JPS586393B2 - カイテンタイノカイテンソクドセイギヨソウチ - Google Patents

カイテンタイノカイテンソクドセイギヨソウチ

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JPS586393B2
JPS586393B2 JP50147212A JP14721275A JPS586393B2 JP S586393 B2 JPS586393 B2 JP S586393B2 JP 50147212 A JP50147212 A JP 50147212A JP 14721275 A JP14721275 A JP 14721275A JP S586393 B2 JPS586393 B2 JP S586393B2
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JP
Japan
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voltage
transistor
collector
rotational speed
base
Prior art date
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JP50147212A
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水口博
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は供給電圧の変動に対しても、回転速度の安定な
回転体の回転速度制御装置を消費電流が少なく、簡単な
構成で実現するものである。
従来より、回転体に内蔵あるいは連結された、いわゆる
タコジエネレータと呼ばれる交流発電機の出力信号を利
用して回転体の回転速度を一定に制御する方法には犬別
して電圧制御方式と周波数制御方式の二通りの方法が存
在するのは、よ《知られているが、前者が簡単な回路構
成で実現できる反面、回転速度の環境変化、経年変化を
おこし易く、後者がこれらの欠点が無い代わりに回路構
成が複雑になってしまうと云うことも周知の事実である
いま、第1図に従来より多用されている電圧制御方式を
用いた直流モータの回転速度制御回路の一例を示し、以
下、その問題点について述べる。
第1図において、直流モータ10に内蔵あるいは連結さ
れ、前記直流モータ10の回転速度に応じて周波数の変
化する交流信号を発生する交流発電機9の一端はマイナ
ス側給電線路に接続され、他端は抵抗1を介してスイッ
チングトランジスタ20ベースに接続されている。
前記スイッチングトランジスタ2のエミツタはマイナス
側給電線路に接続され、さらに、前記スイッチングトラ
ンジスタ20ベースとマイナス側給電線路の間には抵抗
3が接続されている。
前記スイッチングトランジスタ2のコレクタは抵抗4を
介してプラス側給電線路に接続され、前記スイッチング
トランジスタ2のコレクタとマイナス側給電線路の間に
はコンデンサ5が接続されている。
さらに前記スイッチングトランジスタ2のコレクタには
トランジスタ60ベースが接続され、前記トランジスタ
6のコレクタは抵抗7を介してプラス側給電線路に接続
されている。
また、前記トランジスタ6のエミツクはトランジスタ8
0ベースに接続され、前記トランジスタ8のエミツタは
マイナス側給電線路に直接接続され、コレクタは前記直
流モータ10の一方の端子に接続され、前記直流モータ
10の他方の端子はプラス側給電線路に接続されている
第1図に示した直流モータの回転速度制御装置は回転体
に内蔵あるいは連結された交流発電機の出力交流信号を
トランジスタ2によるスイツチング回路に印加して矩形
波状のスイッチング信号を得、抵抗4とコンデンサ5か
らなる平滑回路によって直流モータ10の回転速度に依
存した直流電圧に変換し、この直流電圧によってトラン
ジスタ6および8からなる駆動回路を働かせて、前記直
流モータ10の回転速度を一定に制御するものである。
さて、第1図においてはスイッチング出力波形の平滑電
圧E■とトランジスタ6ならびに80ベース・エミツタ
間順方向電圧の和 (EBE6+EBE8)が等しくなるように直流モータ
10の回転速度が制御される。
第1図において、交流発電機90発流流圧をEg(Vp
−p)、出力信号サイクルを Kf(c/r6y.)、発電巻線の内部抵抗をRG、抵
抗1および3の抵抗値をそれぞれR1、R3としたとき
、ベース電流が流れない状態でのトランジスタ2のベー
ス電圧EBは次式で与えられる。
ただし、N(rpm)はモータの回転数である。
トランジスタ20ベースt圧EBがペース・エミツタ間
順方向電圧EBE2を越えたときトランジスタ2は導通
し、その時刻をt1とすると、ただし、 したがって、トランジスタ2の遮断区間の幅TFは次式
によって与えられる。
ただし、 一方、平滑平均電圧E工は電源電圧をEsとすると次の
ようにして求めることができる。
(6)式においてC5はコンデンサ5の容量であり、R
4は抵抗4の抵抗値である。
ここで、EIとNの関係をよりわかりやす《するために
(6)式を次のような近似式で表わす。
(4)式を考慮して(7)式を計算すると、ここで、 とすると、(8)式は次のようになる。
(10)式において、α/EgはOから1までの値をと
り、これによってsin−1Cα/Eg〕はOからπ/
2まで変化する。
α/Egが0附近の値をとるときには、α/Egの変化
に対してsin−1cα/Eg )もまた一次的に変化
するが、α/Egが1附近の値をとるときにはα/Eg
の変化に対するsin−1〔α/Eg)の変化は非常に
大きくなる。
すなわち、α/Egが1に近ずくほど回転数一直流電圧
変換ゲインが大きくなる代わりに、検出電圧の変動成分
の影響を太き《受け、制御形態も純粋の電圧制御方式に
近くなる。
さて、直流モータ10の発電定数をKa、トランジスタ
6および8による直流アンプ部のゲインに平滑電圧EI
のリツプル含有率を考慮した総合ゲインをAとすると、
通常のフィードバックループでは、基準電圧ER帰還電
圧βNが与えられたとき直流モータ10の回転数Nは となり、基準電圧F2Rが大きくなればNはそれに比例
して太き《なり、また帰還電圧βNはNに比例して変化
する。
ところが、第1図の回路において、トランジスタ6およ
びトランジスタ80ベース・エミツタ間電圧の和を基準
電圧とみなし、さらに(10)式で与えられるE■を帰
還電圧とみなした場合、実際の動作と理論上の現象が逆
になってしまう。
すなわち、実際の動作を考えてみると、(10)式より
明らかな様に帰還電圧EIはNに反比例し、さらにトラ
ンジスタ6およびトランジスタ80ベース・エミツタ間
電圧が大きくなると、帰還電圧E■を太き《するように
フィードバックループが動作するのでモータ10の回転
数は低くなる。
これらの不合埋を解消するために、ここでは便宜上、基
準電圧の代わりに逆数の1/ERを与え、さらに帰還電
圧βN(E■)の代わりに逆数の1/βNを与える。
また、これらの操作によって生じるテイメンジョンの不
一致を解消するためにBu2なる特殊な単位関数を用い
る。
第1図の回路において、トランジスタ6,8のベース・
エミツタ間電圧をそれぞれ、EBE6,EBEsとする
と、1/ERは(EBE6+EBE8)−1に等しく、
1/βNは1/EIに等しいから(10)式を考慮する
と、直流モータ10の回転数Nは次の1値に制御される
(II)式において、E2uは電圧の2乗のデイメンジ
ョンを有する単位関係で、 ところで、駆動部の総合ゲインAは、リツプル含有率を
r(%)、トランジスタ6および8による直流ゲインを
A。
とじたとき、次式によって表わされる。
ところで、(11)式をみると給電電圧Esが変化する
と回転数Nも変化することがわかる。
すなわち、ESが大きくなると回転数Nは上昇し、Es
が小さくなると回転数Nは下降するのである。
この不都合を避けるために、従来のこの種の装置では給
電線路間の電圧を安定化したり、第2図に示すように、
抵抗12と定電圧ダイオード11によってコンデンサ5
の充電電圧を安定比する方法がとられてきた。
しかしながら、これらの方法は回路構成が複雑になるだ
けでなく、回路効率が悪くなると云う欠点があった。
例えば、給電線路間の電圧を安定化する場合には、本来
の電源電圧から給電線路間の電圧を差し引いた電圧が電
圧損失となるし、第2図の例では定電圧ダイオード11
に流れる電流が電流損失となる。
電源電圧の変動に対して回転数がどれだけ変動するかを
示すことばとして、一般に電圧特性と云う用語が用いら
れるが、第2図に示した回路では抵抗12の抵抗値を小
さくするほど、つまり、回路損失が大きいほど電圧特性
は良くなる。
第2図のような回路では、通常、スイッチングトランジ
スタ2のコレクタ電流の10倍程度の電流を定電圧ダイ
オード11に流す必要がある。
本発明の回転体の回転速度制御装置は以上のような問題
を解消するものである。
本発明の実施例における回転体の回転速度制御装置の一
例を第3図に示す。
第3図の中で第1図および第2図において示したものと
機能ならびに構成が全く同一のものについては第1図、
第2図と同一図番で示し、構成ならびに機能、動作の説
明は省略する。
第3図ではトランジスタ20ベースにダイオード21お
よび抵抗1を通して交流発電機9の出力信号が印加され
ている。
また、トランジスタ20のコレクタ・ベース間にはダイ
オード12,13が直列に接続され、前記トランジスタ
20のコレクタとプラス側給電線路の間には抵抗14が
接続されている。
さらに、トランジスタ20のコレクタとマイナス側給電
線路の間には抵抗4とコンデンサ5からなる平滑回路が
構成されるとともに、前記抵抗4と前記コンデンサ5の
接続点にはトランジスタ6のベースが接続されている。
さて、第3図において交流発電機9の内部抵抗Roが抵
抗1,3,14の抵抗値に比べて充分小さいものとする
と、ダイオード21およびトランジスタ20は交流発電
機9の出力信号波形の正の半サイクルの中でオン状態と
なる。
正の半サイクルの中でトランジスタ20がオン状態にな
っている期間は交流発電機9の出力電圧および出力周波
数に依存するのは第1図の回路と同じである。
交流発電機9の出力信号波形の負の半サイクルと正の半
サイクルの一部の区間ではダイオード21がオフ状態と
なるから交流発電機9からはトランジスタ20のベース
電流が供給されなくなる。
このとき、トランジスタ200ベース電流はダイオード
12,13によって供給され、前記トランジスタ20は
定電圧動作を行なう。
すなわち、周知のようにダイオード12,130順方向
電圧はほぼ一定値に維持されるから給電線路間の電圧が
上昇したとき、トランジスタ200ベース電流は急激に
増加し、コレクタ電流も増加してコレクタ電位を下降さ
せるように働き、反対に給電線路間の電圧が下降したと
きにはトランジスタ200ベース電流、コレクタ電流も
急激に減少してコレクタ電位を上昇させるように働く。
いま、トランジスタ20のコレクタ・エミツタ間電圧を
EC、ベース・エミツタ間順方向電圧をEBE2、ダイ
オード12,13の順方向電圧の相を2EDとするとト
ランジスタ20のコレクタ電位は次の値に保たれる。
EC−2ED+EBE2 (14)(14)式
において、EDおよびEBE2は電源電圧が変動しても
あまり太き《は変化しない。
例えば、右辺第2項のEEE2は、トランジスタ20の
エミッタ電流をIE、トランジスタの製造プロセスなら
びに接合温度によって定まる飽和電流を■s、ボルツマ
ン定数をk、電子の電荷をq、接合部の温度をT(0K
)としたとき、 となるから、第3図の抵抗14の値を適当に選んでIE
本0とならないようにしておけば、電源電圧の変動、す
なわち■Eの変動によってもあまり大きくは変化しなく
なる。
したがって、第3図の回路は第1図の回路に比べて、そ
の電圧特性は大幅に向上する。
本発明の大きな特徴はトランジスタに定電圧動作を行な
わせたことにあり、通常の動作に無関係な電流経路が無
いから、回路損失も少なくなるとともに回路構成も簡単
になる。
つぎに、第4図は本発明の他の実施例を示したもので、
トランジスタ20のコレクタ・ベース間にはダイオード
の代わりにトランジスタ15のコレクタ・エミソタ間が
接続され、前記トランジスタ15のコレクタ・ベース間
、ベース・エミツタ間にはそれぞれ抵抗16、抵抗17
が接続されている。
第4図において、コレクタ・ベース間,ベース・エミツ
タ間にそれぞれ抵抗16,17を接続されたトランジス
タ15のコレクタ・エミツタ間は第3図のダイオード1
2,13と同様に定電圧特性を有するから、トランジス
タ15、抵抗16,17からなる回路はダイオード12
,13と同様な定電圧素子とみなすことができる。
すなわち、周矧のように、トランジスタ15のコレクタ
・エミツタ間の電圧が増大したとき、トランジスタ15
0ベース電流は増加するから、コレクタ電流も増加して
、コレクタ・エミツタ間の電圧を減少させるように働き
、反対にコレクタ・エミツタ間の電圧が減少したときに
は、トランジスタ150ベース電源、コレクタ電流も減
少してコレクタ・エミソタ間の電圧を増大させるように
働く。
この回路の利点は抵抗16,17の分圧比を適当に選ぶ
ことによってコンデンサ5の充電電圧を任意に設計でき
ることである。
例えば、電源電圧がIOV以上あるような場合にはコン
デンサ5の充電電圧、つまり定電圧動作時のトランジス
タ20のコレクタ・エミツタ間電圧を5v前後にしてお
けば、抵抗4の抵抗値を第3図の場合の2倍以上にする
ことができ、その分だけコンテンサ5の容量を小さくす
ることができるので装置の小型化に有利である。
尚、本発明は第3図、第4図に限定されるものではなく
、モータ、ガソリンエンジンを始めとする。
あらゆる回転体の回転速度制御装置に適用できるもので
ある。
以上の説明から明らかなように本発明の回転体の回転速
度制御装置では、交流発電機の出力信号を、この出力信
号の少なくとも正負一方の半サイクルにおいて不導通と
なるダイオードなどのスイッチング手段を介してトラン
ジスタのベースに印加するとともに、前記スイッチング
トランジスタにスイッチング作用だけでなく、定電圧動
作をも行なわせているので、簡単な構成で消費電流が少
なく電源電圧の変動に対して回転速度の安定な装置を実
現することができ、きわめて犬なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来例を示す直流モータの回転速
度制御装置の回路結線図であり、第3図、第4図はそれ
ぞれ本発明の実施例を示す直流モータの回転速度制御装
置の回路結線図である。 4・・・・・・抵抗、5・・・・・・コンデンサ(積分
回路を構成)、6,8・・・・・・トランジスタ(駆動
回路を構成)、9・・・・・・交流発電機、10・・・
・・・直流モータ(回転体)、12,13・・・・・・
ダイオード(定電圧素子)、20・・・・・・トランジ
スタ、21・・・・・・ダイオード(スイッチング手段
)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転体に内蔵あるいは連結され、前記回転体の回転
    速度に応じて周波数の変化する交流信号を発生する交流
    発電機と、前記交流発電機にその出力信号の少なくとも
    正負一方の半サイクルにおいて不導通となるスイッチン
    グ手段を介してベースが接続されたトランジスタと、前
    記トランジスタのコレクタ・ベース間に接続された電圧
    手段と、前記トランジスタのコレクタと一方の給電線路
    の間に接続された抵抗手段と、前記トランジスタのコレ
    クタ側に接続された平滑回路と、前記平滑回路の出力電
    圧によって前記回転体の回転速度を制御する駆動回路を
    備えた回転体の回転速度制御装置。
JP50147212A 1975-12-09 1975-12-09 カイテンタイノカイテンソクドセイギヨソウチ Expired JPS586393B2 (ja)

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JP50147212A JPS586393B2 (ja) 1975-12-09 1975-12-09 カイテンタイノカイテンソクドセイギヨソウチ

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JPS5270313A JPS5270313A (en) 1977-06-11
JPS586393B2 true JPS586393B2 (ja) 1983-02-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100470674B1 (ko) * 2000-11-18 2005-03-07 주식회사 포스코 주석-아연 합금전기도금용액용 첨가제, 주석-아연합금전기도금용액 및 이 도금용액을 이용한 주석-아연합금전기도금강판의 제조방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5042214U (ja) * 1973-08-15 1975-04-28

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KR100470674B1 (ko) * 2000-11-18 2005-03-07 주식회사 포스코 주석-아연 합금전기도금용액용 첨가제, 주석-아연합금전기도금용액 및 이 도금용액을 이용한 주석-아연합금전기도금강판의 제조방법

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