JPS5863365A - 乳化乃至可溶化香料組成物 - Google Patents

乳化乃至可溶化香料組成物

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JPS5863365A
JPS5863365A JP56162162A JP16216281A JPS5863365A JP S5863365 A JPS5863365 A JP S5863365A JP 56162162 A JP56162162 A JP 56162162A JP 16216281 A JP16216281 A JP 16216281A JP S5863365 A JPS5863365 A JP S5863365A
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JP
Japan
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oil
solubilized
parts
emulsified
water
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Pending
Application number
JP56162162A
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English (en)
Inventor
Yoichi Shirakawa
白川 洋一
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Adeka Corp
Original Assignee
Asahi Denka Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は乳化乃至可溶化安定性が非常に良好な乳化乃至
可溶化香料組成物に関するものである。
従来、乳化香料組成物として、油性香料を内部相とし、
水を外部相とした乳化液が知られているが、これらの乳
化液は乳化安定性が必ずしも充分でなく、特にジュース
等の清涼飲料の如き、実質的にほとんど水のみからなる
系に添加使用した場合、油性香料が表面に分離してくる
等の問題があり、その解決が望まれていた。
本発明の目的は、前記の如き問題点を解決しうる、乳化
乃至可溶化安定性が非常に良好な乳化乃至可溶化香料組
成物を提供することにある。
即ち、本発明の乳化乃至可溶化香料組成物は、水に不溶
性乃至難溶性の香料が蛋白質、蛋白質分解物または/お
よび界面活性剤の存在下に、ポリヒドロキシ化合物又は
その水溶液中に乳化乃至可溶化されていることを特徴と
するものである。
以下に本発明の乳化乃至可溶化香料組成物について詳説
する。
本発明の組成物に使用される香料は水に不溶性ないし難
溶性の香料であって、例えばアビニス油(針素泊)、ア
ニス油(アニス・シード油)、バルサムーコパイバ、バ
ルサム、ベルニ、バルサム・トルー、ペイ油(ベイ素泊
)、ベンゾイン(安息香)、ベルガモツト油、ボア・ド
・ローズ油10−ズ・ウッド油)、カヤブチ油、カラム
ス油(しょうぶ根油)、カナンガ油、カプシカム(トウ
ガラシ)、キャラウェー油(キュンメル油)、カルダモ
ン油(しようずく油)、カシア油(桂油、桂皮油)、カ
シー油(アカシア油)、シダーウッド油、ヘノポジ油、
シンナミック(セイロンシンナモン油)、シトラネ油、
クローブ油(丁字油)、クローブ・ステム油、久ロープ
素泊、コリアンダー油(こえんどる油)、クミン油、エ
レミ油、ユーカリ油、うぃきょう油(慢香油)、カルバ
ナム油、′ガーリック油(にんに≦油)、ゼラニウム油
、ジンジャ−グラス油、ひば油、ジャスミン油(そけい
油)、ラパンジン油、ラベンダー油、レモン油、レモン
グラス油、ライム油、リナロエ油、ミント油(はっか油
)、ネロリ油(橙花油)、ナツメグ油(にくずく油)、
オークモス油(ムス・ド・シエーヌ)、オコチア油、オ
レンジ油、パチュリ油、パルマローザ油、ペニーロイヤ
ル油(ホライ油)、ペハーミント油(ミッチャムはつか
、・: 西洋はつか)、ペラパー(こしよう)、ペリラ油(しそ
油)、ブチグレン油、ピメンタ(オールスパイス)、バ
イン油、ローズ油(ハラ油)、ローズマリー油、しょう
脳油、防油、芳しょう素泊、芳素泊、クラリ−・セージ
油、白檀油(サンダルウツド油)、スペアミント油、ス
パイク油(スパイク・ラベンダー油)、テレピン油、バ
ニラ、ベチバー油、イランイラン油の如き天然香料;例
えば酢酸アミル、α−アミルシンナミックアルデヒド、
サリチル酸イソアミル、アニスアルデヒド、酢酸ベンジ
ル、ベンジルアルコール、ボルネオール、l−カルボン
、シンナミックアルデヒド、シンナミックアルコール、
シトラール、シトロネラール、シトロネロール、クマリ
ン、サイクラメンアルデヒド、酪酸エチル、プロピオン
酸エチル、エチルバニリン、オイゲノール、ゲラニオー
ル、酢酸ゲラニル、へりオトロピン、ヒドロキシシトd
ネラール、ヨノン、リナロール、酢酸リナリル、メント
ール、メチルヨノン、サリチル酸メチル、ムスクアンブ
レッド、エチレンブラシレート、β−ナフトールメチル
エーテル、フェニルエチルアルコール、テルピネオール
、バニリン等の合成香料およびそれらの2種以上の混合
物からなる調合香料等が挙げられる。
本発明に使用される蛋白質としては、水溶性蛋白質例え
ばカゼインナトリウム、大豆蛋白、脱脂粉乳、ホエー粉
末、生卵白、乾燥卵白、血粉、肉粉、微生物蛋白、ペプ
トン、酵母エキス、アルブミン、ラクトアルブミン、グ
ロブリン、ラクトグロブリン、グルテリン、プロタミン
、ヒスタミン等があり、また蛋白質分解物としては上記
の如き蛋白質をプロテアーゼ、酸等を用いて分解したも
のを使用しうる。
また界面活性剤としてはアニオン系、非イオン系、カチ
オン系、両性系の種々のものが使用できる。アニオン系
界面活性剤としては例えば石けんN−アシルアミノ酸塩
、アルキルエーテルカルボン酸、アシル化ペプチド等の
カルボン酸塩、例えばアルキルスルホン酸、アルキルベ
ンゼンスルホン酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩
及びそのホルアリン縮合物、ジアルキルスルホコハク酸
エステル塩、α−オレフィンスルホン酸、N−アシルメ
チルタウリン等のスルホン酸塩、例えく硫酸化油、アル
キル硫酸塩、アルキルエーテル竺酸塩、アルキルアリ、
ンエーテル硫酸塩、アルキルアミド硫酸塩の如き硫酸エ
ステル塩、例えばアルキ、ルリン酸塩1.アルキルエー
テルリン竺塩、アルキルアリルエーテルリン酸塩の如き
リン酸エステル塩等が挙げられる。また非イオン系界面
活性剤としては例えばポリオキシ−エチレンアルキルエ
ーテル、ポリオキシエチレン2級アルコールエーテル、
ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、アルキ
ルフェノールホルマリン縮合物の酸化エチレン誘導体、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンプロツクポリ
マー等のエーテル型活性剤、例えばポリオキシエチレン
グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキイエチレン!マシ
油およヒ硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンソルビタン
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪
酸エステルノ如キエーテルエステル型活性剤例えばポリ
オキシエチレングリコール脂肪酸エステル、脂肪酸モノ
グリセリド、ソルビタン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エ
ステルの如きエステル型活性剤、例えば脂肪酸アルカノ
ールアミド、ポリオキシエチレン脂肪酸アミド、ポリオ
キシエチレンアルキルアミン、アルキルアミンオキサイ
ドの如き含窒素型活性剤等が挙げられる。さらにカチオ
ン型界面活性剤としては例えばアルキルアミン塩、4級
アンモニウム塩、ベンザルコニウム塩、塩化へ/ヒトニ
ウム、ピリジニウム塩等が挙げられ、さらに両性界面活
性剤としては例えばカルボキシベタイン型、スルホベタ
イン型、アミノカルボン酸塩、イミダゾリニウムベタイ
ン、レシチン等が挙げられ、その他、弗素系界面活性剤
、シリコーン系界面活性剤等も使用できる。
本発明の組成物は必須成分として蛋白質、蛋白質分解物
及び界面活性剤からなる群から選ばれた1種又は2種以
上を使用す右がこれらの中で特にカゼインナトリウム等
の蛋白質および蛋白質分解物を使用することが好ましい
さらにポリヒドロキシ化合物としては例えばプロピレン
クリコール(7)如キ2価フル:ff−ル、グリセリン
の如き3価アルコール、例えばソルビトール、マンニト
ールの如キ糖アルコール、例工ばグルコース、フラクト
ースの単糖類、シュークロース、マルトース、カラクト
ース等ノ2糖類及び3糖類とそれ以上の高級少糖類、デ
ンプンの加水分解によって得られる各種の転化糖、水ア
メ、デキストリン、異性化糖、シロップ、ハチミツ、ジ
ャム類等が使用できる。液状ポリヒドロキシ化合物とし
ては上記のポリヒドロキシ化合物の中から選らばれた常
温で液状のもので、例えばプロピレンクリコール、グリ
セリン等が使用できる。
本発明の各成分の使用割合については、蛋白質、蛋白質
分解物及び界面活性剤からなる群から選らばれた1種又
は2種以上がそれとポリヒドロキシ化合物又はそ漬水溶
液との合計量に対して0.005 % (重量基準以下
同じ)以上、好ましくFiO,05%以上、特に好まし
くは5チ以下であり、ポリヒドロキシ化合物が上記□の
合計量に対し30チ以上、好ましくは40%以上であり
、例えば液状ポリヒドロキシ化合物を使用する場合、1
00チ近くまで可能である。また、香料の量°は、組成
物全体に対し90%程度まで使用してもよいが、好まし
くは30〜70%である。
本発明の組成物は、香料またはポリヒドロキシ化合物の
種類およびその使用割合等を適宜、選択することにより
、目的に応じて液状力1ら流動性を有しないペースト状
またはゲル状まで物性を変化させることができ、また必
要なら種々の添加成分をさらに含有することもできる。
本発明の組成物は、例えば水に不溶性乃至難溶性の香料
を必要なら加熱して、液状の形で、蛋白質、蛋白質分解
物またFi/および界面活性剤の存在下で、液状の状態
であるポリヒドロキシ化合物又はその水溶液に攪拌しな
75(ら徐々に加え、その中に乳化乃至可溶化させるこ
とにより製造される。
この場合、蛋白質、蛋白質分解物または/および界面活
性剤は香料を含む油相に加えてもよく、また、ポリヒド
ロキシ化合物又はその水溶液からなる水性相へ加えても
よいが、水性相へ加えることが好ましい。
また、香料が常温で固体状のものである場合は、それを
加熱溶融して液状化するか、又は例えば植物油の如き他
の液状の油性物質中に溶解して液状化して、それが液状
を保持している条件下でポリヒドロキシ化合物又はその
水溶液と混合し、乳化乃至可溶化を行わせる必要がある
また、ポリヒドロキシ化合物も常温で固体状のものであ
る場合、それを加熱溶融して液状化するか、又は水に溶
解して液状化して、それが液状を保持している条件下で
前記の香料を含む油相と混合し、それを乳化乃至可溶化
する必要がある。
また、乳化乃至可溶化のための混合攪拌は、必要なら例
えばホモミキサーなどを使用しても、よく、さらにホモ
ゲナイザーを通して乳化乃至可溶化をよシ安定な状態に
することもできる。
本発明の組成物は、例えば香水、オーデコロン、化粧水
、化粧クリーム、石けん、浴用剤、頭髪化粧料、洗髪料
等の化粧品;例えば殺虫剤、防臭剤、消臭剤、洗浄剤、
ワックス、クリーナー、線香、ロウツク等の家庭用品;
飼料;工業用製品;例えば炭酸飲料、果汁飲料等の清涼
飲料、乳飲料、菓子類、冷菓、洋酒類、畜肉・水産物加
工品、インスタントラーメン、ケーキミックス、プリン
、ゼリー等の食品等に使用しうる。
以下に本発明の実施例を示し、本発明の効果を具体的に
明らかにする。
実施例1 水50部に砂糖50部および蔗糖脂肪酸エステル1部を
加え加温して均一な溶液を調製し、これに、ホモミキサ
ーで攪拌しつつオレンジ油100部を少量ずつ添加しな
謬;ら乳化乃至可溶化せしめ、さらにホモゲナイザーを
通して均質化せしめ、オレンジ油の透明乃至半透明の乳
化がきわめてすぐれており1力月経過した後も、油分の
分離が認められなかった。
次に、砂糖140部、クエン酸2部、黄色色素少量を水
850部に溶解せしめ、この水溶液に前記のオレンジ油
の乳化乃至可溶化組成物1部を添加し、攪拌したところ
、この組成物は水溶液中に容易に乳化、分散し、良好な
乳濁を示すオレンジジュース様清涼飲料が得られた。こ
の飲料Fi2週間経過後も、全く安定であり、分離物は
認められず、安定な乳濁状態を保持していた。
実施例2 ンルビトール70部とポリグリセロール脂肪酸エステル
1部とを水30部に加温溶解して得られる水溶液に、テ
ルペン50%を除去したレモン油30部と精製ヤシ油3
0部を加温溶解した混合物を少量ずつ添加しながらホモ
ミキサーで混合攪拌し、レモン油の乳化乃至可溶化組成
物を得た。この組成物は安定性が良好であシ、1力月経
過後も油分の分離は認められなかった。
次に、砂糖60部、クエン酸1.5部およびレモン色食
用色素の少量を水40部に溶解した水溶液に前記の組成
物0.5部を添加し、混合攪拌したところ、この組成物
は容易に乳化、分散し、良好な乳濁性を示す濃縮レモン
飲料が得られた。
この飲料は1力月経過後も安定な乳濁状態を保持してい
た。
実施例3 乳糖50部とカゼインナトリウム1部を水50部に加温
溶解して調製した水溶液に合成パインアップルオイル1
0部と精製ヤシ油10部とを加温溶解した混合物を少量
ずつ添加しながらホモミキサーで混合攪拌し、合成パイ
ンアップルオイルの乳化乃至可溶化組成物を得た。この
組成物は安定性がきわめてすぐれており、1力月経過後
も油分の分離は認められなかった。
この組成物をスプレィドライヤーによって噴霧乾燥した
ところ、合成ノくインアップルオイルの粉末状製品が得
られた。
実施例4 カゼインナトリウム5部とグリセリン25部及び水70
部を均一に混合した。これにローズ油20部を徐々に添
加しながら攪拌すると、均一な可溶化物が得られた。こ
のローズ油含有可溶化物は極めて安定であり、常温で2
力月放置後も均一な状態を維持していた。
このローズ油含有可溶化物を用いて、下記の配合により
アストリンゼン・ローションを製造した。
配合1 乳 酸       2チ 2 ミョウバン     1チ に ヶ1.−+= +) y     5 Zアルコール 
   15チ 水            77チ ローズ油含有   微量 可溶化物 配合2 ホウ酸      2% ミョウバン     1チ カンフル     微量 メントール    微量 グリセリン    4% アルコール    15チ 水            78チ ローズ油含有   微量 可溶化物 実施例5 蔗糖脂肪酸エステル3部、ソルビトール30部及び水6
5部を均一に混合し、この中にローズマリー油25部を
徐々に添加しながら攪拌すると均一々可溶化物が得られ
た。また、ローズマリー油25部にかえて同様にしてセ
ージ油25部を徐々に添加しつつ攪拌すると、やt−g
均一な可溶化物が得られた。これらのローズマリー油又
はセージ油含有可溶化物は極めて安定な溶液であり、常
温で2力月放置後も均一な状態を保持していた。
上記ローズマリー油含有可溶化物及びセージ油含有可溶
化物を用いて下記の配合によジアルカリ性化粧水を製造
した。
配合1 水酸化カリウム    0.5%グリセリン 
    20.0% アルコール      25.0% 水               54.0チローズマ
リー油含有可溶化物  微量 配合2 炭酸カリウム     0.8%グリセリン 
     8.0チ アルコール      10.0% 水               81.2%セージ油
含有可溶化物   微量 実施例6 カゼインナトリウム5部、プロピレングリコール20部
及び水75部を均一に混合し、この中にレモン油30部
を徐々に添加しながら攪拌すると均一な可溶化物が得ら
れた。このレモン油含有可溶化物は極めて安定な溶液で
あり、室温で2力月放置後も均一な状態を維持していた
1111 上記レモン油含有可溶化物を用いて、下記の配合により
レモン化粧水を製造した。
配合 レモン     1個 グリセリン    15− 水            44− アルコール    4〇− 防腐剤       0.5F。
レモン油含有可溶化物  微量 実施例7 グリセリン30部と水20部の混合物に蔗糖脂肪酸エス
テル(HLB8以下)1f1ポリグリセリンモノリシノ
ール酸エステル0.5v及びカゼインナトリウム1fを
加熱溶解し、これを冷却し、常温にして水相部を調整し
た。この水相部をホモジナイザーで攪拌しながらオレン
ジオイル30部を徐々に添加し、添加終了後10分間′
はげしくホモジナイズするとオレンジオイルの乳化乃至
可溶化している組成物が得られた。
この組成物をオレンジオイル分で1−0時乳化液を作り
、これを遠心分離器で4500 rpmで、15分間遠
心分離後オレンジオイルの安定度を検討したが、オレン
ジオイルは均一に分散しており、上部にまったくクリー
ム層又は油層かまったくみとめられず安定なΦWエマル
ジョンが形成されていて非常に安定な組成物であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水に不溶性乃至難溶性の香料が、蛋白質、蛋白質分解物
    また#−1′/および界面活性剤の存在下にポリヒドロ
    キシ化合物又はその水溶液中に乳化乃至可溶化されてい
    る乳化乃至可溶化香料組成物。
JP56162162A 1981-10-12 1981-10-12 乳化乃至可溶化香料組成物 Pending JPS5863365A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03139256A (ja) * 1989-10-26 1991-06-13 Lotte Co Ltd フレーバー製剤
CN104146231A (zh) * 2014-08-21 2014-11-19 统一企业(中国)投资有限公司昆山研究开发中心 面制品用调味料及其制备方法
JP2018123288A (ja) * 2017-02-03 2018-08-09 長谷川香料株式会社 テルペン系炭化水素香料化合物高含有の水中油型乳化香料組成物
KR20210132617A (ko) * 2020-04-27 2021-11-04 서울대학교산학협력단 난수용성 물질의 수용액 가용화 조성물 및 이를 이용한 난수용성 물질의 수용액 가용화 방법

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