JPS5862994A - ビデオレコ−ダ - Google Patents
ビデオレコ−ダInfo
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- JPS5862994A JPS5862994A JP16142781A JP16142781A JPS5862994A JP S5862994 A JPS5862994 A JP S5862994A JP 16142781 A JP16142781 A JP 16142781A JP 16142781 A JP16142781 A JP 16142781A JP S5862994 A JPS5862994 A JP S5862994A
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- Japan
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- signal
- color
- multiplexed
- video signal
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/77—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ビデオレコーダの改良に関する。
とくに、単管式カラーテレビカメラあるい紘固体イメー
ジセンサを用いた単板式カラーテレビカメラから帰られ
るカラーｍ像情報を記録するビデオテーグレコ〜ダ（Ｖ
ＴＲ）Ｋ関する。
ジセンサを用いた単板式カラーテレビカメラから帰られ
るカラーｍ像情報を記録するビデオテーグレコ〜ダ（Ｖ
ＴＲ）Ｋ関する。
近年、野外でカラービデオレコーディングを行なう九め
に、小型軽量なポータプル型カラーＶＴＲ４／ステムに
対する需要が高まってきている。。仁のｔＩ望に応じる
ためには、小型カフ−カメラおよび小型Ｖ’ｌ’Ｒが必
要である。小型カラ・−カメラに鉱、単管式あるいは単
板式イメージセンナが遍している。このようなイメージ
センナでは、ストライプ状の色フィルタを用いて入力元
を分割している。す々わち、それぞれ異なった空間周波
数を有するイエロー（Ｂ反射、ＧシよびＲ透過）および
シアン（Ｒ反射、ＢおよびＧ透過）の２色のストライプ
フィルタが、イメージセンサの結做面上に配置される。
に、小型軽量なポータプル型カラーＶＴＲ４／ステムに
対する需要が高まってきている。。仁のｔＩ望に応じる
ためには、小型カフ−カメラおよび小型Ｖ’ｌ’Ｒが必
要である。小型カラ・−カメラに鉱、単管式あるいは単
板式イメージセンナが遍している。このようなイメージ
センナでは、ストライプ状の色フィルタを用いて入力元
を分割している。す々わち、それぞれ異なった空間周波
数を有するイエロー（Ｂ反射、ＧシよびＲ透過）および
シアン（Ｒ反射、ＢおよびＧ透過）の２色のストライプ
フィルタが、イメージセンサの結做面上に配置される。
入力された光学像は、フィルタの空間周波数で変調され
て、イメージセンサのタープ、ットに達する。
て、イメージセンサのタープ、ットに達する。
すると、このイメージセンサから、＃度信号成分および
色信号成分が時糸伺に沿って多１化された映像信号（カ
ラー−僚情報）が帰られる。
色信号成分が時糸伺に沿って多１化された映像信号（カ
ラー−僚情報）が帰られる。
従来のＶＴＲでは、上記多重化された映像信号の搬送波
から輝度信号成分および色信号成分を分離し、分離され
た色信号成分からカラーデコーダによりクロマ信号を作
シ、＃縦信号成分およびクロマ信号を混合してＮ’ｌ’
８Ｃカラー信号をシーしている。そして、このＮＴ Ｂ
Ｃカラー信号をＶ’Ｉ’Ｒ記録部ｉｇ＃ＩＡ路に供給し
ている。
から輝度信号成分および色信号成分を分離し、分離され
た色信号成分からカラーデコーダによりクロマ信号を作
シ、＃縦信号成分およびクロマ信号を混合してＮ’ｌ’
８Ｃカラー信号をシーしている。そして、このＮＴ Ｂ
Ｃカラー信号をＶ’Ｉ’Ｒ記録部ｉｇ＃ＩＡ路に供給し
ている。
この場合、Ｖ’ｌ’Ｒの記録部はカラーデコーダなどの
色信号処理回路を含むため、小型化、省電力化に不利と
なっている。このため、とくに小麿テレビカメラととも
にポータプルＶ’ｒＲシステムを構成しようとする際に
、従来方式のＶ’ｌ’Ｒは、記録部の小型省電力化に関
して、改善すぺ龜余地を残している。
色信号処理回路を含むため、小型化、省電力化に不利と
なっている。このため、とくに小麿テレビカメラととも
にポータプルＶ’ｒＲシステムを構成しようとする際に
、従来方式のＶ’ｌ’Ｒは、記録部の小型省電力化に関
して、改善すぺ龜余地を残している。
仁の発Ｉ！ｊＩＦｉ上記事情にかんがみなされたもので
、小型省電力化に迦し丸記録部をもつビデオレコ−ダを
提供することを目的とする。
、小型省電力化に迦し丸記録部をもつビデオレコ−ダを
提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明に係るビデオレコ
ーダで社、記録部と再生部とを分離し、輝度信号分離回
路および色信号処理回路を記録部から除去している。記
録部は、＃度信号および色信号が多重化された映像信号
を記録媒体に紀−する。再生部は、記録媒体から前記多
重化映像信号をＦ！：□生じ、この再生信号から輝度信
号成分および色信号成分を分離し、分離され九これらの
信号成分から、たとえばＮＴ８０カッ−信号を合成する
。
ーダで社、記録部と再生部とを分離し、輝度信号分離回
路および色信号処理回路を記録部から除去している。記
録部は、＃度信号および色信号が多重化された映像信号
を記録媒体に紀−する。再生部は、記録媒体から前記多
重化映像信号をＦ！：□生じ、この再生信号から輝度信
号成分および色信号成分を分離し、分離され九これらの
信号成分から、たとえばＮＴ８０カッ−信号を合成する
。
上記構成によれば、記録部からカラーデコーダなどの色
信号処理回路および一寂信号分離回路を゛除去できるの
で、それだけＶＴＲ録−Ｖステムの小型、省電力化が可
能になる。さらに、電力消費が少なくなった分だけバッ
テリ移置を小さくできるので、この点から、さらに小型
軽量化を図ることができる。
信号処理回路および一寂信号分離回路を゛除去できるの
で、それだけＶＴＲ録−Ｖステムの小型、省電力化が可
能になる。さらに、電力消費が少なくなった分だけバッ
テリ移置を小さくできるので、この点から、さらに小型
軽量化を図ることができる。
次に、この発明の一！ｌｌ！Ｊ１１例を説明する。単管
式（単板式）カラーテレビカメラは、ストライプ状色フ
ィルタを備えたイメージセンサｔ−有している。このイ
メージセンサの光電変換出力からｎ［信号成分および色
信号成分を取出す方法は色々あるが、一般に１周波数分
一方式、位相分離方式および電極分離方式に大別できる
。以下においては、周波数分一方式について説明する。
式（単板式）カラーテレビカメラは、ストライプ状色フ
ィルタを備えたイメージセンサｔ−有している。このイ
メージセンサの光電変換出力からｎ［信号成分および色
信号成分を取出す方法は色々あるが、一般に１周波数分
一方式、位相分離方式および電極分離方式に大別できる
。以下においては、周波数分一方式について説明する。
本戚実ｊｍ例の説明に入る前に、まず、周波数９ｊ離方
式の概要を説明しておく。
式の概要を説明しておく。
第１図はイメージセンサ９ターゲツト向（結［１ｉ）Ｋ
配置されるストライプフィルタを。示す。
配置されるストライプフィルタを。示す。
ここでは、幅およびピッチが２６＃重の貴ストライブＹ
・と、暢およびピッチが２６声電のシアンストライプＣ
’７とが、互いに４２°の内置をなすように重ねられて
いる。貢ストライプＹｅおよびＶアンスドライブＣｙが
重なる部分が緑Ｇとなり、これらのストライプのいずれ
も存在しなｉ部分が透明Ｗとなる。このようなストライ
プフィルタのｎ−１番目およびｎ番目の走査−を走査す
ると、第２図に示すような、Ｒ（＃）Ｇ ＠） Ｂ （
ＩＩ）成分を含む光電変換出力が、イメージセンナから
優られる。この場合、ｎ−１番ｍｏｍ嚢により得られる
信号成分８（ｎ−ｘ）ｄ、８ （ｎ−ｔ） ３：ｌ Ｇ
十Ｒ／２＋Ｂ／２ ＋ａ （Ｒ−Ｂ） ｓ江αζを十〜
１）−（１）となる自また、ｎ＠目の７１！嚢により帰
られる信号成分８ （ｎ）は、 ８（ａ） 諺Ｇ＋Ｒ／２＋Ｂ／！−１−ａ（Ｒ＋Ｂ）ｇ
ｉｎωｔ −−−−−−−−−−−１１となる。ここ
で、ａｉｊ比列係列係数す。また、ｏ、ＲおよびＢは、
それぞれ緑、亦および胃の信号成分を示し、ωはＲおよ
びＢ信号のＲ調角周波数を示し、ｔは時間を示す。第（
１）式および第（至）式かられかるように、（Ｒ−Ｂ）
成分および（ＲＩＢ）成分は、−走斎線ごとに９０°（
Ｋ／２）の位相差をもってくり返される。
・と、暢およびピッチが２６声電のシアンストライプＣ
’７とが、互いに４２°の内置をなすように重ねられて
いる。貢ストライプＹｅおよびＶアンスドライブＣｙが
重なる部分が緑Ｇとなり、これらのストライプのいずれ
も存在しなｉ部分が透明Ｗとなる。このようなストライ
プフィルタのｎ−１番目およびｎ番目の走査−を走査す
ると、第２図に示すような、Ｒ（＃）Ｇ ＠） Ｂ （
ＩＩ）成分を含む光電変換出力が、イメージセンナから
優られる。この場合、ｎ−１番ｍｏｍ嚢により得られる
信号成分８（ｎ−ｘ）ｄ、８ （ｎ−ｔ） ３：ｌ Ｇ
十Ｒ／２＋Ｂ／２ ＋ａ （Ｒ−Ｂ） ｓ江αζを十〜
１）−（１）となる自また、ｎ＠目の７１！嚢により帰
られる信号成分８ （ｎ）は、 ８（ａ） 諺Ｇ＋Ｒ／２＋Ｂ／！−１−ａ（Ｒ＋Ｂ）ｇ
ｉｎωｔ −−−−−−−−−−−１１となる。ここ
で、ａｉｊ比列係列係数す。また、ｏ、ＲおよびＢは、
それぞれ緑、亦および胃の信号成分を示し、ωはＲおよ
びＢ信号のＲ調角周波数を示し、ｔは時間を示す。第（
１）式および第（至）式かられかるように、（Ｒ−Ｂ）
成分および（ＲＩＢ）成分は、−走斎線ごとに９０°（
Ｋ／２）の位相差をもってくり返される。
ＥＩＥＳ図娘、第１図に示すような、ストライプフィル
タを備え九イメージセンナ１ｏの光１１Ｅｆ換出力から
、輝度信号（Ｙ信号）ど色信号のＲおよびＢ成分とを合
成する構成を示す。プリアーンプＺｊＫよシ増幅された
イメージセンナ１００光電変換出力は、ローパスフィル
タ（ＬＰＰ）１４およびバンド、パスフィルタ（ＢＰＦ
）Ｚ＃に入力される。ＩＰＰ ｆ ４からは、！（１）
式あるいは第ｔｉｎ式に示されるＧ＋Ｒ／！＋、Ｂ／２
の成分を含むＹ信号が出力される。ＢＰＦＪ・６からは
、第（１）式の（Ｒ−Ｂ ） ｓｌｎ （＠ＩＩ ｔ＋
ｆ／ｉ、）の成分オヨび第（２）式の（ＲＩＢ）Ｓｉｎ
−１の成分を含む色信号が出力される。ＢＰＦＭｌｆの
出力のうち第（１）式の成分は、９０°移相器１８によ
シ９０’移相され、（Ｒ−Ｂ）ａｉｎ＃ｔとなる：ｌま
た、Ｂｉ’ｊＦＪｌｌの出力のうち第１２）式の成分は
、ｌＨ遅延回路２０により１１（（−走査Ｉｗ）分遅延
される。すると、９０’移相器１８の出力（Ｒ−ｎ）ａ
ｉｎ＊ｓと同一タ〜イ電ングでもって、遅延回路２ｏか
ら、第（２）式Ｏ成分（Ｒ＋ｎ）ｇｔｎ＊ｓが出力１れ
る。これらの両威分唸減算ｌｚ２において減算合成され
る。
タを備え九イメージセンナ１ｏの光１１Ｅｆ換出力から
、輝度信号（Ｙ信号）ど色信号のＲおよびＢ成分とを合
成する構成を示す。プリアーンプＺｊＫよシ増幅された
イメージセンナ１００光電変換出力は、ローパスフィル
タ（ＬＰＰ）１４およびバンド、パスフィルタ（ＢＰＦ
）Ｚ＃に入力される。ＩＰＰ ｆ ４からは、！（１）
式あるいは第ｔｉｎ式に示されるＧ＋Ｒ／！＋、Ｂ／２
の成分を含むＹ信号が出力される。ＢＰＦＪ・６からは
、第（１）式の（Ｒ−Ｂ ） ｓｌｎ （＠ＩＩ ｔ＋
ｆ／ｉ、）の成分オヨび第（２）式の（ＲＩＢ）Ｓｉｎ
−１の成分を含む色信号が出力される。ＢＰＦＭｌｆの
出力のうち第（１）式の成分は、９０°移相器１８によ
シ９０’移相され、（Ｒ−Ｂ）ａｉｎ＃ｔとなる：ｌま
た、Ｂｉ’ｊＦＪｌｌの出力のうち第１２）式の成分は
、ｌＨ遅延回路２０により１１（（−走査Ｉｗ）分遅延
される。すると、９０’移相器１８の出力（Ｒ−ｎ）ａ
ｉｎ＊ｓと同一タ〜イ電ングでもって、遅延回路２ｏか
ら、第（２）式Ｏ成分（Ｒ＋ｎ）ｇｔｎ＊ｓが出力１れ
る。これらの両威分唸減算ｌｚ２において減算合成され
る。
する、と、
差成分（ＲＩＢ ） ｓｉｎ＃ｓ−（Ｒ−Ｂ）ｓｉｎｇ
＊ｔｘ ２ Ｂ ｇｉｎ拳ｔが得られる。また、前記構
成分は加算１１＃４ＫｓＰ％Ａて加算合成され１ 和成分（Ｒ＋ Ｂ ） ａｉｎ＆ｔ＋ （Ｒ−Ｂ ）＃
ｉｎωｔＷ ！Ｒａｉｒｘ＃％が得られる。上記埜成分
および和成分は、復調回路Ｉ６および１＃においてエン
ベロープ検波され、それぞれＢ信号およびＲ信号に復調
される。こうして優られ九Ｒ，Ｂ信号から、カラーデツ
ーダ（図示、せず）によシクロマ信号が合成される。こ
のクロマ信号を前記Ｙ信号に重畳すると、従来のカッー
ＶＴＲ用記碌信号が得られる。
＊ｔｘ ２ Ｂ ｇｉｎ拳ｔが得られる。また、前記構
成分は加算１１＃４ＫｓＰ％Ａて加算合成され１ 和成分（Ｒ＋ Ｂ ） ａｉｎ＆ｔ＋ （Ｒ−Ｂ ）＃
ｉｎωｔＷ ！Ｒａｉｒｘ＃％が得られる。上記埜成分
および和成分は、復調回路Ｉ６および１＃においてエン
ベロープ検波され、それぞれＢ信号およびＲ信号に復調
される。こうして優られ九Ｒ，Ｂ信号から、カラーデツ
ーダ（図示、せず）によシクロマ信号が合成される。こ
のクロマ信号を前記Ｙ信号に重畳すると、従来のカッー
ＶＴＲ用記碌信号が得られる。
とζろで、第（１）式−１□るい紘第■式に示すように
、イメージセンナ１００光電変換出力鉱、暉［Ｙ信号成
分および色（Ｒ，Ｂ）信号成分が多重ｆヒされた映澹信
号となっている。したがって。
、イメージセンナ１００光電変換出力鉱、暉［Ｙ信号成
分および色（Ｒ，Ｂ）信号成分が多重ｆヒされた映澹信
号となっている。したがって。
イメージセνす１０の光電変換出力（多重化狭−信号）
を直接磁気テープに記録するようにすれば、Ｖ’ｒＲＩ
Ｄ記録部から第３ｇの’を成桑累１４ないし２ａを除去
できることにな゛ゐ。
を直接磁気テープに記録するようにすれば、Ｖ’ｒＲＩ
Ｄ記録部から第３ｇの’を成桑累１４ないし２ａを除去
できることにな゛ゐ。
第４図線上の発明に係るビデオレフーダの記録部を示す
。撮隊管（イメージセンサ）１０のターゲットＪ６Ａの
前（ｆｆｉＫは、第１１図に示すような色フィルタ３１
が配置されている。撮駿管Ｊ０に対する水平／（！［走
査などは、撮−！駆動回路３１により行なわれる。駆動
回路ｊＩ２による走査ＫＩＥつて、ターゲットＩＯＡか
ら、光電変換出力（多ｌ化映織信号）８３０が導出され
る。この信号６３０は、ローパスフィルタ（ＬＰＦ）ｊ
４に入力される。信号ＳＳＯは・第６ｇＩＫ示すような
周波数分布を有している。ＢＰＦＪ４は、−６図に示さ
れる周波数成分のうち、輝度信号（Ｙ信号）成分および
色信号（Ｒ・信号、Ｂ信号）成分を通過させる。このよ
うに、通過周波数帯域に関して、Ｌ ＰＩＰ ３４１ｄ
第３図のＢＰＦＪ４と嬬異なったものとなっている。タ
ーゲラ）Ｊ＃Ａは非ｇ線領域をもつので、信号８Ｊ＃社
色搬送波周波数成５）（カラーサブキャリアｍ １８
ｆＡ Ｍｉｓ ） ｔ ６のはかに、その高次高脚液成
分子、（２次）、ｆ、（３次）−・を含んで”いる。し
かし、信号８３０のｉＩｈ―波成分子ｌ 。
。撮隊管（イメージセンサ）１０のターゲットＪ６Ａの
前（ｆｆｉＫは、第１１図に示すような色フィルタ３１
が配置されている。撮駿管Ｊ０に対する水平／（！［走
査などは、撮−！駆動回路３１により行なわれる。駆動
回路ｊＩ２による走査ＫＩＥつて、ターゲットＩＯＡか
ら、光電変換出力（多ｌ化映織信号）８３０が導出され
る。この信号６３０は、ローパスフィルタ（ＬＰＦ）ｊ
４に入力される。信号ＳＳＯは・第６ｇＩＫ示すような
周波数分布を有している。ＢＰＦＪ４は、−６図に示さ
れる周波数成分のうち、輝度信号（Ｙ信号）成分および
色信号（Ｒ・信号、Ｂ信号）成分を通過させる。このよ
うに、通過周波数帯域に関して、Ｌ ＰＩＰ ３４１ｄ
第３図のＢＰＦＪ４と嬬異なったものとなっている。タ
ーゲラ）Ｊ＃Ａは非ｇ線領域をもつので、信号８Ｊ＃社
色搬送波周波数成５）（カラーサブキャリアｍ １８
ｆＡ Ｍｉｓ ） ｔ ６のはかに、その高次高脚液成
分子、（２次）、ｆ、（３次）−・を含んで”いる。し
かし、信号８３０のｉＩｈ―波成分子ｌ 。
ｆ」−紘、ＢＰＦＪ４によって除去される。
ＢＰＦＪ４の出力８３４は、変調入力として、ＦＭ変調
器（周ｔｌＬ数変調器）３ｉ１１Ｃ入力される。
器（周ｔｌＬ数変調器）３ｉ１１Ｃ入力される。
変調１Ｉｊ−は、前記信号８５６に対応するＦＭｆ−さ
れた多重化変藺信号８３６を提供する。
れた多重化変藺信号８３６を提供する。
ｆｇｌＩＪ＃は、ＦＭ変調器（位８ｆｌｌｉｉ）テ４よ
い。信号８３１ｉｊ記鍮増幅器３ＪＩによって、所定の
大きさの記録部Ｒ８１８に変換される。
い。信号８３１ｉｊ記鍮増幅器３ＪＩによって、所定の
大きさの記録部Ｒ８１８に変換される。
電＠８ｊ＃は、鍮＾切換スイッチ４０の第１１１点を介
して、回転ヘッド機構４＃内に設けられたロータリトラ
ンス５０の一次コイルに供給される。トランス５０の二
次コイルは、回転シリンダ１４に皐付けられた２個のビ
デオヘッドＩｇＫ＠続される。２個のヘッド５６ｒｉ互
いにＩ ＩＩ Ｏ”の関−を亀っているが、ここではヘ
ッド５６を１個だけ示している。シリンダ５４は、シャ
フト６０を介して、サーボコントロールされるシリンダ
モータ６２に結合され゛てやる。このモータ６２により
、シリンダ５４は一定速度で回転される。シリンダ５４
には、同径の固足ｉ／リンダ６４が同軸的に相対してい
る。これらのνす／ダ５４，６４には、磁気テープ（打
録媒体）６６が半周軸１巻付けられる。ヘッド５６は、
シリンダ５４の回転によって、チー１６６の磁性面を斜
めにトレースする。すなわち、ヘリカルスキャニングが
行なわれる。すると。
して、回転ヘッド機構４＃内に設けられたロータリトラ
ンス５０の一次コイルに供給される。トランス５０の二
次コイルは、回転シリンダ１４に皐付けられた２個のビ
デオヘッドＩｇＫ＠続される。２個のヘッド５６ｒｉ互
いにＩ ＩＩ Ｏ”の関−を亀っているが、ここではヘ
ッド５６を１個だけ示している。シリンダ５４は、シャ
フト６０を介して、サーボコントロールされるシリンダ
モータ６２に結合され゛てやる。このモータ６２により
、シリンダ５４は一定速度で回転される。シリンダ５４
には、同径の固足ｉ／リンダ６４が同軸的に相対してい
る。これらのνす／ダ５４，６４には、磁気テープ（打
録媒体）６６が半周軸１巻付けられる。ヘッド５６は、
シリンダ５４の回転によって、チー１６６の磁性面を斜
めにトレースする。すなわち、ヘリカルスキャニングが
行なわれる。すると。
前記多重化変調信号８３６が、テープ６６に記録される
。
。
再生時には、スイッチ４０は第２接点ｗに切換えられる
。再生時には、トラッキングコントロールによシ、ヘッ
ド５６はテープ６６の記録済トラックを正確にトレ」＾
する。すると、ロータリトランス５０を介して、多重化
映像信号８５０が再生される。
。再生時には、トラッキングコントロールによシ、ヘッ
ド５６はテープ６６の記録済トラックを正確にトレ」＾
する。すると、ロータリトランス５０を介して、多重化
映像信号８５０が再生される。
第５図は、第４図の記録部に岨合わされる再生部を示す
。前記再生された多重化映像信号色５０は電圧増幅器１
０によシ増幅される。増幅ｌＩｒ−の出力８７０（ＦＭ
ＳたｔｉＰＭ信号）昧復調ｔｎ１２に入力される。ｆｆ
１ｆｌ器ｒｅｌｉｃよシ復調された信号８１２は、ロー
パスフィルタ（ＬＰＦ）１４およびバンドパスフィルタ
（ＢＰＦ）ｒ−に入力される。ＬＰＦ７４は、°信号８
１１からｌｌＩ［ｌ［信号（Ｙ信号’） ａ ｙ ４を
周波数分離する。ま九、ＢＰＦＦ＃ａ、信号８１２から
色信号ａｒｍ（Ｒ，ＢおよびＷｔ送波）を周波数分離す
る。色信号８７１ｆｆｉ、９０°移相器７８により、信
号８１６よりも９０°位相の遅れた（あるいは進んだ）
移相信号８１８に変換される。色信号８７＃はまた、Ｉ
ＨｉＩ延回路８０によシー走査線分だけ）！！延され、
遅延信号ＳａＯに変換される。信号８７８および８８０
は、減算ｔｊｈａ：Ｉにおいて減算合成さ□゛れ、Ｂ信
号成分を含む信号８８１となる。ま九、信号５ｙｔｉお
よび８８＃は。
。前記再生された多重化映像信号色５０は電圧増幅器１
０によシ増幅される。増幅ｌＩｒ−の出力８７０（ＦＭ
ＳたｔｉＰＭ信号）昧復調ｔｎ１２に入力される。ｆｆ
１ｆｌ器ｒｅｌｉｃよシ復調された信号８１２は、ロー
パスフィルタ（ＬＰＦ）１４およびバンドパスフィルタ
（ＢＰＦ）ｒ−に入力される。ＬＰＦ７４は、°信号８
１１からｌｌＩ［ｌ［信号（Ｙ信号’） ａ ｙ ４を
周波数分離する。ま九、ＢＰＦＦ＃ａ、信号８１２から
色信号ａｒｍ（Ｒ，ＢおよびＷｔ送波）を周波数分離す
る。色信号８７１ｆｆｉ、９０°移相器７８により、信
号８１６よりも９０°位相の遅れた（あるいは進んだ）
移相信号８１８に変換される。色信号８７＃はまた、Ｉ
ＨｉＩ延回路８０によシー走査線分だけ）！！延され、
遅延信号ＳａＯに変換される。信号８７８および８８０
は、減算ｔｊｈａ：Ｉにおいて減算合成さ□゛れ、Ｂ信
号成分を含む信号８８１となる。ま九、信号５ｙｔｉお
よび８８＃は。
加算＠＃４において加算合成され、Ｒ信号成分を含む信
号８８４となる。信１′号８８２は僕ｇ４１ｇ回路８６
によシ復調されて、Ｂ信号８８６となる。
号８８４となる。信１′号８８２は僕ｇ４１ｇ回路８６
によシ復調されて、Ｂ信号８８６となる。
信号８８４は復調回路ＳａＫよシ復調されて、Ｒ信号ｓ
ａｇと表る。
ａｇと表る。
Ｂ信号ａｇｅおよびＹ信号８１４は、減算器ＩＯにおい
てアナログ的に減算合成される。また、前記Ｒ信号８８
８およびＹ信号８１４は減算器９２においてアナログ的
に減算合成される。
てアナログ的に減算合成される。また、前記Ｒ信号８８
８およびＹ信号８１４は減算器９２においてアナログ的
に減算合成される。
すると、減算＠９０および９ｚから、Ｂ−Ｙ色差信号８
９０およびＲ−Ｙ色差信号８９２が出力−される。
９０およびＲ−Ｙ色差信号８９２が出力−される。
前記Ｂ−ＹおよびＲ−Ｙ色差信号８９０ 、 Ｓ＃２は
、Ｉ！！父変ｖ４１ｉｉ（カラーデコーダ）１ｏ１に入
力され、クロマ信号８１ ａ ０１１Ｃｇ換されるっす
なわち、前記色差信号Ｂ９ｅｌｌｄ平＃Ｔ変―器（９Ｇ
’軸変調Ｗｉ＞９４に入力され、前記色差信号８１１１
蝶平衡変−器（０°軸変調器）９６に入力される。Ｉｌ
ｌ器９６には周波数３．５８ＭＨｚ の力２−サブキ
ャリアＣＳが入力される。ｆｌｌ１６９４には、９０＠
移相器９８によシ移相されたサブキャリア８９８が入力
される。変調器９４および＃−の出力８＃４および８９
６は、混合器１０−によりベクトル合成される。すると
、混合１）１ｍ）＃カラ、ｆｍ記色差信号８９０ 、８
９７に対応したクロマ信号８１００が出力される。
、Ｉ！！父変ｖ４１ｉｉ（カラーデコーダ）１ｏ１に入
力され、クロマ信号８１ ａ ０１１Ｃｇ換されるっす
なわち、前記色差信号Ｂ９ｅｌｌｄ平＃Ｔ変―器（９Ｇ
’軸変調Ｗｉ＞９４に入力され、前記色差信号８１１１
蝶平衡変−器（０°軸変調器）９６に入力される。Ｉｌ
ｌ器９６には周波数３．５８ＭＨｚ の力２−サブキ
ャリアＣＳが入力される。ｆｌｌ１６９４には、９０＠
移相器９８によシ移相されたサブキャリア８９８が入力
される。変調器９４および＃−の出力８＃４および８９
６は、混合器１０−によりベクトル合成される。すると
、混合１）１ｍ）＃カラ、ｆｍ記色差信号８９０ 、８
９７に対応したクロマ信号８１００が出力される。
このクロマ信号８１００および前記Ｙ信号８１４轄加算
器１０２において加算合成され、Ｎ’Ｉ’８Ｃカラー映
僚信シー１０２となる。
器１０２において加算合成され、Ｎ’Ｉ’８Ｃカラー映
僚信シー１０２となる。
以上述べたように、この発明によれば、電子回路の消責
電力のうちの多くを占めるとともに比較的大きなスペー
スを要する回路（１４−１０２）を、再生部（第５図）
ｌｌに移すことができる。このため、記録部（第４図）
の構成がジノプルになり、小型、軽量、省電力化に適し
たビデオレコーダが帰られる。
電力のうちの多くを占めるとともに比較的大きなスペー
スを要する回路（１４−１０２）を、再生部（第５図）
ｌｌに移すことができる。このため、記録部（第４図）
の構成がジノプルになり、小型、軽量、省電力化に適し
たビデオレコーダが帰られる。
な訃、イメ、−ジセンサ３０としては、ＣＯＤイメージ
センナあるいはｈｉＯＳイメージセンナを用いてもよい
。
センナあるいはｈｉＯＳイメージセンナを用いてもよい
。
本願発明は本願と同一の出−人による下記特許出御に開
示される装置と併用されてもよい。
示される装置と併用されてもよい。
（１）％ｊｉｌｔ＠５６−１１４６２５号「情報記鎌再
生装置」 （り特願昭５６−１１４６２７号「情報記録再生装置」
生装置」 （り特願昭５６−１１４６２７号「情報記録再生装置」
第１図は単管式あるいは単板式イメージセンナのターゲ
ツト面に配設されるストライプフィルタを的示する図、
第２図状第１図のストライプフィルタを走置して帰られ
るイメージセンナの出力に含まれるＲＧＢ成分を示す図
、＠３図は第１図のストライプフィルタを偏えたイメー
ジセンナの出力からどのようにｎ度信号Ｙおよび色信号
Ｒ，Ｂが合成されるのかを説明するブロック図、１ｌＥ
４図はこの発明の一実ｓｉ例に係るビデオレコーダの記
録部を示すブロック図、第６図は第４図に示された記録
部に組合わされる再生部を示すブロック図、第６図は第
４図に示されたイメージセンナのターゲツト面ら導出さ
れる光電変換出力（多重化映鐵信号）の周波数分布を示
す図である。 １０−イメージセンサ、ｘ ｊ＝−・プリアンプ、１４
、Ｊ４・・・ローパスフィルタ、１６・・・バンド
パスフィルタ、ｒｇ、１８．９１１・−９０°移相器、
１ｏ、ａＯ−、−ＩＨ３！ｌ！延回路、ｊ Ｊ ａ ａ
Ｊ ＊ ９０ｓａｘ−一諷ｇ’ｇｓ、２４，１４，１
０１−・加ＳＳ。 ｘｉ、ｚｇ、ｓｅ、ｔｔｔｔ・・・４Ｊｉ−回路、３０
・−撮鍬管（イメージセンナ）、ｓｏｈ・・・ターゲッ
ト、１１−・色フィルタ、ＳＺ・・・撮鍼管駆動回路、
８１−・−光電変換比゛力（多重化映鐵信号）、１−・
ＦＭ変ｔｌＡ器（変調手段）、８３Ｃ・−多重比変ｌ信
号、３８・−記録部６ｇ、８ｚｇ・・・記録電流、４０
−・・録再切換スイッチ、４８・・・回転ヘッド機構、
５０・−ロータリトランス、５４．−・・回転シリンダ
、１１ｇ−・・ビデオヘッド、６０−・・Ｖヤフト、１
ｇ！−・シリンダモータ、５４−・固定シリンダ、６１
−ａステープ（記録媒体）、Ｂ５０−・・再生・眉れた
多、１ヒ映藏信号、、１０・・・電圧増幅器、ｒ ｚ
−８８ｍ （這ｍ手□段）、７４ ＝ Ｏ−／（Ｘ フ
ィルタ（第１フイルタ）％１６・・・バンドパスフィル
タ（第２フイルタ）、８７４・・・−に信号（Ｙ信号）
、Ｂｒ６−・・色信号、５１８−移相信号、８４Ｉ４）
・−遅延信号、Ｂａｇ−Ｂ信号、８８８・・・Ｒ信号、
８ ＃ ０−Ｂ −Ｙ色差信号、８９７−Ｒ−Ｙ色差信
号、Ｃ８−カラー量プキャリア（３，５８７Ｈｉ）、９
４．９６−・千１１ｋｉｆ―器、１００−混合器、１０
’ｌ・・・ＪＭ父変調器（カラーデーーダ）、８１００
・・・りｏｗ信号、Ｂ１０２・・・カラー映像信号。 出線人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦：′Ｓ １囚 第２図 第５図
ツト面に配設されるストライプフィルタを的示する図、
第２図状第１図のストライプフィルタを走置して帰られ
るイメージセンナの出力に含まれるＲＧＢ成分を示す図
、＠３図は第１図のストライプフィルタを偏えたイメー
ジセンナの出力からどのようにｎ度信号Ｙおよび色信号
Ｒ，Ｂが合成されるのかを説明するブロック図、１ｌＥ
４図はこの発明の一実ｓｉ例に係るビデオレコーダの記
録部を示すブロック図、第６図は第４図に示された記録
部に組合わされる再生部を示すブロック図、第６図は第
４図に示されたイメージセンナのターゲツト面ら導出さ
れる光電変換出力（多重化映鐵信号）の周波数分布を示
す図である。 １０−イメージセンサ、ｘ ｊ＝−・プリアンプ、１４
、Ｊ４・・・ローパスフィルタ、１６・・・バンド
パスフィルタ、ｒｇ、１８．９１１・−９０°移相器、
１ｏ、ａＯ−、−ＩＨ３！ｌ！延回路、ｊ Ｊ ａ ａ
Ｊ ＊ ９０ｓａｘ−一諷ｇ’ｇｓ、２４，１４，１
０１−・加ＳＳ。 ｘｉ、ｚｇ、ｓｅ、ｔｔｔｔ・・・４Ｊｉ−回路、３０
・−撮鍬管（イメージセンナ）、ｓｏｈ・・・ターゲッ
ト、１１−・色フィルタ、ＳＺ・・・撮鍼管駆動回路、
８１−・−光電変換比゛力（多重化映鐵信号）、１−・
ＦＭ変ｔｌＡ器（変調手段）、８３Ｃ・−多重比変ｌ信
号、３８・−記録部６ｇ、８ｚｇ・・・記録電流、４０
−・・録再切換スイッチ、４８・・・回転ヘッド機構、
５０・−ロータリトランス、５４．−・・回転シリンダ
、１１ｇ−・・ビデオヘッド、６０−・・Ｖヤフト、１
ｇ！−・シリンダモータ、５４−・固定シリンダ、６１
−ａステープ（記録媒体）、Ｂ５０−・・再生・眉れた
多、１ヒ映藏信号、、１０・・・電圧増幅器、ｒ ｚ
−８８ｍ （這ｍ手□段）、７４ ＝ Ｏ−／（Ｘ フ
ィルタ（第１フイルタ）％１６・・・バンドパスフィル
タ（第２フイルタ）、８７４・・・−に信号（Ｙ信号）
、Ｂｒ６−・・色信号、５１８−移相信号、８４Ｉ４）
・−遅延信号、Ｂａｇ−Ｂ信号、８８８・・・Ｒ信号、
８ ＃ ０−Ｂ −Ｙ色差信号、８９７−Ｒ−Ｙ色差信
号、Ｃ８−カラー量プキャリア（３，５８７Ｈｉ）、９
４．９６−・千１１ｋｉｆ―器、１００−混合器、１０
’ｌ・・・ＪＭ父変調器（カラーデーーダ）、８１００
・・・りｏｗ信号、Ｂ１０２・・・カラー映像信号。 出線人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦：′Ｓ １囚 第２図 第５図
Claims (1)
- （１）ｉ１１度信号成分および色信号成分が多重化され
九映像信号を多重化されたまま記録媒体に記録する記録
部と、 前記記鋒部に着脱自在に結合され結合されたときく前記
記録媒体から前記多重化映像信号を再生するものであっ
て、この再生され九多重化映像信号から前記ＩＩＩｆ信
号成分および前記色信号成分を分離する分離手段と、こ
の分離された輝度信号成分および色信号成分から前記多
重化映像信号に対応したカラー映像信号を合成する合成
手段とを含む再生部とを備えたことを特徴とするビデオ
レコーダ。 （鍵前記記録部が、前記多重化映像信号を変調入力とし
周波数変調または位相変調された多重化変調信号を提供
する変調手段と、この多重化ｆａ４信号を前記記録媒体
に記録する記録手段とを含むことを特徴とする特許ｌＩ
求の範囲第１項に記載のビデオレコーダ。 ｍｓ記分離手段が、前記多重化変調信号を復調して多重
化映像信号を提供する復調手段と、この多重化ｕ１＠信
号から前記輝度信号成分を周波数分離する第１フイルタ
と、前記多重化復調信号から前記色信号成分を周波数分
離する１１１１２フイルタとを含むことを特徴とする特
許請求の範囲第２項に記載のビデオレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16142781A JPS5862994A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | ビデオレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16142781A JPS5862994A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | ビデオレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862994A true JPS5862994A (ja) | 1983-04-14 |
| JPH0241955B2 JPH0241955B2 (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=15734894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16142781A Granted JPS5862994A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | ビデオレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862994A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04298448A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-22 | Tokyo Electric Co Ltd | ジャム検知装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5176014A (en) * | 1974-12-26 | 1976-07-01 | Sony Corp | Karaaeizoshingono kirokuhoho |
| JPS55120289A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-16 | Victor Co Of Japan Ltd | Recording and reproduction system for color video signal |
| JPS564992A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-19 | Olympus Optical Co Ltd | Recording and reproducing device |
| JPS56154892A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-30 | Nec Home Electronics Ltd | Magnetic picture recording and reproducing method |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16142781A patent/JPS5862994A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5176014A (en) * | 1974-12-26 | 1976-07-01 | Sony Corp | Karaaeizoshingono kirokuhoho |
| JPS55120289A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-16 | Victor Co Of Japan Ltd | Recording and reproduction system for color video signal |
| JPS564992A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-19 | Olympus Optical Co Ltd | Recording and reproducing device |
| JPS56154892A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-30 | Nec Home Electronics Ltd | Magnetic picture recording and reproducing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0241955B2 (ja) | 1990-09-20 |
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