JPS5865329A - クラツチ - Google Patents
クラツチInfo
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- JPS5865329A JPS5865329A JP57159698A JP15969882A JPS5865329A JP S5865329 A JPS5865329 A JP S5865329A JP 57159698 A JP57159698 A JP 57159698A JP 15969882 A JP15969882 A JP 15969882A JP S5865329 A JPS5865329 A JP S5865329A
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- JP
- Japan
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- pressure plate
- clutch
- plate
- spring
- corresponding pressure
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/70—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
- F16D13/71—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members in which the clutching pressure is produced by springs only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/22—Friction clutches with axially-movable clutching members
- F16D13/38—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs
- F16D13/46—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member
- F16D13/48—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member with means for increasing the effective force between the actuating sleeve or equivalent member and the pressure member
- F16D13/50—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs in which two axially-movable members, of which one is attached to the driving side and the other to the driven side, are pressed from one side towards an axially-located member with means for increasing the effective force between the actuating sleeve or equivalent member and the pressure member in which the clutching pressure is produced by springs only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/70—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
- F16D2013/706—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members the axially movable pressure plate is supported by leaf springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大きな不均一率を有する１機器内で駆動トル
クを伝達するためのクラッチ、特にコンプレッサクラッ
チであって、軸方向に不動の対応圧力板と、ばね力（Ｃ
より連結位置に保たれかつ連結位置と遮ｉｄ位置との間
で軸方向ｆＣ０７動の圧力板とが、相互にかつ一方のク
ラッチ部分と相対回転不能に結合されておシ、該対応圧
力仮と圧力板との間には、他方のクラッチ部分と！−Ｖ
ンー１ 相対回転不能に結合されていて軸方向に可動であるクラ
ッチ板が配置されており、圧力板の軸方向の操作が、対
応圧力板を貫通している操作ピンを介して行われるよう
になっている形式のものに関する。
クを伝達するためのクラッチ、特にコンプレッサクラッ
チであって、軸方向に不動の対応圧力板と、ばね力（Ｃ
より連結位置に保たれかつ連結位置と遮ｉｄ位置との間
で軸方向ｆＣ０７動の圧力板とが、相互にかつ一方のク
ラッチ部分と相対回転不能に結合されておシ、該対応圧
力仮と圧力板との間には、他方のクラッチ部分と！−Ｖ
ンー１ 相対回転不能に結合されていて軸方向に可動であるクラ
ッチ板が配置されており、圧力板の軸方向の操作が、対
応圧力板を貫通している操作ピンを介して行われるよう
になっている形式のものに関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第２９１１０８′５号明
績書に記載されているこのような形式のコンプレッサク
ラッチに訃いては、！Ｉ１１方向に可動の圧力板が１周
方向で等間隔に配置され特別な支持板に支えられている
押しばねによって。
績書に記載されているこのような形式のコンプレッサク
ラッチに訃いては、！Ｉ１１方向に可動の圧力板が１周
方向で等間隔に配置され特別な支持板に支えられている
押しばねによって。
軸方向に不動に配置されている対応圧力板に押し付けら
れる。これらの押しばねの作用に抗して圧力板は、やは
シ周方向で等間隔に配置され軸方向に不動の対応圧力板
を貫通している押しビンによって、遮断位置に動かされ
る。クラッチを操作するために、圧力媒体で操作される
遮断装置が役立ち、これは軸方向に可動の押しリングに
より、押しビンの、圧力板とは逆の側の端部に作用する
。
れる。これらの押しばねの作用に抗して圧力板は、やは
シ周方向で等間隔に配置され軸方向に不動の対応圧力板
を貫通している押しビンによって、遮断位置に動かされ
る。クラッチを操作するために、圧力媒体で操作される
遮断装置が役立ち、これは軸方向に可動の押しリングに
より、押しビンの、圧力板とは逆の側の端部に作用する
。
大きな不均一率を有する機器１例えばコンプレッサ、内
で駆動トルクを伝達するためのクラッチには確実な機能
が要求されることは当然であるとしても、この公知のコ
ンプレッサクラッチは、クラッチばねのための付加的な
支持板並びにクラッチ板及び対応圧力板を貫通している
クラッチば゛ね収容ケースを必要とするために。
で駆動トルクを伝達するためのクラッチには確実な機能
が要求されることは当然であるとしても、この公知のコ
ンプレッサクラッチは、クラッチばねのための付加的な
支持板並びにクラッチ板及び対応圧力板を貫通している
クラッチば゛ね収容ケースを必要とするために。
構造が高価で複雑である。そこで本発明の目的線、最初
に述べた形式のクラッチを改良して。
に述べた形式のクラッチを改良して。
その構造を安価にかつ簡単にすることである。
この目的を達成するために本発明の構成では。
圧力板が、予ばね力倉有する円板ばね（皿ばね）によっ
て連結位置に保たれ、該円板ばねは。
て連結位置に保たれ、該円板ばねは。
半径方向で外方の区域を軸方向で不動の支持部材に支え
られているとともに、引き部材として構成された操作ビ
ンを介して圧力板に作用するようにした。つまシ２本発
明によるクラッチにおいては、圧力板は引き部材を介し
て円板ばねによって対応圧力板に押し付けられる。この
場合連結力をてこ式に増力させると有利である（特許請
求の範囲第２項）。この増力は２両板ばねの支持直径と
操作ピンに対するばね作用直径とを適当に選定すること
によシ簡単に実現することができる。
られているとともに、引き部材として構成された操作ビ
ンを介して圧力板に作用するようにした。つまシ２本発
明によるクラッチにおいては、圧力板は引き部材を介し
て円板ばねによって対応圧力板に押し付けられる。この
場合連結力をてこ式に増力させると有利である（特許請
求の範囲第２項）。この増力は２両板ばねの支持直径と
操作ピンに対するばね作用直径とを適当に選定すること
によシ簡単に実現することができる。
特許請求の範囲第３項の実施態様では２円板ばねのため
の特別な支持板が不要になる。この場合、対応圧力板と
、半径・方向で外方の区域をこの対応圧力板に支えられ
ている円板ばねとの間に、少なくとも円板ばね側の表面
に丸みを付けられている圧力リングが支持部材として配
置されて°いるようにすると（特許請求の範囲第４項）
１円板ばねはその操作の際に圧力リングを支点として転
動することができる。
の特別な支持板が不要になる。この場合、対応圧力板と
、半径・方向で外方の区域をこの対応圧力板に支えられ
ている円板ばねとの間に、少なくとも円板ばね側の表面
に丸みを付けられている圧力リングが支持部材として配
置されて°いるようにすると（特許請求の範囲第４項）
１円板ばねはその操作の際に圧力リングを支点として転
動することができる。
本発明の更に種々の有利な実施態様は特許請求の範囲第
５項以下に記載されている。特に。
５項以下に記載されている。特に。
特許請求の範囲第１２項及び第１３項の実施態様では、
クラッチ板と対応圧力板及び圧力板との解離が確実に行
われ、遮断状態において引きず９モーメントが生ずるこ
とが確実に避けられる。
クラッチ板と対応圧力板及び圧力板との解離が確実に行
われ、遮断状態において引きず９モーメントが生ずるこ
とが確実に避けられる。
以下においては２図面に示した実施例に基づいて本発明
の構成を具体的に説明する。
の構成を具体的に説明する。
第１図及び第２図に示した単板式クラッチにおいて、駆
動側のハブ１ｏに対応圧力板１１が軸方向に不動にかつ
相対回転不能に固定されている。この対応圧力板には軸
方向の予ばねカを有する板ばね１２によって圧力板１３
が相対回転不能にかつ軸方向で可動に結合されている。
動側のハブ１ｏに対応圧力板１１が軸方向に不動にかつ
相対回転不能に固定されている。この対応圧力板には軸
方向の予ばねカを有する板ばね１２によって圧力板１３
が相対回転不能にかつ軸方向で可動に結合されている。
対応圧力板１１と圧力板１３との間には、やけシ軸方向
の予ばねカを有する板ばね１６を介して被駆動側のケー
シング１７に相対回転不能にかつ軸方向で可動に結合さ
れているクラッチ板１５が挿入されている。ケーシング
１７ Ｊ’ｊ： ’ｖｄｔ 受はリング１８を介して玉
軸受け１９によって軸方向で不動にかつ相対回転げ口し
にハブ１ｏに支承されている。圧力板１３の、ケーシン
グ１１とは逆の側から操作ビア２０が軸方向に突出して
おシ、これらの操作ピンは、圧力板に固定されていて１
周方向で等間隔に配置されており。
の予ばねカを有する板ばね１６を介して被駆動側のケー
シング１７に相対回転不能にかつ軸方向で可動に結合さ
れているクラッチ板１５が挿入されている。ケーシング
１７ Ｊ’ｊ： ’ｖｄｔ 受はリング１８を介して玉
軸受け１９によって軸方向で不動にかつ相対回転げ口し
にハブ１ｏに支承されている。圧力板１３の、ケーシン
グ１１とは逆の側から操作ビア２０が軸方向に突出して
おシ、これらの操作ピンは、圧力板に固定されていて１
周方向で等間隔に配置されており。
軸方向で不動の対応圧力板１１の切り欠き部を貫通して
いる。操作ピン２ｏは、圧力板とは逆の側の端部に、対
応圧力板１１がら軸方向間隔をおいてヘッド２２を備え
ており、これは操作ビン本体よシも大きな直径を有して
いる。圧力板１３に遮断力を作用させるため（て、予ば
ねカを有する円板ばね２４が役立ち、この円板ばね（ハ
、操作ピン２０の配置内の外側で２円形横断面の圧力リ
ング２５を介して、対１芯圧カ板１１の、圧力板１３と
は逆の側に支えられている。
いる。操作ピン２ｏは、圧力板とは逆の側の端部に、対
応圧力板１１がら軸方向間隔をおいてヘッド２２を備え
ており、これは操作ビン本体よシも大きな直径を有して
いる。圧力板１３に遮断力を作用させるため（て、予ば
ねカを有する円板ばね２４が役立ち、この円板ばね（ハ
、操作ピン２０の配置内の外側で２円形横断面の圧力リ
ング２５を介して、対１芯圧カ板１１の、圧力板１３と
は逆の側に支えられている。
すべての操作ピン２０を共通に取り囲んで、ばね鋼より
成る操作リング２６が設けられており。
成る操作リング２６が設けられており。
これは、対応圧力板とは逆の側でヘッド２２に支えられ
ており、対応圧力板とは逆の方向に作用する予ばね力を
有する円板ばね２４が操作すング２６に作用している。
ており、対応圧力板とは逆の方向に作用する予ばね力を
有する円板ばね２４が操作すング２６に作用している。
これによって円板ばねの予ばね力が操作ピン２０ひいて
は圧力板１３に作用して、圧力板を連結位置に向かって
負荷している。円板ばね２４は、半径方向で内方につま
シバ７”ＩＯに向いているばね舌状部２７を有しておシ
、これらのばね舌状部には、第３図に関連して後述する
遮断装置によって１円板ばね２４の軸方向の予ばね力と
は逆向きの軸方向力を作用させて、クラッチを遮断する
ことができる。
は圧力板１３に作用して、圧力板を連結位置に向かって
負荷している。円板ばね２４は、半径方向で内方につま
シバ７”ＩＯに向いているばね舌状部２７を有しておシ
、これらのばね舌状部には、第３図に関連して後述する
遮断装置によって１円板ばね２４の軸方向の予ばね力と
は逆向きの軸方向力を作用させて、クラッチを遮断する
ことができる。
第３図に示した実施例は第、１図及び第２図に示した実
施例と原理的に同じように構成されておシ、第１図及び
第２図と同一の部分には１゜Ｏを加えた符号が付けられ
ている。
施例と原理的に同じように構成されておシ、第１図及び
第２図と同一の部分には１゜Ｏを加えた符号が付けられ
ている。
被駆動側のケーシング１１７に固定され玉軸受け１１９
を介して相対回転可能にハシ１１０に支承されている軸
受はリング１１８には■ベルトプーリ１２８が固定され
ておシ、この■ベルトゾーリとは逆の側には圧力媒体で
操作される遮断装置１３０が配置されてお９．この遮断
装置は軸受はリング１３１及び軸受け１３２を介して、
ハブ１０に固定されている駆動軸１３３に支承されてい
る。圧力媒体を供給可能な環状／リング１３５内で環状
ピストン１３６が軸方向で移動可能であり、この環状ピ
ストンはクラッチ側に遮断軸受け１３８を保持している
。
を介して相対回転可能にハシ１１０に支承されている軸
受はリング１１８には■ベルトプーリ１２８が固定され
ておシ、この■ベルトゾーリとは逆の側には圧力媒体で
操作される遮断装置１３０が配置されてお９．この遮断
装置は軸受はリング１３１及び軸受け１３２を介して、
ハブ１０に固定されている駆動軸１３３に支承されてい
る。圧力媒体を供給可能な環状／リング１３５内で環状
ピストン１３６が軸方向で移動可能であり、この環状ピ
ストンはクラッチ側に遮断軸受け１３８を保持している
。
遮断軸受けの内輪は遮断操作部材１３９として構成され
ていて２円板ばね１２４のばね舌状部１２７に係合して
いる。円板ばね１２４はやはり、操作ピン１２０のヘラ
ｒ１２２に支えられている操作リング１２６を介して、
圧力板１１３に軸方向で不動に結合されている操作ピン
に作用する。半径方向で外方で円板ばね１２４は圧力リ
ング１２５ｔ−介して、対応圧力板１１１の、圧力板１
１３とは逆の側に支えられている。
ていて２円板ばね１２４のばね舌状部１２７に係合して
いる。円板ばね１２４はやはり、操作ピン１２０のヘラ
ｒ１２２に支えられている操作リング１２６を介して、
圧力板１１３に軸方向で不動に結合されている操作ピン
に作用する。半径方向で外方で円板ばね１２４は圧力リ
ング１２５ｔ−介して、対応圧力板１１１の、圧力板１
１３とは逆の側に支えられている。
圧力板、１１３及び対応圧力板１１１は、第１図及び第
２図の実施例におけるように、予ばね力を有する板ばね
１１２によって相対回転不能にかつ軸方向で可動に、相
互に結合されている。
２図の実施例におけるように、予ばね力を有する板ばね
１１２によって相対回転不能にかつ軸方向で可動に、相
互に結合されている。
更にクラッチ板１１５が、やはり圧力板と対応圧力板と
の間に挿入されていて、軸方向の予ばね力を有する板ば
ね１１６によってケーシング１１７に、相対回転不能に
かつ軸方向で可動に結合されている。
の間に挿入されていて、軸方向の予ばね力を有する板ば
ね１１６によってケーシング１１７に、相対回転不能に
かつ軸方向で可動に結合されている。
第６戸に示した状態では、圧力板１１３は円板ばね１２
４の軸方向の予ばね力によってクラッチ板１１５に圧着
され、かつクラッチ板１１５は対応圧力板１１１に摩擦
結合せしめられている。遮断装置１３０の環状シリンダ
１３５に圧力媒体が供給されると、環状ピストン１３６
はクラッチ側に軸方向運動を行い、遮断操作部材１３９
を介して円板ばね１２４のばね舌状部１２７！ｃ作用す
る軸方向力によって２円板ばねがその予ばね力に抗して
やはり軸方向て変形し。
４の軸方向の予ばね力によってクラッチ板１１５に圧着
され、かつクラッチ板１１５は対応圧力板１１１に摩擦
結合せしめられている。遮断装置１３０の環状シリンダ
１３５に圧力媒体が供給されると、環状ピストン１３６
はクラッチ側に軸方向運動を行い、遮断操作部材１３９
を介して円板ばね１２４のばね舌状部１２７！ｃ作用す
る軸方向力によって２円板ばねがその予ばね力に抗して
やはり軸方向て変形し。
これによって圧力板に対する圧着力が除去される。した
がって軸方向の予ばね力を有する板ばね１１２の作用で
圧力板がその遮断位置に達する。圧力板１１３のこの遮
断運動によってクラッチ板１１゛５に対する負荷が解除
されるので。
がって軸方向の予ばね力を有する板ばね１１２の作用で
圧力板がその遮断位置に達する。圧力板１１３のこの遮
断運動によってクラッチ板１１゛５に対する負荷が解除
されるので。
クラッチ板は、やはり予ばね力を有しケーシング１１７
ヘトルクを遊びなしに伝達する板ばね１１６によって対
応圧力板１１１がら押し離される。板ばね１１２及び１
１６の予ばねカは次のように、すなわち遮断状態におい
てクラッチ板１１５が対応圧力板１１１に対しても圧力
板１１３に対しても軸方向遊びを有する位置を占めるよ
うに２選定されている。遮断装置１３０の環状ピストン
１３６に対する圧力媒体負荷が解除されると２円板ばね
の軸方内子ばねカを克服する圧着力が哨戒して、軸方向
の円板ばね予ばね力が再び操作リング１２６及び操作ピ
ン１２０を介して圧力板１１３に作用し、これによって
圧力板が再び対応圧力板１１１の方向に押され、クラッ
チ板１１５が対応圧力板と圧力板との間に再び締め込ま
れる。
ヘトルクを遊びなしに伝達する板ばね１１６によって対
応圧力板１１１がら押し離される。板ばね１１２及び１
１６の予ばねカは次のように、すなわち遮断状態におい
てクラッチ板１１５が対応圧力板１１１に対しても圧力
板１１３に対しても軸方向遊びを有する位置を占めるよ
うに２選定されている。遮断装置１３０の環状ピストン
１３６に対する圧力媒体負荷が解除されると２円板ばね
の軸方内子ばねカを克服する圧着力が哨戒して、軸方向
の円板ばね予ばね力が再び操作リング１２６及び操作ピ
ン１２０を介して圧力板１１３に作用し、これによって
圧力板が再び対応圧力板１１１の方向に押され、クラッ
チ板１１５が対応圧力板と圧力板との間に再び締め込ま
れる。
第４図に示した実施例に２いては、軸方向で不動にかつ
相対回転不能にバズ２１０に固定されている対応圧力板
２１１と圧力板２↑３との間に２つのクラッチ板２１５
・２１５′が配置さ五ておシ、これらのクラッチ板の間
に中間圧ヵ板２１３′が設けられている。圧力板２１３
及び中間圧力板２１３′はハブ２１０の歯溝２４０に係
合していて、これによシ相対回転不能にかつ軸方向で可
動にハブに結合されている。同じようにしてクラッチ板
２１５・２１５′は、これらのクラッチ板を同心的に取
シ囲んでいるケーシング２１７の区分に形成されている
歯溝２４１に係合していて、これにより軸方向で可動に
かつ相対回動不能にケーシング２１７に結合されている
。ケーシング２１７はやはり軸受はリング２１８及び玉
軸受け２１９を介して同転ＯＴ誉’＠’にハブ２１０に
支承されている。周方向で等間隔に配置され軸方向で不
神に圧力板２１３に結合されかつ中間圧力板２１３及び
対応圧力板２１１の切り欠き部を軸方向に貫通している
操、作ぎン２２０には、圧力板２１３とは逆の側の端部
に、操作リング２２６としての円板が固定されておシ、
この円板は、操作ぎンのすぐ外側のと、ころにクラッチ
板の方に向いたリング形の曲げ出し変形部２２６′を有
している。この曲げ出し変形部に、操作り／グとχ・↑
１．Ｃ１圧力阪２１１との間に配置されている円板ばね
２２４が係合しており、この円板はねは曲げ出し変形部
２２６′から半径方向で間隔をおいたところで圧力リン
グを介して対応圧力板２１１に支えられている。
相対回転不能にバズ２１０に固定されている対応圧力板
２１１と圧力板２↑３との間に２つのクラッチ板２１５
・２１５′が配置さ五ておシ、これらのクラッチ板の間
に中間圧ヵ板２１３′が設けられている。圧力板２１３
及び中間圧力板２１３′はハブ２１０の歯溝２４０に係
合していて、これによシ相対回転不能にかつ軸方向で可
動にハブに結合されている。同じようにしてクラッチ板
２１５・２１５′は、これらのクラッチ板を同心的に取
シ囲んでいるケーシング２１７の区分に形成されている
歯溝２４１に係合していて、これにより軸方向で可動に
かつ相対回動不能にケーシング２１７に結合されている
。ケーシング２１７はやはり軸受はリング２１８及び玉
軸受け２１９を介して同転ＯＴ誉’＠’にハブ２１０に
支承されている。周方向で等間隔に配置され軸方向で不
神に圧力板２１３に結合されかつ中間圧力板２１３及び
対応圧力板２１１の切り欠き部を軸方向に貫通している
操、作ぎン２２０には、圧力板２１３とは逆の側の端部
に、操作リング２２６としての円板が固定されておシ、
この円板は、操作ぎンのすぐ外側のと、ころにクラッチ
板の方に向いたリング形の曲げ出し変形部２２６′を有
している。この曲げ出し変形部に、操作り／グとχ・↑
１．Ｃ１圧力阪２１１との間に配置されている円板ばね
２２４が係合しており、この円板はねは曲げ出し変形部
２２６′から半径方向で間隔をおいたところで圧力リン
グを介して対応圧力板２１１に支えられている。
このクラッチも、概略的に示した遮断装置２３０を介し
て操作され、この遮断装置は、遮断軸受け２３８から軸
方向シζ延びて円板ばね２２４のばね舌状部２２７に係
合している遮断操作部４第２３９を有している。
て操作され、この遮断装置は、遮断軸受け２３８から軸
方向シζ延びて円板ばね２２４のばね舌状部２２７に係
合している遮断操作部４第２３９を有している。
第１図は第１実施例の円板ばね側から見た正面図、第２
図は第１図の■−■線に沿った断面図、第６図は第２実
施例の部分的断面図、第４１１図は第６実施例の断面図
である。 １０・・・ハブ、１１・・・対応圧力板、１２・・・板
ばね。 １３・・・圧力板、１５・・・クラッチ板、１６・・・
板ばね、１７・・・り・−・リング、１８・・・軸受は
リング。 １９・・・玉軸受け、２０・・・操作ピン、２２・・・
ヘッド、２４・・・円板ばね、２５・・・圧力リング、
２６・・・操作リング、２７・・・ばね舌状部、１２８
・・・Ｖベルトフ’−ＩＪ、１３０・・・遮断装置、１
３１・−軸受はリング、１で２・・・軸受け、１３３・
・・駆動軸。 １３５・・・環状シリンダ、１３６・・・環状ピストン
。 １３８・・・遮断輪受け、１３９・・・遮断操作部材２
２１３′・・・中間圧力板、２１５及び２１５′・・・
クラッチ板、２２６’・・・曲げ出し変形部、２４０及
び２４１・・・歯溝
図は第１図の■−■線に沿った断面図、第６図は第２実
施例の部分的断面図、第４１１図は第６実施例の断面図
である。 １０・・・ハブ、１１・・・対応圧力板、１２・・・板
ばね。 １３・・・圧力板、１５・・・クラッチ板、１６・・・
板ばね、１７・・・り・−・リング、１８・・・軸受は
リング。 １９・・・玉軸受け、２０・・・操作ピン、２２・・・
ヘッド、２４・・・円板ばね、２５・・・圧力リング、
２６・・・操作リング、２７・・・ばね舌状部、１２８
・・・Ｖベルトフ’−ＩＪ、１３０・・・遮断装置、１
３１・−軸受はリング、１で２・・・軸受け、１３３・
・・駆動軸。 １３５・・・環状シリンダ、１３６・・・環状ピストン
。 １３８・・・遮断輪受け、１３９・・・遮断操作部材２
２１３′・・・中間圧力板、２１５及び２１５′・・・
クラッチ板、２２６’・・・曲げ出し変形部、２４０及
び２４１・・・歯溝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 大きな不均一率を有する機器内で駆動トルクを伝
達するためのクラッチであって、軸方向に不動の対応圧
力板と、ばね力により連結位ＲＫ保たれかつ連結位置と
遮断位置との間で軸方向に可動の圧力板とが、相互にか
つ一方のクラッチ部分と相対回転不能に結合されており
、該対応圧力板と圧力板との間には。 他方のクラッチ部分と相対回転不能に結合されていて軸
方向に可動であるクラッチ板が配置されており、圧力板
の軸方向の操作が、対応圧力板を貫通している操作ピン
を介して行われるようになって−る形式のものにおいて
、。 圧力板（１３・１１３・２１３）が、予ばね力を有する
円板ばね（２４・１２４・２２４）によって連結位置に
保たれ、該円板ビねは。 半径方向で外方の区域を軸方向で不動の支持部材しζ支
えられているとともに、引き部材として構成された操作
ピン（２０・１２０・２２．０）を介して圧力板に作用
することを特徴とするクラッチ ２、予ばね力２有する円板ばね（２４・１２４・２２４
）から操作ピン（２０・１２０・２２０）を介して及ぼ
される連清力がてこ式液増力されて圧力板（１３・１１
３・２１３）に作用せしめられる特許請求の範囲第１項
記載のクラッチ ６、 円板ばね（２４・１２４・２２４）が半径方向で
外方の区域を、対応圧力板（１１・１１１・１２１）の
、圧力板（１３・１１３・２１３）とは逆の側の面に支
えられている特許請求の範囲第１項又は第２項記載のク
ラッチ ４、対応圧力板（１１・１１１・２１１）と。 半径方向で外方の区域をこの対応圧力板に支えられてい
る円板ばね（２４・１２４・２２４）、との間に、少な
くとも円板ばね側の表面に丸みを付けられている圧力リ
ング（２５・１２５・２２５）が支持部材として配置さ
れている特許請求の範囲第３項記載のクラッチ５、操作
ピ／（２０・１２０・２２０）の、圧力、板（１３・１
１３・２１３）とは逆の側の端部が、対応圧力板（１１
・１１１・２１１）から軸方向に間隔をおいて操作リン
グ（２，６・１２６・２２６）に結合されており、対応
圧力板と該操作リングとの間にある円板ばね（２４・１
２４・２２４）が該操作リングを介して操作ピ／ひいて
は圧力板に作用する特許請求の範囲第１項〜第４項のい
ずれかに記載のクラッチ ６、操作ピン（２０・１２０）が、圧力板（１３・１１
３）とは逆の側の端部に、操作ピン本体の直径よりも大
径のベッド（２２・１２２）を備えておシ、操作リング
（２６・１２６）が該ヘッドと円板ばね（２４・１２４
）との間に位置している特許請求の範囲第５項記載のク
ラッチ ７ 操作リング（２６・１２６）が円形横断面を有して
いる特許請求の範囲第６項記載のクラッチ ８、操作リング（２６・１２６）がす・〈ての操作ピン
（２０・１２０）を共通に取り囲んでいる特許請求の範
囲第６項又（ｄ第７′項記載のクラッチ− ９操作リング（２２６）が、軸方向で不動に操作ピン（
２２０）に結合されている円板である特許請求の範囲第
５項記載のクラッチ１０、操作リング（２２６）を形成
している円板が、対応圧力板（２１１）に向いた側に環
状の隆起部を有・していて、この隆起部で円板ばれ（２
２４）に接触している特許請求の範囲第９項記載のクラ
ッチ １１、圧力板（１３・１１３）と対応圧力板（１１・１
１１）とが相互に、かつ（又は）クラッチ板（１５・１
１５）が他方のクラッチ部分に、軸方向の予ばね力を有
する板ばね（１２・１１２；１６・１１６）によって、
相対回転不能に結合されている特許請求の範囲第１項〜
第１０項のいずれかに記載のクラッチ１２、圧力板（１
３・１１３）と対応圧力板（１１・１１１）とを相互に
結合している板ばね（１２・１１２）の軸方向の予ばね
力と、クラッチ板（１５・１１５）を他方のクラッチ部
分に結合している板ばね（１６・１１６）の軸方向の予
ばね力とが次のように、すなわち２円板ばね（２４・１
２４）により及ぼされる連結力が遮断された場合に圧力
板がクラッチ板よりも大きな遮断運動を行うように。 選定さ九ている特許請求の範囲第１１項記載のクラッチ １６、板ばね（１２・１１２；１６・１１６）の軸方向
の予ばね力の作用で行われる圧力板（１３・１１３）の
遮断運動距離がクラッチ板（１５・１１５−）の遮断運
動距離の２倍である特許請求の範囲第１２項記載のクラ
ッチ
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813136711 DE3136711A1 (de) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | Kupplung, insbesondere kompressorkupplung |
| DE31367119 | 1981-09-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865329A true JPS5865329A (ja) | 1983-04-19 |
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ID=6141789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57159698A Pending JPS5865329A (ja) | 1981-09-16 | 1982-09-16 | クラツチ |
Country Status (6)
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|---|---|
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| JP (1) | JPS5865329A (ja) |
| DE (1) | DE3136711A1 (ja) |
| FR (1) | FR2512899A1 (ja) |
| IT (1) | IT1152587B (ja) |
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