JPS5867462A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS5867462A JPS5867462A JP16661981A JP16661981A JPS5867462A JP S5867462 A JPS5867462 A JP S5867462A JP 16661981 A JP16661981 A JP 16661981A JP 16661981 A JP16661981 A JP 16661981A JP S5867462 A JPS5867462 A JP S5867462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- holder
- tank
- recording
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/145—Arrangement thereof
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インクジェット記録装置、とりわけ、一般に
、フルラインマルチアレイタイブト呼ぶインクジェット
システムを臭えた記録装置に関する。
、フルラインマルチアレイタイブト呼ぶインクジェット
システムを臭えた記録装置に関する。
現在知られる各種記録方式の中でも、記鍮時に騒音の発
生がほとんどな込ノンインパクト記録方式であって、且
つ、鳥速記録が可能であり、しかも、普通紙に%別の定
着処理を必要とせずKle鎌の行なえる新開インクジェ
ット記録方式は、各種プリンターやワードプロセッサー
複写機等の印字装置を実現する上で、極めて有用な方式
である。
生がほとんどな込ノンインパクト記録方式であって、且
つ、鳥速記録が可能であり、しかも、普通紙に%別の定
着処理を必要とせずKle鎌の行なえる新開インクジェ
ット記録方式は、各種プリンターやワードプロセッサー
複写機等の印字装置を実現する上で、極めて有用な方式
である。
そして、このインクジェット記録方式は、記録液(以下
の説明では、インクと呼称する。)の小液滴(drop
let )を檀々の作用J[lIで飛翔させ、それを紙
等の被記録材に付着させて記録を行うものである。この
様なインクジェット記録方式に用いるインク滴発生装置
、つまり、インクジェット装置は、主として、インク滴
を形成する為のインクジェットヘッド部とこれに供給す
るインクの供給系から成っている。
の説明では、インクと呼称する。)の小液滴(drop
let )を檀々の作用J[lIで飛翔させ、それを紙
等の被記録材に付着させて記録を行うものである。この
様なインクジェット記録方式に用いるインク滴発生装置
、つまり、インクジェット装置は、主として、インク滴
を形成する為のインクジェットヘッド部とこれに供給す
るインクの供給系から成っている。
ところで、上記インクジェットヘッドの811の形叢と
して、1〜1011楊変のインク吐出口を有する、一般
に、シングルタイプ或いは、センマルチタイプと呼ばれ
るものがある。これ等は、ヘッドの構造が比較的簡略で
あり、故障したり破損したときにも、その交換作業が容
易でしか4、軽費が然椙高くならない。
して、1〜1011楊変のインク吐出口を有する、一般
に、シングルタイプ或いは、センマルチタイプと呼ばれ
るものがある。これ等は、ヘッドの構造が比較的簡略で
あり、故障したり破損したときにも、その交換作業が容
易でしか4、軽費が然椙高くならない。
しかし、用紙の一性分°を略同時に印字する目的で用い
られる、一般に、フルラインマルチアレイタイプと呼ば
れる別の形態のヘッドを用いる場合には、ヘッドの一部
やそれに係るインク供給系等が故障したり破損する確率
が増大するKも拘らず、これ等の保守管理や交換作業は
容易ではない、しかも、インクジェットシステム全体を
一括して交換するのは経費面からの制約もある。
られる、一般に、フルラインマルチアレイタイプと呼ば
れる別の形態のヘッドを用いる場合には、ヘッドの一部
やそれに係るインク供給系等が故障したり破損する確率
が増大するKも拘らず、これ等の保守管理や交換作業は
容易ではない、しかも、インクジェットシステム全体を
一括して交換するのは経費面からの制約もある。
本発明は、これらの問題点を解決した安定で且つ、信頼
性の高いフルラインマルチアレイタイプのインクジェッ
トシステムを具え丸記録装置を提供するものである。
性の高いフルラインマルチアレイタイプのインクジェッ
トシステムを具え丸記録装置を提供するものである。
[に、本発明では、部品交換作業が容易で、しかも、装
置全体の保守f壇が簡便であるフルラインマルチアレイ
タイプのインクジェットシステムを具えた記録装置を提
供することも目的とする。
置全体の保守f壇が簡便であるフルラインマルチアレイ
タイプのインクジェットシステムを具えた記録装置を提
供することも目的とする。
以下、川面を用いた実施例に基づき本発明の詳細な説明
する。
する。
41図は、本活明のインクジェット記録装置の外観斜視
図である。この第1図に於て、101ハ、紀骨ヘッドユ
ニットであや、この記録ヘッドユニット101は、ライ
ン状に配列した複数のオリフィス102を有するインク
ジェットヘッド部103、駆動制御部104、及び配線
部105から構成されており、ヘッド部103、駆動制
御部11に!され配線部105に記骨信号を入力すると
とくよりヘッドユニット101が個別に印字動作可能に
なる様に設定されている。106は前記へッドユニツ)
101の支持板であり、この表裏両面には前記ヘッド
ユニット101を図示の如く複数個、並設して所定の印
字用紙の巾(・・・つまシ、−打鈴)Kオリフィス10
2が新開、フルライン配列する様にしである。そして、
各ヘッド工ニツ) 101は支持板106に付設された
ヘッド位置決め板107でその左右方向の固定位置が調
整され、又、ヘッド押え板108でその上下方向の固定
位置がyAliされ支持板106 K対して着脱自在に
配設しである。
図である。この第1図に於て、101ハ、紀骨ヘッドユ
ニットであや、この記録ヘッドユニット101は、ライ
ン状に配列した複数のオリフィス102を有するインク
ジェットヘッド部103、駆動制御部104、及び配線
部105から構成されており、ヘッド部103、駆動制
御部11に!され配線部105に記骨信号を入力すると
とくよりヘッドユニット101が個別に印字動作可能に
なる様に設定されている。106は前記へッドユニツ)
101の支持板であり、この表裏両面には前記ヘッド
ユニット101を図示の如く複数個、並設して所定の印
字用紙の巾(・・・つまシ、−打鈴)Kオリフィス10
2が新開、フルライン配列する様にしである。そして、
各ヘッド工ニツ) 101は支持板106に付設された
ヘッド位置決め板107でその左右方向の固定位置が調
整され、又、ヘッド押え板108でその上下方向の固定
位置がyAliされ支持板106 K対して着脱自在に
配設しである。
1G9は不図示の信号出力部からの出力信号をケーブル
110.及びコネクター111 を介して各ヘッド工ニ
ツ) 101の配線部105 K伝達するたメツマトリ
ックスフレ中シブルプリント板であや、これは、押圧治
具112により、各ヘッドユニッ) 101 K個別の
配線部105に圧接され各配d@105と導通している
。この様にプリント板109と各配線部105とは互に
優合されておらず、着脱が自由に行、える嫌に成ってい
る。
110.及びコネクター111 を介して各ヘッド工ニ
ツ) 101の配線部105 K伝達するたメツマトリ
ックスフレ中シブルプリント板であや、これは、押圧治
具112により、各ヘッドユニッ) 101 K個別の
配線部105に圧接され各配d@105と導通している
。この様にプリント板109と各配線部105とは互に
優合されておらず、着脱が自由に行、える嫌に成ってい
る。
113は、リード端子取付板で、ヘッド工ニツ) 10
1を駆動するための不図示の信号出力部からの別の信号
線114 、及び各ヘッドユニット101のヘッド部1
103K[*、接続されて−る不図示の信号線がネジ止
め等によって着脱自在に接続されている。
1を駆動するための不図示の信号出力部からの別の信号
線114 、及び各ヘッドユニット101のヘッド部1
103K[*、接続されて−る不図示の信号線がネジ止
め等によって着脱自在に接続されている。
115及び115′は、共にインクタンク116から各
ヘッド部103 ICインクを供給するためのインク供
給管である。インク供給管115. 115’は、各ヘ
ット部103に2本ずつ接続されており、インク吐出時
は2本の供給管115. 115’を通じてヘット部l
O3#lcインクが供給されるが、インクタン/ 11
6内に付設されている不図示のバルブ機構により、一方
を加圧給送用とし、他方をインク回収用としてインクタ
ンク116とヘッド部103との閲にインクを加圧循環
することも出来る様になっている。
ヘッド部103 ICインクを供給するためのインク供
給管である。インク供給管115. 115’は、各ヘ
ット部103に2本ずつ接続されており、インク吐出時
は2本の供給管115. 115’を通じてヘット部l
O3#lcインクが供給されるが、インクタン/ 11
6内に付設されている不図示のバルブ機構により、一方
を加圧給送用とし、他方をインク回収用としてインクタ
ンク116とヘッド部103との閲にインクを加圧循環
することも出来る様になっている。
インクタンク116には前記パルプ機構を作動するため
の加圧ポンプを内蔵し走シリンダーブロック117、及
び通気孔を有するエアフィルタ−ブロック11Bが付設
されておや、このエアフィルターブロック118に#i
運搬時等にインクの飛散を防止するための着脱自在のキ
ャップ119が装着されている。
の加圧ポンプを内蔵し走シリンダーブロック117、及
び通気孔を有するエアフィルタ−ブロック11Bが付設
されておや、このエアフィルターブロック118に#i
運搬時等にインクの飛散を防止するための着脱自在のキ
ャップ119が装着されている。
又、インクタンク116には不図示のインク補充口が設
けてあ抄、それを通じてインクタンク1」゛ 116内のインクレベルが略場一定に保たれる様に補充
用タンク120からインクの補給が為される。この補充
用タンク120Fi、インクタンク116側に設けた固
定爪121 、 121’でインクタンク116に着脱
自在に係止されており、必要に応じて新田のタンクを交
換することが可能罠なっている。
けてあ抄、それを通じてインクタンク1」゛ 116内のインクレベルが略場一定に保たれる様に補充
用タンク120からインクの補給が為される。この補充
用タンク120Fi、インクタンク116側に設けた固
定爪121 、 121’でインクタンク116に着脱
自在に係止されており、必要に応じて新田のタンクを交
換することが可能罠なっている。
インクタンク116は、不図示のインクタンク基台上に
固定されており、固定金具122. 122’によって
支持板106にも固定されている。
固定されており、固定金具122. 122’によって
支持板106にも固定されている。
123は、インク供給管115. 115’の固定用鐸
ヲ備工たヘッドユニット1010カバーであり、このカ
バー123はへッドユ二ット101がインク等により汚
染されたり攻扱時の衡撃等で破損するのを防止するため
のものである。
ヲ備工たヘッドユニット1010カバーであり、このカ
バー123はへッドユ二ット101がインク等により汚
染されたり攻扱時の衡撃等で破損するのを防止するため
のものである。
124、 124’は夫々、位置決めビンで、これ等が
不図示の紙搬送系に付設されているビンホルダーに嵌合
して各ヘッド@ 103のオリフィス102と記録紙と
の所定の距離及び位置関係が設定される罎になっている
。父、位置決めビン124と124 t;jそれぞれの
ブラケット125. 125’により支持板106に固
設されている。
不図示の紙搬送系に付設されているビンホルダーに嵌合
して各ヘッド@ 103のオリフィス102と記録紙と
の所定の距離及び位置関係が設定される罎になっている
。父、位置決めビン124と124 t;jそれぞれの
ブラケット125. 125’により支持板106に固
設されている。
126は支持板106を載置したま\、図示インクジェ
ット記録装置を不図示の411a)本体に装着す右ため
の基板であり、この基板126には前記支持板106を
基板126上で移動させる丸めの駆動機構及びオリフィ
ス102のキャッピング機構等が付設されている。
ット記録装置を不図示の411a)本体に装着す右ため
の基板であり、この基板126には前記支持板106を
基板126上で移動させる丸めの駆動機構及びオリフィ
ス102のキャッピング機構等が付設されている。
又、支持板106はその前方部を支持板ガイド127、
127で支持され、且つ、後方部を支持板106 K
付設されたヒンジ台128. 128’を介してヒンジ
ホルダー129. 129’によって支持されている。
127で支持され、且つ、後方部を支持板106 K
付設されたヒンジ台128. 128’を介してヒンジ
ホルダー129. 129’によって支持されている。
このヒンジホルダー129 、 129’は、それぞれ
ガイド軸カラー130. 130’を介して2本のガイ
ド軸131 、131’ K慴動可#!!になっている
。十へ して、ガイド軸131 Fi基板126上のガイド軸プ
2ケット132(ガイド軸131 IIIは不図示)に
よって支持されている。
ガイド軸カラー130. 130’を介して2本のガイ
ド軸131 、131’ K慴動可#!!になっている
。十へ して、ガイド軸131 Fi基板126上のガイド軸プ
2ケット132(ガイド軸131 IIIは不図示)に
よって支持されている。
ここで、ガイド軸カラー130. 130を夫々のガイ
ド軸131. 131’に沿って前進又は後退させるこ
とによって支持板106もガイド127 、 127上
を摺動して図中の矢印方向に移動し、第3図によ妙優述
する様にヘッドの前is面を記録位置、キャッピング位
置、メンテナンス位蓋等所定の位置に設定することがで
きる。
ド軸131. 131’に沿って前進又は後退させるこ
とによって支持板106もガイド127 、 127上
を摺動して図中の矢印方向に移動し、第3図によ妙優述
する様にヘッドの前is面を記録位置、キャッピング位
置、メンテナンス位蓋等所定の位置に設定することがで
きる。
133は、オリフィス102のキャッピングとクリーニ
ングを為すためのヘッドであり、そのオリフィスと対向
するIIIIfKはオリフィスに向けて空気や洗#液を
噴出するための噴出孔及び逆に吸引する丸めの吸入孔(
匹ずれも不図示)を有している。噴出孔および吸入孔は
、夫々、不図示の個所で加圧側チューブ134. 13
4と吸引側チューブ135 、 135’ K 11続
し、継手136及び137にも連通しており、加圧@継
手136けリエプリケーメ−(不図示)を介して、又、
吸弓Ill゛継手137 riミツイルター不図示)を
介して夫々、図示していないポンプの加圧側、・へ引t
iAKFN続されている。
ングを為すためのヘッドであり、そのオリフィスと対向
するIIIIfKはオリフィスに向けて空気や洗#液を
噴出するための噴出孔及び逆に吸引する丸めの吸入孔(
匹ずれも不図示)を有している。噴出孔および吸入孔は
、夫々、不図示の個所で加圧側チューブ134. 13
4と吸引側チューブ135 、 135’ K 11続
し、継手136及び137にも連通しており、加圧@継
手136けリエプリケーメ−(不図示)を介して、又、
吸弓Ill゛継手137 riミツイルター不図示)を
介して夫々、図示していないポンプの加圧側、・へ引t
iAKFN続されている。
尚、キャップを兼ねるクリーナーヘッド1331iJ記
支持板106の移動に対応して記録時姿勢、中ヤツビン
グ時姿勢、メンテナンス時姿勢をとることができ、る様
に設定しである。
支持板106の移動に対応して記録時姿勢、中ヤツビン
グ時姿勢、メンテナンス時姿勢をとることができ、る様
に設定しである。
又、@1図及び第2図を以て詳細構成が説明されるとお
り、支持板106はこれに接続したヒンジ台128及び
128′に付設されているヒンジビン138及び138
′を支軸にして支持板106のオリフィス102側面が
円弧を描く様に回転することが可能である。そして、@
2図の側面図で示す如く、支持板106を藺述の様に回
転させ九後、基板126に固設され九ステーアング/I
/140にその一端が軸着されているステー141を支
持板106に接合したステーアングル139にネジ14
2を以て圧着させることにより、支持板106を基板1
26の面に対して所望の角度を持九せて(例えば、gg
2図の2点鎖線で襦か九位置く)一定することができる
。
り、支持板106はこれに接続したヒンジ台128及び
128′に付設されているヒンジビン138及び138
′を支軸にして支持板106のオリフィス102側面が
円弧を描く様に回転することが可能である。そして、@
2図の側面図で示す如く、支持板106を藺述の様に回
転させ九後、基板126に固設され九ステーアング/I
/140にその一端が軸着されているステー141を支
持板106に接合したステーアングル139にネジ14
2を以て圧着させることにより、支持板106を基板1
26の面に対して所望の角度を持九せて(例えば、gg
2図の2点鎖線で襦か九位置く)一定することができる
。
仁の様和する仁とKよって、支持[106の両面、とり
わけ、図示の裏rM(IIII図では基板126と対向
する面)K配設しである記録へッドユニツ)101i1
に係る保守管理作業や部品交換作業が手間なく実行でき
るものである。
わけ、図示の裏rM(IIII図では基板126と対向
する面)K配設しである記録へッドユニツ)101i1
に係る保守管理作業や部品交換作業が手間なく実行でき
るものである。
%il!に固定用ネジ142をステーアングル139か
ら抜き去ることにより、支持基板106を基板を基板1
26上に固定するためのチューブガイドであり、144
はケーブル110 、信号l11114の保s’r−x
でsる・これKよって、g1図図示のインクジェット記
録装置が不図示の機一本体に装着されるときに、ケーブ
ル110や信号41114に不意に外圧が加わって損傷
したり切断されることが防止できる。
ら抜き去ることにより、支持基板106を基板を基板1
26上に固定するためのチューブガイドであり、144
はケーブル110 、信号l11114の保s’r−x
でsる・これKよって、g1図図示のインクジェット記
録装置が不図示の機一本体に装着されるときに、ケーブ
ル110や信号41114に不意に外圧が加わって損傷
したり切断されることが防止できる。
ζこで、第3図(a)、 (b)、 (c)を用いてク
リーナーヘッド133と記録ヘッドユニット(不図示)
をatItシた支持板106との連動動作に就いて説明
する。第3図(a)、 (b)、 (c)K於て支持板
106に付設され九ヒンジ台128Fiそのヒンジビン
13gがヒンジホルダー129のピン受は隣に軸支され
ることにより、ヒンジホルダー1z91pc9に止され
ている。とンジホルダー129にはガイド軸カラー13
0が恢挿され九後、バネ302を介してリング301
Kより係止されている。このとき、カッ−130はホル
ダー129内で回転自在である。ガイド軸カラー130
は、ガイド軸131 Kll動可能に外恢されており、
このガイド軸131はそのブラケット132に固定し、
更にブラケット132は基板126に固定されている。
リーナーヘッド133と記録ヘッドユニット(不図示)
をatItシた支持板106との連動動作に就いて説明
する。第3図(a)、 (b)、 (c)K於て支持板
106に付設され九ヒンジ台128Fiそのヒンジビン
13gがヒンジホルダー129のピン受は隣に軸支され
ることにより、ヒンジホルダー1z91pc9に止され
ている。とンジホルダー129にはガイド軸カラー13
0が恢挿され九後、バネ302を介してリング301
Kより係止されている。このとき、カッ−130はホル
ダー129内で回転自在である。ガイド軸カラー130
は、ガイド軸131 Kll動可能に外恢されており、
このガイド軸131はそのブラケット132に固定し、
更にブラケット132は基板126に固定されている。
ガイド軸131 Kは、3つのリング状溝3o4゜30
5、 306が設けてあり、3つのリング状婢304
、305 、306は軸方向011307によって連絡
している。ガイド軸力2−130にはプイドビン303
カ付設されチオ)、これが前記#l 304.305
。
5、 306が設けてあり、3つのリング状婢304
、305 、306は軸方向011307によって連絡
している。ガイド軸力2−130にはプイドビン303
カ付設されチオ)、これが前記#l 304.305
。
306 、 307の所定の溝に恢大して移動すること
ができ、ガイド軸カラー130をガイド軸131の何れ
かのリング状溝の位置に固定することができる様になっ
ている。即ち、ガイドビン303 を軸方向の縛307
中でスライドさせることによ妙カラー130を所定の位
置に移動させガイドビン303を溝304 、305
、306の何れかに嵌入させることによ妙カラー130
をガイド軸13103つの溝位置の何れか、つま9.3
04か305か306に固定することができる。
ができ、ガイド軸カラー130をガイド軸131の何れ
かのリング状溝の位置に固定することができる様になっ
ている。即ち、ガイドビン303 を軸方向の縛307
中でスライドさせることによ妙カラー130を所定の位
置に移動させガイドビン303を溝304 、305
、306の何れかに嵌入させることによ妙カラー130
をガイド軸13103つの溝位置の何れか、つま9.3
04か305か306に固定することができる。
先ず、第3図(1)の線機では、ガイドビン303が図
中の右端のリング状# 304 K嵌入してカラー13
0をガイド軸131上の(クリーナーヘッド133から
最も離れ九)位置に@定しである。このとき、ヒンジホ
ルダー129がバネ302を介して図面左方に押される
と共に、ヒンジホルダー129に係止されているヒンジ
台128及びこれに接続した支持板106がヒンジホル
ダー129 K従動して図面左方に移動する。
中の右端のリング状# 304 K嵌入してカラー13
0をガイド軸131上の(クリーナーヘッド133から
最も離れ九)位置に@定しである。このとき、ヒンジホ
ルダー129がバネ302を介して図面左方に押される
と共に、ヒンジホルダー129に係止されているヒンジ
台128及びこれに接続した支持板106がヒンジホル
ダー129 K従動して図面左方に移動する。
この状棟では、支持板106の先端はクリーナーヘッド
133(・−・これケ掛はビン214と215とに張架
しであるコイルバネ216によって引き寄せられ支持台
213に突当り、212を支軸にしてはy直立している
)から暖間している。従って、支持板106を基板12
6から取り外したり、又、第2図に示した嫌にヒンジビ
ン138を支軸として回転させ支持板106を基板12
6面に対して角度を持友せてクリーナーヘッド133か
ら離れた位置K111定することが可能である力為ら、
インクジェットヘッド部103やクリーナーヘッド13
3の保守作業を行うことが容易である。
133(・−・これケ掛はビン214と215とに張架
しであるコイルバネ216によって引き寄せられ支持台
213に突当り、212を支軸にしてはy直立している
)から暖間している。従って、支持板106を基板12
6から取り外したり、又、第2図に示した嫌にヒンジビ
ン138を支軸として回転させ支持板106を基板12
6面に対して角度を持友せてクリーナーヘッド133か
ら離れた位置K111定することが可能である力為ら、
インクジェットヘッド部103やクリーナーヘッド13
3の保守作業を行うことが容易である。
第3図(b)はガイドビン303をガイド軸131上の
右から2番目のリング状#1I305KI1人させたと
きの@111を示している。このとき、第3図(a)の
場合とはy同様の動作で支持板106が図面左方に移動
する。そして、支持板106は第一3図(1)の態様に
較べてリング状+111304と305の間隔分だけ余
計に図面左方に移動して、支持板106の先端に位置す
るヘッド位置決め板107がりIJ−ナーヘッド133
に当接する様になる。この状態では、第1図に示した各
ヘッド部103のオリフィス102111面がクリーナ
ーヘッド133に当接して非記録時に於けるオリフィス
102(第1図々示)の目粘り防止やオリフィス面のキ
ャッピングによる保護やその洗浄を為すことができる。
右から2番目のリング状#1I305KI1人させたと
きの@111を示している。このとき、第3図(a)の
場合とはy同様の動作で支持板106が図面左方に移動
する。そして、支持板106は第一3図(1)の態様に
較べてリング状+111304と305の間隔分だけ余
計に図面左方に移動して、支持板106の先端に位置す
るヘッド位置決め板107がりIJ−ナーヘッド133
に当接する様になる。この状態では、第1図に示した各
ヘッド部103のオリフィス102111面がクリーナ
ーヘッド133に当接して非記録時に於けるオリフィス
102(第1図々示)の目粘り防止やオリフィス面のキ
ャッピングによる保護やその洗浄を為すことができる。
第3図(C)はガイドビン303を9g3のり/グ状溝
306 K嵌入させた状態を示したものである。
306 K嵌入させた状態を示したものである。
ガイドビン303をg2のリング拭清305かも軸方向
の溝307を通じて第3のリング状306に移動させる
際、クリーナ−ヘッド133端部のプラテン) 211
は支持板106の下部に付設されたーーラ一台308
K軸支されたローラー309 Kよって図面左方に押倒
される。この様和してガイドビン303を第3のリング
状#’ 306に嵌入させると@3図(C)の状態で固
定され、第1図の位置決めヒy 124 、 124’
を紙搬送系のビンホルダー(不図示)に嵌合させると、
オリフィス102が紙面から所定の距離に設定されるの
で、インクジェットヘッド部103の記録動作かり能に
なる。
の溝307を通じて第3のリング状306に移動させる
際、クリーナ−ヘッド133端部のプラテン) 211
は支持板106の下部に付設されたーーラ一台308
K軸支されたローラー309 Kよって図面左方に押倒
される。この様和してガイドビン303を第3のリング
状#’ 306に嵌入させると@3図(C)の状態で固
定され、第1図の位置決めヒy 124 、 124’
を紙搬送系のビンホルダー(不図示)に嵌合させると、
オリフィス102が紙面から所定の距離に設定されるの
で、インクジェットヘッド部103の記録動作かり能に
なる。
ここで、@3図(C) K示したiK1図示記鍮装鷺の
特にインクジェットヘッド部103を記鎌動作位電に設
定する機構Kfeいて第4図を以て更第4図に於て記録
紙405は、支持体401に添設されたプラテン404
0表面に沿って図面の下から上へ(或は上から下へ)搬
送される。一方、支持体401の記録装置送路の画側端
には、ホルダ一台402を介してビンホルダー403が
付設されており、このビンホルダー403はホルダ一台
402に嵌通していて、且つ、回転自在である。
特にインクジェットヘッド部103を記鎌動作位電に設
定する機構Kfeいて第4図を以て更第4図に於て記録
紙405は、支持体401に添設されたプラテン404
0表面に沿って図面の下から上へ(或は上から下へ)搬
送される。一方、支持体401の記録装置送路の画側端
には、ホルダ一台402を介してビンホルダー403が
付設されており、このビンホルダー403はホルダ一台
402に嵌通していて、且つ、回転自在である。
そして、ビンホルダー403をホルダ一台4020貫通
孔の中で11転させるととくよりビンホルダー403の
基準向407を図面の左右方向に移動させ、ホルダーの
基準面407を嘴望の位置に設定することができる。他
方、支持板106のプラテン餉両端部には、41図にも
示したとおり、プラテン) 125. 125’を介し
て支持板106 K固定されている位置決めビン124
、 124’が付設されている。ここで、ガイドビン
303を第3の固定用$ 306 K嵌入さ門ると、支
持板106と共にビン124も図1左方(押し出され、
位置決めビン124の先4部124Fがビンホルダー4
03の受は孔4038 K11合する。このとき、不図
示のインクジェットヘッド部のオリフィス側面と記録紙
405面との位を関係が規定されることになる。
孔の中で11転させるととくよりビンホルダー403の
基準向407を図面の左右方向に移動させ、ホルダーの
基準面407を嘴望の位置に設定することができる。他
方、支持板106のプラテン餉両端部には、41図にも
示したとおり、プラテン) 125. 125’を介し
て支持板106 K固定されている位置決めビン124
、 124’が付設されている。ここで、ガイドビン
303を第3の固定用$ 306 K嵌入さ門ると、支
持板106と共にビン124も図1左方(押し出され、
位置決めビン124の先4部124Fがビンホルダー4
03の受は孔4038 K11合する。このとき、不図
示のインクジェットヘッド部のオリフィス側面と記録紙
405面との位を関係が規定されることになる。
又、このとき各ヘッド部のオリフィス側面がプラテン4
04に当らない様にビンホルダー403の基準面407
をプラテン4040表面より若干、突出しておく必要が
ある。
04に当らない様にビンホルダー403の基準面407
をプラテン4040表面より若干、突出しておく必要が
ある。
尚、この様にしても、位置決めビン124の先端部12
4Fがビンホルダー403の受は孔403Hに嵌合しな
い場合には、基板1260機器本体(不図示)への取や
付は位置を調整し、位置決めビンの先端部124Fがビ
ンホルダーの受は孔403HK確実に嵌合する様に修正
する。
4Fがビンホルダー403の受は孔403Hに嵌合しな
い場合には、基板1260機器本体(不図示)への取や
付は位置を調整し、位置決めビンの先端部124Fがビ
ンホルダーの受は孔403HK確実に嵌合する様に修正
する。
位置決めビンの先端部124Fがビンホルダーの受は孔
403Hに嵌合している状−では、位置決めビン124
0基準面406とビンホルダー403の基準面407が
バネ302の作用で互に圧着されて合致している。そこ
で、ビンホルダー403をホルダ一台の貫通孔中で回転
させビンホルダー403の基準面407をv!J面の左
右方向に移動させることにより、グラ774040表面
と不図示のインクジェットヘッド部のオリフィス側面と
の間隔を像調整することができる。
403Hに嵌合している状−では、位置決めビン124
0基準面406とビンホルダー403の基準面407が
バネ302の作用で互に圧着されて合致している。そこ
で、ビンホルダー403をホルダ一台の貫通孔中で回転
させビンホルダー403の基準面407をv!J面の左
右方向に移動させることにより、グラ774040表面
と不図示のインクジェットヘッド部のオリフィス側面と
の間隔を像調整することができる。
又、上述し友とお秒、予め、オリフィス@耐とプラテン
404との位[111係を規定しておけば、支持板10
6を例えば、第3図(1)や[有])の位置く移動させ
た後でも、位置決めビン124がビンホルダー403に
嵌合する迄、支持板106を図面左方に押し出してゆく
ことKより、不図示のオリフィス側向とプラテン404
を所定の記録動作位置関係にリセットすることができる
。
404との位[111係を規定しておけば、支持板10
6を例えば、第3図(1)や[有])の位置く移動させ
た後でも、位置決めビン124がビンホルダー403に
嵌合する迄、支持板106を図面左方に押し出してゆく
ことKより、不図示のオリフィス側向とプラテン404
を所定の記録動作位置関係にリセットすることができる
。
ところで、先に、42図で示した様に基板106をヒン
シヒン13gを支軸にして回転させるとタンク基台を介
して基板106 K固定されているインクタンク116
(第1図々示)も−緒に回転する。第5図(a)、(b
)/fiインクタンク116の回転前後の状態を断面図
で示したものである。
シヒン13gを支軸にして回転させるとタンク基台を介
して基板106 K固定されているインクタンク116
(第1図々示)も−緒に回転する。第5図(a)、(b
)/fiインクタンク116の回転前後の状態を断面図
で示したものである。
第5図(a) K於て、インクタンク116#iタンク
基台501上に固定されており、このタンク基台501
は固定金具122′を介して支持板106と合体してい
る。
基台501上に固定されており、このタンク基台501
は固定金具122′を介して支持板106と合体してい
る。
されている。インクタンク116と補充用タンク120
はインクタンク116のインク補充口502と補光用タ
ンク120に付設されているインク注入S具503で接
続されており、この接続部けOす/グ504で密閉され
ている。
はインクタンク116のインク補充口502と補光用タ
ンク120に付設されているインク注入S具503で接
続されており、この接続部けOす/グ504で密閉され
ている。
補充用タンク120がインクタンク116上に設置され
ていない状態では、バネ505により補充用タンク12
0の開口部506が弁507で閉じられる。補充用タン
ク120をインクタンク116上に設置するとインクタ
ンク116の底部に当接した弁軸508が回向上方に押
し上げられる為、補充用タンク120の開口部506が
開放され、インクタンク116と補充用タンク120内
が連通する。
ていない状態では、バネ505により補充用タンク12
0の開口部506が弁507で閉じられる。補充用タン
ク120をインクタンク116上に設置するとインクタ
ンク116の底部に当接した弁軸508が回向上方に押
し上げられる為、補充用タンク120の開口部506が
開放され、インクタンク116と補充用タンク120内
が連通する。
こうして、インクタンク116と補光用タンク120内
が連通ずると補充用タンク120内のインクがインクタ
ンク116内の空気と置換しながら、インクタンク11
6内Kg下する。そして、インクタンク116内のイン
クレベルがH,に達するとインク注入器具5030丁部
開口509がインクで塞カレ、補充タンク120内のイ
ンクが空気と置換しなくなるのでインクの落下は停止す
る。
が連通ずると補充用タンク120内のインクがインクタ
ンク116内の空気と置換しながら、インクタンク11
6内Kg下する。そして、インクタンク116内のイン
クレベルがH,に達するとインク注入器具5030丁部
開口509がインクで塞カレ、補充タンク120内のイ
ンクが空気と置換しなくなるのでインクの落下は停止す
る。
インクタンク116内のインクが消費されインクレベル
がHo(レベル)より低ドすると内び補充用タンク12
0からインクが落下しインクタンク116のインクレベ
ルけHeK(l帰する。
がHo(レベル)より低ドすると内び補充用タンク12
0からインクが落下しインクタンク116のインクレベ
ルけHeK(l帰する。
前記したとおり、インクタンク116と補光用タンク1
20との接続部はOす/グ504によって密閉されてい
るのでインクの消費に伴なってインクタンク116内が
減圧状態になるが、それを防止するために、インクタン
ク116にFi、通気口510が設けられている。この
通気口510上には通気ロブロック118が設置されて
おり、通気ロブロック118 K:はフィルター511
がフィルター押え512により着脱自在に挿着しである
。尚、通気ロブロックの大気への開放端513には、渚
脱自在ノキャップ119を冠着することができるが、イ
ンクジェットヘッド部にインクを供給するとき(は、こ
のキャップ119を取り外しておく。
20との接続部はOす/グ504によって密閉されてい
るのでインクの消費に伴なってインクタンク116内が
減圧状態になるが、それを防止するために、インクタン
ク116にFi、通気口510が設けられている。この
通気口510上には通気ロブロック118が設置されて
おり、通気ロブロック118 K:はフィルター511
がフィルター押え512により着脱自在に挿着しである
。尚、通気ロブロックの大気への開放端513には、渚
脱自在ノキャップ119を冠着することができるが、イ
ンクジェットヘッド部にインクを供給するとき(は、こ
のキャップ119を取り外しておく。
@5図(b)は支持板106がヒンジピ/138を支軸
として90度一回転九位置でのインクタンク116近傍
の断面図である。この様に支持板106flFA転して
もインクタンク116と補充用タンク120との接続部
は0リング504によって密閉さンクタンク116に固
定されているので、補充用タンク120がインクタンク
116から脱落することもない。
として90度一回転九位置でのインクタンク116近傍
の断面図である。この様に支持板106flFA転して
もインクタンク116と補充用タンク120との接続部
は0リング504によって密閉さンクタンク116に固
定されているので、補充用タンク120がインクタンク
116から脱落することもない。
第5図(a)に示されている様に、インクタンク116
内のインクレベルがH,に;hるとき、第5図(b)K
示したインクタンク116の直立状態では、タンク11
6内のインクレベルはH,になる。
内のインクレベルがH,に;hるとき、第5図(b)K
示したインクタンク116の直立状態では、タンク11
6内のインクレベルはH,になる。
このとき、フィルター511および通気ロブロック11
8の大気への開放端513がHl (レベル)より上位
Kfiす、インク注入器具503の開口部509が)(
I(レベル)より下位になる様にインクタンク116等
Fi設計されている。
8の大気への開放端513がHl (レベル)より上位
Kfiす、インク注入器具503の開口部509が)(
I(レベル)より下位になる様にインクタンク116等
Fi設計されている。
従って、フィルター511がインクでsrてその通気性
を失なうこと中、開放4513からインクが溢れ出るこ
とが防止されている。
を失なうこと中、開放4513からインクが溢れ出るこ
とが防止されている。
また、インク注入器A 503の開口部509がH8(
レベル)より下位にあるので、第5図0)の状態で補充
用タンク120からインクタンク116にはインクが移
行せず、インクタンク116等を第5図(41)の状態
に復帰させたとき、インフタ/り116内のインクレベ
ルが搗(レベル)より上昇することはない。第5図Φ)
の状態で、補充用タンク120内のインクレベルがイン
ク注入器具503の開口部509より下位にある場合に
は、インクタンク116内から補充用タンク120にイ
ンクが逆流して、一時的にインクタンク116内のイン
クは減少するが、再び、第5図(a)の状態に戻すと、
インクタンク116内のインクレペkf−lH1(レベ
ル)K復帰する。
レベル)より下位にあるので、第5図0)の状態で補充
用タンク120からインクタンク116にはインクが移
行せず、インクタンク116等を第5図(41)の状態
に復帰させたとき、インフタ/り116内のインクレベ
ルが搗(レベル)より上昇することはない。第5図Φ)
の状態で、補充用タンク120内のインクレベルがイン
ク注入器具503の開口部509より下位にある場合に
は、インクタンク116内から補充用タンク120にイ
ンクが逆流して、一時的にインクタンク116内のイン
クは減少するが、再び、第5図(a)の状態に戻すと、
インクタンク116内のインクレペkf−lH1(レベ
ル)K復帰する。
以上に説明した様に、本発明の記録装置では、新開、フ
ルラインマルチアレイ型式のインクジエツト装置を具え
ているにも拘らず、装置の保守管理が容易である。父、
本発明の記録装置は各々独立して@成され九記録ヘッド
ユニットやインク供給系を共通の支持体K11合、配置
して組立であるので、装置の一部に損傷等による部品交
換の必要が生じたときにも、その作業を効率的に行うこ
とができる。
ルラインマルチアレイ型式のインクジエツト装置を具え
ているにも拘らず、装置の保守管理が容易である。父、
本発明の記録装置は各々独立して@成され九記録ヘッド
ユニットやインク供給系を共通の支持体K11合、配置
して組立であるので、装置の一部に損傷等による部品交
換の必要が生じたときにも、その作業を効率的に行うこ
とができる。
しかも、前記保守管理や部品交換作業の際にも、インク
漏れ等による装置周辺の汚染を発生することがない。等
々の利点がある。
漏れ等による装置周辺の汚染を発生することがない。等
々の利点がある。
第1図は本発明記録装置の外、iii!斜視図、第2図
は本発明の一実施例を説明する記録装置の儒面図、第3
図(a)、伽)、 (C)は#!1図々示装置の動作説
明図、第4図、815図(a)、 (b)Fi夫々、本
発明の他の実施例の説明図である。 図に於て、101は記録へッドユニツ)、102はイン
ク吐出オリフィス、103Fiインクジエツトヘツド部
、104は駆動側#部、105は配線部、106は支持
板、107はヘッド位置決め板、108はヘッド押え板
、109#iプリント板、110#iケーブル、 1
11はコネクター、112は押圧治に、113はリード
l烏子城付板、114は信号線、115゜115はイン
ク供給管、116. 120はインクタンク、118は
エアフィルターブロック、121,121’は固定爪、
122. 122は固定金具、123はカバー、124
、 124 J/i位置決めビン、125. 125
’。 132 、211 、211’はブラケット、126は
基板、127.127’は支持板ガイド、128 、1
28’はヒンジ台、129,129’はヒンジホルダー
、130,130’はガイド軸カラー、131 、 1
31’けガイド軸、133はクリーナーヘッド、134
、134 、135 、135 はチニープ、13
6. 137は継手、138. 138’はヒンジビン
、139 、 140はステーアングル、141はステ
ー、142はネジ、143はチューブガイド、144は
保撞ケース、212は軸、213 は支持台、214、
215は掛はビン、216 、302 、505はバ
ネ、301はリング、303はガイドビン、304 、
305 。 306、 307は纒、308はローラ一台、309は
ローラー、401は支持体、402 ij ホ# i一
台、403はビンホルダー、404けプラテン、405
は記録紙、406.407は基準面、501はタンク基
台、502Fiインク補充口、503tiインク注入器
美、504はOリング、506. 509は開口部、5
07 ij弁、508は弁軸、510 if通気口、5
11 #iミツイルター512けフィルター押え、51
3け開放端である。 特許出願人 キャノン株式会社 ?」」
は本発明の一実施例を説明する記録装置の儒面図、第3
図(a)、伽)、 (C)は#!1図々示装置の動作説
明図、第4図、815図(a)、 (b)Fi夫々、本
発明の他の実施例の説明図である。 図に於て、101は記録へッドユニツ)、102はイン
ク吐出オリフィス、103Fiインクジエツトヘツド部
、104は駆動側#部、105は配線部、106は支持
板、107はヘッド位置決め板、108はヘッド押え板
、109#iプリント板、110#iケーブル、 1
11はコネクター、112は押圧治に、113はリード
l烏子城付板、114は信号線、115゜115はイン
ク供給管、116. 120はインクタンク、118は
エアフィルターブロック、121,121’は固定爪、
122. 122は固定金具、123はカバー、124
、 124 J/i位置決めビン、125. 125
’。 132 、211 、211’はブラケット、126は
基板、127.127’は支持板ガイド、128 、1
28’はヒンジ台、129,129’はヒンジホルダー
、130,130’はガイド軸カラー、131 、 1
31’けガイド軸、133はクリーナーヘッド、134
、134 、135 、135 はチニープ、13
6. 137は継手、138. 138’はヒンジビン
、139 、 140はステーアングル、141はステ
ー、142はネジ、143はチューブガイド、144は
保撞ケース、212は軸、213 は支持台、214、
215は掛はビン、216 、302 、505はバ
ネ、301はリング、303はガイドビン、304 、
305 。 306、 307は纒、308はローラ一台、309は
ローラー、401は支持体、402 ij ホ# i一
台、403はビンホルダー、404けプラテン、405
は記録紙、406.407は基準面、501はタンク基
台、502Fiインク補充口、503tiインク注入器
美、504はOリング、506. 509は開口部、5
07 ij弁、508は弁軸、510 if通気口、5
11 #iミツイルター512けフィルター押え、51
3け開放端である。 特許出願人 キャノン株式会社 ?」」
Claims (1)
- インクジェット装置のインク吐出口側端mK突起を設け
、この突起を被記録体の搬送系の一部に設けた受口に当
接させることにより前記イ/り吐出口が所定の間隔を保
って前記被記録体に対向する様に成した記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16661981A JPS5867462A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16661981A JPS5867462A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867462A true JPS5867462A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=15834653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16661981A Pending JPS5867462A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5867462A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4561606A (en) * | 1982-10-21 | 1985-12-31 | Nippon Soken, Inc. | Seat belt retractor of automobile |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP16661981A patent/JPS5867462A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4561606A (en) * | 1982-10-21 | 1985-12-31 | Nippon Soken, Inc. | Seat belt retractor of automobile |
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