JPS5862864A - ガイドロ−ラ - Google Patents
ガイドロ−ラInfo
- Publication number
- JPS5862864A JPS5862864A JP56161001A JP16100181A JPS5862864A JP S5862864 A JPS5862864 A JP S5862864A JP 56161001 A JP56161001 A JP 56161001A JP 16100181 A JP16100181 A JP 16100181A JP S5862864 A JPS5862864 A JP S5862864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide roller
- polycarbonate resin
- resin
- spherical
- magnetic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はVTR用磁気テープの走行案内を行うガイドロ
ーラに関し、自己潤滑性を有し、成形加工時の寸法精度
の良好なガイドローラに関する。
ーラに関し、自己潤滑性を有し、成形加工時の寸法精度
の良好なガイドローラに関する。
第1図はVTRにおける磁気テープ2の走行系を示す図
で、ガイドローラ5は円筒状をなし、磁気テープの走行
案内を行う回転部品であシ、従って、回転トルク低減の
ために低摩擦であること、テープ走行安定化による画像
信号のS/N比向上向上めに回転振れ精度5μm以下と
いう厳しい寸法精度を持つこと、の両者が要求される。
で、ガイドローラ5は円筒状をなし、磁気テープの走行
案内を行う回転部品であシ、従って、回転トルク低減の
ために低摩擦であること、テープ走行安定化による画像
信号のS/N比向上向上めに回転振れ精度5μm以下と
いう厳しい寸法精度を持つこと、の両者が要求される。
従来技術によるガイドローラは、自己潤滑性を持つポリ
アセタール樹脂の切削加工によっておシ、加工工数が多
いという欠点がある。加工工数低減のために成形加工を
行ったポリアセタール樹脂のガイドロ−ラの真円プロフ
ィールの一例を第3図に示すが、真円度は約6.1μm
であシ、ガイドローラに要求される回転振れ精度を得
ることができない。
アセタール樹脂の切削加工によっておシ、加工工数が多
いという欠点がある。加工工数低減のために成形加工を
行ったポリアセタール樹脂のガイドロ−ラの真円プロフ
ィールの一例を第3図に示すが、真円度は約6.1μm
であシ、ガイドローラに要求される回転振れ精度を得
ることができない。
なお、第1図において4は傾斜ガイド、5はヘッド搭載
シリンダ、6はインピーダンスローラ。
シリンダ、6はインピーダンスローラ。
7はフルイレーズヘッド、8はACヘッド、矢印はテー
プ走行方向を示す。ガイドローラ支持部を示す第2図に
おいて、10はシャフト、11はフランジ、9は磁気テ
ープ走行面を示す。
プ走行方向を示す。ガイドローラ支持部を示す第2図に
おいて、10はシャフト、11はフランジ、9は磁気テ
ープ走行面を示す。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点を除去し、自己
潤滑性を有し、低摩擦で、成形加工時に回転振れ精度要
求を満足する良好な真円度が得られる、VTR用ガイド
ローラを得るにある。
潤滑性を有し、低摩擦で、成形加工時に回転振れ精度要
求を満足する良好な真円度が得られる、VTR用ガイド
ローラを得るにある。
本発明は上述した目的を達成するためにガイドローラの
材質を (a) 自己潤滑性のすぐれたポリアセタール樹脂に
その成形加工時の寸法精度を向上せしめるため無方向性
充填材としてガラ堺ビーズ、ガラスバルーン、溶融シリ
カ等の球状または球状に近い形状の充填材を配合した材
料 (至)寸法精度の良好なポリカーボネート樹脂にその潤
滑性を向上するためにポリテトラフロロエチレン樹脂、
二硫化モリブデン、グラファイト等を配合した材料、ま
たはさらに、これに無方向性充填材を配合して寸法精度
をさらに向上せしめた材料 とすることによ〕、成形加工時に所望の寸法精度と自己
潤滑性とが得られる如くする。
材質を (a) 自己潤滑性のすぐれたポリアセタール樹脂に
その成形加工時の寸法精度を向上せしめるため無方向性
充填材としてガラ堺ビーズ、ガラスバルーン、溶融シリ
カ等の球状または球状に近い形状の充填材を配合した材
料 (至)寸法精度の良好なポリカーボネート樹脂にその潤
滑性を向上するためにポリテトラフロロエチレン樹脂、
二硫化モリブデン、グラファイト等を配合した材料、ま
たはさらに、これに無方向性充填材を配合して寸法精度
をさらに向上せしめた材料 とすることによ〕、成形加工時に所望の寸法精度と自己
潤滑性とが得られる如くする。
本発明の実施例を以下に説明する。
実施例 1
ポリアセタール樹脂に無方向性充填材として、ガラスピ
ーズを5wt%、25wt%、50wt% 配合した材
料を使用して射出成形を行った。ガラスピーズ25Wt
チ配合した材料によるガイドローラの外形真円プロフィ
ールは第4図に示す如く真円度は1.5μmであシ、第
3図に示すポリアセタール樹脂単体の場合の真円度6.
1μmに比して大幅に改11:1 善され、回転振れ精度の向上したガイドローラが得られ
る。これは充填材を配合することによって成形圧力の均
等化が行われ、且つガラスピーズのような球形の充填材
は無方向性であシ従って冷却時の熱膨張率に方向性がな
く、冷却によって真円度が低下することが無いことKよ
る。
ーズを5wt%、25wt%、50wt% 配合した材
料を使用して射出成形を行った。ガラスピーズ25Wt
チ配合した材料によるガイドローラの外形真円プロフィ
ールは第4図に示す如く真円度は1.5μmであシ、第
3図に示すポリアセタール樹脂単体の場合の真円度6.
1μmに比して大幅に改11:1 善され、回転振れ精度の向上したガイドローラが得られ
る。これは充填材を配合することによって成形圧力の均
等化が行われ、且つガラスピーズのような球形の充填材
は無方向性であシ従って冷却時の熱膨張率に方向性がな
く、冷却によって真円度が低下することが無いことKよ
る。
ガラスピーズの代9にガラスバルーンを配合しても同様
な効果が得られる。伺、ガラスピーズの配合量は5〜s
owt%とする。配合量が多い方が真円度は向上するが
自己潤滑性は低下する。
な効果が得られる。伺、ガラスピーズの配合量は5〜s
owt%とする。配合量が多い方が真円度は向上するが
自己潤滑性は低下する。
実施例 2
ポリカーボネート樹脂に自己潤滑性を付与するためにポ
リテトラフロロエチレン樹脂を5wt%、30Wtチ、
5owt%配合した材料からガイドローラを成形加工し
た。真円プロフィールの例を第5図に示すが、いずれも
真円度は1.0〜1.1μmで、ポリカーボネート樹脂
単体の場合の真円度1.0μmとほぼ同様で良好であシ
、ステンレス製のシャフト10に対するすべp摩擦係数
はポリカーボネート樹脂単体の場合の摩擦係数(114
に対比して第1表に示す如く著しく改善されている。
リテトラフロロエチレン樹脂を5wt%、30Wtチ、
5owt%配合した材料からガイドローラを成形加工し
た。真円プロフィールの例を第5図に示すが、いずれも
真円度は1.0〜1.1μmで、ポリカーボネート樹脂
単体の場合の真円度1.0μmとほぼ同様で良好であシ
、ステンレス製のシャフト10に対するすべp摩擦係数
はポリカーボネート樹脂単体の場合の摩擦係数(114
に対比して第1表に示す如く著しく改善されている。
実施例 3
ポリカーボネート樹脂に自己潤滑性を付与せしめるため
に二硫化モリブデンを2wt%、iwt%。
に二硫化モリブデンを2wt%、iwt%。
又はグラファイトを2wt%、30Wtチ配合した材料
で成形加工によってガイドローラを製作した。
で成形加工によってガイドローラを製作した。
真円プロフィールは第5図とはソ同様で、第1表に示す
如く1.0〜1.2μmであシ、ステンレス製のシャツ
)10に対するすベシ摩擦係数も十分に小である。
如く1.0〜1.2μmであシ、ステンレス製のシャツ
)10に対するすベシ摩擦係数も十分に小である。
実施例 4
ポリカーボネート樹脂にポリテトラフロロエチレン樹脂
を5wt%、30wt%配合したものにガラスピーズ、
をswt%、1jwt%、30wt%配合シテ寸法精度
の改善を図った。真円度は1.0μmとなシ、ステンレ
ス製のシャツ)10に対するすベシ阜擦係数も第1表に
示す如く、α1o〜αo9となり、従来技術によるポリ
カーボネート単体の場合と対比して著しく改善された。
を5wt%、30wt%配合したものにガラスピーズ、
をswt%、1jwt%、30wt%配合シテ寸法精度
の改善を図った。真円度は1.0μmとなシ、ステンレ
ス製のシャツ)10に対するすベシ阜擦係数も第1表に
示す如く、α1o〜αo9となり、従来技術によるポリ
カーボネート単体の場合と対比して著しく改善された。
ポリカーボネート樹脂にポリテトラ70ロエチレン樹脂
o〜5owt%、ガラスピーズ等5〜15wtチ配合し
ても上述各実施例と同様な効果が得られる。
o〜5owt%、ガラスピーズ等5〜15wtチ配合し
ても上述各実施例と同様な効果が得られる。
ガラスピーズの代りにガラスバルーンを使用することも
できる。自己潤滑性付与のための配合材としてポリテト
ラフロロエチレンの代シに二硫化モリブデン、グラファ
イトなどを使用することもできる。二硫化モリブデンの
場合2〜30wt%、グラファイトの場合も2〜50g
6とすることが望ましい。
できる。自己潤滑性付与のための配合材としてポリテト
ラフロロエチレンの代シに二硫化モリブデン、グラファ
イトなどを使用することもできる。二硫化モリブデンの
場合2〜30wt%、グラファイトの場合も2〜50g
6とすることが望ましい。
本発明によれは、自己潤滑性が良好で、摩擦係数が小さ
く、真円度が良好で回転振れ精度が向上し、特に成形加
工に適した、VTR用ガイドロー2が得られる。
く、真円度が良好で回転振れ精度が向上し、特に成形加
工に適した、VTR用ガイドロー2が得られる。
第1図は”/TR装置の磁気テープ走行系の概略図。第
2図はVTR用ガイドローラを示す断面図。 第3図は従来技術による射出成形ガイドローラのテープ
走行面の真円プロフィールの一例を示す概略図。第4図
、第5図は本発明によるガイドローラの真円プロフィー
ルを示す図。電1表は本発明のガイドローラの実施例の
特性を示す表。 1・・・・・・VTR磁気テープ走行系2・・・・・・
磁気テープ 3・・・・・・ガイドローラ 9・・・・・・磁気テープ走行面 12A、12B、12C・・・・・・真円プロフィール
13・・・・・・ゲート ・:・、 代理人弁理士 薄 1)利 1、 り4I!1 才5 図 手続補正書(方式) 事件の表示 昭和56 年特許願第 161001”;’−全発明
名称 ガイドローラ 補正をする者 名 E、、 )510)株式会ン1 [1立
製 作 I折代 表 石 三 ]]1 勝
茂代 理 人 補正の対象 萌細書の発明の詳細な説明の欄、及び1、
明細書第6頁第7行目「ある。」の後に次の第1表を
加入する。 ) 2、 明細書第7頁第18行目及び第19行目[第1表
は本発明のガイドローラの実施例の特性を示す表。」を
削除する。 5、 図面中の第5図を別紙のとおシに訂正する。 才 3 図
2図はVTR用ガイドローラを示す断面図。 第3図は従来技術による射出成形ガイドローラのテープ
走行面の真円プロフィールの一例を示す概略図。第4図
、第5図は本発明によるガイドローラの真円プロフィー
ルを示す図。電1表は本発明のガイドローラの実施例の
特性を示す表。 1・・・・・・VTR磁気テープ走行系2・・・・・・
磁気テープ 3・・・・・・ガイドローラ 9・・・・・・磁気テープ走行面 12A、12B、12C・・・・・・真円プロフィール
13・・・・・・ゲート ・:・、 代理人弁理士 薄 1)利 1、 り4I!1 才5 図 手続補正書(方式) 事件の表示 昭和56 年特許願第 161001”;’−全発明
名称 ガイドローラ 補正をする者 名 E、、 )510)株式会ン1 [1立
製 作 I折代 表 石 三 ]]1 勝
茂代 理 人 補正の対象 萌細書の発明の詳細な説明の欄、及び1、
明細書第6頁第7行目「ある。」の後に次の第1表を
加入する。 ) 2、 明細書第7頁第18行目及び第19行目[第1表
は本発明のガイドローラの実施例の特性を示す表。」を
削除する。 5、 図面中の第5図を別紙のとおシに訂正する。 才 3 図
Claims (5)
- (1)VTR用磁気テープの走行案内を行うガイドロー
ラにおいて、ポリカーボネート樹脂にポリテトラフロロ
エチレン樹脂を5〜s o wt %配合した材料で成
形加工したことを特徴とするガイドローラ。 - (2)さらに、ガラスピーズ、ガラスバルーン、溶融シ
リカなどの球状または球状に近い形状の充填材を5〜5
0wt%配合したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のガイドローラ。 - (3)ポリカーボネート樹脂に二硫化モリブデン又はグ
ラファイトを2〜50wt%配合した材料で成形加工し
たことを特徴とする。VTR用磁気テープの走行案内を
行うガイドローラ。 - (4)さらに、ガラスピーズ、ガラスバルーン、溶融シ
リカなどの球状または球状に近い形状の充填材を5〜5
0wt%配合したことを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載のガイドローラ。 - (5)ポリアセタール樹脂にガラスピーズ、ガラスバル
ーン、溶融シリカなどの球状または球状に近い形状の充
填材を5〜5Qwt%配合した材料で成形加工したこと
を特徴とする、VTR用磁気テープの走行案内を行うガ
イドローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56161001A JPS5862864A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | ガイドロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56161001A JPS5862864A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | ガイドロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862864A true JPS5862864A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15726683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56161001A Pending JPS5862864A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | ガイドロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862864A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60136052A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-19 | Canon Electronics Inc | テ−プ材駆動機構 |
US4638387A (en) * | 1983-12-05 | 1987-01-20 | Alps Electric Co., Ltd. | Composition for sliding contact part of recording/reproducing apparatus |
JPS62285270A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-11 | Yobea Rulon Kogyo Kk | 磁気テ−プガイドロ−ラ |
JPH08249766A (ja) * | 1988-10-18 | 1996-09-27 | Alps Electric Co Ltd | 磁気ヘッドユニットおよびテープガイド部材とその製造方法 |
US7455165B2 (en) | 2000-09-22 | 2008-11-25 | Jolex Enterprises, Inc. | Freewheel flow track systems |
JP2015000956A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 樹脂組成物、その製造方法、成形体、板状成形体、及びシート |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP56161001A patent/JPS5862864A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4638387A (en) * | 1983-12-05 | 1987-01-20 | Alps Electric Co., Ltd. | Composition for sliding contact part of recording/reproducing apparatus |
JPS60136052A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-19 | Canon Electronics Inc | テ−プ材駆動機構 |
JPS62285270A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-11 | Yobea Rulon Kogyo Kk | 磁気テ−プガイドロ−ラ |
JPH08249766A (ja) * | 1988-10-18 | 1996-09-27 | Alps Electric Co Ltd | 磁気ヘッドユニットおよびテープガイド部材とその製造方法 |
US7455165B2 (en) | 2000-09-22 | 2008-11-25 | Jolex Enterprises, Inc. | Freewheel flow track systems |
JP2015000956A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 樹脂組成物、その製造方法、成形体、板状成形体、及びシート |
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