JPS586235B2 - Mis ガタトランジスタカイロ - Google Patents

Mis ガタトランジスタカイロ

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JPS586235B2
JPS586235B2 JP49081472A JP8147274A JPS586235B2 JP S586235 B2 JPS586235 B2 JP S586235B2 JP 49081472 A JP49081472 A JP 49081472A JP 8147274 A JP8147274 A JP 8147274A JP S586235 B2 JPS586235 B2 JP S586235B2
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transistor
mis
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type transistor
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は絶縁ゲート型醒界効果トランジスタ又はMI
S型トランジスタと呼称されるトランジスタを用いた電
子回路に関する。
トランジスタを数多く用いた論理演算処理用のトランジ
スタ回路においてしばしば期待されることは、処理前後
のデータを簡便に演算回路に投入又は演算回路から退避
し不揮発的に保持させる機能であり、又、処理をするた
めの中間プログラム、マイクロインストラフションを固
定する不揮発性記憶機能である。
これらの機能に対する要望は極めて大なるものであるが
、先行技術においては演算部分の電子回路とシステム的
に結合された磁気回路によって行なわれるため、簡便性
は全く失なわれ且つ高速処理は全く不可能である。
又、実用的にきわめて大がゝりであるため、本来この機
能を要求している単機能型の演算処理装置、制御装置に
導入される電子回路には技術的未解決な欠陥があるのみ
ならず実用的価値のある電子回路が未開発である。
この発明の目的は、電気的特性が良好で且つ実用性の高
いMIS型トランジスタ回路を提供することにある。
この発明の他の目的は、情報の記憶動作をするMIS型
トランジスタ回路に更に書込・消去機構を持つ不揮発性
機能を加えた電子回路を提供することにある。
この発明によれば、入力回路にゲートを接続している駆
動用の第1のMIS型トランジスタQDとの組合せてイ
ンバータ回路を形成する負荷素子QLと、インバータ回
路の出力端子にソースが接続し絶縁ゲート膜中に浮遊ゲ
ートを有する記憶用の第2のMIS型トランジスタQM
とを含み、第1のトランジスタQDのゲート、第2のト
ランジスタQMのドレインおよびゲートにそれぞれ所要
の信号を与えることのできるMIS型トランジスタ回路
が得られる。
この発明のトランジスタ回路は、入力回路からの入力信
号で駆動される第1のトランジスタQDの導通/不導通
の状態を第2のトランジスタQMに不揮発に記憶させる
ことができるので、入力作号が失なわれたあとにインバ
ータ回路を入力信号の到来時に固定させる。
したがってこの種のインバータは記憶機能を有するが、
同時に電源印加の有無に拘わらず第2のトランジスタQ
Mの記憶状態が保持されるのでランダム・アクセス・メ
モリ又はシフト・レジスタとの組合せにおいて情報の退
避、情報の保持、情報の固定又は主回路の動作の一腕間
を記憶したのち主回路を開放し必要に応じて一腕間の情
報を主回路に戻すための演算処理機能を発揮する。
これらの新規な機能の特長については後に詳述する。
次にこの発明の特徴をより良く埋解するためにこの発明
の実施例につき図を用いて説明する。
第1図はこの発明で用いられる情報固定記憶部の回路図
であり、駆動用のMIS型トランジスタQDと、負荷用
のMIS型トランジスタQLと、絶縁ゲート膜中に導電
的な回路結合を持たない浮遊ゲートを備えた不揮発性記
憶用のMIS型トランジスタQMと、トランジスタQD
およびQt,が形成するインバータ回路の出力を出力端
子に伝達するMIS型トランジスタQcとを含む。
入力信号(IN)は駆動用トランジスタQDのゲートに
与えられ、このトランジスタQDのソースは電源の低電
位端子GNDに接続し、ドレインは負荷用トランジスタ
QLのソースに結合する。
負荷用トランジスタQLのドレインおよびゲート電極は
共に電源の高電位端子VDD に導出されている。
これらのトランジスタQD ,QLの結合点はインバー
タ回路の出力導出部である。
この結合点に対し記憶用トランジスタQMのソースを接
結し、このトランジスタQMのドレインおよびゲートは
それぞれ書込端子(NWR)、情報端子(G)に導出さ
れる。
又、結合点と出力端子(out)との間のスイッチ手段
として伝達用トランジスタQCが設けられ、ノースを結
合点に、ドレインを出力端子(out)に接続し、ゲー
トは読出端子(R)に導出されている。
MIS型トランジスタにおいては、荷電体の導出側をソ
ースとし、荷電体を外部回路へ流出する側をドレインと
呼ぶが、伝達機能に用いられる時にはこれらの機能的呼
称は逸脱され、出力電流路の一端をドレイン、他端をソ
ースと呼ぶのが一般的である。
本発明においても各トランジスタの電極名称は一般例を
以って称する、又、MIS型トランジスタは基体ゲート
を有するが電子回路中で共通接続されて基体ゲート端子
(SNB)に導出される。
以後の実施例では基体ゲートについては省略される。
又、この第1図の実施例に用いられる駆動用、負荷用、
伝達用のトランジスタQD,QL,QCは一般的なNチ
ャンネフルMIS型トランジスタであるため説明は省略
される。
第2図AおよびBは上述の第1図の記憶部に好適な浮遊
ゲートを有するMIS型トランジスタの平面図を示す。
この種のトランジスタとしては、比抵抗4Ωcm、(1
00)面を主表面とするP型シリコン単結晶基板を用い
、通常のNチャンネルMIS型トランジスタと同様にN
型ドレイン、ソース領域およびこれら領域間のチャンネ
ル領域上に200〜1000Åの絶縁被膜を介して多結
晶シリコン、モリブテン、単結晶等の半導体又は導体を
被着し、さらにこれら導体上にSiO2、Al2O3、
SiN等の絶縁被膜を被覆して絶縁ゲート膜中に浮遊F
Gゲートを形成し、絶縁ゲート膜上面およびドレイン、
ソース、基板領域からの電極を形成したものである。
好ましい構造として第2図Aに示す如くN型ノースSの
一部に表面濃度1018cm−3の高濃度P型領域P+
を接触して低耐圧のPN接合を形成するか、又は第2図
Bに示す如くチャンネル領域内に表面濃度1018cm
−3の高濃度P型領域P+を設けたトランジスタ構造が
ある。
これらの高濃度P型領域の導入は浮遊ゲートに電子を注
入蓄積せしめてゲート閾値を増大するための高効率を与
える。
第3図は第2図Aおよび第2図BのMIS型トランジス
タの作用効果を説明する特性図で、縦軸にMIS型トラ
ンジスタ動作におけるゲート閾値VT(ボルト)をとり
、横軸にソースを開放した状態でドレインに1秒間印加
して浮遊ゲートに電荷を注入しゲート閾値VTを変化せ
しめるためのドレイン電圧VD(ボルト)をとって示し
てある。
第2図Aに示したトランジスタによれば、初期のゲート
閾値特性は、ゲートを基体ゲートと共にOVで駆動し、
即ち基準電位GNDし、ソース開放でドレインに電圧印
加を行うことにより、特性aからしだいにゲート閾値を
降下してデイプレツション姿態の特性bとなる。
この特性bの状態は一般に情報“1”を蓄積していると
称し、浮遊ゲートに正電荷が注入蓄積されたことに起因
する。
次にゲートをドレイン接続して再びドレイン電圧を印加
すると特性bのゲート閾値は増大し、特性Cを通ってエ
レハンスメント姿態の特性dに到る。
この特性dの状態は浮遊ゲートに負電荷が注入蓄積され
たことに起因し、情報“0”を蓄積していると称するこ
とにする。
即ち、情報“1”、“0”は共にソースからの電流漏洩
がなく、ドレインを駆動するときにゲートが低電位にあ
るか高電位であるかにより区別される。
第2図Bに示したトランジスタは上述と全く同様な電圧
操作により特性dおよび特性eに示す情報“1”、“0
”を呈することができ、第2図Aのものと同様に第1図
の実施例に有効である。
第3図は第1図の構成による作用効果を示すための電圧
波形図である。
第1図の回路図において駆動用トランジスタQDのゲー
トに入力信号Vinを与え、この信号によりそのトラン
ジスタQDが導通又は不導通の状態をドレイン−ソース
間に呈する時に情報端子Gおよび書込端子NWRを約4
0Vで同時に駆動する。
このそれぞれの端子電圧VG,VNWRの到来以前に記
憶用トランジスタQMは情報“1”を有するとすると、
入力信号Vinが高レベル“H”であり駆動用トランジ
スタQDが導通状態になっていると、記憶用トランジス
タQMのソースからの電流流出があるためこのトランジ
スタQMは情報“1”をそのまゝ保持している。
これに対し、入力信号Vinが低レベル“1”であり駆
動用トランジスタQDが不導通状態であると、書込電圧
VNWRの到来時に記憶用トランジスタQMの導電チャ
ンネルでの電圧降上が低いため、ソース電注の上昇が起
り且つ電子注入が浮遊ゲートに有効に行なわれてこのト
ランジスタの情報は“0”に転換する。
これらの信号操作ののち駆動用トランジスタQDと負荷
用トランジスタQLとの結合点の電位は負荷用トランジ
スタQLと記憶用トランジスタQMとのドレインコンダ
クタンスで電位配分され、端子Gの電位が低電位でもト
ランジスタQMが情報“1”を蓄積していれば結合点の
電位は低電位であり、情報“0”を蓄積していると高電
位となる。
従って読出電圧VRを端子Rに印加して伝達用トランジ
スタQCを導通せしめると、出力端子ouTには情報“
1”および“0”に応じてそれぞれ“L”および“H′
”の低電位出力、高電位出力が得られる。
これらの出力“L′”“H′”はそれぞれの入力信号“
H”、“L”が反転された出力であり、且つ記憶保持さ
れた出力である。
記憶用トランジスタQMは浮遊ゲートへの電荷蓄積機能
により情報を蓄える不揮発性の記憶作用を有するため、
出力“L′”“H′”は電源VDDの一時的遮断の有無
に無関係に読出動作が行なわれる。
不揮発性の記憶情報は、入力信号Vin、情報端子電圧
VG、読出電圧VR低電位とし、書込端子電圧VNWR
を40Vに上昇し、記憶用トランジスタQMのドレイン
接合を降服して低電位のゲートに向けて電子を注入し、
浮遊ゲートを負に帯電せしめることにより消去される。
消去後にこのトランジスタは情報の不揮発記憶以前の情
報“1”の状態となる。
このように第1図の記憶部によれば、インバータ回路が
特定の状態となったときに、そのインバータ回路の情報
を不揮発的に記憶し固定することができる。
この記憶機能は全く電子回路的に行なわれるためきわめ
て高速であり且つ回路構成が簡易であるため実用性の蓄
しい向上を実現する。
第5図はこの発明の実施例の部分回路図である。
この実施例は3素子型ランダム・アクセス・メモリ(R
AM)に適用される。
3素子型RAMは記憶セルの部分が図に示す如く書込用
MIS型トランジスタQW、駆動用MIS型トランジス
タQD、読出用MIS型トランジスタQRとを有し、マ
トリクス状に配置された記憶セルの読出アドレスRAi
、書込アドレスWAでそれぞれ読出用トランジスタQR
、書込用トランジスタQWが駆動される。
アドレス線ARiWAiに直交する桁線Dj,Djはそ
れぞれ入力および出力情報線であり、書込用トランジス
タQWのドレインおよび読出用トランジスタQRのドレ
インがそれぞれ接続し、これらのトランジスタQW,Q
Kのソースは駆動用トランジスタQDのそれぞれゲート
およびドレインに接続している。
出力線となる桁線Djには負荷用MIS型トランジスタ
QLを通して電源VDDが供給され、又、駆動用トラン
ジスタQDのソースは電源の低電位GNDに導かれる。
記憶セルへの一組のアドレス線RAiWA′、および桁
線Dj,Djは回路的に共用され、記憶セルへの信号線
を減少することが出来る。
本実施例は上述の3素子型RAMに適用され、その機能
を著しく拡張するものである。
即ち、読出用トランジスタQRと駆動用トランジスタQ
Dとの接続点に浮遊ゲートを有する記憶用MIS型トラ
ンジスタQMのソースを接続し本実施例の主要部として
の情報固定記憶部RMの入力とする。
この記憶部RMは、記憶用MIS型トランジスタQM、
書込電流供給用MIS型トランジスタQH,ドレインシ
ャント用MIS型トランジスタQSとを備え、外部回路
から不揮発性書込信号NWR、記憶部RMの情報読出信
号Rおよび情報信号を受ける。
記憶セルからの入力信号を除いてこれらの外部信号NW
R,R,Gはマトリクス内の各記憶セルに結合される記
憶部に対して共通の信号とされる。
記憶部RMの内部の各トランジスタの相互配線は、3素
子型記憶セルの駆動用トランジスタQDのドレインに記
憶用トランジスタQMのソースが接続し、この記憶用ト
ランジスタのドレインが書込電流供給用トランジスタQ
Hのソースおよびドレインシャント用トランジスタQS
のドレインに接続する。
記憶用トランジスタQMのゲートは情報信号Gに結合す
る。
シャント用トランジスタQSのノースは低電位端子GN
Dに接続し、ゲートは読出信号Rを受ける。
書込電流供給用トランジスタQHのドレインは不揮発性
書込信号NWRに結合される。
この実施例は3素子型RAMとして動作している記憶マ
トリックスの各記憶セルの情報を好ましい一時期におい
てそれぞれの記憶セルに結合された記憶部RMに不揮発
性書込し情報の蓄積を行うことができる。
即ち、予め記憶部RMへの各信号、G,Rを低レベルと
して書込信号NWRを与え、各記憶セルに連なる記憶用
トランジスタQMの浮遊ゲートにゲート閾値をデイプレ
ツション姿態とし、各トランジスタQMを一様に情報“
1”を蓄積し、記憶マトリクス通常のRAM動作を行わ
しめる。
好ましい情報がマトリクス内の各記憶セルに一時的に保
持されこれを不揮発性蓄積する必要が生じると、記憶部
の続出信号Rを低電位として他の信号G,NWRを上昇
し、記憶用トランジスタQMに高いゲートおよびドレイ
ン電圧を供給する。
前実施例と同様に記憶セルの駆動用トランジスタQDの
ゲートか電荷を有する高電位にありドレイン−ソース間
のコンダクタンスが高いと、記憶用トランジスタのソー
ス電値の上昇が抑えられるため情報“1”のまゝであり
、一方、駆動用トランジスタQDのドレイン−ソース間
が不導通であると記憶用トランジスタQMのゲート閾値
はエンハンスメント姿態に転移し、情報“0”が書込ま
れる。
即ち、記憶セルの“1”、“0”の情報はそのまゝ記憶
部に不揮発性の情報として固定される。
記憶部RMへの信号NWR,Rを低電位としておくこと
によりシャント用トランジスタQS不導通となるため記
憶セルから記憶部RMへの流出電流が除去され、記憶部
から解放されて記憶セルは本来の3素子型記憶セルとし
て一時記憶動作を得る。
又、記憶部RMに蓄積されている情報を記憶セルに移行
するときには記憶セルを一様に情報“0”とし、情報信
号Gを低レベルとして続出信号Rを高電位とし、記憶用
トランジスタQMのドレインをシャント用トランジスタ
QSを通して低電位とし、記憶用トランジスタQMの情
報に応じて記憶セルの駆動用トランジスタのドレイン電
位を固定する。
この時記憶用トランジスタQMのドレイン・ソースの名
称は機能的には相異がある。
即ち、記憶用トランジスタが情報“1”を蓄積している
と、読出用トランジスタQR→記憶用トランジスタQM
→シャント用トランジスタQSを通しての電流が流れる
ため出力情報用桁線Djの電位が下がり、3素子型RA
Mのリフレッシュ機能により出力情報用桁線Djの情報
が入力情報用桁線Djに帰還されて書込用トランジスタ
QWを通して駆動用トランジスタQDゲートを高電位と
する電荷が蓄積し、記憶セルへの情報の書込が行なわれ
る。
他方記憶部の情報“0”を移行するときには出力情報用
桁線Djの電位が高電位であるため、駆動用トランジス
タのゲートは低電位に保持される。
上に本実施例の作用を説明したが、この実施例は一時記
憶装置である3素子型RAMに不揮発性機能を加えるも
ので、それぞれの記憶機能は互いに単独の情報処理を行
うことが出来るため、記憶装置としての能力を拡張する
ことができる。
又、RAMの高速特性と不揮発性メモリの情報固定機能
とを有するため、例えばリムローダー、ブートストラッ
プと呼ばれるようなプログラム導入前のシステムセット
プログラムの作成・保有用の記憶装置として好適であり
、電源遮断後の再スタートが確実である。
RAM内で固定記憶部がピット毎ではなく一勢に不揮発
性書込を行うことはこの種の書込が低速である欠点を備
5点で本実施例の利点の一つである。
本実施例において記憶部RMへの入力を駆動用トランジ
スタQDのドレインから導入するが、負荷用トランジス
タQLとは続出用トランジスタQRを通して電気的に結
合を保っている。
負荷用トランジスタQLが抵抗のように二端子回路でも
よい。
又、3素子型RAMは4線でもアドレス又は桁線を共用
した3線式、2線式でも本実施例を適用し得る。
第6図はこの発明の他の実施例の部分回路図であり、2
個の駆動用MIS型トランジスタQD1,QD2と2個
の信号用MIS型トランジスタQC1,QC2とが形成
する4素子フリツプフロツプ型記憶セルをマトリックス
に配置した4素子型RAMと、各記憶セルに結合した2
個の情報固定記憶部RM1,RM2とを含む。
記憶部RM1,RM2の内部回路および外部信号NWR
,R,Gの供給は第5図の実施例と同一であるため詳細
は省略される。
駆動用トランジスタQD1,QD2はゲートが互いに他
のドレインに接続し、たすき掛け結合の帰還を行う。
アドレス線Amは2本の出力桁線Dn,Dn と駆動用
トランジスタQD1,QD2とをそれぞれドレイン・ソ
ースで接続的信号用トランジスタQCl,QC2のゲー
トに接続し、出力桁線Dn,Dnには負荷用MIS型ト
ランジスタQL1,QL2を通して電源VDDが供給さ
れる。
この第6図の実施例は電源の高電位端子VDD→第1の
負荷用トランジスタQL1→第1の信号用トランジスタ
QC1→第2の駆動用トランジスタQD2に対して第2
の記憶部RM2を備えた点で3素子型の前実施例と同一
であり、これらの信号処理が相互に帰還結合されて2組
設けられた4素子型を構成しているものであるため情報
の固定移行に対しては前実施例と全く同様な動作を得る
即ち、記憶部RM1,RM2の内部の記憶用トランジス
タの蓄積情報を予めIT 1 uとし、4素子型の記憶
セルが所望の情報を一時的に記憶した時に、記憶部RM
1,RM2への信号G,NWRを高電位とすると、記憶
セル内の駆動用トランジスタQD1,QD2のうちの“
オン”状態のもののドレインから入力信号を受ける側の
記憶部では前述のように記憶用トランジスタ→駆動用ト
ランジスタを通して電流が流れて記憶用トランジスタの
ソース電位の上昇が抑えられ、このトランジスタの情報
“1”が保持される。
他方、“オフ”状態の駆動用トランジスタのドレインに
記憶用トランジスタのソースが結合している記憶部では
このソースの電位が上昇するため情報“0”への転換が
起る。
記憶部RM1,RM2への半永久的な不揮発性記憶を得
た情報を再度記憶セルに覚えさせるには、記憶部RM1
,RM2への読出信号Rを高電位とし、記憶部RM1,
RM2の内部に備えられたシャント用トランジスタを導
電状態とすることにより行うことができる。
この時、情報“1”の記憶用トランジスタを有する記憶
用RM1,RM2の一方がドレインに連なる。
駆動用トランジスタは、他方の駆動用トランジスタのゲ
ートがこの一方の記憶部で低電位に抑えられるため他方
のトランジスタは“オフ”となり、したがって“オン”
となる。
本実施例の4素子型RAMに対する不揮発性機能の追加
は、互いに他の機能の確実性を助長する利点を有し、デ
ータの固定保持、不揮発性記憶、記憶機能の拡張、RA
M内の全記憶セルから全不揮発性記憶部への一勢書込に
よる高速性能をより安定なものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明で用いる固定記憶部の回路図、第2図
AおよびBはこの発明に好適な記憶用MIS型トランジ
スタの平面図、第3図は第2図AおよびBに示したトラ
ンジスタの特性図、第4図は第1図の回路の電圧波形図
、第5図はこの発明の実施例の部分回路図、第6図はこ
の発明の他の実施例の部分回路図である。 図中、QD,QD1,QD2は駆動用MIS型トランジ
スタ、QL,QL1,QL2は負荷用MIS型トランジ
スタQMは記憶用MIS型トランジスタQRは読出用M
IS型トランジスタ、RM,RM1,RM2は不揮発性
固定記憶部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ソースが基準電位に接続された記憶用MIS型トラ
    ンジスタと、ゲートが行線に接続され列線と該記憶用M
    IS型トランジスタのドレインとの間に接続された読み
    出しMIS型トランジスタとを有する複数の揮発性のメ
    モリセルと、第1の端子と基準電位端子との間に接続さ
    れた負荷素子と第1のMIS型トランジスタとの直列回
    路と、前記直列回路の中間接続点と対応する上記揮発性
    メモリセルの情報記憶用MIS型トランジスタのドレイ
    ンとの間に接続された絶縁ゲート膜中に浮遊ゲートを有
    する第2のMIS型トランジスタを有する複数の不揮発
    性メモリセルとを有し、上記不揮発性メモリセルは上記
    第1のMIS型トランジスタのゲート、上記第2のMI
    S型トランジスタのゲートおよび上記第1の端子に所要
    の駆動信号を与えることにより、上記揮発性メモリセル
    の記憶用MIS型トランジスタの情報を上記第2のMI
    S型トランジスタによって待避保持せしめるようにした
    ことを特徴とするMIS型トランジスタ回路。
JP49081472A 1974-07-16 1974-07-16 Mis ガタトランジスタカイロ Expired JPS586235B2 (ja)

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WO1993024860A1 (fr) * 1992-06-02 1993-12-09 Mitsubishi Kasei Corporation Composition pour former un film antireflet sur du resist et procede de formation de motif
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