JPS586237Y2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS586237Y2 JPS586237Y2 JP4612377U JP4612377U JPS586237Y2 JP S586237 Y2 JPS586237 Y2 JP S586237Y2 JP 4612377 U JP4612377 U JP 4612377U JP 4612377 U JP4612377 U JP 4612377U JP S586237 Y2 JPS586237 Y2 JP S586237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- refrigerator
- inner box
- cross beam
- columns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、貯蔵物を載置する棚を任意位置に容易に調
整可能とし、かつ、庫内の清掃をし易くした冷蔵庫に関
するものである。
整可能とし、かつ、庫内の清掃をし易くした冷蔵庫に関
するものである。
第1図は従来の冷蔵庫内に形成された棚の取付構造の一
例の概略を示す斜視図である。
例の概略を示す斜視図である。
この図で、1は冷蔵庫の内箱で、二〇内箱1の側面に複
数の棚支え2が形成されており、この棚支え2によって
棚3が保持されている。
数の棚支え2が形成されており、この棚支え2によって
棚3が保持されている。
この構成によると、棚3の上下移動の可能最小寸法は、
内箱1の側面に形成される複数個の棚支え2の相互間隔
Aであり、それ以上の小さい上下移動は不可能となって
いる。
内箱1の側面に形成される複数個の棚支え2の相互間隔
Aであり、それ以上の小さい上下移動は不可能となって
いる。
また棚3の上下移動を行うためには、棚3を棚支え2よ
りも手前に引き出す必要がある。
りも手前に引き出す必要がある。
さらに内箱1の側面に棚支え2が複数個形成されている
ため、凹凸となり、拭取り清掃が困難である等の欠点が
あった。
ため、凹凸となり、拭取り清掃が困難である等の欠点が
あった。
この考案は、上記の欠点を除去するためになされたもの
で、棚支えを用いることなく、棚の移動を容易に、かつ
、任意位置で保持できるようにしたものである。
で、棚支えを用いることなく、棚の移動を容易に、かつ
、任意位置で保持できるようにしたものである。
以下この考案について説明する。第2図はこの考案の一
実施例を示す一部を破断して示した斜視図である。
実施例を示す一部を破断して示した斜視図である。
この図において、11は冷蔵庫の内箱、12,13およ
び14はそれぞれ前記内箱11の側面、背面および底面
である。
び14はそれぞれ前記内箱11の側面、背面および底面
である。
15は前記内箱11の両側面12の奥側に設けられた支
柱で、左右一対設けられるが図では一方のみを示しであ
る。
柱で、左右一対設けられるが図では一方のみを示しであ
る。
この支柱15の位置は背面13よりや・手前、すなわち
、後述する横梁が容易に移動できる間隙Bを、また底面
14からは棚が挿脱自在にできる距離Cを保って固定さ
れる。
、後述する横梁が容易に移動できる間隙Bを、また底面
14からは棚が挿脱自在にできる距離Cを保って固定さ
れる。
なお図示はしてないが、上面からも同様の距離Cが保た
れている。
れている。
16は貯蔵物が載置される鉄線によって組立てられた棚
で、多数の縦桟17の一端は横梁18で固定支持されて
おり、他端は高さがD、すなわち支柱15と底面14と
の距離C部分を自在に挿脱できるようL字状に曲げられ
ており、その垂直部先端は横梁19で支持され、この横
梁19より下方、すなわち横梁19とは段違いに支柱1
5の厚みEの間隔を設けて横梁20を縦桟17に固定し
である。
で、多数の縦桟17の一端は横梁18で固定支持されて
おり、他端は高さがD、すなわち支柱15と底面14と
の距離C部分を自在に挿脱できるようL字状に曲げられ
ており、その垂直部先端は横梁19で支持され、この横
梁19より下方、すなわち横梁19とは段違いに支柱1
5の厚みEの間隔を設けて横梁20を縦桟17に固定し
である。
このように組み立てられた棚16の横梁19,20で支
柱15を挟持されることにより図示のように任意位置に
棚16を保持することができる。
柱15を挟持されることにより図示のように任意位置に
棚16を保持することができる。
次にこの実施例の作用を第3図a、l)を参照して説明
する。
する。
まず、第3図aのように、棚16に荷重Wが加わると、
そのモーメントにより、横梁19は矢印F方向に、また
横梁20は矢印G方向に各々支柱15に押し付けられる
。
そのモーメントにより、横梁19は矢印F方向に、また
横梁20は矢印G方向に各々支柱15に押し付けられる
。
横梁19および20と支柱15の間に生じる摩擦力によ
り棚16は任意の上下位置に摩擦的に係合され保持され
る。
り棚16は任意の上下位置に摩擦的に係合され保持され
る。
このような棚16と支柱15との係合関係を除去したい
ときは、棚16に荷重Wと反対方向の力を加えれば、第
3図すに示すように棚16と支柱15との係合はなくな
り、任意に上下移動をすることができる。
ときは、棚16に荷重Wと反対方向の力を加えれば、第
3図すに示すように棚16と支柱15との係合はなくな
り、任意に上下移動をすることができる。
また第2図に示したように、支柱15と内箱11の底面
14との距離Cを棚16の高さDよりも大きくすること
により、棚16は容易に引き出すことが可能である。
14との距離Cを棚16の高さDよりも大きくすること
により、棚16は容易に引き出すことが可能である。
第4図はこの考案の他の実施例の要部のみを示した側面
略図で、支柱15′に多数の凹部21を形成し、この凹
部21に横梁19および20が係合するようにしたもの
である。
略図で、支柱15′に多数の凹部21を形成し、この凹
部21に横梁19および20が係合するようにしたもの
である。
このような構成によれば、棚16の移動は段階のあるも
のとなるが、支柱15と棚16の横梁19,20との係
合関係はより確実となり、より大きな荷重に耐えること
ができる。
のとなるが、支柱15と棚16の横梁19,20との係
合関係はより確実となり、より大きな荷重に耐えること
ができる。
第5図は凹凸の関係が第4図の実施例と逆と場合を示す
もので、21′は支柱15“に形成した凸部であり横梁
19および20の表面には凹部を形成しておく。
もので、21′は支柱15“に形成した凸部であり横梁
19および20の表面には凹部を形成しておく。
この場合にも第4図の実施例と同様の効果が期待できる
。
。
なお、上記実施例における支柱15.15’および15
″はプラスチックの成形により作られたものを所定位置
にねじ等により固定してもよく、また内箱11と一体に
形成するなどしてもよい。
″はプラスチックの成形により作られたものを所定位置
にねじ等により固定してもよく、また内箱11と一体に
形成するなどしてもよい。
また、棚16は鉄線によって組み立てられたものを示し
たが、これはプラスチック等によって形成することもで
きる。
たが、これはプラスチック等によって形成することもで
きる。
また支柱15と横梁19,20の凹凸の形状は上記実施
例に限らず他のものでもよいことは明らかである。
例に限らず他のものでもよいことは明らかである。
以上説明したようにこの考案は、冷蔵庫の内の両側に支
柱を設けるとともに、貯蔵物を載置する棚に、裏側と手
前側の2つの横梁を設け、裏側の横梁を手前側より高い
位置とし、棚の荷重によるモーメントを利用して支柱を
2つの横梁ではさみつけるようにしたので、棚を任意の
位置に保持させることができ、庫内の利用率を向上させ
ることができる。
柱を設けるとともに、貯蔵物を載置する棚に、裏側と手
前側の2つの横梁を設け、裏側の横梁を手前側より高い
位置とし、棚の荷重によるモーメントを利用して支柱を
2つの横梁ではさみつけるようにしたので、棚を任意の
位置に保持させることができ、庫内の利用率を向上させ
ることができる。
また、従来のように棚支えを設ける必要がないので゛、
内箱内にはそのための凹凸部がなくなり、したがって、
内箱の成形が容易にできるとともに拭取り等の清掃が容
易になる。
内箱内にはそのための凹凸部がなくなり、したがって、
内箱の成形が容易にできるとともに拭取り等の清掃が容
易になる。
さらに支柱に棚を保持するための凹部を形成しておけば
、より大きな荷重に耐えることができるなどの実用的効
果の大なるものである。
、より大きな荷重に耐えることができるなどの実用的効
果の大なるものである。
第1図は従来の棚の取付は構造を示す斜視図、第2図は
この考案の一実施例を示す一部を破断して示した構成斜
視図、第2図a、bはこの考案の作用を説明するための
側面略図、第4図はこの考案の他の実施例を示す要部の
側面略図、第5図はこの考案のさらに他の実施例を示す
側面略図である。 図中、11は内箱、12は側面、13は背面、14は底
面、15.15’は支柱、16は棚、19.20は横梁
、21は凹部、21′は凸部である。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
この考案の一実施例を示す一部を破断して示した構成斜
視図、第2図a、bはこの考案の作用を説明するための
側面略図、第4図はこの考案の他の実施例を示す要部の
側面略図、第5図はこの考案のさらに他の実施例を示す
側面略図である。 図中、11は内箱、12は側面、13は背面、14は底
面、15.15’は支柱、16は棚、19.20は横梁
、21は凹部、21′は凸部である。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)冷蔵庫内の両側に一対の支柱を設け、一方、これ
らの支柱の裏側面に左右両端が接する横梁と同じく手前
側面に左右両端が接するとともに前記横梁より下方に位
置する横梁とを有する棚を形成し、この棚の荷重による
モーメントにより前記支柱を前記2つの横梁によっては
さみつけて前記棚を所定位置に保持したことを特徴とす
る冷蔵庫。 - (2)一対の支柱と各横梁はそれぞれ互に係合する凹凸
を形成したものである実用新案登録請求の範囲第(1)
項記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4612377U JPS586237Y2 (ja) | 1977-04-13 | 1977-04-13 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4612377U JPS586237Y2 (ja) | 1977-04-13 | 1977-04-13 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53140966U JPS53140966U (ja) | 1978-11-07 |
| JPS586237Y2 true JPS586237Y2 (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=28925660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4612377U Expired JPS586237Y2 (ja) | 1977-04-13 | 1977-04-13 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586237Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-13 JP JP4612377U patent/JPS586237Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53140966U (ja) | 1978-11-07 |
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