JPS5861034A - 方向指示器の戻し忘れ警報装置 - Google Patents
方向指示器の戻し忘れ警報装置Info
- Publication number
- JPS5861034A JPS5861034A JP56158297A JP15829781A JPS5861034A JP S5861034 A JPS5861034 A JP S5861034A JP 56158297 A JP56158297 A JP 56158297A JP 15829781 A JP15829781 A JP 15829781A JP S5861034 A JPS5861034 A JP S5861034A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turned
- switch
- turn signal
- direction indicator
- return
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/34—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction
- B60Q1/40—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction having mechanical, electric or electronic automatic return to inoperative position
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等の走行体における方向指示器の戻し
忘れ警報装置に関する。
忘れ警報装置に関する。
一般に、自動車等の走行体にあっては右、左折時または
車線変更時などに方向指示器を作動させて方向転換を行
なったのちに方向指示器のレバーを戻してその作動を停
止させなければならないが、その際方向指示器のレバー
を戻し忘れていることがある。
車線変更時などに方向指示器を作動させて方向転換を行
なったのちに方向指示器のレバーを戻してその作動を停
止させなければならないが、その際方向指示器のレバー
を戻し忘れていることがある。
また、普通この種の方向指示器には走行体の方向転換後
におけるノ・ンドルの切角に応動して自動的に方向指示
器の作動を停止させるオートキャンセル機構が組込まれ
ているが、方向転換後におけるハンドルの戻しがないと
きまたはその戻し量が少ないときにはオートキャンセル
機構が動かず、そのような場合Ｋｉ方向指示器のレバー
を手動で戻す必衰があるにもめ・かわらすぞｆＬ、を忘
れてしまうことが多分にある。
におけるノ・ンドルの切角に応動して自動的に方向指示
器の作動を停止させるオートキャンセル機構が組込まれ
ているが、方向転換後におけるハンドルの戻しがないと
きまたはその戻し量が少ないときにはオートキャンセル
機構が動かず、そのような場合Ｋｉ方向指示器のレバー
を手動で戻す必衰があるにもめ・かわらすぞｆＬ、を忘
れてしまうことが多分にある。
本発明はこのような点を考慮してなさｎたもので、方向
指示器を戻し忘れているときに警報を発してその旨を運
転者に報知させるようにした方向指示器の戻し忘れ警報
装置を提供するものである。
指示器を戻し忘れているときに警報を発してその旨を運
転者に報知させるようにした方向指示器の戻し忘れ警報
装置を提供するものである。
本発明による方向指示器の戻し忘九薪報装置にありては
、方向指示器を作動させてからそれを戻す時ルｊを自動
車等の走行状態に応じて予測しておき、方向指示器のス
イッチ投入からの所定条件（ト定時間、設定距離などの
条件）の充足を址って方向指示器の戻し忘れを判定して
ｔＩ報を発するようにしている。
、方向指示器を作動させてからそれを戻す時ルｊを自動
車等の走行状態に応じて予測しておき、方向指示器のス
イッチ投入からの所定条件（ト定時間、設定距離などの
条件）の充足を址って方向指示器の戻し忘れを判定して
ｔＩ報を発するようにしている。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
述する。
不発明による方向指示器の戻し忘ｎ警報装置ｆ７．Ｉｎ
： ｘ第１図に示すように、イグニンションスイツ−／
（図７メせず）がオンされるとバッチＩＪ ＢＡＴＴが
投入されるウィンカリレーＷ−Ｒ１７，ウィンカスイッ
チＷ−ＳＷおよび右（ｒｔ ） 、左（Ｌ）一対のウィ
ンカランプｆ、−Ｒ，Ｌ・■０．からなる方向指示回路
と、ウィンカスインチＷ−ＳＷが右（Ｒ）またね左（Ｌ
）側に閉じら７′Ｌ／こときにウィンカリレーＷ−ＲＬ
の出力がタイマＴＭに与えられ、そのタイマＴＭにおけ
ろＣ２，Ｒｂの時足数によって定まる時間ｔ１ たけ
トランジスタスイッチＱ３ をオンして圧電ブザーＢ
Ｚ を動作さぜる回路と、自１ｉ！＋沖等の走行体の単
位距袖の走行ごとにパルス信号を発生するように設けら
ｎ、 ｆｃ走行体の畢輪の回転に応じて回転するマグロ
ーラＭ、（のマグローラＭの回転に応じてオン、オフ動
作するタンオードＤ６＋抵抗Ｒ８の回路なＪバｊ１７て
バッテリＢＡＴＴに接続されｒリードスイッチＬ−８Ｗ
およびそのリードスイッチＬ−８Ｗの出力を波形整形す
る抵抗Ｒ９＋コンデンサＣ３の回路力・らなる距離検出
部と、その距離検出部から出力されるパルス信号を読込
んで計数し、その計数結果が予め設定されたイＩｔｉに
達したときに出力を生じて前記圧電ブザーＢＺ の回路
に直列に設けられタトランジスタスイッチＱ４ をオ
ンさせるプリセットカウンタＣＮＴと、ウィンカスイッ
チＷ−ＳＷがオフ状態にあるときダイオードＩ）１．抵
抗ｌ（１゜Ｒ２の回路を通してトランジスタＱ１ が
オンし、そのトランジスタＱ１ の出力によって前記
カウンタＣＮ’Ｔをリセット状態にさせ、ウィンカスイ
ッチＷ−ＳＷが右（Ｒ）または左（Ｌ）側にオン状態に
あるときＶこトランジスタＱ１ がオフしてカウンタ
ＣＮＴをセット状態にさせる回路とによって構成されて
いる。なお、カウンタＣＮＴの出力時には、その出力に
よジトランジスタＱ２ をオンさせることによってそ
のクロックＣＬＫ入力端子側を短絡させ、カウンタＣＮ
Ｔの出力がノ１イレペル状態を保持することができるよ
うにしている。また、イグニッションスイッチのオンに
よるバッテリＢＡＴＴの投入時［ＥダイオードＩ）６．
コンデンサＣ１の回ｊｌ？５を通してカウンタＣＮＴが
リセットさ扛るようにな？ている。ナト、図中コンデン
−＋ｙＣ，および抵抗Ｒ５からなる回路はバッチｌＪｔ
［ｆ安定化用のものであり、またＤ５ はリードスイ
ッチＬ −ＳＷの保＾ダイオードである。また、前記カ
ウンタＣＮＴにり１、ウィンカスイッチＷ−ＳＷがオン
さｎ″′Ｃから自動車等の走行体が方向転換を完了する
のに歎する一定の走行距離に応じた値がプリセットされ
ている。
： ｘ第１図に示すように、イグニンションスイツ−／
（図７メせず）がオンされるとバッチＩＪ ＢＡＴＴが
投入されるウィンカリレーＷ−Ｒ１７，ウィンカスイッ
チＷ−ＳＷおよび右（ｒｔ ） 、左（Ｌ）一対のウィ
ンカランプｆ、−Ｒ，Ｌ・■０．からなる方向指示回路
と、ウィンカスインチＷ−ＳＷが右（Ｒ）またね左（Ｌ
）側に閉じら７′Ｌ／こときにウィンカリレーＷ−ＲＬ
の出力がタイマＴＭに与えられ、そのタイマＴＭにおけ
ろＣ２，Ｒｂの時足数によって定まる時間ｔ１ たけ
トランジスタスイッチＱ３ をオンして圧電ブザーＢ
Ｚ を動作さぜる回路と、自１ｉ！＋沖等の走行体の単
位距袖の走行ごとにパルス信号を発生するように設けら
ｎ、 ｆｃ走行体の畢輪の回転に応じて回転するマグロ
ーラＭ、（のマグローラＭの回転に応じてオン、オフ動
作するタンオードＤ６＋抵抗Ｒ８の回路なＪバｊ１７て
バッテリＢＡＴＴに接続されｒリードスイッチＬ−８Ｗ
およびそのリードスイッチＬ−８Ｗの出力を波形整形す
る抵抗Ｒ９＋コンデンサＣ３の回路力・らなる距離検出
部と、その距離検出部から出力されるパルス信号を読込
んで計数し、その計数結果が予め設定されたイＩｔｉに
達したときに出力を生じて前記圧電ブザーＢＺ の回路
に直列に設けられタトランジスタスイッチＱ４ をオ
ンさせるプリセットカウンタＣＮＴと、ウィンカスイッ
チＷ−ＳＷがオフ状態にあるときダイオードＩ）１．抵
抗ｌ（１゜Ｒ２の回路を通してトランジスタＱ１ が
オンし、そのトランジスタＱ１ の出力によって前記
カウンタＣＮ’Ｔをリセット状態にさせ、ウィンカスイ
ッチＷ−ＳＷが右（Ｒ）または左（Ｌ）側にオン状態に
あるときＶこトランジスタＱ１ がオフしてカウンタ
ＣＮＴをセット状態にさせる回路とによって構成されて
いる。なお、カウンタＣＮＴの出力時には、その出力に
よジトランジスタＱ２ をオンさせることによってそ
のクロックＣＬＫ入力端子側を短絡させ、カウンタＣＮ
Ｔの出力がノ１イレペル状態を保持することができるよ
うにしている。また、イグニッションスイッチのオンに
よるバッテリＢＡＴＴの投入時［ＥダイオードＩ）６．
コンデンサＣ１の回ｊｌ？５を通してカウンタＣＮＴが
リセットさ扛るようにな？ている。ナト、図中コンデン
−＋ｙＣ，および抵抗Ｒ５からなる回路はバッチｌＪｔ
［ｆ安定化用のものであり、またＤ５ はリードスイ
ッチＬ −ＳＷの保＾ダイオードである。また、前記カ
ウンタＣＮＴにり１、ウィンカスイッチＷ−ＳＷがオン
さｎ″′Ｃから自動車等の走行体が方向転換を完了する
のに歎する一定の走行距離に応じた値がプリセットされ
ている。
このように構成さｎた本発明による方向指示器の戻し忘
几鮮報装置の動作について、第２図に示す各部信号のタ
イムナヤートとともに以下脱明をする。
几鮮報装置の動作について、第２図に示す各部信号のタ
イムナヤートとともに以下脱明をする。
壕ず、ウィンカスイッチＷ−ＳＷが中立位置にあって方
向指示回路がオフ状態にあるときには、ウィンカリレー
Ｗ−ＲＬ−ダイオードＤ１−トランジスタＱ１−抵抗Ｒ
１、Ｒ２の回路を１１０シて電流かがｙｎ、てｌ・ラン
ジスタＱ］ がオンし、そのトランジスタＱ１の出力が
カウンタＣＮＴをリセット状態にしてその出力をローレ
ベルに維持させている。
向指示回路がオフ状態にあるときには、ウィンカリレー
Ｗ−ＲＬ−ダイオードＤ１−トランジスタＱ１−抵抗Ｒ
１、Ｒ２の回路を１１０シて電流かがｙｎ、てｌ・ラン
ジスタＱ］ がオンし、そのトランジスタＱ１の出力が
カウンタＣＮＴをリセット状態にしてその出力をローレ
ベルに維持させている。
次いで、ウィンカスイッチＷ−ＳＷが右（Ｒ）またけ左
（Ｌ）側にオンされると、ａ点とｂ点とが同’ｇＥ位と
なってトランジスタ（ｈ がオフし、０点の電位がロ
ーレベルとなってカウンタＣＮＴがセットされ、自動８
１等の走行体の単位走行距離ごとに距離検出部から送ら
れてくるパルス信号の計数を開始する。同時に、ウィン
カリレーＷ−ＲＬはリレー動作を行なってつ１ンカラン
グＩ７・ＲまたはＬ−Ｌ を一定の周ル４Ｔで断続さ
せてｔ２ 時間だけ点灯させるとともに、タイマＴＭの
設定時間に応じて一定の周期Ｔで圧電ブザーＢＺをｔ７
時間だけ鳴動させて方向指示回路が動作状態にあること
を運転者に報知させる。この状態において、カウンタＣ
ＮＴが一定の走行距離りに応じたプリセット値に達する
とその出力がハイレベルになってトランジスタスイッチ
Ｑ４ をオンしくトランジスタＱ２がオンしてその状
態が保持される）、それによりタイマＴＭ とに１、関
係なく圧電ブザーＢＺ をウィンカリレーＷ−ＲＬの出
力によって直接駆動してウィンカラングＬ−Ｒまｆ（は
Ｌ −Ｌの点、滅に応じて鳴動させ、運転者にウィンカ
スイッチＷ−Ｅ、’Ｗの戻し忘ｒしでおる旨の′＃報を
発する。また、カウンタＣＮＴの＝−ｉ数値がそのプリ
セクト値に達する前につ１ンカスイッチＷ−ＳＷが中立
位置ＶＣもどされて方向指示回路がオフさｆＬるか、ま
たは圧電ブザーＢＺ Ｋよる誉′＠に応じて運転者がウ
ィンカスイッチＷ−ＳＷをオフすると、ＭｉＪ述のよう
にトランジスタ由 がオンし、てその出力によってカラ
／りＣＮＴかりセットさ庇るとともに、Ｊ王奄）′ザー
ＢＺ の電源回路がしや１６［さ几てその鳴動が停止す
る。
（Ｌ）側にオンされると、ａ点とｂ点とが同’ｇＥ位と
なってトランジスタ（ｈ がオフし、０点の電位がロ
ーレベルとなってカウンタＣＮＴがセットされ、自動８
１等の走行体の単位走行距離ごとに距離検出部から送ら
れてくるパルス信号の計数を開始する。同時に、ウィン
カリレーＷ−ＲＬはリレー動作を行なってつ１ンカラン
グＩ７・ＲまたはＬ−Ｌ を一定の周ル４Ｔで断続さ
せてｔ２ 時間だけ点灯させるとともに、タイマＴＭの
設定時間に応じて一定の周期Ｔで圧電ブザーＢＺをｔ７
時間だけ鳴動させて方向指示回路が動作状態にあること
を運転者に報知させる。この状態において、カウンタＣ
ＮＴが一定の走行距離りに応じたプリセット値に達する
とその出力がハイレベルになってトランジスタスイッチ
Ｑ４ をオンしくトランジスタＱ２がオンしてその状
態が保持される）、それによりタイマＴＭ とに１、関
係なく圧電ブザーＢＺ をウィンカリレーＷ−ＲＬの出
力によって直接駆動してウィンカラングＬ−Ｒまｆ（は
Ｌ −Ｌの点、滅に応じて鳴動させ、運転者にウィンカ
スイッチＷ−Ｅ、’Ｗの戻し忘ｒしでおる旨の′＃報を
発する。また、カウンタＣＮＴの＝−ｉ数値がそのプリ
セクト値に達する前につ１ンカスイッチＷ−ＳＷが中立
位置ＶＣもどされて方向指示回路がオフさｆＬるか、ま
たは圧電ブザーＢＺ Ｋよる誉′＠に応じて運転者がウ
ィンカスイッチＷ−ＳＷをオフすると、ＭｉＪ述のよう
にトランジスタ由 がオンし、てその出力によってカラ
／りＣＮＴかりセットさ庇るとともに、Ｊ王奄）′ザー
ＢＺ の電源回路がしや１６［さ几てその鳴動が停止す
る。
々お、以上説明し７だ実施例によるものでは、ウィンカ
スイッチＷ−ＳＷがオンされてからカウンタＣＮＴＶＣ
グリセノドされた一定の距離を自動車等が走？−ｊして
も末だウィンカスイッチＷ−ＳＷがオフさｔしていない
ときＶＣ戻し忘扛の警報を発するようにしているか、こ
のような一定距離の設定以外に、例えばウィンカスイッ
チＷ−ＳＷがオンさ几てから自動車等の走行体が方向転
換を完了するまでの所要時間を見込んだ一定の時間をタ
イマ装置に設定させておき、ウィンカスイッチＷ−Ｅ、
’Ｗのオン信号によってそのタイマ装置をセットさせ、
かつ前記トランジスタＱ１ のオン出力によってその
タイマ装置をリセットさせるようにするとともに、セッ
ト後の一足時間の１１過時にそのタイマ装置から出力さ
几るハイレベル（Ａ’−Ｑによって前記トランジスタＱ
４ をオンさせるようにすることもできることはいう
までもない。
スイッチＷ−ＳＷがオンされてからカウンタＣＮＴＶＣ
グリセノドされた一定の距離を自動車等が走？−ｊして
も末だウィンカスイッチＷ−ＳＷがオフさｔしていない
ときＶＣ戻し忘扛の警報を発するようにしているか、こ
のような一定距離の設定以外に、例えばウィンカスイッ
チＷ−ＳＷがオンさ几てから自動車等の走行体が方向転
換を完了するまでの所要時間を見込んだ一定の時間をタ
イマ装置に設定させておき、ウィンカスイッチＷ−Ｅ、
’Ｗのオン信号によってそのタイマ装置をセットさせ、
かつ前記トランジスタＱ１ のオン出力によってその
タイマ装置をリセットさせるようにするとともに、セッ
ト後の一足時間の１１過時にそのタイマ装置から出力さ
几るハイレベル（Ａ’−Ｑによって前記トランジスタＱ
４ をオンさせるようにすることもできることはいう
までもない。
以上、本発明による方向指示器の戻し忘７″Ｌ警報装置
にあっては、左、右の方向指示を行なわせるウィンカス
イッチの投入によってウィンカランプの点滅を行なわせ
る走行体の方向指示器において、ウィンカスイッチの投
入時から走行体の走行距離また１７Ｉ走行時間に応じた
設定要件を満たすと出力信号を生ずるウィンカスイッチ
の戻し忘扛検知手段と、その検知出力に応じて警報を発
する警報手段とを設けたもので、方向指示器の戻し忘れ
を有効に防止させることができるという優ｔ１．た利点
を有している。
にあっては、左、右の方向指示を行なわせるウィンカス
イッチの投入によってウィンカランプの点滅を行なわせ
る走行体の方向指示器において、ウィンカスイッチの投
入時から走行体の走行距離また１７Ｉ走行時間に応じた
設定要件を満たすと出力信号を生ずるウィンカスイッチ
の戻し忘扛検知手段と、その検知出力に応じて警報を発
する警報手段とを設けたもので、方向指示器の戻し忘れ
を有効に防止させることができるという優ｔ１．た利点
を有している。
第１図は不発明の一実施例による方向指示器の戻し忘れ
警報装置を示す電気的結線図、第２図は同実施例におけ
る各部信号のタイムチャートである。 Ｗ−ＲＬ・・・ウィンカリレー Ｗ−８Ｗ・・・ウィン
カスイッチ Ｌ−Ｒ，Ｌ−Ｌ ・・・ウィンカランプ
Ｍ・・・マグローラ Ｌ −ＳＷ ・・・リードスイッ
チＣＮＴ・・・ノリセットカウンタ ＢＺ・・・圧電ブ
ザー出願人代理人 烏 井 清
警報装置を示す電気的結線図、第２図は同実施例におけ
る各部信号のタイムチャートである。 Ｗ−ＲＬ・・・ウィンカリレー Ｗ−８Ｗ・・・ウィン
カスイッチ Ｌ−Ｒ，Ｌ−Ｌ ・・・ウィンカランプ
Ｍ・・・マグローラ Ｌ −ＳＷ ・・・リードスイッ
チＣＮＴ・・・ノリセットカウンタ ＢＺ・・・圧電ブ
ザー出願人代理人 烏 井 清
Claims (1)
- 左、右の方向指示を行なわせるウィンカスイッチの投入
によってウィンカランプの点滅を行なわせる走行体の方
向指示器において、ウィンカスイッチの投入時から走行
体の走行距離または走行時間に応じた設定要件を充足す
ると出力信号を生ずるウィンカスイッチの戻し忘れ検知
手段と、その検知出力に応じて’４１１＠を発する警報
手段とを設けることによって構成された方向指示器の戻
し忘れ警報製置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158297A JPS5861034A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 方向指示器の戻し忘れ警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158297A JPS5861034A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 方向指示器の戻し忘れ警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861034A true JPS5861034A (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=15668527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56158297A Pending JPS5861034A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 方向指示器の戻し忘れ警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861034A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10360263A1 (de) * | 2003-01-21 | 2004-07-29 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Warneinrichtung, Computerprogrammprodukt und Warnverfahren für eine Fahrtrichtungsanzeige in Kraftfahrzeugen |
| DE10359126A1 (de) * | 2003-12-17 | 2005-07-21 | Volkswagen Ag | Vorrichtung und Verfahren zur Erzeugung eines Blinkergeräusches |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4533459Y1 (ja) * | 1968-09-27 | 1970-12-21 |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP56158297A patent/JPS5861034A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4533459Y1 (ja) * | 1968-09-27 | 1970-12-21 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10360263A1 (de) * | 2003-01-21 | 2004-07-29 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Warneinrichtung, Computerprogrammprodukt und Warnverfahren für eine Fahrtrichtungsanzeige in Kraftfahrzeugen |
| DE10359126A1 (de) * | 2003-12-17 | 2005-07-21 | Volkswagen Ag | Vorrichtung und Verfahren zur Erzeugung eines Blinkergeräusches |
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