JPS5864931A - 円錐台形熱可塑性樹脂容器およびその製造方法 - Google Patents

円錐台形熱可塑性樹脂容器およびその製造方法

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JPS5864931A
JPS5864931A JP57131316A JP13131682A JPS5864931A JP S5864931 A JPS5864931 A JP S5864931A JP 57131316 A JP57131316 A JP 57131316A JP 13131682 A JP13131682 A JP 13131682A JP S5864931 A JPS5864931 A JP S5864931A
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container
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conical
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JP57131316A
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English (en)
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ロランド・トルタロトツト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D1/00Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
    • B65D1/22Boxes or like containers with side walls of substantial depth for enclosing contents
    • B65D1/26Thin-walled containers, e.g. formed by deep-drawing operations

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱可塑性樹脂ストリップから角錐台形また円錐
台形容器、すなわち底部分が大基礎部分または基礎部分
の近くの平坦部にあり、前記大基礎部分が前記容器の円
錐台形部分を構成している容器の製法に関する。先ず前
記熱可塑性樹脂を熱形成に適当な軟化温度にまで熱し、
前記軟化されたストリップが形成型の開口部の上方に配
置される。前記型の開口部によって限定された前記スト
リップの部分は前記型の形成室の内側面にあてがわれる
(フランス特許第2256818号参照)。
底部分の断面より小さい開口部を持つ円錐台形または角
錐台形の容器の熱形成に色々な困難がある。熱可塑性樹
脂ストリップが発明されても円錐台形容器取り出しの問
題は、すなわち熱形成されたばかりの前記容器を前記型
から取り出すことができるようにするために前記型の半
分を他の半分から分離できるように前記型を半径面にそ
って2つの部分に分割するというような問題につき7ま
とわれている。、また大基礎部分が前記型の底面側に位
置し、充分な高さと底部分の厚さを持つ円錐台形の容器
の製造は依然として困難がある。更に述べれば、2個の
隣接する円錐台形容器の下の大基礎部分の間に所定の距
離を必要とし、その距離は前記型及び抜型に対応する壁
の厚さを必要とすること。また更には、容器製造には用
いられていないスクラップまたは切粉は使用する熱可塑
性樹脂の量の50%またはそれ以上−になるということ
も重要な問題である。
本発明の目的は前記容器の円錐台形部分が前記型の底に
位置するように熱可塑性樹脂ストリップから熱可塑性樹
脂容器を製造する熱形成方法に関して前記の如き欠点を
克服することにある。
先ず軟化した熱可塑性樹脂ストリップから角錐台形また
は円錐台形を熱形成する。その際、大基礎部分は前記ス
トリップの平面上に位置し、高さは最高で前記容器の全
高さの3分の1.最低では10分の1とし、角錐台形ま
たは円錐台形の小基礎部分の上部分から角錐台形または
円錐台形の下部分を形成する。その際、大基礎部分は前
記容器の底に近接して位置せしめ、前記容器の上部分の
大基礎′部分で成る前記容器の開口部の断面に少くとも
等し5い断面を持つようにして本発明の目的は達成され
る。
上記の如くにして前記容器より大きい開口部を持つ一双
の円錐台形または角錐台形容器を得たが、頂点に小基礎
部分を持つ円錐台形部分は熱可塑性樹脂ストリップの平
面に位置する開口部まで延長する。開口部が大きいので
前記容器の側壁や底部分を形成する熱可塑性物質の置は
増加し、前記物質のスクラップまたは切粉の量は低減す
る。また更に、容器に収容されている製品の消費は開口
部が大きいこと、容器の上部分が内側下方向に傾斜して
いること等によって助長される。
本発明はまた熱可塑性樹脂ストリップから熱形成される
容器の大基礎部分が容器の底部分に位置するようにしで
ある角錐台形または円錐台形容器に関する。
この形式の容器は、一方において、円錐台形または角錐
台形の上部分の開口部が容器の水平縁の平面と大基礎部
分に位置し、他方において、円錐台形または角錐台形の
下部分の大基礎部分は上部分Q大基礎部分の断面に等し
い断面を持つが、容器の周縁端よりやや小さく、前記上
部分の大基礎部分は少くとも容器の全長の10分の1.
また最長でも3分の1に等しく、その全長は前記容器の
開口部の直径の1乃至数倍の価に等しいことを特徴とす
る。
本発明は実施例と図面を参照しながら述べる以下の説明
によって容易に理解されよう。
第1図は熱可塑性樹脂製容器の第2図で示す線I−Iに
おける縦軸断面図であり、第2図は本発明になる熱形成
した複数個の容器を包含する熱可塑性ストリップの部分
を示し、更には前記熱可塑性ストリップから容器の端縁
を分離する切断輪部を示す平面図である。
熱可塑性樹脂ストリップから角錐台形または円錐台形で
開口部が底断面部分より小さい断面を持つ容器1を熱形
成する方法は既にフランス特許第7400409号(第
2256818号)によって公知であるから詳細を説明
する必要はない。
本発明になる方法の特徴は適当な軟化点に達するまで熱
せられた熱可塑性ストリップ2が前記容器1の上部分3
を形成し、命記部分が円錐台形または角錐台形であって
、其の上端に環状、長円形または多角形の開口部4が設
けられており、前記開口部が水平の縁で包囲され且つ前
記水平縁5の平面に、また更に前記水平’85が前記ス
トリップに接触している限り前記ストリップに位置され
ている。また更に、前記開口部は同時に前記容器1の上
側部分3の大基礎部分を構成している。上部分3の小基
礎部分6は前記開口部4の下部分に位置されている。上
部側面部分3の円錐台形または角錐台形の壁の傾斜は、
前記壁の母線7が、概して前記円錐台形または角錐台形
の壁に垂直な軸方向の面に位置しているので、前記壁と
同じ側の上の半径方向の線9の上に位置している点10
の半径線9にそった前記容器の底8を切断する。そして
同一平面から見ると(直線13を参照)、前記点10と
前記底8の中心11の間の距離は前記開口部4の半径の
ゼロ(直線12参照)から8分の7である。
前記容器の軸に対して円錐台の上部分3の壁面が傾斜し
ていることは、即ち垂直線に対する母線7が低く、例え
ば15度乃至20度の間開のものであることを示してい
る。
容器1の円錐台形または角錐台形の上部分3は前記容器
1の全体的高さ4の10分の1、最大でも3分の1であ
る。
前記上部分3の下方向は、円錐台形または角錐台形の下
部分14になっており、前記上部分3とは同軸的に構成
されていて、小基礎部分15は前記容器1の底8または
端縁部に近接して設けられている大基礎部分16の上に
配置されており、その断面は前記開口部4の断面あるい
は円錐台または角錐台の上部分3より大きいか、または
同等の大きさを持つ。前記上部分3及び下部分14のそ
れぞれの小MW1部分6及び15は同じ大きさまたは多
少大きざの異なるlli面を持ち且つ同一の水平面17
に位置し、第1図に示されているように両者が同一断面
を持つか、または前記容器の軸18に対して同中心的に
、相互に多少型なり合ったり、または相互に異なる断面
を持っている場合に角度づいた肩によって相互に接続し
た場合には同一空間にあるので、下部分14の小基礎部
分は好ましくは前記容器1の上部分3の小基礎部分より
はやや大きい。小基礎部1分6及び15は小高い円筒状
または平行バイブダル(Parallepipedal
 )部分によって垂直方向にややずらせながらも同一区
域を持つことができ且つ前記容器の垂直軸18に対して
同中心的(構成することができる。
前記容器1の底8は各種の形状をとり得る。たとえば、
前記底8を平坦にすれば円錐台形下部分14の大基礎部
分16は前記底と合体する。しかし、前記底は例えばコ
ツプのように上方向にそりかえった縁部を持つこともで
きるので、大基礎部分16は前記底8の平坦な中央部分
の上である距離、例えばhに等しい距離もへだでて配置
される。
熱形成するに際して、前記容器1の全^さHは前記容器
1の開口部4の直径の、好ましくは、1乃至2倍に構成
される。
第2図の1左側には点線でリング19が示されている。
その大きさは前記開口部4の平坦部を持つ前記容器1の
前記円錐台上部分3の母線7と前記円錐台下部分14の
母線20の交点によって限定されている。前記第2図は
前記容器1の側壁及び底部分を形成するのに用いられる
材料で、転倒した円錐台上部分3を包含しない側壁を持
つ円錐台容器に比してさらに追加すべき材料の量を示し
ている。前記容器1の垂直軸18に対する母線20の傾
斜は、例えば2度から20度に達するまでが良い。同じ
軸平面に位置されている前記円錐台上部分3と下部分1
4の母線7及び20は前記容器の軸18に対して相互に
並行にされ得る。
第2図では容器1の縁5の周縁部の輪部が示されている
が、前記縁は例えば各個にまたは2個の容器を並べて前
記ストリップ2から切断す□ることができる。尚、前記
容器の並びは前記ストリップの長手縁から垂直に延長す
る。円錐台形容器1の場合における前記録5の切断輪部
21は、前記軸18に対して前記容器1の下部分14の
大基礎部分16の最大の断面の直径よりは直径が僅か数
ミリ・メートル大きい同中心的である。
前配縁5をつかめるようにするために把持部分22を設
けることができる。そして容器が一対にして集合される
場合には、前記容器1を隣接縁で相互に分離できるよう
にするために薄くした線24を接続地帯23に設ける。
熱形成には分離できる2部分で成る、例えば前記フラン
ス特許第2256818号で示されて0るものと相似し
た型が使用される。尚、前記型&、1本発明に成る円錐
台形を2個重ねたか、また(ま角錐台形を2個重ねたも
のの周縁部に対応する輪部を持つ室の形を構成している
本発明によって熱可1塑性樹脂ストリップを用し1て熱
形成して円錐台形容器を製造することができるようにな
ったが、その際、前記大基礎部分は前記容器の底部分に
配置されており、等量の材料を。
または円筒状側壁を持つ容器における側壁や底部分を形
成するのに要すると同様の量の材料を使用する。もしも
、前記容器の開口部の区域が前記円錐台の大基礎部分ま
たは角錐台の下部分に等しく1場合には、前記側壁や底
部分を形成するのに要する材料の量は円筒や平行パイプ
ダル(parallepipedal )容器の構成に
使用される材料と同等の−である。
上記の如き実施例の変更例は添付し□た特許請求の範囲
で述べている本発明の精神を逸脱することな〈実施可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は熱可塑性樹脂製容器の第2図で示す線I−Iに
おける縦軸断面図、 第2図は本発明になる熱形成した複数個の容器を包含す
る熱可塑性ストリップの部分を示し、更には前記熱可塑
性ストリップから容器の端縁を分離する切断輪部を示す
平面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  熱可塑性樹脂ストリップを熱形成に適当な軟
    化温度に至るまで熱し、次いで前記軟化されたストリッ
    プを形成室を持つ形成型の開口部の上に配置し、前記型
    の開口部によって限定される前記ストリップの部分を前
    記型の形成室の内側面に取り付け、前記熱可塑性樹脂ス
    トリップの角錐体かまたは切頭上部分を形成し、その大
    基礎部分が前記ストリップ上に位置し且つ最大において
    容器の全高さの3分の1で且つ少くとも10分の1に等
    しい高さを示し、角錐形または円錐形の前記小基礎部分
    から下部角錐形または円錐形が形成され、ぞの下部角錐
    形または円錐形の部分である基礎部分が少くと□も前記
    容器に隣接して配置され、かつ少くとも前記容器の上部
    分の大基礎部分に構成されている容器開口部に等しい断
    面を持ち、熱可塑性樹脂ストリップから底が前記容器の
    円錐部分の大基礎部分の平坦部に位置するような円錐形
    または角錐台形の熱可塑性樹脂容器を熱形成する方法。 (2)2個の円錐形または角錐台形の容器の2つの小基
    礎部分が同じ断面を持つようにして形成される特許請求
    の範囲(1)に記載の方法。 (3)2個の容器の円錐台形または角錐形の小基礎部分
    を同一水平面に配置して容器を形成する特許請求の範囲
    (1)に記載の方法。 (4)2個の容器の円錐台形または角錐形の小基礎部分
    を異なる区域に持って形成され、前記小基礎部分は前記
    軸に対して同中心的であり且つ環状肩によって接続され
    ている特許請求の範囲(3)に記載の方法。 (5)  一方において、円錐台形または角錐形の上部
    分における開口部分が前記容器の水平の縁の平坦部及び
    前記上部分の大基礎部分に位置され、他方において、円
    錐台形または角錐形の下部分における容器の底側に位置
    する大基礎部分が少くとも前記上部分の大基礎部分と等
    しいか、または前記容器の周縁よりやや小さい断面を持
    ち、前記上部分の高さが前記容器の全^さの少くとも1
    0分の1゜また最大においては3分の1の^さであり、
    且つ前記容器の開口部の直径の1乃至2倍の間で等しく
    構成されていて、その大基礎部分が熱可塑性樹脂ストリ
    ップから熱形成した容器0の底側に位置していて、水平
    な縁で包囲されている上部を持つ円錐台形または角錐形
    の熱可塑性樹脂容器。 (6)  円錐台形または角錐形上部分の小基礎部分が
    前記円錐台形下部分の小基礎部分の断面と等しい断面を
    持つ特許請求の範囲(5)に記載の容器。 (7)2個の円錐台形または角錐形の小基礎部分が垂直
    方向にオフセットされ、且つ高さの低い円筒または平行
    パイプダル(parallepipedal )部分に
    よって接続されている特許請求の範囲(6)に記載の容
    器。 (8)2個の円錐台形または角錐形の小基礎部分が同一
    水平面上に構成されている特許請求の範囲(5)に記載
    の容器。 (9)  前記円錐台形または角錐形の小基礎部分は相
    互に異なる断面を持つが、前記容器の軸に対して同中心
    的に構成され、且つ環状肩によって接続されている特許
    請求の範囲(8)に記載の容器。 (初 前記上部分及び下部分は母線によって限定されて
    いる側壁を持・ち、前記容器の軸に対する前記母線の〜
    傾斜が2度乃至20度である特許請求の範囲(5)に記
    載の容器。 (11)前記容器の開口部の断面が前記容器の円錐台形
    または角錐形の下部分の大基礎部分の断面に等しいよう
    に構成されている特許請求の範囲(5)に記載の容器。
JP57131316A 1981-07-29 1982-07-29 円錐台形熱可塑性樹脂容器およびその製造方法 Pending JPS5864931A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8114765A FR2510467B1 (fr) 1981-07-29 1981-07-29 Procede de thermoformage de recipients thermoplastiques de forme tronconique et recipients thermoplastiques obtenus
FR8114765 1981-07-29

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Publication Number Publication Date
JPS5864931A true JPS5864931A (ja) 1983-04-18

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ID=9260971

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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Country Status (4)

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EP (1) EP0071527A1 (ja)
JP (1) JPS5864931A (ja)
ES (1) ES274619U (ja)
FR (1) FR2510467B1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1196088B (de) * 1962-12-07 1965-07-01 Lazare Mailoff Portionsgefaess fuer Joghurt u. dgl.
US3465071A (en) * 1966-06-08 1969-09-02 Illinois Tool Works Reduced neck article forming method and apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
ES274619U (es) 1984-10-01
EP0071527A1 (fr) 1983-02-09
FR2510467B1 (fr) 1986-06-13
FR2510467A1 (fr) 1983-02-04

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