JPS5861528A - しや断器 - Google Patents
しや断器Info
- Publication number
- JPS5861528A JPS5861528A JP15869881A JP15869881A JPS5861528A JP S5861528 A JPS5861528 A JP S5861528A JP 15869881 A JP15869881 A JP 15869881A JP 15869881 A JP15869881 A JP 15869881A JP S5861528 A JPS5861528 A JP S5861528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main circuit
- protective cover
- external connection
- terminal
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/6606—Terminal arrangements
Landscapes
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 技術分野の説明
本発明は、しゃ断器に関し、特に主回路端子部の保護カ
バーを固定する装着ガイドに関するものである。
バーを固定する装着ガイドに関するものである。
(bl 従来技術の説明
第1因(al、(b■二従来のしゃ断器の一例として真
空しゃ断器の構造を示す。X?!しゃ断器の王回路部は
、本体フレーム1に、一方の主回路固定端子2と一体に
しゃ断部である真壁バルブ3を固定し、X全バルブ3の
可動電極側は可とう導体4を介して、他方の主[司路固
定端子5仁接続されて構成され、3相分並列配置されて
いる。
空しゃ断器の構造を示す。X?!しゃ断器の王回路部は
、本体フレーム1に、一方の主回路固定端子2と一体に
しゃ断部である真壁バルブ3を固定し、X全バルブ3の
可動電極側は可とう導体4を介して、他方の主[司路固
定端子5仁接続されて構成され、3相分並列配置されて
いる。
しゃ断部である真空バルブ3の1]動鴫極は、本体のフ
レームl(二回転可能に同定された絶縁シャフト61!
j−介して、外部より操作ハンドル7で操作機槙8を動
作させること(:より、開閉する構造である。また、外
部からの接続導体10.11をボルト、ナラ)12等で
同定した際に、ツレぞれの固定端子2.5間の電気的絶
縁を保つため、保護カバー13をそれぞれの主回路固定
端子2.5に−A看している。前記保護カバー13を固
定する目的で、本体フレーム1と一体(=、装着ガイド
9【それぞれの主回路固定端子2゜5の中心線に対称の
形状で配置している。
レームl(二回転可能に同定された絶縁シャフト61!
j−介して、外部より操作ハンドル7で操作機槙8を動
作させること(:より、開閉する構造である。また、外
部からの接続導体10.11をボルト、ナラ)12等で
同定した際に、ツレぞれの固定端子2.5間の電気的絶
縁を保つため、保護カバー13をそれぞれの主回路固定
端子2.5に−A看している。前記保護カバー13を固
定する目的で、本体フレーム1と一体(=、装着ガイド
9【それぞれの主回路固定端子2゜5の中心線に対称の
形状で配置している。
上記の装着ガイド9と主回路内定端子2,5の配置では
、外部の接続導体10.llv固定−子2.5のそれぞ
れの内面側および外面側のどちら側へ接続しても、保護
カバー13は、Wjtilガイド9に挿入、固定するこ
とができる構成であった・ 以上の様な主回路装着ガイド9と主回路一定端子2.5
の配置でさらに、しゃ断器の小形化をはかる上で、外部
接続等体1%固定端子の外面側に接続して、絶縁距離を
設計したものにおいては、万一、内面側へ誤接続された
場合は、絶縁距離が狭くなり危険である。
、外部の接続導体10.llv固定−子2.5のそれぞ
れの内面側および外面側のどちら側へ接続しても、保護
カバー13は、Wjtilガイド9に挿入、固定するこ
とができる構成であった・ 以上の様な主回路装着ガイド9と主回路一定端子2.5
の配置でさらに、しゃ断器の小形化をはかる上で、外部
接続等体1%固定端子の外面側に接続して、絶縁距離を
設計したものにおいては、万一、内面側へ誤接続された
場合は、絶縁距離が狭くなり危険である。
(cl 発明の目的
本発明は以上の欠点を除去して主回路固定端子に外部接
続導体ン接続する際、万一、正常位置に接続しなかった
場合には、主回路端子部保讃カバーが、装着ガイドに挿
入、1定することか出来ない配置に構成し、W411I
纏を防止し、小形化な計ったしゃ断器を得ることを目的
とする。
続導体ン接続する際、万一、正常位置に接続しなかった
場合には、主回路端子部保讃カバーが、装着ガイドに挿
入、1定することか出来ない配置に構成し、W411I
纏を防止し、小形化な計ったしゃ断器を得ることを目的
とする。
(41発明の構成及び作用
第2図1al、lblに、本発明の一実施例である真空
しゃ断器の構造を示す。本体フレーム1(二、固定され
た主−路向定端子2.56二対して、前記主回路固定端
子2.5のそれぞれの外面側を、はぼ円形状の装着ガイ
ドの中心線4二、配置し、外部接続等体10.IIV、
主回路固定端子2.5の外面側に接続した場合は、正常
に、保護カバー13が本体フレ一ム1と一体に設けた装
着ガイド9に挿入され、固定することか可能で、主回路
固定端子2.5の内面側に万−誤って接続した場合は、
締付ボルト、ナツトの先端が、保護カバー13に当って
、装着ガイド9に挿入不可能ζ二なり1w4接続!防止
することができる。
しゃ断器の構造を示す。本体フレーム1(二、固定され
た主−路向定端子2.56二対して、前記主回路固定端
子2.5のそれぞれの外面側を、はぼ円形状の装着ガイ
ドの中心線4二、配置し、外部接続等体10.IIV、
主回路固定端子2.5の外面側に接続した場合は、正常
に、保護カバー13が本体フレ一ム1と一体に設けた装
着ガイド9に挿入され、固定することか可能で、主回路
固定端子2.5の内面側に万−誤って接続した場合は、
締付ボルト、ナツトの先端が、保護カバー13に当って
、装着ガイド9に挿入不可能ζ二なり1w4接続!防止
することができる。
(θ)総合的効果
以上の様に、外部接続等体の哄接続防止対策の構成にす
ること4二より、主回路端子間の絶縁距離な前記主回路
端子の外面に外部接続導体を接続した場合のみを考[す
れば問題なく、さら1二小形の−jilt;g!Lや断
器な提供することが可能となる。
ること4二より、主回路端子間の絶縁距離な前記主回路
端子の外面に外部接続導体を接続した場合のみを考[す
れば問題なく、さら1二小形の−jilt;g!Lや断
器な提供することが可能となる。
wI1図は、従来の真壁しゃ断器の構造を示す因で(a
lは半面図、(blは正面図、第2図は、本発明の臭突
しゃ断器の構造を示す図でlalは平面図、(blは正
面図である。 l・・・本体フレーム 2・・・主回路固定端子3
・・・X空パルプ 4・・・可とう導体5・・・
主回路固定端子 6・・・絶縁クヤ7ト7・・・操作
ハンドル 8・・・操作機構9・・・装着ガイド
lO・・・外部接続導体11・・・外部接続導
体 12・・・締付ボルト、ナツト13・・・保
護カバー 第1図 (θ、ノ
lは半面図、(blは正面図、第2図は、本発明の臭突
しゃ断器の構造を示す図でlalは平面図、(blは正
面図である。 l・・・本体フレーム 2・・・主回路固定端子3
・・・X空パルプ 4・・・可とう導体5・・・
主回路固定端子 6・・・絶縁クヤ7ト7・・・操作
ハンドル 8・・・操作機構9・・・装着ガイド
lO・・・外部接続導体11・・・外部接続導
体 12・・・締付ボルト、ナツト13・・・保
護カバー 第1図 (θ、ノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 平板導体に外部接続等体vm付6するボルト用穴を設け
た主回路端子を有し、前記主回路1定端子部【覆う保護
カバーを取り外し可能に装着し、前記保護カバーと係合
して固定させる装着ガイドをしゃ断器の本体フレームと
一体に設けたしゃ断器において、前記主回路固定端子の
一方の薗に外部接続導体を重ねて締付けた時保護カバー
と外部接続導体が接触して装着ガイドと保護カバーの保
合が不可能となり、前記主(ロ)路固定端子の他方の面
C二外部接続導体V重ねて締付けた時装着ガイドと保護
カバーの係合が可能となるように主回路固定端子と装着
ガイドを配置したことを特徴とするしゃ断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15869881A JPS5861528A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15869881A JPS5861528A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | しや断器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861528A true JPS5861528A (ja) | 1983-04-12 |
JPH0114655B2 JPH0114655B2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=15677396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15869881A Granted JPS5861528A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | しや断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5861528A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6412337U (ja) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15869881A patent/JPS5861528A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6412337U (ja) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0114655B2 (ja) | 1989-03-13 |
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