JPS586565A - 磁気デイスク記録再生装置用角度検出器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気ディスク記録再生装置用角度検出器にかか
る。

磁気ディスク記録再生！装置において、同一８周上のａ
ｍ４生出力波形の特定部分の液形ｔ−ＩＩＩＩｌｌする
ｆａ、＠定の部分液形に対応する角度信号を検出する４
豪がある。従来、その角度信号を検出する方法として光
学的方法を使用してい丸、従来の光学的角度検出１！（
光エンコーダ）はコストが非常に高く、磁気ディスク記
録再生装置Ｏ１１作プストを高くする欠点を有していた
。

本発明の目的は、上記欠点を除去することにあり、基準
信号（ゼー信号）を光学的にとり出し、角度信号を磁気
ドラムとＭ８センナ−（磁気抵抗着果素子）とにより取
り出し、安価な磁気記録再□生装置用角度検出器を提供
することにある。

本発明による磁気ディスク記録再生装置用角度検出ｉ！
唸図に示されるように磁気ディスクｌと同一のシャフト
３にゼｐ１を号Ｃ基準信号）を光学的に検出するための
８板４とｊＩＪＲＭ号を端面に磁気的に記録しである磁
気ドラＡ６とを結合して、円［４（１周上に１ケ所のス
リ、トをもっている）とフォトダイオード及び光源５と
によりゼロ信号をとり出し、磁気ドラ＾６ｆ）ｊｌ１ｍ
Ｋ記録され、磁化され九角度情報をＭＲセンナ−１によ
り角ｆａ号として坂り出していることをＩＩ＃−歳とし
ている。

次に本発明を実施例により詳細に説明する。

実施例 図は本発明の磁気ディスクｌｌｅ鍮再生装置用角度検出
ＳＯ−実施例Ｏ構成翔である。

−転駆−モータよりベルトを介して、磁気ディスクの回
転シャフト３が回転し、更に回転シャフトｉＫ磁気ディ
スク１、イー信号検出用円板４及び磁気ドラム６が結合
されている。イー信号検出部（フォトダイオードと光１
Ｋ）５により円板４の一つのスリットからゼー信号を検
出し、瑠−の円周方向に等間隔に磁化された磁気ドラム
６０角度情報を磁気抵抗効果素子センサー（Ｍ凰センナ
−）７により検出する。賂らに回転シャフト３はカーボ
ン８により７−スされている。このような構成により、
磁気ディスクｆ！―再生装置において磁気ディスク婦分
再生波形をａ１４回転時にゆらぎがなく、安定に測定出
来ると同時に、磁気ディスクとへ、ドｔ）ＩＩＩ勅摩纏
により発生する静電気によるへ、ドのａｍを防止するこ
とが出来、元エンコー〆を用いた場合と全く同等の機能
を有しており、そＯｍ作黄は元エンコーダのおよそ１７
１０　Ｋすぎない。

図は本発明の一実施例を示すものである。

図において、１は磁気ディスク、２は磁気へ、ド、３は
回転シャフト、４はぜ一信号検出用円板、５は光学的ゼ
ｐ（１１号検出部、６は磁気ドラム、７は磁気抵抗効果
素子センサー（ＭＡセンサー）、８はアース用カーボン
をそれぞれ示す。

＝４才 ヨて メーー′ 一＃＝ ＝し

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 磁気ダイスタ記録再生装置に用いられる１転角度検出器
   において、磁気ディスクｔ−１ｍ転させるシ“ヤフトに
   結合され九磁気ドラムのＭ度情報を磁気抵抗効果軍子セ
   ンサー（Ｍ′＆センサー）Ｋより検出するようにし九こ
   とｔ−ａＩ＃黴とする磁気ディスク記録再生装置用角度
   検出量。