JPS5865451A - 記録装置におけるセンサクリ−ニング装置 - Google Patents
記録装置におけるセンサクリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS5865451A JPS5865451A JP56164471A JP16447181A JPS5865451A JP S5865451 A JPS5865451 A JP S5865451A JP 56164471 A JP56164471 A JP 56164471A JP 16447181 A JP16447181 A JP 16447181A JP S5865451 A JPS5865451 A JP S5865451A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- unit
- recording
- cleaning member
- recorder
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
- G03G15/754—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing relating to band, e.g. tensioning
- G03G15/755—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing relating to band, e.g. tensioning for maintaining the lateral alignment of the band
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複写機等の記録装置に取り付けられた各種
センサの清掃な容易に行うことができるセンサクリーニ
ング装置に関する。
センサの清掃な容易に行うことができるセンサクリーニ
ング装置に関する。
従来、例えばベルト状記録体が使用された記録装置の場
合、シーケンスタイξングンとるための同期センサやベ
ルト寄りＹ検知するベルト寄り検知センサ等の各種セン
ナが取り付けられている。これら各撞センサは記録装置
の正常な動作のために非常に重ｇｋな役１１１Ｊ Ｙ果
すものであるが、光学的または磁気的なものが多く、長
期間の使用により、トナーや紙粉等が付着して汚れ友場
合には、記録装置の誤動作Ｙ：招く虞れがあった。この
誤動作娶防止するために、時々これらセンサを清掃する
必要があり、この清掃は通常定期点検の徐行われるが、
この定期点検の間隔よりも短い時間でセンナが汚れ、記
録装置の誤動作を起す場合がしばしば生じていた。
合、シーケンスタイξングンとるための同期センサやベ
ルト寄りＹ検知するベルト寄り検知センサ等の各種セン
ナが取り付けられている。これら各撞センサは記録装置
の正常な動作のために非常に重ｇｋな役１１１Ｊ Ｙ果
すものであるが、光学的または磁気的なものが多く、長
期間の使用により、トナーや紙粉等が付着して汚れ友場
合には、記録装置の誤動作Ｙ：招く虞れがあった。この
誤動作娶防止するために、時々これらセンサを清掃する
必要があり、この清掃は通常定期点検の徐行われるが、
この定期点検の間隔よりも短い時間でセンナが汚れ、記
録装置の誤動作を起す場合がしばしば生じていた。
またこれらセンサは記録装置の内部に取り付けられてい
たので、清掃する場合にセンナＹ：収り外す必要のある
場合が多く、この場合、センナの取り外しが面倒であり
、また、再び取り付けるときに高い堰付位置槽麓が要求
されるので、その取付けに熟練ン必′要とする等の問題
があった。
たので、清掃する場合にセンナＹ：収り外す必要のある
場合が多く、この場合、センナの取り外しが面倒であり
、また、再び取り付けるときに高い堰付位置槽麓が要求
されるので、その取付けに熟練ン必′要とする等の問題
があった。
この発明は、例えば＃Ｉ１図に示すような従来記録装置
において、記録体ユニット２と現１Ｍ！ユニット３とが
記録装置本体ＩＫ対し挿入および引き出し自在とされて
いることン利用したものであって、前記従来の記録装置
の欠点ン解消し、記ｌｉｄ装置に収り付けられた各植セ
ンサの清掃ン容易に行うことができるセンサクリーニン
グ装置′１に：提供することン目的とする。
において、記録体ユニット２と現１Ｍ！ユニット３とが
記録装置本体ＩＫ対し挿入および引き出し自在とされて
いることン利用したものであって、前記従来の記録装置
の欠点ン解消し、記ｌｉｄ装置に収り付けられた各植セ
ンサの清掃ン容易に行うことができるセンサクリーニン
グ装置′１に：提供することン目的とする。
なお、＃Ｉ１図において、４は帯電チャージャ、５は露
ｆｔ装置、６はフィードａ−ラ、７はレジストローラ、
８は転写チャージャ、９は定＊ａ。
ｆｔ装置、６はフィードａ−ラ、７はレジストローラ、
８は転写チャージャ、９は定＊ａ。
１０は除電チャージャ、ｌｌは記録体のクリーニング装
置、１２は記録紙、１３はベルト寄り検知センサである
。
置、１２は記録紙、１３はベルト寄り検知センサである
。
以下、この考案ン図面に示す実施例に基づいて説明する
。なお、この実施例において、従来のものと同一の部分
には同一の符号ン付して説明〉簡略化し、主として新規
な部分について説明することとする。
。なお、この実施例において、従来のものと同一の部分
には同一の符号ン付して説明〉簡略化し、主として新規
な部分について説明することとする。
第２図において、記録体ユニット２は、エンドレスヘル
ド状の記録体２１とこの記録体２１ｒ巻きかけられて支
持し駆動する一対の送りａ−ラ２２と、これらの送りロ
ーラ２２のａ−ラの両端部ケ回転自在に支持する側板２
３とで構成されている。また、現＊赫ユニット３は、記
録体２１の表面に形底されたｌ’ｉ１ｍ’ｋ ）ナーン
供給して顕像化するための境遣スリーブ２４と、このｆ
Ａ像器スリーブ２４を収容し支持する支持容器２５と、
この支持容器２５に設けられたトナー容器２６とで構成
されて藝る。そして、記録体ユニット２は、現像器ユニ
ット３の支持容器２５−に一体的に装置されているっ 記録体ユニット２の側板３のほぼ中央上端部に、ブラシ
状のセンサクリーニング部材２７が取り付けられている
。
ド状の記録体２１とこの記録体２１ｒ巻きかけられて支
持し駆動する一対の送りａ−ラ２２と、これらの送りロ
ーラ２２のａ−ラの両端部ケ回転自在に支持する側板２
３とで構成されている。また、現＊赫ユニット３は、記
録体２１の表面に形底されたｌ’ｉ１ｍ’ｋ ）ナーン
供給して顕像化するための境遣スリーブ２４と、このｆ
Ａ像器スリーブ２４を収容し支持する支持容器２５と、
この支持容器２５に設けられたトナー容器２６とで構成
されて藝る。そして、記録体ユニット２は、現像器ユニ
ット３の支持容器２５−に一体的に装置されているっ 記録体ユニット２の側板３のほぼ中央上端部に、ブラシ
状のセンサクリーニング部材２７が取り付けられている
。
上ｅ記録体ユニット２および現像器ユニット３Ｑ工、第
３図に示すように、記録装置本体ｌに、図面に示す矢印
ムの方向に挿入および引出し自在に表層される。このと
き、センサクリーニング部材２７は、記ｆｉ％ユニット
２と塊像器二ニット３の挿入または引出しの際にベルト
寄り検知センサ１３に摺接され、通常はベルト寄り検知
七ンサ五３の作動の邪１ｔＫならない位置に取り付けら
れている。
３図に示すように、記録装置本体ｌに、図面に示す矢印
ムの方向に挿入および引出し自在に表層される。このと
き、センサクリーニング部材２７は、記ｆｉ％ユニット
２と塊像器二ニット３の挿入または引出しの際にベルト
寄り検知センサ１３に摺接され、通常はベルト寄り検知
七ンサ五３の作動の邪１ｔＫならない位置に取り付けら
れている。
上記センサクリーニング帽〔工、記録体ユニット２と現
像器ユニット３ン矢印Ａの方向に一人または引出す際に
、センサクリーニング部材２７がベルト寄り検知センナ
１３に摺接されることにより、このベルト寄り検知セン
サ１３の清掃が行われる。
像器ユニット３ン矢印Ａの方向に一人または引出す際に
、センサクリーニング部材２７がベルト寄り検知センナ
１３に摺接されることにより、このベルト寄り検知セン
サ１３の清掃が行われる。
上記センサクリーニング装置は、紀ｊ＃装置本体ＩＫ対
し挿入および引出し自在とされる記録体ユニット２にセ
ンサクリーニング部材２７’ｌ’取り付け、記録体ユニ
ット２の挿入または引出しの際に、センサクリーニング
部ｆ２７がベルト寄り検知センサ１３に４接されるよう
にしたことにより、トナーの供給や配一体２１の補修、
交侠の際、記録体ユニット２およびｊＪｌｓ器ユニツユ
ニット３ン記嫌装置 したりする都度、自動的にベルト寄り検知センサ１３ン
清掃することができる。
し挿入および引出し自在とされる記録体ユニット２にセ
ンサクリーニング部材２７’ｌ’取り付け、記録体ユニ
ット２の挿入または引出しの際に、センサクリーニング
部ｆ２７がベルト寄り検知センサ１３に４接されるよう
にしたことにより、トナーの供給や配一体２１の補修、
交侠の際、記録体ユニット２およびｊＪｌｓ器ユニツユ
ニット３ン記嫌装置 したりする都度、自動的にベルト寄り検知センサ１３ン
清掃することができる。
なお、上記実施例にお匹ては、センサクリーニング部材
２７′ｉｈ：記録体ユニット２に散り付けｙｃ４Ｉ合の
み奮説明したが、ｆＡ像器ユニット３に収り付けてもよ
く、また両方に取り付けてもよい。さらに、記録体ユニ
ットと現像器ユニットが別個に挿入ｔｙｃは引出し自在
とされている場合であってもよい。
２７′ｉｈ：記録体ユニット２に散り付けｙｃ４Ｉ合の
み奮説明したが、ｆＡ像器ユニット３に収り付けてもよ
く、また両方に取り付けてもよい。さらに、記録体ユニ
ットと現像器ユニットが別個に挿入ｔｙｃは引出し自在
とされている場合であってもよい。
さらに、上記実施例においては、ベルト寄り検知センサ
１３を清掃する場合についてのみ説明馨行ったが、他の
各種センサにつ匹ても同様に、記録体ユニット２または
現像器ユニット３の各センサに対応する位置にセンサク
リーニング部材ン収り付けて清掃するようにできること
はぎうまでもない。
１３を清掃する場合についてのみ説明馨行ったが、他の
各種センサにつ匹ても同様に、記録体ユニット２または
現像器ユニット３の各センサに対応する位置にセンサク
リーニング部材ン収り付けて清掃するようにできること
はぎうまでもない。
また、センサクリーニング部材は、ブラシ状のクリーニ
ング部材２７に＠足されるものではなく、倒えばフェル
ト等の他のクリーニング部材ン利用してもよい。
ング部材２７に＠足されるものではなく、倒えばフェル
ト等の他のクリーニング部材ン利用してもよい。
さらに、クリーニング部材ンセンサにあまり強く摺接さ
せると、センサの位置がずれたり、また破損させたりす
る虞れがあるので、クリーニング部材ｒスプリング等の
弾注部＃を介しで取り付け、センサにソフトＫｉ！！触
させるようにしてもよい。
せると、センサの位置がずれたり、また破損させたりす
る虞れがあるので、クリーニング部材ｒスプリング等の
弾注部＃を介しで取り付け、センサにソフトＫｉ！！触
させるようにしてもよい。
以上のように、この発ＱＱＫよるセンサクリーニング装
置は、記録装置本体に対し挿入および引出し自在に展層
された記録体ユニットまたは塊＊器ユニットにクリーニ
ング部材ン取り付ケ、前記クリーニング部材ン取り付け
られた記録体ユニットまたはｉＡ家器ユニット【記録装
置本体に挿入する＠または記録装置本体から引き出す際
に、前記りＩＪ ＝ング部材が記録ｔ７ｃｒ１を本体
に取り付けられた各極センサ忙摺動されるようにし友こ
とＫより、トナー供給や記録体の補修、交儀尋のため記
録体ユニットまたは現ｇＲ器ユニット′Ｊｋ：記録装置
本体に対し挿入または引出しン行う都度前記各種センナ
が自動的に清掃されるの１、センサχ清掃の都ｆ椴りガ
ア必要がなく、容易に各種センサの清掃ン行うことがで
きるという優れた効果ン有するものである。
置は、記録装置本体に対し挿入および引出し自在に展層
された記録体ユニットまたは塊＊器ユニットにクリーニ
ング部材ン取り付ケ、前記クリーニング部材ン取り付け
られた記録体ユニットまたはｉＡ家器ユニット【記録装
置本体に挿入する＠または記録装置本体から引き出す際
に、前記りＩＪ ＝ング部材が記録ｔ７ｃｒ１を本体
に取り付けられた各極センサ忙摺動されるようにし友こ
とＫより、トナー供給や記録体の補修、交儀尋のため記
録体ユニットまたは現ｇＲ器ユニット′Ｊｋ：記録装置
本体に対し挿入または引出しン行う都度前記各種センナ
が自動的に清掃されるの１、センサχ清掃の都ｆ椴りガ
ア必要がなく、容易に各種センサの清掃ン行うことがで
きるという優れた効果ン有するものである。
１ｉｌ１図は従来の記録装置の内部構造ン示す断面図、
第２図はこの発明の同実施例〉示す斜伏図、第３図は同
実施例の旋用状態ｒ示すｒｒ向図である。 ｌ・・・記録装置本体 ２・・・記録体二二ツ°ト３
・・・ｊＪｉ壕器ユニット １３・・・ベルト寄り検知センサ ２７・・・センサクリーニング部材
第２図はこの発明の同実施例〉示す斜伏図、第３図は同
実施例の旋用状態ｒ示すｒｒ向図である。 ｌ・・・記録装置本体 ２・・・記録体二二ツ°ト３
・・・ｊＪｉ壕器ユニット １３・・・ベルト寄り検知センサ ２７・・・センサクリーニング部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 記録装置本体に対し挿入および引出し自在に装置
された記録体ユニットまたはｊＡ＊６ユニツトに、クリ
ーニング部材に１つ付け、前記クリーニング部材ン城り
付けられた記録体ユニットまたは塊像器ユニットン前記
記録装置本体に挿入する際または前記記録装置本体から
引き出す際に、前記クリーニング部材が。 前記記録装置本体に取り付けられたセンサにｍ接するよ
うＫなっているととχ特徴とする記録装置におけるセン
ナクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164471A JPS5865451A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 記録装置におけるセンサクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164471A JPS5865451A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 記録装置におけるセンサクリ−ニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865451A true JPS5865451A (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=15793802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56164471A Pending JPS5865451A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 記録装置におけるセンサクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5865451A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044058U (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-28 | 株式会社リコー | 転写紙分離検知装置 |
| JP2011065191A (ja) * | 2010-12-27 | 2011-03-31 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US8238780B2 (en) * | 2008-06-12 | 2012-08-07 | Lexmark International, Inc. | Wiping assembly in an image forming device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57146282A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-09 | Canon Inc | Image forming device |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56164471A patent/JPS5865451A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57146282A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-09 | Canon Inc | Image forming device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044058U (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-28 | 株式会社リコー | 転写紙分離検知装置 |
| US8238780B2 (en) * | 2008-06-12 | 2012-08-07 | Lexmark International, Inc. | Wiping assembly in an image forming device |
| JP2011065191A (ja) * | 2010-12-27 | 2011-03-31 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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