JPS5862609A - 望遠レンズ - Google Patents

望遠レンズ

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Publication number
JPS5862609A
JPS5862609A JP16071681A JP16071681A JPS5862609A JP S5862609 A JPS5862609 A JP S5862609A JP 16071681 A JP16071681 A JP 16071681A JP 16071681 A JP16071681 A JP 16071681A JP S5862609 A JPS5862609 A JP S5862609A
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JP
Japan
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lens
positive meniscus
positive
object side
lenses
Prior art date
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Application number
JP16071681A
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English (en)
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JPS614088B2 (ja
Inventor
Noriaki Kawamura
河村 憲明
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/02Telephoto objectives, i.e. systems of the type + - in which the distance from the front vertex to the image plane is less than the equivalent focal length

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は明るさ1:4程度の中望遠レンズに関するもの
であり、−見は1111面サイズ6×7用の焦点距42
00 +w 、同4.5 X 6用ノ焦点’l1j−城
160 mm mJ友ルンスLlcIIi用さ糺るもの
である。レンズタイプは、いわゆるヱルノスタータイプ
で、このタイプは従来、他の収差が良好に補正されたと
しても色の球面収差、待Kyl1M付社の短氏長元に灼
する8眸光束の球面収差が、補正過剰となる傾向があっ
た。また倍率の色収差も比紋的大きかった。
本発明の目的は、全長のコンパクト性は望遠比0’、9
6〜o、sa@度の従来並みに止どめるが、基準波長9
色の球面収差を共に良好に袖正し、また倍率の色収差も
小さくすることにより、b像性能において優秀なレンズ
を提供することである。
先ず本発明のレンズ構成を説明すると、第ルンズFi物
体側に凸の正メニスカスレンズ、第2レンズと第3レン
ズは物体側に凸の貼り合わぎii[+を有する負メニス
カスレンズと正メニスカスレンズとの貼り会わぎ正メニ
スカスレンズ、第4レシズは像面1111 K凹の曲率
大なる仮面を有する負レンズ、第5レンズは正レンズで
ある4群5枚m成レンズにおいて、次の諸条件t−満足
する望遠レンズである。
111 0.3F−〈F    〈0.5F11・3 +2)  1.OF (F     < 2.511−
2・a−a 131 0.1F < d□+d2+d3+d4+d5
+d6< 0.2F141 0、IP < d、 < 
0.3F15130<ν4〈50 +6i o、IP < r < 0.25F171 0
.05 < n2− n、 < 0.3+815〈シ3
−シ2〈50 符号は次のように定める。
F:全糸の焦点距離 Fl・2・・・4 =giレンズ迄の合成課点距履、n
4”m49ir目レンズのd−Lineの屈折率シミ:
第i缶目レンズのアツベ畝 1j”第j會目の曲率半径 d・:第j晋目の面11!l隔 ω−・:半−角 以下、上記各条件について説明する。
(1)の条件は、(2)、(3)の条件と関連して、望
遠比會0.96〜0.88程度とし、収差を良好に補正
した5望遠レンズの骨格ケなすのに必要な焦点距離の配
分を示す条件である。上限を超える時Vcki、コンパ
クト性を保つために第3レンズとg4レンズとの面@隔
d5・をかなり大きくしなければならず、色収差をはじ
め、他の収差を補正するのが容易でになくなる。また下
限を超える時にに、第ルンズから第3レンズまでの匿[
負担がかかるので第ルンズ及び第3レンズの正レンズに
屈折率の大きいものを用いな・:パ″ければならず、ぺ
・ツ・(−ルの相及び硝子の配合#にも困−を生じ、性
能を低下さ止る原因となるものである。
(2)の条件fl、illの条件下で第4レンズの度を
定める条件である。上@を超えて艮いFl、2.14の
11I&l=t、ここまでの望遠比が増大するので、コ
ンパクトにするためKは第5レンズを出来るだけ接近し
て配直しなければならず、色収差の補正及び収差バラン
スを崩してしまう結果となる。また下限を超えて短い時
には、第5レンズの度が小さくなりすぎて、第1〜第4
レンズで発生した画状差をバランス良く補正出来ない。
(3)の条件は、主にペッツバールの和を正常に保ち、
しかも望遠比を目的の範囲に維持するだめの遠 条件である。上限より大きい時には、望硼比に有利テあ
るが、ペッツバール相には不利となり、また下限より小
さい時には、この逆になる。従って、どちらも収差上、
目的の―角では講述できないものとなる。
(4)の条件は、第5レンズの位1iH7&c関する条
件である。上限を超えてd7が大きくなると、周辺光1
tケ適正に保つ為KFi第5レンズの径が大きくなり過
ぎ、枠構成上好ましくない。また下限を超えてd7が小
さくなると、コマ収差が発生し、そQ)これは(6)、
 +71 、 +81の米作とも関連して本発明におい
て大きなt味を持つ。一般のエルノスタータイブレンズ
は、負レンズ1枚にて8@正を担当しているが、不発明
のレンズにおいではさらVc1枚負レンズ(tA 2 
レンズ)を追加して色補正を分担している。その幼朱は
、従来負レンズで発生していた周縁光束における色収差
補正過剰を抑えることが用来たこと、および色補正を分
担さtたことによりν4が比較的大きい値を収り得るこ
とである。
これに′i2次スペクトルの色収差2倍率色収差を小さ
くする意味で有効であり、また硝材の分布から見て屈折
率の低いものも使用可能となった。この事に′i他の硝
材配分にも幼果をもたらした。下限を超えると、上述の
ように周縁光束の色収差の補正が困碓となり、また上@
を超えると、・第4レンズによる色補正の幼朱が小さく
なり、第4レンス(7)パワーを相当偵〈シなければな
らないが、これは他の収差補正に相当の困dを伴う。
+61 、171 、 (81の条件は、第2.第3レ
ンズの貼り台ワナレンズ&1Mlする条件であり、主と
して第4レンズと共に色収差細工を分担し、且つ、他+
7)収差1に通正に保つだめの条件である。161 、
171 、181の条件は互いに関連を持ちながらこの
役11111を釆寸。
(6)の条件は貼り合を面の曲率半径の蛇v5を定めた
ものであるが、上限を超える時には、収差補正上、条件
(71あるいは条件(8)の上@を超す必豐管生じ、市
販の鋼材の範いで選択すると特殊な硝材を戟 使用する事になり、住の比−的大きいレンズに於ては不
適当である。また下限を超えると、貼り合を面の曲率半
径が小さくなりすぎて、i1!!作上σ)困難ζを増す
と共に、周縁光束の色収差の補正が困難となる。
(7)の条件は、上@を超えると、条件(61の範囲で
は第4而r4の屈折力が強くなり過ぎて、不発明の目的
とする周縁元来の色収差σ)補′正に不適当であり、ま
た下限を超えると、第2レンズσ)幼禾力;小さくなり
、第2レンズの幼果を上げるため[は条件(6)の下限
あるいは条件(8)の上@を超さなければならず、色収
差と他の諸収差をバランスよく補正する事が困4となる
(8)の条件に、色消し分担の条件で、下限より小さい
と、第2レンズの色消分担が少なすぎ、不発哄°による
幼釆が曵われず不遇である◎また上限を超える時には、
周縁元来の色収尭が発生するσ)で好ましくない。
次に本発明の実施例σ)数値分示す。
11′ 実施例1 1 + 4.I  F = 200.079   ω=
 12.3°・No、   1     d     
N     ν1  57.09J   9.00  
1.60311  60.72 330.000  0
.20 346.。3,4.。。 1..67’2’7゜ 33
6.4  33.450  9.60  1.48’7
49   ’70.15     B1.000   
  3.506   387.380     3.0
0    1.57501   .41.57  34
.361  41.80 8 146.22B   4.34  1.74950
  35.39   552.040 Fl・2.、        =  74.912F□
、2.14       ・= 356.466d工+
d2+d、+d4+45+d6=  29.3実施例2 1 + 4.1   F = 199,419   ω
=12.4゜No、’   r     d     
n     ν1  56、’i’OO8,501,6
031160,72263,618’  0.2   
−3  45.5′′7o   5.6   x、aa
t5541.9430.259  9.0  1.49
700  81.B5   B5.200  3.13 6 353.61’74.2B   1.57501 
 41.57  34.500  38.24 8 129.576  4.34  1.’11495
0  35.39   400.000 Fl・2・3; ’i”7.2’77 Fl・ト3・4: 367.730 d、+d2+d、+d、+d5+d6=  30.’7
1実施例6 1 : 4.I   F = 199.692   ω
= 12.4゜No、   f     d     
n     ν1  53.134    B、50 
 1.58913− 61.02 216.482  
9.20 3  42.882  4.00  1.80610 
 40.94’  2’7.695  10.OQ  
 1.61800”  63.45 101.862 
 3.00 6   215.992     4.81    1
.ツ2000    42.0フ     31.98
2     42.708 103.244  4.3
4  1.64769  33.89 231.664 %d□+d2+d、+d4+dls+d6= 30.5
1災施ガ4 1  +  4.I    F = 199.’i’6
7    ω= 12.4゜No、     r   
      d         n        
ν1   50.041     B、50    1
.60311   60.72   218.06’7
     0.203、 39.842  3,72 
 1.69680  55.54’    25+66
1 5.102.’128    2.956  275.
049     2.79   .1:6s9so  
   S4.57   31.011   49..8
98.10’7.040    4.34   1.7
8472   26.69 .1’i’5.118 171B          =63・1471中3・
4 、 、’:、   =286°461、d、 +d
2+ d、 + d、+ d5+46= 、 217.
66
【図面の簡単な説明】
11.6,6.7図はそれぞれ不発明の実施例1.2,
6.4に対応するレンズ糸徊成図、第2.4,6.8図
はそれぞれ実施例1,2,6.4に対応する収差曲線図
である。 第1図 【 1lPi2−1!I l朧蚤件 餉3図 蛸4図 N11    m      l>点wmm正弦条件 N5図 餉゛6図 正致条件

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 物体側より1幀に、第ルンズは物体側に凸の正メニスカ
    スレンズ、第2レンズと第3レンズハ物俸Ill K凸
    の貼り合わき面を有する負メニスカスレンズと正メニス
    カスレンズとの貼り合ぎ正メニスカスレンズ、第4レー
    ンズは像面側に凹の曲基大なる波面ケ有する負レンズ、
    第5レンズは正レンズである4群5枚構成レンズにおい
    て、次のIll〜(8)の諸条件會満足する収差状況良
    好な望遠レンズ。 +1i o、slF< F   < o・5Fl・2・
    3 +2i 1.OF (F     < 2.5F1・2
    ・3・4 (310,lF < d、 +7d2+d、+d、 +
    d、 +d、 < 0.2F(4)O,lF < d7
    < 0.3F(5)30〈ν4〈50 1610.1F < r4< 0.25F(7)0.0
    5 < n2−n、< 0.3T815<シ、−シ2〈
    50 但し、Fij全糸の螺点距岨、F□−2−0−s、は關
    iレンズ迄の合成焦点記岨、?L4は嘱i食目レンズの
    d−1ineの屈折軍、νiは第4レーンズのアツベ畝
    、rjは第j會目の曲率半住、djは第j肴目の面間隔
    である@
JP16071681A 1981-10-08 1981-10-08 望遠レンズ Granted JPS5862609A (ja)

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JPS614088B2 JPS614088B2 (ja) 1986-02-06

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10670840B2 (en) 2017-02-08 2020-06-02 Largan Precision Co., Ltd. Optical imaging system, imaging apparatus and electronic device
US10690890B2 (en) 2011-06-28 2020-06-23 Largan Precision Co., Ltd. Optical imaging lens assembly
JPWO2019229817A1 (ja) * 2018-05-28 2021-05-13 株式会社ニコン 光学系、光学機器、および光学系の製造方法
US12105353B2 (en) 2017-03-31 2024-10-01 Largan Precision Co., Ltd. Optical imaging lens system, image capturing unit and electronic device

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