JPS5861421A - 郵便用秤 - Google Patents
郵便用秤Info
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- JPS5861421A JPS5861421A JP16048581A JP16048581A JPS5861421A JP S5861421 A JPS5861421 A JP S5861421A JP 16048581 A JP16048581 A JP 16048581A JP 16048581 A JP16048581 A JP 16048581A JP S5861421 A JPS5861421 A JP S5861421A
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- JP
- Japan
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- weight
- display
- charges
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- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/002—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for postal parcels and letters
- G01G19/005—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for postal parcels and letters with electric or electronic computing means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は料金ｔ−パネル表示できる郵便用秤に関する
。
。
従来、郵便用秤としては料金を料金表示器によってディ
ジタル表示のみ行なうものが知られている。しかしこの
ようなものでは客にとって郵便の種類が何で、重量によ
ってどのように料金が決まるのか全く分からない問題が
ある。このため各種郵便の種類毎に重量に応じた料金管
記載表示した表示Δネルを設けることが考えられるが、
単に表示Δネルのみでは対応する郵便の種類と重量、料
金との関係全確認するのが面倒となる問題がある。
ジタル表示のみ行なうものが知られている。しかしこの
ようなものでは客にとって郵便の種類が何で、重量によ
ってどのように料金が決まるのか全く分からない問題が
ある。このため各種郵便の種類毎に重量に応じた料金管
記載表示した表示Δネルを設けることが考えられるが、
単に表示Δネルのみでは対応する郵便の種類と重量、料
金との関係全確認するのが面倒となる問題がある。
この発明はこのような問題を解決するために考えられ友
もので、郵便物の重量、料金をディジタル表示によりて
知ることができるとともに重量、料金、郵便物の内容の
関係が表示パネルによって容易に確認できる郵便用秤を
提供することを目的とする。
もので、郵便物の重量、料金をディジタル表示によりて
知ることができるとともに重量、料金、郵便物の内容の
関係が表示パネルによって容易に確認できる郵便用秤を
提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図において１は例えば使用範囲が２０ｇ〜１ゆで最
小目盛が０．５１１に設定され九第１の秤部、２は例え
ば使用範囲が２００Ｉ〜１０ｋｌＩで最小目盛が５ｇに
設定きれた第２の秤部、３は表示装置で、これらはコー
ド４及び５で接続されている。前記第２の秤部２には又
電源コード６が接続されている。前記第１の秤部１は筺
体１の上部に計量皿８が載置されて構成され、前記第２
の秤部２はに体９の後方上部に計量皿１ｏが載置される
とともに前方上部に操作部１１が設けられて構成されて
いる。
小目盛が０．５１１に設定され九第１の秤部、２は例え
ば使用範囲が２００Ｉ〜１０ｋｌＩで最小目盛が５ｇに
設定きれた第２の秤部、３は表示装置で、これらはコー
ド４及び５で接続されている。前記第２の秤部２には又
電源コード６が接続されている。前記第１の秤部１は筺
体１の上部に計量皿８が載置されて構成され、前記第２
の秤部２はに体９の後方上部に計量皿１ｏが載置される
とともに前方上部に操作部１１が設けられて構成されて
いる。
前記表示装置３は第２図に示すようにその前面パネルに
セグメント式でディジタル灰示用の重量表示器Ｓ１、料
金表示器３２ｔ−設けるととにエラー、速達、重量オー
バ、電蓄不足、簡易書留、割増の各種業務状態を指示す
る業務状態指示ランプ３３を設けている。ｉた前記表示
装置１はそＯ前面／々ネルに使用されている秤部が第１
の秤部（１に９計）が第２の秤部２（ｌＯゆ計）かｔ指
示するランｆ３４及びそれら両秤部１．１のゼロ点指示
を行なうランプ３５ｔ−設けている。さらに前記表示装
置３Ｆｉその前面パネルに例えは１２個の料金表示指示
用のランプ３６ｔ？重さに対応させて設けている。前記
料金表示指示ラング３６０両側には各種郵便の種類に対
応させて内国通常郵便料金を「市内特別郵便一定形」「
市内特別郵便一定形外」「定形郵便物」「定形外郵便物
」に分け、さらにそれら會重さに対応させて料金区画し
て記載表示するとともに内国小包郵便料金を「第１地帯
−市内」「第１地帯−その他」「第２地帯」「第３地帯
」に分け、さらにそれらを重さに対応させて料金区画し
て記載表示し、かつ書籍小包料金【重さに対応させて料
金区画して記載表示していゐ、さらに前記表示装置Ｊの
前面には簡易書留料金、速達料金（通常郵便物及び小包
郵物）が記載表示されている。前記操作部１１には各種
キーとしてＪＩＫ３図に示すように定形キー１１ａ、定
定形外キー１１ｂ、市内定形キー１１ｃ、市内定形外キ
ーｌｉｄからなる内国通常郵便の内容指定キー、第１地
帯「市内」キー１１・、第１地帯「その他」キー１１ｆ
、第２地帯キー１１ｇ、第３地帯キー１１ｈからなる内
国小包郵便の地帯内容指定キー、航空ムキー１１ｉ、航
空Ｂキー１１ｊ、航空Ｃキー１１に、航空Ｄキーｌｉｔ
からなる航空郵送内容の指定キー、その他書籍キー１１
ｒｍ、＊キー１１ｎ％ ＢＥＴｌｌｐ、割増キー１１ｑ
１速達キー１１ｒ、簡易書留キー１１１１取消キー１１
ｔ％ぜセ復帰キー１１ｕ、繰返キー１１マ、証紙発行キ
ー１１ｖ等が設けられている。ｔた前記操作部１１には
各地域の郵送地帯区分を示す地図が表示されている。前
記操作８１ノに設けられた各種キー１１ａ〜Ｉｉｗのう
ち取消キー１１ｔ％をロ復帰キー１１ｕｓ繰返キー１１
マを除く残シのキーは自照式キーになっている。
セグメント式でディジタル灰示用の重量表示器Ｓ１、料
金表示器３２ｔ−設けるととにエラー、速達、重量オー
バ、電蓄不足、簡易書留、割増の各種業務状態を指示す
る業務状態指示ランプ３３を設けている。ｉた前記表示
装置１はそＯ前面／々ネルに使用されている秤部が第１
の秤部（１に９計）が第２の秤部２（ｌＯゆ計）かｔ指
示するランｆ３４及びそれら両秤部１．１のゼロ点指示
を行なうランプ３５ｔ−設けている。さらに前記表示装
置３Ｆｉその前面パネルに例えは１２個の料金表示指示
用のランプ３６ｔ？重さに対応させて設けている。前記
料金表示指示ラング３６０両側には各種郵便の種類に対
応させて内国通常郵便料金を「市内特別郵便一定形」「
市内特別郵便一定形外」「定形郵便物」「定形外郵便物
」に分け、さらにそれら會重さに対応させて料金区画し
て記載表示するとともに内国小包郵便料金を「第１地帯
−市内」「第１地帯−その他」「第２地帯」「第３地帯
」に分け、さらにそれらを重さに対応させて料金区画し
て記載表示し、かつ書籍小包料金【重さに対応させて料
金区画して記載表示していゐ、さらに前記表示装置Ｊの
前面には簡易書留料金、速達料金（通常郵便物及び小包
郵物）が記載表示されている。前記操作部１１には各種
キーとしてＪＩＫ３図に示すように定形キー１１ａ、定
定形外キー１１ｂ、市内定形キー１１ｃ、市内定形外キ
ーｌｉｄからなる内国通常郵便の内容指定キー、第１地
帯「市内」キー１１・、第１地帯「その他」キー１１ｆ
、第２地帯キー１１ｇ、第３地帯キー１１ｈからなる内
国小包郵便の地帯内容指定キー、航空ムキー１１ｉ、航
空Ｂキー１１ｊ、航空Ｃキー１１に、航空Ｄキーｌｉｔ
からなる航空郵送内容の指定キー、その他書籍キー１１
ｒｍ、＊キー１１ｎ％ ＢＥＴｌｌｐ、割増キー１１ｑ
１速達キー１１ｒ、簡易書留キー１１１１取消キー１１
ｔ％ぜセ復帰キー１１ｕ、繰返キー１１マ、証紙発行キ
ー１１ｖ等が設けられている。ｔた前記操作部１１には
各地域の郵送地帯区分を示す地図が表示されている。前
記操作８１ノに設けられた各種キー１１ａ〜Ｉｉｗのう
ち取消キー１１ｔ％をロ復帰キー１１ｕｓ繰返キー１１
マを除く残シのキーは自照式キーになっている。
第４ＩＱは回路構成を示すブロック図で、１２ハ演算回
路、インストラフシーンデコーダ・メモリ制御回路等が
内蔵されたＣＰＵ （中央処理二二、ト）、ＩＪは上記
ｃｐｔｒ ｉ ｘが処理に必要なメモリ等が設けられ九
ＲＡＭ （ランダム・アクセス・メモリ）、１４は上記
ＣＰＵ Ｊ Ｊ＋が行なう各種処理のグロダラムが格納
されたＲＯＭ （リード・オンリー・メモリ）である、
１５はｍｌの秤部１に内蔵された第１の秤回路部、１６
は第２の秤部２に内蔵された第２の秤回路部で、両回踏
部ともロードセル、信号増幅器、Ａ／Ｄ（アナｐグ・デ
ィジタル）変換回路等によって構成されている。１７は
前記重量表示器３１及び料金表示器３２を表示制御する
表示制御回路、１８は前記操作部１１の各種キー人力を
制御するキーマトリクス回路である。前記ＣＰＵ Ｉ
Ｊは前記操作部１１の各種キー人力を前記キーマトリク
ス回路１８から堆込むとともに表示データをセグメント
デコーダ１＃及びディジ、トコーダ２０ｆ制御して前記
表示制御回路１ｒで画表示器３１゜３２に表示させるよ
うにしている。また前記ＣＰＵ Ｉ Ｊ Ｆｉデータラ
ッチ２１ｔ−制御して前記各種ランプ３Ｂ、３４．３１
．３６を点灯制御するラング制御回路２１に動作させる
とともにデータセレクター２１ｔ−制御してディグスイ
ッチ２４からの信号を取込むようにしている。
路、インストラフシーンデコーダ・メモリ制御回路等が
内蔵されたＣＰＵ （中央処理二二、ト）、ＩＪは上記
ｃｐｔｒ ｉ ｘが処理に必要なメモリ等が設けられ九
ＲＡＭ （ランダム・アクセス・メモリ）、１４は上記
ＣＰＵ Ｊ Ｊ＋が行なう各種処理のグロダラムが格納
されたＲＯＭ （リード・オンリー・メモリ）である、
１５はｍｌの秤部１に内蔵された第１の秤回路部、１６
は第２の秤部２に内蔵された第２の秤回路部で、両回踏
部ともロードセル、信号増幅器、Ａ／Ｄ（アナｐグ・デ
ィジタル）変換回路等によって構成されている。１７は
前記重量表示器３１及び料金表示器３２を表示制御する
表示制御回路、１８は前記操作部１１の各種キー人力を
制御するキーマトリクス回路である。前記ＣＰＵ Ｉ
Ｊは前記操作部１１の各種キー人力を前記キーマトリク
ス回路１８から堆込むとともに表示データをセグメント
デコーダ１＃及びディジ、トコーダ２０ｆ制御して前記
表示制御回路１ｒで画表示器３１゜３２に表示させるよ
うにしている。また前記ＣＰＵ Ｉ Ｊ Ｆｉデータラ
ッチ２１ｔ−制御して前記各種ランプ３Ｂ、３４．３１
．３６を点灯制御するラング制御回路２１に動作させる
とともにデータセレクター２１ｔ−制御してディグスイ
ッチ２４からの信号を取込むようにしている。
前記ＲＡＭ Ｉ Ｊには第５図に示すように各種メモリ
、フラグ、レジスタが形成されている。すなわち各ワー
ド’ＩＭ（Ｘ、Ｙ）で示せば、Ｍ［３，８）の１ワード
を個数カウンタＲＰＣとし、Ｍ［４，０）〜Ｍ（：４．
Ａ）の１１ワードを重量と料金の表示用メモリＤＳＰＲ
とし、Ｍ（５，０）〜Ｍ［：５．Ｆ］の１６ワードを演
算用メモリＸＰＥＧとしている。またＭ［６，４］〜Ｍ
［６，８：］の５ワードを単位料金メモリＵＣ）ＬＡと
し、Ｍ（６，９）〜Ｍ（６，Ｄ）の５ワードを単位重音
メモリＵＮＩＷとし、Ｍ（６，Ｅ）、Ｍ〔６、Ｆ）、Ｍ
（７，０）〜Ｍ（７，２）の５ワード’ｔ−料金メモリ
Ｃ）ＩＡＧＥとし、Ｍ［７，３］〜Ｍ［７，７，１０５
ワードをグラフ単位にまとめ処理した後の重に′に格納
するグラム重量メモリＷＴとしている。またＭ［７，８
］〜Ｍ（７，Ｃ，）の５ワードを第２の秤回踏部１６か
らのデータのグロス重菫を格納する第２のグロスＭ′ｊ
ＩｋメモリＧＲ８、とし、Ｍ（７，Ｄ）〜Ｍ［７，Ｆ）
、Ｍ［８，０）。
、フラグ、レジスタが形成されている。すなわち各ワー
ド’ＩＭ（Ｘ、Ｙ）で示せば、Ｍ［３，８）の１ワード
を個数カウンタＲＰＣとし、Ｍ［４，０）〜Ｍ（：４．
Ａ）の１１ワードを重量と料金の表示用メモリＤＳＰＲ
とし、Ｍ（５，０）〜Ｍ［：５．Ｆ］の１６ワードを演
算用メモリＸＰＥＧとしている。またＭ［６，４］〜Ｍ
［６，８：］の５ワードを単位料金メモリＵＣ）ＬＡと
し、Ｍ（６，９）〜Ｍ（６，Ｄ）の５ワードを単位重音
メモリＵＮＩＷとし、Ｍ（６，Ｅ）、Ｍ〔６、Ｆ）、Ｍ
（７，０）〜Ｍ（７，２）の５ワード’ｔ−料金メモリ
Ｃ）ＩＡＧＥとし、Ｍ［７，３］〜Ｍ［７，７，１０５
ワードをグラフ単位にまとめ処理した後の重に′に格納
するグラム重量メモリＷＴとしている。またＭ［７，８
］〜Ｍ（７，Ｃ，）の５ワードを第２の秤回踏部１６か
らのデータのグロス重菫を格納する第２のグロスＭ′ｊ
ＩｋメモリＧＲ８、とし、Ｍ（７，Ｄ）〜Ｍ［７，Ｆ）
、Ｍ［８，０）。
Ｍ［８，１］の５ワード全第２の秤回踏部１６からのデ
ータのチラッキ処理後の真値型Ｍを格納する第２の真値
重音メモ！ｊ ＴＲＵ 鵞 とし、Ｍ［８，２〕〜Ｍ（
８，６）の５ワード′ｔ−第２９秤のゼロ点ｖシｘ Ｉ
’ Ｍ Ｚ 雪トＬ、Ｍ（８，７） 〜Ｍ（８，ＩＩ）
の５ワードを第２の秤回踏部１６がらのデータのチラッ
キ処理後の安定データを格納する第２の安定レジスタＭ
８５ｍとしている。またＭ（８＝ Ｃ：ｌ 〜Ｍ Ｃ８
＊ Ｆ ） ｅ Ｍ （９−０） Ｏ５ワードを第１の
秤回踏部１５がらのデータのグロス重量を格納する第１
のグロス重量メモリＧＲ８１とし、Ｍ（９，１）〜Ｍ（
９＃５）の５ワードを第１の秤回踏部１５がらのデータ
のチラッキ処理後の真値重量全格納する第１の真値重量
メモリＴＲＵ１ とし、Ｍ（９＃６）〜Ｍ （９ｅ
Ａ）の５ワードｔ″第１の秤のせ口点レジスタＭＺ１と
し、Ｍ［９１Ｂ）〜Ｍ（９，Ｆ）の５ワード全第１の秤
回踏部１５からのデータのチラッキ処理後の安定データ
を格納する第１の安定レジス１Ｍ８５１ としテいル。
ータのチラッキ処理後の真値型Ｍを格納する第２の真値
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の５ワードを第２の秤回踏部１６がらのデータのチラッ
キ処理後の安定データを格納する第２の安定レジスタＭ
８５ｍとしている。またＭ（８＝ Ｃ：ｌ 〜Ｍ Ｃ８
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秤回踏部１５がらのデータのグロス重量を格納する第１
のグロス重量メモリＧＲ８１とし、Ｍ（９，１）〜Ｍ（
９＃５）の５ワードを第１の秤回踏部１５がらのデータ
のチラッキ処理後の真値重量全格納する第１の真値重量
メモリＴＲＵ１ とし、Ｍ（９＃６）〜Ｍ （９ｅ
Ａ）の５ワードｔ″第１の秤のせ口点レジスタＭＺ１と
し、Ｍ［９１Ｂ）〜Ｍ（９，Ｆ）の５ワード全第１の秤
回踏部１５からのデータのチラッキ処理後の安定データ
を格納する第１の安定レジス１Ｍ８５１ としテいル。
Ｍ （Ａ 、 ０ ） −＋ＩＥ：Ａ、Ｆ）Ｍ［Ｂ、Ｏ
） 〜ＭＥ：Ｂ、Ｆ）、Ｍ［Ｃ，０） 〜Ｍ［Ｃ，７］
の４０ワードは５ワードずつの８個のレジスタＭｌｌ〜
ｌ’ｌｓｓ とし、第１の秤回踏部１５からの直読デー
タのチラッキ防止処理用に使用している。Ｍ（Ｃ，８）
〜Ｍ［Ｃ，Ｆ］。
） 〜ＭＥ：Ｂ、Ｆ）、Ｍ［Ｃ，０） 〜Ｍ［Ｃ，７］
の４０ワードは５ワードずつの８個のレジスタＭｌｌ〜
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タのチラッキ防止処理用に使用している。Ｍ（Ｃ，８）
〜Ｍ［Ｃ，Ｆ］。
Ｍ（Ｄ、Ｏ） 〜Ｍ［Ｄ、Ｆ）、Ｍ（Ｅ、Ｏ） 〜（Ｅ
、Ｆ）の４０ワードは５ワードずつの８個のレジスタＭ
、ｌ〜Ｍ■とし、第２の秤回踏部１６からの直読データ
のチラッキ防止処理用に使用している。Ｍ（Ｆ、８３〜
Ｍ（：Ｆ、Ｆ）の８ワードを選択されたキーの内容を記
憶するキーメモリＫＥＹＭとしている。さらにＭ［３，
０］の１ワードには重音安定フラグＥＮＡＦ 、表示固
定フラグＨＯＬＤＦ 、第１．第２の秤部１，２の選択
用フラグ５ＣＩＫ、エラーフラグＥＲＲを形成している
。
、Ｆ）の４０ワードは５ワードずつの８個のレジスタＭ
、ｌ〜Ｍ■とし、第２の秤回踏部１６からの直読データ
のチラッキ防止処理用に使用している。Ｍ（Ｆ、８３〜
Ｍ（：Ｆ、Ｆ）の８ワードを選択されたキーの内容を記
憶するキーメモリＫＥＹＭとしている。さらにＭ［３，
０］の１ワードには重音安定フラグＥＮＡＦ 、表示固
定フラグＨＯＬＤＦ 、第１．第２の秤部１，２の選択
用フラグ５ＣＩＫ、エラーフラグＥＲＲを形成している
。
前記ＣＰＵ Ｉ Ｊは前記第１．第２の秤回踏部１６．
１６からの重電カウントデータ、キー・マトリクス回路
１８からのキー人力及びディジスイッチ２４からのスイ
ッチ信号全取込み、第６図に示す流れ図に基づく処理を
行なうようにしている。すなわち電源の投入が行なわれ
ると初期設定■、Ｉ１０リセット■、 ＲＡＭクリア■
。
１６からの重電カウントデータ、キー・マトリクス回路
１８からのキー人力及びディジスイッチ２４からのスイ
ッチ信号全取込み、第６図に示す流れ図に基づく処理を
行なうようにしている。すなわち電源の投入が行なわれ
ると初期設定■、Ｉ１０リセット■、 ＲＡＭクリア■
。
表示スキャン■を順次行なう、なお、表示スキャン■に
おいては重量表示器３１及び料金表示器３２の各セグメ
ント素子を例えばθ〜９まで全順次点灯させてセグメン
トチェックを行なう。
おいては重量表示器３１及び料金表示器３２の各セグメ
ント素子を例えばθ〜９まで全順次点灯させてセグメン
トチェックを行なう。
続いてステータス読込み■を行ない、ディジスイッチ２
４の内容’ｉ ＲＡＭ Ｊ Ｊ内にセットする。続いて
キーインをチェックし、キーインがあればキー処理■を
行なう、ｔたキーインが無ければ第１の秤回踏部１５か
らの重量カウントデータの取込み■を行なってチラッキ
防止処理■を行ない、続いて第２の秤回踏部１６からの
重量カウントデータの取込み■を行なってチラッキ防止
処理ｅｔ行なう、この処理は第１の秤回踏部１５からの
重量カウントデータを所定のタイミングでレジスタＭｌ
ｌ〜Ｍｓｓに順次取込み、この各レジスタＭ１１〜Ｍ１
８の８個のカウントデータのうち５個以上が同じであれ
ばその同じデータを第１の安定レジスタＭ８５１に格納
し第１の真値重量メモリＴＲＵ 、に真値重量カウント
データとして格納する。換言すれば取込んだ８個のカウ
ントデータのうち４個以下しか同じでないときには＃ｃ
１の安定レジスタＭ８５．の内容を変化せず、したがっ
て第１の真値重量メモリＴＲＵ ｌの内容を変化せず重
量データの表示のチラッキを防止する。これは第２の杼
口踏部１６からの重量カウントデータの取込み時も同じ
でカウントデー夕の取込みをレジスタＭｇ １〜ｙｉ２
Ｉを使用して行ない、８個のカウントデータのうち５個
以上が同じとき初めて第２の安定レジ７ｆｉＭ８５ｍの
内容を書換え、第２の真値重量メモリＴＲＵ ｌの内容
を書換える。続いて第１の杼口踏部１５及び第２の杼口
踏部１６からカウントデータを取込んで得られ光真値重
量カウントデータから第１．第２の秤のゼロ点レジスタ
ＭＺｌ 、ＭＺ、のカウントデータをそれぞれ減算し
てＧＲ８（グロス）データを算出し、第１・ｇｚのグロ
ス重量メモリＧＲ８１，ＧＲ８ｓにそれぞれ格納Ｏする
。そしてＧＲ８’１＝０か否かをチェ、りし、ＧＲ８＝
０であれば続いてＧＲ８，＝０か否かをチェ、りする。
４の内容’ｉ ＲＡＭ Ｊ Ｊ内にセットする。続いて
キーインをチェックし、キーインがあればキー処理■を
行なう、ｔたキーインが無ければ第１の秤回踏部１５か
らの重量カウントデータの取込み■を行なってチラッキ
防止処理■を行ない、続いて第２の秤回踏部１６からの
重量カウントデータの取込み■を行なってチラッキ防止
処理ｅｔ行なう、この処理は第１の秤回踏部１５からの
重量カウントデータを所定のタイミングでレジスタＭｌ
ｌ〜Ｍｓｓに順次取込み、この各レジスタＭ１１〜Ｍ１
８の８個のカウントデータのうち５個以上が同じであれ
ばその同じデータを第１の安定レジスタＭ８５１に格納
し第１の真値重量メモリＴＲＵ 、に真値重量カウント
データとして格納する。換言すれば取込んだ８個のカウ
ントデータのうち４個以下しか同じでないときには＃ｃ
１の安定レジスタＭ８５．の内容を変化せず、したがっ
て第１の真値重量メモリＴＲＵ ｌの内容を変化せず重
量データの表示のチラッキを防止する。これは第２の杼
口踏部１６からの重量カウントデータの取込み時も同じ
でカウントデー夕の取込みをレジスタＭｇ １〜ｙｉ２
Ｉを使用して行ない、８個のカウントデータのうち５個
以上が同じとき初めて第２の安定レジ７ｆｉＭ８５ｍの
内容を書換え、第２の真値重量メモリＴＲＵ ｌの内容
を書換える。続いて第１の杼口踏部１５及び第２の杼口
踏部１６からカウントデータを取込んで得られ光真値重
量カウントデータから第１．第２の秤のゼロ点レジスタ
ＭＺｌ 、ＭＺ、のカウントデータをそれぞれ減算し
てＧＲ８（グロス）データを算出し、第１・ｇｚのグロ
ス重量メモリＧＲ８１，ＧＲ８ｓにそれぞれ格納Ｏする
。そしてＧＲ８’１＝０か否かをチェ、りし、ＧＲ８＝
０であれば続いてＧＲ８，＝０か否かをチェ、りする。
そしてＧＲ８２＝０であれば第１．第２の秤部の選択用
フラグ５ＣＩＫｋ＠１”に−ｋ 、 ） ＠Ｌ、ＧＲ８
，４０であればフラグ５ＣＩＫ’ｉ＠Ｏ’にセット＠す
る。以後フラグ５ＣＩＫ＝ｌによシ第１の秤部１が計量
中と判断されて所定の処理が行なわれ、またフラグ５Ｃ
ＩＫ ＝ ０によ勺第２の秤部２が計量中と判断されて
所定の処理が行なわれる＊ ｔ ｆｃ ＧＲ８１％ ０
でＧＲ８冨＝０のときにはフラグ８ＣＩＫを＠１１にセ
ットし、ＧＲ８１％ ＯでＧＲ８ｇ−（０のときには第
１．第２の両秤部１．２が同時に計量中になっていると
判断しエラー処理＠ヲ行なう、このエラー処理において
はエラーフラグＥＲＲがセットされ業務状態指示ランプ
３３のエラーランプが点灯しかつブザー（図示せず）が
鳴ってエラー１−知らせる。上述したフラグ１ｌｉｌＣ
ＩＫに対する処理が終了すると続いてエラー解除処理■
が行なわれる拳続いて重量安定チェ、り処理＠、料金計
算＠が順次行なわれる。続いて表示固定フラグＨＯＬＤ
Ｆによって表示固定中か否ががチェックされ、表示固定
中であれば直ちに表示固定チェック処理■を行ない、表
示固定中でなければ料金表示指示ランプ３６の表示処理
Ｏ及び重量表示器３１、料金表示器３２での重量、料金
の表示■を順次行なって表示固定チェック処理＠管行な
う、そして前記エラー処理＠及び表示固定チェック処理
＠が終了するとルーチンがステータス読込■の処理に戻
る。前記料金表示指示ランｆｓｅの表示処理Ｏは取込ま
れた重量値ｔづいて１２個の指示ランｆ３６のうちどの
ラングを点灯させるかを指定し、その指定に基づいてラ
ング制御回路２２が１個のランプを点灯するようにして
いる。前記キー処理■はキー人力があるとその入力内容
全キーメモリＫＥＹＭに格納し、かつ自照式キーのとき
には自照ランプが点灯される。そしてキーメモリＫＥＹ
Ｍの内容に基づいて所定の処理が行なわれる。ＴＬ量安
定チェック処理＠は秤部１又は２からの１量値が安定し
ているか否かをチェ、りし、安定していればム量安定フ
ラグＥＮＡＦ ｉセットする０表示固定チェック処理■
は重量安定フラグ四ＡＦがセットされ、かつグロス重量
メモリＧＲ８、又はＧＲ８、のグロス１ｉｆｔカー１’
ｌ’でないとき表示固定フラグＨＯＬＤＦ ’ｉセ、ト
するようにしている。料金計算ＯはキーメモリＫＥＹＭ
の内容と重量値とからプログラムにより料金を算出する
。
フラグ５ＣＩＫｋ＠１”に−ｋ 、 ） ＠Ｌ、ＧＲ８
，４０であればフラグ５ＣＩＫ’ｉ＠Ｏ’にセット＠す
る。以後フラグ５ＣＩＫ＝ｌによシ第１の秤部１が計量
中と判断されて所定の処理が行なわれ、またフラグ５Ｃ
ＩＫ ＝ ０によ勺第２の秤部２が計量中と判断されて
所定の処理が行なわれる＊ ｔ ｆｃ ＧＲ８１％ ０
でＧＲ８冨＝０のときにはフラグ８ＣＩＫを＠１１にセ
ットし、ＧＲ８１％ ＯでＧＲ８ｇ−（０のときには第
１．第２の両秤部１．２が同時に計量中になっていると
判断しエラー処理＠ヲ行なう、このエラー処理において
はエラーフラグＥＲＲがセットされ業務状態指示ランプ
３３のエラーランプが点灯しかつブザー（図示せず）が
鳴ってエラー１−知らせる。上述したフラグ１ｌｉｌＣ
ＩＫに対する処理が終了すると続いてエラー解除処理■
が行なわれる拳続いて重量安定チェ、り処理＠、料金計
算＠が順次行なわれる。続いて表示固定フラグＨＯＬＤ
Ｆによって表示固定中か否ががチェックされ、表示固定
中であれば直ちに表示固定チェック処理■を行ない、表
示固定中でなければ料金表示指示ランプ３６の表示処理
Ｏ及び重量表示器３１、料金表示器３２での重量、料金
の表示■を順次行なって表示固定チェック処理＠管行な
う、そして前記エラー処理＠及び表示固定チェック処理
＠が終了するとルーチンがステータス読込■の処理に戻
る。前記料金表示指示ランｆｓｅの表示処理Ｏは取込ま
れた重量値ｔづいて１２個の指示ランｆ３６のうちどの
ラングを点灯させるかを指定し、その指定に基づいてラ
ング制御回路２２が１個のランプを点灯するようにして
いる。前記キー処理■はキー人力があるとその入力内容
全キーメモリＫＥＹＭに格納し、かつ自照式キーのとき
には自照ランプが点灯される。そしてキーメモリＫＥＹ
Ｍの内容に基づいて所定の処理が行なわれる。ＴＬ量安
定チェック処理＠は秤部１又は２からの１量値が安定し
ているか否かをチェ、りし、安定していればム量安定フ
ラグＥＮＡＦ ｉセットする０表示固定チェック処理■
は重量安定フラグ四ＡＦがセットされ、かつグロス重量
メモリＧＲ８、又はＧＲ８、のグロス１ｉｆｔカー１’
ｌ’でないとき表示固定フラグＨＯＬＤＦ ’ｉセ、ト
するようにしている。料金計算ＯはキーメモリＫＥＹＭ
の内容と重量値とからプログラムにより料金を算出する
。
このように第１の秤部１又は第２の秤部２で郵便物と計
量し、操作部１１の各種キーによって各種郵便の種類（
通常郵便における定形、定形外又は小包郵便等）及び郵
送内容（通常郵便における市内、市外又は小包郵便にお
ける郵送地帯、航空便の有無等）１指定することにょル
Ｘｔが重量表示器３１にディジタル表示されるとともに
料金が料金表示器３２にディジタル表示される。また料
金表示指定ラングＳｔｔの１つが選択されて表示される
１例えば定形外の市外通常郵便で重さが７００９であれ
ば図中斜巌で示すランプｌｉａが点灯されることになる
。したがって料金表示指示ランプＪ＃の選択点灯にょシ
重量と料金と郵便内容の関係が一目瞭然となり、容易に
確認することができる。
量し、操作部１１の各種キーによって各種郵便の種類（
通常郵便における定形、定形外又は小包郵便等）及び郵
送内容（通常郵便における市内、市外又は小包郵便にお
ける郵送地帯、航空便の有無等）１指定することにょル
Ｘｔが重量表示器３１にディジタル表示されるとともに
料金が料金表示器３２にディジタル表示される。また料
金表示指定ラングＳｔｔの１つが選択されて表示される
１例えば定形外の市外通常郵便で重さが７００９であれ
ば図中斜巌で示すランプｌｉａが点灯されることになる
。したがって料金表示指示ランプＪ＃の選択点灯にょシ
重量と料金と郵便内容の関係が一目瞭然となり、容易に
確認することができる。
力お、前記実施例では各種郵便の種類毎に重量に応じて
料金’ｔ＆示する部分とは別に料金表示指示ラング全役
けたものについて述べたが、かならずしもこれに限定さ
れるものではなく、例えば第７図に示すように各棟郵便
の種類及び郵送内容毎に重量に応じて料金を表示する部
分を直接液晶表示索子３７で形成し、その数品表示素子
３７によりて該当′する重量及びその１ｉ電に対応する
各料金を表示させるようにしてもよく、こうすることに
よって重量、料金、郵便内容の関係がより容易に確認す
ることができる。
料金’ｔ＆示する部分とは別に料金表示指示ラング全役
けたものについて述べたが、かならずしもこれに限定さ
れるものではなく、例えば第７図に示すように各棟郵便
の種類及び郵送内容毎に重量に応じて料金を表示する部
分を直接液晶表示索子３７で形成し、その数品表示素子
３７によりて該当′する重量及びその１ｉ電に対応する
各料金を表示させるようにしてもよく、こうすることに
よって重量、料金、郵便内容の関係がより容易に確認す
ることができる。
なお、前記実施例では秤部を２台備えたものについて述
べたがかならずしもこれに限定されるものではなく、秤
部を１台又は３台以上備えたものであってもよい。
べたがかならずしもこれに限定されるものではなく、秤
部を１台又は３台以上備えたものであってもよい。
以上詳述したようにこの発明によれば秤部で郵便ｔ＃ｌ
ｒ針童するとともに各柚キーで各極郵使の種類及び郵送
内６に指定することによりｊ［１値を重量表示器でディ
ジタル表示するとともに算出された料金を料金表示器で
ディジタル表示し、さらにｌｉｔに対応して表示動作す
る表示素子によって表示／々ネルに各種郵便の種類及び
郵送内容毎に重量に応じて形成された料金区画部全選択
指定するようにしているので、郵便物の重量、料金をデ
ィジタル表示によって確認でき′るとともに重量、料金
、郵便の内容の各関係が表示パネルによって容易に確認
できる郵便用秤全提供できるものである。
ｒ針童するとともに各柚キーで各極郵使の種類及び郵送
内６に指定することによりｊ［１値を重量表示器でディ
ジタル表示するとともに算出された料金を料金表示器で
ディジタル表示し、さらにｌｉｔに対応して表示動作す
る表示素子によって表示／々ネルに各種郵便の種類及び
郵送内容毎に重量に応じて形成された料金区画部全選択
指定するようにしているので、郵便物の重量、料金をデ
ィジタル表示によって確認でき′るとともに重量、料金
、郵便の内容の各関係が表示パネルによって容易に確認
できる郵便用秤全提供できるものである。
第１図〜第６図はこの発明の一実施例を示すもので、第
１図は外観を示す斜視図、第２図は表示装置の前面表示
ノネル図、第３図は操作部を示す図、第４図は要部回路
構成を示すブロック図、第５図はＲＡＭの主なメモリ構
成’ｋｉす図、第６図はＣＰＵによるメイン処理を示す
流れ図、第７図はこの発明の他の実施例を示す表示装置
の前面表示パネル図である。 １・・・第１の秤部、２・・・第２の秤部、３・・・表
示装置、３１・・・重量表示器、３２・・・料金表示器
、３６・・・料金表示指示ランプ、Ｉｌａ〜１１ ’ｗ
−各゛種キー、１２・・・ＣＰＵ （中央処理ユニッ
ト）、１３・・・ＲＡＭ （ランダム・アクセス・メモ
ＩＪ ）、１４・・・ＲＯＭ （リード・オンリー・メ
モ１））、２２・・・ランプ制御回路。
１図は外観を示す斜視図、第２図は表示装置の前面表示
ノネル図、第３図は操作部を示す図、第４図は要部回路
構成を示すブロック図、第５図はＲＡＭの主なメモリ構
成’ｋｉす図、第６図はＣＰＵによるメイン処理を示す
流れ図、第７図はこの発明の他の実施例を示す表示装置
の前面表示パネル図である。 １・・・第１の秤部、２・・・第２の秤部、３・・・表
示装置、３１・・・重量表示器、３２・・・料金表示器
、３６・・・料金表示指示ランプ、Ｉｌａ〜１１ ’ｗ
−各゛種キー、１２・・・ＣＰＵ （中央処理ユニッ
ト）、１３・・・ＲＡＭ （ランダム・アクセス・メモ
ＩＪ ）、１４・・・ＲＯＭ （リード・オンリー・メ
モ１））、２２・・・ランプ制御回路。
Claims (1)
- 郵便物の計量を行表う秤部と、各種郵便の種類及び郵送
内容を指定する各種キーと、上記秤部から得られる重量
値をディジタル表示する重量表示器と、上記秤部から得
られる重量値と上記各種キーの指定内容に基づいて郵便
料金を算出する手段と、この手段にて算出された郵便料
金１−ディジタル表示する料金表示器と、各種郵便の種
類及び郵送内容毎に重量に応じた料金の区画部を有する
表示パネルと、上記秤部から得られる重量値に対応して
上記表示パネルの料金区画部を選択的に指示する表示素
子とを具備してなることを特徴とする郵便用秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048581A JPS5861421A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 郵便用秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048581A JPS5861421A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 郵便用秤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861421A true JPS5861421A (ja) | 1983-04-12 |
| JPH0131574B2 JPH0131574B2 (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=15715955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16048581A Granted JPS5861421A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 郵便用秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861421A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101044440B1 (ko) | 2009-06-02 | 2011-06-27 | 손호순 | 문자인식이 가능한 우편용 저울장치 |
| US8732864B2 (en) | 2008-08-25 | 2014-05-27 | Loud & Clear Safety Pty Ltd | Safety apparatus |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP16048581A patent/JPS5861421A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8732864B2 (en) | 2008-08-25 | 2014-05-27 | Loud & Clear Safety Pty Ltd | Safety apparatus |
| KR101044440B1 (ko) | 2009-06-02 | 2011-06-27 | 손호순 | 문자인식이 가능한 우편용 저울장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0131574B2 (ja) | 1989-06-27 |
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