JPS5866216A - キ−ボ−ド装置 - Google Patents
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- JPS5866216A JPS5866216A JP56165530A JP16553081A JPS5866216A JP S5866216 A JPS5866216 A JP S5866216A JP 56165530 A JP56165530 A JP 56165530A JP 16553081 A JP16553081 A JP 16553081A JP S5866216 A JPS5866216 A JP S5866216A
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- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/78—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard characterised by the contacts or the contact sites
- H01H13/785—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard characterised by the contacts or the contact sites characterised by the material of the contacts, e.g. conductive polymers
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- H01H2211/006—Individual areas
- H01H2211/014—Individual areas universal
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- H01H2227/024—Spacer elements
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規かつ改良されたキーボードVIII歇。
特l二は多項目入力装置、ワードプaセッ夛、マイクa
プロセッサ等(二おいて有用なキーボード装置)構造5
二関するものである・ 従来、多項目入力Wi麹等におけるキーボード装置Ii
嬬、一般にプリント回路基板の表面C:配設した固足播
点上に、適当なシート状スペーサ(−より形成した所要
のストa−り空間を介して可動接点を配設し、さらにそ
の上万i二該可動接点を動作させる多数個のキ一部材を
配設するとか、あるいはその表面を筆記具様押圧治具で
押圧すゐことによって該可動接点を動作させることので
きる可撓性ディスプレイシートを配設した構造を採るも
のである・ しかしながら、たとえば漢字入力装置のように。
プロセッサ等(二おいて有用なキーボード装置)構造5
二関するものである・ 従来、多項目入力Wi麹等におけるキーボード装置Ii
嬬、一般にプリント回路基板の表面C:配設した固足播
点上に、適当なシート状スペーサ(−より形成した所要
のストa−り空間を介して可動接点を配設し、さらにそ
の上万i二該可動接点を動作させる多数個のキ一部材を
配設するとか、あるいはその表面を筆記具様押圧治具で
押圧すゐことによって該可動接点を動作させることので
きる可撓性ディスプレイシートを配設した構造を採るも
のである・ しかしながら、たとえば漢字入力装置のように。
その入力項目が非常に多い場合、その入力項目のすべて
管オペレーデの視野C二人るようにするためにな、入力
項目の配列ピッチをより小さなものとしなけれはならな
いが、この配列ピッチを小さくするにを;そのキーボー
ド!!装置の製作に際して回路基板上の固定接点−可動
接点−キ一部材あるいはディスプレイV−F間の位置合
せが極めて困Jliieものとなるほか、多数の接点を
広い面で同時直:扱うときには、接点に対するごくわず
かな部分的表面汚染でも装置全体を不良品としやすく、
また、図形入力装置の様区:、キーボー1’Mll上C
:筆紀具に類似した押圧治具を走らせて入力するものに
あっては、可@接点に必要なストローク空間を形成する
スペーサの厚みを0.1−以下の極めて薄いものとする
こと1二よって始めてスムーズな入力が可能とされるも
のであるが、これは温湿度変化、振動、衝撃による短絡
事故を避は難い等の不利、欠点を有するものであった。
管オペレーデの視野C二人るようにするためにな、入力
項目の配列ピッチをより小さなものとしなけれはならな
いが、この配列ピッチを小さくするにを;そのキーボー
ド!!装置の製作に際して回路基板上の固定接点−可動
接点−キ一部材あるいはディスプレイV−F間の位置合
せが極めて困Jliieものとなるほか、多数の接点を
広い面で同時直:扱うときには、接点に対するごくわず
かな部分的表面汚染でも装置全体を不良品としやすく、
また、図形入力装置の様区:、キーボー1’Mll上C
:筆紀具に類似した押圧治具を走らせて入力するものに
あっては、可@接点に必要なストローク空間を形成する
スペーサの厚みを0.1−以下の極めて薄いものとする
こと1二よって始めてスムーズな入力が可能とされるも
のであるが、これは温湿度変化、振動、衝撃による短絡
事故を避は難い等の不利、欠点を有するものであった。
不発Qdかかる従来の不利、欠点を解決することのでき
る新規かつ改良されたキーボード!1mlを提供するも
のであって、これtt fl W t:多数の固定接点
を配設したプリント回路基板および裏面&:可撓性St
性材料からなる縞模様あるいは小紋模様を配設したフィ
ルム状ないしV−)状カバ一部材とからなり、該プリン
ト回路基板の表面お工び/ま72:は該&−)状カバ一
部材の裏rIMに可撓性絶縁材料からなる突起あるいは
突条を分散配置し、該突起あるいは突条を介して該プリ
ント基板お゛よび該シート状カバ一部材を積重一体化し
てなることを特徴とするものである。
る新規かつ改良されたキーボード!1mlを提供するも
のであって、これtt fl W t:多数の固定接点
を配設したプリント回路基板および裏面&:可撓性St
性材料からなる縞模様あるいは小紋模様を配設したフィ
ルム状ないしV−)状カバ一部材とからなり、該プリン
ト回路基板の表面お工び/ま72:は該&−)状カバ一
部材の裏rIMに可撓性絶縁材料からなる突起あるいは
突条を分散配置し、該突起あるいは突条を介して該プリ
ント基板お゛よび該シート状カバ一部材を積重一体化し
てなることを特徴とするものである。
以下、添付図面l:基づいて本発明の詳細な説明する。
本発明のキーボードV1mは、基本的には$11/(二
示すようC:、プリント回路基fitと、フィルムない
しり一ト状のカバ一部材2と)の2層構造からなるもの
で、該カバ一部材の少なくとも裏面に配設した可撓性導
電性材料からなる縞模様あるいは小紋模様の部分を、入
力操作(押釦操作)に伴なって撓ませ、プWy)基板上
の固定接点電極面g二櫻触させるもので、これC:必要
なス)C7一グ交間8は、回路基板10表面および/l
だはカバ一部材2の裏面l:均−I:分散配置した可撓
性絶縁性材料からなる突起あるいは突条3a、3bl二
よって形成してなるものである。なお、本発明のキーボ
ード装置においては、回路基@1とカバ一部材2との間
C:、この種従来公知のキーボード!!装置と同じよう
に、V−)状スペーサ介在させてもよく、また、カバ一
部材2の表面≦:は必要に応じて入力操作に必要な抑圧
位置を表示したディスプレイシー)4?配設したり、あ
るいはアッパーボードと共t:多数個のキートップ部材
を配設することができる。
示すようC:、プリント回路基fitと、フィルムない
しり一ト状のカバ一部材2と)の2層構造からなるもの
で、該カバ一部材の少なくとも裏面に配設した可撓性導
電性材料からなる縞模様あるいは小紋模様の部分を、入
力操作(押釦操作)に伴なって撓ませ、プWy)基板上
の固定接点電極面g二櫻触させるもので、これC:必要
なス)C7一グ交間8は、回路基板10表面および/l
だはカバ一部材2の裏面l:均−I:分散配置した可撓
性絶縁性材料からなる突起あるいは突条3a、3bl二
よって形成してなるものである。なお、本発明のキーボ
ード装置においては、回路基@1とカバ一部材2との間
C:、この種従来公知のキーボード!!装置と同じよう
に、V−)状スペーサ介在させてもよく、また、カバ一
部材2の表面≦:は必要に応じて入力操作に必要な抑圧
位置を表示したディスプレイシー)4?配設したり、あ
るいはアッパーボードと共t:多数個のキートップ部材
を配設することができる。
tた、本発明のキーボード装置g:おける可動接点は、
この種従来のキーボード¥1Ut=おける可動接点のL
う5二、回路基板1上の固定接点電極のそれぞれ鑑:対
応して個々1:設けられるのでになく、カバ一部材2の
裏面(:配設した可撓性導電性材料からなる縞模様ある
いは小紋模様の一部を可動接点として機能させているの
である。すなわち、上記縞模様あるいは小紋模様は回路
基板上の固定接点電極の配役領域を被うような広がりを
持ち、該固定接点電fii(=対応してその上方C:位
置する導電性材料の模様をその1!家可動接点として機
能させるのであり1したがって、このような構成の可動
接点とすbとtkは、もはや固定接点と可動接点の位置
合せが全く不要なものとされ、したがってキーボード*
*の製作が極めて容易なものとされるのである。
この種従来のキーボード¥1Ut=おける可動接点のL
う5二、回路基板1上の固定接点電極のそれぞれ鑑:対
応して個々1:設けられるのでになく、カバ一部材2の
裏面(:配設した可撓性導電性材料からなる縞模様ある
いは小紋模様の一部を可動接点として機能させているの
である。すなわち、上記縞模様あるいは小紋模様は回路
基板上の固定接点電極の配役領域を被うような広がりを
持ち、該固定接点電fii(=対応してその上方C:位
置する導電性材料の模様をその1!家可動接点として機
能させるのであり1したがって、このような構成の可動
接点とすbとtkは、もはや固定接点と可動接点の位置
合せが全く不要なものとされ、したがってキーボード*
*の製作が極めて容易なものとされるのである。
不発甲のキーボード装置1ζ:おけるプリント回路基1
i1の構成(二ついては特I:制限がなく、これヰ硬質
の絶縁性基板、あるい鍾適度の柔軟可撓性を有する絶縁
性シート部材力為らなり、その表面l:は所定の配列の
下に固定接点電極ならびC二所要の回路配線パダーyを
設けてなるものである。
i1の構成(二ついては特I:制限がなく、これヰ硬質
の絶縁性基板、あるい鍾適度の柔軟可撓性を有する絶縁
性シート部材力為らなり、その表面l:は所定の配列の
下に固定接点電極ならびC二所要の回路配線パダーyを
設けてなるものである。
−万1不発明鑑:おけるカバ一部材2については少なく
ともその裏面1シ導電性ゴム導電性塗料、#、アルミニ
ワム等の金鵬箔などの可撓性導電性材料からなる縞模様
あるいは小紋模様を設けてなるものである。これら島篭
性材料からなる模様はカバ一部材の表裏にX通する構造
とされてもよく、また、これら模様はカバ一部材2の裏
面かられずかに突出していてもへこんでいてもよい。
ともその裏面1シ導電性ゴム導電性塗料、#、アルミニ
ワム等の金鵬箔などの可撓性導電性材料からなる縞模様
あるいは小紋模様を設けてなるものである。これら島篭
性材料からなる模様はカバ一部材の表裏にX通する構造
とされてもよく、また、これら模様はカバ一部材2の裏
面かられずかに突出していてもへこんでいてもよい。
また、導電性材料からなる模様の表面は、梨地ないし粗
面とすることがよく、場合によって回路基板面に向って
多少彎曲されていてもよい。
面とすることがよく、場合によって回路基板面に向って
多少彎曲されていてもよい。
1j!2図、″@3図は本発明C:おけるカバ一部材と
して使用し得るシート状部材を例示してなるものであっ
て、′@2図C二示すものはたとえば導電性ゴムR2a
と絶縁性ゴム層2bとからなるブロック状体を薄くスラ
イスして得られた平行縞模様を有するゴムシートであり
、1!B13に示すものは導電性材料からなる小紋模様
2a?施してなる絶縁性のゴムシートである。
して使用し得るシート状部材を例示してなるものであっ
て、′@2図C二示すものはたとえば導電性ゴムR2a
と絶縁性ゴム層2bとからなるブロック状体を薄くスラ
イスして得られた平行縞模様を有するゴムシートであり
、1!B13に示すものは導電性材料からなる小紋模様
2a?施してなる絶縁性のゴムシートである。
第4図(a)〜(elは勇3図の小紋模様2aとして採
用し得る他の小紋模様を例示してなるものであり、この
模様2a以外の部分2baもちろん絶縁性の部分である
。
用し得る他の小紋模様を例示してなるものであり、この
模様2a以外の部分2baもちろん絶縁性の部分である
。
1B2図〜% 4 FzJg:例示した平行縞模様ある
いは小紋模様の形成方法g二ついては特に:限定される
ものでなく、これらはエツチング法、印刷法、転写法、
積層法など従来公知の方法のいずれを採用してもよい。
いは小紋模様の形成方法g二ついては特に:限定される
ものでなく、これらはエツチング法、印刷法、転写法、
積層法など従来公知の方法のいずれを採用してもよい。
なお、上記平行縞模様あるいは小紋模様は、カバ一部材
2の裏面の全域にわたって設ける必要はなく、回路基板
上の固定接点配設領域を覆うようにして設ければよく、
1!た、同一カバ一部材を複数個のブaプグC二区画し
、各ブロック毎C:異なる平行縞模様あるいに小紋模様
を設けてもよく、これt:よれば回路基板上の固定接点
の大小1機能の違いなどg:応じて種々の設計を行なう
ことができる・ しかして、上記カバ一部材2C二おける平行縞模様のピ
ッチならびC:導電性材料からなる縞2aの巾、あるい
は小紋模様における個々の導電性材料からなる模様2a
間の間隔ならびに大きさは、プリント回路基板上に配設
される固定接点電極の大きさ、形状ならびl二短絡しよ
うとする固定接点電極間の間隔との関連C:おいて決め
られるべきである。すなわち、カバ一部材2の1電性材
料からなる模様は可動接点として機能し、特に小紋模様
の場合は目的とする固定接点電極間1:接触してその電
極間を短絡させるものでなければならないので、小紋模
様C:おける個々の模様の大穴さは短絡しようとする固
定接点電極間の間隔より大穴なものとする必要あり、ま
た、カバ一部材2≦=おける導電性材料からなる模様を
、縞模様とするか、あるいは小紋模様とするかは、回路
基板における固定接点電極のパターンとの関連C:おい
て決めるべきであり、一般的C:回路基板1上の固定接
点が平行線電極によIJ構成される場合は、カバ一部材
2M二おける模様を平行縞模様として、この模様と平行
線電極とが格子状に交差するよう2:配置することがZ
<、また回路基板1上の固定接点かくし歯形電極とか、
半円形電極を対向配置して構成されるような場合には、
カバ一部材2における模様を小紋模様とすることがよい
。
2の裏面の全域にわたって設ける必要はなく、回路基板
上の固定接点配設領域を覆うようにして設ければよく、
1!た、同一カバ一部材を複数個のブaプグC二区画し
、各ブロック毎C:異なる平行縞模様あるいに小紋模様
を設けてもよく、これt:よれば回路基板上の固定接点
の大小1機能の違いなどg:応じて種々の設計を行なう
ことができる・ しかして、上記カバ一部材2C二おける平行縞模様のピ
ッチならびC:導電性材料からなる縞2aの巾、あるい
は小紋模様における個々の導電性材料からなる模様2a
間の間隔ならびに大きさは、プリント回路基板上に配設
される固定接点電極の大きさ、形状ならびl二短絡しよ
うとする固定接点電極間の間隔との関連C:おいて決め
られるべきである。すなわち、カバ一部材2の1電性材
料からなる模様は可動接点として機能し、特に小紋模様
の場合は目的とする固定接点電極間1:接触してその電
極間を短絡させるものでなければならないので、小紋模
様C:おける個々の模様の大穴さは短絡しようとする固
定接点電極間の間隔より大穴なものとする必要あり、ま
た、カバ一部材2≦=おける導電性材料からなる模様を
、縞模様とするか、あるいは小紋模様とするかは、回路
基板における固定接点電極のパターンとの関連C:おい
て決めるべきであり、一般的C:回路基板1上の固定接
点が平行線電極によIJ構成される場合は、カバ一部材
2M二おける模様を平行縞模様として、この模様と平行
線電極とが格子状に交差するよう2:配置することがZ
<、また回路基板1上の固定接点かくし歯形電極とか、
半円形電極を対向配置して構成されるような場合には、
カバ一部材2における模様を小紋模様とすることがよい
。
つぎC二1本発明のキーボード装Wlは、第1図(a)
(=示すLうC:カバ一部材2の裏面C:%あるいは同
1%3t’FA (::示すようにプリント回路基板1
の表面C:。
(=示すLうC:カバ一部材2の裏面C:%あるいは同
1%3t’FA (::示すようにプリント回路基板1
の表面C:。
あるい以まだ同図(0)に示すようにカバ一部材2の裏
面および回路基板1の表面の双方直:、可撓牲絶纏性材
料からなる突起あるいは突条3a、3bを設け、これに
よってカバ一部材2の可動接点として機能する部分t:
必要なストローク空間8t−形成しているのである。
面および回路基板1の表面の双方直:、可撓牲絶纏性材
料からなる突起あるいは突条3a、3bを設け、これに
よってカバ一部材2の可動接点として機能する部分t:
必要なストローク空間8t−形成しているのである。
この突起あるいは突条3a、3bは、可撓性を有する絶
縁性のゴム状弾性体からなり、その硬度にたとえばJI
81m6301に規足するゴム硬度の80以下のもの、
あるいを1ゴム状弾性体材料からなる独夏気泡体、連続
気泡体からなるもので構成される。また、個々の突起は
柱状1台形状、半球状1円錐状のいずれでもよく、また
突条l二ついてもその断面が台形、半は−ν4はそれ以
上の多形状のいずれでもよく、カバ一部材2の裏面ある
いt:回路基板10表面からの突出高さは0.1z〜1
@IIで突起の直径または突条の巾に21以下。
縁性のゴム状弾性体からなり、その硬度にたとえばJI
81m6301に規足するゴム硬度の80以下のもの、
あるいを1ゴム状弾性体材料からなる独夏気泡体、連続
気泡体からなるもので構成される。また、個々の突起は
柱状1台形状、半球状1円錐状のいずれでもよく、また
突条l二ついてもその断面が台形、半は−ν4はそれ以
上の多形状のいずれでもよく、カバ一部材2の裏面ある
いt:回路基板10表面からの突出高さは0.1z〜1
@IIで突起の直径または突条の巾に21以下。
その隣接tJ隔は0.05〜51程度とされ、人の指先
による入力操作あるいは筆記具様治具g:よる入力操作
C:際して上記突起または突条3a、8bが圧縮され膨
出変形して隣接突起、突条の間が被われないような大き
さ、配置のもと区:設けられなければならない。
による入力操作あるいは筆記具様治具g:よる入力操作
C:際して上記突起または突条3a、8bが圧縮され膨
出変形して隣接突起、突条の間が被われないような大き
さ、配置のもと区:設けられなければならない。
上記のようt二突起あるいは突条の高さを0.12〜l
−と規定したのは、これ以下の高さでは温度。
−と規定したのは、これ以下の高さでは温度。
湿度変化に伴なう結露の発生i二より短絡事故が生じ易
くまたその高さが1−以上では入力操作に伴なう圧縮時
の膨出変形で可動接点aCよる固定接点電極間の短絡が
妨げられるようになるからである・−万、突起の直径あ
るいは突条の巾について、これを21以下としたのは、
Cれ以上では入力し難い抑圧部位が生じるようになるか
らである・まだ、突起あるいは突条の隣接間隔を0.0
5〜5−としたのは、これ以下では人の指先あるいは筆
記具様治具(:よる押圧動作≦二もかかわらず可動接点
sI−固定嗜点電極g:接触し難くなり、逆に5−以上
では複動、衝撃によりカバ一部材が容易C:撓んで固定
接点1=播触され易くなるからモある。なお、上記突起
あるいは突条の配列状態は必ずしも均一な状態とする必
要はなく、たとえばカバーS材2&:おける導電性材料
からなる縞模様2回路基板上の固定接点バグ−yg二対
応してその配列状態を変えることができる。
くまたその高さが1−以上では入力操作に伴なう圧縮時
の膨出変形で可動接点aCよる固定接点電極間の短絡が
妨げられるようになるからである・−万、突起の直径あ
るいは突条の巾について、これを21以下としたのは、
Cれ以上では入力し難い抑圧部位が生じるようになるか
らである・まだ、突起あるいは突条の隣接間隔を0.0
5〜5−としたのは、これ以下では人の指先あるいは筆
記具様治具(:よる押圧動作≦二もかかわらず可動接点
sI−固定嗜点電極g:接触し難くなり、逆に5−以上
では複動、衝撃によりカバ一部材が容易C:撓んで固定
接点1=播触され易くなるからモある。なお、上記突起
あるいは突条の配列状態は必ずしも均一な状態とする必
要はなく、たとえばカバーS材2&:おける導電性材料
からなる縞模様2回路基板上の固定接点バグ−yg二対
応してその配列状態を変えることができる。
本発明のキーポーF装置C:おいてに、上記した突起あ
るいは突条8a、3bの形状、大きさ、配列分散状態を
適宜選定することI:より、人の指先による入力は不可
でも、筆記具様の細い先端を持つ入力治具による入力は
可能であるようなキーボード装kを得ることが可能であ
り、また、それg:伴って可動接点間隔の小さい密度の
高いキー配列のキーボード装atを容易C:慢ることが
できるのである。
るいは突条8a、3bの形状、大きさ、配列分散状態を
適宜選定することI:より、人の指先による入力は不可
でも、筆記具様の細い先端を持つ入力治具による入力は
可能であるようなキーボード装kを得ることが可能であ
り、また、それg:伴って可動接点間隔の小さい密度の
高いキー配列のキーボード装atを容易C:慢ることが
できるのである。
纂4図(a)〜(e))1.上記したカバ一部材2の裏
面に配設される導電性材料からなる小紋模様全例示する
ものであるが、この小紋模様はまた、上紀可撓性絶練性
の突起あるいは突条8a、3bの配列模様と!、て採用
できるものである。
面に配設される導電性材料からなる小紋模様全例示する
ものであるが、この小紋模様はまた、上紀可撓性絶練性
の突起あるいは突条8a、3bの配列模様と!、て採用
できるものである。
本発明f二おいて、プリント回路基litのIIIFあ
るいはレート状カバ一部材2の裏面ぎ二、上記突起ある
いは突条3a、3bを配設する方法5二ついては特に限
定されるものではないが、これはたとえば従来公知の印
刷法、転写Pr:などl二よって所望の配列模様の工区
:極めて容易(4L得るものである。
るいはレート状カバ一部材2の裏面ぎ二、上記突起ある
いは突条3a、3bを配設する方法5二ついては特に限
定されるものではないが、これはたとえば従来公知の印
刷法、転写Pr:などl二よって所望の配列模様の工区
:極めて容易(4L得るものである。
つぎに二、x発@C:なるキーボーVIM鍵を製作する
にに、tず、その表面感=所定のパターンで固定接点電
極ならび(二WB路配St−施したプリント回路基@1
および少なくともその裏flf(二可撓性導亀性材料か
らなる縞模様あるいは小紋模様2a?施したフィルム状
ないしり一ト状カバ一部材2を準備し、該回路基10H
2O表1]fFおよび/またはカバ一部材2の裏面に可
撓性絶線性材料からなる突起あるいは突条3m、3bを
設け、ついで要すればブリyト基[1上の固定接点C:
対応した多数の開口を有するシート状スベーfをはさん
で、上記プリント基板1とカバ一部材2を重ね合せて一
体化し、要すれ#fiIパ一部材2の上iニキー位&(
押圧S)を表示L7(ディスプレイt/−)4を重ね合
せることC二よってキーボード装置lt得ることができ
る。
にに、tず、その表面感=所定のパターンで固定接点電
極ならび(二WB路配St−施したプリント回路基@1
および少なくともその裏flf(二可撓性導亀性材料か
らなる縞模様あるいは小紋模様2a?施したフィルム状
ないしり一ト状カバ一部材2を準備し、該回路基10H
2O表1]fFおよび/またはカバ一部材2の裏面に可
撓性絶線性材料からなる突起あるいは突条3m、3bを
設け、ついで要すればブリyト基[1上の固定接点C:
対応した多数の開口を有するシート状スベーfをはさん
で、上記プリント基板1とカバ一部材2を重ね合せて一
体化し、要すれ#fiIパ一部材2の上iニキー位&(
押圧S)を表示L7(ディスプレイt/−)4を重ね合
せることC二よってキーボード装置lt得ることができ
る。
なお、上記ディスプレイシート4の表示内容をカバ一部
材20衰面C二直llF施す仁とができる場合l:は、
このディスプレイシート4は不要とされることはいうま
でもなく、また、上記ディスプレイレートに代えて取り
替え自在の書き込み可能なポリエステルシート、ボリク
レタνV−)、ポリ塩化ビニルシート等のシート部材あ
るいは多数のキートップ部材を配列してなるア・ンパー
ボード部材を配設してもよい。
材20衰面C二直llF施す仁とができる場合l:は、
このディスプレイシート4は不要とされることはいうま
でもなく、また、上記ディスプレイレートに代えて取り
替え自在の書き込み可能なポリエステルシート、ボリク
レタνV−)、ポリ塩化ビニルシート等のシート部材あ
るいは多数のキートップ部材を配列してなるア・ンパー
ボード部材を配設してもよい。
上記し定キーボード*tの製作ぽ二当り、カバ一部材2
の裏面は、導電性材料からなる模様を篇した領域のどこ
の部分をとっても可動接点として機能し得るのであるか
ら、プリント基@1上(=カバ一部材2を重ね合せる場
合C:その位置合せは全く不要にされるのである。ただ
、このカバ一部材の表面にキー位ltを表示した場合、
あるいは別こディスプレイシートを重ね合せろ場合&:
は、このキー位置の表示とプリント基板上の固定接点位
数を合せなければならないが、いずれ(ニジてもこの種
従来のキーボードVI[のよう感=、プリント基板上の
固定接点のそれぞれに対応して可動接点を設(すていた
場合(=比較して、その製作がはるか(=容易なものと
されるのである。tた、上記したようなキーボード装置
においては、ブ1Jy)回路基板10表面のプ9yト面
およびカバ一部材2の裏面は絶縁性の突起あるいは突条
3&、3bt=よって保護されるから、その製作C:当
ってプリント基板の表面あるいはカバ一部材2の裏面C
二触れるような仁とがあっても、そのプIJy)面ある
いはカバ一部材2の裏面の導電性材料からなる模様表面
が汚染され1:<<、1.たがって、この種従来のキー
ボードe瞳の製作の際問題とされていた固定接点電極面
ありいに可動接点表面の汚染直二基づく製品歩留りの低
下を効果的に防止することができるのである。
の裏面は、導電性材料からなる模様を篇した領域のどこ
の部分をとっても可動接点として機能し得るのであるか
ら、プリント基@1上(=カバ一部材2を重ね合せる場
合C:その位置合せは全く不要にされるのである。ただ
、このカバ一部材の表面にキー位ltを表示した場合、
あるいは別こディスプレイシートを重ね合せろ場合&:
は、このキー位置の表示とプリント基板上の固定接点位
数を合せなければならないが、いずれ(ニジてもこの種
従来のキーボードVI[のよう感=、プリント基板上の
固定接点のそれぞれに対応して可動接点を設(すていた
場合(=比較して、その製作がはるか(=容易なものと
されるのである。tた、上記したようなキーボード装置
においては、ブ1Jy)回路基板10表面のプ9yト面
およびカバ一部材2の裏面は絶縁性の突起あるいは突条
3&、3bt=よって保護されるから、その製作C:当
ってプリント基板の表面あるいはカバ一部材2の裏面C
二触れるような仁とがあっても、そのプIJy)面ある
いはカバ一部材2の裏面の導電性材料からなる模様表面
が汚染され1:<<、1.たがって、この種従来のキー
ボードe瞳の製作の際問題とされていた固定接点電極面
ありいに可動接点表面の汚染直二基づく製品歩留りの低
下を効果的に防止することができるのである。
以上説明した通り、本発明のキーボード¥71mは。
基本的直:はプff3/)回路基板とフィルムないしシ
ート状カバ一部材の2部材からなり、該カバ一部材の少
なくとも裏面に:可撓性導電性材料からなる縞模様ある
いは小紋模様を設け、該プリント基板の表面および/1
!たはカバ一部材の裏面l二絶縄性の突起あるいは突条
全均一に分散記数しただけの極めて簡単な構成とされる
から、その部品点数が少なく製作が容易で、し力為も高
い歩留りのもと(:製作することができ、さらg:rt
密度の高いキー配列が容易シニ達成されて、振動、衝撃
に対する信頼性も高く、シたがって、その実用的価値は
す仁ぶる高いものとされる。
ート状カバ一部材の2部材からなり、該カバ一部材の少
なくとも裏面に:可撓性導電性材料からなる縞模様ある
いは小紋模様を設け、該プリント基板の表面および/1
!たはカバ一部材の裏面l二絶縄性の突起あるいは突条
全均一に分散記数しただけの極めて簡単な構成とされる
から、その部品点数が少なく製作が容易で、し力為も高
い歩留りのもと(:製作することができ、さらg:rt
密度の高いキー配列が容易シニ達成されて、振動、衝撃
に対する信頼性も高く、シたがって、その実用的価値は
す仁ぶる高いものとされる。
$1因は本発明になるキーボード装置の概略構成を示す
ものであって、同図(ml〜(0)はそれぞれ異なるa
mの断面図である。 1!2図は本発明C二おけるカバ一部材として採用し得
る導電性材料の縞模様を有するシート状部材の斜視1f
i、83図に小紋模様を有するシート状部材の斜視因で
ある◎ 喝4(2)(a)〜(e)はそれぞれ上記小紋模様とし
て採用し得る他の小紋模様を例示してなるものである。 1・・・プリント回路基板。 2・・・シート状カバ一部材。 2a・・・導電性材料部分、 2b・・・絶線性材料部分。 3a%3b・・・絶縁性突起ないし突条、4・・・ディ
スプレイシート。 特許出軸人 信越ポリマー株式会社
ものであって、同図(ml〜(0)はそれぞれ異なるa
mの断面図である。 1!2図は本発明C二おけるカバ一部材として採用し得
る導電性材料の縞模様を有するシート状部材の斜視1f
i、83図に小紋模様を有するシート状部材の斜視因で
ある◎ 喝4(2)(a)〜(e)はそれぞれ上記小紋模様とし
て採用し得る他の小紋模様を例示してなるものである。 1・・・プリント回路基板。 2・・・シート状カバ一部材。 2a・・・導電性材料部分、 2b・・・絶線性材料部分。 3a%3b・・・絶縁性突起ないし突条、4・・・ディ
スプレイシート。 特許出軸人 信越ポリマー株式会社
Claims (1)
- 表面C:多数の固定接点を配設したプリント回路基板お
よび裏面C二可撓性導電性材料からなる縞模様あるいは
小紋模様を配設したフィルム吠ないしシート状カバ一部
材とからなIJ、該プリント回路基板の表面および/l
たは該U−)状カバ一部材の裏面に1.可撓性絶縁性材
料からなる突起あるいは突条を分散配置し、該突起ある
いは突条を介して該プリント回路基板および該V−)状
カバ一部材を積重一体化してなることを特徴とするキー
ボード装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165530A JPS5866216A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | キ−ボ−ド装置 |
GB08228733A GB2107933B (en) | 1981-10-16 | 1982-10-07 | Key board unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165530A JPS5866216A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | キ−ボ−ド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866216A true JPS5866216A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15814137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56165530A Pending JPS5866216A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | キ−ボ−ド装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866216A (ja) |
GB (1) | GB2107933B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58154528U (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-15 | アルプス電気株式会社 | キ−ボ−ドスイツチ |
JPS6166831U (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2562319A1 (fr) * | 1984-03-28 | 1985-10-04 | Mektron France Sa | Commutateur a membrane |
GB8424707D0 (en) * | 1984-10-01 | 1984-11-07 | Hargreaves K M | Flexible electric switches |
DE3507922A1 (de) * | 1985-03-06 | 1986-09-11 | Mayser-Gmbh & Co, 7900 Ulm | Schaltmatte und verfahren zu ihrer herstellung |
GB8606457D0 (en) * | 1986-03-15 | 1986-04-23 | Chrome Print Ltd | Membrane switch |
JPH01279521A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 押釦装置 |
US4914416A (en) * | 1988-09-01 | 1990-04-03 | Takahiro Kunikane | Pressure sensing electric conductor and its manufacturing method |
FR2643754B1 (fr) * | 1989-02-28 | 1993-09-17 | Thomson Brandt Armements | Procede de realisation d'une connexion a plat |
US6114645A (en) * | 1995-04-27 | 2000-09-05 | Burgess; Lester E. | Pressure activated switching device |
US6495784B2 (en) * | 2000-05-16 | 2002-12-17 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Step keys, step key assembly, and terminal having the step key assembly |
DE102007043663B4 (de) | 2007-09-13 | 2011-05-19 | Schurter Gmbh | Aus mehreren elektrischen Tastern bestehende Tastatur |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56165530A patent/JPS5866216A/ja active Pending
-
1982
- 1982-10-07 GB GB08228733A patent/GB2107933B/en not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58154528U (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-15 | アルプス電気株式会社 | キ−ボ−ドスイツチ |
JPS6166831U (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2107933B (en) | 1985-07-24 |
GB2107933A (en) | 1983-05-05 |
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