JPH0228458A - クリーニング方法及びその装置 - Google Patents

クリーニング方法及びその装置

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JPH0228458A
JPH0228458A JP17852888A JP17852888A JPH0228458A JP H0228458 A JPH0228458 A JP H0228458A JP 17852888 A JP17852888 A JP 17852888A JP 17852888 A JP17852888 A JP 17852888A JP H0228458 A JPH0228458 A JP H0228458A
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JP
Japan
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cleaning
roll
contact
cleaned
contact width
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Pending
Application number
JP17852888A
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English (en)
Inventor
Jo Nakajima
丈 中嶋
Takemasa Namiki
双木 武政
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明はクリーニング方法及びその装置に関し、例えば
磁気記録媒体の製造に用いるカレンダーロール等のヒー
トロール(加熱ロール)やガイドローラー(搬送ローラ
ー)のクリーニングに好適な方法及びその装置に関する
ものである。
口、従来技術 従来、磁気テープ、磁気ディスク等の磁気記録媒体を製
造するには、磁性粉を含有した磁性塗料をベースフィル
ム上に塗布し、乾燥後に加圧、加熱下でのカレンダー処
理により磁性層表面を平滑化する工程を経て製造される
。これを例えば第6図について説明すると、まず供給ロ
ール10から繰出されたフィルム状支持体11は、公知
のロールコータ−16により磁性塗料を塗布後、ガイド
ローラー20を介して乾燥器12に導入し、ここで上下
に配したノズル13から熱風14を吹付けて乾燥する。
次に、乾燥された磁性層付きの支持体11はカレンダー
ロール15の組み合わせからなるカレンダ一部18に導
かれ、ここでカレンダー処理された後に巻取ロール24
に巻き取られる。
上記の磁性塗料の塗布に際しては、分散機6中において
十分分散された磁性塗料は矢印口で示すようにインライ
ンミキサー5内に供給され、インラインミキサー5を通
過して矢印Cで示すようにロールコータ−16へと供給
され、支持体11上へと塗布される。
上記した製造工程において、例えばガイドローラー20
の表面が汚れた場合、被搬送物である支持体又は塗布層
の欠陥又は処理欠陥の発生を招くことが多い。
そこで、手又は治具にてローラー表面にガーゼ、不織布
等を当て、必要に応じて溶剤、洗浄液などを用いて汚れ
を除去していた。しかしながら、手でローラーの回転中
にこの清掃を行うことは、作業安全上問題であるから、
ラインを停止されるか或いは非常に遅い速度にしてロー
ラー全面を清掃する必要がある。これでは、生産効率が
悪くなる。
また、ローラー近辺が清浄化されている場合には人の介
在により塵埃が発生し、クリーン度を低下させることに
なる。
こうした状況において、人を介在させずにロ−ラー表面
の汚れの除去を必要時に行うクリーナーが、特開昭62
−275959号公報に示されている。
このクリーナーを第7図に示したが、このクリーナーに
よれば、不織布等のクリーニングテープ31の巻回物3
2は、該テープに巻出し張力を与えるためにブレーキ(
図示せず)を具備した巻出しシャフト32゛にセットさ
れている。この巻回されたクリーニングテープ31を巻
き出す部分巻出部と呼ぶ。クリーニングテープ31は、
クリーニング部の弾性ロール34を通り、巻取部の巻取
りシャフト33に巻き取られる。弾性ロール34と巻回
物32及び巻取りシャフト33の間には、クリニングテ
ープ31の弾性ロール34に対する巻付きを十分にする
ための補助ロール37.37′が設けられている。巻取
部の巻取りシャフト33は図示されていないモーターに
接続されており、該モーターの駆動によってクリーニン
グテープ31の巻取りが行われる。
クリーニングに際しては、クリーニング部の弾性ロール
34の近傍に設置された液体供給ノズル39によって溶
剤等をクリーニングテープ31に噴霧等の手段により供
給する。そして、ガイドローラー20に対する弾性ロー
ル34(具体的にはテープ31)の着脱(即ち、接触及
び離脱)は、エアシリンダ36によって行う。なお、上
記においては、支持体11の搬送方向は、第6図に示し
たB送方向と一致させるように適宜変更することができ
る。
しかしながら、上記のようにして、仮にガイドローラー
20のクリーニングに使用したとしても、次のような問
題があることが判明した。即ち、弾性ロール34によっ
てクリーニングテープ31をローラー20からテープ3
1を離脱(接触解除)させた箇所には汚れが生じてしま
い、これがそのままガイドローラー20上に残り、被搬
送物の欠陥等の原因となる。
このことはまた、被クリーニング部材が上記のカイトロ
ーラー20ではなくカレンダーロール15である場合に
も生じる。カレンダーロール15の場合、取り外しは行
わない。従って、上記のようにクリーニングテープ離脱
時の汚れが残るようでは、クリーニング不良となるばか
りでなく、そのメインテナンスが面倒であり、まして人
手による汚れ除去作業を伴えば上記した本来の利点が損
なわれることになる。
ハ3発明の目的 本発明の目的は、被クリーニング部材を汚れを残すこと
なく十二分に清掃できる方法及びその装置を提供するこ
とにある。
二0発明の構成 即ち、本発明は、被搬送体(例えばフィルム状支持体)
を接触させながら少なくともその案内を行う部材(例え
ば、カレンダリングも兼ねたカレンダーロールや、搬送
のみのガイドローラー)をクリーニングするに際して、
この被クリーニング部材に接触させながらこの被クリー
ニング部材に対する前記被磁送体の接触幅方向にクリー
ニング部材(例えばクリーニングテープ)を相対的に移
動させ、前記接触幅よりも外側に位置したときに前記ク
リーニング部材と前記被クリーニング部材との接触を解
除するクリーニング方法に係るものである。
本発明はまた、被窪送体(例えばフィルム状支持体)を
接触させながら少なくともその案内を行う被クリーニン
グ部材(例えば、カレンダリングも兼ねたカレンダーロ
ールや、1殿送のみのガイドローラー)に接触せしめら
れるクリーニング部材(例えばクリーニングテープ)と
、このクリーニング部材を前記被クリーニング部材に対
する前記被殿送体の接触幅方向に相対的に移動させる移
動手段(例えばボールネジ機構)と、前記クリーニング
部材が前記接触幅よりも外側に位置したときに前記クリ
ーニング部材と前記被クリーニング部材との接触を解除
する機構を含む着脱手段(例えばエアシリンダ機構)と
を有するクリーニング装置も提供するものである。
ホ、実施例 以下、本発明の詳細な説明する。
まず、第1図〜第3図について、第1の実施例を説明す
る。
本例によるクリーナーは、第6図に示した磁気記録媒体
の製造に用いるカレンダーロール15をクリーニングす
るものであり、その構成は次の通りである。
不織布等のクリーニングテープ41の巻回物42は、該
テープに巻出し張力を与えるためにブレーキ(図示せず
)を具備した巻出しシャフト42゜にセットされている
。クリーニングテープ41は、クリーニング部の弾性ロ
ール44を通り、巻取部の巻取りシャフト43に巻き取
られる。巻取部の巻取りシャフト43は図示されていな
いモーターに接続されており、該モーターの駆動によっ
てクリーニングテープ41の巻取りが行われる。
クリーニングに際しては、クリーニング部の弾性ロール
44の近傍に設置された液体供給ノズル49によって溶
剤等をクリーニングテープ41に噴霧等の手段により供
給する。そして、カレンダーロール15(内蔵ヒーター
は図示省略)に対する弾性ロール44(具体的にはテー
プ41)の矢印56方向の着脱(即ち、接触及び離脱)
は、弾I生ロール44の軸50に作動棒51が取付けら
れたエアシリンダ46によって行う。そして、弾性ロー
ル44等の回転軸を軸支するボックス側板部工 48を貫通して、l内シヤフト52、ボールネジ53が
配されている。ボックス54全体は、モーのように往復
動可能になっている。
なお、弾性ロール44は、少なくともその表面がゴム、
ウレタン等の弾性材料からなっており、被クリーニング
ロールとしてのカレンダーロール15に当接又は後退す
るように移動可能であることは上記に説明した。この移
動を適宜行うことにより、弾性ロール44上のクリーニ
ングテープ41をカレンダーロール15に当接させたり
、離脱させたりすることができる。
また、クリーニングテープ41としては各種の材質のテ
ープを使用できるが、前記したウェブ(即ち、フィルム
状支持体11)のカレンダーロール(ガイドローラーで
も同様。)に対しては、例えば−セルロース系繊維等か
らなる不織布が好適である。また、汚れの種類によって
は、クリーニングテープ41の溶剤、洗浄液等を含浸さ
せることにより汚れの除去率が向上する。
なお、弾性ロール44上面でクリーニングテープ41に
捕集された汚れが再度カレンダーロール15表面に付着
しないようにするためには、第3図に示すように弾性ロ
ール44上のクリーニングテープ41の進行方向をカレ
ンダーロール15の表面の回転方向と逆向きにする。
上記したように構成されたクリーナーの動作を説明する
と、第1図に示すように、カレンダーロール15は一点
鎖線で示すフィルム状支持体11を接触幅Wで以て第6
図で示した如くにカレンダリングするためのものである
が、このカレンダーロール15の表面をクリーニングす
るに際し、まずその軸方向の一端側から実線の如くにク
リーニングテープ41によるクリーニングを開始する。
このテープ41は矢印60方向に連続的に送るのがよい
。そして、クリーニングテープ41を弾性ロール44と
共に他端側(矢印57方向)に移動させながら、クリー
ニングを継続する。このとき、第2図及び第3図に示し
た移動機構と当接機構を用いるが、これらは第1図では
図示省略している。
クリーニングテープ41が第1図に二点鎖線で示す位置
(即ち、カレンダーロール15に対する支持体11の接
触幅Wよりも外側の位置)に移動したとき、カレンダー
ロール15からクリーニングチー141を弾性ロール4
4と共に離脱(接触解除)させることが極めて重要であ
る。
即ち、上記したクリーニングテープ41の移動中にカレ
ンダーロール15の清掃を十二分に行なえると共に、ク
リーニングテープ41をカレンダーロール15から’L
H脱させる位置を支持体接触幅W(換言すれば、ウェブ
処理幅)より外側としているために、カレンダーロール
15の表面(特に接触幅Wの領域)には汚れが残らない
。従って、クリーニングされたカレンダーロール15は
汚れなしに十二分に清浄な表面を再現することができ、
支持体11を再びカレンダリングするときに欠陥やカレ
ンダー不良が生じることはない。カレンダ神 一ロールの清lは取り外して行わないので、本例による
クリーニングは非常に有効である。
第4図は、本発明の他の実施例を示すものである。
この例においては、第1図で述べた弾性ロール44及び
クリーニングテープ41の長さ又は幅を大きくし、カレ
ンダーロール15の支持体接触幅Wよりも大きくしてい
る。そして、実線位置から矢印57方向に送りながらク
リーニングを行い、二点鎖線の位置(但し、クリーニン
グテープは省略している。)で接触幅Wの外側にてクリ
ーニングテープ41を弾性ロール44と共に離している
ので、汚れがカレンダーロール15のウェブ処理幅内に
残ることがない。従って、支持体11に対するカレンダ
リングとその1殿送性が良好となる。
第5図は、本発明の第3の実施例を示すものである。
この例では、第1図の例において、溶剤等を使用したク
リーニングテープ41によるクリーニングの直後に、第
2のクリーニングテープ61 (但し、溶剤等を使用し
ない乾拭き用のテープであって、不織布等からなるもの
)を弾性ロール64と共に矢印57方向に送り、残留溶
剤等の拭き取り効果を奏せしめている。
そして、この第2段のクリーニングテープ61も、第5
図に二点鎖線で示すように支持体接触幅Wよりも外側位
置に移動したときにカレンダーロール15から離脱させ
るようにしている。従って、上記の乾拭きによってクリ
ーニング性を一層高めることができるが、汚れがカレン
ダーロール15上に残らないことは勿論である。
以上、本発明を例示したが、上述の例は本発明の技術的
思想に基づいて更に変形が可能である。
例えば、上述のクリーニングテープ、弾性ロールの幅又
は長さ、個数、配置等は種々変更してよい。また、クリ
ーニングテープのみを一定の張力でカレンダーロールに
当接させてもよいし、或いは弾性ロール自体にクリーニ
ング性をもたせてクリーニングを行うように(従って、
クリーニングテープ不使用)変形してもよい。
また、弾性ロールの移動は、前述したような全体移動形
式の他に、例えば弾性ロールのベアリング機構を介して
弾性ロールのみを直接移動させる形式も適宜採用できる
巻出しシャフト及び巻取りシャフトとの位置関係は、弾
性ロールを介してクリーニングテープを送ることができ
る関係であれば特に制限はなく、例えば第2図及び第3
図に示した状態とは逆位置とすることも可能である。
また、上述のエアシリンダは油圧シリンダ等に置き換え
てもよいし、その他、使用する駆動又は移動手段は上述
したものに限定されることはない。
また、移動部分に例えば位置検出用のセンサや、移動距
離測定回路、スイッチ等を設けておくと、クリーニング
部材がウェブ接触幅の外側に位置したことを自動的に検
知してカレンダーロールからの離脱を正確かつ迅速に行
うこともできる。
また、クリーニング部材はカレンダーロールに対して相
対的に移動させればよいし或いは相対的に着脱させれば
よい。上述した例では、カレンダーロール1個に対しク
リーニング部材を1個又は1箇所に設けたが、カレンダ
ーロール円周方向に2箇所又はそれ以上設けたり、或い
は1箇所でも2個又はそれ以上設けることもできる。
なお、本発明は上述したカレンダーロールに限らず、第
7図に示した如きガイドローラーのクリニングにも同様
に適用できる。また、ロール又はローラー以外の被クリ
ーニング部材にも応用することも可能である。また、適
用分野も上述の磁気記録媒体に限らず、他の分野、例え
ば電子写真複写段の定着ローラーのクリーニング等にも
適用してよい。
へ1発明の作用効果 本発明は上述の如く、被慶送体の接触幅よりも外側位置
でクリーニング部材と被クリーニング部材との接触を解
除しているので、クリーニング部材の相対的移動中にク
リーニングを十分に行なえると共に、上記接触幅の領域
には汚れが残ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の実施例を示すものであって、 第1図はカレンダーロールのクリーニング時の要部平面
図、 第2図はクリーニング機構の要部斜視図、第3図は同ク
リーニング機構の要部側面図、第4図、第5図は他の例
による第1図と同様の各要部平面図 である。 第6図は従来の磁気記録媒体製造装置の概略フロー図、
第7図はガイドローラーのクリーニング機構の要部側面
図である。 なお、図面に示す符号において、 11・・・・・・・・・フィルム状支持体12・・・・
・・・・・乾燥器 15・・・・・・・・・カレンダーロール16・・・・
・・・・・ロールコータ−20・・・・・・・・・ガイ
ドローラー41.61・・・・・・・・・クリーニング
テープ44.64・・・・・・・・・弾性ロール46・
・・・・・・・・エアシリンダ 52・・・・・・・・・案内シャフト 53・・・・・・・・・ボールネジ 54・・・・・・・・・移動ボックス 55・・・・・・・・・モーフ である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被搬送体を接触させながら少なくともその案内を行
    う部材をクリーニングするに際して、この被クリーニン
    グ部材に接触させながらこの被クリーニング部材に対す
    る前記被搬送体の接触幅方向にクリーニング部材を相対
    的に移動させ、前記接触幅よりも外側に位置したときに
    前記クリーニング部材と前記被クリーニング部材との接
    触を解除するクリーニング方法。 2、被搬送体を接触させながら少なくともその案内を行
    う被クリーニング部材に接触せしめられるクリーニング
    部材と、このクリーニング部材を前記被クリーニング部
    材に対する前記被搬送体の接触幅方向に相対的に移動さ
    せる移動手段と、前記クリーニング部材が前記接触幅よ
    りも外側に位置したときに前記クリーニング部材と前記
    被クリーニング部材との接触を解除する機構を含む着脱
    手段とを有するクリーニング装置。
JP17852888A 1988-07-18 1988-07-18 クリーニング方法及びその装置 Pending JPH0228458A (ja)

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Cited By (5)

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