JPS5861161A - 耐水性接着剤 - Google Patents
耐水性接着剤Info
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- JPS5861161A JPS5861161A JP15988981A JP15988981A JPS5861161A JP S5861161 A JPS5861161 A JP S5861161A JP 15988981 A JP15988981 A JP 15988981A JP 15988981 A JP15988981 A JP 15988981A JP S5861161 A JPS5861161 A JP S5861161A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ｍｅは＊に＊材や親等Ｏ接着に使用する接着剤に関す
為もＯ″Ｃ％そ０１的とするところは、優れ九作業性と
耐水接着性ｉ１ｍ會有する接着剤を安価に提供するとと
Ｋあゐ。
為もＯ″Ｃ％そ０１的とするところは、優れ九作業性と
耐水接着性ｉ１ｍ會有する接着剤を安価に提供するとと
Ｋあゐ。
元来、木材等ａｍ着剤Ｅシいては、異シア樹脂、メラミ
リ樹脂、フェノール樹ｌｉ畳Ｏホルマリン系樹脂や酢酸
ビニル１１３１エマルジ冒ン等が多く使ＪＩＩされてい
る。
リ樹脂、フェノール樹ｌｉ畳Ｏホルマリン系樹脂や酢酸
ビニル１１３１エマルジ冒ン等が多く使ＪＩＩされてい
る。
それ６０＊＊＊０うち、ネルマリン系擬着剤は優れ九耐
水秦着性能を有する％ＯＯ接着作業中あるいは接着後に
ホルムアルデＩｃｙが揮散して刺戟臭を与える関連があ
〉、を丸＊＊ビ１に樹脂エマルジ嘗ンは耐水接着性能に
劣るばか）か、接着後にクリープ砿ＩＩｓを生じ易い等
の問題が′ｈｊ＋、それらｏ＊＊＊に対する解決策が稙
々検討されて−る。
水秦着性能を有する％ＯＯ接着作業中あるいは接着後に
ホルムアルデＩｃｙが揮散して刺戟臭を与える関連があ
〉、を丸＊＊ビ１に樹脂エマルジ嘗ンは耐水接着性能に
劣るばか）か、接着後にクリープ砿ＩＩｓを生じ易い等
の問題が′ｈｊ＋、それらｏ＊＊＊に対する解決策が稙
々検討されて−る。
近年、ホルマリンを使用せず、かつ優れ丸材水性とクリ
−１安定性を有する接着剤として、イソブチレンと無水
マレイン酸とＯ共重会樹１１接着剤中メリビエルアルコ
ールをイノシアネート化合物で架橋する゛水性ビニルウ
レタン接着剤等がｍｉｉされ、−１１に鋏用響れるよう
になつて１ｉ丸。
−１安定性を有する接着剤として、イソブチレンと無水
マレイン酸とＯ共重会樹１１接着剤中メリビエルアルコ
ールをイノシアネート化合物で架橋する゛水性ビニルウ
レタン接着剤等がｍｉｉされ、−１１に鋏用響れるよう
になつて１ｉ丸。
しかし、これら０ｍ着剤はホルマリン系樹脂接着剤に比
べて価格が高＜、１＊造展性がよいため接着層が乾燥し
て接着不嵐を起し九ｍ、＊に水性ビニルフレタン接着剤
Ｏ場金は１１ｔ値用時間が短かい等の問題かあ）、実用
上の障害に′＆うている。
べて価格が高＜、１＊造展性がよいため接着層が乾燥し
て接着不嵐を起し九ｍ、＊に水性ビニルフレタン接着剤
Ｏ場金は１１ｔ値用時間が短かい等の問題かあ）、実用
上の障害に′＆うている。
重置１ｊｌｊ′４らは、これらの綾間鴫を一挙に解決し
、しかも安−な接着剤を開発すべく研究を重ねてき九結
果、−格が安い＃粉を使用し、咳澱粉を低分子化処理し
丸優、それに水易溶性のエテレ／性不飽和単量体を加え
て重合させた＾分子溶液に、１分子の末端にインシアネ
ート基を２個以上有するインシアネート化合物を添加す
石ことにより得られる接着剤、あるいはこれに、場らに
水性ゴムラテックスを配合することＫよ）得られる接着
剤がこの目的にかなった接着剤であるヒとを見出し、本
発明を完成した。
、しかも安−な接着剤を開発すべく研究を重ねてき九結
果、−格が安い＃粉を使用し、咳澱粉を低分子化処理し
丸優、それに水易溶性のエテレ／性不飽和単量体を加え
て重合させた＾分子溶液に、１分子の末端にインシアネ
ート基を２個以上有するインシアネート化合物を添加す
石ことにより得られる接着剤、あるいはこれに、場らに
水性ゴムラテックスを配合することＫよ）得られる接着
剤がこの目的にかなった接着剤であるヒとを見出し、本
発明を完成した。
すなわち、本発明は、ｉｍ粉を予め酸、酸化剤、酵素螢
で処理して低分子化し、その水溶液に水易溶性のエチレ
ン性不飽和毫ツマ−を加え、さらに水溶性もしくは水易
溶性の過酸化物触媒を加えて重合せしめ、これＫよって
得られた高分子水溶液に、１分子の末端にインシアネー
ト基を２個以上有するインシアネート化合物を加えて架
橋させるか、あるいはこれに、さらに水性ゴムラテック
スを力ｌえて架橋させることによ如、優れ九作業性と耐
水接７Ｍａ舵を有゛する接着剤を安価に製造し九−〇で
ある。
で処理して低分子化し、その水溶液に水易溶性のエチレ
ン性不飽和毫ツマ−を加え、さらに水溶性もしくは水易
溶性の過酸化物触媒を加えて重合せしめ、これＫよって
得られた高分子水溶液に、１分子の末端にインシアネー
ト基を２個以上有するインシアネート化合物を加えて架
橋させるか、あるいはこれに、さらに水性ゴムラテック
スを力ｌえて架橋させることによ如、優れ九作業性と耐
水接７Ｍａ舵を有゛する接着剤を安価に製造し九−〇で
ある。
本発明の接着剤における第１の％微は、ｊ＊粉の低分子
化処理によって低分子まで分解された成分が接着剤中に
混在する丸めに、適度なａｉｉ性が付与されて接着剤Ｏ
造膜性が抑制され、オープンアッセンブリータイムの許
容−が長くな４点である。
化処理によって低分子まで分解された成分が接着剤中に
混在する丸めに、適度なａｉｉ性が付与されて接着剤Ｏ
造膜性が抑制され、オープンアッセンブリータイムの許
容−が長くな４点である。
また、蛸２の特徴は、低分子化成分の開会が多いことと
、本ｗｉ性ｏエチレン性不麹１１４ノ！−を選ぶことＫ
より、インシアネートとＯ反応をコントロールすること
ができゐえめに、ゲル化時間が長くなる点である。この
丸め本脅嘴ｏｎ着剤社ポシビ＆ルアルコールとインシア
ネート化食物を轟会し九接着剤中未処履澱粉の水溶１１
にインシア専一ト化食物を墨食し大接着剤に比べて、可
使用時間が長く１に為という利点があ為。
、本ｗｉ性ｏエチレン性不麹１１４ノ！−を選ぶことＫ
より、インシアネートとＯ反応をコントロールすること
ができゐえめに、ゲル化時間が長くなる点である。この
丸め本脅嘴ｏｎ着剤社ポシビ＆ルアルコールとインシア
ネート化食物を轟会し九接着剤中未処履澱粉の水溶１１
にインシア専一ト化食物を墨食し大接着剤に比べて、可
使用時間が長く１に為という利点があ為。
さｂＫ％第ｓＯ畳黴は、低分子化処理しえ＃肴Ｏ存夜下
で水溶性のエチレン性不麹和七ツマ−を重会す：ｂ丸め
Ｋ、−ＩＩＩＫｌｌ’ｌ）成分へＯエチレン性不飽和モ
ノマーの結合が趙ζ）、そＯ大め澱肴京＊＊と水溶性合
成ボ９マーの水溶液とを丸だ機械的に墨合し大場金に比
べて接着性能が一段と崗止すゐ点であ為。
で水溶性のエチレン性不麹和七ツマ−を重会す：ｂ丸め
Ｋ、−ＩＩＩＫｌｌ’ｌ）成分へＯエチレン性不飽和モ
ノマーの結合が趙ζ）、そＯ大め澱肴京＊＊と水溶性合
成ボ９マーの水溶液とを丸だ機械的に墨合し大場金に比
べて接着性能が一段と崗止すゐ点であ為。
重置−において使用するｊｌＩ粉としては、とうもろこ
し、馬鈴薯、曾−１小麦、米、ナゴ、タピオカ、ンルガ
ム等かあ）、澱粉を構成す為ア（−−スとアイレベクチ
ンの割會Ｏ細何にかかわらず使用することがで自る。
し、馬鈴薯、曾−１小麦、米、ナゴ、タピオカ、ンルガ
ム等かあ）、澱粉を構成す為ア（−−スとアイレベクチ
ンの割會Ｏ細何にかかわらず使用することがで自る。
ｔえ、低分子化処履澱Ｉｔ鉱、これらＯ澱粉を水に懸濁
し丸後、塩酸、硫峨、ギ酸、Ｖ＆り酸等ＯごとＩＩＩｉ
ｌｍｌや過薯り素置、過硫酸アン峰ＪＩＬ−＾、過塩素
置ンーダ、過ホク駿ンー〆、過酸化物触媒Ｏごとき酸化
剤、あるいはα−アζツーぜ等Ｏごと自＃素を加えて低
分子化処理することによ〉製造し九ＩＩ幹の水溶波を使
用しても、まえ、予め、市販宴れて−るデ中ス）９シ中
酸化＃ｌ粉等Ｏ低分子化処還されえａＳを水Ｓ液にして
使用して４よい。
し丸後、塩酸、硫峨、ギ酸、Ｖ＆り酸等ＯごとＩＩＩｉ
ｌｍｌや過薯り素置、過硫酸アン峰ＪＩＬ−＾、過塩素
置ンーダ、過ホク駿ンー〆、過酸化物触媒Ｏごとき酸化
剤、あるいはα−アζツーぜ等Ｏごと自＃素を加えて低
分子化処理することによ〉製造し九ＩＩ幹の水溶波を使
用しても、まえ、予め、市販宴れて−るデ中ス）９シ中
酸化＃ｌ粉等Ｏ低分子化処還されえａＳを水Ｓ液にして
使用して４よい。
また、水溶性のエチレン性不飽和毫ツマ−としてはアク
リル酸、メタアクリル酸、アクリルア〈ド、メタアクリ
ルアミド、Ｎ−メチｐ−ルアクリルアミド、Ｎ−メチロ
ールメタアクリルアンド、アリルアルコール、ビニルス
ルホン酸、ビニルピロリドン、エテレンイ（ン、イタラ
フ酸、７マｋ１ｍ！、マレイン酸、無水マレイン酸等０
１から選ばれ九１ｍ４Ｌ＜は２１ｍ以上が使用できるが
、これらのうち、アクリル酸、メタアクリル酸、７１９
にアミド、メタアクリルア建ド、Ｎ−メチー−ルア１９
にアミドが重會反応上堆扱い易いという点から特に好重
しい。
リル酸、メタアクリル酸、アクリルア〈ド、メタアクリ
ルアミド、Ｎ−メチｐ−ルアクリルアミド、Ｎ−メチロ
ールメタアクリルアンド、アリルアルコール、ビニルス
ルホン酸、ビニルピロリドン、エテレンイ（ン、イタラ
フ酸、７マｋ１ｍ！、マレイン酸、無水マレイン酸等０
１から選ばれ九１ｍ４Ｌ＜は２１ｍ以上が使用できるが
、これらのうち、アクリル酸、メタアクリル酸、７１９
にアミド、メタアクリルア建ド、Ｎ−メチー−ルア１９
にアミドが重會反応上堆扱い易いという点から特に好重
しい。
これらＯ低分子化処理し大澱粉と水溶性のエチレン性不
飽和モノ−ｑ −０重量比率は、両１ｔＯ添加量を１０
０％とした場合に、澱粉の比率が５〜７０５６０ｍ圃内
であることが好ましい。
飽和モノ−ｑ −０重量比率は、両１ｔＯ添加量を１０
０％とした場合に、澱粉の比率が５〜７０５６０ｍ圃内
であることが好ましい。
澱粉の比率が５Ｘ以下では重置ＩｊＩｏ＊釆が十分発揮
鳴れないばかやか、価格低下の点でも妙味がなく、一方
、澱粉の比率が７０Ｘ以上であると、エチレン性不飽和
毫ツマー０ｆｉ合反応が抑制され、高粘度の水Ｓ液が得
られ拳くなる。
鳴れないばかやか、価格低下の点でも妙味がなく、一方
、澱粉の比率が７０Ｘ以上であると、エチレン性不飽和
毫ツマー０ｆｉ合反応が抑制され、高粘度の水Ｓ液が得
られ拳くなる。
また、重合液の濃度は、接着剤として適すゐ粘度範ＩＩ
Ｉ（５〜６００ポイズ）であれば任意Ｏ濃度で差支えな
％／％が、好ましくは５〜５０Ｘ０１）度が適当である
。
Ｉ（５〜６００ポイズ）であれば任意Ｏ濃度で差支えな
％／％が、好ましくは５〜５０Ｘ０１）度が適当である
。
エチレン性不飽和モノ！−〇重合に＃しては、重合触媒
として従来公知の水溶性もしくは水易溶性の過酸化剤が
ｔ・１４で龜、さらに水溶性もしくは水鳥溶性のレドッ
クス系触媒を使用しても差支えない。
として従来公知の水溶性もしくは水易溶性の過酸化剤が
ｔ・１４で龜、さらに水溶性もしくは水鳥溶性のレドッ
クス系触媒を使用しても差支えない。
本発明において便用するインシアネート化合物としては
、１分子Ｏ末端に２個以上のインシアネート基を有する
もＯであればよく、例えば、トリレンジイノシアネート
、ジ７エエルメタンジイノシアネート、ナフタリンジイ
ソシアネート、イノホ醒ンジインシアネート、ヘキサメ
チレンジイノシアネート、中シリデンジイソシアネート
、ナフタリンジイソシアネート等のインシアネート化合
物、およびこれらＯイノシアネート化合物とインシアネ
ート基に対して活性な水素を有する化合物とＯ反応物醇
が遣蟻で参る。
、１分子Ｏ末端に２個以上のインシアネート基を有する
もＯであればよく、例えば、トリレンジイノシアネート
、ジ７エエルメタンジイノシアネート、ナフタリンジイ
ソシアネート、イノホ醒ンジインシアネート、ヘキサメ
チレンジイノシアネート、中シリデンジイソシアネート
、ナフタリンジイソシアネート等のインシアネート化合
物、およびこれらＯイノシアネート化合物とインシアネ
ート基に対して活性な水素を有する化合物とＯ反応物醇
が遣蟻で参る。
本発明の接着剤はインシアネート基との反応性をコント
ロールすることが容易なために可使用時間を砥すための
有磯嬉剤等によるマス今ングを必要としない。
ロールすることが容易なために可使用時間を砥すための
有磯嬉剤等によるマス今ングを必要としない。
インシアネート化合物の添加量は、本発明の方法によっ
て得良高分子水溶液１００重量ｓＫ対して２〜２５重量
部が適当であり、インシアネート化合物を添加すると共
に、小麦粉、脱脂大豆粉、大麦粉、米粉勢のごとき従来
公知Ｏ増量剤、クレー、ベントナイト、タルタ、炭酸カ
ルシウム、木幹、りｓｙｌ殻粉等のとと！従来公知の充
填剤、ホリビニルアルコール、カルｌキシメチルセルロ
ース、〜 ヒト胃キ７エチルセルロース、メチルセルロース、アル
ギン酸ノー〆、グアガム等のごとき従来公知の増粘剤を
配合しても本発明Ｏ効果は変わらない。
て得良高分子水溶液１００重量ｓＫ対して２〜２５重量
部が適当であり、インシアネート化合物を添加すると共
に、小麦粉、脱脂大豆粉、大麦粉、米粉勢のごとき従来
公知Ｏ増量剤、クレー、ベントナイト、タルタ、炭酸カ
ルシウム、木幹、りｓｙｌ殻粉等のとと！従来公知の充
填剤、ホリビニルアルコール、カルｌキシメチルセルロ
ース、〜 ヒト胃キ７エチルセルロース、メチルセルロース、アル
ギン酸ノー〆、グアガム等のごとき従来公知の増粘剤を
配合しても本発明Ｏ効果は変わらない。
本発明におけゐ富２０発判は、前記の耐水性接着剤にさ
らに水性ゴム２テンクスを配合して得られる接着剤Ｋｌ
ｌするものである。
らに水性ゴム２テンクスを配合して得られる接着剤Ｋｌ
ｌするものである。
本発明者らはこの水性ゴムラテックスの配合によって一
層安定し九耐水接着性能が得られることを見出しえ。
層安定し九耐水接着性能が得られることを見出しえ。
本発明において使用する水性ゴム２テツクスとしては、
スチレン畢ブタジェン・ツバ−２テツクス、アクリロニ
トリル・ゲタジエン・ツバ−ラテックス、り１２．Ｒプ
レン・ラバー２テツクス、イングレン番ツバーツテッタ
ス、天然ゴム２テツタス等のどと自水性ゴムフテックス
、あるいはそれらのゴム２テツタスにカルボキシル基、
アミド基、水酸基、エボ中シ基等を含有せしめる仁とに
よ）得られる変性ゴムラテックス等、従来公知の水性ゴ
ムラテックス等がある。
スチレン畢ブタジェン・ツバ−２テツクス、アクリロニ
トリル・ゲタジエン・ツバ−ラテックス、り１２．Ｒプ
レン・ラバー２テツクス、イングレン番ツバーツテッタ
ス、天然ゴム２テツタス等のどと自水性ゴムフテックス
、あるいはそれらのゴム２テツタスにカルボキシル基、
アミド基、水酸基、エボ中シ基等を含有せしめる仁とに
よ）得られる変性ゴムラテックス等、従来公知の水性ゴ
ムラテックス等がある。
これら水性ゴムラテックスの配合量は前記鳥分子水＊液
１００重量部に対して２０〜２００重量部が適轟である
。
１００重量部に対して２０〜２００重量部が適轟である
。
水性ゴム２テツクスの配合量がこれ以下では添加効果が
少なく、一方、これ以上でＦｉ接着剤ｏｍｍ性が低下し
てクリーム状になってしまう大め好ましくない。
少なく、一方、これ以上でＦｉ接着剤ｏｍｍ性が低下し
てクリーム状になってしまう大め好ましくない。
本発明の接着剤は無公害接着剤として合板、パーティク
ルボード、集ｌＲ＃、家＾等のごとき木＃ＩＤ＊着、な
らびに表ボール、板紙等のどと１１紙の接着に好適なば
か如で６＜、紙ｏ：ｚ−ティング剤、無公書量科０ビヒ
タルトシても利用でき、かつ、コストダウンが達成でき
る。
ルボード、集ｌＲ＃、家＾等のごとき木＃ＩＤ＊着、な
らびに表ボール、板紙等のどと１１紙の接着に好適なば
か如で６＜、紙ｏ：ｚ−ティング剤、無公書量科０ビヒ
タルトシても利用でき、かつ、コストダウンが達成でき
る。
次に実施例を挙けて本発明をさらに説明する。
実施例１゜
コーンスメーチに、予めα−フイ２−ゼを作用させてＤ
ＩｌＩＩＬが５１１家になるように分解しえ酵素分解蛾
を（豊年開−ａｍ、ｙｚ−１００）１００重量１１ ｔ
ｔ ８ ｏ 。
ＩｌＩＩＬが５１１家になるように分解しえ酵素分解蛾
を（豊年開−ａｍ、ｙｚ−１００）１００重量１１ ｔ
ｔ ８ ｏ 。
重量１１Ｋ溶解し、ｙ−メチロールアクリルア々ドモノ
ｖ−１００重量部と過硫酸ノース１重量部を加えて攪拌
しながら８０℃に加熱し、同温度で７０分反応し友。
ｖ−１００重量部と過硫酸ノース１重量部を加えて攪拌
しながら８０℃に加熱し、同温度で７０分反応し友。
ζＯようにして得丸水−液１ｏｏ重量部ＫｄＰシリデ／
・ジイソシアネート（武ｍｓ品工業肱袈、声ケネート５
００ ）５重量部を均一に攪拌、 墨会し、本発明の接
着剤−波を１ｌｌｌＪＩＬ丸。
・ジイソシアネート（武ｍｓ品工業肱袈、声ケネート５
００ ）５重量部を均一に攪拌、 墨会し、本発明の接
着剤−波を１ｌｌｌＪＩＬ丸。
ζＯｓ液を２５Ｘ７５■ｏ３状に切り出し九６■厚ラワ
ン金板上に１２０ｆ／ｄＯ＠舎で塗付し、その上Ｋｍ着
面積が２５Ｘ２５■となるように２８０Ｆ／ｗｌの耐水
クラフト紙を重ね、 ＳＫｇ／ｅｄｔ）圧力で１０分間
圧締し丸。
ン金板上に１２０ｆ／ｄＯ＠舎で塗付し、その上Ｋｍ着
面積が２５Ｘ２５■となるように２８０Ｆ／ｗｌの耐水
クラフト紙を重ね、 ＳＫｇ／ｅｄｔ）圧力で１０分間
圧締し丸。
圧締後、室温で２４時開放置してから、冷水５時間浸漬
後の１８０＠は（如強さを測定しえ。その結果、平均は
く珈強１１は未８〜／鍔でありえ。
後の１８０＠は（如強さを測定しえ。その結果、平均は
く珈強１１は未８〜／鍔でありえ。
対照として実施例１で使用しえ酵素分解ＩＩ粉（１２０
％水濤筐とトリテー−ルアタリルアンド重合体の２０Ｘ
水涛諌七を１対１０−倉で蟲合しえ水溶液１ｏｏ重量部
に中シリデンｅジイソシアネート（武１１１４品工業μ
製、タタネー）５００ ）５重量Ｉｌを加え、掬−に攪
拌、混合しえ一波を用い、七０４には実施例１と同様な
方法によに１８０°はく伽強さを測定しえ。その結果、
平均はくに強さは五２−／−で奈りえ。
％水濤筐とトリテー−ルアタリルアンド重合体の２０Ｘ
水涛諌七を１対１０−倉で蟲合しえ水溶液１ｏｏ重量部
に中シリデンｅジイソシアネート（武１１１４品工業μ
製、タタネー）５００ ）５重量Ｉｌを加え、掬−に攪
拌、混合しえ一波を用い、七０４には実施例１と同様な
方法によに１８０°はく伽強さを測定しえ。その結果、
平均はくに強さは五２−／−で奈りえ。
＊１＃ｉ向２゜
水８００重量Ｉｎデキストリン１００重量部を銖加して
に４解し、それにアクリルア宥トモノーｗ−１ｏｏ重量
部とｊｌ！ＩＩ倣鈑ア／モニウム１重量部を加えて加熱
し、８０℃で５０分間重合させた。
に４解し、それにアクリルア宥トモノーｗ−１ｏｏ重量
部とｊｌ！ＩＩ倣鈑ア／モニウム１重量部を加えて加熱
し、８０℃で５０分間重合させた。
その後、苛性ソーダでＰＨ７，０にｄ＊して傅た水溶液
１００！を縫部ＫｓＩ３Ｒラテックス（日本合成ゴムｉ
糺す０６９２ ）７５重量部、炭酸カルシウム粉末（白
石カルツク五肱製、ホワイトンＰ−４０）１００重量部
、ジノエニルメタン・ジイソアネート（豊年製油瓶製、
ＩＢ−ｂｏｌ）１５１［ｔ＃を均一に攪拌、滉合し、本
発明０級庸剤＠液を調製した。
１００！を縫部ＫｓＩ３Ｒラテックス（日本合成ゴムｉ
糺す０６９２ ）７５重量部、炭酸カルシウム粉末（白
石カルツク五肱製、ホワイトンＰ−４０）１００重量部
、ジノエニルメタン・ジイソアネート（豊年製油瓶製、
ＩＢ−ｂｏｌ）１５１［ｔ＃を均一に攪拌、滉合し、本
発明０級庸剤＠液を調製した。
この糊液を厚さ２．０■のラワン単板の弐裏両ｉｍＫ、
片面当走り１５０Ｆ／、／の＠会で塗付し、同じ厚さの
２ワン単板を９維方向が直交するように塗付単板の裏面
に重ね、衣接着函は次定時間（オープン・アッセンブリ
ータイム：０分、６０分、６０分間）大気中に曝もし友
後、岡じＪすさのラワン単板１轍維方向が直交するよう
に重ねばわせ、直ちに１０Ｋｙ／ｃｄの圧力で２０分間
仮圧締し、次いで１２０℃の温度に保−）良熱板間に挿
入し、１０Ｋｒ／ｊの圧力で１分６０秒間熱圧を行った
。
片面当走り１５０Ｆ／、／の＠会で塗付し、同じ厚さの
２ワン単板を９維方向が直交するように塗付単板の裏面
に重ね、衣接着函は次定時間（オープン・アッセンブリ
ータイム：０分、６０分、６０分間）大気中に曝もし友
後、岡じＪすさのラワン単板１轍維方向が直交するよう
に重ねばわせ、直ちに１０Ｋｙ／ｃｄの圧力で２０分間
仮圧締し、次いで１２０℃の温度に保−）良熱板間に挿
入し、１０Ｋｒ／ｊの圧力で１分６０秒間熱圧を行った
。
こうして得九合板の接着強さをＪＡ８１ｉ１１規格の試
験法に単じて洞定し丸。その結果を次表に示す。
験法に単じて洞定し丸。その結果を次表に示す。
なお、この表Ｋをける合板の接着強さはオープン−アン
センブリ−タイムがゼロの時の接着強さを１００とし大
場金の相対比で表わしえ。
センブリ−タイムがゼロの時の接着強さを１００とし大
場金の相対比で表わしえ。
壕丸、対照として、デキストリ／の存在下で重合せしめ
えポリアク９冑ニトリル水溶液０代わ拳に１ボリビｇ
ｋ ７ ＃ ５− ｋ （ｇりｙｖＨｌＰＶＡす２１７
）の１０Ｘ水Ｓ液を使用し、その他は実施例２と一様な
方法で得丸會［０彎着強さの相対比を同じ表に記載し、
対比させえ。
えポリアク９冑ニトリル水溶液０代わ拳に１ボリビｇ
ｋ ７ ＃ ５− ｋ （ｇりｙｖＨｌＰＶＡす２１７
）の１０Ｘ水Ｓ液を使用し、その他は実施例２と一様な
方法で得丸會［０彎着強さの相対比を同じ表に記載し、
対比させえ。
夷總例五
：２−ｙｘｐ−チ１００重量部、過硫酸ナトリウム２重
量部を水４００重量Ｓに１１ｇ４Ｌ、オンレータ−を使
用して１００℃で＃５分間熱処理し丸。
量部を水４００重量Ｓに１１ｇ４Ｌ、オンレータ−を使
用して１００℃で＃５分間熱処理し丸。
このようにして得九酸化＃湯水溶液Ｋ、アクリル酸モノ
マーを酸化澱ｌＩ−拳分とアクリル酸モノマー０重量比
率が７対３．５対５．３対７０割合になるように加え、
さらにアタ９ｈ＠＊ツマ−０１Ｘ１ｌｌ癲量０過硫駿ア
ンモニウムをそれぞれ加えて８０℃で各４０分間反応を
行い、しかる後、苛性ノースでｐｍ７．０ＫＩＩＩした
。
マーを酸化澱ｌＩ−拳分とアクリル酸モノマー０重量比
率が７対３．５対５．３対７０割合になるように加え、
さらにアタ９ｈ＠＊ツマ−０１Ｘ１ｌｌ癲量０過硫駿ア
ンモニウムをそれぞれ加えて８０℃で各４０分間反応を
行い、しかる後、苛性ノースでｐｍ７．０ＫＩＩＩした
。
こＯよりＫして得え各京＄１１００１１量＠ｐｃ、ＢＢ
Ｒ５テックス（日本會成ゴムα製、ナ０６９２ ）７５
重量部、戻はカルシウム粉末（白石カルシウムμ製、ホ
ワイトノＰ−４０）１００重量部、ジフェニルメタンや
ジインンアネート（１年屓油認製、ＩＢ−５０１）１５
重量部を均一に攪拌、混合し、本発明ＯＩＩ着剤勧液勧
液ｕｌｌ展しえ。
Ｒ５テックス（日本會成ゴムα製、ナ０６９２ ）７５
重量部、戻はカルシウム粉末（白石カルシウムμ製、ホ
ワイトノＰ−４０）１００重量部、ジフェニルメタンや
ジインンアネート（１年屓油認製、ＩＢ−５０１）１５
重量部を均一に攪拌、混合し、本発明ＯＩＩ着剤勧液勧
液ｕｌｌ展しえ。
これらの糊液を使用して厚さ６■０６プ２イ會坂を次の
条件によ知接着し友。
条件によ知接着し友。
塗付量 ： 片−船りり１５０１／ｌｄ冷 圧 ：
１０Ｋｆ／ｊ、２０分、放置６０分熱圧：１２０℃、１
０Ｋｆ／ａｊ、 １．５分養 生 ： 室温、１週間 俊層し丸缶々の試料合板の擬着強さをＪＡ８１鍼倉坂風
格の試験法に準じて画定し友。その結果を次＃ＩＫ示す
。
１０Ｋｆ／ｊ、２０分、放置６０分熱圧：１２０℃、１
０Ｋｆ／ａｊ、 １．５分養 生 ： 室温、１週間 俊層し丸缶々の試料合板の擬着強さをＪＡ８１鍼倉坂風
格の試験法に準じて画定し友。その結果を次＃ＩＫ示す
。
以上、各実施例の結果から明らかＫＭめられるように、
本発明の接着剤は優れ九作業性と耐水接着性能を有する
ものである。
本発明の接着剤は優れ九作業性と耐水接着性能を有する
ものである。
特許出願人：財団法人杉山産業化学研究所豊年製油株式
金社
金社
Claims (4)
- （１） 低分子化処理した酸１１０存在下で、水にＡ
ｌｌ０エチレン性不飽和モノ！−を重合畜せて得九水Ｉ
Ｉ性高分子の水溶液と、１分子の末端にイソシアネート
基を２個以上含むイノシアネート化合物とを主成分とす
る耐水性接着剤。 - （２） 低分子化処理した＃粉がデキストリン、酸化
澱粉、酵素分解澱粉である特許請求の範囲嬉（１）項配
幀の耐水性接着剤。 - （３） 水に易溶のエチレン性不飽和モノ！−がアク
リル酸、メタアクリル酸、アクリルアイド、Ｎ−メチロ
ールアクリルアイドである特許請求の範［嬉（ｔ）］Ｊ
［または第（２）項記載の耐水性接着剤。 - （４）低分子化処理した＃１１０存在下で、水ＫＪ４１
１０エチレン性不飽和モノｉ−を重合させて傅た水溶性
＾分子０＊＃液、１分子Ｏ末端にイノシアネート基を２
個以上含むインシアネート化合物、および水性ゴムラテ
ックスを主成分とすゐ耐水性接着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15988981A JPS5861161A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 耐水性接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15988981A JPS5861161A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 耐水性接着剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861161A true JPS5861161A (ja) | 1983-04-12 |
| JPS6412317B2 JPS6412317B2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=15703386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15988981A Granted JPS5861161A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 耐水性接着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861161A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5536779A (en) * | 1991-10-07 | 1996-07-16 | Basf Aktiengesellschaft | Aqueous polymer dispersions |
| CN104926572A (zh) * | 2015-06-10 | 2015-09-23 | 贵州润晋碳元素材料有限公司 | 一种点火药用防水粘合剂及制备方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0382475U (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-22 |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15988981A patent/JPS5861161A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5536779A (en) * | 1991-10-07 | 1996-07-16 | Basf Aktiengesellschaft | Aqueous polymer dispersions |
| CN104926572A (zh) * | 2015-06-10 | 2015-09-23 | 贵州润晋碳元素材料有限公司 | 一种点火药用防水粘合剂及制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412317B2 (ja) | 1989-02-28 |
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