JPS5866738A - 一体形空気調和機 - Google Patents
一体形空気調和機Info
- Publication number
- JPS5866738A JPS5866738A JP56165795A JP16579581A JPS5866738A JP S5866738 A JPS5866738 A JP S5866738A JP 56165795 A JP56165795 A JP 56165795A JP 16579581 A JP16579581 A JP 16579581A JP S5866738 A JPS5866738 A JP S5866738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- evaporator
- condenser
- dimension
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/02—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing
- F24F1/022—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing comprising a compressor cycle
- F24F1/027—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing comprising a compressor cycle mounted in wall openings, e.g. in windows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は窓に取付けて使用する一体形空気調５（１１機
に係り、特に奥ｒ１寸法を小さくした薄形に好適な内部
構造に関するものである。
に係り、特に奥ｒ１寸法を小さくした薄形に好適な内部
構造に関するものである。
従来の構造を第１図〜第３図により説明する。
第１図は従来の一体形空気調和機の斜睨外親図、第２図
は第１図の１４ｆｒ［１１＋ Ａ Ａ Ｘｇ ’３図は
第１図の１ｍ面１’３Ｂを示す。第１図〜第３図におい
て１は外箱で本体の」二面及び両＋ＮＩＩ面を覆ってい
る。２はベースで本体の底面に設置しである。３は化粧
カバーで外箱′１に取付けられ、据付状６では室内側に
而しているため、美観を確保する如く作られている。
は第１図の１４ｆｒ［１１＋ Ａ Ａ Ｘｇ ’３図は
第１図の１ｍ面１’３Ｂを示す。第１図〜第３図におい
て１は外箱で本体の」二面及び両＋ＮＩＩ面を覆ってい
る。２はベースで本体の底面に設置しである。３は化粧
カバーで外箱′１に取付けられ、据付状６では室内側に
而しているため、美観を確保する如く作られている。
４は吸込グリル、５は吐出グリルで共に化粧カバー３の
一部に設けられている。６は操作部で空気調和機と運転
するだめの制御部を構成している０７は縦形ロータリー
圧縮機でベース２の上面に垂直に設置しである。８は凝
縮器で室外側に面した本体背面に設置しである。即ち圧
縮機７の後方にＬ装置している。９は凝縮器用送風機で
室外空気を１ＪＩｉ環させて凝縮器８を冷却する。１ｏ
は室外用電動・鳩で、凝縮器用送風機９を駆動する。１
１は蒸発器で吸込グリル４の後方で且つ圧縮機７の上方
にＭ ｉｉｊｇｊ ｌ、ている。１２は蒸発器用送）態
様で室内空気τ、吸込グリル４から吸込み蒸発器１１で
冷却し吐出グリル５から室内に向けて吹き出す。１３は
室内用市動磯で蒸発器用送風機１２を駆動する。
一部に設けられている。６は操作部で空気調和機と運転
するだめの制御部を構成している０７は縦形ロータリー
圧縮機でベース２の上面に垂直に設置しである。８は凝
縮器で室外側に面した本体背面に設置しである。即ち圧
縮機７の後方にＬ装置している。９は凝縮器用送風機で
室外空気を１ＪＩｉ環させて凝縮器８を冷却する。１ｏ
は室外用電動・鳩で、凝縮器用送風機９を駆動する。１
１は蒸発器で吸込グリル４の後方で且つ圧縮機７の上方
にＭ ｉｉｊｇｊ ｌ、ている。１２は蒸発器用送）態
様で室内空気τ、吸込グリル４から吸込み蒸発器１１で
冷却し吐出グリル５から室内に向けて吹き出す。１３は
室内用市動磯で蒸発器用送風機１２を駆動する。
１４はケーシングで型外１則の血が凝縮器用送風機９０
通風路を形成し、室内１則の而が蒸発器用送風磯１２の
通風路を形成している。１５は仕ｌ；７１１反で蒸発器
１１及び蒸発器用送風機１２から成る室内側熱交換室に
室外９デ気が浸入するのを防１トしている。この構造に
よれば、圧縮機７が縦方向に長くなるように設置しであ
るため、圧縮機７の上方に設置される蒸発Ｗｙｉｉの高
さ寸法が小さくなり従って冷却効率を」二げることが困
難であるという欠点があった。また圧縮機７と凝縮器８
がＡｉＴ後方向に配置されるため、本体の慝行寸法を圧
縮機７の外径寸法と凝縮器８の厚さ寸法の合計値より小
さくすることが不可能であるという欠点があった。
通風路を形成し、室内１則の而が蒸発器用送風磯１２の
通風路を形成している。１５は仕ｌ；７１１反で蒸発器
１１及び蒸発器用送風機１２から成る室内側熱交換室に
室外９デ気が浸入するのを防１トしている。この構造に
よれば、圧縮機７が縦方向に長くなるように設置しであ
るため、圧縮機７の上方に設置される蒸発Ｗｙｉｉの高
さ寸法が小さくなり従って冷却効率を」二げることが困
難であるという欠点があった。また圧縮機７と凝縮器８
がＡｉＴ後方向に配置されるため、本体の慝行寸法を圧
縮機７の外径寸法と凝縮器８の厚さ寸法の合計値より小
さくすることが不可能であるという欠点があった。
更に凝縮器８の高さ寸法と蒸発器１１の高さ寸法が大き
く異るため、ケーシング１４の形状が？Ｍ ｊ！１ｔに
なるという人−１、盲、がめりた。
く異るため、ケーシング１４の形状が？Ｍ ｊ！１ｔに
なるという人−１、盲、がめりた。
本発明の目的は、横形ロータリー圧縮機を１吏用するこ
とにより奥行寸法の少さい一体形窓用、ｉ従杉空気調和
機を提供することにある。
とにより奥行寸法の少さい一体形窓用、ｉ従杉空気調和
機を提供することにある。
一体形窓用縦形空気調和機の奥行寸法は内部（・′こ収
納される部品の大きさと配置によりて決定される。従来
のものは小形ロータリー圧縮機や高効率熱交換器等部品
の小形化により奥行寸法を縮少してきたが、部品の配置
において凝縮器と圧縮機が前後方向に直列にあるため本
体の奥行寸法を１凝縮器の厚さ寸法と圧縮液の外径寸法
の合計値より小さくすることができなかった。本発明で
は横形ロータリー圧縮機を本体下部の機械室内に配置し
、凝縮器及び蒸発器と夫々の送風機を本体上部の熱交換
室へ配置することにより、本体奥行寸法を圧縮機の外径
寸法近くまで縮少することが可能となった。
納される部品の大きさと配置によりて決定される。従来
のものは小形ロータリー圧縮機や高効率熱交換器等部品
の小形化により奥行寸法を縮少してきたが、部品の配置
において凝縮器と圧縮機が前後方向に直列にあるため本
体の奥行寸法を１凝縮器の厚さ寸法と圧縮液の外径寸法
の合計値より小さくすることができなかった。本発明で
は横形ロータリー圧縮機を本体下部の機械室内に配置し
、凝縮器及び蒸発器と夫々の送風機を本体上部の熱交換
室へ配置することにより、本体奥行寸法を圧縮機の外径
寸法近くまで縮少することが可能となった。
以丁、本発明の一実施例を第４図〜第６図にょｊ）説明
する。
する。
第４図は本発明による一体形空気調和機の斜視外観図、
第５図は第４図の断面Ｃｏ、第６図は第４図の１析Ｕｋ
ｉＤＤを示す。＄４図〜第６図において２１は外箱で本
体の上面及び両側面を覆っている。
第５図は第４図の断面Ｃｏ、第６図は第４図の１析Ｕｋ
ｉＤＤを示す。＄４図〜第６図において２１は外箱で本
体の上面及び両側面を覆っている。
２２はベースで本体の底面に設置してめる。２３は化粧
カバーで外箱２１に取付けられ、据伺状帽では室内側に
而しているため、実親を確保する如く作られている。２
４は吸込グリル、２５は吐出グリルで共に化粧カバー２
３の一部に設けら）している。２６は操作部で空気調和
機を運転するための制御部を構成している。２７は横形
ロータＩＪ−圧縮機でベース２２の上面に設置しである
。２８は凝縮器で室外側に而した本体背面に設置してあ
り、圧縮機２７の−に方に立置している。２９は１へｆ
縮器用送風機で室外空気を循環させて凝縮器２８を冷却
する。３０は室外用電動機で、凝縮器用送風機２９を駆
動する。３１は蒸発器で吸込グリル２４の後方に設置し
てあり、圧縮機２７の上方に位置している。３２は蒸発
器用送風機で室内空気を吸込グリル２４から吸込み蒸発
器３１で冷却し吐出グリル２５かＣつ室内に向けて吹き
出す。３３は室内用電動機で蒸発器用送風機３２を駆動
する。
カバーで外箱２１に取付けられ、据伺状帽では室内側に
而しているため、実親を確保する如く作られている。２
４は吸込グリル、２５は吐出グリルで共に化粧カバー２
３の一部に設けら）している。２６は操作部で空気調和
機を運転するための制御部を構成している。２７は横形
ロータＩＪ−圧縮機でベース２２の上面に設置しである
。２８は凝縮器で室外側に而した本体背面に設置してあ
り、圧縮機２７の−に方に立置している。２９は１へｆ
縮器用送風機で室外空気を循環させて凝縮器２８を冷却
する。３０は室外用電動機で、凝縮器用送風機２９を駆
動する。３１は蒸発器で吸込グリル２４の後方に設置し
てあり、圧縮機２７の上方に位置している。３２は蒸発
器用送風機で室内空気を吸込グリル２４から吸込み蒸発
器３１で冷却し吐出グリル２５かＣつ室内に向けて吹き
出す。３３は室内用電動機で蒸発器用送風機３２を駆動
する。
３４はケーシングで室外側の面が凝縮器用送風機２９の
通風路を形成し、室内側の而が蒸発器用送風機３２０通
風路を形成している。３５は仕すノ＋ｈで上方に凝縮器
２８、凝縮器用送風機２９、蒸発器３１、蒸発器用送風
機３２及びケーシング３４から成る熱交換室を有し、下
方に圧縮機２７、室外用、電動機３０．室内用電動＋１
３３から成る機械ボ及び操作部２６を有し、夫々を」二
下に略直線的に分利している。
通風路を形成し、室内側の而が蒸発器用送風機３２０通
風路を形成している。３５は仕すノ＋ｈで上方に凝縮器
２８、凝縮器用送風機２９、蒸発器３１、蒸発器用送風
機３２及びケーシング３４から成る熱交換室を有し、下
方に圧縮機２７、室外用、電動機３０．室内用電動＋１
３３から成る機械ボ及び操作部２６を有し、夫々を」二
下に略直線的に分利している。
本実施例によれば、機械室内で本体の奥行寸法を規制す
る部品は圧縮機２７のみであり、したが−）−Ｃ１圧縮
機２７の外径寸法と該圧縮機２ｉ前後の若モの余裕寸法
の合計値を本体の奥行寸法とすることができる。また一
般に蒸発器の表面積は凝縮器の表イ蚕積の略半分程度に
設定しているが、本実施例によれば、仕切板３５を水平
方向に略直線的に構成したことにより、蒸発器３１の高
さ寸法ｆ：凝縮器２８の高さ寸法と略同−にすることが
できるため、蒸発器３１の厚さ寸法は凝縮器２８の厚さ
寸法の略半分で良いことになり、したがって熱交換室の
奥行寸法を小さくすることができる他蒸発器３１ゐ通風
抵抗が小さくなり送ノ態様の効率向−ヒ、騒音低減等に
も有効である。更に仕切被３５紫水゛ト方向に略直線的
に構成したことにより、仕りノ板３５及びケーシング３
４の構造が単純になるため生産性に優れ価格的効果も犬
である。また本実施例に示す如く、熱父換室と機械室が
上下（・こ配置されるが、機械室の高さ寸法を横形ロー
フＩＪ ＋圧縮機の採用により小さくできるため、空気
調ｐＨ機全体の高さ寸法も実用上十分小さい値とするこ
とができる。
る部品は圧縮機２７のみであり、したが−）−Ｃ１圧縮
機２７の外径寸法と該圧縮機２ｉ前後の若モの余裕寸法
の合計値を本体の奥行寸法とすることができる。また一
般に蒸発器の表面積は凝縮器の表イ蚕積の略半分程度に
設定しているが、本実施例によれば、仕切板３５を水平
方向に略直線的に構成したことにより、蒸発器３１の高
さ寸法ｆ：凝縮器２８の高さ寸法と略同−にすることが
できるため、蒸発器３１の厚さ寸法は凝縮器２８の厚さ
寸法の略半分で良いことになり、したがって熱交換室の
奥行寸法を小さくすることができる他蒸発器３１ゐ通風
抵抗が小さくなり送ノ態様の効率向−ヒ、騒音低減等に
も有効である。更に仕切被３５紫水゛ト方向に略直線的
に構成したことにより、仕りノ板３５及びケーシング３
４の構造が単純になるため生産性に優れ価格的効果も犬
である。また本実施例に示す如く、熱父換室と機械室が
上下（・こ配置されるが、機械室の高さ寸法を横形ロー
フＩＪ ＋圧縮機の採用により小さくできるため、空気
調ｐＨ機全体の高さ寸法も実用上十分小さい値とするこ
とができる。
本発明によれば、横形ロータリー圧縮機を１中用するこ
とにより、該横形圧縮機を収納する機械室と蒸発器、凝
縮器及び送風機類を収納する８交換室とを空気調和機本
体の高さ寸法を大きくすることなく上下関係に配置でき
るので、凝縮器と圧縮機を前後方向に配置？ｉ Ｌ／た
ものに対し、本体の奥行寸法を小さくしたうす形コンパ
クトな設創に適し、また蒸発器の通風ｔｍ債を凝縮器の
通風面積とはゾ同じ広さとすることができるので冷却幼
果に優ｔＬるなどの効果がある。
とにより、該横形圧縮機を収納する機械室と蒸発器、凝
縮器及び送風機類を収納する８交換室とを空気調和機本
体の高さ寸法を大きくすることなく上下関係に配置でき
るので、凝縮器と圧縮機を前後方向に配置？ｉ Ｌ／た
ものに対し、本体の奥行寸法を小さくしたうす形コンパ
クトな設創に適し、また蒸発器の通風ｔｍ債を凝縮器の
通風面積とはゾ同じ広さとすることができるので冷却幼
果に優ｔＬるなどの効果がある。
第１図は従来の空気調和機の斜視外観図、第２図は第１
図のＡ−、−Ａ線断１図、第３図は第１図のＢ−４線断
面図、第４図は本発明による空気調和機の斜視外観図、
第５図は第４図のＣ−Ｃ線断面図、第６図は第４図の１
１− ｒｌ純断面図を示す。 ２１・・・外箱、２２・・・ベース、２３・・・化粧力
・・−１２７・・・横形ロータリー圧縮機、２８・・・
、疑動器、２９・・・凝縮器用送風機、３１・・・蒸発
器、３２・・・蒸発器用送に機、３４・・ケーンフグ、
３５・・・什りＪ板。 代理人弁理士 薄 ＩＪＪ 利 幸′！３１図
Ｖ３２（２） 弔３（２） ′＄４■ ￥１５図 半を図 ２鵞
図のＡ−、−Ａ線断１図、第３図は第１図のＢ−４線断
面図、第４図は本発明による空気調和機の斜視外観図、
第５図は第４図のＣ−Ｃ線断面図、第６図は第４図の１
１− ｒｌ純断面図を示す。 ２１・・・外箱、２２・・・ベース、２３・・・化粧力
・・−１２７・・・横形ロータリー圧縮機、２８・・・
、疑動器、２９・・・凝縮器用送風機、３１・・・蒸発
器、３２・・・蒸発器用送に機、３４・・ケーンフグ、
３５・・・什りＪ板。 代理人弁理士 薄 ＩＪＪ 利 幸′！３１図
Ｖ３２（２） 弔３（２） ′＄４■ ￥１５図 半を図 ２鵞
Claims (1)
- 横形ロータリー圧縮機と該横形ロータリー圧縮機を収納
する機械室と、凝縮器、凝縮器用送風機、蒸発器、蒸発
器用送風機及びケーシングを収納し、該凝縮器と該蒸発
器を一方が室外側に面し、他方が室内側に面するクロ＜
前後関係に配置した熱交換室と、空気調和機の運転を制
御する操作部とを有し、上方に該熱交換室を配置し、下
方に該機械室及び該操作部を配置する如く仕切板にて上
下に区画したこと全特徴とする一体形空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165795A JPS5866738A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 一体形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165795A JPS5866738A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 一体形空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866738A true JPS5866738A (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=15819130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56165795A Pending JPS5866738A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 一体形空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866738A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103123144A (zh) * | 2011-11-18 | 2013-05-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499044A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-01-26 |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP56165795A patent/JPS5866738A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499044A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-01-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103123144A (zh) * | 2011-11-18 | 2013-05-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器 |
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