JPS5828953A - 太陽熱集熱装置 - Google Patents
太陽熱集熱装置Info
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- JPS5828953A JPS5828953A JP56127248A JP12724881A JPS5828953A JP S5828953 A JPS5828953 A JP S5828953A JP 56127248 A JP56127248 A JP 56127248A JP 12724881 A JP12724881 A JP 12724881A JP S5828953 A JPS5828953 A JP S5828953A
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- JP
- Japan
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- temperature
- heat collecting
- solar heat
- heat
- temperature sensor
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S40/00—Safety or protection arrangements of solar heat collectors; Preventing malfunction of solar heat collectors
- F24S40/70—Preventing freezing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
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- Thermal Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は太陽熱集熱装置に関する。
近事、化石燃料の供給不快等から、太陽エネルギーの有
曽利層が急務とされている。太陽エネルギーの有効利用
機器として、主として温水を給湯緩ＭＫ使用する太陽熱
集熱装置が、家庭用、業務用に利用されている。
曽利層が急務とされている。太陽エネルギーの有効利用
機器として、主として温水を給湯緩ＭＫ使用する太陽熱
集熱装置が、家庭用、業務用に利用されている。
現在の太陽熱集熱装置の大きな関厘点として太陽熱集熱
板４ＩＯ凍結破壊がある。多くの太陽熱集熱装置では太
陽熱集熱板の集湯管に温度センサーを装置して、温度セ
ンナ−が・℃付近を感知した時に、循環ポンプを運転し
て蓄熱槽の温水で太陽熱集熱板を温めて凍結破壊を防止
していたが、有効に凍結破壊を防止できないξとがあつ
九Ｉ 即ち、上’！！！に寒気団がｈ−）て太陽熱集熱板から
の款熱が進んで集湯管部分がかを抄高い温度であっても
、凍結が進行してしまう場合と、熱媒管の回熱の逆止弁
などが夾雑物を挾んで蓄熱槽Ｏ高温水が集湯管に洩れる
場合である、本発明者は上記従来の欠点を解消し、確＊
に凍結破壊防止が作動する太陽熱集熱装置を鋭意研究の
結果、構造簡単で、しかも既設の太陽熱集熱装置に特別
な部材を必要とすることなく、電気制御回路を複雑にす
る必要のない太陽熱集熱装置を完成するに至った。
板４ＩＯ凍結破壊がある。多くの太陽熱集熱装置では太
陽熱集熱板の集湯管に温度センサーを装置して、温度セ
ンナ−が・℃付近を感知した時に、循環ポンプを運転し
て蓄熱槽の温水で太陽熱集熱板を温めて凍結破壊を防止
していたが、有効に凍結破壊を防止できないξとがあつ
九Ｉ 即ち、上’！！！に寒気団がｈ−）て太陽熱集熱板から
の款熱が進んで集湯管部分がかを抄高い温度であっても
、凍結が進行してしまう場合と、熱媒管の回熱の逆止弁
などが夾雑物を挾んで蓄熱槽Ｏ高温水が集湯管に洩れる
場合である、本発明者は上記従来の欠点を解消し、確＊
に凍結破壊防止が作動する太陽熱集熱装置を鋭意研究の
結果、構造簡単で、しかも既設の太陽熱集熱装置に特別
な部材を必要とすることなく、電気制御回路を複雑にす
る必要のない太陽熱集熱装置を完成するに至った。
本発明の要旨は太ｌＩｌ＃Ｉｋ集熱板ｌと循環ポンプ４
が熱媒管８で接続されてなり、太陽熱集熱板ｌの集湯管
２に電気抵抗変化型温度センナ−１０が歎けもれ、該温
度センナ−１０は循環ポンプ４を制御する制御盤に電気
的に接続されると共に、太陽熱集熱板ｌの集熱ＩＩＫ感
温スイッチ！８がｌＩ！叶られ、該温度センナ−１（ｌ
が温度正特性のときに該感温スイッチｌｓと並列に接続
され、該温度センナ−１０が温度負特性のときに該感温
スイッチ１３と直列に接続されるように＆されているこ
とを特徴とする太陽１集熱装置に存する。
が熱媒管８で接続されてなり、太陽熱集熱板ｌの集湯管
２に電気抵抗変化型温度センナ−１０が歎けもれ、該温
度センナ−１０は循環ポンプ４を制御する制御盤に電気
的に接続されると共に、太陽熱集熱板ｌの集熱ＩＩＫ感
温スイッチ！８がｌＩ！叶られ、該温度センナ−１（ｌ
が温度正特性のときに該感温スイッチｌｓと並列に接続
され、該温度センナ−１０が温度負特性のときに該感温
スイッチ１３と直列に接続されるように＆されているこ
とを特徴とする太陽１集熱装置に存する。
以下、本発明の一例を図画と共に説明する・第１図は本
発明太陽熱集熱装置の全体回路Ｓｔ示している。熱媒管
は実線て示し、電気結線社点線で示される。
発明太陽熱集熱装置の全体回路Ｓｔ示している。熱媒管
は実線て示し、電気結線社点線で示される。
１は太陽熱集熱板であり、太陽熱吸収性のよい板体に縦
方向に多欲０亀媒流遁路が形成されてお艶、建ａｔｏｓ
ｉ上等に＆置される。該太陽熱集熱板１０対向する両側
縁部に横方向に集１１と配本管１４が島媒流遍路Ｋ１遍
されている。
方向に多欲０亀媒流遁路が形成されてお艶、建ａｔｏｓ
ｉ上等に＆置される。該太陽熱集熱板１０対向する両側
縁部に横方向に集１１と配本管１４が島媒流遍路Ｋ１遍
されている。
該太陽熱集熱板１．１は複数個差べられて、集湯管３、
配水管１４Ｎ志が連結されている。連結され九太陽熱集
熱板１．１の集湯管２の一方Ｏ端部と、配水管１４の他
方の端部に熱媒管３が連結されている。
配水管１４Ｎ志が連結されている。連結され九太陽熱集
熱板１．１の集湯管２の一方Ｏ端部と、配水管１４の他
方の端部に熱媒管３が連結されている。
熱媒管３の一方は循環ポンプ４を介して蓄熱槽５の底部
付近に接続されており、他方の熱媒管３は逆止弁６を介
して蓄熱槽５の上部に接続されている。蓄熱槽ＳＫはＭ
ＲＫＩｋ水管７と給湯管８が接続される。
付近に接続されており、他方の熱媒管３は逆止弁６を介
して蓄熱槽５の上部に接続されている。蓄熱槽ＳＫはＭ
ＲＫＩｋ水管７と給湯管８が接続される。
本発明太陽熱集熱装置においてＬ１無媒は遍當水である
が、不凍剤を混合し九不凍液あるいは流＃／４ツフィン
のような有機溶剤にすることも可能である・ 熱媒は蓄熱槽２の底部から、循環ポンプ４を経て、太陽
ＩＩｋ県龜板ｌを流通して、太陽熱を県―して、蓄熱槽
Ｓの上部に戻る。太陽熱集熱板１の集湯管８と熱媒管３
の連結部ＫＦｉ空気抜き−が設けられている。空気抜き
９は熱媒管３内が減圧状１１になった時に％９！気を吸
引して減圧状ｌｌｔ元に戻す。該太陽熱集熱板１の栗湯
管２と、蓄熱槽５の底部には電気抵抗変化型温度センデ
ー１０参１１が設けられている。
が、不凍剤を混合し九不凍液あるいは流＃／４ツフィン
のような有機溶剤にすることも可能である・ 熱媒は蓄熱槽２の底部から、循環ポンプ４を経て、太陽
ＩＩｋ県龜板ｌを流通して、太陽熱を県―して、蓄熱槽
Ｓの上部に戻る。太陽熱集熱板１の集湯管８と熱媒管３
の連結部ＫＦｉ空気抜き−が設けられている。空気抜き
９は熱媒管３内が減圧状１１になった時に％９！気を吸
引して減圧状ｌｌｔ元に戻す。該太陽熱集熱板１の栗湯
管２と、蓄熱槽５の底部には電気抵抗変化型温度センデ
ー１０参１１が設けられている。
該温度センナ−１０，１１の信号は循環ポンプ４を制御
する制御ｍｌ！に入力され、循環ポンプ４の運転が制御
される。−ＩＪｌｆＪ１ｍ！では温度センナ−１・の温
度が温度センサー１１の温度より高く、ある程度以上の
集熱量が見込まれる時に１循職ポンプ４を運転して熱媒
を循環させて蓄熱槽ｇｏ上部から蓄熱される。
する制御ｍｌ！に入力され、循環ポンプ４の運転が制御
される。−ＩＪｌｆＪ１ｍ！では温度センナ−１・の温
度が温度センサー１１の温度より高く、ある程度以上の
集熱量が見込まれる時に１循職ポンプ４を運転して熱媒
を循環させて蓄熱槽ｇｏ上部から蓄熱される。
温度センナ−１０″ｅの温度が低く集熱量が見込まれな
い時は循環ポンプ４社停止される。温度センデー１０が
ｏｃ、６るいはそれ以下になつ九時に太陽熱集熱板１０
Ｊｌ結を防止する九め、循環ポンプ４が運転されて蓄熱
槽６の熱により太陽ＩＩｋ！ａ島板１が温められる。
い時は循環ポンプ４社停止される。温度センデー１０が
ｏｃ、６るいはそれ以下になつ九時に太陽熱集熱板１０
Ｊｌ結を防止する九め、循環ポンプ４が運転されて蓄熱
槽６の熱により太陽ＩＩｋ！ａ島板１が温められる。
しかしながら、温度センナ−１０がｏｃよりが＊＊高く
ても、太陽熱集熱板五から０款熱が進み、ｂるいは逆止
弁６に夾雑物ｆ：挟んだりして、蓄熱槽ｓの温水が混入
して温度セン−ｒ−１０が高温度を誤って検知して、太
陽熱集熱板１の凍結を防止し得ないことがある。
ても、太陽熱集熱板五から０款熱が進み、ｂるいは逆止
弁６に夾雑物ｆ：挟んだりして、蓄熱槽ｓの温水が混入
して温度セン−ｒ−１０が高温度を誤って検知して、太
陽熱集熱板１の凍結を防止し得ないことがある。
本発明太陽熱集熱装置において杜、太陽熱集熱板１０集
熱部に感温スイッチ１３が設は−られ、太陽熱集熱板１
０集湯管雪の温度センｔ−ｉ。
熱部に感温スイッチ１３が設は−られ、太陽熱集熱板１
０集湯管雪の温度センｔ−ｉ。
七電気鈎に接続され ＊＊ポンプ４を運転して温水を太
陽熱集熱板ＩＫ送−込み、太陽熱集熱板１０ａｌｌ艙砿
壊を確実に防止するようになされているのである。
陽熱集熱板ＩＫ送−込み、太陽熱集熱板１０ａｌｌ艙砿
壊を確実に防止するようになされているのである。
１１Ｉ冨図は本発明の一例であり、要部を拡大し、電気
配線を実線で示している。第２図の電気抵抗変化型温度
センサー１０は、例えば銅線抵抗４Ｆｔ＃ｔｎ九温度正
特性のもので６り、０℃を感知すると！０ＯＯＯＫなる
。太陽熱集熱板１０集１部に取付けられた感温スイッチ
１３は、例えばバイメタル中感温フェライトスイッチな
どが使用され、温度センナ−１０と並列に接続されてい
る。該感温スイッチ１３は０℃以上では閉状ｆｌｌｌｋ
Ｋなされている。温度センナ−１０の抵抗信号は制御盤
１２に入力され、−えばｚｏｏｓΩ以下になると、循環
ポンプ４を運転する信号を尭するようＫｅされている。
配線を実線で示している。第２図の電気抵抗変化型温度
センサー１０は、例えば銅線抵抗４Ｆｔ＃ｔｎ九温度正
特性のもので６り、０℃を感知すると！０ＯＯＯＫなる
。太陽熱集熱板１０集１部に取付けられた感温スイッチ
１３は、例えばバイメタル中感温フェライトスイッチな
どが使用され、温度センナ−１０と並列に接続されてい
る。該感温スイッチ１３は０℃以上では閉状ｆｌｌｌｋ
Ｋなされている。温度センナ−１０の抵抗信号は制御盤
１２に入力され、−えばｚｏｏｓΩ以下になると、循環
ポンプ４を運転する信号を尭するようＫｅされている。
外気温が下がり、太陽熱集熱板ｌが０℃以下になると、
感温スイッチ１ｓが閉状１１に＆Ｊ）、回路が煙路され
て抵抗信号は殆んどＯＱＫ近くなる。１！つて、循環ポ
ンプ４を運転する信号は感温スイッチＩＳがＯｃｔ感知
し九時に確実に発せられる・抵抗信号の変化は、ｗＳ図
に表わされる。即ち、・℃以上では温度センナ−１０の
抵抗変化の通−傾斜線畠に沿って変化するが、Ｏｃｇ％
下に降下すると一路が短絡してＯＱＫなる。
感温スイッチ１ｓが閉状１１に＆Ｊ）、回路が煙路され
て抵抗信号は殆んどＯＱＫ近くなる。１！つて、循環ポ
ンプ４を運転する信号は感温スイッチＩＳがＯｃｔ感知
し九時に確実に発せられる・抵抗信号の変化は、ｗＳ図
に表わされる。即ち、・℃以上では温度センナ−１０の
抵抗変化の通−傾斜線畠に沿って変化するが、Ｏｃｇ％
下に降下すると一路が短絡してＯＱＫなる。
館４１１Ｆｉ本発明の別の例である。第４図の電気抵抗
変化室温度センナ−１０は、・解えばナーミスター９を
用いえ温度負特性の４のでＴｏす、０℃を感知すると３
００（ｅＱＫなる。感温スイッチ１８は温度センナ−１
０と直列に接続されているコ鋏感温スイッチ１３は０℃
以上では閉状１１になされ、０℃以下の低温では開状朧
に転換する。そして制御盤に１００００以上の抵抗信号
が入ると、信号を尭して循環ポンプ４を運転するように
なされている。
変化室温度センナ−１０は、・解えばナーミスター９を
用いえ温度負特性の４のでＴｏす、０℃を感知すると３
００（ｅＱＫなる。感温スイッチ１８は温度センナ−１
０と直列に接続されているコ鋏感温スイッチ１３は０℃
以上では閉状１１になされ、０℃以下の低温では開状朧
に転換する。そして制御盤に１００００以上の抵抗信号
が入ると、信号を尭して循環ポンプ４を運転するように
なされている。
外気温が下がり、太陽熱集熱板１が０℃以下になると、
感温スイッチ１３が閤状膳となって回路がＷｌｉ絡され
、抵抗は無限大となる。
感温スイッチ１３が閤状膳となって回路がＷｌｉ絡され
、抵抗は無限大となる。
従って、循環ポンプ４を運転する信号は感温スイッチ１
３が０℃を感知すればｌＩ夾に発せられる。抵抗信号の
変化は第５ＩＩＫ表わされる。即ち０℃以上では温度セ
ンナ−１０の抵抗変化の通り曲線ｂＫ沿って変化するが
、０℃以下に降下すると回路が断路して抵抗無限大とな
る。
３が０℃を感知すればｌＩ夾に発せられる。抵抗信号の
変化は第５ＩＩＫ表わされる。即ち０℃以上では温度セ
ンナ−１０の抵抗変化の通り曲線ｂＫ沿って変化するが
、０℃以下に降下すると回路が断路して抵抗無限大とな
る。
第２図の太陽熱集熱装置においても、第４図の太陽＃Ｉ
ｋＩＩｌ熱装置に＆いても、例えば日射量が復活して太
陽熱集熱板１の温度が上昇すると感温スイッチ１ｓが元
ＫＮす、温度センサー１ｏが０℃以上の高温を感知して
いれば循環ポンプ４０遍転停止信号が発せられ、熱媒の
循環は停止して蓄熱の消失は防止せられる。これは、例
えば感温スイッチ１３が太陽熱集熱板１の集熱部の温度
で社なく、外気温を検出させた場合を考えると太陽熱集
熱板１が相当の日射を受けて、Ｏ℃以上温度が高くても
、外気温がＯＣ以下の低温の場合は循環ポンプ４０運転
信号が発せられることになり、大量Ｏ熱損失ｉｓ＜こと
になるＯ 以上詳述し九遥り、本発明太陽熱集熱装置は上記の構成
罠なされているので、太陽熱集熱板が准却されて、例え
ば０℃以下の低温になった時、を温めて凍結破壊を１１
夷に防止するのである。
ｋＩＩｌ熱装置に＆いても、例えば日射量が復活して太
陽熱集熱板１の温度が上昇すると感温スイッチ１ｓが元
ＫＮす、温度センサー１ｏが０℃以上の高温を感知して
いれば循環ポンプ４０遍転停止信号が発せられ、熱媒の
循環は停止して蓄熱の消失は防止せられる。これは、例
えば感温スイッチ１３が太陽熱集熱板１の集熱部の温度
で社なく、外気温を検出させた場合を考えると太陽熱集
熱板１が相当の日射を受けて、Ｏ℃以上温度が高くても
、外気温がＯＣ以下の低温の場合は循環ポンプ４０運転
信号が発せられることになり、大量Ｏ熱損失ｉｓ＜こと
になるＯ 以上詳述し九遥り、本発明太陽熱集熱装置は上記の構成
罠なされているので、太陽熱集熱板が准却されて、例え
ば０℃以下の低温になった時、を温めて凍結破壊を１１
夷に防止するのである。
又、本発明太陽熱集熱装置では、を米の太陽熱Ｓ熱板の
集湯管のａＭ＆温で制御する方式と異な艶、誤動作中凍
結破壊防止信号の遅れが生ずることがなく、更に、外気
温で制御する方式のように、凍結破壊防止信号の遅れが
生じえり、凍結破壊防止信号の停止が遅れて蓄熱が大量
に消失することもないのである。
集湯管のａＭ＆温で制御する方式と異な艶、誤動作中凍
結破壊防止信号の遅れが生ずることがなく、更に、外気
温で制御する方式のように、凍結破壊防止信号の遅れが
生じえり、凍結破壊防止信号の停止が遅れて蓄熱が大量
に消失することもないのである。
設けられ、凍結破壊防止回路を有する既設の太陽熱集熱
装置があれば、感温スイッチを太陽熱集熱板０＊亀物に
取付け、感温スイッチを集湯管の温度センサーと直列あ
るいは並列に接続すればよく、既設の太陽熱集熱装置に
簡単な工作で確実な凍結破壊防止機能を付与することが
でき、実用上非常に有益なものとなされる。
装置があれば、感温スイッチを太陽熱集熱板０＊亀物に
取付け、感温スイッチを集湯管の温度センサーと直列あ
るいは並列に接続すればよく、既設の太陽熱集熱装置に
簡単な工作で確実な凍結破壊防止機能を付与することが
でき、実用上非常に有益なものとなされる。
第１図は本発明太陽熱集熱装置の一例を示す回路図、Ｉ
ｌｌ意図、第４図は第１図の太陽熱集熱装置の要部を示
す電気回路図、１１３図は第２図０１ＩＩｓ図は１１４
図の太陽鍜県熱装置ｏｔｙ＊原理を説明するグツ７であ
る。 １・・・太陽熱集熱板、３−県湯管、１・・・熱媒管、
４−１１１１ポンプ、５・−１１槽、６・・・逆止弁、
７・・・給水管、８・・・給湯管、Ｓ−・・空気抜き、
１０．１１−電気抵抗変化型温度センサー、１ト・・制
御盤、１３−感温スイッチ、１４−２配水管才 １５！
］ ／−９ Ａ 屋
ｌｌ意図、第４図は第１図の太陽熱集熱装置の要部を示
す電気回路図、１１３図は第２図０１ＩＩｓ図は１１４
図の太陽鍜県熱装置ｏｔｙ＊原理を説明するグツ７であ
る。 １・・・太陽熱集熱板、３−県湯管、１・・・熱媒管、
４−１１１１ポンプ、５・−１１槽、６・・・逆止弁、
７・・・給水管、８・・・給湯管、Ｓ−・・空気抜き、
１０．１１−電気抵抗変化型温度センサー、１ト・・制
御盤、１３−感温スイッチ、１４−２配水管才 １５！
］ ／−９ Ａ 屋
Claims (1)
- １ 太陽熱集熱板と蓄熱槽と循環ポンプが熱媒管で接続
されてなり、太陽熱集熱板の集漏管に電気抵抗変化型温
度センサーが設けられ、該温度センサーは循環ポンプを
制御する制御ｓＫ電気鈎に＠続されると共に、太陽熱集
熱板の集熱部に感温スイッチがＷｋ叶られ、該温度セン
サーが温度正特性のときに該ｓＷ１スイッチと並列に接
続され、該温度センナ−が温度負特性のときに該感温ス
イッチと直列に接続されるようになされていることを特
徴とする太陽熱集熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127248A JPS5828953A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 太陽熱集熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127248A JPS5828953A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 太陽熱集熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828953A true JPS5828953A (ja) | 1983-02-21 |
| JPS6146742B2 JPS6146742B2 (ja) | 1986-10-15 |
Family
ID=14955354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56127248A Granted JPS5828953A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 太陽熱集熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828953A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2613045A1 (fr) * | 1987-03-25 | 1988-09-30 | Giol Lucien | Chauffe-eau solaire compact a thermosiphon avec concentration |
| ITPG20130013A1 (it) * | 2013-04-04 | 2014-10-05 | Edn S R L | Pannello solare per il riscaldamento di fluidi |
| CN104214973A (zh) * | 2013-07-01 | 2014-12-17 | 浙江神德新能源有限公司 | 一种带温度控制结构的太阳能集热器 |
| US9068756B1 (en) | 2010-05-13 | 2015-06-30 | William M Murray | Hot water solar heating system and method |
| CN107101387A (zh) * | 2017-06-12 | 2017-08-29 | 浙江鸿乐光热科技有限公司 | 太阳能热水器水循环装置 |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP56127248A patent/JPS5828953A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2613045A1 (fr) * | 1987-03-25 | 1988-09-30 | Giol Lucien | Chauffe-eau solaire compact a thermosiphon avec concentration |
| US9068756B1 (en) | 2010-05-13 | 2015-06-30 | William M Murray | Hot water solar heating system and method |
| US9109799B1 (en) | 2010-05-13 | 2015-08-18 | William M Murray | Method for initiating flow of fluid blocked by frozen fluid |
| ITPG20130013A1 (it) * | 2013-04-04 | 2014-10-05 | Edn S R L | Pannello solare per il riscaldamento di fluidi |
| CN104214973A (zh) * | 2013-07-01 | 2014-12-17 | 浙江神德新能源有限公司 | 一种带温度控制结构的太阳能集热器 |
| CN104214973B (zh) * | 2013-07-01 | 2016-04-13 | 浙江神德新能源有限公司 | 一种带温度控制结构的太阳能集热器 |
| CN107101387A (zh) * | 2017-06-12 | 2017-08-29 | 浙江鸿乐光热科技有限公司 | 太阳能热水器水循环装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146742B2 (ja) | 1986-10-15 |
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