JPS5862226A - 油圧シヨベル用ブ−ムの製造方法 - Google Patents
油圧シヨベル用ブ−ムの製造方法Info
- Publication number
- JPS5862226A JPS5862226A JP15903481A JP15903481A JPS5862226A JP S5862226 A JPS5862226 A JP S5862226A JP 15903481 A JP15903481 A JP 15903481A JP 15903481 A JP15903481 A JP 15903481A JP S5862226 A JPS5862226 A JP S5862226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- partition wall
- welded
- members
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/38—Cantilever beams, i.e. booms;, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for booms; Dipper-arms, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for dipper-arms; Bucket-arms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、下部走行体上に上部旋回体を塔載し、該上
部旋回体上にブームを伸縮可能に設け、該ブームの先端
にアームを伸縮可能に設け、該アームの先端にパケット
を揺転可能に枢着して成る油圧シ冒ベルにおいて、殊に
前記ブームを製造する新規方法に関するものである。
部旋回体上にブームを伸縮可能に設け、該ブームの先端
にアームを伸縮可能に設け、該アームの先端にパケット
を揺転可能に枢着して成る油圧シ冒ベルにおいて、殊に
前記ブームを製造する新規方法に関するものである。
当皺ブームはよく知られるように全体が側面視にてくの
字状を呈しており、上および下7ランジと左および右ウ
ェブとの四つの部材(鋼板)を箱形断面形に組立てかつ
溶接して構成するとともK、骸プームの使用態様にて作
用する強大な曲げ荷重および捩り荷動に抗すべくその内
部にその長手方向に沿って複数枚の隔壁を配置して成る
構成が一般的に採用されている。
字状を呈しており、上および下7ランジと左および右ウ
ェブとの四つの部材(鋼板)を箱形断面形に組立てかつ
溶接して構成するとともK、骸プームの使用態様にて作
用する強大な曲げ荷重および捩り荷動に抗すべくその内
部にその長手方向に沿って複数枚の隔壁を配置して成る
構成が一般的に採用されている。
上記構成は軽量にもかかわらず高荷重に耐えるべく採用
されるわけであるが、殊に隔壁線応力の均一化を達する
ために重要な機能を富有しているのであり、その設計、
製造には慎重な工夫を要するところである。殊にブーム
の7ツト儒に設けられる隔壁はその部位が苛酷な応力下
にされるため特に重要である。従ってこれら隔壁、殊に
ブームフット側の隔壁は前記四つの部材の内面に全て溶
接を合されていることが望ましい。ところで前記四つの
部材を閉塞断面形に形成した後に隔壁を挿入することも
、また全周を溶接することも作業が困難であるので、そ
れら不都合を解消すべく種々の提案がなされておシ、そ
の代表的なものはIIII開昭53−31539号公報
中第2〜7図々示の方式、同第8〜10図々示の方式が
挙げられる。
されるわけであるが、殊に隔壁線応力の均一化を達する
ために重要な機能を富有しているのであり、その設計、
製造には慎重な工夫を要するところである。殊にブーム
の7ツト儒に設けられる隔壁はその部位が苛酷な応力下
にされるため特に重要である。従ってこれら隔壁、殊に
ブームフット側の隔壁は前記四つの部材の内面に全て溶
接を合されていることが望ましい。ところで前記四つの
部材を閉塞断面形に形成した後に隔壁を挿入することも
、また全周を溶接することも作業が困難であるので、そ
れら不都合を解消すべく種々の提案がなされておシ、そ
の代表的なものはIIII開昭53−31539号公報
中第2〜7図々示の方式、同第8〜10図々示の方式が
挙げられる。
然し乍ら上記前者方式(第2〜T図々示)にあっては、
確かにその製造作業は容易ではあるが。
確かにその製造作業は容易ではあるが。
その完成品を応力解析をしたところ、栓溶接を採用して
いるが故に隔壁と下7ランジとの充分な溶接線長が確保
されていないこと、下フランジに栓溶接のだめの孔が穿
設されるので下フランジに急激な断面変化があることを
原因とすると悪例されるが、下7ランジの当該部位の応
力が他の部位より4大きくな9、実用上なお改良の必要
がある。
いるが故に隔壁と下7ランジとの充分な溶接線長が確保
されていないこと、下フランジに栓溶接のだめの孔が穿
設されるので下フランジに急激な断面変化があることを
原因とすると悪例されるが、下7ランジの当該部位の応
力が他の部位より4大きくな9、実用上なお改良の必要
がある。
他方上記後者方式(第8〜10図々示)にろっては、前
者方式に対比して隔壁と下7うyジとの溶接が充分であ
り、応力均一化のためには好ましい方式であると覗知さ
れるが、ウェブの穴を通して隔壁の溶接を四つの部材の
内部で溶接する作業は相当に困難であり、殊に小型のブ
ームにあっては現実上不可能に近いばかりか、前記穴の
補強の丸めに別の補強部材を要しかつ溶接作業を増加す
るのでコスト上もなお改良の必要がある。
者方式に対比して隔壁と下7うyジとの溶接が充分であ
り、応力均一化のためには好ましい方式であると覗知さ
れるが、ウェブの穴を通して隔壁の溶接を四つの部材の
内部で溶接する作業は相当に困難であり、殊に小型のブ
ームにあっては現実上不可能に近いばかりか、前記穴の
補強の丸めに別の補強部材を要しかつ溶接作業を増加す
るのでコスト上もなお改良の必要がある。
この発明は以上の背景において隔壁少なくと4殊にブー
ムフット側の隔壁を四つの部材に対して確実Kかつ作業
を簡単に溶接し得るブームの製造方法を提供する目的を
もってなされたものでsb、当該方法は、上および下7
ランジと左および右ウェブとにより箱形断面形の主体を
形成するとと−に主体の長手方向に沿って分散配置状に
複数枚の隔壁を主体内に設けて成るブームを製造するに
あ九り、前記上下フランジおよび左右ウェブの内の三つ
の部材を組立て、溶接して機状物を形成する工程、ウェ
ブと7ランジとをT字状に配置し力島つ溶接して隔壁を
準備する工程、前記機状物の少なくともブームフット相
当部位に前記隔壁をそのウェブの三つの側縁が前記機状
物の三つの部材の内面に接するように嵌め入れると、と
もに両接触縁にて隅肉溶接する工程、前記隔壁の7ラン
ジに相当する部位にて切断された前記上下フランジ、左
右ウェブの内の残りの一つの部材を準備する工程、該一
つの部材を前記三つの部材に対して箱形断面形にかつ切
断縁を前記隔壁のフランジに重ね合せて配置し、前記一
つの部材を前記三つの部材の内の二つの部材に溶接する
とともに前記一つの部材の前記切断縁に沿って前記隔壁
の7ランジを含み三部材を同時に溶接する工程を含むこ
とを特徴とする本のである。
ムフット側の隔壁を四つの部材に対して確実Kかつ作業
を簡単に溶接し得るブームの製造方法を提供する目的を
もってなされたものでsb、当該方法は、上および下7
ランジと左および右ウェブとにより箱形断面形の主体を
形成するとと−に主体の長手方向に沿って分散配置状に
複数枚の隔壁を主体内に設けて成るブームを製造するに
あ九り、前記上下フランジおよび左右ウェブの内の三つ
の部材を組立て、溶接して機状物を形成する工程、ウェ
ブと7ランジとをT字状に配置し力島つ溶接して隔壁を
準備する工程、前記機状物の少なくともブームフット相
当部位に前記隔壁をそのウェブの三つの側縁が前記機状
物の三つの部材の内面に接するように嵌め入れると、と
もに両接触縁にて隅肉溶接する工程、前記隔壁の7ラン
ジに相当する部位にて切断された前記上下フランジ、左
右ウェブの内の残りの一つの部材を準備する工程、該一
つの部材を前記三つの部材に対して箱形断面形にかつ切
断縁を前記隔壁のフランジに重ね合せて配置し、前記一
つの部材を前記三つの部材の内の二つの部材に溶接する
とともに前記一つの部材の前記切断縁に沿って前記隔壁
の7ランジを含み三部材を同時に溶接する工程を含むこ
とを特徴とする本のである。
以下図面を用いて本発明方法を詳細に説明するくの字状
に切抜かれた左および右ウェブ(1) (2) s <
の字状に曲成され九上7ランジ(8)が準備され、核上
フランジ(8)、左右ウェブ(1)(2)は第2図々示
の−ように樋状に組合され、左右ウェブ(1) (,2
)の上方の衝合縁に沿い両側隅部にて溶接されて機状物
が形成される。
に切抜かれた左および右ウェブ(1) (2) s <
の字状に曲成され九上7ランジ(8)が準備され、核上
フランジ(8)、左右ウェブ(1)(2)は第2図々示
の−ように樋状に組合され、左右ウェブ(1) (,2
)の上方の衝合縁に沿い両側隅部にて溶接されて機状物
が形成される。
一方本発明の方法が採用される隔壁の部分すな°わち図
示例で紘プニム7ット側に存する隔壁(→の部位におけ
る左右ウェブ(1) (り間の間隔に相当する巾(−と
左右ウェブ(1)(2)の高さに概ね相当する高さく功
とを有するクエプ(4;と回申(叫と一致する巾(ロ)
を有する7ランジ(6)とをTの字状に配置しかつ両隅
部にて溶接された隔壁(6)が別瘉準備される(第3図
参照)。
示例で紘プニム7ット側に存する隔壁(→の部位におけ
る左右ウェブ(1) (り間の間隔に相当する巾(−と
左右ウェブ(1)(2)の高さに概ね相当する高さく功
とを有するクエプ(4;と回申(叫と一致する巾(ロ)
を有する7ランジ(6)とをTの字状に配置しかつ両隅
部にて溶接された隔壁(6)が別瘉準備される(第3図
参照)。
第2図々示のように上記隔壁(6)は既に組立てられて
いる上7ランジ(8)、左右ウェブ(1) (2)の中
にウェブ(4)の上、左右の側縁が上7ランジ、左右ウ
ェブの内FMK接するようかつ7ランジ(5)が開放側
に位置するように嵌め入れられ、ウェブ積)の上および
左右の側縁において上7ランジ〈8)左右ウェブ(1)
(K)に対して両側の隅部にて隅肉溶接され、を九必
要があれば7ランジ(5)の左右上縁と左右クエプ(1
)(、t)との隅部にて隅肉溶接される。ここで他の隔
壁(γ)(8) (91Mの部分においても本発明方法
を採用する場合は以上と同様の工程を用いる。而、して
図示例では隔壁(6)の部分程他の隔壁部分は応力条件
が苛酷ではないので他の構造が採られている。すなわち
隔壁(テ)(8)−の部分は特開昭53−31519号
会報第2〜7図々示方式が採用され、隔壁(9)の部分
ではその上および左右の二側縁のみが上7ランジ(組、
左右ウェブ(1) (2)に隅肉溶接する方式が採用さ
れている。下7ランジは前記隔壁(6)の相当部位にて
切断された二つの部材0ワ(田から構成されており、該
両部材α1)(2)は切断縁を衝合しかつその衝合部を
フランジ(6)上に位置して左右ウェブ(1) (りの
下縁に下から当てがって配置し、左右ウェブ(x)(j
)の外下縁と部材C11)(2)の上面との隅部にて隅
肉溶接される。また部材(2)と部材(2)との衝合縁
においては7ランジ(6)を裏当金状に使用して開放作
業位置にて両部材(ロ)(2)フランジ(6)を王者一
体に食中にわた夛溶接される。
いる上7ランジ(8)、左右ウェブ(1) (2)の中
にウェブ(4)の上、左右の側縁が上7ランジ、左右ウ
ェブの内FMK接するようかつ7ランジ(5)が開放側
に位置するように嵌め入れられ、ウェブ積)の上および
左右の側縁において上7ランジ〈8)左右ウェブ(1)
(K)に対して両側の隅部にて隅肉溶接され、を九必
要があれば7ランジ(5)の左右上縁と左右クエプ(1
)(、t)との隅部にて隅肉溶接される。ここで他の隔
壁(γ)(8) (91Mの部分においても本発明方法
を採用する場合は以上と同様の工程を用いる。而、して
図示例では隔壁(6)の部分程他の隔壁部分は応力条件
が苛酷ではないので他の構造が採られている。すなわち
隔壁(テ)(8)−の部分は特開昭53−31519号
会報第2〜7図々示方式が採用され、隔壁(9)の部分
ではその上および左右の二側縁のみが上7ランジ(組、
左右ウェブ(1) (2)に隅肉溶接する方式が採用さ
れている。下7ランジは前記隔壁(6)の相当部位にて
切断された二つの部材0ワ(田から構成されており、該
両部材α1)(2)は切断縁を衝合しかつその衝合部を
フランジ(6)上に位置して左右ウェブ(1) (りの
下縁に下から当てがって配置し、左右ウェブ(x)(j
)の外下縁と部材C11)(2)の上面との隅部にて隅
肉溶接される。また部材(2)と部材(2)との衝合縁
においては7ランジ(6)を裏当金状に使用して開放作
業位置にて両部材(ロ)(2)フランジ(6)を王者一
体に食中にわた夛溶接される。
本発明は以上の通りであるので、隔壁(6)と下フラン
ジ(ロ)1田との溶接は開放状権にて実施可能であ如そ
の作業が容易であるばがりが、確実に欠陥のない溶接部
が得られることとあいまって、隔壁(6)と下7ランジ
aη(2)とは下7ランジ□1(2)の全巾忙ゎたる長
い溶接線にて溶接されており、従って断面変化等による
応力集中がなく強度の高い溶接部が得られるのであシ、
ブーム全体として均一な応力状態のものを安価に得られ
る効果がある。
ジ(ロ)1田との溶接は開放状権にて実施可能であ如そ
の作業が容易であるばがりが、確実に欠陥のない溶接部
が得られることとあいまって、隔壁(6)と下7ランジ
aη(2)とは下7ランジ□1(2)の全巾忙ゎたる長
い溶接線にて溶接されており、従って断面変化等による
応力集中がなく強度の高い溶接部が得られるのであシ、
ブーム全体として均一な応力状態のものを安価に得られ
る効果がある。
図面は本発明方法を説明するためのものであり、第1図
は完成したブームの側面図、第2図は製造途中における
ブームの第1図(^)水部分の斜視図、第3図は隔壁の
斜視図である。 11ン:上7ランジ 用E下7ランジ (1):左ウェブ 伐):右ウェブ (6):隔壁 偵):隔壁のウェブ (6)二同7ランジ 特許出願人 株式会社神戸製鋼所
は完成したブームの側面図、第2図は製造途中における
ブームの第1図(^)水部分の斜視図、第3図は隔壁の
斜視図である。 11ン:上7ランジ 用E下7ランジ (1):左ウェブ 伐):右ウェブ (6):隔壁 偵):隔壁のウェブ (6)二同7ランジ 特許出願人 株式会社神戸製鋼所
Claims (1)
- 上および下7ランジと左および右ウェブとKよシ箱形断
面形の主体を形成するとともに主体の長手方向に沿って
分散配置状に複数枚の隔壁を主体内に設けて成るブーム
を製造するkあた夛、前記上下7ランジおよび左右ウェ
ブの内の三つの部材を組、立て、溶接して樋状物を形成
する工程ウェブと7ランジとをT字状に配置しかつ溶接
して隔壁を□準備する工程、前記樋状物の少なくともブ
ームフット相当部位に前記隔壁をそのウェブの三つの側
縁が帥記樋秋物の三つの部にの内1rKm!するように
恢め入れるとともに両接触II&にて隅肉溶接する工程
、前記隔壁のフランジに相当する部位にて切断された前
記上下7ランジ、左右ウェブの内の残りの一つの部材を
準備する工Im%皺一つの部材を前記三つの部材に対し
て箱形断面形にかつ切断縁を前記隔壁のフランジに重ね
合せて配置し、前記一つの部材を前記三つの部材の内の
二つの部材に溶接するとともに前記一つの部材の前記切
断縁に沿って前記隔壁の7ランジを含み三部材を同時に
溶接する工程を含むことを特徴とする油圧シ嘗ペル用ブ
ームの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15903481A JPS5862226A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 油圧シヨベル用ブ−ムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15903481A JPS5862226A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 油圧シヨベル用ブ−ムの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862226A true JPS5862226A (ja) | 1983-04-13 |
JPS6335356B2 JPS6335356B2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=15684801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15903481A Granted JPS5862226A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 油圧シヨベル用ブ−ムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862226A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60115956U (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-06 | 油谷重工株式会社 | 油圧シヨベル用ブ−ム |
JPS6132244U (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-26 | 油谷重工株式会社 | 油圧シヨベル等のブ−ム構造 |
WO1999000554A1 (en) * | 1997-06-30 | 1999-01-07 | Caterpillar Inc. | Box boom lift arm assembly |
JP2016089375A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 日立建機株式会社 | 建設機械用ブーム |
WO2019105981A1 (de) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | Schwing Gmbh | Kröpfung mit gekantetem schottblech |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15903481A patent/JPS5862226A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60115956U (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-06 | 油谷重工株式会社 | 油圧シヨベル用ブ−ム |
JPH0351392Y2 (ja) * | 1984-01-10 | 1991-11-05 | ||
JPS6132244U (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-26 | 油谷重工株式会社 | 油圧シヨベル等のブ−ム構造 |
WO1999000554A1 (en) * | 1997-06-30 | 1999-01-07 | Caterpillar Inc. | Box boom lift arm assembly |
JP2016089375A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 日立建機株式会社 | 建設機械用ブーム |
WO2019105981A1 (de) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | Schwing Gmbh | Kröpfung mit gekantetem schottblech |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6335356B2 (ja) | 1988-07-14 |
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