JPS5868431A - プレス加工用複合型 - Google Patents
プレス加工用複合型Info
- Publication number
- JPS5868431A JPS5868431A JP16592781A JP16592781A JPS5868431A JP S5868431 A JPS5868431 A JP S5868431A JP 16592781 A JP16592781 A JP 16592781A JP 16592781 A JP16592781 A JP 16592781A JP S5868431 A JPS5868431 A JP S5868431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- fixed
- spring
- bending
- die holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/08—Dies with different parts for several steps in a process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バネ/I/(又はワークともいう)の縁部に
砿曲げ加工と[曲げ加工の両者を一工程で成し得るよう
なプレス加工用複合型に関するものである。従来では、
全周縦曲げと横曲げは2工程に分けてプレス加工してい
た。すなわち油槽で全周縦曲げを行った後、別なプレス
機械に送られそこで寄曲型で横曲げがなされて最終バネ
yが完成するようになっていたが、該従来技術の構造及
び欠点につき、第1図〜第8図を参照して説明する。
砿曲げ加工と[曲げ加工の両者を一工程で成し得るよう
なプレス加工用複合型に関するものである。従来では、
全周縦曲げと横曲げは2工程に分けてプレス加工してい
た。すなわち油槽で全周縦曲げを行った後、別なプレス
機械に送られそこで寄曲型で横曲げがなされて最終バネ
yが完成するようになっていたが、該従来技術の構造及
び欠点につき、第1図〜第8図を参照して説明する。
ダイホルダlと下型台2との間にス) リッパ8が配役
され、核ス) IJツバ8の上面部には一端が前記ダイ
ホルダlに他端が該ストリッパ8に係止して該ストリッ
パ8を下方に付勢しているスプリング4が取付けられて
いる。前記下型台2の四部2dにはカム6が左右方向(
ム欠印方向及びその逆方向を指す)に滑動自在に設けら
れ、さらに該カム5の凹部5aには同じく左右方向に滑
動自在に別のカム6が設置されている。両カム6.6は
スプリング7.8により左方向(A矢印方向)、右方向
にそれぞれ付勢されている。又、両カム5.6の上端部
であってバネlvPに当接する部分には折曲げ用曲刃9
.10が固着されている。前記ダイホルダ1の右+1t
l+下端部には前記カム6を押すための押圧用カム11
が収付けられている。該押圧用カム11と11t前記カ
五6には斜面状のカム面tta。
され、核ス) IJツバ8の上面部には一端が前記ダイ
ホルダlに他端が該ストリッパ8に係止して該ストリッ
パ8を下方に付勢しているスプリング4が取付けられて
いる。前記下型台2の四部2dにはカム6が左右方向(
ム欠印方向及びその逆方向を指す)に滑動自在に設けら
れ、さらに該カム5の凹部5aには同じく左右方向に滑
動自在に別のカム6が設置されている。両カム6.6は
スプリング7.8により左方向(A矢印方向)、右方向
にそれぞれ付勢されている。又、両カム5.6の上端部
であってバネlvPに当接する部分には折曲げ用曲刃9
.10が固着されている。前記ダイホルダ1の右+1t
l+下端部には前記カム6を押すための押圧用カム11
が収付けられている。該押圧用カム11と11t前記カ
五6には斜面状のカム面tta。
6&が形成され(遺2図)、カム11がダイホルダlと
共に下降しくこの場合押圧用カム11は既述のカム5の
斜面状カム面5&IK同形状のカム面11bがまr光間
してカム5を図示右方に移動さぜ、壜1ぼ而5”zに側
面11Cが一!!i妾するようにrつでその多動が終了
する。(4面状のカム向11jとG&とが当接した時弘
からカム6が左方向に移tiるよう+fl、 haされ
ている。菌、ストリッパ8の下〃には側端3a、3bが
形成されている。
共に下降しくこの場合押圧用カム11は既述のカム5の
斜面状カム面5&IK同形状のカム面11bがまr光間
してカム5を図示右方に移動さぜ、壜1ぼ而5”zに側
面11Cが一!!i妾するようにrつでその多動が終了
する。(4面状のカム向11jとG&とが当接した時弘
からカム6が左方向に移tiるよう+fl、 haされ
ている。菌、ストリッパ8の下〃には側端3a、3bが
形成されている。
このように間伐されている従来v!置において、・]i
l 、I桿において全局縦曲げの行われたバネ/%/P
が、下型台2上に斂人されたあと、ダイホルダ1に押さ
れてス) IJツバ8がFMし、バネA/Pを押えつけ
る。その際、スプリング4のバネ力のためダイホルダ1
の下面とス) IJツバ8の上面との間には1…4が存
在する。このため、ダイホルダ1はスプリング4を押し
Jめてさらに下降することができ、押圧用カム11のカ
ム面11b(第2図)がカム5のカム面5a、に当接す
ると、カム5がスプリング7の付勢力に抗して図示右方
へ移動させられ、その行程端に→ったところで曲刃9が
ストリッパ8の111III端8bとの間で、パネルP
の縦曲げ部を挟持した伏61−.なる。そして、さらに
カム11が下降してカム面11&がカム6のカム面6a
に当接すると該カム6を左方向に移動させる。この結果
曲刃10がバネ/L/Pの端部を横方向に折曲げること
になる。そして今度はダイホルダ1を上昇させれば、カ
ム11が上方へ避退するため、カム5およびカム6ガそ
れぞれスプリング7およびスプリなシ、その後は完成さ
れたバネlvPを二屯頃線位置まで持上げ、矢印方向に
搬出するものである。
l 、I桿において全局縦曲げの行われたバネ/%/P
が、下型台2上に斂人されたあと、ダイホルダ1に押さ
れてス) IJツバ8がFMし、バネA/Pを押えつけ
る。その際、スプリング4のバネ力のためダイホルダ1
の下面とス) IJツバ8の上面との間には1…4が存
在する。このため、ダイホルダ1はスプリング4を押し
Jめてさらに下降することができ、押圧用カム11のカ
ム面11b(第2図)がカム5のカム面5a、に当接す
ると、カム5がスプリング7の付勢力に抗して図示右方
へ移動させられ、その行程端に→ったところで曲刃9が
ストリッパ8の111III端8bとの間で、パネルP
の縦曲げ部を挟持した伏61−.なる。そして、さらに
カム11が下降してカム面11&がカム6のカム面6a
に当接すると該カム6を左方向に移動させる。この結果
曲刃10がバネ/L/Pの端部を横方向に折曲げること
になる。そして今度はダイホルダ1を上昇させれば、カ
ム11が上方へ避退するため、カム5およびカム6ガそ
れぞれスプリング7およびスプリなシ、その後は完成さ
れたバネlvPを二屯頃線位置まで持上げ、矢印方向に
搬出するものである。
このような従来邊lコにおいては、完成したバネpPを
上方へ持ちとげるために、!fR曲げ部分に分いて曲刃
9との係留を41するために、カム5を左へ逃がす必要
性から四部2aの垂直壁2 alとカム50間には、屓
曲げtルエ時に間隙8($1図参照)が存するように9
定しており、該D!Jmsが存する故に、縦曲げ加工と
槓曲げ加工とを1工程で行うことは不可能であった。す
なわちこのようなプレス型で縦曲げ、XI工をも行なお
うとすると、この間隙8が存在する部分については、パ
ネルが曲ってくれないという不具合の生ずるものであっ
た。
上方へ持ちとげるために、!fR曲げ部分に分いて曲刃
9との係留を41するために、カム5を左へ逃がす必要
性から四部2aの垂直壁2 alとカム50間には、屓
曲げtルエ時に間隙8($1図参照)が存するように9
定しており、該D!Jmsが存する故に、縦曲げ加工と
槓曲げ加工とを1工程で行うことは不可能であった。す
なわちこのようなプレス型で縦曲げ、XI工をも行なお
うとすると、この間隙8が存在する部分については、パ
ネルが曲ってくれないという不具合の生ずるものであっ
た。
このため本発明は、下・+J台上に上下方向に可動に設
電1−九固定カムに斜面状のカム面を設け、こ・リカム
面に沿って摺動可能な案内カムを設置し、ダイホルダが
最上位置にあるときには前記案内カムが前、Ti1′!
斜面状カム面に沿って最上位置に上昇しうるようにし、
前記ダイホルダが下降して襞曲げtη工がなされるとき
には前記斜面上カム面に沿って、授下位−まで前記案内
カムを下降せしめ、且つ・λ曲げ用の頒エカムを前記ダ
イホルダ下端に横方向に摺動自在に′5己置することに
よって、ダイホルダ≠;最E位置から最下位置に至る間
に縦曲げ加工と+1(曲げ1工の両者を完了せしめるよ
うにするもDである。
電1−九固定カムに斜面状のカム面を設け、こ・リカム
面に沿って摺動可能な案内カムを設置し、ダイホルダが
最上位置にあるときには前記案内カムが前、Ti1′!
斜面状カム面に沿って最上位置に上昇しうるようにし、
前記ダイホルダが下降して襞曲げtη工がなされるとき
には前記斜面上カム面に沿って、授下位−まで前記案内
カムを下降せしめ、且つ・λ曲げ用の頒エカムを前記ダ
イホルダ下端に横方向に摺動自在に′5己置することに
よって、ダイホルダ≠;最E位置から最下位置に至る間
に縦曲げ加工と+1(曲げ1工の両者を完了せしめるよ
うにするもDである。
本発明の一実施例につき添付図面に基いて説明する。喀
4図にkいて既述した従来装置と同様にダイホルダ21
と下型台22との間にス) IJッパ28が配設され、
該ストリッパ28の上市部には一端が前記ダイホルダ2
1に他端が該ストリッパ28に係止して該ス) lツバ
28を下方に付勢しているスプリング24が取付けられ
ている。Qil 配下型台22の四部22&には固定カ
ム25が垂直壁22&lに沿って上下動可能な如くに配
役されている。この固定カム26の上方に突出した2個
の突出部25&(鳩5図参照)には垂直壁25&Iと斜
面状カム面25a、が形成され、前者にはポンチ80の
側面が滑動してL下動しうるように組付けられ、後者に
は案内カ五81の斜面状カム面81’が該斜面に沿って
滑動しつるように組付けられている。前記ポンチ30及
び案内カ五81の上方外側端部には縦曲げ加工用の曲刃
82.8Bがそれぞれ1−潰されている。
4図にkいて既述した従来装置と同様にダイホルダ21
と下型台22との間にス) IJッパ28が配設され、
該ストリッパ28の上市部には一端が前記ダイホルダ2
1に他端が該ストリッパ28に係止して該ス) lツバ
28を下方に付勢しているスプリング24が取付けられ
ている。Qil 配下型台22の四部22&には固定カ
ム25が垂直壁22&lに沿って上下動可能な如くに配
役されている。この固定カム26の上方に突出した2個
の突出部25&(鳩5図参照)には垂直壁25&Iと斜
面状カム面25a、が形成され、前者にはポンチ80の
側面が滑動してL下動しうるように組付けられ、後者に
は案内カ五81の斜面状カム面81’が該斜面に沿って
滑動しつるように組付けられている。前記ポンチ30及
び案内カ五81の上方外側端部には縦曲げ加工用の曲刃
82.8Bがそれぞれ1−潰されている。
図示されていない前工程においてts4の如き形状に加
工されたバネ〜Pd、前記ポンチ30、突出部25a1
案内カム81、曲刃82.88のそれぞれの上面に均一
にセットされた状態で、ダイホルダ21のr端部に周状
に固着された曲刃84によって後述の作動説明の如き作
用によシ縦曲げ加工がなされる。ダイホルダ21の右方
下端部には加工カ五85が図示されていないありみぞを
介して左右方向(バネ/I/Pに近づく方向たるB矢印
方向又はその逆方向をいう)に移動可能な如くに組付け
られている。また、下刑台22の右方上端面には固定カ
ム86が固定され、前記加工カム85が下降した場合に
斜面状カム面85&が該固定カム36に投けられた同様
のカム面86Bに当接しフ1エカム85け下降すると1
司時に斜面に介って8矢印方向へも線移動しつるように
構成されていも前記固定カム25文びポンチ80の下面
にはスプリング37.8875:投けられ、固定カム2
5、ポンチ80をそれぞれ上方向に付勢している。ここ
において、8個の付勢手段(スプリング)24.87.
88のバネ力の強さを比較した場合、87〉24ン38
となるように製作されている。
工されたバネ〜Pd、前記ポンチ30、突出部25a1
案内カム81、曲刃82.88のそれぞれの上面に均一
にセットされた状態で、ダイホルダ21のr端部に周状
に固着された曲刃84によって後述の作動説明の如き作
用によシ縦曲げ加工がなされる。ダイホルダ21の右方
下端部には加工カ五85が図示されていないありみぞを
介して左右方向(バネ/I/Pに近づく方向たるB矢印
方向又はその逆方向をいう)に移動可能な如くに組付け
られている。また、下刑台22の右方上端面には固定カ
ム86が固定され、前記加工カム85が下降した場合に
斜面状カム面85&が該固定カム36に投けられた同様
のカム面86Bに当接しフ1エカム85け下降すると1
司時に斜面に介って8矢印方向へも線移動しつるように
構成されていも前記固定カム25文びポンチ80の下面
にはスプリング37.8875:投けられ、固定カム2
5、ポンチ80をそれぞれ上方向に付勢している。ここ
において、8個の付勢手段(スプリング)24.87.
88のバネ力の強さを比較した場合、87〉24ン38
となるように製作されている。
第4図のバネlvPの下側からポンチ80、案内カム8
1.突出425aなどを見た平面1図である第5図(一
部・fr面4としてちる)支び第5図の■−W線矢視拡
大所面図である第6図から明らかなように、ポンチ30
.には2木のガイドボスト89の一端が6tgされ案内
カム81に打込まれたスリーブ40内を径て、他端が外
方にij4している。
1.突出425aなどを見た平面1図である第5図(一
部・fr面4としてちる)支び第5図の■−W線矢視拡
大所面図である第6図から明らかなように、ポンチ30
.には2木のガイドボスト89の一端が6tgされ案内
カム81に打込まれたスリーブ40内を径て、他端が外
方にij4している。
そして前記組編は、ポルト41によって@4′己ポンチ
30の下部に固定されたガイドボストホルダ42の孔に
搬呻されている。買内カム31員1、−@が前記ガイド
ボストホルダ42に係止したコイμスプリング4Bによ
って左方向に付勢されている。
30の下部に固定されたガイドボストホルダ42の孔に
搬呻されている。買内カム31員1、−@が前記ガイド
ボストホルダ42に係止したコイμスプリング4Bによ
って左方向に付勢されている。
/
すなわち案内カム81は斜面状カム面25&・を昇る方
向に付勢されている。
向に付勢されている。
このように構成されている本発明装置の作動について説
明すると、先t″1tJr、@で所定の形状に加工され
たバネ/1/Pをポンチ80及び案内カム31上にセッ
トした誂ダイホルダ21及びストリッパ28を下降させ
、ス) IJlツバ28下面がパネルPに当接すると、
スプリング88のバネ力が比較的弱いことからポンチ8
0が彼スプリング88を押し縮めることによって下方に
移動し、同1寺に案内カム81本斜面に沿って押下けら
れて第4図の伏龜となる。このとき、ポンチ80、案内
カム81−および固定カム25の突出部25&の上綾部
は、縦曲げ加工に必要な連続し九曲刃形状を形成し九こ
ととなる。そしてさらにダイホルダ21が下降すると二
番目に弱いスプリング24が縮み、曲刃84がバネ、1
s/Pの端部を押下げることにより全周縦曲げ加工が完
了する(第7図)。さらにダイホルダ21が下降すると
スプリング87が縮み始め加工カム86の斜面状カムr
TJ85&が固定カ五86のカム面86&に当接し加工
カム86はB矢印方向に移動する。而して、加工カ五8
6に固定されフrた曲刃85bの押圧作用によりバネμ
Pの端部Pl(J10i=K)の横曲げ加工が完了する
。(第8図参pfA)加工カム86は図示されていない
スプリングによりB矢印と反対の方向に常時付勢されて
いるので、ダイホルダ1が最下端位置から上昇し始める
と加工カ五85はB矢印と反対の方向に移動する。そし
てスプリング87,24,8Bがその一咳に伸び始める
ので、第9図の如き状態としたあとバネ/L/Pを搬出
するものである。
明すると、先t″1tJr、@で所定の形状に加工され
たバネ/1/Pをポンチ80及び案内カム31上にセッ
トした誂ダイホルダ21及びストリッパ28を下降させ
、ス) IJlツバ28下面がパネルPに当接すると、
スプリング88のバネ力が比較的弱いことからポンチ8
0が彼スプリング88を押し縮めることによって下方に
移動し、同1寺に案内カム81本斜面に沿って押下けら
れて第4図の伏龜となる。このとき、ポンチ80、案内
カム81−および固定カム25の突出部25&の上綾部
は、縦曲げ加工に必要な連続し九曲刃形状を形成し九こ
ととなる。そしてさらにダイホルダ21が下降すると二
番目に弱いスプリング24が縮み、曲刃84がバネ、1
s/Pの端部を押下げることにより全周縦曲げ加工が完
了する(第7図)。さらにダイホルダ21が下降すると
スプリング87が縮み始め加工カム86の斜面状カムr
TJ85&が固定カ五86のカム面86&に当接し加工
カム86はB矢印方向に移動する。而して、加工カ五8
6に固定されフrた曲刃85bの押圧作用によりバネμ
Pの端部Pl(J10i=K)の横曲げ加工が完了する
。(第8図参pfA)加工カム86は図示されていない
スプリングによりB矢印と反対の方向に常時付勢されて
いるので、ダイホルダ1が最下端位置から上昇し始める
と加工カ五85はB矢印と反対の方向に移動する。そし
てスプリング87,24,8Bがその一咳に伸び始める
ので、第9図の如き状態としたあとバネ/L/Pを搬出
するものである。
とこで、突起部25aの頂上の輻81(第4図、第5図
)は曲刃88の突出部の長18本(第4図)だけ少くと
も必要である。けだし、王妃のように加工後のバネ/L
/Pを搬出する場合に横曲げ加工し九部分P1がダイ曲
刃88に引っ掛からずに簡単に取出し得るよう釦するた
めである。(第9図参照)このように本発明は、上下動
可能なダイホルダと固定された下型台との間にセットさ
れたバネ〜に対して所定の曲げ加工を成し得るプレス加
工用複合型において、前記ダイホルダに一端が係止した
第1の付勢手段により下方向に付勢されているス) I
Jツバを前記ダイホルダ内に設け、前お下型台に対して
上下動可能な固定力ふを設けて前記下型台に一端が係止
した第2の付勢手段によシ上方向に付勢さ亡、前記パネ
ルの縦曲げ加工時に前記パネルの下面に当接するような
突出部を前記固定カムに形成し、前記突出部には垂tt
壁と斜面状カム面とを相対向する如くに形成し、前記纏
直壁に対して滑動可能なポンチを上方向に付勢する如く
に第3の付勢手段を配設し、前記第20付勢手段の付勢
力を最強にし次に第1の付勢手段を強くして第30付勢
手段を最も弱くシ、前記突出部の斜;・11面状カム面
と滑動するように設けた案内カムを前記突出部の方向に
付勢している第4の付勢手段を設け、前記ポンチと案内
カムの上端及びダイホルダの下端に縦曲は加工用曲刃を
それぞれ固定し、前記ダイホルダの下端部に横方向に摺
動自在な加工力^を設置して、該加工カムをバネpから
離れる方向に付勢している第5の付勢手段を設け、前記
加工カムに形成した斜面状カム面と同様なカム面を有す
る固定カムを前記下型台に固定し、前記雨林面状カム面
が当接しつつ加工カムが下降するときは前記加工カムが
パネルの方向に横移動するように前記斜面状カム−を形
成したので、ダイホルダが蚊上位置から蝋下位置まで下
降する間にパネル4部の金屑縦曲げ加工と槓曲げ加工の
両者を終えることができ、従って、加工工程数を1工程
減らすことが可能となることによつて、型費およびプレ
ス設備に係る人件費をも含めた諸費用を削減できるとと
もに、工程数が減ることによシ品質が向上するという遣
々の顕著な効果を有している。
)は曲刃88の突出部の長18本(第4図)だけ少くと
も必要である。けだし、王妃のように加工後のバネ/L
/Pを搬出する場合に横曲げ加工し九部分P1がダイ曲
刃88に引っ掛からずに簡単に取出し得るよう釦するた
めである。(第9図参照)このように本発明は、上下動
可能なダイホルダと固定された下型台との間にセットさ
れたバネ〜に対して所定の曲げ加工を成し得るプレス加
工用複合型において、前記ダイホルダに一端が係止した
第1の付勢手段により下方向に付勢されているス) I
Jツバを前記ダイホルダ内に設け、前お下型台に対して
上下動可能な固定力ふを設けて前記下型台に一端が係止
した第2の付勢手段によシ上方向に付勢さ亡、前記パネ
ルの縦曲げ加工時に前記パネルの下面に当接するような
突出部を前記固定カムに形成し、前記突出部には垂tt
壁と斜面状カム面とを相対向する如くに形成し、前記纏
直壁に対して滑動可能なポンチを上方向に付勢する如く
に第3の付勢手段を配設し、前記第20付勢手段の付勢
力を最強にし次に第1の付勢手段を強くして第30付勢
手段を最も弱くシ、前記突出部の斜;・11面状カム面
と滑動するように設けた案内カムを前記突出部の方向に
付勢している第4の付勢手段を設け、前記ポンチと案内
カムの上端及びダイホルダの下端に縦曲は加工用曲刃を
それぞれ固定し、前記ダイホルダの下端部に横方向に摺
動自在な加工力^を設置して、該加工カムをバネpから
離れる方向に付勢している第5の付勢手段を設け、前記
加工カムに形成した斜面状カム面と同様なカム面を有す
る固定カムを前記下型台に固定し、前記雨林面状カム面
が当接しつつ加工カムが下降するときは前記加工カムが
パネルの方向に横移動するように前記斜面状カム−を形
成したので、ダイホルダが蚊上位置から蝋下位置まで下
降する間にパネル4部の金屑縦曲げ加工と槓曲げ加工の
両者を終えることができ、従って、加工工程数を1工程
減らすことが可能となることによつて、型費およびプレ
ス設備に係る人件費をも含めた諸費用を削減できるとと
もに、工程数が減ることによシ品質が向上するという遣
々の顕著な効果を有している。
なお、第11図に示したごとく、横曲げ部分Plの先端
にさらに縦曲げ部分鳥を形成することも5(能である。
にさらに縦曲げ部分鳥を形成することも5(能である。
また第12図および′@13図に示した他の実施例にお
いては、下型台g2に対して上下動可能なポンチ80と
、該ポンチ80′上で横方向摺動可能な案内カ五81’
と、シリンダ装置等によってポンチ8011′c対して
相対的に上下動(第12図における距離に分)可能で案
内カム31′を横方向移動させるクサビ形状の固定カム
26′とよシ構成されたものが示しである。作用は既述
の実施例とほぼ同様であるため、説明は省略する0本実
施例では、前記固定カム25°をシリンダ装置等によっ
て運動させるように構成したものを述べたが、該固定カ
ム25°は下型台22に対して設定位置に固定しておき
、ポンチ80°の上下動くよって案内カ五81゜が横方
向に移動するよ5KL、でも実施可能であも
いては、下型台g2に対して上下動可能なポンチ80と
、該ポンチ80′上で横方向摺動可能な案内カ五81’
と、シリンダ装置等によってポンチ8011′c対して
相対的に上下動(第12図における距離に分)可能で案
内カム31′を横方向移動させるクサビ形状の固定カム
26′とよシ構成されたものが示しである。作用は既述
の実施例とほぼ同様であるため、説明は省略する0本実
施例では、前記固定カム25°をシリンダ装置等によっ
て運動させるように構成したものを述べたが、該固定カ
ム25°は下型台22に対して設定位置に固定しておき
、ポンチ80°の上下動くよって案内カ五81゜が横方
向に移動するよ5KL、でも実施可能であも
第1図は従来装置の断面図、第2図はvg1図の部分拡
大断面図、第8図は作動状況を示す第1図と同様な断面
図、第4図は本発明の実施例を示すEfrrfi図、第
6図は第4図のパネルPの下側を見た平面図、第6図は
第5図の■−■線矢視断面図、第7 [$ 8図、第9
図は本発明装置の作動状況を示す第4図と同様な断面図
、第10図は加工後のパネルの斜視図、911図はパネ
ルの斐形加工例を示す部分断面図であり、第12図およ
び第18図は他の実権例における作動状況を示す断面図
である6図中符号21はダイホルダ、22は下型台、2
8はストリツパ、26は固定カム、8oはポンチ、31
は案内カム、85は加工カム、86は固定カム、25B
は突出部である。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所 代理人 弁理士 大川 宏 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 25a+ 25a 33 第6図 0 臂 第9図 第7図 第10図 1 第11図 第12図 第13図 丁続補正占(自昇) 昭和57年 3月1511 1!i訂庁艮官 島l] 春用 殿 ]、゛用″1の表示 811和56(T I:
+^1願 第165927月2、光明の名称
プレス加工用複合W!j31山!Fをする名 Jrf’tどの関係 特許出願人(1所
愛知県刈谷山麓[l町2丁目1番地氏 名
(32+>株式会社 曲田自動織機製作所取締七乏ン
1艮 りりr’Ll ’7’l ′Xf4、
代 理 人 〒450愛知県名古屋市中村区名駅
3丁目3番の1児玉ビル3[゛ 四(052) 583
−り7205、補iTの対象 明細−1の発明の6r#lな説明の欄及び願書に添f、
It、た図而6、補正の内容 へ、明細書 1、第2頁第171−iの「縦曲げ加工」とあるを[全
周縦曲げカ旧1と補正する。 2、第3頁第187−■の「カム6」とあるを「カム5
および6!と補1rづる。 3、第7頁第16行の1第4」とあるを「第4図」と補
iTする。 4、第11頁第2行の15図)は」とあるを[5図)よ
り第9図に示した距1llllS3を差引いた吊すなわ
ち案内カム31の横方向の横方向ストローク吊(、t」
ど補正する。 89図面 1、図面の第8図(13J、び第9図を別紙添付の様に
補iT’−する。 7、添付書類 1、補汗した図面 1
通第8図 第9図 31
大断面図、第8図は作動状況を示す第1図と同様な断面
図、第4図は本発明の実施例を示すEfrrfi図、第
6図は第4図のパネルPの下側を見た平面図、第6図は
第5図の■−■線矢視断面図、第7 [$ 8図、第9
図は本発明装置の作動状況を示す第4図と同様な断面図
、第10図は加工後のパネルの斜視図、911図はパネ
ルの斐形加工例を示す部分断面図であり、第12図およ
び第18図は他の実権例における作動状況を示す断面図
である6図中符号21はダイホルダ、22は下型台、2
8はストリツパ、26は固定カム、8oはポンチ、31
は案内カム、85は加工カム、86は固定カム、25B
は突出部である。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所 代理人 弁理士 大川 宏 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 25a+ 25a 33 第6図 0 臂 第9図 第7図 第10図 1 第11図 第12図 第13図 丁続補正占(自昇) 昭和57年 3月1511 1!i訂庁艮官 島l] 春用 殿 ]、゛用″1の表示 811和56(T I:
+^1願 第165927月2、光明の名称
プレス加工用複合W!j31山!Fをする名 Jrf’tどの関係 特許出願人(1所
愛知県刈谷山麓[l町2丁目1番地氏 名
(32+>株式会社 曲田自動織機製作所取締七乏ン
1艮 りりr’Ll ’7’l ′Xf4、
代 理 人 〒450愛知県名古屋市中村区名駅
3丁目3番の1児玉ビル3[゛ 四(052) 583
−り7205、補iTの対象 明細−1の発明の6r#lな説明の欄及び願書に添f、
It、た図而6、補正の内容 へ、明細書 1、第2頁第171−iの「縦曲げ加工」とあるを[全
周縦曲げカ旧1と補正する。 2、第3頁第187−■の「カム6」とあるを「カム5
および6!と補1rづる。 3、第7頁第16行の1第4」とあるを「第4図」と補
iTする。 4、第11頁第2行の15図)は」とあるを[5図)よ
り第9図に示した距1llllS3を差引いた吊すなわ
ち案内カム31の横方向の横方向ストローク吊(、t」
ど補正する。 89図面 1、図面の第8図(13J、び第9図を別紙添付の様に
補iT’−する。 7、添付書類 1、補汗した図面 1
通第8図 第9図 31
Claims (1)
- 上下動iJ能なダイホルダと固定された下型台との間に
セットされたバネ〜に対して所定の曲げ加工を成し得る
プレス加工用複合型において、前記ダイホルダに一端が
gA+ヒした第1の付勢手段により下方向に付勢されて
いるストリッパを前記ダイホルダ内に設け、前記下型台
に対して上下動可能な固定カムを設けて前記バネpの縦
曲げ加工時に該パネルの下面に当接するような突出部を
当該固定カムに形成し、前記突出部には垂直壁と斜面状
カム面とを相対する4口くに形成し、前記垂1区壁に対
して滑動可能な部分を有するポンチを上方向に付勢する
如くに嬉2の付勢手段を配設し、前記第1の付勢手段の
It勢力を前記@2の付勢手段の付勢力よりも強くし、
前記突出部の斜面状カム面と滑動するように設けた案内
カムを前記突出部の方向に付勢している第8の付勢手段
を設け、前記ポンチと案内カムの上端及びダイホルダの
下端に嵌曲げ加工用曲刃をそれぞれ固定し、前記ダイホ
ルダの下端部に膚方向に摺動自在な加工カムを設置して
該加工カムをパネルから離れる方向に付勢している瀉4
の付勢手段を設け、前記加工カムに形成した4面状カム
面と同様なカム面を有する固定カムを前記下型台に固定
し、前記雨林面状カム面が当妾しつつ加工カムが下降す
るとき1寸前記加工カムがパネルの方向に″横移動する
ように前記斜面吹カム面を形成したことを持砿とするプ
レス加工用複合型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16592781A JPS5868431A (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | プレス加工用複合型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16592781A JPS5868431A (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | プレス加工用複合型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868431A true JPS5868431A (ja) | 1983-04-23 |
JPS6328694B2 JPS6328694B2 (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=15821649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16592781A Granted JPS5868431A (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | プレス加工用複合型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868431A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60157025U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-19 | 大和工業株式会社 | プレスワ−クの折曲加工装置 |
JPS63174921U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-11-14 | ||
EP0888833A1 (fr) * | 1997-07-04 | 1999-01-07 | Humard Automation SA | Procédé et presse d'étampage différentiel et/ou sèquentiel selon au moins deux directions différentes |
US8631675B2 (en) * | 2009-12-04 | 2014-01-21 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | Method and apparatus for forming flanges during hot-forming |
CN104438529A (zh) * | 2015-01-04 | 2015-03-25 | 无锡锡锻机床有限公司 | 自动复合运动式折边机构 |
FR3027828A1 (fr) * | 2014-10-30 | 2016-05-06 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Outillage de mise a forme d’un bord en contre-depouille d’embouti |
CN105598286A (zh) * | 2016-01-27 | 2016-05-25 | 太仓旺美模具有限公司 | 一种折弯冲孔模具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5435737U (ja) * | 1977-08-16 | 1979-03-08 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5435737B2 (ja) * | 1974-02-22 | 1979-11-05 |
-
1981
- 1981-10-17 JP JP16592781A patent/JPS5868431A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5435737U (ja) * | 1977-08-16 | 1979-03-08 |
Cited By (7)
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JPS63174921U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-11-14 | ||
EP0888833A1 (fr) * | 1997-07-04 | 1999-01-07 | Humard Automation SA | Procédé et presse d'étampage différentiel et/ou sèquentiel selon au moins deux directions différentes |
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FR3027828A1 (fr) * | 2014-10-30 | 2016-05-06 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Outillage de mise a forme d’un bord en contre-depouille d’embouti |
CN104438529A (zh) * | 2015-01-04 | 2015-03-25 | 无锡锡锻机床有限公司 | 自动复合运动式折边机构 |
CN105598286A (zh) * | 2016-01-27 | 2016-05-25 | 太仓旺美模具有限公司 | 一种折弯冲孔模具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6328694B2 (ja) | 1988-06-09 |
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