 A JPS5868529 A JP S5868529A JP 16849181 A JP16849181 A JP 16849181A JP 16849181 A JP16849181 A JP 16849181A JP S5868529 A JPS5868529 A JP S5868529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- vibration
- section
- concave portion
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/06—Drivers' cabs
- B62D33/0604—Cabs insulated against vibrations or noise, e.g. with elastic suspension
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、トラクターや、建設機械等の(多111J
しながら作業を行う機械の防振部分に用い:)hる防振
体に関する。例えば、農用トラクターの4 +!?r部
を覆うキャビンやロプス等は、単にエンン/や走行時の
発生する振動を吸収(λ、t’、 4するtご(すては
ICく、トラクタ一本体が転倒したときは、搭乗しCい
る作業 、運転番を保護することを要する。この点、従
来は主として、トラクターてあ才1ばり1にキャビンや
ロプス等の振動を吸収1kIt殺することtごけに主眼
を置き、単に本体とキャビンフレ−・′−との取付部に
ゴムの如き弾性材を介装するl!i純/人゛形態のもの
であった。この発明は、史に防振に加λて本体が転倒し
た時や、衝突時などの大きな倒舗力に対しても本体に対
してこれら、キャビン等が十分な取付維持を有し、安全
性をも保持させようとするものである。
しながら作業を行う機械の防振部分に用い:)hる防振
体に関する。例えば、農用トラクターの4 +!?r部
を覆うキャビンやロプス等は、単にエンン/や走行時の
発生する振動を吸収(λ、t’、 4するtご(すては
ICく、トラクタ一本体が転倒したときは、搭乗しCい
る作業 、運転番を保護することを要する。この点、従
来は主として、トラクターてあ才1ばり1にキャビンや
ロプス等の振動を吸収1kIt殺することtごけに主眼
を置き、単に本体とキャビンフレ−・′−との取付部に
ゴムの如き弾性材を介装するl!i純/人゛形態のもの
であった。この発明は、史に防振に加λて本体が転倒し
た時や、衝突時などの大きな倒舗力に対しても本体に対
してこれら、キャビン等が十分な取付維持を有し、安全
性をも保持させようとするものである。
このため、この発明は、次のような技術的手段を講じた
。即ち、中央部に凹状部(1)を設けると共にこの凹状
部底部(2)に穴(5)を設けた盤(4)と、この凹状
部(1)及び穴(6)部に遊嵌位置させる芯材(5)と
を該凹状部(1)上に充填するゴム材(6)で一体的に
連結してなるトラクターなどの防振体の構成とする。
。即ち、中央部に凹状部(1)を設けると共にこの凹状
部底部(2)に穴(5)を設けた盤(4)と、この凹状
部(1)及び穴(6)部に遊嵌位置させる芯材(5)と
を該凹状部(1)上に充填するゴム材(6)で一体的に
連結してなるトラクターなどの防振体の構成とする。
この発明は、このような構成により、次のような技術的
効果を有する。即ち、防振体の盤(4)と芯材(5)と
に振動を発生する側の部材と振動を伝達される側の部材
とを連結ないし一体的に取りつけて凹状部(1)上に位
置するゴム材(6)からなる仰性材を圧縮する方向に作
用力を鋤かせで防振させることにより、芯材(5)は外
周面に一体に固着されているコム材(6)部分を凹状部
(1)の底部(2)側に向けて引くために、この芯材(
5)外周部近くのゴム材(6)部分では大きなせん新作
用を生ずるが、この部分は芯材かつこの部分のゴム材(
6)は外周下部が@(4)の凹状部(1)に嵌合した形
態をなして下面は底部(2)によって受けられているた
めに、コム材(6)は圧縮と共に芯ζ(5)外周部に強
く押圧して該せん断応カを増し、しかも、ゴム材(6)
の上部は圧縮と共に凹状部(1)の上縁外局部にも支持
されるようになり、十F方向の振動はもとより、水平方
向、及び斜のいずれの方向の振動をも有効に吸収減殺す
ることり・でき、とくに、機体が転倒したような状態と
なって、盤(4)に対する芯材(5)の相対的関係姿勢
において、芯材(5)が大きく傾斜したり、コム材(6
)の一部に引張力を働かせるような場合においても、芯
材(5)は凹状部(1)内に充填されたゴム材(6)に
よってその相対的傾斜を著しく制限され、かつそれが限
界に達しても芯材(5)の下端部では凹状部(1)の底
部(2)に形成する穴(3)によって規制されるためコ
ム材(6)の甫みを極度に大きく与えることもなく、安
定した防振支持構成とすることができるものである。
効果を有する。即ち、防振体の盤(4)と芯材(5)と
に振動を発生する側の部材と振動を伝達される側の部材
とを連結ないし一体的に取りつけて凹状部(1)上に位
置するゴム材(6)からなる仰性材を圧縮する方向に作
用力を鋤かせで防振させることにより、芯材(5)は外
周面に一体に固着されているコム材(6)部分を凹状部
(1)の底部(2)側に向けて引くために、この芯材(
5)外周部近くのゴム材(6)部分では大きなせん新作
用を生ずるが、この部分は芯材かつこの部分のゴム材(
6)は外周下部が@(4)の凹状部(1)に嵌合した形
態をなして下面は底部(2)によって受けられているた
めに、コム材(6)は圧縮と共に芯ζ(5)外周部に強
く押圧して該せん断応カを増し、しかも、ゴム材(6)
の上部は圧縮と共に凹状部(1)の上縁外局部にも支持
されるようになり、十F方向の振動はもとより、水平方
向、及び斜のいずれの方向の振動をも有効に吸収減殺す
ることり・でき、とくに、機体が転倒したような状態と
なって、盤(4)に対する芯材(5)の相対的関係姿勢
において、芯材(5)が大きく傾斜したり、コム材(6
)の一部に引張力を働かせるような場合においても、芯
材(5)は凹状部(1)内に充填されたゴム材(6)に
よってその相対的傾斜を著しく制限され、かつそれが限
界に達しても芯材(5)の下端部では凹状部(1)の底
部(2)に形成する穴(3)によって規制されるためコ
ム材(6)の甫みを極度に大きく与えることもなく、安
定した防振支持構成とすることができるものである。
なお、図面において、盤(4)は板金製がらなり、プレ
ス加工で中央部に円形状乃至だ円形状、又は方形状の凹
状部(1)を適宜深さに設<ブ、この凹状部(1)の中
央部低部(2)には芯材(5)の径よりも大きい径の穴
(6)を設ける。盤(4)はこの凹状部(1)の底部(
2)の上面及び下面と、凹状部(1)内周面及び外周面
と、上段外周の上面及びT:面とを形成し、この上段部
(7)に孔(8)を設けて機体(9)に対してボルト(
10)を挿通し締付固定しうる構造である。
ス加工で中央部に円形状乃至だ円形状、又は方形状の凹
状部(1)を適宜深さに設<ブ、この凹状部(1)の中
央部低部(2)には芯材(5)の径よりも大きい径の穴
(6)を設ける。盤(4)はこの凹状部(1)の底部(
2)の上面及び下面と、凹状部(1)内周面及び外周面
と、上段外周の上面及びT:面とを形成し、この上段部
(7)に孔(8)を設けて機体(9)に対してボルト(
10)を挿通し締付固定しうる構造である。
芯材(5)はパイプ状をなして、上端は該盤(4)の−
上段部(7)よりも適宜離間させて上方に位置させ、下
端は凹状部(1)の底部(2)下面よりも適宜間隔離間
させた下位にして、この芯材(5)と盤(4)とはコム
材(6)で一体的に固着連結する。ゴム材(6)は凹状
部(1)から芯材(5)の上端部に亘って充填し、外周
は上段部(7)の上面に至らしめ、底部(2)の下面に
も若干の高さのコム材(6)を一体に固着している。こ
れらゴム材(6)は芯材(5)面、及び盤(4)面との
接着は焼きつけて固着する方法、又は接着剤で固着する
もよく、剥離し難い構成とするのがよい。(11)はゴ
ム材(6)の下端部において、芯材(5)と底部(2)
との間に亘つて形成した空隙である。
上段部(7)よりも適宜離間させて上方に位置させ、下
端は凹状部(1)の底部(2)下面よりも適宜間隔離間
させた下位にして、この芯材(5)と盤(4)とはコム
材(6)で一体的に固着連結する。ゴム材(6)は凹状
部(1)から芯材(5)の上端部に亘って充填し、外周
は上段部(7)の上面に至らしめ、底部(2)の下面に
も若干の高さのコム材(6)を一体に固着している。こ
れらゴム材(6)は芯材(5)面、及び盤(4)面との
接着は焼きつけて固着する方法、又は接着剤で固着する
もよく、剥離し難い構成とするのがよい。(11)はゴ
ム材(6)の下端部において、芯材(5)と底部(2)
との間に亘つて形成した空隙である。
芯材(5)の中空部には上下にポルl−(12)を挿通
シ、上端にはキャビンフレーム(15)を支持する倒U
字状の弾性体(前部フレームのみ)からなる取付決座(
16)を受け、下端には挾座(15)を嵌合支持させて
、ナツト(14)で締めつけて、これら上下両挾座(+
6) (13)をゴム材(6)の上下端面を接当させて
いる。
シ、上端にはキャビンフレーム(15)を支持する倒U
字状の弾性体(前部フレームのみ)からなる取付決座(
16)を受け、下端には挾座(15)を嵌合支持させて
、ナツト(14)で締めつけて、これら上下両挾座(+
6) (13)をゴム材(6)の上下端面を接当させて
いる。
また、挾座(16) (+3)は芯材(5)自体に直接
嵌合する構造とするもよい。
嵌合する構造とするもよい。
トラクターは前輪(17)、後輪(18)を軸(19)
(20)装し、運転席(21)を覆うキャビン(22
)は、前後の左右支柱部(23) (24)部を水対に
対してL記の如き防振体を介して取りつける。前支柱部
(23)はりうノチハウジング(25)部の横側に設け
たブラケット・(26)を前記本体(9)部分として、
これに挾yA!!(16)を防振体を介して取りつける
ものであり、又、後支柱部(24)は、後輪軸(20)
のホス(27)に装着しjニブラケット(28)を前記
本体(9)として、これに防振体を介して挾座(16)
を支持すべく装着するものである。
(20)装し、運転席(21)を覆うキャビン(22
)は、前後の左右支柱部(23) (24)部を水対に
対してL記の如き防振体を介して取りつける。前支柱部
(23)はりうノチハウジング(25)部の横側に設け
たブラケット・(26)を前記本体(9)部分として、
これに挾yA!!(16)を防振体を介して取りつける
ものであり、又、後支柱部(24)は、後輪軸(20)
のホス(27)に装着しjニブラケット(28)を前記
本体(9)として、これに防振体を介して挾座(16)
を支持すべく装着するものである。
(29)はキヤビンのドア、(犯)はエンジンのボンネ
ットである。
ットである。
上側のように、芯材(5)を盤(4)の凹状部(1)を
縁よりも高く延長してコム材(6)を凹状部(1)の外
周上段面上に盛り上げる構成とするときは、この芯材(
5)外周面とゴム材(6)との固着面を上下方に高くて
きて、かつゴム材(6)の盤(4)上での弾性歪みを太
きくして、防振効果を一層高めることができ、コム材(
6)におけるせA2断応力を増加できて、支持を安疋さ
せることができる。
縁よりも高く延長してコム材(6)を凹状部(1)の外
周上段面上に盛り上げる構成とするときは、この芯材(
5)外周面とゴム材(6)との固着面を上下方に高くて
きて、かつゴム材(6)の盤(4)上での弾性歪みを太
きくして、防振効果を一層高めることができ、コム材(
6)におけるせA2断応力を増加できて、支持を安疋さ
せることができる。
また、凹状部(1)底下面のゴム材突出高さく口)を凹
状部(1)上縁よりも高く盛り上げられたコム材(6)
の突出高さくイ)、よりも低く設ける場合は、下面側の
あまり圧縮荷重の鋤かないゴム材部分の余肉を少くして
、機体の大きな傾斜時や転倒時には、下側挾座(16)
を凹状部(1)底下mlの盤(4)部分に接近させてゴ
ム材(6)全体の歪みを極度に増加させず、しかも防振
効果も一ノー良好に維持できる。
状部(1)上縁よりも高く盛り上げられたコム材(6)
の突出高さくイ)、よりも低く設ける場合は、下面側の
あまり圧縮荷重の鋤かないゴム材部分の余肉を少くして
、機体の大きな傾斜時や転倒時には、下側挾座(16)
を凹状部(1)底下mlの盤(4)部分に接近させてゴ
ム材(6)全体の歪みを極度に増加させず、しかも防振
効果も一ノー良好に維持できる。
また、盤(4)の凹状部(1)穴(3)内縁と芯材(5
)との間に空隙(11)を設ける場合は、芯材(5)外
周部におけるゴム材+6) t!Aの弾性作用が行われ
易く、防振効果は一層増大しうる。
)との間に空隙(11)を設ける場合は、芯材(5)外
周部におけるゴム材+6) t!Aの弾性作用が行われ
易く、防振効果は一層増大しうる。
また、芯材(5)の上下端又はこの芯材(5)に十下方
向に形成せる孔に挿通する取付具(ポルl−) (12
)により取りつける上下挾座間(こ、コム材(6)の1
−下端面を対接させる構成とする場合は、取付、及び着
脱を簡単化できるものである。
向に形成せる孔に挿通する取付具(ポルl−) (12
)により取りつける上下挾座間(こ、コム材(6)の1
−下端面を対接させる構成とする場合は、取付、及び着
脱を簡単化できるものである。
なお、この防振体は図例では、凹状部(1)を−L側に
向けて、キャビンを上側位に支持する形態としたが、重
虜構成物を芯材(5)の下側につり下げ保持する形態と
するもよく、又、凹状部(1)を下向きにして本体(9
)側から荷重をか(jで侠座(16)部側で支持する形
態とするもよい。
向けて、キャビンを上側位に支持する形態としたが、重
虜構成物を芯材(5)の下側につり下げ保持する形態と
するもよく、又、凹状部(1)を下向きにして本体(9
)側から荷重をか(jで侠座(16)部側で支持する形
態とするもよい。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は側断面
図、第2図は一部の同断面図、第5図はその平5面図、
第4図はトラクターの側面図、第5図はその正面図、第
6図は背面図である。 1中、符号(1)は凹状部、(2)は底部、(6)は穴
、(4)は盤、(5)は芯材、(6)はゴム材、(7)
は上段部、(9)は機体、(11)は空隙、(12)は
取付具、(15)は挾雁、(16)は挾座を示す。 特許出願人の名称 井関農機株式会社 代表者 井関昌孝 ′A′つめ
図、第2図は一部の同断面図、第5図はその平5面図、
第4図はトラクターの側面図、第5図はその正面図、第
6図は背面図である。 1中、符号(1)は凹状部、(2)は底部、(6)は穴
、(4)は盤、(5)は芯材、(6)はゴム材、(7)
は上段部、(9)は機体、(11)は空隙、(12)は
取付具、(15)は挾雁、(16)は挾座を示す。 特許出願人の名称 井関農機株式会社 代表者 井関昌孝 ′A′つめ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)中央部に凹状部を設けると共にこの凹状部底部に
穴を設けた盤と、この凹状部及び穴部に遊嵌位置させる
芯材とを、該凹状部上に充填するコノ、材で一体的に連
結してなるトラクターなどの防振体。 (2) 芯材を盤の凹状部上縁よりも高く延長してゴ
ム材を凹状部の外周上段面上に盛り上げてなる特許請求
の範囲第1項記載のトラクターなどの防振体。 (3) 凹状部底下面のコム材突出高さを凹状部上縁
よりも高く械り上げられたゴム材の突出高さよりも低く
設けてなる特許請求の範囲第1項又は第2項記載のトラ
クターなどの防振体(4)盤の凹状部穴内縁と芯材との
間に空隙を設けてなる特許請求の範囲第1項、第2項又
は第3項記載のトラクター等の防振体。 (5) 芯材の上下端又はこの芯材にL下方向に形成
せる孔に挿通する取付具により収り付ける上下挾座間に
、ゴム材の上下畑面を対fにさせることを特徴とする特
許請求の範囲第1項、第2項、第5項、又は第4項記載
のトラクターなどの防振体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16849181A JPS5868529A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | トラクタ−などの防振体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16849181A JPS5868529A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | トラクタ−などの防振体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868529A true JPS5868529A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15869069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16849181A Pending JPS5868529A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | トラクタ−などの防振体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868529A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4895115A (en) * | 1988-02-19 | 1990-01-23 | Volkswagen Ag | Mount with insulation for solid-conducted sound, in particular for an internal combustion engine |
CN102616287A (zh) * | 2012-02-22 | 2012-08-01 | 广西柳工机械股份有限公司 | 防止rops与车架分离的安全机构 |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16849181A patent/JPS5868529A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4895115A (en) * | 1988-02-19 | 1990-01-23 | Volkswagen Ag | Mount with insulation for solid-conducted sound, in particular for an internal combustion engine |
CN102616287A (zh) * | 2012-02-22 | 2012-08-01 | 广西柳工机械股份有限公司 | 防止rops与车架分离的安全机构 |
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