JPS586837A - 石炭等の塊状物の貯蔵設備の施工方法 - Google Patents
石炭等の塊状物の貯蔵設備の施工方法Info
- Publication number
- JPS586837A JPS586837A JP56103045A JP10304581A JPS586837A JP S586837 A JPS586837 A JP S586837A JP 56103045 A JP56103045 A JP 56103045A JP 10304581 A JP10304581 A JP 10304581A JP S586837 A JPS586837 A JP S586837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silo
- dispensing
- coal
- silos
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/30—Methods or devices for filling or emptying bunkers, hoppers, tanks, or like containers, of interest apart from their use in particular chemical or physical processes or their application in particular machines, e.g. not covered by a single other subclass
- B65G65/34—Emptying devices
- B65G65/40—Devices for emptying otherwise than from the top
- B65G65/48—Devices for emptying otherwise than from the top using other rotating means, e.g. rotating pressure sluices in pneumatic systems
- B65G65/4809—Devices for emptying otherwise than from the top using other rotating means, e.g. rotating pressure sluices in pneumatic systems rotating about a substantially vertical axis
- B65G65/4836—Devices for emptying otherwise than from the top using other rotating means, e.g. rotating pressure sluices in pneumatic systems rotating about a substantially vertical axis and moving material over a stationary surface, e.g. sweep arms or wheels
- B65G65/4854—Devices for emptying otherwise than from the top using other rotating means, e.g. rotating pressure sluices in pneumatic systems rotating about a substantially vertical axis and moving material over a stationary surface, e.g. sweep arms or wheels mounted on a carriage, e.g. for movement along slit-like outlets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、石炭等の塊状物の貯蔵設備及びその施工方
法、特に払い出し系を簡略化した改曳技#jVC関する
。
法、特に払い出し系を簡略化した改曳技#jVC関する
。
従来一般に、石炭あるいは鉄鉱石Pはじめとした塊状物
を用いる場合、互いに粒極の異なるもの、あるいは互い
に銘柄の興なるものなど複数種を適宜混合して用いるこ
とが行なわれている。ここで間趙とする貯lRa備は、
そのようにして用いられる塊状1の貯蔵用として広範囲
に適用できるが、説明の便宜上、以下においては塊状物
として石炭を中心にして説明する。なお、この石炭にお
ける混炭の目的は、頃り扱う石炭の銘柄が数種にわたる
場合にその熱量の安定化を図るため、才たは環境保全上
の見地から排煙中の亜it酸ガス等発生の原因となる石
炭中の硫黄分′rr規制することにある。
を用いる場合、互いに粒極の異なるもの、あるいは互い
に銘柄の興なるものなど複数種を適宜混合して用いるこ
とが行なわれている。ここで間趙とする貯lRa備は、
そのようにして用いられる塊状1の貯蔵用として広範囲
に適用できるが、説明の便宜上、以下においては塊状物
として石炭を中心にして説明する。なお、この石炭にお
ける混炭の目的は、頃り扱う石炭の銘柄が数種にわたる
場合にその熱量の安定化を図るため、才たは環境保全上
の見地から排煙中の亜it酸ガス等発生の原因となる石
炭中の硫黄分′rr規制することにある。
このような混炭を考慮した貯蔵方法として、従来では各
サイロに互いに種類の異なる石炭を貯蔵しておき、しか
も各サイロ下部の払い出し1llK各々別個に払い出し
機を散り付けておき、これら各払い出し機2各個に駆動
することによりて、ベルトコンベア上で1炭する方法が
採られていた。
サイロに互いに種類の異なる石炭を貯蔵しておき、しか
も各サイロ下部の払い出し1llK各々別個に払い出し
機を散り付けておき、これら各払い出し機2各個に駆動
することによりて、ベルトコンベア上で1炭する方法が
採られていた。
しかし、これでは、ティ譚内の貯蔵物を払い出す払い出
し機が各サイロ毎に必要であり、またサイロの構築につ
いても各々別備に施工せざるをえないため、こ01mの
貯蔵設備がコスト高になることが否めない・ この発明は以上の点を考慮してなされたもので、特に複
数のサイc1ft−直線上Kmべ、かつ各サイロに対す
る払い出し系を共用することによって、払い出し系を簡
略化し、貯蔵設備全体としてO:1 :、。
し機が各サイロ毎に必要であり、またサイロの構築につ
いても各々別備に施工せざるをえないため、こ01mの
貯蔵設備がコスト高になることが否めない・ この発明は以上の点を考慮してなされたもので、特に複
数のサイc1ft−直線上Kmべ、かつ各サイロに対す
る払い出し系を共用することによって、払い出し系を簡
略化し、貯蔵設備全体としてO:1 :、。
ストダウンを図ることと目的とするものである・以下、
添付図wit参照しながら、ctvvh&l1io内v
4について詳#内観4する。
添付図wit参照しながら、ctvvh&l1io内v
4について詳#内観4する。
まず、使用するサイロであるが、ここで使用するサイo
lも、第1図に示すように、通常と同様概略的には円I
I形で、その上部に受は入れ口2が、Iたその下1!!
IKホッパー3ri−介して取り出し口4がそれぞれあ
る。このようなティolは一般にはコンクリート展であ
るが、ここではコンクリート製本体部分isの内貴に内
貼り板1bを貼9ている。この内貼りはサイ−1自体の
気密性を確保するため、あるいは石炭のすべりを曳くす
るため等のもので、その材料としては、鋼板、ステンレ
ススティールあるいはポリウレタン樹脂など少なくとも
コンクリートよりも石炭に対する摩擦係数が小さいもの
)選定すべきである。この内貼りは、石炭と接触するこ
とが多いホッパー3部分に特に必要である。また、ホッ
パー3およびそれに対応した取り出し口4の数について
は、ティ口の大きさに応じて複数とする。そして、この
ようなサイo1におけるホッパー3の下方には必然的に
空間が生じるが、その空間部分5には、後述するような
払い出し系の設置が行なわれる。
lも、第1図に示すように、通常と同様概略的には円I
I形で、その上部に受は入れ口2が、Iたその下1!!
IKホッパー3ri−介して取り出し口4がそれぞれあ
る。このようなティolは一般にはコンクリート展であ
るが、ここではコンクリート製本体部分isの内貴に内
貼り板1bを貼9ている。この内貼りはサイ−1自体の
気密性を確保するため、あるいは石炭のすべりを曳くす
るため等のもので、その材料としては、鋼板、ステンレ
ススティールあるいはポリウレタン樹脂など少なくとも
コンクリートよりも石炭に対する摩擦係数が小さいもの
)選定すべきである。この内貼りは、石炭と接触するこ
とが多いホッパー3部分に特に必要である。また、ホッ
パー3およびそれに対応した取り出し口4の数について
は、ティ口の大きさに応じて複数とする。そして、この
ようなサイo1におけるホッパー3の下方には必然的に
空間が生じるが、その空間部分5には、後述するような
払い出し系の設置が行なわれる。
この発明の貯蔵設備では、このようなサイロ12複数第
2図および第3図に示すように、−一直線上に並べ、か
つそれら各サイロ1に対する払い出し系を共用するよう
にした点に一番の4IIkがある・したがって、その特
徴に応じて、石炭の払い出し系のみならず受は入れ系も
サイロ1の配列方向く沿って直線的に設けられている。
2図および第3図に示すように、−一直線上に並べ、か
つそれら各サイロ1に対する払い出し系を共用するよう
にした点に一番の4IIkがある・したがって、その特
徴に応じて、石炭の払い出し系のみならず受は入れ系も
サイロ1の配列方向く沿って直線的に設けられている。
上方に位置する受は入れ系5は、複数のコンベア51,
5b、56を拳次連結した公知のものである。
5b、56を拳次連結した公知のものである。
一方、下方(位置する払い出し系6は、第4図がその詳
細を明らかにしているように、各サイp1の配列方向に
沿って各サイロ1を横切るレール7、このレール7上を
走行し、各サイロ1)IIり出し口4からサイロ1内の
貯蔵物(石炭)Ct−払い出す自走式払い出し機8と、
レール7と平行にかつレール7と同様各ティロ1を横切
るように配置され、払い出し機8によって払い出される
石炭Cを一方向に払い出す払い出しコンベア9とにより
て構成されている・以Tに、谷ディロlK311の叡り
出し口4がある場合について説明すると、それに対応し
てレール7、自走式払い出し機8および払い出しコンベ
ア9もそれぞれ3つ設けられている。しかし、各自走式
払い出し機8などは、岡じ位置の取り出し口4について
みれば、各サイロ1が共用する形llになりている・ま
た、適正な混炭2なすには、混炭の割合を正確になすこ
とが大切であるので、自走式払い出し機8はそれに合致
するもの、たとえば図示例のような複数の羽根Bit)
もつ回転ホイール形のものが良い。そのタイプのもので
は、羽根7m(0回転数あるいは切り出し深さなどを制
御することによりて、切り出しあるいは払い出し量のP
JI41111!を容易にかつ適切に行なうことができ
る。
細を明らかにしているように、各サイp1の配列方向に
沿って各サイロ1を横切るレール7、このレール7上を
走行し、各サイロ1)IIり出し口4からサイロ1内の
貯蔵物(石炭)Ct−払い出す自走式払い出し機8と、
レール7と平行にかつレール7と同様各ティロ1を横切
るように配置され、払い出し機8によって払い出される
石炭Cを一方向に払い出す払い出しコンベア9とにより
て構成されている・以Tに、谷ディロlK311の叡り
出し口4がある場合について説明すると、それに対応し
てレール7、自走式払い出し機8および払い出しコンベ
ア9もそれぞれ3つ設けられている。しかし、各自走式
払い出し機8などは、岡じ位置の取り出し口4について
みれば、各サイロ1が共用する形llになりている・ま
た、適正な混炭2なすには、混炭の割合を正確になすこ
とが大切であるので、自走式払い出し機8はそれに合致
するもの、たとえば図示例のような複数の羽根Bit)
もつ回転ホイール形のものが良い。そのタイプのもので
は、羽根7m(0回転数あるいは切り出し深さなどを制
御することによりて、切り出しあるいは払い出し量のP
JI41111!を容易にかつ適切に行なうことができ
る。
さて、実際の払い出しをなす場合であるが、その場合、
各払い出しコンベア9の搬送方向は第3図中左方に設定
され、各コンベア9によりて搬送された石炭は左端の集
合コンベアlO上で1縦され、別のコンベア11を介し
て書l!に供される。
各払い出しコンベア9の搬送方向は第3図中左方に設定
され、各コンベア9によりて搬送された石炭は左端の集
合コンベアlO上で1縦され、別のコンベア11を介し
て書l!に供される。
一方この払い出し時、3台の自走式払い出し機8はレー
ルフ上を左右方向に往復動しつつ各サイロ1O11り出
し口4から適正量の石炭を払い出す。
ルフ上を左右方向に往復動しつつ各サイロ1O11り出
し口4から適正量の石炭を払い出す。
次に、上のような貯蔵設備を施工する場合の好適例につ
いて説明する。すなわち、その方法とは、まず払い出し
系及び各サイロ1の基礎12を構築し、ついで次の(A
)〜0の順序で払い出し県展び各サイロ1を構築する方
法である。
いて説明する。すなわち、その方法とは、まず払い出し
系及び各サイロ1の基礎12を構築し、ついで次の(A
)〜0の順序で払い出し県展び各サイロ1を構築する方
法である。
囚、各サイロ1のホッパー3を含むビット部分13と、
互いに一直線上に並べるように構築する工程。
互いに一直線上に並べるように構築する工程。
この場合、−直線上に並んだ各ビット部分13は、3基
のサイロ1のすべてに対し互いに連続させ、しかもその
部分2プレストレスコンクリートによって構築するよう
にするのが良い、そうすれば、コノクリート躯本の断面
積をより小さくすることができるし、構造上もきわめて
有利である。
のサイロ1のすべてに対し互いに連続させ、しかもその
部分2プレストレスコンクリートによって構築するよう
にするのが良い、そうすれば、コノクリート躯本の断面
積をより小さくすることができるし、構造上もきわめて
有利である。
(ロ)、このようなサイロlのビット部分130配列方
向に沿つでそれらを横切るレール7、このレール7上を
走行し、各サイロ10W11り出し口4から
・7.゛サイー1内の貯蔵物(石炭)Cを払い出す自
走式払い出し機8及びレール7と平行にかつレール7と
閤様各テイロ1を横切るように配置され、払い出し機8
によって払い出される貯蔵物(石炭)Cを一方向く払い
出す払い出しコンベア9t−設置する工程。
向に沿つでそれらを横切るレール7、このレール7上を
走行し、各サイロ10W11り出し口4から
・7.゛サイー1内の貯蔵物(石炭)Cを払い出す自
走式払い出し機8及びレール7と平行にかつレール7と
閤様各テイロ1を横切るように配置され、払い出し機8
によって払い出される貯蔵物(石炭)Cを一方向く払い
出す払い出しコンベア9t−設置する工程。
0、前記各ビット部分13の上にサイロ1の筒身部分1
4を構築する工程。
4を構築する工程。
このサイロlの筒身部分14を構築する場合、現場打ち
コンクリートによりて行なうこともできるし、あるいは
前記ビット部分13におけると同様PC版のジ嘗イント
工法によりて行なうこともできる。しかしいずれにして
も、その構築時、前記(ロ)工程における払い出し機8
及びコンベア9を資材の運搬用などに利用することがで
きる。
コンクリートによりて行なうこともできるし、あるいは
前記ビット部分13におけると同様PC版のジ嘗イント
工法によりて行なうこともできる。しかしいずれにして
も、その構築時、前記(ロ)工程における払い出し機8
及びコンベア9を資材の運搬用などに利用することがで
きる。
以上のように、この発明による石炭等の塊状物の貯蔵設
備にあっては、複数のサイロ1)−直線上に並べ、かつ
各サイロ1に対する払い出し系6を共用するようにして
いるので、払い出し系6を簡略化することができ、貯蔵
設備全体としてのコストダウン2図ることができるとい
う優れた効果が得られる。また、そC)IF?R設備の
施工方法として、ホツA−3t−含むビット部分13を
サイロ1の配列方向に沿りで先行して造り、ついで払い
出し機8′&びコンベア9などをセットした後、筒身部
分14t−施工するような方法を採るならば、施工面で
も大幅なコストダウンを図ることができるというより一
層の効果を得ることができる。
備にあっては、複数のサイロ1)−直線上に並べ、かつ
各サイロ1に対する払い出し系6を共用するようにして
いるので、払い出し系6を簡略化することができ、貯蔵
設備全体としてのコストダウン2図ることができるとい
う優れた効果が得られる。また、そC)IF?R設備の
施工方法として、ホツA−3t−含むビット部分13を
サイロ1の配列方向に沿りで先行して造り、ついで払い
出し機8′&びコンベア9などをセットした後、筒身部
分14t−施工するような方法を採るならば、施工面で
も大幅なコストダウンを図ることができるというより一
層の効果を得ることができる。
第1図はこの発明で用いるサイロの一実施例を示す一部
切り欠いた正断面図、第2図及び第3図はこの発明の貯
蔵設備の全体構成を示し、第2図が正面図、第3図が平
面図、第4図は払い出し系の詳細2示す要部の断面図で
ある。 11争サイロ、111・コンクリート製本体部分、1b
・・・内貼り板、2・・・受は入れ口、31・ホッパー
、4・・・堆り出し口、6・・書払い出し系、7・・・
レール、8・・・自走式払い出し機、9・・・払い出し
コンベア、12・・・基礎、131・ビット部分、14
・・・筒身部分。
切り欠いた正断面図、第2図及び第3図はこの発明の貯
蔵設備の全体構成を示し、第2図が正面図、第3図が平
面図、第4図は払い出し系の詳細2示す要部の断面図で
ある。 11争サイロ、111・コンクリート製本体部分、1b
・・・内貼り板、2・・・受は入れ口、31・ホッパー
、4・・・堆り出し口、6・・書払い出し系、7・・・
レール、8・・・自走式払い出し機、9・・・払い出し
コンベア、12・・・基礎、131・ビット部分、14
・・・筒身部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上部に受は入れ口が、下部にホッパーを介して取り
出し口がそれぞれある複数のサイロと、これら各サイロ
、が共用する払い出し系とを有し、各サイロは互いに一
直線上に並べられており、前記払い出し系は、これらサ
イロの配列方向に沿って各サイロを横切るレールと、こ
のレール上2走行し、各サイロの鳴り出し口からサイロ
内の貯蔵物2払い出す自走式払い出し機と、レールと平
行にかつレールと同様各サイロを横切るように配置され
、払い出し機によりて払い出される貯蔵物を一方向に払
い出す払い出しコンベアとによって構成されていること
1f−特徴とする石炭等の塊状物の貯蔵設備0 2、サイロのホッパ一部は、本体部分がコンクリート製
で、その内■がコノクリートよりも貯蔵物に対する摩擦
係数が小さい材料によりて内貼りされていることを特徴
とする特許請求の範i1[1項記載の石炭勢の塊状物の
貯蔵設備。 3、上部に受は入れ口が、丁taKホッパーを介して取
り出し口がそれぞれある複数のサイ−と、これら各サイ
ロが共用する払い出し系とを有する石炭等の塊状物の貯
蔵設備を施工するに際し、tずこれら払い出し系右よび
各サイー〇基礎を構築し、ついで次の(A)〜0の順序
で払い出し系および各サイ薗を構築すること2特徴とす
る石炭等の塊状物の貯蔵設備の施工方法・ 囚、各サイー〇ホッパーを含むビット部分を、亙い〈−
直線上に並べるように構築する1糧。 (ロ)、これらサイロのピット部分の配列方向に沿って
それらを横切るレール、このレール上を走行し、各サイ
−の破り出し口からサイロ内の貯蔵物を払い出す自走式
払い出し機、およびレールと平行にかつレールと同様各
サイロを横切るように配置され、払い出し機によりて払
い出される貯蔵物2一方向に払い出す払い出しコンベア
を設置する工程。 0、前記各ビット部分の上にサイロの筒身部分を構築す
る工程・ 4、−直纏上に並んだ各ピッ)11分は、互いに連続し
ており、各々がプレストレスコンクリートによりて構築
されていることを特徴とする特許請求の範@A@3項記
載の石炭等の塊状物orie蔵設儂の施工方法・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103045A JPS586837A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 石炭等の塊状物の貯蔵設備の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103045A JPS586837A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 石炭等の塊状物の貯蔵設備の施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586837A true JPS586837A (ja) | 1983-01-14 |
JPH0250015B2 JPH0250015B2 (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=14343689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56103045A Granted JPS586837A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 石炭等の塊状物の貯蔵設備の施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586837A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07172589A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-11 | Kajima Corp | サイロからの払出し装置 |
JPH07207983A (ja) * | 1994-01-13 | 1995-08-08 | P S Co Ltd | 大型サイロの払出口構造及び施工方法 |
JPH08135247A (ja) * | 1994-11-11 | 1996-05-28 | Mitsui Constr Co Ltd | ホッパ用打込型枠及びこれを用いたホッパ躯体の構築方法 |
JP2011127142A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Jfe Steel Corp | 滑り性に優れる溶接構造用ステンレス鋼板とその製造方法および溶接構造物 |
JP5005104B1 (ja) * | 2011-08-30 | 2012-08-22 | 功 寺岡 | 貯蔵設備 |
CN102826319A (zh) * | 2012-09-24 | 2012-12-19 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种原料场 |
WO2013031503A1 (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-07 | Teraoka Isao | 底割れ式切り出し排出装置 |
JP5335115B1 (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-06 | 功 寺岡 | 移送システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7086817B2 (ja) * | 2018-10-26 | 2022-06-20 | 三菱重工業株式会社 | バイオマス貯蔵用建屋、これを備えた燃料貯蔵システム、及びバイオマス貯蔵方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5582229U (ja) * | 1978-12-04 | 1980-06-06 |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56103045A patent/JPS586837A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5582229U (ja) * | 1978-12-04 | 1980-06-06 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07172589A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-11 | Kajima Corp | サイロからの払出し装置 |
JPH07207983A (ja) * | 1994-01-13 | 1995-08-08 | P S Co Ltd | 大型サイロの払出口構造及び施工方法 |
JPH08135247A (ja) * | 1994-11-11 | 1996-05-28 | Mitsui Constr Co Ltd | ホッパ用打込型枠及びこれを用いたホッパ躯体の構築方法 |
JP2011127142A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Jfe Steel Corp | 滑り性に優れる溶接構造用ステンレス鋼板とその製造方法および溶接構造物 |
JP5005104B1 (ja) * | 2011-08-30 | 2012-08-22 | 功 寺岡 | 貯蔵設備 |
WO2013031503A1 (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-07 | Teraoka Isao | 底割れ式切り出し排出装置 |
CN103917468A (zh) * | 2011-08-30 | 2014-07-09 | 寺冈功 | 底部开合式分离排出装置 |
CN104071590A (zh) * | 2011-08-30 | 2014-10-01 | 寺冈功 | 输送系统 |
JP5335115B1 (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-06 | 功 寺岡 | 移送システム |
CN102826319A (zh) * | 2012-09-24 | 2012-12-19 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种原料场 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0250015B2 (ja) | 1990-11-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3314557A (en) | Tank type bulk blending plant | |
AU601543B2 (en) | Cylinder discharge | |
JPS586837A (ja) | 石炭等の塊状物の貯蔵設備の施工方法 | |
US2333435A (en) | Vibratile conveyer | |
US3365083A (en) | Method and apparatus for feeding tobacco | |
JP2003327203A (ja) | 定量充填装置 | |
GB1090008A (en) | Apparatus for the delivery of bulk material from a silo cell | |
EP1163171A1 (en) | Materials transportation and storage apparatus | |
US3124906A (en) | Storage bin arrangement for grain elevators and the like | |
CN210580969U (zh) | 一种烟草喂丝装置及其翻板分配机构 | |
EP0028115B1 (en) | Feed device and method for supplying free-flowing material to a container | |
US4389142A (en) | Silo system for floury loose materials, particularly cement | |
US2545542A (en) | Malting plant and method in which the grain is successively moved and aerated during malting | |
JPS638415Y2 (ja) | ||
CN105666676B (zh) | 用于预制混凝土构件生产的混凝土运输线 | |
US3270896A (en) | Bulk blending plant | |
US4750530A (en) | Bulk materials loading system | |
CN215905258U (zh) | 一种可调节出料量的多路分料装置 | |
US3216595A (en) | Apparatus for charging coke ovens | |
US3127031A (en) | stauffer | |
US2138277A (en) | Apparatus for handling materials | |
US1989281A (en) | Storage system | |
US3259325A (en) | Method and mechanism for handling granular materials | |
CN214982355U (zh) | 一种自动加药系统及炼胶装置 | |
US2628724A (en) | Delivery for pulverized material |