JPS586306A - 蒸気温度制御装置 - Google Patents
蒸気温度制御装置Info
- Publication number
- JPS586306A JPS586306A JP10328181A JP10328181A JPS586306A JP S586306 A JPS586306 A JP S586306A JP 10328181 A JP10328181 A JP 10328181A JP 10328181 A JP10328181 A JP 10328181A JP S586306 A JPS586306 A JP S586306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam temperature
- boiler
- load
- output
- steam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- General Induction Heating (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蒸気温度制御装置に係り、特1ニボイラ出口蒸
気温度制御をスプレィ水量(二て調節する蒸気温度制御
装置(′″、関する。
気温度制御をスプレィ水量(二て調節する蒸気温度制御
装置(′″、関する。
従来のこの種の装置mは、ボイラ(図示せず)内で蒸発
した蒸気を減温器11にスブンイ水と混合して減温し、
のち蒸気過熱器12で過熱後、一定温度となった高温蒸
気を負荷(図示せず)に供給するもので、温度側ill
系は、蒸気過熱器12の出口側のボイラ出口温度を検出
する温度検出器13の検出信号を人力し、 その検出信
号を所定飴に保つにうな調節信号を出力するボイラ出口
蒸気温度調節口1゛14ど、蒸気過熱器12の出口側の
ボイラ出口蒸気流掛金検出するボイラ出[]#気流量検
出器15の検出出力を微分する微分器16と、前記ボイ
ラ出[」蒸気温度調節計14の調節信号および微分器1
6の微分信号を加9する加算回路17と、減温器11の
出口の蒸気温度を検出するボイラ内部蒸気温度検出器1
8の検出信号および加算器17の出力を入力し、目標と
なる加算器17の出力にボイラ内部蒸気温度検出器18
の検出信号が等しくなるような調節信号を減温器11に
注入されるスプレィ水量を調節弁19(二出力するボイ
ラ内部蒸気温度制別)言120とを備え、 負荷に供給
されるボイラ出「1側の蒸気温度お」;び蒸気流量の微
分信号から負荷相当信号を求め、その信号をもとに減温
器11に供給されるスジ1/イ水鼠を調節して、ボイラ
出III 1llllの蒸気温度を、ボイラ出口蒸気温
度調節H1の1」標値(−保つように制御するのが常で
ある。
した蒸気を減温器11にスブンイ水と混合して減温し、
のち蒸気過熱器12で過熱後、一定温度となった高温蒸
気を負荷(図示せず)に供給するもので、温度側ill
系は、蒸気過熱器12の出口側のボイラ出口温度を検出
する温度検出器13の検出信号を人力し、 その検出信
号を所定飴に保つにうな調節信号を出力するボイラ出口
蒸気温度調節口1゛14ど、蒸気過熱器12の出口側の
ボイラ出口蒸気流掛金検出するボイラ出[]#気流量検
出器15の検出出力を微分する微分器16と、前記ボイ
ラ出[」蒸気温度調節計14の調節信号および微分器1
6の微分信号を加9する加算回路17と、減温器11の
出口の蒸気温度を検出するボイラ内部蒸気温度検出器1
8の検出信号および加算器17の出力を入力し、目標と
なる加算器17の出力にボイラ内部蒸気温度検出器18
の検出信号が等しくなるような調節信号を減温器11に
注入されるスプレィ水量を調節弁19(二出力するボイ
ラ内部蒸気温度制別)言120とを備え、 負荷に供給
されるボイラ出「1側の蒸気温度お」;び蒸気流量の微
分信号から負荷相当信号を求め、その信号をもとに減温
器11に供給されるスジ1/イ水鼠を調節して、ボイラ
出III 1llllの蒸気温度を、ボイラ出口蒸気温
度調節H1の1」標値(−保つように制御するのが常で
ある。
ところでこの温度制御系の欠点は負荷が変動し′C新し
い負荷安定状態(二なった場合に応答の遅れがあること
である。すなわち負荷変動により生ずる蒸気温度変化を
打ち消すため1″:、負荷変化率にみあった信号が微分
器16から ボイラ内部蒸気温度調節計20の目標を変
化させる、っ変化時の応答は良い。しかし負荷変化がな
くなって新しい負荷平行状態になった場合、微分器の出
力が零となリボ・rう出1」蒸気温度調節計14の調節
出力がそのままボイラ内部蒸気温度調節口1−19のI
J標値となるため、 ボイラ出口蒸気温度とボイラ出口
蒸気温度調節計14の目標値に差が牛じ、ボイラ出[1
蒸気温度調節計140訓節出力(−変化が現われ、ボイ
ラ内部蒸気温度調節計19の目標の変化でスプレィ水H
の修正操作が行なわれる。のちその差の修正が施されて
新しい負荷平行状態(二おちつくためどうしても応答の
遅れがあった。
い負荷安定状態(二なった場合に応答の遅れがあること
である。すなわち負荷変動により生ずる蒸気温度変化を
打ち消すため1″:、負荷変化率にみあった信号が微分
器16から ボイラ内部蒸気温度調節計20の目標を変
化させる、っ変化時の応答は良い。しかし負荷変化がな
くなって新しい負荷平行状態になった場合、微分器の出
力が零となリボ・rう出1」蒸気温度調節計14の調節
出力がそのままボイラ内部蒸気温度調節口1−19のI
J標値となるため、 ボイラ出口蒸気温度とボイラ出口
蒸気温度調節計14の目標値に差が牛じ、ボイラ出[1
蒸気温度調節計140訓節出力(−変化が現われ、ボイ
ラ内部蒸気温度調節計19の目標の変化でスプレィ水H
の修正操作が行なわれる。のちその差の修正が施されて
新しい負荷平行状態(二おちつくためどうしても応答の
遅れがあった。
本願発明の目的は一ヒ記欠点を除去した温度制御系を提
供することにある。
供することにある。
この目的を達成するための概要は、負荷変化に対してボ
イラ出口蒸気温度が所定の値(−なるようなボイラ内部
蒸気温度信号を温度制御系(1補正値と加えて、過渡状
態から新しい負荷平衡状態に移る際の温度制御系の応答
を改善する。
イラ出口蒸気温度が所定の値(−なるようなボイラ内部
蒸気温度信号を温度制御系(1補正値と加えて、過渡状
態から新しい負荷平衡状態に移る際の温度制御系の応答
を改善する。
この応答の改善にて配管系の熱ストレスを小さくでき、
品質の良い蒸気を負荷(二供給可能(二できた。
品質の良い蒸気を負荷(二供給可能(二できた。
以下本願発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第2図において、第1図の温度制御系と同一構成部品(
二同一番号を付し、その構成部分の説明を省略して、相
違する箇所のみ説明する。
二同一番号を付し、その構成部分の説明を省略して、相
違する箇所のみ説明する。
相違する部分は、ボ・rう出]コ蒸気流曖検出器15の
検出出力を関数演算器21に人力し、その関数演算器2
1で演算されたボイラ内部蒸気温度信号をボイラ内部蒸
気温度調節針の目標値に新たに追加した第2加算器22
を介して加える。
検出出力を関数演算器21に人力し、その関数演算器2
1で演算されたボイラ内部蒸気温度信号をボイラ内部蒸
気温度調節針の目標値に新たに追加した第2加算器22
を介して加える。
その第2加算器22は、 ボイラ出口蒸気温度調節計1
4の調節信号と微分器16の微分信号とを加瑯する第l
加算器17の出力およびボイラ内部蒸気温度IM節計2
0の目標入力間(二押入接続し、第IJIlN器17の
出力および関数演算器21の出力を加算し、その結釆を
ボイラ内部蒸気温度調節針20の目標値として与える構
成の箇所が新に追加した。
4の調節信号と微分器16の微分信号とを加瑯する第l
加算器17の出力およびボイラ内部蒸気温度IM節計2
0の目標入力間(二押入接続し、第IJIlN器17の
出力および関数演算器21の出力を加算し、その結釆を
ボイラ内部蒸気温度調節針20の目標値として与える構
成の箇所が新に追加した。
なお関数演算器21は、 ボイラ平衡時の各負荷に対応
したボイラ内部蒸気温度を演算するもので、横軸にボイ
ラ出口蒸気流量(%)を縦軸にボイラ内部蒸気温度をと
って表わすと、第3図(二示す特性曲線となリボイラ出
口蒸気流量を人力してボイラ内部蒸気温度信号を出力す
る。
したボイラ内部蒸気温度を演算するもので、横軸にボイ
ラ出口蒸気流量(%)を縦軸にボイラ内部蒸気温度をと
って表わすと、第3図(二示す特性曲線となリボイラ出
口蒸気流量を人力してボイラ内部蒸気温度信号を出力す
る。
かような構成の作動を第4図を参照しながら説明する。
第4図Aに示すようtoからtlに至る時刻で負荷は第
l負荷平衡状態に保たれ、tlからtlに至る時刻で負
荷は増加傾向を示し、tlからt3を1至る時刻で第1
負荷平衡状態と異なる第2負荷平衡状態になる。にうな
負荷変化に対する温度制御の様子を説明する。
l負荷平衡状態に保たれ、tlからtlに至る時刻で負
荷は増加傾向を示し、tlからt3を1至る時刻で第1
負荷平衡状態と異なる第2負荷平衡状態になる。にうな
負荷変化に対する温度制御の様子を説明する。
ボイラ出口蒸気温度は、ボイラ出[1蒸気温度filA
(節計14の1]標温度に調整される。そして負荷の変
化に対するボイラ出口蒸気温度は、微分器16の出力お
よび関数演算器21の出力により補償が施され、過渡期
から安定期(−移る制御遅れは関数演算器21の作用(
二より改善され、一段と早くなった。
(節計14の1]標温度に調整される。そして負荷の変
化に対するボイラ出口蒸気温度は、微分器16の出力お
よび関数演算器21の出力により補償が施され、過渡期
から安定期(−移る制御遅れは関数演算器21の作用(
二より改善され、一段と早くなった。
すなわち時刻to % tlに至る第1負荷平衡状態(
−おいて、負荷に対し逆関数となる関数演算器21の出
力(第4図C)がボイラ内部蒸気温度v#A節計20の
目標値(第4図B)となり、 時刻11〜t2に至る過
渡期において、微分器16 の出力(第4図B)およ
び関数演算器21の出力(第4図C)の差がボイラ内部
蒸気温度調節計20の目標値(第4図1) )となり、
時刻12〜t3に至る第2負荷平衡状態に入ると関数演
算器の出力(第4図(])がボイラ内部蒸気温度調節泪
゛の目標値(第4図1))となる。負荷(−ツノあった
逆関係の関数演算器の出力により第2負荷平衡状態に相
応した温度信号がボイラ内部蒸気温度調節計の目標値を
ドげる結果どなり、従来(二あっては、第2負荷平衡状
態に入った状態でボイラ出口蒸気温度鳳周節計の出力そ
のものを目標値としていたがそのようなことがなくなり
、第2負荷平衡状態における目標値にボイラ内部蒸気温
度調節計の目標に変える。
−おいて、負荷に対し逆関数となる関数演算器21の出
力(第4図C)がボイラ内部蒸気温度v#A節計20の
目標値(第4図B)となり、 時刻11〜t2に至る過
渡期において、微分器16 の出力(第4図B)およ
び関数演算器21の出力(第4図C)の差がボイラ内部
蒸気温度調節計20の目標値(第4図1) )となり、
時刻12〜t3に至る第2負荷平衡状態に入ると関数演
算器の出力(第4図(])がボイラ内部蒸気温度調節泪
゛の目標値(第4図1))となる。負荷(−ツノあった
逆関係の関数演算器の出力により第2負荷平衡状態に相
応した温度信号がボイラ内部蒸気温度調節計の目標値を
ドげる結果どなり、従来(二あっては、第2負荷平衡状
態に入った状態でボイラ出口蒸気温度鳳周節計の出力そ
のものを目標値としていたがそのようなことがなくなり
、第2負荷平衡状態における目標値にボイラ内部蒸気温
度調節計の目標に変える。
したがって過渡期から安定状態に移り行く温度制御(二
遅れをなくし得る。また負荷の変化する過渡期において
、微分器の出力と関数演算器の出力との関係によりボイ
ラ内部蒸気温度調節計の[」標値を負荷の変化に対し変
化させているため、過渡期においても負荷に対する温度
調節が行なわれている。この過渡期においても良好な温
度制御が行なえる。
遅れをなくし得る。また負荷の変化する過渡期において
、微分器の出力と関数演算器の出力との関係によりボイ
ラ内部蒸気温度調節計の[」標値を負荷の変化に対し変
化させているため、過渡期においても負荷に対する温度
調節が行なわれている。この過渡期においても良好な温
度制御が行なえる。
なお本願発明の一実施例(二あっては第1加算器お、1
、び第2加算器をボイラ出口蒸気温度調節計の出力側と
ボイラ内部蒸気温度W4節計の目標1直人力間に挿入接
続したがこれに限定されることなく、第l加算器および
第2加算器をボイラ内部蒸気温変調節制の出力ft!1
1に挿入してもよい。
、び第2加算器をボイラ出口蒸気温度調節計の出力側と
ボイラ内部蒸気温度W4節計の目標1直人力間に挿入接
続したがこれに限定されることなく、第l加算器および
第2加算器をボイラ内部蒸気温変調節制の出力ft!1
1に挿入してもよい。
また第1および第2加算器のうち一方をボイラ出「1蒸
気温度調節計の出力1111とボイラ内部蒸気温度調節
計のN種値人力間に、他方をボイラ内部蒸気温度調節計
の出力側(二それぞれ挿入する」;うにしてもよい、。
気温度調節計の出力1111とボイラ内部蒸気温度調節
計のN種値人力間に、他方をボイラ内部蒸気温度調節計
の出力側(二それぞれ挿入する」;うにしてもよい、。
以十本願発明は、負荷の変化の過渡期および安定期in
入る時期の温度制岬系の遅れを一段と早めることができ
るように構成したために、減温器、蒸気過熱器および負
イi/fi二至る配管系に与える熱ストレス影響を少な
くでき、また応答の改善にどもない質の良い蒸気の供給
が可能となった。
入る時期の温度制岬系の遅れを一段と早めることができ
るように構成したために、減温器、蒸気過熱器および負
イi/fi二至る配管系に与える熱ストレス影響を少な
くでき、また応答の改善にどもない質の良い蒸気の供給
が可能となった。
第1図は、従来の蒸気温度制御装置の構成をである。
11・・減温器、12・・・蒸気過熱器、 ]3・・ボ
イラ出口蒸気温度検出器、14 ボイラ出口蒸気湛
度訓節利゛、 15・・ボイラ出口蒸気流量検出器、1
6・・微分器、17・・・第1加算器、1B・・ボイラ
内部温度検出器、 2o ボイラ内部蒸気温度調節計
、 21・・・関数演算器、 22・・第2加算器。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 ほか1名 第1図 4 第2図 ■・1 112 第4図
イラ出口蒸気温度検出器、14 ボイラ出口蒸気湛
度訓節利゛、 15・・ボイラ出口蒸気流量検出器、1
6・・微分器、17・・・第1加算器、1B・・ボイラ
内部温度検出器、 2o ボイラ内部蒸気温度調節計
、 21・・・関数演算器、 22・・第2加算器。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 ほか1名 第1図 4 第2図 ■・1 112 第4図
Claims (1)
- ボイラ出口蒸気温度信号を入力するボイラ出口蒸気温度
調節計とボイラ内部蒸気温度信号を入力してスプレィ水
量を加減するボイラ内部蒸気温度調節針とをカスケード
制御系にし、ボイラ負荷(二対化する信号の微分信号を
前記カスケード制砥系にボイラ内部蒸気温度調節の補正
値とする蒸気温度制御系において、ボイラ負荷に対応す
る信号を入力し、ボイラ負荷に対応するボイラ内部蒸気
温度信号を出力する関数演算器とを備え、関数演算器の
出力をカスケード制御系にボイラ内部蒸気温度補正盪と
して修正を施したことを特徴とする蒸気温度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10328181A JPS586306A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 蒸気温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10328181A JPS586306A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 蒸気温度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586306A true JPS586306A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14349949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10328181A Pending JPS586306A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 蒸気温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586306A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59162955A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-13 | 株式会社 サタケ | 循環型穀類冷却装置 |
JPS59144309U (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | 三菱重工業株式会社 | 蒸気減温器 |
JPS59199304A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-12 | Bridgestone Corp | 悪路走行での耐久性を改善したラジアルタイヤ |
JPS59181910U (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-04 | バブコツク日立株式会社 | 精密制御型蒸気温度制御装置 |
JP2017227393A (ja) * | 2016-06-23 | 2017-12-28 | 株式会社東芝 | 蒸気温度制御装置、蒸気温度制御方法、および発電システム |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP10328181A patent/JPS586306A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59162955A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-13 | 株式会社 サタケ | 循環型穀類冷却装置 |
JPS59144309U (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | 三菱重工業株式会社 | 蒸気減温器 |
JPH0227286Y2 (ja) * | 1983-03-17 | 1990-07-24 | ||
JPS59199304A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-12 | Bridgestone Corp | 悪路走行での耐久性を改善したラジアルタイヤ |
JPS59181910U (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-04 | バブコツク日立株式会社 | 精密制御型蒸気温度制御装置 |
JPH0412330Y2 (ja) * | 1983-05-18 | 1992-03-25 | ||
JP2017227393A (ja) * | 2016-06-23 | 2017-12-28 | 株式会社東芝 | 蒸気温度制御装置、蒸気温度制御方法、および発電システム |
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