JPS5863469A - マルチノズルインクジエツトプリンタ - Google Patents
マルチノズルインクジエツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS5863469A JPS5863469A JP16276681A JP16276681A JPS5863469A JP S5863469 A JPS5863469 A JP S5863469A JP 16276681 A JP16276681 A JP 16276681A JP 16276681 A JP16276681 A JP 16276681A JP S5863469 A JPS5863469 A JP S5863469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzles
- nozzle
- printing
- ink jet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/13—Ink jet characterised by jet control for inclination of printed pattern
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はノズルから噴射され生成するインク滴を荷電制
御し、偏向によって画像を得る、いわゆる荷電制御型イ
ンクジェットプリンタに関するものである。
御し、偏向によって画像を得る、いわゆる荷電制御型イ
ンクジェットプリンタに関するものである。
荷電制御型インクジェットは大別すると荷電量のレベル
を２値としノズルを画素に対応して設けるバイナリ偏向
蓋インクジエツ・トと、１つのノズルから出たインク滴
を略７から３０段階に帯電量をかえてこれに応じた偏向
量を得るアナログ偏向型インクジエツジがある。バイナ
リ偏向型ではノスル敵に比例して高い印刷速度が得られ
る一方、高密度化したときジェットと帯電電極の間隙が
小さくなり位置合わせに困難を生じるという欠点がある
。一方アナログ型では帯電電極の寸法は画素密度に制約
されないため上に述べた欠点はないが印刷速度は低く、
例えば５０Ｘ３０ｍ！素からなる文字を印刷するシリア
ルプリンターでは５昨／秒くらいが限度となる。
を２値としノズルを画素に対応して設けるバイナリ偏向
蓋インクジエツ・トと、１つのノズルから出たインク滴
を略７から３０段階に帯電量をかえてこれに応じた偏向
量を得るアナログ偏向型インクジエツジがある。バイナ
リ偏向型ではノスル敵に比例して高い印刷速度が得られ
る一方、高密度化したときジェットと帯電電極の間隙が
小さくなり位置合わせに困難を生じるという欠点がある
。一方アナログ型では帯電電極の寸法は画素密度に制約
されないため上に述べた欠点はないが印刷速度は低く、
例えば５０Ｘ３０ｍ！素からなる文字を印刷するシリア
ルプリンターでは５昨／秒くらいが限度となる。
この様なアナログ偏向鷹インクジェット方式の印字速度
を上げるため、本発明者らは特願昭５６−０４１６９３
号にアナログ偏向型インクジェットプリンタのプリンタ
ヘッドに於いて、該プリンタヘッドに複数の印字用ノズ
ルを設け、該ノズル同志の間隔を印字する文字のビット
間距離の整数倍とし、上記ノズルにより同時に複数の印
字ビットを得ることを特徴とするマルチノズルインクジ
ェットプリン々なる技術提案を行なった。
を上げるため、本発明者らは特願昭５６−０４１６９３
号にアナログ偏向型インクジェットプリンタのプリンタ
ヘッドに於いて、該プリンタヘッドに複数の印字用ノズ
ルを設け、該ノズル同志の間隔を印字する文字のビット
間距離の整数倍とし、上記ノズルにより同時に複数の印
字ビットを得ることを特徴とするマルチノズルインクジ
ェットプリン々なる技術提案を行なった。
本技術はアナログ偏向インクジェットの問題点である印
刷速度の向上を目的としたものであり、その構成はアナ
ログ偏向型インフジエラＦ方式の一つのプリントヘッド
にノズルを多数並べ、ノズルの配列方向にほぼ垂直にイ
ンク滴を偏向し、１つのノズルに対し複数の段階の印刷
スポットを得て、各ノズルから印刷される画素をつなぎ
合わせて印刷を得る、即ち１つのへラド１に複数個（但
し本実施例では２個）のノズル人、Ｂを設は印字しよう
とする画像（−文字とは限らない）をノズル数に分割し
、各ノズル同時に複数の印刷スポットを発生せしめ、Ｉ
ｌ数ビットの印字を得る事より成る。
刷速度の向上を目的としたものであり、その構成はアナ
ログ偏向型インフジエラＦ方式の一つのプリントヘッド
にノズルを多数並べ、ノズルの配列方向にほぼ垂直にイ
ンク滴を偏向し、１つのノズルに対し複数の段階の印刷
スポットを得て、各ノズルから印刷される画素をつなぎ
合わせて印刷を得る、即ち１つのへラド１に複数個（但
し本実施例では２個）のノズル人、Ｂを設は印字しよう
とする画像（−文字とは限らない）をノズル数に分割し
、各ノズル同時に複数の印刷スポットを発生せしめ、Ｉ
ｌ数ビットの印字を得る事より成る。
この動作態様をキャリッジ移動溜のシリアルプリンタに
適用した例で説明する。第４図に）に５×６画素（横×
縦）からなる文字■を示す。図のＸ方向はプリントヘッ
ドの移動方向、Ｙ方向は記録紙の移動方向である。画素
を行・列の順に２桁の数字であられす。第４図（ｂ）に
プリントヘッド上のノズルの配列を示す。ノズルの間隔
は第４図（＆）のＸ方向の画素間隔２個分（−２ＸＰ）
に設定されている。いま図で左のノズルをム、右のノズ
ルをＢと呼ぶ。
適用した例で説明する。第４図に）に５×６画素（横×
縦）からなる文字■を示す。図のＸ方向はプリントヘッ
ドの移動方向、Ｙ方向は記録紙の移動方向である。画素
を行・列の順に２桁の数字であられす。第４図（ｂ）に
プリントヘッド上のノズルの配列を示す。ノズルの間隔
は第４図（＆）のＸ方向の画素間隔２個分（−２ＸＰ）
に設定されている。いま図で左のノズルをム、右のノズ
ルをＢと呼ぶ。
印刷は次のようにしておこなわれる。６行のうち上３行
をノズルＡ、下３行をノズルＢに分担させる。同時に印
刷される列は２列ずつ（２Ｐ分）ずれている。インク滴
が発生する「粒子化タイミング」に同期したタイミング
１．２．３・・・にノズル人、Ｂが印刷する画素が示さ
れている。
をノズルＡ、下３行をノズルＢに分担させる。同時に印
刷される列は２列ずつ（２Ｐ分）ずれている。インク滴
が発生する「粒子化タイミング」に同期したタイミング
１．２．３・・・にノズル人、Ｂが印刷する画素が示さ
れている。
印刷は以下の如くおこなわれる。
第４図（＆）の文字を形成するに際し、行（縦列）は６
つ有るが、１〜６行をノズルム、４〜６行をノズルＢで
分担する。ノズルの間かくは２列分となって居り、ムノ
ズルが１列に有る時、Ｂノズルは３列に来ている。行方
向のインク滴の移動は制御電極によりコントロールされ
、両方向の移動はノズル全体が移動する事によりおこな
われる。・図中でＯと示したのは左側が行番号、右側が
列番号を示す。
つ有るが、１〜６行をノズルム、４〜６行をノズルＢで
分担する。ノズルの間かくは２列分となって居り、ムノ
ズルが１列に有る時、Ｂノズルは３列に来ている。行方
向のインク滴の移動は制御電極によりコントロールされ
、両方向の移動はノズル全体が移動する事によりおこな
われる。・図中でＯと示したのは左側が行番号、右側が
列番号を示す。
図中のＸという文字での印刷順序゛′を以下のト１に示
す。
す。
表−１
例えばタイミング１の時、ノズル人は（）を印字する。
この時ノズルＢは同時にＯを印字している。次にタイミ
ング２の時、ノズル人はＯを印字するが、この時ノズル
ＢのΩに相当する部分には印字すべき文字がない為、イ
ンク滴はガター４で落される。タイミング３ではノズル
ＡｉｌノズルＢはなし。
ング２の時、ノズル人はＯを印字するが、この時ノズル
ＢのΩに相当する部分には印字すべき文字がない為、イ
ンク滴はガター４で落される。タイミング３ではノズル
ＡｉｌノズルＢはなし。
次にヘッド１′が列方向に１ビツト移動し、タイミング
４となる。この時ノズルＡのＯに相当する部分には文字
がなく、ノズルＢのＯに相当する部分にも文字がない為
、両方のノズルから出たインクはガター４に落される。
４となる。この時ノズルＡのＯに相当する部分には文字
がなく、ノズルＢのＯに相当する部分にも文字がない為
、両方のノズルから出たインクはガター４に落される。
この様にして印字がおこなわれる。
尚、本説明では説明の都合上、ノズルＡの印字開始をＯ
から行なう様に書いたが、例えばノズルＢのＯ等の位置
の印字は２列前のタイミングの時におこなわれる。
から行なう様に書いたが、例えばノズルＢのＯ等の位置
の印字は２列前のタイミングの時におこなわれる。
プリントヘッドの移動方向からみた偏向の状況を第３図
に示す。インク粒子発生器、（ヘッド）１は記録紙面５
に垂直に２個並んだノズルを持ち、図では液柱は重なり
によって一つしか描いてない。
に示す。インク粒子発生器、（ヘッド）１は記録紙面５
に垂直に２個並んだノズルを持ち、図では液柱は重なり
によって一つしか描いてない。
便宜上帯電電極は描かれていない。記録紙５の直前のイ
ンク滴がタイミング１に相当し、白丸がノズルム、黒丸
がノズルＢである。インク滴の飛翔軌跡は各行に応じ、
かつ直線で描かれているが、これも作図の便宜をはかる
ためのものである。
ンク滴がタイミング１に相当し、白丸がノズルム、黒丸
がノズルＢである。インク滴の飛翔軌跡は各行に応じ、
かつ直線で描かれているが、これも作図の便宜をはかる
ためのものである。
以上述べた偏向方式では印字すべきインク滴は同極性に
帯電してかつ近接しているため各ノズルから出たインク
滴の列同士で反発力が生じる。反発力を受けたインク滴
は偏向され印字歪を生じる。
帯電してかつ近接しているため各ノズルから出たインク
滴の列同士で反発力が生じる。反発力を受けたインク滴
は偏向され印字歪を生じる。
この偏向が最大となるインク滴は帯電量が最大のインク
滴で生じる。先に述べた例は各ノズルにおいて帯電電圧
が同時に最大となり帯電量が最大のインク滴が最も接近
し偏向は最大となるという欠点を有していた。
滴で生じる。先に述べた例は各ノズルにおいて帯電電圧
が同時に最大となり帯電量が最大のインク滴が最も接近
し偏向は最大となるという欠点を有していた。
本発明者はさらに研究を進めた結果帯電電圧が最大とな
るタイミングがそれぞれ一致しないようにずらすだけで
上記の欠点を大幅に滅らすことが出来ることを見出した
もので、本発明はアナログ偏向型インクジェットプリン
タのプリンタヘッドに於いて、該プリンタヘッドに複数
の印字用ノズルを設け、該複数の印字用ノズルをキャリ
ジ移動方向に配置し、上記ノズルにより同時に複数の印
字ビットを得るマルチノズルインクジェットプリンタに
於いて、各ノズルから発生する液滴の最大帯電量噴射の
タイミングが一致しない様にしたこと及び偏向電極によ
り形成される偏向電界をプリントヘッドの移動方向に垂
直な方向から傾けることにより達成するものであり、こ
の様にすることにより印字歪のない良好な画像を速いプ
リントスビー下で得ることができる。
るタイミングがそれぞれ一致しないようにずらすだけで
上記の欠点を大幅に滅らすことが出来ることを見出した
もので、本発明はアナログ偏向型インクジェットプリン
タのプリンタヘッドに於いて、該プリンタヘッドに複数
の印字用ノズルを設け、該複数の印字用ノズルをキャリ
ジ移動方向に配置し、上記ノズルにより同時に複数の印
字ビットを得るマルチノズルインクジェットプリンタに
於いて、各ノズルから発生する液滴の最大帯電量噴射の
タイミングが一致しない様にしたこと及び偏向電極によ
り形成される偏向電界をプリントヘッドの移動方向に垂
直な方向から傾けることにより達成するものであり、こ
の様にすることにより印字歪のない良好な画像を速いプ
リントスビー下で得ることができる。
以下に本発明の実施例を表−２及び第５図で示す。
いま、クロック時間でタイミングを１つだけずらせる場
合について述べるに第５図に於いて、表−２の如く最大
帯電のタイミングをずらすためノズルムがＣ）を印字す
るときノズルＢはＯを印字する。本例では上、下に３ビ
ット打つ間に１方向に１ビツト移動する。この為Ｏと同
時に打だれたＯは＋ビットだけ右へずれた位Ｉｔ（点線
で示す）で印字されてしまう、（本来Ｏと同時に打たれ
るべきものが次のタイミングであるＯのときに打たれる
為この様なづれを生ずる）。従ってこれを補償するため
ノズルＢの位置を一ビット分たけノズルムに近づけてや
れば良い。このタイミングは以後の全ての印字に於いて
同一のため以下の印字のずれをすべて補償できる。
合について述べるに第５図に於いて、表−２の如く最大
帯電のタイミングをずらすためノズルムがＣ）を印字す
るときノズルＢはＯを印字する。本例では上、下に３ビ
ット打つ間に１方向に１ビツト移動する。この為Ｏと同
時に打だれたＯは＋ビットだけ右へずれた位Ｉｔ（点線
で示す）で印字されてしまう、（本来Ｏと同時に打たれ
るべきものが次のタイミングであるＯのときに打たれる
為この様なづれを生ずる）。従ってこれを補償するため
ノズルＢの位置を一ビット分たけノズルムに近づけてや
れば良い。このタイミングは以後の全ての印字に於いて
同一のため以下の印字のずれをすべて補償できる。
表−２
尚、第４図−）では理解を容易にするため明示しなかっ
たが、本来プリントヘッドはＸ方向に移動するためノズ
ルＡ、Ｂによるスキャンライン１゜１′は右下方に傾き
第５図の画像に見られるように原画像に対してやや右下
向に流れた画像となる。
たが、本来プリントヘッドはＸ方向に移動するためノズ
ルＡ、Ｂによるスキャンライン１゜１′は右下方に傾き
第５図の画像に見られるように原画像に対してやや右下
向に流れた画像となる。
しかし、この程度の傾きは問題にならない程度のもので
ある。
ある。
従ってミより精度の高い画像を得るためにこれを補償す
るにはノズルから噴射される液滴に対し偏向を与える偏
向電界をキャリッジ移動方向に対し斜め前方に傾けるか
、または偏向電界を傾けるかわりにプリントヘッドをそ
の移動方向に対し複数のノズル間を結ぶ直線が傾くよう
に補正するか、もしくは上記の如く偏向電界及びプリン
トヘッドの両者を傾けて補正しても良い。
るにはノズルから噴射される液滴に対し偏向を与える偏
向電界をキャリッジ移動方向に対し斜め前方に傾けるか
、または偏向電界を傾けるかわりにプリントヘッドをそ
の移動方向に対し複数のノズル間を結ぶ直線が傾くよう
に補正するか、もしくは上記の如く偏向電界及びプリン
トヘッドの両者を傾けて補正しても良い。
第１図は従来のバイナリ−偏向型マルチノズルプリンタ
ーヘッドの印字例を示す。 第２図はマルチノズルプリンターヘッド！−用イたマル
チノズルインクジェットプリンタの斜視図。 第３図はインク滴の飛翔経路をノズルの配列方向から見
た概略悩。 第４図に）は印刷画素の行・列印字状態を示す座標系。 第４図伽）はノズルの配置関係を示す図。 第５図は本発明の実施例である印刷画素の行・列印字状
態を示す座標系。 図中符号基 １・・ヘッド ２・・帯電″Ｉｔｓ３・・偏向
電極 ４・・ガター ５・・記録紙 ６−ボンプ ム、Ｂ・・ノズル １，１′・・スキャンラインＰ
・・画素間隔 第 ３ 図 第 ４ 図 （ａ）７
ーヘッドの印字例を示す。 第２図はマルチノズルプリンターヘッド！−用イたマル
チノズルインクジェットプリンタの斜視図。 第３図はインク滴の飛翔経路をノズルの配列方向から見
た概略悩。 第４図に）は印刷画素の行・列印字状態を示す座標系。 第４図伽）はノズルの配置関係を示す図。 第５図は本発明の実施例である印刷画素の行・列印字状
態を示す座標系。 図中符号基 １・・ヘッド ２・・帯電″Ｉｔｓ３・・偏向
電極 ４・・ガター ５・・記録紙 ６−ボンプ ム、Ｂ・・ノズル １，１′・・スキャンラインＰ
・・画素間隔 第 ３ 図 第 ４ 図 （ａ）７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）アナ田グ偏向蓋インクジェットプリンタのプリン
タヘッドに複数の印字用ノズルを設け、該複数の印字用
ノズルをキャリッジ移動方向に配置し、上記ノズルによ
り同時に複数の印字ビットを得るマルチノズルインクジ
ェットプリンタに於いて、各ノズルから発生する最大帯
電量を持った液滴の噴射のタイミングを一致しない様に
した事を特徴とするマルチノズルインクジェットプリン
タ。 幹）該複数の印字用ノズルから噴射される液滴にイ 対し偏向を与える偏向電界をキャリッジ移動方向に対し
斜め前方に傾けることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のマルチノズルインクジェットプリンタ。 （３）該プリントヘッドをキャリッジ移動方向に対し複
数のノズル間を結ぶ直線が傾くようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第１項記戦のマルチノズルインクジ
ェットプリンタ・ （４）該偏向電界をキャリッジ移動方向に対し斜め前方
に傾けると共に１、プリントヘッドをもキャリッジ移動
方向に対し＊＊のノズル間を結ぶ直線が傾くようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のマルチノ
ズルインクジェットプリンタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16276681A JPS5863469A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | マルチノズルインクジエツトプリンタ |
| US06/361,026 US4429315A (en) | 1981-03-24 | 1982-03-23 | Multi-nozzle ink jet printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16276681A JPS5863469A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | マルチノズルインクジエツトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863469A true JPS5863469A (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=15760813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16276681A Pending JPS5863469A (ja) | 1981-03-24 | 1981-10-14 | マルチノズルインクジエツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863469A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023005007A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-18 | 紀州技研工業株式会社 | インクジェットプリンタにおける印字歪の修正方法 |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP16276681A patent/JPS5863469A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023005007A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-18 | 紀州技研工業株式会社 | インクジェットプリンタにおける印字歪の修正方法 |
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