JPS5860A - 強制循環式太陽熱温水器の温度過昇防止装置 - Google Patents
強制循環式太陽熱温水器の温度過昇防止装置Info
- Publication number
- JPS5860A JPS5860A JP56098594A JP9859481A JPS5860A JP S5860 A JPS5860 A JP S5860A JP 56098594 A JP56098594 A JP 56098594A JP 9859481 A JP9859481 A JP 9859481A JP S5860 A JPS5860 A JP S5860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- tank
- collector
- heat carrier
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 50
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002417 nutraceutical Substances 0.000 description 1
- 235000021436 nutraceutical agent Nutrition 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1006—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
- F24D19/1051—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for domestic hot water
- F24D19/1057—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for domestic hot water the system uses solar energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、熱線を強制的にVIlllllさせる太陽
熱温水器における熱線(又は温水)の温度過昇防止装置
に関するものである。
熱温水器における熱線(又は温水)の温度過昇防止装置
に関するものである。
従来、この櫨温水器には、′s′5図に例示する水道直
結方式と、第4図に例示する2回路力式とがろるがその
基本動作は高温センサー11でコレクター1r内の熱線
(水)温度と低温センサー12でストレージタンク5内
の水温を感知し、その温度差が一定値以上になつ九ら差
温コントローラ15の作動により循環ボンデ2をONさ
せて熱媒を循環させ集熱し、又一定温度差以下になると
ポンプを停止して集熱を停止するものである。いずれの
方式においても夏期等における熱線の沸騰が技術的な問
題となシ、温度過昇によシ熱線を沸騰させた時、温水器
Vステムに#i々の悪影響すなわち■コレクター1本体
の異常温度上昇による集熱特性の劣化。
結方式と、第4図に例示する2回路力式とがろるがその
基本動作は高温センサー11でコレクター1r内の熱線
(水)温度と低温センサー12でストレージタンク5内
の水温を感知し、その温度差が一定値以上になつ九ら差
温コントローラ15の作動により循環ボンデ2をONさ
せて熱媒を循環させ集熱し、又一定温度差以下になると
ポンプを停止して集熱を停止するものである。いずれの
方式においても夏期等における熱線の沸騰が技術的な問
題となシ、温度過昇によシ熱線を沸騰させた時、温水器
Vステムに#i々の悪影響すなわち■コレクター1本体
の異常温度上昇による集熱特性の劣化。
■熱線(2回路力式では不凍液)の沸騰による成分の変
化、特性変化。
化、特性変化。
■高温による腐食の急激な増大(配管類に使用する黄銅
、銅、ハンダ等の腐食) ■コレクター1本体の各部に使用しているゴム部分の劣
化による水漏れ。専の弊害を生じてい友。
、銅、ハンダ等の腐食) ■コレクター1本体の各部に使用しているゴム部分の劣
化による水漏れ。専の弊害を生じてい友。
そこで、温度過昇による熱線の沸騰を防止する対策とし
て従来では、(ト)コレクター1内の#%縄温度が沸騰
防止設定温度(例えば95℃)に達すると循環ポンプ2
を停止させるようにした技術があるが、斯る技術では、
ス)L/−ジタンク5内の高温水の温度上昇は制止し得
るが、コレクター1側の温度は益々上昇する欠点がある
。また今一つに@ストレージタンク5の給湯側40所定
位置に温圧弁(温水の圧力、温度が上がると弁が開く安
全弁)を設け、それによシ沸点に近い高温水を排出して
、同時に別の給水口5から冷水が流入し、ストレージタ
ンク3内の高温水やコレクター1内の熱線(又は水)の
温度を下げて沸騰等を防止する方式の技術が採用されて
はいるが、斯る技術では、温FE芹という特殊な部品が
必要とな)コスト高となp、又温圧弁は動作点が温度に
より著しく変化し、信頓性がとぼしいという欠点がある
。
て従来では、(ト)コレクター1内の#%縄温度が沸騰
防止設定温度(例えば95℃)に達すると循環ポンプ2
を停止させるようにした技術があるが、斯る技術では、
ス)L/−ジタンク5内の高温水の温度上昇は制止し得
るが、コレクター1側の温度は益々上昇する欠点がある
。また今一つに@ストレージタンク5の給湯側40所定
位置に温圧弁(温水の圧力、温度が上がると弁が開く安
全弁)を設け、それによシ沸点に近い高温水を排出して
、同時に別の給水口5から冷水が流入し、ストレージタ
ンク3内の高温水やコレクター1内の熱線(又は水)の
温度を下げて沸騰等を防止する方式の技術が採用されて
はいるが、斯る技術では、温FE芹という特殊な部品が
必要とな)コスト高となp、又温圧弁は動作点が温度に
より著しく変化し、信頓性がとぼしいという欠点がある
。
本発明は上述し九従来の熱線の沸騰にかかる上記体)お
よび0の技術の欠点に−みなし丸亀ので、太1ii6I
IIF温水器Vステム全体の温度過昇を防止することの
できる信釧性の高い熱媒(又は水)温度過昇防止装置を
提供することを目的とする。
よび0の技術の欠点に−みなし丸亀ので、太1ii6I
IIF温水器Vステム全体の温度過昇を防止することの
できる信釧性の高い熱媒(又は水)温度過昇防止装置を
提供することを目的とする。
次に本発明を一実施例に基づいて説明する。第1図にお
いて、給水管5には減圧逆止弁5aが設けてアシ、スト
レージタンク3の上部中央には、垂直方向の通路と水平
方向の通路からなる十字状の給湯管4が連接され、給湯
管4の垂直力内通路の上端には安全弁6が設けてあり、
給湯管4の水平方向通路の十字状交差点より図の左側に
は、排出管7に至る手前に過集熱防止用の電磁弁8が設
けである。なお、図中、1は太陽熱を集熱するコレクタ
ー、2は熱線を循環させる循環ポンプ、3は温水を貯え
るストレージタンク、51は減圧逆止弁、9は膨張タン
ク、10は空気抜き弁、11は高温センサー、12は低
温センt−115は差温コントローラ、14は熱交換器
を示す。
いて、給水管5には減圧逆止弁5aが設けてアシ、スト
レージタンク3の上部中央には、垂直方向の通路と水平
方向の通路からなる十字状の給湯管4が連接され、給湯
管4の垂直力内通路の上端には安全弁6が設けてあり、
給湯管4の水平方向通路の十字状交差点より図の左側に
は、排出管7に至る手前に過集熱防止用の電磁弁8が設
けである。なお、図中、1は太陽熱を集熱するコレクタ
ー、2は熱線を循環させる循環ポンプ、3は温水を貯え
るストレージタンク、51は減圧逆止弁、9は膨張タン
ク、10は空気抜き弁、11は高温センサー、12は低
温センt−115は差温コントローラ、14は熱交換器
を示す。
fs2図に例示する電気回路におiて、Svは過集熱防
止用電磁弁(第1図では8)を示し、521sはSv開
閉用補助リレーを示す、23Wは差温コントルーツ、P
は循環メンデミ動機、THは高温センサー、まえTLは
低温センナ−を示す。
止用電磁弁(第1図では8)を示し、521sはSv開
閉用補助リレーを示す、23Wは差温コントルーツ、P
は循環メンデミ動機、THは高温センサー、まえTLは
低温センナ−を示す。
第1図及び第2図において、:2Vり!−1内の熟知に
よ)端子4,5シよび6.7が共に電源端子2,3に接
続され、補助リレー5’lX1.52X倉が働き44ポ
ンプ5を差温制御(高温センサーと低温センサーによル
感知された温度の差が一定値以上の場合に端子6,7が
電源端子2.5に接続され、差温コントローラが循環ポ
ンプを作動させる制御方式)から連続枢転に切換え、電
磁弁8を開放作動にしてヌトレーシタンク3内の高温水
を外部に排出する。この排出に追従して減圧逆止弁5&
を介して冷水が給水管5から補給され、ストレージタン
ク3内の温度を下げるとともに、熱交換器14を介して
コレクター1内の熱媒の温度を下げる。
よ)端子4,5シよび6.7が共に電源端子2,3に接
続され、補助リレー5’lX1.52X倉が働き44ポ
ンプ5を差温制御(高温センサーと低温センサーによル
感知された温度の差が一定値以上の場合に端子6,7が
電源端子2.5に接続され、差温コントローラが循環ポ
ンプを作動させる制御方式)から連続枢転に切換え、電
磁弁8を開放作動にしてヌトレーシタンク3内の高温水
を外部に排出する。この排出に追従して減圧逆止弁5&
を介して冷水が給水管5から補給され、ストレージタン
ク3内の温度を下げるとともに、熱交換器14を介して
コレクター1内の熱媒の温度を下げる。
この動作はコレクター1内の熱媒の温度が設定値(通常
70〜75℃程度)に下がるまで続けられる。その温度
以下になったら通常の差温制御運転を開始する。
70〜75℃程度)に下がるまで続けられる。その温度
以下になったら通常の差温制御運転を開始する。
なお、′Il磁弁8の取付は位置は第1図の場所が一番
安価と思われ、又電磁弁からの排出管7を浴槽等に導い
ておけば高温水を有効に利用できるものfある。また本
例の装置は、2回路方式の温水器に実施し九例を示した
が、水道直結方式の温水器にも同様に実施でき、又、補
助熱源([気ヒータ、石油ボイラー)を併用し九太陽熱
温水器についても同様である。なお、コレクター1内の
熱線の温度感知を高温センサーで併用してもよいし、独
立に沸幡防止センサーを設置して感知してもよい、又、
感知場所はコレクター1内でもよいし、ストレージタン
ク6側でもよい、又、その他のシステム経路内でもよい
、#!に、循l1llンデの連続運転制御回路を差温コ
ントローフ13の中に組み込んでもよいし、100v回
路で制御しても良い。
安価と思われ、又電磁弁からの排出管7を浴槽等に導い
ておけば高温水を有効に利用できるものfある。また本
例の装置は、2回路方式の温水器に実施し九例を示した
が、水道直結方式の温水器にも同様に実施でき、又、補
助熱源([気ヒータ、石油ボイラー)を併用し九太陽熱
温水器についても同様である。なお、コレクター1内の
熱線の温度感知を高温センサーで併用してもよいし、独
立に沸幡防止センサーを設置して感知してもよい、又、
感知場所はコレクター1内でもよいし、ストレージタン
ク6側でもよい、又、その他のシステム経路内でもよい
、#!に、循l1llンデの連続運転制御回路を差温コ
ントローフ13の中に組み込んでもよいし、100v回
路で制御しても良い。
更に、過集熱防止電磁弁8は、ストレージタンク5の上
部に限らず例えば胴部分にソケットを介して取9付けて
も良い。
部に限らず例えば胴部分にソケットを介して取9付けて
も良い。
このように本発明によれば、コレクター内の熱媒温度が
沸pIII温度に近づいた場合に、ストレージタンク内
の湯を電磁弁を介して排出するとともに、熱媒の循環ボ
ンデを通常の差温制御からa続運転に切p換えて熱媒及
びタンク内の温度を下げて、ストレージタンク及びコレ
クターの保護を行なうもので、温水器Vステム全体の温
度過昇を防止することができ、温圧弁を使用する場合よ
〉信頼性が高く、温水器Vステム経路内の材料の電熱温
度をむやみに高くせずに済むなどニスト的にも安価な製
品とすることができる。
沸pIII温度に近づいた場合に、ストレージタンク内
の湯を電磁弁を介して排出するとともに、熱媒の循環ボ
ンデを通常の差温制御からa続運転に切p換えて熱媒及
びタンク内の温度を下げて、ストレージタンク及びコレ
クターの保護を行なうもので、温水器Vステム全体の温
度過昇を防止することができ、温圧弁を使用する場合よ
〉信頼性が高く、温水器Vステム経路内の材料の電熱温
度をむやみに高くせずに済むなどニスト的にも安価な製
品とすることができる。
t41図はこの発明の強制循環式太陽温水器の一*施例
を示すVステム概略図、第2図は第1図に示すVステム
の電気回路図、第5図は従来の水道直結方式の強制循環
式太陽熱温水器Vステムの概略を示す説明図、fs4図
は同じ〈従来の2回路方式のVステム概略を示す説明図
である。 5・・・ストレージタンク 2・・・循環ポンプ(乃
1・・・コレクター 5a・・・減圧逆止弁11・・・
高温センサー(TH) 8・・・過集熱防止電磁
弁Ov)特 許 出 願 人 富士電4II製造株
式会社代理人 弁理士 岡 1) 英 彦第
1図 第2図 −29’; 第3閃
を示すVステム概略図、第2図は第1図に示すVステム
の電気回路図、第5図は従来の水道直結方式の強制循環
式太陽熱温水器Vステムの概略を示す説明図、fs4図
は同じ〈従来の2回路方式のVステム概略を示す説明図
である。 5・・・ストレージタンク 2・・・循環ポンプ(乃
1・・・コレクター 5a・・・減圧逆止弁11・・・
高温センサー(TH) 8・・・過集熱防止電磁
弁Ov)特 許 出 願 人 富士電4II製造株
式会社代理人 弁理士 岡 1) 英 彦第
1図 第2図 −29’; 第3閃
Claims (1)
- 太陽熱を集熱するコレクターと温湯を貯えるストレージ
タンクとの間で循環ポンプによシ熱謀を強制的に循環さ
せる強制循環式太陽熱温水器において、前記ス)M−ジ
タンクの給湯側に電磁弁を設け、該電磁弁はVステム内
の熱媒温度が沸騰温度に近づいた場合に開放作動するよ
うに設定され、この電磁弁の開放時に前記循環ポンプを
連続運転状態に切9備えるとともに冷水がストレージタ
ンク内に流入するように設定したことを特徴とする強制
0iil環式太uk熱温水器の温度過昇防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56098594A JPS6055737B2 (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 強制循環式太陽熱温水器の温度過昇防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56098594A JPS6055737B2 (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 強制循環式太陽熱温水器の温度過昇防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860A true JPS5860A (ja) | 1983-01-05 |
JPS6055737B2 JPS6055737B2 (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=14223957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56098594A Expired JPS6055737B2 (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 強制循環式太陽熱温水器の温度過昇防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6055737B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007012108A1 (en) * | 2005-07-29 | 2007-02-01 | Rheem Australia Pty Limited | Thermo-siphon restrictor valve |
CN117366889A (zh) * | 2023-12-06 | 2024-01-09 | 胜利油田胜兴集团有限责任公司 | 基于压力控制的热管式太阳能监测预警系统 |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP56098594A patent/JPS6055737B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007012108A1 (en) * | 2005-07-29 | 2007-02-01 | Rheem Australia Pty Limited | Thermo-siphon restrictor valve |
CN117366889A (zh) * | 2023-12-06 | 2024-01-09 | 胜利油田胜兴集团有限责任公司 | 基于压力控制的热管式太阳能监测预警系统 |
CN117366889B (zh) * | 2023-12-06 | 2024-02-20 | 胜利油田胜兴集团有限责任公司 | 基于压力控制的热管式太阳能监测预警系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6055737B2 (ja) | 1985-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4191166A (en) | Solar heat system | |
CN109357442A (zh) | 热泵系统及控制方法 | |
US4248294A (en) | Solar hot water heating system | |
CN108302770A (zh) | 一种零冷水燃气热水系统自动防冻方法 | |
WO2021184875A1 (zh) | 一种真空管储水型太阳能热水系统及其控制方法 | |
CN108458391A (zh) | 一种组合热水系统 | |
CN105333606A (zh) | 一种热水箱 | |
JPS5860A (ja) | 強制循環式太陽熱温水器の温度過昇防止装置 | |
CN209801607U (zh) | 太阳能取暖装置 | |
CN208296452U (zh) | 一种四季用水垫 | |
JPS5838712B2 (ja) | 太陽熱温水装置 | |
JPS5947203B2 (ja) | 温水昇温装置 | |
US2115453A (en) | Water heating and deaerating system | |
JPS58140553A (ja) | 温水装置 | |
US3104163A (en) | Corrosion products removal deaerator | |
JPS5828953A (ja) | 太陽熱集熱装置 | |
JPH0250377B2 (ja) | ||
CN209246406U (zh) | 一种水加热器的电加热器保护装置 | |
JPS6350627B2 (ja) | ||
JPS634917Y2 (ja) | ||
JPS6022139B2 (ja) | 凍結防止装置 | |
JPS6141376B2 (ja) | ||
JPH0319467B2 (ja) | ||
JPS6030674Y2 (ja) | 太陽熱利用給湯装置 | |
JPH0250375B2 (ja) |